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母とヤる時どうやって誘ったか語り合おう

1エノキ:2024/03/16(土) 07:54:33
母とヤる時どうやって皆様誘いましたか
エピソード聞かせてください

2近親相姦ファン:2024/03/16(土) 08:43:37
>>1
語り合いたいなら自分の体験談を話すのが基本

3エノキ:2024/03/16(土) 09:06:25
書いたつもりになってました
ありきたりな話ですが大学受験合格してお祝いで何がいいと言われたので母とヤりたいと言って翌日にホテルに行きヤりました

4近親相姦ファン:2024/03/16(土) 09:27:41
親父が亡くなって1月以上経ち何かと落ち着いた頃を見計らって金曜日の深夜寝ている母に夜這いして犯したこと。
翌日と翌々日は基本母の傍から離れずにスキンシップやエッチに明け暮れた。

5近親相姦ファン:2024/03/16(土) 11:55:07
ビキニパンツ一丁でテントを張る。

6近親相姦ファン:2024/03/17(日) 07:37:35
>>3
俺は合格条件に受験前だった
裸の母がちらついて不合格
翌年は合格後にやった

7近親相姦ファン:2024/03/22(金) 23:22:13
土下座した

8近親相姦ファン:2024/03/26(火) 08:09:12
熟年離婚した母を慰労すると週末夕食に誘ってご馳走した日の夜、風呂に入っているところに乱入して犯した。
翌日休みを良いことにその日はかなり遅くまで母の身体を堪能させてもらった。
だから翌日は二人して朝寝坊し、俺が先に目を覚ましたこともあって昼近くまで母を離さなかった。
昨夜はあれほど嫌がっていたのに一晩明けた母は驚くぐらい従順になっていた。
以来母とは事実上の夫婦(母が言い出した)として暮らしている。

9近親相姦ファン:2024/04/01(月) 18:49:49
>>3
そんなエロ漫画みたいなことが実在するなんて
うらやま

10近親相姦ファン:2024/04/02(火) 07:42:01
>>1
深夜に母の寝てる部屋に侵入して無理やり犯した。
翌日は土曜日だったので母の傍を離れずスキンシップとセックスを堪能した。

11近親相姦ファン:2024/04/02(火) 09:11:08
誘ってできる相手じゃないよ。
夜中に無理やりやって中に出したら暴れた。
一回やってしまったら何回でも同じ。
いつのまにか抵抗しなくなった。

12近親相姦ファン:2024/04/03(水) 07:12:54
>>11
そうなんだよな。
俺も一番初めは深夜に襲ったよ。
激しく暴れられたけど俺も構わずに強引に犯してやった。
それから毎晩のように抱いていたら抵抗しなくなったのも同じ。
今はマグロのような状態で抱かれ始めるけど最後は俺にしがみついて女を曝している。

13:2024/04/06(土) 18:57:41
>>12
いいですね-、興奮しました。

14近親相姦ファン:2024/04/13(土) 07:39:25
誰でもいいからやりたい、お母さんでもいい、と三年言い続けてやっとできた。

15近親相姦ファン:2024/04/14(日) 15:20:23
私も初めは犯しました。
母でもほかの女と同じ。
一回入れてしまえばあとは言いなりになる。

今は、母にあなたと呼ばれている。

16近親相姦ファン:2024/04/14(日) 16:00:28
深夜、母の寝室でむりやり
抵抗したがあきらめた
彼女見つけなさい、が口癖

17近親相姦ファン:2024/04/14(日) 20:11:15
最初は無理やりしかないって〜の。
あとは調教次第。

18近親相姦ファン:2024/04/14(日) 20:14:06
僕は、2年掛けて求めてた、結局は二十歳の誕生日に結ばれた。

19近親相姦ファン:2024/04/16(火) 10:44:35
後ろから抱きつきながらこのままでいたいと毎日言い続けました
だんだん抱きつく時間を長くして好きなのはお母さんだけと言いました
冗談だと思ったそうです
最後は力ずくでした

20近親相姦ファン:2024/04/20(土) 13:36:22
大学に自宅通学していて時間のやりくりが割と可能だった俺と、
更年期障害と父親の勤務先の社宅廃止で地方へ引越が決定的になってイライラと鬱が交互に襲っていた母親と、そういう関係になる素地となる環境が揃った感じだった。
それでも無理矢理とか力尽くとかはできなくて、時間をかけて言葉に言葉を重ねて誘った。
夜になれば父親や姉が帰宅するので、非日常に誘い過ぎないように、恋愛表現も自分のような未熟さでは薄っぺらにしか伝わらないと思って、
カラダについては多少盛って褒めちぎったけど運命論みたいのに結びつけて誘った。
一種の暗示やプチ洗脳のようなものだったかもしれない。
ある日、家族会議の場で、俺の将来のことで両親がちょっと言い合いになったとき、
母親が俺のことを名前とか普段の呼称ではなく、うっかり“彼”と初めて言ってくれたのでそこで自信が持てた。
当時の俺は少しずつ母親の心が靡いてくる実感で満足してしまっていたところもあった。
その日から少しして母親は初めて俺にカラダを委ねてくれた。
姉は友泊、父親は社泊の夜だった。
もう殆ど言葉は要らなくて成り行きだから仕方ないという空気になっていた。
亡我の極みに堕ちた初夜だったせいか鋭い感覚以外は二人とも記憶が曖昧なところが時々秘密の笑い話になっている。
少なくても俺は、その夜を境に勇気とまでは言えなくてもどんな日常の問題に対しても全て何とか乗り越えられそうな気がした。
母親はさすがに暫くは混乱して重い雰囲気だったので、こちらからは我慢して意図的に少し距離を置くようにしていた。(ふつうの母子にムリして戻る感じで接していた)。
でも後日、母親は、月日が経つと俺を男として欲しくなるときは、もう一人の自分からなぜかいろんな障壁も含め万事をただ愛おしく感じさせられるみたいになってそれが不思議だと言っていた。
たしかに母親は、イキ方が強いほど、コトの後で、
日常にとった本人の他の言動を俯瞰的に分析し直せたり、
面倒で避けてきたことに関わり直したくなる気持ちが強くなるみたいで、
その結果、最適着地点を見いだしてくるのがちょっと頼もしくさえもある。
今の俺には妻がいるが、どんなに悦んでくれたようでも却ってなんか孤独を感じてしまうことがある。
営みが終わっても妻は妻に戻るか俺に従うかのどっちかで新しい何かが生まれる予感はあまりしない。


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