両親の営みを覗き見して

1：高敏１６歳高校２年：2018/11/04(日) 12:32:21: 深夜の両親の部屋から聞こえる声に、ゆっくりドアを少しだけ開けて覗くと全裸の両親がセックスの最中で黒い父親のちんぽが母親のワレメの中に入れられてました。
覗き見しながら自分のちんぽを扱いていると小学６年生の妹が来て背中をつっつかれ指先を唇にあてシイッ～とするとうんと頷き二人で覗きました。すると妹も股間を押さえていて
感じてるんだと思っていると、俺のちんぽを掴んで扱きだし、妹の息が荒くなったので両親の部屋から離れ自室に戻りました。
部屋に入ると妹を抱きしめ激しくキスをすると妹から舌を入れて来て強く吸われると膨らみ始めた胸を揉むとため息が漏れだし、「笑子は自分で触るのか？」「オナニーよねしてるわよ気持ちいいんだもん」
そう言うのでオメコに触れると中は凄く濡れてて「笑子凄く濡れてるぞ」「オッパイ揉まれると気持ちいいじゃん」「オメコ見せてくれ」「いいわよ」と脱いでくれ足を広げて両手でワレメも広げて見せてくれた。
全体が濡れてて光っていて「触ってもいいか」「もちいいわよ気持ち良くしてね」まずクリを撫でながら「膣穴に何か入れてるのか」「指だけだけど」「お兄のちんぽ入れてもいいか」「う～んどうしょっかな」
「俺は入れてみたいんだけどまだ入れた事無いし」「ああお兄ちゃん童貞なんだ」「童貞で悪いか」するとチンポを咥え胴を擦ってくれた。恐ろしき妹。女の子はませてると言いますがその通りでした。
結局穴で無く口で逝かされました。

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