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プロレス・格闘技をてきとーに語るスレ[第3戦]

195三宣 大:2017/03/27(月) 07:32:04 ID:Gn.UkVnE0
 さて、DDT@たまアリの続き。

第8試合 シブサワ・コウ35周年記念試合
×豊臣&武田&真田幸with松姫vs○織田&上杉&柴田家withお市の方 ※フェニックススプラッシュ

 織田信長の中の人、相当ストレスが溜まっていたんだろうなあ、という試合。
 さすがに「御前試合」だけに、あまりムチャクチャなことはできなかった模様。
 それにしても、松姫もお市も全然目立たなかったな(笑)。

セミファイナル DDTエクストリーム級選手権試合
×(第38代王者)葛西vs○(挑戦者)ササダイ ※巨大ラダーの上からエルボー→体

 このテのことをやらせたら、葛西氏の方が一枚も二枚も上手。
 やってきた数が違うわけだし、それはある程度はしゃあない。
 とはいえ、家庭の事情(秋に第2子誕生予定)を考えたら、さすがに自分の団体以外の興行では、あんまりムチャはしなくなるだろうなあ。
 ついでに、アイスリボンで、とあらんの御守もいい加減辛いだろうし。
 となると、しばらく、継続参戦か?
 それよりも、個人的なことを言うと、ササダイに自分がやってみたかった技(断崖式の河津落とし)を先にやられて少しショック。

メインイベント KO-D無差別級選手権試合
×(第60代王者)鍛えてる人vs○(挑戦者)ザフューチャー ※クロスアーム式ジャーマン

 大会場メインといえば、ハラシマ――も、少々マンネリ感が。
 ただ、高値安定型なんで、マッチメーカー的視点で見ると、やっぱりここは――となる。
 実際、ライト層が見て、次回以降も引き続き来てもらいたいことを目標とするなら、標準以上に好試合。
 問題は、だ。大日本あたりにも言えるのは、選手個々や試合のレベルが上がっていくと、他(主に新日)との差別化がしづらくなっていくというジレンマが出てくること。
 インディーの生命線は、フルパワーでおバカをやり切れるかどうかだと思う。この路線も新日が猛追しているので、常に少しでも先に進んでないといけないので、いばらの道ではあるけど。
 そして、竹下の初防衛戦の相手は、エンテツ。
 ここで客のハートをつかめれば、一気に世代交代に突き進むが、果たして――


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