小人の奮闘

81：名無しのこびとさん：2024/04/10(水) 08:15:15 ID:2WtCj8PQ: 「お仕置きよっ。」
「あっ、うあっ。」
　アメリカウーマンは、両手の指を組むのを解除し、両側から爆乳をぶつける。
全身に爆乳が叩き付けられて、気持ちいい・・・。
「全く、危ないわね。落ちたらどうするつもりなのよ。」
「だって、アメリカウーマンさんなら受け止めてくれると思ったから・・・。ああっ。」
　アメリカウーマンは、2つの爆乳をそれぞれ逆回転させる。
全身に爆乳が押し付けられ、離れては、再び押し付けられる。ああ、イきそう・・・。
「私だって、完璧じゃないのよ。」
「はぁい、ごめんなさぁい。」
　アメリカウーマンは、爆乳を上下に動かす。もう、限界・・・。
「アメリカウーマンさんっ。」
　僕は、再び限界を迎える。
「ぅ・・・。」
　二回目だというのに、一回目以上の快感が僕を襲う。白い液体が、アメリカウーマンの爆乳の谷間から
滴り落ちる。僕は、そこで気を失ってしまった。

　気が付くと、僕は、いつの間にか服を着せられ、散歩していた場所で寝転んでいた。
ああ、アメリカウーマン・・・。そうだ、しばらくしたら、また、ここら辺を散歩してみよう。
また、会えるかもしれない。そんな希望を抱きながら、僕は帰路に着いた。

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