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母としたい人への応援part8

401ごま:2021/10/18(月) 02:04:10
>>399つづき

私の母も私が大学生ぐらいのときには、結構肩や腰が凝ってよく肩揉んでとか、背中揉んでとか
言ってマッサージしてあげてました。
そのときに徐々にですが肩を揉むときに背中に自分の硬くなったものを偶然当ってしまった
ようにして付けることをしてました。
回数を重ねるうちに背中に押し付けても何も言われなかった(気づいていない訳はないのに)
ので、そのうちにずっと押し付けるようになりました。
それでも特に何も言わずに肩揉みをさせてくれてました。
母がいやならばそれ以降肩揉んで欲しいとは言わなくなったと思いますが、
それでも頼んできてました。
最初のころはきっと肩揉みが気持ちいいので、少しぐらいの我が子の性欲を満たしてあげる
ぐらいならいいかという思いだったと思います。
何かしてあげる訳でもなく、それ以上過激なことを求めてくることもないだろうという
思いがあったんでしょう。
母も最初はそんなことで、背中に押しつけるぐらいは許してくれていて、そのうちに
背中を揉んであげるときに親指で背中を押しながら他の指で横乳をちょっと触ったり
(服着てますから服の上からですが)、もも裏からお尻の方を親指で押して揉んで
あげたりするようになりましたよ。
それでも母は何も言いませんでした。
それも少しぐらいは許してあげようと思っていたんでしょう。
でもそのうちに普通の気持ちよさとともに性感の気持ちよさもある程度期待するように
なっていったんじゃないかと今思えば思います。
最終的にはマッサージももも裏を両手でつかむようにして圧迫指圧していき、ももの
上の方まで行けました。
ももの上の方ですから両足の付け根部分、いわゆる股間の部分ですね、そこに圧迫指圧
している手が触れられるようになりました。
たぶんそのときには母も性的な気持ちよさもあったんだと思います。
しばらくはそれを許してくれて、そのうちに『はい、もういいよ。ありがとう気持ち良かったよ。』
と言って終わらされてました。
『これ以上はもうだめよ。』という意味だったんでしょう。
そのころにろになると、マッサージ以外にもいろんないたずら的なこともしていました。
車の中(父が運転中)でこっそり母の手を握ったり、ももを撫で、家について私もがまんできなくなり、
父がいない一瞬の隙に母に抱きついたりしてました。
みんなでこたつの中でテレビを見ているときに、母のお尻の谷間に足をくっつけたりとか・・・。
そんなことがあってもマッサージを頼んできてましたから、母も少しは性感的に気持ち良くなり
たいときもあったのではと思います。
この間の禁断の情事のときに少し聞いていました。
車に中のいたずらや、肩揉みの時に押し付けたことなどを言ってみましたが、
車に中のことは当然知ってたわよ、と言ってましたが、それ以外のことは覚えてないと、しらを
きってましたが、私は当然知ってたと思います。
そんなことがあったからその後の禁断の情事へと進めたんだと思います。

長くなりましたが、Kさんも少しづつお母さんに意識させていくようにアプローチしてみて
くださいね。
何か進展などあればまたレスをお待ちしています。


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