スレ容量が空いたみたいなので再始動です。
ルールは基本的に本家と同じですが、
お題を『母子相姦』限定とし、
川柳を作って投稿してください。
※ルール
１、母子相姦の川柳でつなげてください。
２、下５文字をしりとりします。
３、字余り、字足らずも可。自由律もかまいませ
んが、あくまで基本は「五・七・五」で。
４、質問や感想やご意見は「スレ立てる程でもない話のためのスレ」に。
荒らしのチン毛男の投稿は禁止します。（自分の立てたスレに投稿してください。）
チン毛男が投稿した場合は、荒らしとしてカズさんに連絡し、チン男のIPアドレスではこの掲示板に投稿できなくする処置を取ります。
前回最後の川柳を投稿します。
『添い遂げる
絆の証
中に出す』
"
もう母じゃない
母妻だ
子孫（こまご）作るよ
可愛いね
恥じらう母に
女見る
息子相手に
メスになる
"
清楚の母の
淫靡顔
まるでオマンコ
厚い👄
しりとりじゃないけど絵文字は良いのか？
厳密に川柳等の形式に拘るなよ！と言うならそれまでかもしれないが。
母は昼間は
ピンサロ嬢
濃厚メイク
母親だ
8さんへ
絵文字のほうが官能的と思っただけです
下着の中は
愛妻よ
母孕ませた
別れよう
父に告げるは
我が母（つま）よ
黙って俺の
精子（たね）を産め
言われなくても
母は産む
息子の精子（たね）で
二度三度
息子に射精（だ）され
嫁となり
あなたと呼ぶは
我が息子
ペニスのデカさに
股壊れ
息子の嫁に
堕ちるなり
息子の下で
メスとなる
母の生理は
もう来ない
普通の母子（おやこ）
あの頃は
毎夜悩んだ
子の夜這い
重ねた日々で
孕まされ
泣く泣く息子の
嫁にされ
【亡き母との性生活を思い出します。さすがに妊娠させてはいませんが、まだ閉経していなかっただけに妊娠させたい願望はありました。】
アナル貫通
避けられず
ナマで中出し
母子の愛
夫亡き後
子の嫁に
後ろ指指す
母子夫婦
母は望まぬ
生き地獄
宿した種は
子か孫か
垂れた乳房が
真（まこと）知る
私のパパは
お兄ちゃん
そう呼ぶ母は
夜は妻
昼間の母は
もういない
父はいないよ
お母さん
お願いだから
結婚して
初めて知った
母の業（ごう）
息子の種で
深くなる
息子の魔羅で
膣奥が
突かれる度に
母狂う
息子のペニス
極楽よ
母の喘ぎは
我が誇り
母を孕ませ
子を産ます
【究極の母子相姦は母親に自分の子を出産させることだと思います。その後は苦労の連続でしょうが。】
母の離婚を
狙う俺
母の下着を
オナネタに
母の入浴
盗撮す
眺めて勃起
母に見せ
【盗撮はしませんでしたが、風呂上がりにわざと強いて勃起を母に見せつけたこともあります。】
声は叱るも
視線熱し
滾る息子に
濡れる母
息子魔羅のみ
受け入れて
息子が夫と
思い知る
精子の量に
息子の愛
お腹の中に
宿ってる
来年の今
母・祖母か
生まれた子に
罪はない
実の母子でも
愛してる
必ず見つける
来世でも
母子に生まれて
添い遂げる
証しに母を
孕ませる
息子の言葉に
母震え
悦び満ちて
股開く
膣で味わう
子の亀頭
めり込んできて
よがる母
息子なしでは
居られない
息子と今夜
二人きり
夫(父)を無視して
母子姦淫
父帰るまで
ヤリまくる
休日母子の
過ごし方
昼は母子で
夜夫婦
孕めば昼も
夫婦だよ
泣き叫ぶ母の
中に出す
息子の精子
悪魔かな
母を孕ます
親不孝
詰る母には
避妊せず
産むまで避妊
なしと知れ
もう母子（おやこ）には
戻らない
母との関係が深まった際に母に布団の中で（自宅にはベッドはないから）言われたのが『もうフツーの親子に戻れないね』でした。
息子に射精（だ）され
母の日々
息子に奪われ
もう来ない
はずの子宮に
里帰り
地方に帰り
母の中
息子の亀頭が
かき回す
夫の精子
かき出され
息子の精子
着床す
【父が前の晩に出した精子を息子のペニスで掻き出して、空になったところで己の精子を充填する。それも父のものよりは量も多く、濃度が濃く、勢いがあり、熱さも感じられるやつを。閉経前の駆け込み妊娠だ！】
離婚届に
判を押す
【姉が義兄との離婚を決意したのは甥の子を身籠ったことでした。四十路にしてイバラの人生を歩むことを選んだ姉に、私は何をしてあげたら良いのでしょうか。】
夫の欄は
我が息子
ペニスのデカさ
一目惚れ
母のマンコが
ドス黒い
息子の亀頭
母膣へ
射精（だ）した精子（たね）に
母絶望
【私の母は既に閉経していたのに私に中出しされたことに絶望したそうです。以来母が抵抗することはなくなりましたが、私に抱かれている間はマグロのままです。】
尻も犯され
気が狂う
母を閉じ込め
性奴隷
行き着く先は
息子妻
閉経間際に
孕まされ
堕ろすなと言う
我が息子
精子の量が
多過ぎる
母の蜜壺
ラブジュース
息子のペニスで
攪拌す
母の肛門
泡立てる
【息子に肛内に中出しされたばかりか、抜かずにそのまま２回目のピストン運動が始まった。出されたザーメンがシェイクされて、ピストンの度に結合部から泡だったザーメンが布団の上にこぼれ落ちる。すでに母は狂気の歓喜の声をあげており、完全に息子の性奴隷へと堕ちてしまった。】
ファックの数だけ
母身籠る
息子と駆け落ち
子が生まれ
母の乳房が
より豊か
大振りな垂れ乳房の母親というのが一番の好みです。AVの時越芙美江さんが理想の母親で、あんな人が母親だったら迷うことなく近親相姦しそうです。
父と離婚後
母笑顔
子孫（こまご）ついにぞ
産まれけり
見知らぬ土地で
母出産
五十路孕まし
鬼畜息子
種付けプレス
母喚き
すでに手遅れ
生理来ず
それでも止まぬ
母子相姦
二人目求む
母の意思
父と別れて
俺の嫁
他人（ひと）から見れば
俺の母
夜は娼婦で
肉便器
呼ばわり止めて
母嘆く
産むとき私
還暦よ
それでも産めと
ペニス勃て
「還暦だろうが何だろうが母さんには俺の子を産んでもらう、産むまでは絶対に避妊しない。覚悟するんだ！」
怯える母親に対して息子による強制懐妊セックスが始まろうとしていた。
年老いた子宮に若い肉棒がブチ込まれ、激しい生殖行為が始まった！
眠る母親
レイプする
親父のいない
昼の家
あらゆる部屋で
母犯す
産むも産まぬも
分娩台
20年ぶりよと
不安げだ
大丈夫だと
手を握る
二番目の子は
安産だ
子か妹か
迷いけり
母か妹（いも）かと
どちら取る？
水はじく肌
妹だ
涙流して
抱き締める
母の膣に
締められる
四十路母の
膣痙攣
息子のペニス
咥え込む
五回六回
まだできる
母の誘いで
連続で
求める母に
応える子
母の子宮に
種をまく
育ち産まれた
その子宮（場所）に
自身が10ヶ月育ち産まれた母親の子宮に向けて子種を注ぎ込み受精を促す背徳に興奮も極み
僕と母との
愛の形
寝盗り寝盗られ
臨月母
孕んだ命
息子の子
母の孫だが
父の何？
あなたの何に
敵わぬや
立ち場が替わる
母とボク
昨夏にはあっという間に射精してしまっていたボクにもう堪忍してと鳴いて懇願するようになった母
今では夫婦（めおと）
結びつき
夫婦のベッド
夏の朝
夏休みに入り単身赴任中の夫に代わり夫婦の部屋で朝から契りを交わす息子
蝉に負けじと
喘ぐ母
素晴らしい
喘ぐ母
真夏のベッド
僕の部屋
母と交わる
愛の園
俳句でなくてゴメン。
だけど昔の自分と母を思い出してつい書き込みしてしまった。
田舎の一軒家だったとはいえ朝から母を鳴かせたときはさすがに後で時間を考えなさいと怒られたな。
あの頃は一度中出ししてもすぐ中で勃起してそのまま二回戦できた。
まだエアコンなんてなかったから汗だくになってやってたよ。
母にとっては
性地獄
とろけた子宮が
種を待つ
母がベッドで
四つん這い
おふたりがおいくつの時の話でしょうか 射精したあとも中で硬いままならきっとゴムなしでされていたのでしょうね
もう今は男女の関係はないのでしょうか？
恥じらい忘れ
顔まくら
始める前はいつも抵抗を示す母も一旦スイッチが入ると恥じらいも何処に巨尻を振り息子に何度目かの挿入を催促し歓喜の鳴き声を隣家に聞こえないよう枕に顔を埋め挙げ句の果てに種付けを強請る淫乱母
150です。
私が20歳で母が43歳の頃でもう30年近くも昔の話です。
今はもう関係はありません。
尻を突き出し
息子待つ
恥じらう母も
ま◯こ濡れ
息子竿も
先走る
子種届くは
母の膣
息子サイズに
父違和感
単身赴任から戻った父が久しぶりに母とセックスして違和感を感じていたと夫と似ても似つかない両手に余る息子の巨根を強請る母親
妻の膣（あな）から
息子種
ゴムに舌出す
淫乱母
三つ指ついて
息子迎え
父より深く
戸惑う母
射精（だ）された後は
迷わない
母を連れ込む
ラブホテル
嫌がる母も
今は昔
やっぱり次に繋がりにくいんだわさ
母子夫婦にも
レスがくる
今日は父さん
帰らない
その隙狙って
母子相姦
一回だけよが
もう一回
重ねた日々で
もう一人
母子相姦の
子が生まれ
息子夫に
乳吸わす
母の右手に
息子竿
磨いて手入れ
母の膣
息子の亀頭で
えぐられる
悶え泣く母
息子茎
蒔く種ついた
母の床
父に代わって
子種付け
母腹宿す
息子の子
孕む妻から
三行半
夫追い出し
子と夫婦
子作り交尾
朝昼晩
受けとめる母
出す息子
濃縮精子
ママ孕め
パパに内緒
ボクつくる
伯母に続いて
孕み母
しりとりじゃなくてスマん。
両親が離婚する前から母とは関係があったが、母から離婚を切り出して離婚が成ったことを考えれば俺たちのケースはこの俳句どおりとも言えるかもしれない。
今は新しく借家（もちろん一軒家。アパートだと隣とかが気になる）を借りて母と二人で暮らしている。
離婚成立後最初のセックスは凄く興奮し『今日から俺の嫁』宣言もしてしまった。
今もは二日と空けずにセックスをしている。
母50歳代、俺20歳代です。
気になる目線
隣人の
噂に昇った
母子相姦
父の知らない
親子愛
父の居ぬ間に
夫婦愛
破綻と化した
子のレイプ
シングル母（ママ）が
牝（メス）となり
息子の精子（たね）で
孕む母
父の求めに
拒む夜
息子がレイプ
犯されて
母親が諦めるまで毎晩無理やり犯していました。
今思えば鬼畜の所業ですし、その代償も大きかったと言わざるを得ません。
息子に出され
孕まされ
夫を騙す
母の性（さが）
受け継ぐ息子に
通い妻
息子の種を
宿す母
出産届けは
子か孫か
問いかけながら
母犯す
孕めと念じ
中に出す
母も覚悟の
排卵日
ダメと言いつつ
許す母
挿れてしまえば
喘ぎだす
声に合わせて
動く膣
息子の種を
深く呑む
父よりデカい
子の亀頭
えぐり続ける
母の膣
蠢き絞める
初心ペニス
凶器になって
母狂喜
息子の亀頭が
かき回す
カリ太息子
母乱す
息子の罪な
剝けちんぽ
母の子宮に
種をまく
母が戸惑う
排卵日
息子を誘う
母の愛
息子の種を
宿す日々
息子に抱かれ
受精待つ
深酔い母に
中出して
母の求めに
出す息子
母の排卵
二日前
母が毎日基礎体温をつけているので排卵日の2、3日前に中出しを繰り返します
抱いた母を
今日も抱く
母にパンツは
履かせない
休日はやりたくなったらいつでも母の子宮に種をバラ撒きたい（閉経しているのが残念）ので下はノーパンを指示している。
ブラもつけずに
散歩いく
暑い街中
熱い膣
ねじ込む息子
熱い種
ねじ込む息子
熱い種
滴るマンコ
ムラムラと
息子発情
疼く母
鎮めたもうと
いきり勃つ
息子に犯され
涙母
それでも中に
息子種
今日は期待の
排卵日
何度も中に
我鬼畜
母を孕ます
髑髏亀
母のアソコに
容赦無し
逝き狂う母
追撃し
逝き狂う母
追撃し
クタクタの母
縛りたい
母とSMを夢見てますが
近々実行に移したいと思ってます。
Ｍ字開脚
正常位
目で確かめる
母子の愛
子宮に子種
注入し
子種漏らさぬ
ペニス栓
母の膣口
塞ぐ技
膣内復活
２回戦
孕め孕めと
願をかけ
排卵日前
５回戦
母もグッタリ
縄準備
膣にくいこみ
超快感
母を調教
SMで
母と息子が
睦み合う
母の身体に
縄の跡
膣の中は
胤の後
股縄濡らす
母の蜜
子種とブレンド
孕ませて
生まれた娘も
孕ませる
いつしか母が
姿消す
居場所つきとめ
また犯す
逃げられないと
諦めて
息子の子供
母が産む
母乳なかよく
二人前
赤子のペニス
眺めつつ
またこの子にもと
妄想が
とまらぬ母に
頼まれて
いっそう激しく
母犯す
アナルもいよいよ
ターゲット
アナルは俺の
し放題
母の膣内
緩くなり
最高ですね
憧れます。
チンじゃ足らずに
異物へと
嗜好が変わる
母息子
仲良く野菜
お買い物
母の好物
息子茸
母を孕ます
鬼畜茸
二人目はダメと
母足掻く
力で抑えて
ねじ伏せて
泣き出す母を
更に責め
Mに目覚める
淫ら母
３つの口で
食わされて
大満足の
異物かな
無理やりいれる
ズッキーニ
やめてほしいわ
太すぎる
キュウリにしてと
母がなく
ハートキュンキュン
ちんこ勃つ
むろん中出し
母涙
それでもやめぬ
異物責め
止める代わりに
子を産ませ
グロいユルマン
開け放つ
息子◯◯のデカ魔羅に蹂躙され、子供まで産まされてますます緩くなった母◯◯の性器。
亡き夫の遺影に涙を流し心の中で『あなた、ごめんなさい』と謝罪するのであった。
よだれダラダラ
赤子の前
>>295
最高ですね
しかも産まされたこどもの前で息子に犯される母親！縄で縛られてアソコをメチャクチャにされ泣き堕ちる母親ですね。
二人目つくる
ゴムなしで
ただひたすらに
突きまくり
息子に嫁ぎ
孫を産む
母親が息子の子を産んでもそれはあくまでも母親にとっては孫、いわば代理母出産である。
垂れた乳房に
吸い付いて
吸い付いて
競いてのむは
ママミルク
そうですよね。
集めてアナル
満たされて
たくさん母乳出るので
浣腸して孫の前で撒き散らすのも一興ですね。
ひりだすミルク
赤子の前
また孕まされる
息子種
縛られ火照る
母の胸
息子種から再出発で
赤子の前で
注ぎ込む
母のアナルに
何発も
注がれ逝かされ
母気絶
ベッドに固定
ヤリ放題
キュウリにナスに
ズッキーニ
母のアソコを
掻き回す
飽きたら入れる
我が息子
アソコもアナルも
手加減無し
鬼畜となりて
母襲う
罠を仕掛けて
息子待つ
罠とは知らず
今日も犯る
母の罠とは
つゆ知らず
母が仕掛けた
罠ハマる
またも孕むは
二人目の子
孕んで喜ぶ
母の性
息子の性癖
受け入れて
好き放題にと
母がいう
お父さんには
内緒だよ
でも教えたい
母と俺
旅の旅館で
初夜となる
母を一人で
お楽しみ
アナルもアソコも
グチャグチャに
母の身体も
もう限界
それでも止まぬ
母イジメ
オモチャに野菜に
浣腸器
母親にまで
使うガキ
お母さんがウンコをひりだすところ見てみたいです
牛乳浣腸はAVでよく見たのですが
それも愛だと
母に言う
これも使って
良いかなぁ？
結構ヤバいオモチャ見つけたので
お母さんの身体で遊んでみたいという危ない息子
そろそろ身体も限界なお母さん
母はビックリ
俺笑う
母と二人で
買いに行く
母はドキドキ
楽しみな夜
いよいよ使う
母膣で
動くオモチャに
息子の手
大きくなったと
母心
いかせて欲しいと
懇願し
息子はりきる
母子相姦
中出し種付け
孕み産み
当たり前にこうなりますよね。
母乳たんまり
カフェ・オ・レに
精液入れて
母にだす
お母さん、カフェ・オ・レのむ？
うん
じゃあ俺のミルクだして・・・・
え？
カフェ・オ・レでしょ
うん
はやく！
そんな・・・・
飲みたいって言ったよね？
わかりました・・・・・。
ズラリ並べて
どれがいい？
母が選ぶは
俺の趣味
キッチン立つ母
バッグから
お母さんをキッチンでバックから！
素敵です！
もちろん中に出す感じですか？。
母にズコズコ
子宮責め
先は細めで
グリグリと
子宮口の真ん中に刺さる感じでグリグリすると良いらしいですよ
ローターも細長いもので電池を９vに変えてあげると絶叫します。
３v→９v単純に振動3倍増し。
責めの手際に
母完敗
何度逝かされ
嬉し泣き
良い子に育てた
母の手で
育てた息子に
孕まされ
産まされ育て
また迎え
息子のペニス
種付けの儀
奥ゆかしくも
いやらしく
母がクパァと
開く口
ねじ込むペニス
母苦し
涙流して
嗚咽泣き
喉の奥まで
俺のもの
母の胎内
育つ種
俺の子供と
父知らず
今日もおふくろ
縄の跡
離婚の理由
父知らず
閉経マンコの
気持ちよさ
ウチは親父と長年レスだったそうだが、こんな気持ちよくて避妊も不要な穴を放置しておくなんて親父はマジで愚かだと思った。
もちろんセックスレスだけが理由ではないだろうが、離婚を考えるひとつの要因にはなったとお袋は言っている。
そして離婚に踏み切る決意ができたのは俺と初めて関係を持ち、その後も俺が求め続けたことにあるそうだ。
『女は子宮でものを考える』と聞いたことがあるが、お袋を見る限り頷けるものがあると思う。
罪悪感も
蜜の味
母とする罪悪感もやっぱり蜜の味ですね。
おふくろマンコ
舌入れて
まぁ、チーズの匂いですが。
実の母との
ディープキス
その後の口に
ペニス突立
母の膣内
故郷よ
母の股間に
帰る夜
指舌チンポ
息子種
自分が産まれた場所に指入れに始まり舌と口でたっぷりと味わった後にいよいよ我慢できなくなって腰を迫り上げる母に父より硬くて大きいチンポをもう入れてと言わせて母の愛液で赤黒く染められたカリ高チンポで膣壁を掻き出し嗚咽が止まらなくなり腰の震えが頂点に達したタイミングで種付けする快感に病みつきです
>>349
バックから散々突き入れた挙句、立っていられなくなった母を羽交い締めして中出しする瞬間が堪らない快感です
母逝き狂い
なおも責め
>>374
おぉ〜！立っていられなくなっても立ちバックですね
それはお母さんも嬉しいかと。
母の股間は
飽きは来ぬ
七十路の母の
膣内(なか)に射精(だ)す
42歳バツイチですが、未亡人の母73歳の膣内に週一回は必ず射精しています。
近親相姦歴は今年で17年目になります。
膣内に射精す
僕の故郷
母に射精(だ)す
閉経したお母様に気兼ねなく射精できるのはいいものですね。
私の場合まだ閉経してないお母さんなので生はやめてと言いますが、生で中に出す毎日です。
子種たんまり
即妊娠
着床確認
父知らず
騙して父と
寝るアリバイ
血液型は
みんなＯ
父母息子
腹の子も
育ってきたね
お母さん
息子の為に
父と寝る
気持ち悪がる
お母さん
ボテ腹抱いて
お買い物
マタママになる
聞かれたよ
ニコッと笑って
涙母
ボテ腹抱えて
子に抱かれ
優しく突いてと
喘ぐ母
キッチン越しに
父いびき
父が酔っ払ってリビングでいびきをかいている姿を目に夕飯の片付けをする母のスカートをたくし上げてショーツをずらしてガチガチに硬くなったチンポを挿入する毎日
今日は生理前なので最後には中出しを許してくれたのでマーキングしてあげました
後ろに立って抱きしめると今でも身体を硬くする母が可愛い そのうち排卵日前に種付けしてあげるからね、ママ
母と息子は
語り愛
母子の性器が
からみ合う
母の愛液
子の精子
母の卵子を
受精させ
母に産ませる
息子の子
初潮前には
また餌食
母のフェロモン
息子呼ぶ
孕んだ母は
妻の声
「早くしないと学校に遅れるわよ」と朝食を摂る1●歳の息子に声をかける母4●歳。
彼女のお腹には新しい生命が宿っていたが、息子はまだそれを知らされていない。
息子が学校へと登校した後、ひとり仏間に掲げている亡き夫の遺影に向けて『ごめんなさい、あなた』と涙を溢す彼女であった。
子ども産んだら
母の声
生まれたら母に戻ってしまった。
中を突くたび
艶声に
染めた女は
産みの親
産んだ息子の
肉便器
息子の種で
子沢山
息子の子供
何人目
母の過去聞く
息子竿
過去の男を
忘れさせ
新たな快楽
子のペニス
硬さ太さも
我が好み
息子のペニス
噛み千切り
刻んで炒めて
母食べる
息子のペニス
一気飲み
息子の小便
母便器
息子の精子を
吐き出させ
母しゃぶりつき
のどならす
母の口内
オナホール
母の身体に
三つあり
口膣アナル
どれが好き
卵子が待ってる
膣が好き
母姉妹
全部犯る
母と伯母叔母
竿姉妹
全て孕ませ
子を産ませ
人目を忍ぶ
母子家庭
出産こそしなかったものの高校生の頃に母を妊娠させたことがある。
母子家庭だったから母親とのセックスのハードルはある意味低かったと思う。
毎晩母を
抱く家庭
母と息子で
子をつくる
歳の離れた
異父の子よ
父はあなたの
兄ですよ
父でもあります
母同じ
俺のこどもは
子か孫か
いずれその子も
ターゲット
撃ち込む先は
母卵子
週末迎え
息子待つ
母の姿は
嫁の顔
照れて可愛い
母の顔
昼間キリリと
夜淫ら
股縄走る
母股間
バイブ入れっぱ
逝きまくり
母汗だくで
無抵抗
息子の種で
孕む母
息子に次いで
父注ぎ
排卵日前にもかかわらず母が感極まって脚を絡めてきて中出しをしてしまった翌日は必ず父に跨り誤魔化している
しりとりではないが、俺らの場合はこれで母親が妊娠した。
もちろん堕胎したが、両親は離婚し家族はバラバラになってしまった。
お前みたいな自慢は邪魔
空気読め
産まれた息子
母注ぐ
息子興奮
ラブジュース
息子の剥けチンが母の膣中でラブジュースまみれ
溜った精子を一気に吐き出した
溢れる妻は
五十路母よ
閉経しても潤沢に濡れる母の蜜壺を毎夜何回も蹂躙する衰えを知らない愛息のペニス。
五十路女に若者のペニスはまさに凶器だ。
毎夜狂喜の
息子技
父の上書き
母夢中
息子のクンニ
膣ゆるむ
息子の亀頭が
子宮入り
息子の精子
排卵前
母が欲しがる
子の精子
母は子宮で
受け止めて
息子の想い
膣深く
子の精液で
満たす母
子に跨りて
夜明かす
起きてまたすぐ
母犯す
息子の逸物
皮かむり
母がハサミで
切り離す
父の想い出
未亡人母（みぼうじん）
息子引継ぎ
肉便器
膣内放尿し
怒られた
早漏息子
外に出し
垂れた残りに
舌這わす
熟母の乳首
そそり勃つ
息子のペニス
母の玩具
ディルド捨てて
子のペニス
本物が最後に放つ精子が子宮に撃ち込まれる感触には勝てなかった還暦母。
いつしかディルドは家の中から姿を消してしまったという。
狙った先に
母の膣
我が子の巨根
真綿絞め
彼女に比べて挿入時は割とスムーズにもかかわらず、時間の経過とともにジンワリと絞めつける母の膣は今も健在
思わず射精
母孕む
>>471さんの言うとおり、挿入時は緩く感じるのに最後の方は竿全体を締め付けるように絡んできますよね。
彼女ができる前にオバサンのマンコは緩いという観念を打ち消されて、そしてその味わいを知ってしまった私は今なお母一筋です。
母の性器を知ったら他の女性は眼中には入らなくなるのはあり得る話だと実感します。
母子家庭ゆえ
子は産めず
五十路の母は
涙する
息子に嫁入り
還暦母
夫の位牌に
目を背け
亡き夫の位牌の前でのセックスを息子から強要される還暦越えの母◯◯子。
自分たちの結合部を見せつけるような位置に位牌を置き、激しくペニスを打ち付ける息子。
目に浮かぶ◯◯子の涙は性行為の歓喜の涙か、それとも亡き夫への謝罪の涙なのか。
息子のペニス
手で愛撫
母子相姦の初期も初期は母にオナニーを手伝って貰っていました。
ここまでに至る道は長かったけど、それからセックスに至るまでも長かったです。
膣に導く
母の技
毎晩マグロの
オナホール…
息子専用
母の穴
令和で初めて
竿迎え
結婚を機に一度は母を卒業したものの、妻が妊娠し里帰りしたタイミングで母との関係が再開 40代後半になった母は以前にも増してイヤラしくご近所に聞こえるのではと心配になるほど良い声で鳴いて中出しを求めてきます
外に出してと
母マンコ
息子ペニスで
ガバマンに
息子の種を
植えられる
産むまで何度も
孕まされ
息子の子ども
産む機械
閉経間際に
母が泣く
50歳を目前にして息子にレイプされ、その後も毎晩腟内射精をされる母◯◯子。
ついに生理が止まり閉経したかと安堵していたが、医師から思わぬ言葉を告げられた。
「妊娠しています」
その瞬間から◯◯子の苦悶の日々が始まった。
昼夜犯すは
子のデカ魔羅
子宮突き上げ
母気絶
亡き夫よりも長さも太さもある石のように硬いペニスで後ろから強引に犯される。
何度目かの子宮へのダイレクト突き上げに悲鳴と共に気絶しグッタリとなる。
抵抗がなくなったことを良いことにその場に寝かせ、種付けプレスの体位にガッチリ抑え込んで一気に射精へと持っていく。
毎日繰り返されるこの強引なセックスでついに子種を宿してしまうのだった。
四十半ばでの妊娠に絶望を味わう母、そして身籠らせたことで支配下に置けたことを確信する息子であった。
鬼畜にも劣る酷い話である。
目覚めた日には
子の嫁に
された事実に
夫去り
最近、五十路の妻が綺麗になったことに気付いた夫は偶然にもその原因を知ってしまう。
体調不良で会社を早退して帰宅してみると、リビングで大学生の息子と妻が正上位で抱き合っている現場に出会してしまったのだ！
母の膣穴
子が埋める
性器のサイズ
ブラック級
息子が拡げる
母の膣
知ったら最期
嫁要らず
子供産むのも
母で良い
少子化対策
母子結婚
夫の遺影に
目を背く
子の男根に
母濡れて
尻の穴まで
子に掘られ
尻で逝かされ
母堕ちる
息子の部屋に
入り浸る
母の子宮に
子の精子
宿して育つは
子か孫か
今宵の男
傍に立ち
臀部押し付け
息子棹
休日の朝、食事の仕度中にも関わらず勃起ペニスを母の背後から臀部に押し付ける息子。
触ってみると息子は下半身裸でペニスの先端は早くも我慢汁が滲み出していた。
またスカートを汚された、お気に入りの色のスカートなのに・・・
母に生理を
呼び戻す
血を分けた息子の精液を母親の子宮に射精し続けると生理が復活するような仕組みが人体にあれば良いな。
母との関係
獣交
以前していた獣行為。
あることから再び交わってしまう母と息子の獣行為。
母尻押し付け
子種請う
四十半ばとなった母にキッチンでショーツをズラして後ろから挿入するとリビングで父が野球を見るを見ているにもかかわらず射精を促すようにデカ尻を押し付けてくる
２年でこうも変わるのかと驚きつつ母さんはもう僕のものだからね、今から妊娠させるからと母の耳元で囁くとキュッと締め付け応える母が愛おしい
気持ちは三十路
還暦母
生理などあるはずもない還暦オーバーの身で「中に出さないで」と懇願する性行為真っ最中の母◯◯子。
息子も悪のりし「奥さん！旦那じゃねえ種を孕みな！」とレイプのようにガンガン激しい腰使いを繰り出す。
マンネリ防止に励む某母子相姦カップルのある夜の光景だ。
息子にアヌス
強姦（うば）われて
「ひとつぐらい母さんの初めてを俺にくれ！」
亡き夫の四十九日も終わらない日の夜半、寝所に忍び込んで来た息子に襲われた母。
抵抗虚しく膣内射精をされたばかりか、二度目はアヌスを狙われた。
だが亡き夫にアヌスまで調教されていた母は息子の予想に反して喘ぎ出す。
「な、なんだよ！アナルまで親父にされてたのかよ！チクショウ！！」
息子が母を肉便器扱いにする最初の夜となった。
膣深くまで
心まで
長くて太いカリ高チンポに父のものでは届かない膣奥深くまで嬲られて初めて中イキに戸惑いを見せるも何度も繰り返し逝きっぱなしになると自ら中出しを求めるようになった可愛い母に種付けを試みる息子
息子に強姦（おか）され
バツイチに
なった日の夜
子に嫁ぐ
でも母さんは
子を産めず
閉経していても良い、母を嫁にしたい。
子供を産み育てることだけが夫婦ではないから。
代わりにアナル
母拡げ
膣から滴る
子の精子
若さ故に射精量も半端ない息子の精子
大量の精子に母は妊娠を覚悟する
閉経しても
膣（なか）出され
終わりを告げた
母として
子に振る舞うは
昼間だけ
息子を想い
指這わす
指先濡らすは
子の精子
身籠れぬ身よ
母嘆き
毎夜息子の
性玩具
子に嬲られる
母の苑
もはや息子の
種畠
息子の精子
植え付ける
父の畑に
息子種
宿した私
鬼畜道
母を貶して
ほくそ笑む
ただ快楽のみのために母親を抱く息子
息子の性器
母姦通
子の分身に
逝かされて
息子の玩具
肉便器
孕むな堕ろせと
子が怒鳴る
鎮める穴は
母の膣
諦めろよと
父に告げ
母との接吻
見せつける
母に膣内射精（なかだし）
父壊れ
泣き喚く母
なお犯す
孕んでせり出す
母の腹
産まれる赤子
父の子に
押し付け母は
また孕む
父ちゃん貸して
ぼく作る
だってママは
僕の嫁
なのに母は
避妊して
還暦母の
世迷い言
私に婚活
我が息子
私を寝盗ると
勃起見せ
言葉を失う
母の顔
息子の精子が
美容パック
それに勝るは
母子性交
五十路になり友達から『最近若くなったみたい』とか『どんな化粧品使ってるの？』と聞かれることが増えました。
その都度『気のせいよ』などと答えていますが、本当は『息子と結婚しているからよ』と答えたくてたまりません。
叶えて悲し
閉経か
枕元から
消えたゴム
今まで寝床には母が必ずコンドームを二つ枕元に置いて私を迎えてくれていたが、今夜からはついにコンドームが姿を消していた。
「もう必要なくなったから」
そう小さく呟いた母の顔はどこか寂しそうに微笑んでいるように見えたのは、目の錯覚か気のせいだろうか。
妊娠望む
母の罠
検査キットは
陽性よ
悪魔のような笑みで妊娠検査キットの陽性反応を息子に見せる母
母の悲嘆に
フル勃起
小さい頃から大好きで自慢の母親を孕ませた達成感はもちろんのこと、悲嘆に暮れた顔も欲情をそそることを新たに発見し感じずにはいられない息子だった。
夫の数倍
息子魔羅
母の子宮に
精子出す
息子の魔羅が
母寝盗る
邪魔な父とも
離婚させ
ようやく母と
夫婦だよ
見知らぬ土地で
母は嫁
願い無視して
子を産ます
息子の真（まこと）は
鬼よ鬼
母を孕ます
鬼（亀）頭かな
母の膣内
押し拡げ
息子以外は
母穴（あな）緩し
出産準備と
子が嗤う
アナル中出し
母は泣く
夫にさえ許さなかったアナルを毎夜強引に開発され続け、ついには生挿入と中出しをされた母親はもう泣くしかなかった。
生理が止まった
昼下がり
息子が帰宅するとテーブルに顔を伏せ母が泣いていた
どうしたのか尋ねると生理が来ないと言う
優しくキスをしたのち、まだ陽が高い中膣奥深く何度も突かれて母が鳴いていた
母と息子が
絡み合い
父居ぬ夜に
夫婦部屋
母も息子も
裸族なの
母子は風呂でも
ベッドでも
足りずに居間でも
契る母子
中に出してと
母が言い
父には内緒
昼セックス
いつかは夜に
願う母子
策して父と
離婚（わかれ）させ
その夜息子に
精子（たね）強請（ねだ）る
妖しい笑い
母の顔
犯した翌朝
目を逸らす
母の態度に
息子勃つ
母の股間を
狙う亀
ボテ腹抱え
母拒む
後添えとして夫に嫁ぎ臨月となった身体にフル勃起したペニスを見せつける先妻の息子。
「腹の子は俺の子だろ？ボテ腹ならせめてフェラぐらいしろよ」
母の菊門
押し拡げ
母の膣内
緩くなる
夫は知らない
妻の今
息子のメスに
成り下がる
息子チンポの
性奴隷
黙して孕め
我が母よ
アナル差し出せ
避妊なら
父と別れて
嫁になれ
息子から避妊して欲しいのなら夫と別れて自分の嫁になれ、そうすれば家族計画として避妊に協力すると言われました。
抱くたび母に
言い聞かせ
毎夜息子に
中出され
母は息子の
子を孕む
夫に隠れて
堕胎する
母を抱き上げ
寝室へ
『産むまで避妊はしない』
息子の宣言に戦慄を覚えた母であった。
息子と歩く
バージンロード
息子にアナル
捧ぐ母
自分の身体に残された男を知らない最後の箇所、肛門を嫁の証しとして息子に捧げる決意を固めた母親◯◯子。
息子の前で
股広げ
妊娠せがむ
母の業
女の業と
言わないで
お父さんには
母子性交
夫にバレて
家族離散
嗤う息子に
拐われる
息子の家で
犯されて
周囲に告げる
子の嫁と
なりて疼くは
メスの性（さが）
もう母親には
戻れない
孕んだ私は
子のモノよ
泣いて記すは
離婚届
出したその夜に
子の妻に
なりてもできぬ
子作りよ
望まぬ母は
尻を貸す
母の涙に
ペニス勃つ
笑顔の母が
舐め続け
母の割れ目が
染み作る
母のマンコは
濡れ放し
子の妻となり
乾く間なし
亡き夫との新婚時代でさえ股間が乾いている時間があったというのに、五十路で息子の妻となってからは常にペニスを欲しているかのように股間が濡れっ放しになっている。
母の陰部は
濡れそぼり
母のショーツは
代えがなし
息子のパンツ
母も履く
穴開きショーツ
デート用
ラブホに忘れ
ノーパン母
息子の精子
股流れ
夏の母マン
精子クサッ！
アンタの精よと
母睨む
息子が握る
鬼ペニス
怯える母の
股を割る
息子の部屋で
女にされ
黙って孕めと
種撒く子
父ゴルフ漬け
母畑
父がゴルフ三昧の週末は
朝から夕方まで母の畑（子宮）に
種（精子）を撒く息子
精子溢れて
床汚す
母の淫汁
子が混ぜる
母の蜜壺
種実る
毎夜母に膣内射精を繰り返す息子。
四十路も半ば過ぎで妊娠はし難いとは思いながらも一抹の不安が拭えない母親。
そして不安は的中した・・・。
産みたくないと
子に縋る
ペニスも漁る
堕天母か
息子の部屋に
通い妻
去年の今頃は息子に抱かれることに抵抗を示し避妊を条件に渋々許していた母も今では電車を乗り継いで息子の部屋に通うようになり生ペニスに自ら跨る堕天使に
世間は母子
実は妻
母を妻として通わせるこちが出来たら
どんないいことだろう。
世間からみれば、ははこであっても、
家の中では、繰り返させる夫婦行為。
今夜も母と
子作りを
拒んだ母が
中欲し
孕んだ身体に
母絶句
息子のペニス
モンスター
我が子のペニスがアダルトビデオで見るようなモンスターサイズに言葉を失う母。
その日ただ一度のセックスだけで母は理性も身体も破壊され、完全に息子の妻と化した。
夫にどう離婚話を切り出して行けば良いかと思案しながら・・・
息子の精力
母壊れ
息子（こ）に跨るは
排卵日
息子によって初めて女の絶頂を知った母は自ら若い息子の精液を貪るようになり全身に浴びせられることに快感を覚え終いには排卵日前にもかかわらずゴムをつけることなく息子に跨り膣深くまで迎え入れた挙句に子宮口を押し付けるように射精を促す
息子に知られ
二人目を
『二人目を作る時間はあと少しだから昼夜なしだよ』と息子に二人目を求められています。
勘弁してと懇願しましたが聞いては貰えず、51歳で分娩台に上がることになってしまいました。
知ったオトコは
我が息子
ペニスで私を
寝盗る夜
俺の目的
母孕ます
明日から俺の
嫁となれ
子宮が頷く
母の性（さが）
メスの性（さが）だと
子嘲る
セックスの度にメス扱いされる。
心は息子を軽蔑して止まないのだが身体は喜びに満ちることしか知らない。
そんな自分に嫌悪する母であった。
父の知らない
母の尻
これも避妊と
生アナル
溢れた精子
膣穴へ
流れた種で
母孕む
その後中に
出し放題
避妊も要らない
妊婦母
最初で最後
涙する
一人産めば後は必ず避妊するとの息子の言葉を信じて涙ながらに不義の子を産もうとしている。
だが息子は密かに考える『50で閉経するとしてまだ５年、もうひとりいくか・・』と。
夫の仏前で
後背位
仏壇に据えられた夫の遺影の前でのセックスを息子に強要されバックで中出しされる母。
閉経しているのがせめてもの救いだが、それ故に変態プレイに晒される毎日でもあった。
母のうなじに
キスをして
母子（おやこ）の線を
乗り越えて
行きつく先は
母子相姦
母の言いなり
中に出す
還暦の子宮
潤うよ
息子の精液
美容液
母は膣から
若返る
五十路熟母は
子に嫁ぎ
呼び捨てされて
頬緩む
膣内（なか）は締めろと
息子挿れ
母がオンナに
戻る夜
息子の種が
母胎へと
息子の精子
流し込む
精子の量に
母狼狽え
全盛期の夫を彷彿させる射精量を放つ息子に、母は改めて息子の若さを感じずにはいられない。
夫に浮気を
疑われ
息子とのセックスに溺れきっていたためでしょうか、久し振りの主人からの誘いに応じることができず、主人のペニスを触ることさえ嫌悪感が先だってできなくなっていました。
隠すためにと
夫求め
辻褄合わす
息子妻
嫁いだ日の夜
孕まされ
息子と二人
逃避行
見知らぬ土地で
母子夫婦
旅館で仲居に
見せつける
母との契り
父激怒
黙らせたのは
母の決意
四十路の妊活
下着から
マン汁染み出す
還暦母
還暦になっても染みができるくらいマン汁が豊かに溢れる母だったら良いな。
ローションが欠かせないのはやっぱり手間がかかるしな。
夫の墓前で
子と接吻
亡夫の墓参りで線香を上げた後、いきなり息子に抱き締められディープキスをされる還暦母。
その場では息子を叱責したが、帰りはホテルでのセックスも予感させられた出来事だった。
旅館で仲居に
わざと見せ
萎びた乳房で
子を誘う
シンママだけど
子が夫
だから産むのよ
二人目を
宿した母が
産む決意
固めた母を
見送って
息子の子供を産むことを決意した母はひとりで生まれ故郷の田舎へと戻って行った。
息子の将来を考えてお腹の赤ん坊は自分ひとりで育てるから心配するなと。
五十路前にして妊娠させてしまった母親を駅のホームで見送った息子は、改めて自分がやってしまったことの重大さを思い知らされていた。
玄関先で
股開く
息子の帰りを股を開いて待つ母妻八重子。
事実婚だが、母を妻にして孕ませたい。
母に被さり
精子出す
閉経なのに
母『ダメよ』
キスは未だに
未経験
野外ファックで
母目覚め
還暦越えで
子の便器
犯され続け
妊娠す
息子のメスに
なりさがる
息子のレイプ
肉奴隷
娘を守る
母の涙
母親ばかりか妹までも近親相姦に引き摺り込もうとする息子。
それを阻止すべく自ら身体を息子に投げ出し、連日連夜の中出しセックスに耐える母であった。
息子を抱いて
咽び泣く
母のお腹に
種を付け
狼狽える母に
更に出す
母の蜜壺
精子壺
毎夜数回の中出しセックスにより母の膣内は常に息子の精子が滞留している状態にあった。
息子の大きなペニスでの激しいファックのため膣口もやや開き気味で閉じていない。
垂れる精子でショーツが汚れぬよう日に二度は生理用品を代えないといけない。
『こんなことになるなら夫と別れなければ良かった・・・浮気を大目に見てあげれば良かった』
全ては後の祭りだと後悔するしかなかった。
空になるほど
母逝かす
閉じぬ割れ目に
再勃起
母を孕ませ
子を産ます
息子の凶器（ペニス）
母怯え
避妊願うも
息子無視
野外のカーセ
母が哭く
息子の性器で
膣拡張
緩い締めろと
子の文句
言うならするなと
母睨む
リビングセックス
父居眠り
母の口抑え
中に出す
精子の量に
母唸る
父寝る傍で
寝バックに
月一で単身赴任から戻った父が寝る傍らで
母が最も激しく逝きやすい寝バックで
痛いくらい硬くなった危険なほどのカリ高ペニスで突き上げると
柳腰を折れそうなくらい反らせて
シーツを噛んで唸る母を見ながらする
射精はやみつきになりそう
母の口塞ぎ
子宮突く
壊れる止めて
母嗚咽
止めない息子の
鬼ピストン
閉経膣に
ぶち込んで
ママのアナルを
拡げるよ
母のユルマン
俺の穴
父から奪う
母の膣
最後に孕む
息子種
孕めぬ母は
還暦よ
垂れた乳房に
息子吸う
母のマン汁
精力剤
果てぬ息子と
母子相姦
望まぬ種を
孕まされ
母産む覚悟
息子の子
初潮を待って
また犯す
鬼畜息子の
肉便器
閉経母の
代名詞
オナホじゃないわ
母さんよ
せめて昼間は
そう呼んで
息子の嫁扱いに細やかな抵抗をする母
昼間だけは親子でありたい
息子を誘う
小陰唇
開き誘う
息子竿
実母の膣を
かき分ける
母を孕ます
親不孝
母に好きだと
告白し
有無を言わさず
母子交尾
母に童貞
捧げた日
母に何度も好きだと告白し
親子ですることではないと拒絶され
一年越しで母を口説き折れさせて念願の童貞を捧げてから三年
一晩に何度でも射精可能な息子ペニスに魅せられて
今では彼女に嫉妬して自ら股を開き中出しを許す四十路母
その日から母に
笑顔なく
獣の交尾
母子の愛
結晶育む
排卵日
息子との男女の関係がバレても見て見ぬふりをしていた夫に気づかれていることも知らずに身体を重ねるたびに若さに魅せられ避妊することにもルーズになりまるで獣のように強い牡の子孫残したい願望から排卵日間近に自ら中出しを求めるようになったいけない牝母
息子の精子
泳ぎ出す
母の膣内に出された息子の幼い精子
卵子を探しに長い旅に出た
10ヶ月後に弟か妹が生まれることを息子は知らない
息子の子供と
初プール
四十路半ばにして保育園年少組のプール遊びに母親として参加した◯江。
周囲の母親は皆自分の娘ぐらいの年齢だ。
恥ずかしさは否定できないが、それよりも我が子が健康ですくすく育ってくれていることの方が嬉しくてたまらい。
妊娠が分かった当時は随分と悩んだが、やはり産んで良かったと◯江は幸せを噛み締めていた。
帰って夫に・・・息子に今日のこの喜びを報告しよう。
我が子の精子
桃源郷
愛するC3息子の精子が初めて泳ぐのは私の泉
彼女への嫉妬から避妊なしで息子に跨がり子宮口を押し付けるように何度も我が子の迸りを受けるいけない母親
今、息子の若い精子は母の卵子を目指して私のプールを泳いでいることでしょう！
母の淫水
息子飲む
母乳の元は
息子種
母子宮中
満たされる
愛する母の
孕み腹
最愛の人が妊娠した姿を見るたびになんとも言えない充実感を覚える それが自分を産んでくれた母親だから尚更なのかもしれない 母さんもお腹の子も大事にするからねと決意を新たにする今日この頃
息子の種で
発育中
息子のムスコ
夫超え
受験生の時に性処理を手伝うようになって３年が経ち今では硬さは勿論のこと長さ太さ亀頭の大きさから反り具合まで既に夫のものを凌駕してまだまだ発育中の息子のムスコに魅せられている四十路母
母はメロメロ
受精する
母の卵子が
待つ場所で
そのまま行為を
母子暴走
少子化対策
待ち望む
息子のアパート
母濡れる
月一回の息子の住むアパートへの泊まりがけのお出かけ。
勝負下着でバッチリと決めているが、既にショーツには愛液の染みができている。
息子のペニス
咥え込む
夫にはしない
騎乗位よ
子宮口で
射精して
息子の亀頭を子宮口に密着させ射精させる母
一滴残らず吸い上げて妖しく微笑む母の計画を幼い息子は知る由もない
息子の下に
嫁いでく
心も息子に
奪われて
身体だけではなく心までも息子に奪われてしまった彼女は、もはや息子の母親ではなく妻になるしか道は残されていなかったのである。
息子の子種
孕まされ
一人は産めと
子が求む
熟年離婚と
母子婚姻
避妊を約束
受け入れる
溢れる汁は
子の精子
母の子宮を
支配する
母の股間は
俺のモノ
ナマで中出し
母の膣
十七年ぶり
掻き分けて
クリスマスを控えた夜、十七年ぶりに我が子が産まれた場所に戻ってきました
赤ん坊の時お風呂に入れた際に祖母が「この子は女泣かせになるねぇ」と言った言葉を思い出しながら、まさか自分がその相手になるなんてと考えながら、女泣かせのおちんぽで激しく逝かされた自分を恥ずかしく思います
母の膣奥
射液する
息子の精子を
搾る母
息子の精子を搾り取る母
息子の精子は母のためだけに使われている
嬉しい母子
滴る精液
舐め取りて
受験生の若い息子の精力に衝撃を受けている母です 一度射精しても勢いを失いません ついに滴る精液を舌で舐め取ってしまい部屋に戻ってからも鼻の奥に匂いが残ってなかなか消えずに変な気分になってしまいました
息子の粘りに
目が眩む
夫のものより粘り気、濃さ、香りそして量の多さで勝る息子のザーメンに骨抜きにされています。
数日に一度しか味わえない窮屈さに不満を覚えてしまいますが、夫の目がある以上はやむを得ません。
息子の勃起
モンスター
ペニスで拡がる
母の膣
スクリューバトル
心の壁
息子のペニスが
突き破る
母子の障壁
絶頂の壁
初めての絶頂は息子とのセックス
母子から男女の関係に そして離婚
昨日有名な温泉旅館で息子から求婚されて
ついに断り続けていた生セックスで初夜を迎え息子の女に
母の身体に
快楽上書き
父に知らされた母の身体の快楽
その母の身体に快楽を上書きする
息子の舌技
誘う母
ショーツ下げる
昼下がり
母と息子の
からみ合い
夫婦のベッド
息子（こ）の匂い
夫が単身赴任している間に夫婦のベッドは母子の愛を交換する場になり、いつしか息子の匂いで充満するようになりました
滲みつく精子
母の膣
知ったが最期
独り者
母の膣の味を知った息子は生涯独身のままだったという。
さてはアイツも
母子姦か？
姉妹の目線
誤魔化せず
誤魔化すことも
しない母子
母子相姦、他人が立ち入れない問題だ。
半年ぶりに
中に出す
息子を婿に
迎え入れ
旧家の跡継ぎとして産まれた息子を亡き夫に続いて婿に迎えた家付き娘の母親。
四十路に足を踏み入れてはいるがまだ大丈夫と屋敷の奥の部屋で毎夜子作りに励んでいる。
悲鳴を上げる
母の穴
長さ、太さ、固さ、持続力そして射精量・・どれを取っても母には想定外だった息子の性器。
母の三箇所の穴は性交の度に悲鳴を上げるが、気持ち良さには勝てず更に求めてしまう。
いつしか母は息子の「人間便所」と化してしまった。
最早父には
使わせず
母の陰毛
全て剃る
妖しく開く
母の苑（その）
母をパイパンにしたことで蛾のように開いた割れ目が妖しい色気を放っている。
もはや夫に見せることはおろか、触れさせることさえ絶対にできなくなった。
宿し育むは
子か孫か
四十路前半これが最後の出産と覚悟した彼女は、お腹の子の父親でもある息子と今日も定期検診へと出かけた帰り道、ソフトなペニス挿入を楽しむべくラブホテルへと向かうのだった。
戸籍は子供
孫にあらず
戸籍の父親欄が空白のままなので、まさか自分が母子相姦ベビーだったなんてのは本人は生涯知る由もない・・・なのかな？
息子（あなた）の子よと
母（つま）が言う
現世では母子相姦は叶えることはできなかったので、来世は母親にそう言わせる人生を送りたい。
あなた(息子)の子供
できたかも
母と関係を結び、妊活を始めて1ヶ月
あれがなかなか来ないと母が言うので
キットで調べてみると、
見事に綺麗な縦線が！
できたと言うまで
中に出す
冷静な母
父誘う
母は父が出張するときは必ず出掛ける前に嬉しそうに教えてくれ、いつにも増して淫らに乱れて生で中出しを求めてくることが多かったので心配していましたが、案の定妊娠させてしまいました
それでも母は産む気なのか心配しなくて大丈夫と久しぶりに父を誘ったようです
翌朝母を
嬲る俺
父に怪しまれぬよう仕方なく抱かれているのは理解しているつもりだったが、いざ夜中に母の嬌声を聞くと腹が立つ。
翌朝は父が出勤した後は速攻で◯イ◯しまくってやる。
母の憎悪に
気がつかず
母に命をあやめる決意が固まりつつあることも知らず毎夜性行為を強要する息子。
母を問い詰め
息子（あなた）の子
閉経間際
母憂う
クリスマスイブ
ゴム破れ
母に頼み込んで、お願い、ダメよ、を繰り返して４ヶ月、とうとう避妊することを条件に母が折れて無事セックスに持ち込むことができました。
昨日は2人でパーティを済ませた後母に6回挑みました。終わってしばらくしてゴムが破れていたことに気づいた母は今朝から溜め息の繰り返し
聖夜の夜に
母を抱く
聖夜に交わる母子のセックス。聖夜に息子の精子が母の胎内に放たれる。
夜を待たずに
勃起させ
キッチンで夕食の支度をする母に声をかけて勃起ペニスを見せつける息子。
下腹部に密着する勃起ペニスに母の目は釘付けになっている。
亡き夫が若い頃でも見たこともない角度、長さ、太さに驚くと同時に恐怖も感じていた。
『あんなもので突かれたらアソコが壊れる！』
その夜、母は身心ともに破壊されて息子の性奴隷へと墜ちたのを自覚せざるを得なかった。
恥じらう母に
一気突き
イブの夜に母と念願のセックス
我慢していた母も３回目の挿入では限界を超えたようで信じられないほどイヤらしく反応し身体を弓なりに反らせて激イキ
息子に逝かせれたのが恥ずかしかったようで母の表情は可愛かった
そんな母を抱きたくなって痛いほど勃起してきたチンポをバックから一気に挿入するとより深く入ったみたいですごい喘ぎ声に激ピストン、あっという間に激イキする母
そのあとは何度も何度も繰り返し逝かせると最後には寄り添うようにキスを求めてくる母に完落ちしたと思った
妊娠までも
望む母
毎夜繰り返される衰えを知らぬ息子の勃起ペニスによるハードかつロングセックス。
避妊をきちんとしてくれる息子ではあったが、やがて常に膣内射精でないと我慢できなくなった母は一大決意をする。
『妊娠（でき）ても良い』
決意を固めた日の夜、母は息子に正真正銘の妻になると告げる。
『来年の今頃は親子３人になりたいわ』と・・・
息子の肉棒
母のみに使う
私の肉棒は、母のみに使うためのものになりました。
母と交わった後、母の手で貞操帯をつけられています。
母の嬉しそうなあの顔と私の悲しげな顔がとても淫靡です。
息子は射精で
お応えし
「赤ちゃんが欲しい」と生で合体中に
お母さんが言うと
返答することなく、強く腰を動かし始めた息子
やがて射精し「これが僕の答えだよ」と。
十月十日で
子が生まれ
分身を作った息子は立派なオスに変身。
母と妻の二刀流に息子は夢中になった。
子の傍でされ
また孕み
早く閉経（あが）れと
母望む
マンコ迫り上げ
奥深く
イブの夜に母と念願のセックス
まだまだ母として気持ちの整理がつかないようで始めのうちは誘いには乗ってこない
でもキスをすると夢中で舌を絡めてくる母
最初の挿入で早くも我慢できなくなったのか甘い声を漏らし始めるとより深い挿入を求めるように腰を迫り上げるあっという間に身体を弓なりに反らせて激しく下半身を震わせる
息子に逝かされ恥ずかしがる母の表情は息子から見てもすごく可愛くて自分の女にしたいと思わずにはいられない
息子の精を
受け止める
今夜は排卵日。
貪欲な母の膣口が息子のペニスを締め付ける。
幼い息子が耐えられずに射精した。
慌てた母が蠕動運動で精子を吸い上げるのだった。
朝立ちチンポ
寝バックで
イブの夜に母と念願のセックス
昨日は挿入してあっという間に射精 ３時間で４回射精してそのまま寝落ち
今朝は痛いほどの勃起に目覚めると傍で寝ている母のショーツの上から触って濡れて来たのを確かめるとずらしてゆっくりと挿入 母が目覚め言葉では抵抗するも一気に挿入すると甘い声を漏らす 母の快感に耐えながら漏らす甘い声を聞くと興奮が高まり激ピストン なかなか逝かずに先に母がピーンと身体を反らせて撃沈 結局今朝は３回母を抱いた
母の二穴
塞ぐ俺
今日の母は危ない日なのでマンコにディルド、アナルにペニスの二穴セックスをする俺。
避妊が母を嫁にする絶対条件なので致し方ないが、代わりにアナルヴァージンは貰った。
ペニスが日本人の平均サイズよりも小さいのがコンプレックスだったが、おかげでアナル開発が順調だったのはラッキーだった。
父の居ぬ間に
母の口
イブの夜に母と念願のセックス
父が単身赴任先から帰宅したのでノーチャンスかと思いきや朝からゴルフに出掛けたとのことでお昼前から夕方まで母の上の口と下の口を塞いでいた
夕飯を作りながら母が、まだあなたのが入っているみたいと
人間が1日に処理できる糖質は18グラムだけ。
炭水化物が日本を滅ぼす。
1回の食事で糖質を30グラム以下にすれば血糖値は上がらない。
体に良い食事は、魚、野菜、食物繊維、脂肪と油。
脂肪と油はすぐにエネルギーになるので糖質の代わりになる。
良い脂肪と油（オメガ3とオメガ6）をバランス良く摂ろう。
肉も良いと思うが肉の脂肪の摂りすぎは心臓の血管を詰まらせる。
ラーメン、米、パンなどの炭水化物（糖質）や砂糖は単体で食べる必要ない、毒。
朝から食うは
子の精子
母が一番好きな休日の朝食は息子の精液。
そのため二日前からセックス、オナニーは厳禁でしっかりと溜め込み、粘り気を濃く仕上げる。
そして寝起き直後の息子の下半身に顔を埋め、貪るようにペニスから精液を飲む母であった。
舐め取る母の
股濡れて
息子の便器に
成り下がる
チンポの奴隷
還暦母
息子の種の
成人式
19歳で息子を産み、42歳で息子の子供を産んだ芙◯江は、還暦越えで子供（孫）の成人の晴れ姿に涙した。
しかし芙◯江は気づいてはいなかった。その成人した子供（孫）も産みの母である芙◯江との性交を望んでいたことを。
しかも息子がその御膳立てを秘密裏に進行させて自分と子供（孫）との共有の女にしようと目論んでいることを。
芙◯江のマンコに安らぎの夜は来ない。
母と行う
結婚式
ダメ元で母に「セックスしたい」とお願い
思いの外、母も昔からやりたいと思っており
今宵は母とベッドの上で成人式
しかし、あまりにお互いの相性が良かったのか
母子から夫婦になりたくなり
そのまま結婚式
二人きりよね
母子夫婦
温泉宿で
交尾見せ
私たちは母子相姦サイトのオフ会で同好の注視の中で避妊なしセックスを披露しました。
よもやこれで妊娠してしまうとは私も母も予想だにしていませんでした。
他の母子(おやこ)も
盛りけり
母子相姦オフ会には
私たち母子と同じような関係がほとんど
避妊なしの私たちの行為は
他の母子カップルにも火をつけて
母子による繁殖会に
後日だが、参加した母親は全員懐妊した
酔う父伺い
母弄り
イブの夜に母と念願のセックス
父が家に居ると母は徹底してガードが固い
リビングで正月番組を見ながら酒を飲んで酔っぱらった父の様子を伺いながらキッチンで母の身体を弄ると思い切り手をつねられた
股間濡らして
部屋籠り
一度濡れると子宮に精液を注入されずにはいられない身体と化した母は、弄る息子と
獣の交尾
母子性交
もはや子孫を遺すためにしか交尾をしない獣のような性交しかしなくなったＭom and son。
すでにひとり産まされているのに更に産ませようとする息子に恐怖を覚える母であった。
命令されて
中に出す
一人っ子はかわいそう。
生活はなんとかなる。
二人目早く作りたいと焦る母がいた。
閉経しても
拒む母
強制種付け
逃げられず
正上位でガッチリ抑え込まれ身動きひとつできない体位での強制膣内射精、それも抜かず二発の連続ファックに絶望の叫びをあげる母であった。
息子の種で
受精する
息子が母の股間を狙うと抵抗なく飲み込まれた。
危険日を知らない息子のペニスはナマ。
中で出ていると分かってもなすすべがない。
一か月後不安は的中し妊娠線がくっきりと出た。
疑惑が伝わる
母子家庭
ひとり息子と
再婚す
バツイチ母を
寝盗る俺
熟年離婚した母が再婚したいと考えている男の話をしてきた時、俺は激しく嫉妬した。
その日の夜に俺は寝ている母を強引に犯し、それからは昼夜関係なく犯し続けた。
熟年男性にはない持続力、回復力、勃起角度そして堅さに母は墜ちた。
父が戻りし
夫婦部屋
イブの夜に母と念願のセックス
大晦日から三日間は何も無し 母さんのお尻に触るもガチ怒る母に未だに何もできず仕舞いで今にも暴発しそう 今晩父が単身赴任先に戻るので一人寝の母さんに夜這いして抵抗されても無理矢理やるつもり
避けてと願う
母の声
息子とのセックスは受け入れても夫婦の寝室では絶対に受け入れようとはしない。
夜の間は
嫁の声
昼間は『母』だが夜は『嫁』の声になるのが母子相姦の醍醐味のひとつ。
閉経していても『嫁』の声で喘ぐのが尊い。
息子の咆哮
咽び泣き
数年前から妻とは別室で就寝するようになりいまは夫婦の寝室からは毎晩のように妻の嬌声が息子の咆哮が聞こえた後は咽び泣く声に変わります
今朝も妻の下着からは精液の臭いが漂っていましたが、今日も息子に中出しされているのかと考えるとゾクゾクします
息子が萎えた
母の背よ
尻から放物
白染め画
最後は母さんが一番好きな寝バックで立て続けに逝かせたあと、チンポを引き抜いてお尻から背中に向かって射精するとビクビク痙攣して放物線状に放たれた花火のように白く染まった姿を見るのは堪りません
抜くのが遅れてアソコから精液が垂れてきたときは妊娠しないかやっぱ焦ります
母に内緒の
クリームパイ
外出し約束の生ハメでした。
堪えきれず半分出してしまいあわてて母のお尻に飛ばしました。
見ると母の膣から精子が流れ出しています。
キスでごまかしながらティッシュでそっとふき取りました。
妊娠した母を見たいです。
アメリカンママ
オーマイガッ！
人種は違えど母子相姦は至上の快楽
中絶禁止
産むしかない
法律で中絶禁止
今年もどこかで生まれることだろう
夫はし別
息子だけ
夫を病気で亡くしたが、専業主婦だった母は生活のためには息子に頼るしかなかった。
その息子が出した条件はただひとつ。
『俺の嫁になって子を産めよ』
単身赴任
六ヶ月
年末に単身赴任先から父が帰宅 ママのお腹が大きくなっているのに気づいて目を丸くしている顔は忘れられない 夏休みに入って間もない日にママが求めるままに中出し 歯止めが効かず結局朝までに7、8回中出しした結果、一月後に妊娠が判明
父は自分の子と思っているようでボクに弟ができるぞと恥ずかしそうに言われた
息子の下に
嫁入りす
夫と別れて半年過ぎた頃にひとり息子へ嫁入りした母。
四十路で産婦人科の門を潜る身体になることを思うと思わず顔を赤らめてしまう。
再婚初夜は
息子宅
嫁を追い出し
母娶る
無理やり犯し
孕ませる
鬼畜息子の
鬼ペニス
母の子宮を
蹂躙す
明日も中に
母望む
息子はヘトヘトまで突きまくったが母は一枚も二枚も上だった
幼き陰茎
速射砲
初めての相手であった一回り年上だった父にセックス教え込まれた母は二人暮らしになってからも身体の疼きに耐えられずまだ自慰の経験もなかった私の陰茎を綺麗にしておかないとの理由でお風呂で触るようになり初めての精通に導いた
それからは毎日のようにお風呂で射精に導かれ、卒業までの約二年に渡り母の顔から身体まで精液を浴びせていました
息子の種で
受精する
緩んだお腹
膨らみて
四十路を迎えた母のお腹は息子種で受精し膨らんでいるものの、年相応に脂肪がついていたせいか正月に帰ってきた父は気づくことなく赴任先に戻っていった
受診したら
２３週
区の健診で婦人科受診を勧められ初めてわかった。
生理不順と考えていた母に中絶の選択はない。
身体も心も母になる準備が急加速し始めた。
新天地では
姉女房
今住んでいる所では周囲には親子と知られているので、出産のために知人のいない新しい土地へと母と転居した。
新しい土地では『若いのに年増を孕ませてやむなく結婚か』と見られているようだが、それはそれでエロくて気に入ってたりする。
安定期入り
マラ強請る
新天地では姉さん女房と見られることは母自身は気にしていないどころかそう見られることを楽しんでいるようにさえ見える。安定期に入り悪阻も治ったこともあり昼夜関係なく母から強請ってくる毎日である。
母膣満たす
息子亀
妊婦腹には
尻の穴
母のマンコへ挿入ができないからとアナルへ挿入する息子。
あまりの気持ち良さに出産時に病院スタッフから歪になった菊門を見られてしまうことにまで考えが至らない母であった。
ひくひくさせつ
妊婦叔母
お腹の膨らんだ叔母（母方）にバックから出し入れしていると尻穴をまるでイジってほしいかのようにひくひくさせる
ちょうど一年前に受験のために叔母宅に住むようになりそのまま関係を持ってから間もなく俺の子を妊娠した
バキュームフェラで
甥囲う
甥の種で孕んだ叔母
二人目産むまで手放したくない
進学した後も
母代り
今は叔母甥の関係だが、実のところは実の母子の関係で元の鞘に納まったという状況
今日も自分が産んだ夫譲りのデカ魔羅を奥深くまで蹂躙され失神するまで逝き続ける
祖母の穴にて
用を足す
己の子を孕んで母とのセックスを控えざるを得ない間、母方の祖母の穴でしばし代用する息子。
だが息子はこの時は思いもよらなかった、日替わりで母と祖母を抱く日々が来ることを。
【熟して腐りかけた母娘丼】
母赤ら顔
音立てつ
畑仕事の合間に家に戻ることもなくズボンとパンツを一緒に下げて用を足す母
３年前に母が用を足す場面に遭遇したことをきっかけに母に興味を示し、母の下着や身体に悪戯をするようになり体の関係を関係を持ち始めました。
今では道路からは見えないようにズボンを下ろしながらあっち向いててと言いながら母は音を立てて用を足す
母と息子の
母子交尾
汗だくになって卑猥な音を響かせる親子がいた。
限界が近づいたことを感じた母が膣をしめると息子はたまらず射精。
排卵日の母が妖しく微笑んだ。
した翌日は
夫とも
最初は生セックスを拒んでいたのが嘘のように母は一線を超えるとズルズルと生中出しを求めるようになりました。排卵日前に勢いで中出ししてしまった翌日は必ず父ともしているようです。
呼べる息子の
子を孕む
種は息子の
ペニスから
吐き出す精子
母が受け
若さの秘訣が息子の種であることを誰も知らない
始まる愛は
母子婚姻
最初から合意の上で始まるのが稀なのが他ならぬ母子相姦。
何度も強引に関係を持ちペニスで支配され続けている内に純粋な男女愛へと姿を変えていくのも母子相姦だ。
今宵ついに母から俺に嫁入りするとの返事があり新たに夫婦としての生活が始まった。
母も四十路半ば、閉経までカウントダウンが始まるので妊活を急がねばならない。
今夜からは子を産むまでは避妊なしだ！
垂れつ精液
舐める母
勉強の合間に母に手コキをしてもらってる
今日もたくさん出たわね〜とペニスに舌を這わせる姿を見てまた勃起すると嬉しそうに硬さを確かめるように握ってきます
上目遣いで
おねだりし
中出し後のお掃除フェラで
上目遣いだけで「もっと欲しい」と
フェラだけでも再起していたが
上目遣いだけでさらに怒張
2回戦目が始まる！
ヨダレを垂らす
母の膣
息子の亀頭にじらされた悲しい女の性
潤い失くし
八十路かな
80歳を越えた老母に週一度ローション片手に性交を求める50代の独身息子。
8050問題の隠れた一面かもしれない。
灰になるまで
母子相姦
一度きりのはずが40年も続いた
中絶した子（孫）たちに合う日も近い
孫を見せない
親不孝
ごめんね母さん。人並みの祖母にならせてあげられなかった。
膣に出したる
息子種
勢いつけて
母の顔
息子のペニス
女顔
一年前は
母の顔
一年前に関係を持ち始めた頃は母の顔だったが、今では二人の時に見せる顔は完全に女の顔になってる
昼と夜とで
使い分け
息子の前で
本性を
息子に跨り
見せる母
いつもスイッチが入ると自ら僕に跨りチンポを掴んで当てがうとゆっくりと腰を下ろしてゆく 奥まで迎え入れ呻き声を出したかと思うと腰を振り始める 騎乗位は気持ち良いところに当たるらしく巨乳と髪を振り乱し眉間に皺を寄せる姿を見ていると近所でも良妻賢母で通っているとは思えずこれが母の本性だと思う
恥ずかしいながらも
指開き
母が恥じらいながらも、自らの指で開いて息子を受け入れる
息子受け入れ
母の膣
息子チンポが
里帰り
母と叔母とに
挿入し
母の故郷に里帰りしたら、噂を聞きつけた叔母も参加することに。
迸る液
母歓喜
息子の液を
飲み下し
母と息子の
出す液を
一滴残らず
母飲んで
息子精液
ゴムの中
生で母には
まだ出せず
若い母子が避妊をしながらお互いに本当は生で出したいけど出せないきもちを歌にしてみました。
怒った母が
膣締める
妊娠求む
淫乱母
無理やり自分を犯して毎夜好き勝手に抱いていながら彼女を作った息子。
女の恐ろしさを身を持って知らせるべく騎乗位で強引に射精へと導こうとする母。
『妊娠してあの泥棒猫（息子の彼女）にバラしてやる』と決意を固めた母の顔はまさに般若であったという。
パンツを下ろし
竿咥え
毎朝僕が目覚めると母がパンツを下ろして悩ましげな表情でチンポを咥えてる
一心不乱に
搾り取る
まだ挿入を許していない母が何度も射精する絶倫の息子竿をしゃぶり抜いて搾り取る様を描いた。
息子限界
母の技
遅漏息子も
耐えられず
実母によってこれまで彼女との経験では得られなかった快感に導かれて熟練の性技に嵌る予感がしている
母の裸に
フル勃起
休みはノーパン
母喘ぐ
休日はやりたくなったらところ構わず挿入する息子と、ショーツを履くことを許して貰えない母。
まだ妊娠する身体というのに全く避妊しないので妊娠の恐怖に晒されている。
夫の前で
息子棒
母子相姦が夫にバレ、目の前で性交させられ、いつもよりも喘いでしまう母を詠んでみました。
母の喉奥
精放つ
母のマンコは
嬉し泣き
極太サイズの
息子棒
幼少期以来に見た息子棒は立派に大きく、長く、太く成長していた。
これからこの棒が自分の中に入ることを考えて嬉し泣きをする母。
下からも嬉し泣きで泉が出来ていた。
高齢母が
昇天し
夫が亡くなり何十年と経ち、もう迎え入れる事はないだろうと思っていた女の穴に、ふとしたきっかけで息子棒を受け入れる
事に。
高齢母が
泣き乱れ
夫以来となる肉の棒を女の穴に受け入れ、あまりの感覚に恥をかき泣き乱れる。
高齢母は
マゾ奴隷
亡き父に調教されていた事を告白し、それを聞いてますます極太棒を硬くする息子。
それを受けて調教を開始する。
高齢母を
縛り上げ
高齢母に調教を施す息子。
ムチムチの肢体を縛り上げられ、食い込んだ股縄が変色するのに時間はかからなかった
強制種付け
泣き叫ぶ
母親を縛り上げて強制性交に及んだ息子。
裸にする余裕などなく服の上から縛り、スカートを捲りショーツだけ脱がして挿入する。
泣き叫び許しを懇願する母親に「黙って孕め！」と一気に射精まで駆け上がっていく。
今日は危険日
中はダメ
去年中絶した母。
心の傷が癒えてないようだ。
次は産むかもしれない。
言いつつ腰を
迫り出して
言葉とは裏腹にいつもアソコを押し付けてくる母
息子のチンコ
根元まで
次は親父と
やりたいな
脱いだ下着に
光る糸
オナ手伝った
母マンコ
暮れから頼み込んで手でしてもらうようになった 前よりもパンティの汚れがスゴい
今日のは糸引いてた
母が裸で
踊っている
しりとりになってない！
ルールは守りましょう。
口を開いて
息子待つ
息子のクンニでトロトロ
今日は危険日真っ只中
かすかな期待にワクワクする母がいた
寝室の前に
下着母
隠れてなくて
即勃起
下着姿で現れた母
ここまで母が用意周到とは思えないくらい
大事なところは全然隠れていない
それだけでみるみるうちに勃起
今夜は長くなりそうだ
母の裸体に
涎垂れ
仕事から帰ってくるといつものようにシャワー浴びてバスタオル一枚で冷蔵庫からビールを取り出す母 リビングでスマホを見ながら母の姿を目で追いながら勃起させる俺の横にどっしり腰を下ろす母
漂うローションの香りにますます勃起が固くなり前走りの涎を垂れ流す
俺還暦で
ギネス載る
老母孕ませ
子を産ます
まさかの生理再開に狂喜乱舞した息子は、老母の願い虚しく激しく犯す。
昼夜を問わない中出しセックス強行の毎日についに老母は妊娠してしまった。
文字どおり命がけの出産に挑まさざるを得なくなった老母は絶望の涙を流すのであった。
ルール守れないなら退場しろ！
母と真っ最中に
父邪魔する
ああ相姦や
相姦や
母に夜這い
罪なオレ
息子の種で
メロメロに
若さの秘訣は息子とのセックス
卵管にたどり着いた精子が卵子を取り囲むと瞬く間に受精
数日後、着床を確信して母性が目覚めメロメロに
母の母体に
妊ませる
そっと抱きしめ
口付ける
見つかり
頭剃髪し
やりたい時に
母は無し
咥える母が
飲精し
>>936 の続きで仕切り直し。
二発目ねだる
乱れ母
ベッドの上で
腰回す
母は週末になると待ってましたとばかりにベッドの上で大好きな騎乗位で快楽を貪るように腰を振り回す
我が子の母は
お婆ちゃん
俺還暦で
子作りし
したみたいだな
母のまた
脇を鳴らすと
母笑う
腰回す
息子の鬼突き
母が絶頂(い)く
>>956
お前ここのルール分かってねえだろ。
ムスコぶち込む
俺息子
二人交互に
母犯す
母すまないと
目に涙
母と作った
子は五人
真似て相姦
我が家庭
父のとなりで
母と俺
頭にウジが涌いて日本語が分からねえのか？
さっさと消えちまえよ。
目障りなんだよ。
俺が今外
中入る
わかる。もっと言え
似ていて美人
俺の母
否俺の女は
俺の妻
可哀想やなぁ 不憫やぁ
秘けつは息子
母かたる
967は繋がってないけど、968は繋がっている
956には申し訳ないけど
仕切り直しで968から
僕の妻
実の母親
なんですよ
実の妹
なんですよ
聞き間違いと
思い込む
結婚まだかと上司に聞かれうっかり口を滑らせた息子
まさか母と？・・・自分の聞き間違いだろうと納得する上司
心が結ぶ
母子夫婦
世間は知らぬ
親子愛
めおとの愛を
添い遂げる
母の墓前に
手を合わす
体合わせて
穴に入れ
抜けなくなって
医師を呼ぶ
水をかけたら
抜けました
抜けました
母の膣圧
どれくらい？
回数やれば
母逝くの
振込無くて
生活苦
風俗行けず
母に乗る
元バスガール
奥に入れ
締め付けきつく
満足し
母に口付け
舌を入れ
息子入れたら
娘でき
次は息子（孫？）が
欲しい母
息子のものは
何もかも
母に捧げた
この身体
息子が欲しい
何時までも
息子に添い寝
夜が明ける
息子は裸
夢の中
思っていた事
現実に
母子相姦は
罪深い
母は近ごろ
避けている
母を無理矢理
押し倒す
母子が重なる
シルエット