またよろしくお願いします。
お母さんとしたいと思っている方は、このスレで想いを告白してください。
あるいはもう一歩踏み出せない方もこのスレに来て下さい。
私を含むみなさんが応援してくれますから、勇気がでて一歩前進できるかもしれません。
"
ドラッグストアやベビー用品のショップで売っていることをみなさんから聞いて、会社帰りにドラッグストアに寄り、ワセリンと小分け用の小容器を買ってきました。
妻はもうねました、子供はまだ帰ってこないので、これからワセリンがどんなものか風呂に入りがてら手にとって試してみます。
母としてみたい気持ち図ますます出てきてしまっっています。
僕も同じです。
ワセリンは乾きにくいのでいつまでもべとべと感が残るけど、オイル系潤滑剤はその程度が低いのではないかと。
使い心地はどうでしたか。
"
今日は、正面からのハグにチャレンジしました。
今日は、帰りに近所の子と遊んで、汗だくになって帰ったんです。
母が「遅かったね。」と言うので、「ちょっと、遊んでて、寄り道してた。」と言いました。
母は、「すごい汗。早く、お風呂入ってらっしゃい。湧いてるから。」と言うので、
「これは、青春の汗だ〜。」って、正面から、ハグしようとしたら。
「うわ〜。抱きつくな〜この汗小僧」って、拒否られ、突き放されました。
仕返しに「それじゃ、直ぐ入る。」と言いながら、その場で、服を脱ぎ散らかしてやった。
すぐに母が「コラ〜。脱ぎ散らかすな！」って、追っかけてきたので、
脱衣場に入ってきた瞬間に、正面から、ハグ。母が、「離せ〜。こら〜。」って、ジタバタするので、
「愛してるよ。○○子」って、名前を呼んで、告りました。
すると、母が、俯いて、固まってるので、（ヤバい？かな？）って、思って、
少し離すと、真顔で、僕を見てるんで・・・。（ほんとにヤバい。）やり過ぎた？
ともって、「風呂入ろっと。」と、風呂場に逃げ込み。
シャワーしてると、外で、母は僕の服を洗濯するのか、ゴソゴソしてました。
すると、突然、シャワーのお湯が、水になって来て、とんでもない目に合う羽目に。
風呂から出ると、母が「どうだった、シャワー気持ちよかったでしょ？」って、ニヤニヤ。
心の中で、（どっちが子供だよ！）って思いながらも、負けを認めました。
母は、何もなかったみたいに、「さあ、ご飯にしよ。」って。
食後の洗い物の時、いつもの、後ろからハグで「○ーちゃん、好きだよ。」って、いつもの、
告りをしておきました。返事は、変わらず。「うん。ありがと。」でした。
夜の、ストレッチは、変わらずにやってますが、今日、僕の腹筋の時に、いつもよりきつかったんですよ。
すると、母が、「なになに。何が、青春よ！もう、ダメなの？」って言うんで、
「○ーちゃん、重くなった？」って、言ったら、クッションを喰らってしまいました。
ました。こんなだから、なかなか、進めないのかなって、最近思ってもいます。
焦らず、頑張ります。
この前の結果です。
あのあと母の部屋の前に行きました。そしてノックをして「ママまだ起きてる？」と言ったら母は「もう寝るよ、どうしたの？」私はこの前はさらっと頼めましたが、なんか緊張してなかなか言えませんでした。母は「何どうしたの？」と言いました。私は「あのさ・・・」しばらく言えずにいたら母は「どうしたの？入っていいよ。」と言ったので部屋に入りました。私はなんて言おうと考えましたそして「・・・たまに一緒に寝たいなと思って」母は「その年になってママと寝たいの？」笑いながら言いました。私は「いいじゃんたまに。パパがいる時言えないもん」母は「しょうがない子ね。今日だけよ」私は心の中でやったーと思いました。そして母の布団に入りました。暖かくて母が隣に寝ていることに興奮しました。私は「おっぱい触ってもいい？」母「やっぱりそれが狙いね。」と笑い「いいよ。だけどパパには内緒だからね」と言いました。私はやったーと思いまず服の上からしばらく触っていました。そして母のTシャツをまくりあげておっぱいを生で触っていました。めちゃくちゃ柔らかかったです。そして乳首を舐めてみたら母は「やだ、変な気分になっちゃう」私は興奮して乳首に吸い付き母を抱きしめながらしばらくおっぱいを飲むように吸ってました。母は「ママおっぱい吸われるの久しぶりだから感じてきちゃった」私はこのまま最後までいけるかと思い、母のパンツの上から触りました。すると母は私のてをつかみ「これ以上はダメよ。今日はもうおしまい、もう部屋に帰って寝なさい」と言いました。私はしぶしぶ「わかったよ」と言って部屋に戻りました。実は母にバレないようにスマホで録画していたのでみたらバッチリ撮れていました。その後見ながらオナニーしてそのまま寝ました。
レスありがとうございます。
直に吸わせてもらえたんだし、感じてきちゃったとまで言ってきているので、ある程度はあなたとの関係が近いくて、何でも話せるんだなと思いました。
次また実家で二人になるお泊まりチャンスがあったら、またお願いしてみましょう。
次回もおっばいを吸わせてもらうとこまででいいと思いますが、勇気をだして時々はこんなことさせてくれることをお願いして、許しを得ましょう。
許してもらえたら、それはお父さんには秘密の二人のこの行為を認めてくれたということですから、だんだんと許してくれる範囲が広がっていくと思います。
おっばいの次はお母さんのあそこを触ることより、キスさせてもらうことにチャレンジしてみてください。
女性にとってキスはあそこを触られるより、ハードルが高いので、キスさせてくれるかどうかを試してみましょう。
キスさせてくれたなら、あとは早くことがすすみますよ。
応援しています、がんばってくださいね。
また報告お待ちしています。
はじめまして。
もう少し、お母さんへの思いや、これからどんなことを考えているのかをレスしていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
いちさん、レスありがとうございます。
すいません、いちさんは何歳でしたっけ？
お母さんとそんな冗談や、いたずらがしあえるんですから、いい関係じゃないですか。
ストレッチしてあげるときに、お母さんに硬くなったいちさんのものを付けることはしているんですよね？
ワセリンの使ってみました。
小さい容器に移そうとしましたが、粘度が高くて容器のなかに入っていきませんでした。
深い容器でなく浅い平たい容器でないと無力感ですね。
なので、容器は処分してしまいました。
手につけてみましたが、これも粘度が高い感じで、何か使用感はあまりよくなさそうでした。
もう少しなめらかな、やはりオイル系がいい感じがします。
それから自分が、やりすぎてあそこがちょっと赤くなったり、顔に吹き出物が出たときに使う塗り薬があるのですが、それのほうが粘度が低く滑らか感があるので、それのほうがよいと思いました。
ワセリンを手に取ってみて、自分の持っている薬と似ていたので、気づきました。
こんな近くに同じようなものがあったとは。
この薬は小さなチューブに入っているので、ズボンのポケットにも入るしいい感じじゃないかと思います。
あるいは妻の持っているオリーブオイルが、もっと滑らかなので、それもありかと思います。
試供品の一回使用の小さなものがありましたから、それもポケットに入れても何も違和感がないぐらい小さいです。
それで次回チャレンジしてみようかと思っています。
ワセリンはチューブに入ったちょっとおしゃれな感じながらのものでしたから、洗面台の化粧品置きに置き、妻には背中が乾燥してかゆいときがあるから、いい薬あるかなと思ってドラッグストア行ってみたら、ワセリンがすごい安かったから買ってみたと言って、使うようにしました。(私は乾燥肌でこれはほんとうのことなんで。)
妻も安くていいんじゃないのと、興味もなさそうに言ってました。
レス、ありがとうございます。
17です。
母とは、前から、こんな感じです。二人しかいない家族なので、母は、明るく振舞っているところもあるのかもしれないと思います。
普段は、母さんとは呼ばず、ちゃん付けで呼んでます。
だから、じゃれあってるみたいになって、前になかなか進まないのかなって、思ったりしています。
ストレッチの時は、押し付けたり、擦り付けたりしてるんですけど。
また、よろしくお願いします。
客観的に見てお母さんも楽しんでいるように感じます
いちさんがグイグイ来てくれることを望んでいるような・・・・・
決して拒否されることはないと思うので頑張ってください
潤滑剤としても使われてきたようですが。グリセリンも保湿剤や潤滑剤として使われているようで、ドラッグストアにもあります。
考えてみると、オリーブオイルやサラダオイルも使えそうですね。
以前、アストログライドといったか、オイルのような感触の潤滑剤を使ったことがあります。一滴でも大丈夫なようなことが説明書きにあったような記憶がありますが、何滴も使ってべとべとにしてしまい事後には不快感が残りました。
容器だけでなく、使用量も十分に検討しておく必要があると思います。潤滑剤を使うのではなく、何かを代用するわけですから、この分野ではごまさんが開拓者です。
ひなたさん、こんばんは。
レス、ありがとうございます。
グイグイ行っても、いいのかな。
ちょっと、グイグイ行ってみます。
また、よろしく、おねがいします。
続きが気になりますね〜
ごまさんは自分のことでいっぱいみたいで、指導が減ってますね。
具体的な行動や言動をどうすればいいかはわからないけど、実母との別れはないので、何度拒否されても粘り強く押せば必ず成功するのではないでしょうか。
何度もお願いすると最後は許してくれる気がする。
実母じゃないぞ！！
自分も母としたいですけど、性欲だけでの訴えだけでは気持ちを動かすのに不十分だとおもいます。母でなければいけない理由を明確に母に伝えた方がいいかもしれません。
昨日、少し、嬉しいことがあったんですよ。
母が座って、雑誌や新聞の整理をしてたんで、いつものように、後ろから抱きついたんです。
「○ーちゃん」って言うと、「コラっ、また！」って言われて、「好きだよ。」とお返し。
そこで、いつもなら、「うん。ありがとね。」って、返ってきて、その後は、はぐらかされるんだけど、
昨日は、「うん、ありがとね。いっちゃん。」って言って、寄り掛かる？って言うのか、もたれ掛る？って言うか
僕も、「うん。」とだけ言って、抱きしめてました。
すると、前に回した、僕の手を母は、握り返してくれたんです。
母の重さ？って言うか、そんなのを感じて、母の匂いを感じて、下半身が、戦闘準備になっちゃって。
でも、この感触が気持ちよくって、しばらく、二人とも、何も言わないで、僕は、母を抱きしめてました。
その後、母が「お風呂準備するから、それを、縛っておいてね。」って、離れてしまいました。
あの感触・・・止められないです。
まだ、スタートしたばかりですけど、頑張ります。
レス、ありがとうございます。
この後、どう押せばいいのかが、分かんないんです。
昨日のことは、ごまさんのアドバイスもあるのかなって、思ってます。
良いアドバイスがあったら、お願します。
>>24
あなたと母親の年齢は？
家族構成を教えて下さい。
両親に弟が一人です。
母は46歳。自分は22歳の社会人です。
お母さん若いね！(あなたも)
童貞？
そうですね。
女性経験はありません。
はじめては母としたいです。
母ちゃんと遣りたがってる息子が、ハグしたり名前で呼んで告れるんだから、アドバイスを求め無くたって、この先どうしたら良いかぐらい簡単な事だろ。
後からハグしたり、母親を名前を呼べるくらいなら、いつでもキスぐらい出来てあたりまえだろ❗
それどころか、ハグや告るの比べたら、母ちゃんが寝ている布団の中に入って行く事の方が容易いのでは？
言うだけ野暮
いちさん、お母さんをしばらく抱きしめていられたのはほんと幸せな時間だったと思います。
このようなお母さんを抱きしめていられる時間をだんぢんと多くしていきましょう。
台所なんかで後ろから抱きつくのもいいんですが、それは半分おふざけ感覚におもわれますから、それはそれでいいんですが、そうではなくてレスしてくれたように居間やダイニングでちょっとゆっくりできるときに後ろから抱きしめるんです。
ちょっと本気モードで、「お母さん、しばらくこうしていさせて。」とか、「大好き、ずっと抱きしめていていい？」みたいに聞きながら。
抱きしめていられるようになったら、必ず自分の硬いものを押し付けるとことをわすれないように。
子供がお母さんに甘えているだけに思われないように、あなたの意思が伝わるように。
それを繰り返していれば、お母さんもあなたの気持ちを徐々に理解してくれて、お母さんの態度も変わってくると思います。
そこまで、すぐにいけると思わないでください。
時間はかかると思います。
でもまだいちさんは17ですよね？
時間はまだまだありますから、最低一年ぐらいかかるか、あなたが大学に入ったときぐらいにはお母さんも許す気持ちができあがってくりことでしょう。
焦らずにいきましょう。
まあ、がまんできなくて一気に狙いたいなら、別の方が言っているように夜布団に忍び込み、一緒に練る寝かせてもらう手段もありますけど…。
自分で考えてみて決めて、試してみてください。
がんばって。
やとさん、まだ若いんですね。
それに童貞ですか…。
そうゆう方はほんと勇気のある方でないと、思いを実現させるのはなかなか難しいですね。
童貞だと事におよぶときにどうしたらいいかわからないので、お母さんからのサポートが必要になりますが、そのためにはお母さんがその気にならないとだめなんで。
お父さんはいるんでさか？
弟さんも年齢近いんですよね？
うちで二人になれるときとか、よくありますかね？
それからスキンシップ的なことはなにかしてやすかね？
肩揉みやマッサージのたぐいとか。
どうでしょうか？
ごまさん返信ありがとうございます。
確かに難しいのは理解してますが、もう7〜8年ほど思い続けているので怖じ気付く訳にはいきません。覚悟はできてます。
まず、質問についてですが、両親の関係は10年ほどまえから非常に悪く、もはや会話すらありません。父は完全に家で居場所を失い、両親が離婚しないのは金銭関係だけが原因です。
弟は部屋にこもっていることがおおいですね。
母とは会話を始めたら2時間ぐらい雑談します。
以前まで肩揉みを母からお願いされるぐらい、でしたが去年あたりに「母さんを抱きしめたい」と伝えて断られて、それ以降肩揉みに関しては一切お願いされなくなりました。
それに母から「貴方は母親の愛を勘違いしてる。貴方はまだ世間を知らない。それに私はあなたより早くしぬのよ」と言われました。当時はこの台詞に怖じ気づいて、自分の気持ちは隠そうと思いましたが、時間をおけばおくほど母への思いは募るばかりです。
母との会話を重ね、とりあえず母の手を握っても笑顔で会話を続けられる程度には距離をまた近付けられました。
母との二人きりの時間は作れるかということでしたがそれ自体は簡単には作れます。とはいえ1日辺り1時間ほどぐらいだとは思いますが。
あと、母はガードが硬く、お風呂には鍵を毎回きちんとかけていたり、下着姿で部屋をうろつくようなことは絶対しません。着替えも見えるようなところでは絶対にしません。
このようにガードの硬い母ですが、どうすれば一歩以上ふみこめるでしょうか？
やとさん
>>27
>>29の者です。
買い物も一緒に行ったりしますか？
弟さんは学生？
引きこもりなの？
真夏に部屋着で、胸元が開いた服とか着たりしないの？
屈んだ時とかも、谷間が見えない様にしているかな？
弟は学生なので、家にいる時間が長いってところですかね。
はい、母とは一緒に食事に行ったり夕食のおかずを買いにいったりします。
お母さんとのお風呂はたしか小学校低学年くらいまでだった気がしますね。
寝巻きがすこし胸元が開いてるときがあるので、屈んだときに乳首が見えることはありますね。
パジャマですね
まだ、セックスまでにはいたっていませんが、この間やりたい一心で計画的に泊まりに行きました！
が、できませんでした、ただキスまではすることができました！母とセックスしたいと思ってから4年？位経ってからの初めての行動でした！
キスより先にどうして進めなかったとおもいますか？良ければ反省点というか、こうしておけばよかったったということがあれば教えてもらえませんか？
G.Wは、予定無いの？
二人で何処かに行ったら？
一日位何とかなるでしょ？
そうですね、相談してみます。
お母さんは、働いているの？
やとさんは、シフト制？
お互い平日に行動出来る日があると
良いですね。
母はパートで昼間に働いてますね。
でも、乗り越えなければならないのはわかっています。この台詞を言う場合、どんな状況で言うのがベストでしょうか？
ごまさん、レス、ありがとうございます。
気持ちは、早くそんな関係になりたいけど・・・・。
ゆっくり、やって行きます。
やっぱり、時間は必要なんですね。
頑張ります。また、よろしくお願いします。
それって、お母さんが拒否した時に
ダメ押しで言う台詞じゃないのかな...。
一年以上先の話だと思います。
二人で外出する機会を多く作って下さいね。
>>52
断られてからが本番と言うか、やっとスタートラインに立ったという感じじゃないのかな？
お二人の場合は、下着への悪戯とかエロ本の様な物は厳禁な気がします。
だめ押しで言う台詞ですか…。わかりました。
母との現在の仲は良く、一緒に食事にいくこともたくさんありますし、母の買い物に付き合うこともよくあります。
それに、好きと言って母から「わたしもやとくん好き〜」って返ってくるので親子としてはもうすでに仲がかなりいいところにいると思います。
だからこそあと一歩、セックスのきっかけがほしいんです。
丸一日デート出来ないかな？
弟さんが帰宅する夕方までに帰ればいいから遠出も出来るんじゃない？
遠出して、何したらいいと思いますか？
朝早く出て、新幹線等でかなり遠くに行けるから普通に観光しても良いし。
ちょっとしんどいけど...。
温泉に入ってゆったりと一日過ごしたら？
1回目の温泉デートは男女別で入って
2回目は家族風呂(貸切り)に入ってみたら？
お互いタオル巻きで入れば、お母さんも抵抗は少ないはずです。
>>58
なるほど、その案はよさそうなんですが、大変都合の悪いことに弟も自分ほどではありませんが、母と仲がよく(自分とも仲が良い)、旅行にいく場合は恐らく弟もついてきてしまう可能性が高いのがやっかいですね。
家族旅行として、誘うのはだいぶ大変そうです。
やとさん、レスありがとうございます。
みなさんからいろんなアドバイスをもらえたり、質問されたりと、反響が多いですね。
ということは、やとさんとお母さんの関係がうまくいっていて、もう少しって感じだからだと思います。
お母さんに「考えてみてもいい。」でしたか、一度言われているようですから、お母さんもまんざらでもないみたいですね。
やとさんがどれだけ真剣なのかを見ているんだと思います。
遠出の旅行は弟がいて無理なのはわかりました。
買い物とか近場には言っているようですから、二人で近場の買い物デートを重ねていけばいいんだと思います。
そのときに「お母さんとの買い物は彼女とデートしているみたいで、楽しいよ。」とか、「恋人同士みたいに腕組みたいな〜でいいでしょ？」とか言って本気度をアピールしてみてはどうでしょうか。
お母さんが、「何言ってるの、親子で。」みたいなことを言ってくるかと思います。
そのときには、「本気でかんがえてるんだよ。お母さんが好きだから。おれの理想の女性はお母さんしか考えられないよ。」みたいな本気度をアピールしてみましょう。
「いつも二人でデートしてね。」何て言うのもいいでしょうね。
まずはお母さんにあなたとの間を恋人気分にさせることからです。
こんなことを続けていき、しばらく経ってから、家で長い時間二人になれるときに、「前に考えてあげてもいいって言ったよね？おれは本気でお母さんのこと考えてるよ。だから、お母さんも考えて欲しい。」って言って、本気アタックをかけましょう。
そのときには、やとさんも心を決めて本気で言ってくださいね。
本気というのは、お母さんがお父さんと別れて、一人になるってことです。
あなたが、養うんですよ。
その覚悟が必要ですよ。
中途半端じゃだめですよ。
お母さんが前に言った言葉は、あなたが本気なら考えるという意味でしょうから。
ちょっと女性に興味がありお母さんとしてみたいな、ぐらいの気持ちじゃお母さんは落とせませんよ。
そのぐらいの覚悟がないとダメでしょうね。
そのときには、お母さんには弟が学校を卒業して、手、お金持ちがかからなくなったらお父さんと別れて、おれと二人で暮らして欲しいぐらい言えないと。
そのぐらいの覚悟ができているかを問うていたんだと思いますよ。
もう一度真剣に考えて、覚悟を決めてからこれからの行動を決めてくださいね。
ここのみんなが応援してくれていますから。
いちさん、レスどうも。
がんばってくださいね。
やとさんや他の方もがんばってますから。
それから、前に書かれているのかもしれませんが、もう一度家族構成とか教えていただけると、助かります。
お願いします。
二人で旅行してキスまでいけてるんですから、成功じゃないですかね？
そのあとはどうなったんでしょうか？
お母さんの拒否にあった？
それともあなたが、怖くなっておじけづいてやめてしまった？
その辺のこともお聞かせください。
それから、家に帰ってから今の関係はどんな状況でしょうか？
いろいろと質問ばかりですいません。
レスしていただけたら、幸いです。
実家に行ってきます。
親父がいないことを願うばかりです。
化粧用のオリーブオイルを持っていきます。
それを使えるような状況になれるといいんですが…。
早く母との禁断の情事をまたしたくてたまりません。
毎日仕事中も母とのことを考えてしまいます。
再度の母胎回帰を…。
再度母胎回帰がかなったときには、「れい子(仮名)大好きだよ。」と、言いたいです。
今まで母を名前で呼んだことは一度もありません。
そのときの母の反応のことまで、考えてしまいます。
他の方の相談や進展を見ていると、妄想が膨らんでしまいます…。
ごまさん返信ありがとうございます。
確かに母を恋人気分にさせてより物理的に距離を縮めるというのはすぐにできそうなのでいいですね。
ごまさんの指摘してくれた通り、母とセックスしたいのは性欲もありますが、一番は父とそのうち別れるのは確定しているので、そのとき母の夫のポジションになって、自分の一生をかけて母を女性として幸せにしたいからです。
その程度の覚悟はしてから掲示板に書き込んでいます。中途半端な性欲だけで母と一線を越えたいとは思ってません。
だからこそ、こういったアドバイスをいただけるのは本当にありがたいです。
母を恋人気分にさせる台詞ですがやはり「恋人」という言葉を使わないで意識させることもできないでしょうか？
いっそ3人で旅行してみたら？
次も誘い易くなるでしょう？
覚悟が決まるかどうかは、数年かけて考えてみれば？
先ずは、デートを重ねましょう！
デートを重ねるうちに、自然と意識する様になるんじゃないかな？
＞＞67
確かに3人で旅行するのもいいですね。でも以前にも3人で旅行したことがあったのですが、やはり家族旅行としては楽しかったですが母との距離を縮めるのに使おうとも思ってましたかが最終的に弟がどうしても邪魔になってきます。
もう数年間悩んできましたし、既に覚悟は決めてます。母の最愛の男性になりたいんです。
母とデートする(出かける)こと自体は「お母さん、どこかいかない？」と誘えば簡単にできますし、誘われることもよくあります。
なので、二人で出かけるだけでは距離を縮めるのは難しそうです。逆に言えば親子としては既にもう最高に仲はいいと思います。
やとさん！
急いては事を仕損じるですよ！！
拝み倒せば一度きりなら出来るかも知れませんが、やとさんはそうじゃないでしょう？
たしかに、ご指摘の通り、以前母に抱きしめたいと言ったときはことを急ぎすぎて失敗してしまった感じがあります。
だからこそ、次は失敗しないようにきちんと計画を立ててから行動しようと思い、調べ、このスレにたどり着きました。
自分は人とは比較したことはないのですがオナニーの回数が1日3回とおそらく多い方だと思うので、やはり性欲も強くでてしまうのかもしれません。
でも、母を幸せにしたいというのは母を思ってオナニーをしたあとにも強く思います。
だからこそ、みなさんの意見やアドバイスを、積極的にもらいたいと思ってます。
実際に母子相姦してる人は、小難しい事は考えずに遣ってるよ。
あなたの経験談を是非！
俺とお袋の事を貴女方に話す事は何も無いです。
自分はヤル事ヤッてんのに貶める事を言うなよ
こういったかたは相手にするだけ無駄だと思います。放っておきましょう。
やとさん、レスどうも。
やとさんの決意はわかりましたよ。
そこまで思っているんなら、恋人という言葉をつかってもいいんじゃないでしょうか？
恋人をつかわないなら、一生大事な女性だよ、はどうでしょうかね？
やとさんの覚悟ができているんなら、もうデートなどせず、家で二人だけのときにもう一度ちゃんと告白してみてはどうでしょうか？
まだそこまでは難しいですかね…。
ごまさん、返信ありがとうございます。
もし、告白するのであればどのようなタイミングで告白するのがベストでしょうか？
母の風呂上がりや、食後、母と二人でテレビを見てるときなど、それ以外にもタイミングは考えられますがどうしたらよいでしょう。
二人で外出した時に、手を繋いだり、腕を組んだりした事はあるんですか？
いいえ、外では無いですね
家の中では有るんですね。
お母さんからしてくれるんですか？
次は、外でも出来ると良いですね！
小さなステップの繰り返しですよ。
一日3回もする中には、無理矢理するパターンも妄想するんですか？
母親以外の女性を母という設定とかは？
基本的に年上好きなのですか？
手を握るのは母からされたりじぶんからしたりですが、どちらかと言えば母から話の流れでてを握られることは多いかなと思います。
母以外の人を母に置き換えてオナニーをしたことは無いです。無理矢理する妄想もしたことはありますが、基本的に小さい子の様に甘えてHする妄想でしてます。(おっぱいをすって股間を母にシコシコしてもらう妄想や、ただ母が自分のオナニーを間近で笑顔で見てくれるという設定で妄想するのが好きです)
やとさん、レスありがとうございます。
やはり、風呂上がって二人で、いるときがいいんじやないですかね。
「お母さん、前にいったよね？」から切り出して、お母さんが「何か言ったかしら？」と言われたら、前に言われたらことを言って思い出させるんです。
多分お母さんは、「また言われるとおもったわよ。」とか言ってくるに違いありません。
お母さんにはあなたの行動が全て判っていると思います。
勇気をだして言ってみましょう。
ただ焦らずに「すぐにとは言わないよ。弟が学校出て働き出してからでいいから、そのときにはお父さんと別れて俺と暮らしてよ。お母さんをずっと大事にするから。」と、言って抱きしめてみましょう。
そのときには、お母さんがあなたの言うことを認めてくれたなら、抱きしめられたままでいてくれることでしょうね。
そのあとの最高のシナリオは、お母さんとキス出来て、お母さんから「わかったわ、やとの本気なのが。そこまで本気でいるんじゃあ私も決断するわ。弟が卒業したらお父さんとわかれるわ。それで、やとと二人で、どこかアパート借りて二人で住みましょう。弟にはお兄ちゃんが、アパート借りてくれて一緒に住んでいいっていうから、お兄ちゃんは長男だしお兄ちゃんのお世話になるわ、って言って、弟にはお兄ちゃんのアパートは狭いから弟までは一緒に住めないから別の所に一人で住んでね。」と言ってきたりしたら最高ですね。
こんなシチュエーションを妄想かも知れませんが、考えてしまいました。
これは最高のシナリオなんで、ここまではいかないにしても、お母さんが「えっ、そこまで本気で考えているとは思わなかったわ。ちょっと女性に興味があるから、その…女性としてお母さんを思ってくれて、私としてみたいって言われるのかと思ったわ。もっと若い他の女性がたくさんいるわよ。なんで私なの？こんなおばあちゃんつかまえて。」と、言ってくる可能性が高いと思われます。
そのときはもうプッシュをして、お母さんが好きでたまらないことをアピールすることです。
うまくいけば、「やとがそこまで考えているなら私も考えてみるわ。すぐには結論だせないけど、やとの本気の気持ちも考えないとね。」となるかもしれません。
または、お母さんに「やとはまだ女性だよ、経験ないの？」と聞かれるかもしれません。
そのときには「ないよ。初めての女性はお母さんしか考えてないから。」ともうアピールしましょう。
そして、「お父さんと別れるのは難しいんでそょ。であれば、一度きりでいいからお父さんからお母さんを奪いたいよ。お願いだよ。」と言って何とか一度の契りの約束をなんとしても取り付けることです。
そして日を決めてことにおよべば、一度が、二度になり三度、四度と当たり前の行為になっていければ、お母さんの心も次第にやとさんの手の中に落ちてくるでしょう。
いろいろなシチュエーションを想定して考えておくことです。
そして、何としてもお母さんをそのチャンスのときに落とすことです。
最悪のシナリオはお母さんから完全拒絶をされたときです。
その場合は次のチャンスにまた告白しましょう。
一度であきらめず、何度でもチャレンジしてください。
親子のきずなは硬いので、何を言ってもお母さんから嫌われることはないはずですから。
さあ、がんばってくださ〜い！
ごまさん、沢山のパターンのアドバイスありがとうございます！
以前言ったよね、といった所から話題を切り出すのは比較的切り出しやすくていいなと思いました。是非、間を見計らって切り出してみたいと思います。
ただ、以前母に言ったのはあくまで、「抱きしめたい」と言うことだけであり、セックスとは直接言ってないのですが、聞かれたらいいえ変えたほうがいいのでしょうか？
母の感情を勘違いしているなど、真だ世間を知らないと当時は母から言われたのはやはり、母がセックスしたいと俺が思ってるのに気がついていたからでしょうか？
でしょうね。
今日は、晩ご飯に二人で、外食しました。
帰りに、公園で桜のライトアップされているのを見つけたので、母の手を引いて、ちょっと、駆けて見に行きました。
散りかけていたけど、まだ、咲いていました。母は息を切らしていたけど、手を放すことがなかったから、そのまま、握っていました。何人かの人がいたんですけど、座るところが空いたので、母の手を引いたまま、並んで座って、見ていました。
僕らの前を、人が通るので、母が、手を放してしまいました。もう少し、つないでいたかったから、桜を見ながら、指で母の手を探していて、触れても、離れなかったんで、今度は、指切りみたいにつなぎました。母もじっとしているので、しばらく、二人で、そのまま見ていました。
そのうち、母が「そろそろ、帰ろうか。」と、言うので、このままでいい？って聞いたら、「ダメ！」って言われました。
母は、手を引っ張ることはあるけど、やとさんのお母さんのように、手をつないでくれることがなかったので、今日は、自分では、ちょっと、進歩かなって思います。
ゆっくり、頑張ります。
母の胸の感触を自分の胸ですこしだけ味わえたのがすっごくうれしかったです。
もらったアドバイスをもとに母へ告白しようと思いましたが、なかなか二人きりになれず、言えませんでした。
ただ、雑談の中で「社会人になったし、お母さんを旅行へ行ったり楽しませたり幸せにするからね」と言ったら泣いて喜んでくれました。
とはいえ、その後の母の反応は「嬉しいけど、やとは自分のためにお金使って無理しないでいいからね」とあくまで普段の雑談の延長線上でとらえている感じでした。
なぜ、先日母に告白出来なかったかですが、家が狭く、父の部屋はなく父はキッチンにいるか、廊下で寝ています。どちらも、母のへやで何か話していたら会話が筒抜けになる距離でいざ告白しようと思っても都合よく父がどっかに行っていて母と二人になれるタイミングが見つけられませんでした。
この事から家での告白ではなく、外で告白するべきだと思いました。だから母に告白する場所のアドバイスをお願いします。
来月まで我慢出来れば、来月は母の日があるので母の日のプレゼントを買いに一緒にショッピングモール行って、プレゼントを渡す時に告るのも良いでしょう。
>>88
いちさん
やとさん
もうすぐ母の日ですので、感謝の言葉も忘れずにね！
アドバイスありがとうございます。
自分は免許を持ってなく、かつ家にも車がないので残念ながらその案だと参考にできそうにないです。
そうですね！
あの後、どうなったのでしょうか？
小春さん。ありがとうございます。
母の日には、お花と感謝の言葉と、僕の気持ちも伝えます。
今日は、天気が良かったので、布団の入れ替えでこき使われてました。
母が布団をたたんでて、そこへ、僕が取り込んできた布団を「これで、おしまい。」って言って、上からかぶせて、押し倒したんです。
「こらー。なにすんの！」って言いながら、母が布団から出てくると、僕のすぐ目の前に、母の顔をあって。うまくいけば、キスくらいできるかもって、思ってたんですけど。
ホントに、直ぐ近くに顔があって、見つめられて、ちょっと、ビビった。その隙に、「こら。せっかく、干したのに。」って、頭を小突かれた。
なんで、ビビったのか、よく分かりません。
でも、怒ってないみたいで、いつもの、ストレッチもして、テレビも、くっついて見ています。
まだまだ、先は遠いみたいです。
焦らず頑張ります。
ごまさんも50歳を過ぎているんですか？
市さんが行動を起こさないので、頭を小突いたんじゃないですかね〜
そうです、母は80なかばで私は50後半です。
私25で昨年52の母に
エモンさん、はじめまして。
お母さんとしたいってこと…？
いちさん、レスありがとうございます。
そういったいちゃいちゃみたいなところから段々とお母さんもその気になっていくんですよ。
まあゆっくり焦らずにいきましょう。
チャンスがあったらキスを迫ってみてもいいんじゃないでしょうか？
最初は拒否されてうまくはいかないと思いますが、それであきらめずにチャンスの度にお母さんの唇を奪ってみましょう。
そのうちにちょっとさせてくれると思いますよ。
それが何度か続き、徐々に長い時間キスできるようになり、デープキスへとつながっていきますよ。
それが手始めですね。
ただ、女性の唇は下の部分より難しい場合もありますから、キスができたらゴールが近いのかもしれませんよ。
やとさん、レスどうも。
外よりもやはり家でじっくり告白した方がいいと思います。
外では車もないことですし、二人になれる場所を見つけるのも大変でしょう。
お父さんも弟もいなくて、ある程度夜遅くまで二人でいれるときをじっくり待ちましょう。
できればお父さん、弟が外泊しているときがいいんですが…。
そんな機会はありますかね？
年に何回かしかないときでもいいんです。
そのときを待って告白するのがいいと思いますよ。
お父さん、弟が帰ってくる心配がなければ、お母さんも時間をきにすることなく本音で話しができると思えば、ちゃんと答えてくれるでしょう。
そのときにじっくり、あなたの本音を本気で話ししてください。
きっと判ってくれて何かいい方法なり、二人の間だけの秘密の行為ができる何かをお母さんから提案してくれるでしょう。
それがやとさんの考えている最終目的でなくても、手を握ることまで、ぎゅーと抱きしめていいとこまで、キスまでとか、何かしらの二人だけの行為を許してもらいましょう。
そこまでは告白したときに何とかひきだしましょう。
それが始まりで、そこから段々とお母さんも許す範囲が広がっていくことでしょう。
そのためにもお母さんには誠心誠意、あなたの愛が判るように優しく、楽しくさせてあげましょう。
そうすれば絶対にあなたの気持ちが伝わりますから。
あせらず、チャンスをまちましょう。
それまではがんばってお母さんに愛情を注ぎましょう。
結果から申しますと、オイルは失敗に終わりました😵💧。
オイルだから失敗したわけではありません。
どの潤滑剤でも関係なく、そのことに対して失敗したのです。
詳細はまた時間があるときに明日か、週末にでも報告文を書きますので。
まあ残念です…😖。
旅行に行ったわけではなくて、母は一人暮らしで別々に暮らしています！
その先にいけなかった理由としては、キスした時に『お母さんですよ』と言われ、抱きしめられ、母はそれ以上進まないようにしていたのかもしれません。タイミングを見計らっていたら寝てしまい、1時間位して起きて夜這いしようと思い、まず服の上からおっぱいを触り、服の上からだと良くわからないので直接触りにいきましたが、めんどくさいパジャマ来てて乳首さわっている途中で気付かれてしまって眠さもあってそこで断念しました。
〉〉100ごまさん
ありがとうございます。
これから、やってみます。
無理だねー(ヾﾉ・∀・｀)結婚してるし！
アンさん、レスどうも。
二人で寝れることはできるんですね？
お母さんはそれは許してくれているんですね。
キスもできてるし、寝ているときに胸も触れてるし、あなたが眠くてそのときに寝てしまわなければ最後までいけたんじゃないでしょうか？
あとは次に実家にいくチャンスがいつあるか？でしょうかね。
そのときにはお母さんと最後までいけるでしょうね。
お父さんはもういないのですか？
いないのであれば次に実家にいったときにはお母さんのあのときの顔、感じたときの声を聞くことがでかますよ。
それはそれはものすごい快感ですよ。
good luck!
時間はかかりそうですが頑張ります
昨日は、いつものように、母を抱きしめて、母の好きな、ドラマを見ていました。
それが、昨日から、母のパジャマが薄手になって、あったかさも、肌の感触も、すごく、伝わってきて。
興奮しました。
キス狙いは、母の頬に自分の頬をくっつけるくらいしかできなかったです。
今日は、頬にキスまでは行かないけど、唇を何度か、母の頬に触れさせました。母の唇へのキスは、まだ、出来ていません。
でも、時折、横を向く時があるので、その時を狙って、してみようかなって思っています。
頑張ります。
いい加 減妄想は飽きました。
なら、そもそもここを覗くなよ。帰れ。
いちが怒ったらw
いちさん、レスありがとうございます。
焦らずにいきましょう。
お母さんとは二人いい関係じゃないですか。
お母さんもいちさんの思いは痛いほど判っていると思いますよ。
ただ親子だからいけないことだと抑えているはずです。
それがわかります。
うちの母なんかもう一線を越えてしまっているのに今だに背徳感ありありで、いけないことだと思っていますから。
まず半歩でも一線に近づくことです。
一線を越えるにはお母さん自身が背徳感を脱して、禁断の関係に踏み出せるかの葛藤がありますから、その壁を越えさせるにはいちさんが繰り返して繰り返して少しずつ前進させていくことです。
そうすればお母さん自身の壁が低くなり、二人の関係を少しずつ許すようになっていきますから。
壁を乗り越えられるよう繰り返して繰り返してチャレンジして、壁を低くしていきましょう。
今度はゆうきを出してキスに挑戦してください。
最初は拒否されて当然です。
それを繰り返していればお母さんも最後にはいちさんの思いを入れてくれて許してくれますよ。
親子なので、一度拒否されたからといって嫌われることは絶対にありませんから。
それよりも薄々は判っていたいちさんの思いが本当であると思ってくれます。
そのあとからが大事ですね。
お母さんがどうしてくるか、です。
諭すように親子だと説得してくるでしょう。
だからそんなことはできない、してはいけないことだと。
そのときには恋人をくどくように、お母さん意外の女性は考えられないと、真剣に説得、くどきましょう。
恋人同士のようにお母さんとバグして、キスしたい、それだけでいいからと、プッシュ プッシュです。
そのときに落とせなくても考えて欲しいといっておくことです。
それで、考えてるわ、とかしばらく考えさせてとか言われれば、もう成功です。
考えると言うこちは脈があるということ、恋人になってもいいかなと思っているってことです。
ただ背徳感がじゃまをしているだけなので、毎回、毎日お母さんが好きとか、キスしたいな、とか言い続ければ、落ちるでしょう。
焦らずに気長に本気アタックしましょう。
がんばってくださいね。
母としたい想いが日増しに強くなってしまいます。
ゴマさんありがとうございます！
結婚してるのでなかなか泊まりに行けるチャンスはないのですが、もしそのチャンスが出来たときに母が受け止めてくれなかったとき、
無理矢理襲ってしまうのはありですかね？
アンさん、レスどうも。
先日、お母さんとキスしたときとか、おっぱい触っていて気づかれたときとかのお帰りなさいの反応はどんな感じでしたか？
アンさんの書き込みみてるとそんなに強い拒否ではなかったように思えます。
もう少し強引にいけば、思いは届いたように思えます。
お母さんは50歳で一人暮らしとありましたが、一人暮らしになってどのくらい経つのでしょうか？
50歳はまだまだ女盛りの年齢です。
アンさんがもう一押し強引に、それでも拒否されたときには「お母さんが好き」とか、「お母さんとの思い出が欲しい。」とか、「お母さんのことずっと思って、もうがまんできないよ。」とか、落とし文句をいいながら、少し無理やり的な強引さでいってもいいんじゃないかと思います。
お母さんは一人暮らしなんですから、寂しい毎日なんだと思いますよ。
その寂しさをアンさんが埋めてあげたら、お母さんはこれからも元気でいてくれて、アンさんがまたきてくれるのを楽しみですに待っているようになると思います。
なので、強引にでもいいと思います。
そのときに一度でなく、二度、三度としてしまい、完全にお母さんをアンさんのものにしてしまいましょう。
そうすることで、アンさんのことを思い出してはまた来て欲しいと思うようになると思いますよ。
ただ、アンさんとお母さんの今までの雰囲気とか、先日の様子とかは二人にしか分からないので、最終的判断はアンさんが決めることです。
応援はしてますから、考えて決断してくださいね。
もう少し詳細が聞きたいな。
近いうちにいってきたいと思います‼
ゴールデンウィーク辺りになるとは思いますが( ´△｀)そして、できればハメ撮りしたいですね🎵気づかれないように(^_^)v
アンさん、レスどうも。
まだ隠し録りとか早いんじゃない？
思いをとげてお母さんが自分のものになればいくらでも撮れますから。
まずは思いを遂げることを考えてください。
それとも感覚的にもうお母さんとできると思えるような感じなんですか？
俺としては、何かよほどのキッカケが無いと出来ない様な気がします。
母さんが大好きなのに苦しいです。
あなたとお母様の御年齢は？
家族構成を教えて下さい。
自分は21で父が48の普通の会社員です、母はスーパーでパートをしてます、弟は17の高３です。
父は夜勤もしてます。
母は朝からの普通出勤と午後からのシフト制です。
父あり弟あり+母就業はハードルかなり高めと見える･･･
済みませんでした母の年齢を飛ばしてしまいました。
母は41です。
ごまさん。いつもありがとうございます。
どうも、うまくいきません。
ハグしてる手に触れてくれるようになったし、頬が触れても、少しなら許してくれるようになったんだけど。頬に、キスすると、「コラッ！」って、小突かれる。
好きだから。って言うと、「うん。ありがとね。」って、何か始めたり、離れてしまいます。
アドバイス通り、諦めずにやります。
母との初めての流れを撮っておきたいんですよね(((^_^;)
明日、寂しいから一緒に寝ようといってみます
アンさんが撮った画像を是非観たいのでモザ禁かどこかのサイトにUPして頂けないでしょうか？
撮れたら載せるね‼顔は出せないよ😣
動画で載せられるの？
自分も１度母の顔にモザ掛けてＵＰした事があります。
母に観せたら激怒されたので、その時に削除しました。
撮れたらだよ？😅撮るつもりだけど😏
まだ、いつ実行できるかわからないけど⤵夏までには必ずやりますから💡
あとすうのも
寝ようとは言えませんでしたが
たーさん20歳
お母様が52歳でしたよね？
経緯を詳しく知りたいです。
母子家庭でしたっけ？
お母さんが好きだって言って強く抱き締めてみてはどうでしょう
お母さんもきっかけが欲しいんじゃないかと思いますよ
ひなたさん。レスありがとうございます。
毎回、「好きだよ。」って言いながら、ハグしてるんですけど・・・・。
今日も、ストレッチの手伝いして、その後、「好きだよ。」って言いながら、ハグしました。
今は、この時間も好きです。
懲りずに、ゆっくり頑張ります。
また、よろしくお願いします。
誘導しなければ、一線は越えないと思っているからハグを許しているのでしょう。
いちさんは襲わないと信じているからこそかなと思います。
そうです！父はいますが笑
話してて体型の話になりました。
そこでお腹触らせてもらってて、流れで
おっぱいどうなのってきいて触らせてもらいました
触ってたら吸ってみる？と言われ吸った感じです。
調子にのって二時間くらいたってもう一回
やらせてっていったら親子で変態なことはできないって断られました
昇さん、はじめまして。
昇さんは一歩を踏み出す勇気がありますか？
勇気があるのであれば、何かしら行動を起こすべきです。
ただ、何か行動をするにもお父さんは夜勤でいない日もあるようですが、弟さんがいるのでなかなか難しいですね。
いちさん、レスありがとうです。
あなたが「大好きだよ。」っていってもごまかして、どこかにいってしまうようなはぐらかす態度のようですが、それであきりめず『お母さん、ちゃんと聞いてよ。おれは本気アタックでいってるんだよ。親として大好きってことじゃなく、女性として大好きって言ってるんだよ。それを判って欲しいよ。』のように本気アタックを一度かけて
みてください。
それでもはぐらかした言い方をしてくると思いますが、いちさんの本当の気持ちをはっきり、今まではなんとなく そんな感じだったものが、そのときから はっきりとした形で判ってもらえます。
そのときはそこまででもいいかもしれません。
その次のときからはいちさんが抱きしめたり、頬をくっ付けたときにお母さんが意識してくるでしょう。
それでもいやがらなくて、またごまかそうとしたりしたら、そのときには『お母さん、このあいだ言ったこと判ってくれてるの？』と聞いてみましょう。
そのときのお母さんの返す言葉が、どんな言葉になるかが楽しみです。
真剣に返事をしてくれるか？
それとも、それでもはぐらかそうとするか？
それによってまた次の行動を考えていきましょう。
まずは本気度を見せるために告白することです。
がんばってくださいね。
アンさん、どうもです。
動画をみたいと思う方は多いでしょうね。
私も見たいと思いますが、動画を見せたい、見たいということが、何か先行し過ぎているように思えます。
アンさんは次あたり実家いって行動すれば、お母さんと禁断の関係ができそうだということが、判っているようですね。
まずはお母さんを大事に考えてください。
動画を撮ることの興味が先にたってしまってはいけないです。
お母さんがあなたと関係して、あなたに何されてもいいと思うようになってからのことです。
それくらいお母さんが思えるまで優しくして、大切な存在だということをあなたもお母さんも思う、思われることを大事にしてくださいね。
ではでは、がんばってくださいね。
頑張ります！ゴールデンウィークに行ってきます！
ごまさん。ありがとうございます。
どんな風に話すか、アドバイスを参考に、自分で整理して、「話があるんだけど。」って、しっかり、話してみます。
レスどうも。
他の方もGW休みにがんばるようです。
がんばってくださいね。
長年の母への思いを知られるつもりでいます。
母との肉体関係ができるきっかけになるといいのですけどね。
そして、いつか母に一緒に暮らそうといってみたいのですよ。
その方法だと、気持ち悪いと詰られそうですねえ。
精子入りを渡すのではなく、包装したスキンの箱を贈り、「お母さんを愛したい」とメッセージカードを添えた方が良いと思いますが。
自分としては添い寝やキスで恋人みたいにイチャイチャできればのいのですが
欲をいうとやりたいですが。。。
学生さん？
吸った時の反応は？
感じてなかった？
母の日に何か考えてる？
感謝の言葉も忘れずに伝える様に。
機嫌が良い時に恋人みたいな感じでデートしたいとお願いしてみたら？
女性との接し方が上手くできないと相談してみたら？
学生です、吸ってるときは息子じゃ全然感じないやみたいなこといってました
>>153なんか買ってあげます
また吸わせて貰えたら強弱とか工夫してみたら？
口と舌で強弱や動きでバリエーション有るでしょ？
変態親子になるつもりはないといわれました。
ここから添い寝とかキスができる関係になるにはどうしたらよいでしょうか
って、いろいろまさぐって訊いてみたら
ただいまのハグからの流れでほっぺにチューでいいのでは？
>>158そんな普段から仲がいいわけじゃないんですよね、だからどうしようかと
今日、告白しました。
「話がある。」って言うと・・・
『今日はなんか、変ね。』って、言われてしまいました。
「母さんが、ずっと前から、好きだった。いつも言ってるけど、僕は本気なんだ。」
何も、返事がないので。
「母さんとしてでなくって、女の人として、好きなんだ。」って言うと。
『うん。』とだけ。
「母さんと愛し合いたい。」と言いました。
『そんなの、ダメなことは、分かるよね。今は、そう言うことに興味があるだけなの。来年になって余裕ができれば、好きな人もできると思うから。』
「彼女を作る気なら、とっくにできてるよ。告られたこともあるし・・・。最初のキスや経験は・・・母さんに・・・好きな人と経験したい。」と、言いました。
すると、『母さんを困らせないで。』って言われて、「僕が、母さんを好きだと、困るの？」と聞くと、『そうじゃないけど。嬉しいけど。』って、黙り込んじゃって。
「僕は、真剣だから。」って言ったら。『今日は、おしまい。冷静になって、考えて。最近、どうしたのかなって、思ってた。部屋でノートつけるから、電気消しといてね。」って、言って、部屋に籠っちゃって。
明日の朝が、なんだか、不安と言うか・・・。気まずい？と言うか。
どうしよう。
いきなり過ぎたのかな。
最初からすぐにうまくいくわけはない。
精子入りゴム置いておきますよ。
昨日、なかなか眠れなくって、寝坊したら。叩き起こされて。
『目が覚めた？ご飯食べるよ。』って、
昨日のことを聞くか、どうするか、迷ってたら、メモを渡されて、買い物、窓ふき、キュウリとゴーヤのネット張り、車の洗車、ベットメイク、カーテンの取り換え
って、書いてあった。
「なんだよ、これ、こんなに、こき使うか？勉強もしないといけないのに。」って、反論したら、『文句があるなら、お昼無だよ。』って言われた。
「もう、子供じゃないんだからね。」って、言い返したら、『それなら、いろいろ、冷静に考えられるよね。』って。
何も、言い返せなかったです。
晩ご飯の時には、いつもに近い状態で、何も言われなかったし、僕も、何も言えませんでした。
悩むよ。
横から失礼します。さんた といいます。これまでの書き込みも拝見しました。
お母様に告白したのに、手伝いを言いつけられたり、「冷静に考えられるよね」と諭されたとのこと。おそらくですが、それはいちさんが、日常の手伝いも嫌がるような、わがままな子どもかどうか試されているのではないでしょうか。
普通のカップル（夫婦）でも、本当に愛しているなら、人生のパートナーとして対等なら、日常の仕事も協力し合うものです。炊事、洗濯、掃除など、お母様にまかせっきりの子どもに「好きです」と告白されても、女としては本気になれる訳は無いです。
本当に愛しているなら、むしろ進んで手伝いをして、お母様を助けるようにしなければ、ただ甘えん坊の延長としか見てくれないのではないでしょうか。
少なくとも、手伝うような姿勢をみせなければ、男性としては見てもらえないと思います。
いちさんはお母様とどうなりたいのですか。ただセックスしたいだけだったら、ここの書き込みとか、母子相姦物のAVとかマンガを見て、オナニーして発散していた方が良いです。そうではなくて、ほんとうの意味でお母様と結ばれたい、結婚したい（もちろん法律的には無理ですが）と思うなら、そこまでの覚悟が必要です。
自分は実の母親と関係を持って、今では夫婦同然に生活しています。何度か引っ越しして、ご近所には歳の離れた夫婦として生活していますが、戸籍の上では紛れもなく親子です。子どもは出来ませんでしたが、一時は本気で子作りに取り組みました。たとえ障害のある子が生まれる確率が上がっても、どうしても愛する母に子どもを産んでほしかったのです。今は母はもう妊娠できませんが、セックスはしています。
自分の場合は、就職してから母に告白して、母もそれを受け入れてくれました。いちさんは学生とのことですので、お母様も生活の安定とかいろいろ考えて、本気にしてくれないのではないでしょうか。
もしいちさんが、一時の気の迷いではなく、ほんとうにお母様と結ばれたいと思うのなら、自分からのアドバイスとしては、まず家事を含めてお母様を助けてあげることだと思います。そして、将来お母様を養っていくために、勉強や就職に頑張ることです。
その気持ちを真剣にお母様に話して、その上であらためてプロポーズしてはいかがでしょうか。
ただ、経験者からこれだけはお伝えしておきますが、母子で夫婦になるということは、お互いにこれ以上ないくらいに深く愛し合えますが（母とのセックスは、お互い気が狂うくらい気持ち良いです）、当たり前の幸せを捨てなければならないこともあります。たとえば、親戚付き合いはこちらから連絡を絶って、いっさいしていませんし、周囲の人にも気付かれないようにしないといけません（偏見というのは恐ろしいです）。
ただ、いちさんの場合は血が繋がっていないとのことですので、自分たちよりもいくぶんハードルは低いかもしれません。子どもを作っても問題ないでしょうし。
上から目線でいろいろ書いてしまい申し訳ありません。以上ご参考になりましたら。
いちさん、レスありがとうございます。
勇気を出してよく告白しましたね。
私から見ると、お母さんの返事は予想通りの返事だと思います。
ほかの方も言っているように最初からうまくいくなんて、珍しいケースです。
さんたさんが言うように、まず大人の対応をしないと子供としか見てくれません。
家事の手伝いとか一生懸命してあげて、大人になったんだと示さないと、お母さんは本気で考えてくれませんよ。
ただ、さんたさんのように本当の夫婦になることまで考えるのか、一生二人の秘密の関係でいるのかは、いちさんの考え次第です。
彼女や結婚して妻と子供をもってもお母さんと二人の禁断の秘密の関係を続けている人もいます。
おそらく後者の方が多いと思います。
さんたさんが言うように夫婦の関係になるには世間の障壁が高過ぎますから、秘密の関係を続ける人がほとんどだと思います。
いちさんもまだそこまでは考えなくてもいいと思います。
まずは大好きなお母さんと初めての経験をさせてもらうことです。
その後うまく二人で関係を続けていくなかで、生涯を二人で考えるのか、誰か好きな女性を見つけて、その彼女を愛しながらもお母さんも愛してあげることもできます。
昔、愛人だったついこの間久しぶりに逢った女性と愛人時代に言われた言葉があります。
その彼女とは結婚してから初めての浮気と言うか男女の関係になったのですが、その彼女と付き合い、ラブホで愛しあう関係にまでなっても、私は彼女に『好きだよ。』と言う言葉を絶対に言えませんでした。
その彼女のことも好きでしたが、妻がいて浮気しているんだからどうしても好きと言うことが言えませんでした。
その彼女にあるとき、『ねぇ、男女の愛情関係って一人だけって決まっているの？二人の女性を愛してはいけないの？現在の世間的、道徳的には一人の女性しか愛しては行けないってなってるけど、人間複数の女性を好きになることだってあるでしょ？私はあなたの家庭を壊してまで私一人のものにしようなんて考えていない。二人で逢ったときだけは私のことだけを考えて愛して欲しいの。だから、私のことが好きな気持ちがあるなら愛してるって言って欲しい。うちに帰ったらしっかり奥さんのことを愛してあげて。』と言われました。
その後、その彼女とのことは妻にばれてしまい、別れました。(それでも別れて、数年後には一度関係をもちましたが。お互い旧知の友達のようになっていて、数年ごとぐらいにはお互い飲みにいき、その後ラブホへ行って関係する仲です。お互い家庭がありそれは壊さないように考えています。 )
彼女と別れてから、母と初めて禁断の体験をすることになり、その関係も三回で終わってしまいましたが、母のことも大好きですから、ずっと母への思いはありました。
それで、三年前ぐらいに再び母と禁断の関係(関係といってももう最後まではできませんが。)が復活して、今に至っています。
母のことは大好きで大事な女性です。
それに母子相姦は、一度その至極の快感も味わってしまうと、それ以上の快感はありません。
ながながとかきましたが、私のように家庭を持っても他の女性を愛することもありますし、そんな関係も続けられるということです。
なので、まずはお母さんと初体験をすることをまずは考えることです。
その後は、そのときに考えて、お母さんしか考えられないのでしたら、お母さんとの夫婦生活を考えてもいいでしょう。
まずは好きなお母さんと経験してみてからです。
さんたさんからしたら私の考えなんか、本気とは思われないかもしれませんね。。。
いちさん、家事は手伝ってあげて、食事のときとかはなるべく話しをせずに、ふさぎこんでいるかのように接してください。
お母さんと今までみたいに冗談言い合うようなこともせずに、食事があわったらすぐに部屋に入ってしまうとか。
ふさぎこんでいるように思わせ、お母さんがあなたの様子を心配させてください。
そうなれば、お母さんもあなたが言ったことを真剣に考えてくれると思います。
家事は手伝ってくれて、いい子になったのに態度は変わってしまったな…どうしたらいいんだろうと…。
そうなると、お母さんからまた告白のことについて話しをしてくると思います。
親子なんだからそんなことはもう考えずに、そとの女性のことを考えなさいと、また言ってくるでしょう。
そのときにもう一度告白してください。
『初めては大好きなお母さんと意外考えられないんだ。もうそのことばかり考えておかしくなりそうだよ。お願いだから、お母さんも真剣に考えてくれよ。』と再度のアタックをかけて何とかお母さんをその気にさせましょう。
その時もすぐにはうんとは言わないでしょう。
それでもあきらめず、二度、三度と告白し続けてください。
あなたの熱意がそのうちにとどきますよ。
さんたさんの言うようなことはそのあとのこたとでいいんだと思います。
がんばってくださいね。
先日の潤滑剤の失敗のときの報告です。
試供品の小さな小分けのオリーブオイルをズボンに忍ばせ、親父がいないことを願いながら実家にいきました。
玄関でチャイムを鳴らすと母が迎えてくれました。
玄関を上がり、居間にいくと誰もいません。
親父はデイサービスに行っていません。
心の中でやった〜と喜びました。
さっそくこたつに座り、母が座るのを待ちます。
母は前回かなり許してくれるようなところがありましたし、母からの積極性も見えましたから、期待をしていました。
母は私のすぐに隣面に座ってくれましたが、私の目的を判っていますから、恥じらいか、一応の拒否を示すためか、一番遠い端の方に座りました。
まあ隣面に座ってくれたので、拒否ではないと思いました。
お互いにいつものようにすぐに話しを始めました。
私もいつものようにすぐに横になりました。
話しのタイミングを見て母の手をにぎりました。
いつもどおり母は「もうため。やめなさい。」と、言いましたが、私は母の手を離しません。
母はそれ以上は拒否せずにまた話しを続けます。
いつものパターンなのでここまでくればもう全て許してくれたということです。
私は直ぐに母のうちももを撫でます。
最初は手を押さえるような仕草をしめしますが、直ぐにそれもしなくなりました。
母と話しを続けながら私は徐々にうちももの奥の方を撫でていきます。
前回の母の態度がありますから、私は遠慮せずに早めに母のあそこにまで手を入れてくれていき、あそこを撫でました。
そこから、徐々にクリと思われる辺りを撫でました。
母はそのことには何も言わずに話し続けていました。
母の足は閉じていますから、撫でにくい体勢なので、母の足を開くようにしました。
そのときになり母は、「もうやめなさい。」とまた言ってきました。
これもいつもの母のパターンです。
私は「まだもう少し。」と言って、逆に母のいるこたつ面に体を移し、母の足を私の足に絡めて開かせました。
母はその一言だけでもう何も言わずに話しを続けました。
私は触り易くなった母のあそこを強めに撫でるようにしました。
特にクリの辺りを強めに撫でます。
しばらくしてさらにお尻の方まで撫でました。
そのうちに母は「はい、もういいでしょ。終わり、終わり。」と言って手で退けようとしてきました。
これも今までのパターンです。
そこからは母のおっぱいを触れ、吸えということになっています。
私はいつも通り、母に「おっぱい触らせて。」と言いながら、服をたくしあげブラも上げて母のおっぱいを顕にしました。
いつものように片方のおっぱいに吸いつきながら、もう一方のおっぱいを揉みながら乳首をつまみあげたりします。
母はそのときもいつものように「も…。」みたいな言葉だけでまったく拒否しません。
吸われながらも話しを続けます。
またしばらくすると母は、「はい、はい、もうおしまい。」と言って、おっばいをしまおうとします。
これもまたいつものパターンです。
私には母が『次に進みなさい。』と言っているように聞こえます。
そこで母を抱きしめながら、母の上体を倒します。
母の耳元で、「お母さん大好きだよ。キスして。」と言い、母の顔をこちらに向けようとしますが、このときは少し拒否の抵抗をして、キスをさせてくれ ません。
私は少し強引に母の顔をこちらに向かせて、キスしました。
母は最初いやいやと顔を振りましたが、私が何とか母の口にキスをすると、拒否せずにはやみ、口を開き寡言にして舌を絡めてきます。
しばらく母とデープキスをしました。
キスをしていると段々と母の息使いが荒くなってきて、興奮しています。
つづく
デープキスで母が興奮してきたのを感じて、母が女になってきていると思うと、私もそれだけで感じてきてしまいます。
私は再び母のおっぱいを吸いながら、すぐに自分のズボンとパンツを脱ぎます。
そして母の手をとり「触って。」と言いながら、私の硬いものに持っていきます。
母は「もうこんなことはやめなさい。奥さんがいるでしょ。奥さんにしてもらいなさい。奥さんしてくれないの？」と、言ってきました。
私は「してくれないよ。でもだからじゃない。お母さんが好きだから、お母さんとしたいんだよ。」と言いました。
母は「何でこんなこと…。」とだけいいましたが、私のものを握りながらしごいてくれました。
母にしてもらうのはいつも最高の快感です。
母の耳元で何度も「お母さん気持ちいいよ。あ…気持ちいい…。」と言いました。
すぐにいきそうになってしまったので、母の手を押さえ、母に「だめ、いっちゃうから。ゆっくりやって。」と言いました。
少し母の手がゆっくりになりました。
私はがまんできたところで、母のズボンの中に手を入れて、パンティの中まで手をいれました。
母は「だめ。やめて。」と言いましたが、私はそれを無視して母の割れ目を撫でました。
パイパンの割れ目を撫でながら指を割れ目の中に入れていきます。
母のクリを見つけ優しく撫でてあげました。
さらにクリの下に指を持っていき、穴の入口を優しく撫でました。
指をゆっくりと穴に入れていこうとしたとき、母は「そこは痛い。」と言ってきました。
それ以上はできないと思い、手を抜き、母に「じゃあ見るだけ。」と言って、母のズボンとズロースとパンティを一気に下ろします。
母は「もう、やめてよ。」と言いながら、ズボンを下げさせまいとしてきましたが、これもいつもの弱い拒否態度なので、全部を脱がしました。
つづく
ごまさん。
レス、ありがとうございます。メモにあった手伝いは、いつもの僕の担当です。それ以外にもあるんですけど、母より僕の方が身長が高いので、僕の仕事です。これからも、母は大事にします。手伝いもします。つい、ばつの悪さを誤魔化す為に言ってしまいました。ごめんなさい。
ゆっくり、距離を縮めて行きます。これからも、よろしくお願します。
17歳で初めてはお母さんと...と言われてもねぇ。
周りにもっと良い娘がいるから頑張れってなるでしょう？
20歳でもそう。
20代半ばならまだしも。
もし、お母さんがその気になったとしても、あなたが学生の間は無いと思う。
おそらくお母さんは母親と女の間で葛藤しているのかもしれませんね
でも、有る時点から女の方に傾きつつあるのだと思います
押したり引いたりしながら時には強引に女の方へ倒していきましょう
焦らずに少しずつ
母は恥ずかしがり何か言ってましたが、私は興奮状態で覚えていません。
母の下半身はまる裸で、パイパン割れ目がよく見えました。
私は直ぐに母の両足を開かせ、割れ目の筋が完全に見えるようにしました。
いつも通り、母のあすこは足を開いただけでは筋しか見えません。
私はそこに顔を近づけていき、筋に沿って舌をはわせました。
そのときには、母はもう何も言わずに黙っています。
舌を徐々に母の割れ目の中に入れていき、母のかわいいクリを探し当てます。
クリを探し当てると、そこを優しくなめてあげました。
母は黙ったままです。
母が感じているかはわかりません。
私は母のクリをなめながら、母の手をとり硬くなつた自分のものに持っていきました。
母は自然に私のものを握り、しごいてくれました。
至極の快感のあまり、私は母のあそこを手で広げ、クリに吸いつきました。
さらに舌を使い、クリを高速になめてあげました。
普通の女性ならもう感じてしまう舌使いですが、母はいつも声を出さないので感じているかが わかりません。
さらに普通の女性なら感じると思うクリから穴へと舌をはわせ、穴の中に舌を入れるようになめました。
これで普通の女性なら相当感じているはずです。
でも母は声を出すことはありません。
これが私にはちょっと寂しいところです。
恥ずかしさで声をこらえているのか、ほんとうに感じていないのかが、わかりません。
前回かなり許してくれているという感じがありましたから、今回も許してくれると期待して、そこで口を離し、最終目的の母体回帰に挑戦してみることにしました。
オリーブオイルも持ってきているし。
母の両足の間に体を入れ、正常位の体勢になりました。
自分のものを母の割れ目に擦りつけるようにしていきました。
それだけでは入れることはできそうになかったので、母の手をとり自分のものを母にしごいてもらいました。
母にしごいてもらいながら、私は腰をふって割れ目はに擦りつけながら、母のあそこに入れるようにしていきましたが、なかなか入りません。
母は「もう無理。痛いからやめて。」と言って起き上がろうとします。
つづく
私は母から降りて、起きようとする母をまた寝かせ側位の体勢に変えました。
穴の形状と男性器の形状からして側位の方が入れやすいのは皆さんもわかりますよね。
側位から自分のものを割れ目に擦りつけながら、自分のつばを指にとり、穴の辺と自分のものにつけて滑らかになるようにしました。
入れやすいようにして母体回帰に挑戦してみました。
入口あたりに少し入ったような感じがありましたが、このとき母が「痛い！」と言ってきました。
痛いのに無理にはできませんから、ここでオリーブオイルを使うことにしました。
ズボンのポケットからオリーブオイルの試供品を取りだし、母に「オイルを持ってきたからこれ使ってみよう。」と言いました。
これを聞いた母は「そんなもの使わないで！痛くて無理だから、もうお仕舞い。終わり。。。」と言って、起き上がってしまいました。
オイルを使うと聞いたときに母は現実の世界に戻ってしまったようです。
そこからは強い拒否に変わってしまい、もうパンティをはこうとしてしまいました。
私は『あ…オイルなんて言ったことが失敗だったか…』と思いました。
私はまだいってもいないので、いくだけはどうしてもいきたかったので、母に「ねぇ、いきたいから、もう少しして。」とお願いしました。
母に「もうだめよ。お仕舞いだから。」と言われました。
私はあきらめず、パンティをはこうと膝を曲げている母のあそこを触りながら、「ねぇ、お願い。してよ。」と言いました。
母は「もう自分でしなさい。」と言われてしまいました。
私は仕方なく、母のあそこを触りながら自分でしごきながら、「ねぇ、いくとこ見てて。お願い。」と言って、ティッシュをとり下にしき自分でしごきました。
母のあそこを見て触りながら、あそこを開いてみました。
母の小さな小陰唇が口を開けていました。
それを見た瞬間に全ての精を放ちました。
そのあとはお互い身繕いをして、私はティッシュをトイレに捨てにいきました。
戻ってからはまたいつものお決まりで、禁断の情事のことは一切話さず、普通の親子に戻ります。
そのあと買い物にいってあげて、昼食を家で食べてから実家をあとにするときに、別れ際に母を抱きしめました。
母は「こんなことしにくるなら、もうこないで。」と言われてしまいました。
でも前にも言われたいつもの言葉なので、許してくれるようになったのが、またちょっと後退したぐらいの感じなのかなと思いました。
そんなことを母は言ってはいますが、帰るときに車から私が手を振ると、名残惜しそうに私に向かって手を振ってくれ、見えなくなるまで見送っているのが、バックミラーに見えました。
これを見ると本気で来なくていいなんて思っていないのがわかります。
オイルと言うか潤滑剤はやはり失敗でした。
何とか黙って使うしかないか…
母のあそこはもう肌が弱いので潤滑剤を使っても痛がると思いますので、母体回帰は諦めるよりしかたないと思っています。
母のあそこを見て、舐めて、母にしごいてもらっていくだけでも私にとっては至極の快感ですから、それだけで禁断の情事は満足です。
母に痛い思いはさせたくないので。
ただ、母が女になってくれて感じている声は聞いてみたいです。
以上で終わりますが、このGW休みにまた実家に行って、母との禁断の情事ができました。
これもまたあとで報告します。
私は29日から9日間のGW休みです。
妻、子供たちの仕事は暦通りなので、1日は私一人でした。
そこで、実家に行くことにしました。
いつも通りアポ無しで実家にいき、玄関のチャイムを鳴らすと、いつものように母が出てきました。
玄関を上がり居間をのぞくとだれもいません。
親父はデイサービスに行っていました。
これでまた母と二人っきりの禁断の情事の時間を過ごせます。
私はすぐにこたつに座りました。
母は警戒してか対面に座りました。
母が話しを始めてすぐに電話がかかってきました。
電話はこたつから手の届くところにあります。
母は立ち上がり電話に出ると、親戚からのようで長い電話になりそうなので、母は電話機ごとこたつにおいて、私の隣面に座り話し始めました。
私は早く終わってくれないかなと思いましたが、すぐには終わりそうにありません。
私はこたつに横になり、母の膝辺りに手をおきました。
母はそれに対して、やめなさいという意思表示で私の手をぐうでたたきました。
私はその母の手をとり握りました。
それに対しては母は何も反応しませんでした。
ということは、いつも最初にする母の仕草の一応拒否はしました的反応だったということです。
母の手を握りながら指を絡めたり、撫でたりしていました。
長い電話がやっと終わり、二人の話しに戻りました。
再び私は母の手を握りましたが、母は「もうこんなことはだめよ！しないからね。この間、されてあそこがしばらく痛かったから前にお前にもらった薬がまだあったから、それを塗ってるんだよ。」と言ってきました。
この間、そんなに激しくやったつもりはないのですが、やはりあそこの皮膚が弱くなっているんだと思いました。
なので、今日はそんなに無理にはしないでおこうと思いました。
母には拒否の言葉を言われましたが、心では上に書いたようなことを思いながらも、それを無視して逆に母に甘えるように私の頭を母の腰の辺に擦りつけるようにして、母を両手で抱きしめるようにして、
私、「少しだけだから。」
母、「もうこんなことするならこないでよ。奥さんに言い付けるからね。」
私はそんなこと言える訳がないのは判っています。
私、「お母さんが大好きだから、こうしていたいんだ。」
母、「お父さんの世話もたいへんなのに、お前とこんなことして、悩ませないでおくれよ。もお、しんでしまうよ。」
私、「そんなこと言わないで、ずっと長生きしてね。二人の思い出をいっぱい作りたいよ。」
母、「もう何言ってるの？あなたには奥さんがいるでしょ？奥さんはしてくれないの？」
私、「してくれない…。でもそれは関係ないよ。お母さんが大好きだから！」
そんな会話をしながら、私は母の手をつよく握りました。
母は「も…。」みたいなことを言いました。
母の指と私の指を絡めあいながら、もう一歩の手で母のうちももを撫でさすりました。
母はそれ以上何も言わなくなりました。
私は母のうちもものを撫で続けていると、いつもの普段の話しをしだしました。
これは黙認の印です。
私も母の話しに合わせて会話しながら、母のうちももからあそこへと手を伸ばしていきました。
もうそれに対しては拒否はしません。
暗黙の了解を得たので、私は母の足に自分の足を絡めていき、母の足を開くようにしました。
これで、あそこが触り易くなります。
母のあそこを撫でながら、クリと思われる辺を強く撫でさすりました。
しばらくの間、そうしていると、母は、「もういいでしょ？」と言ってきましたので、私はこれがいつものことなので、それが次に進む合図だと思い、「もう少し！お願い。」と言って、こんどは服の上から母のおっぱいを揉みました。
母は再び話しをしだしたので黙認と思い、服を捲り上げ、ブラも捲り、あっぱいを顕にしました。
母はその間、「も……」と何か言って言っていましたが、拒否はしません。
私は母のおっぱいにしゃぶりつき、吸いました。
もう一方の手で、もう一方のおっぱいの乳首をつまみ、指でこりこりと触りました。
つづく
母は無言でされるがままです。
しばらく吸いつき、舌で乳首を転がしていましたが、段々と自分の気持ちも興奮状態でになってきました。
そこで、母のおっぱいをすいながら自分のズボンとパンツを脱ぎ、母の足の辺に盛りがついた犬のように腰を振りながら擦りつけました。
母は、「もうやめなさい。終わり。」と言ってきましたが、興奮状態の私は、母を押し倒すようにして抱きつき、母の耳にキスをしました。
そのとき母は、くすぐったいのか、感じたのか、身を震わすようにしました。
今までも耳元で話したり、耳にキスのような状態はありましたが、まったく無反応でした。
今回初めての反応です。
キスして、耳元で、「して、お願い。」と言いながら、母の手を私のものに持っていきました。
母は、「もお…。」といいながらもすぐに握って、しごいてくれました。
私は快感のあまり、母の耳元で「あ…気持ちいいよ。」と連呼しました。
そのあと母に「キスして。」と言いました。
母は、「だめ。」といいながら顔を横に振っていましたが、私は反応の顔を無理に押さえてキスをしました。
キスをするとすぐに抵抗は弱まり、母は口を開いていき舌が出てきました。
お互いの舌を絡めるようなデープキスをしていると、母も興奮してきたようで息が荒くなってきました。
母も私のものを握りしごきながら、デープキスをしているのですから、がまんはしていてもどうしても女の部分が出てしまうのでしょう。
私は母にすなおな女の部分を見せて欲しいのですが。
私は母が 私を息子でなく、男として見てくれて、素直な女を見せてくれることが、目標になりつつあります。
次の機会には母に「気持ちいい？」とか「感じている？」とか、聞いてあげたいと思います。
女性はこおゆうことを聞かれると、恥ずかしくなりますが、逆にこの言葉で感じてきたりするものなので。
それを試したいです。
母が感じてきているようなので、私は母のズボンの中に手を入れていきました。
母は、「あそこは痛いからやめて。」と言ってきました。
なので、私のパンティの上から母のあそこを撫でるようにしました。
すると母は「薬塗ってるからナプキンつけてるのよ。」と言ってきました。
パンティの上から撫でていると、ナプキンがあるのがわかりましたが、薬塗っていると言われたので、直接は痛いだろうし嫌がると思い、ナプキンの上から撫でながら、今日はこのままいくことにしました。
ティッシュは準備せずに、母に「いきそう。いくよ。」と言い、母のズボンに精を放ちました。
母のズボンを汚してしまいました。
すぐにティッシュでズボンの汚れを拭き取りました。
自分のものもティッシュで拭き、身繕いをして、トイレにいきました。
戻ると、いつもの親子にです。
二人で外食に行き、買い物をして実家に戻り、母を下ろすて、実家をあとにしました。
次回からは母にも素直に感じてもらえることに注力します。
素直な女を出してもらえたときが、母が本当に私を男としてみてくれたことになりますから。
終わり
横からですが、メモのくだりを見ててっきり縦読みするのかと思ったんですが。ほかにも用事を言いつけられてるみたいですし。
痛がる反応をみて潤滑剤を持ち出すのは間違いです。例えば、アナルセックスの時、痛い思いを最初にさせてしまうとそのあとはなかなか許してもらえません。
痛くないという安心感と、気持ちいという感覚を時間をかけてゆっくりと植え付けるしかないです。
お母様の場合、セックスが気持ちいいということは知ってるので、痛くないとわかれば応じてくれるでしょう。
お母様の膣はかなり弱くなってるというか擦れやすくなってるのかもしれませんね。
やってみないとわからないですが、オリーブオイルでは難しいかも。
間違いなく成功するのは、ローションをたっぷり大量に使用することです。実現はほとんど不可能なようですから、オリーブオイルになってしまうのでしょうけど。
オリーブオイル使うとかややこしいことは言わずに、痛くしないから痛くしないからと言いながらソフトに手早くやってはどうでしょうか。
何回失敗したら分かるんですか？
成功体験がそうさせるんですか？
挿入無しでやってみては？
？
私の投稿に対するコメントですよね。
成功体験がもう一度したいと思わせるのではなく、そのときのあの至極の快感は、私にとって今までの他の女性では感じたことのない忘れることのできない快感なんです。
ですから、母の寿命も段々と短くなってきた今しか、もう一度あの快感を味わうことができないと思うので、投稿の中では書いてなかったかもしれませんが、「もう絶対しないから、もう一度だけ許して。もう一度最後の思い出が欲しい。お願い。」とも言いました。
が、それでもやはり痛いのが先に来てしまうのでしょう。
「もう痛いからだめ。」とも言われました。
つづく
病院に通っても悪いとこはないと言われ、塗り薬と安定剤をもらって飲んでいました。
その間もいろいろな検査をするなかで、尿道ガンも見つかり、その手術もしました。
今はガンも治り、あそこの痛いのも合う薬が見つかり、よくなりましたが、やはり皮膚は弱くすぐに痛くなるんです。
それもあって痛いと言ったときには無理にはできないんです。
これは今まで皆さんに言ってなかったことです。
なので、潤滑剤とかでうまくいけばいいと思っていますが、母の気持ちがなかなかもう一度許すまではいかないようなのです。
今までの禁断の情事の報告の中でも、この間のオイルの報告のときもですが、母の気持ちも許すところまではいったと思うのですが、入口を少し入ったところまではいってもやはり痛さが先にたってしまい、最後には拒否されてしまいます。
この痛さを一度だけでいいからがまんしてまでも受け入れてあげようという気持ちまで持っていきたいと、今までもなんとか母の気持ちを私に向けさせて、女として感じてもらえれば最後に一度だけは許してくれるんじやないかと、頑張ってきました。
しかし、この間の感じからももう無理かなと思ったりしています。
ですから、最後までは求めず、母を大事に考えながら女として私の愛撫に素直に感じてもらえるようになってもらうことを考えようと思っています。
ただどうしても母の中に帰ったときのあの快感は忘れられない自分がいて、どうしても最後までを求めてしまうことになるのです。
歳をとってもできる母のことを書いている投稿もあり、うらやましく思います。
母の体が元気なときに強引にでももっともっと自分の思いをぶつけて、ゆるしてもらえばよかったと思っている今日です。
母の体の状態についてあまり言いたくなかったので、皆さんには不可解なとこもあり潤滑剤があるとアドバイスを受けたりと、応援してもらいました。
皆さんに母の体の状態のことを書いていれば、違うアドバイスもあったかと思います。
申し訳ない。
母の体の状態では、そんな無理なことをさせるのは私のわがままで、もうやめた方が母のことを思っていると言われてしまうので、言いませんでした。
ほんとうに私のわがままなところですね。
これも母子相姦否定派の言うことの一つでもありますから。
自分だけの性欲のために母を犠牲にしていると…。
これが本当の愛情なのかと。
私と母との間には、私が子供のときにお医者さんごっこなるいたずら行為を女の子としてそれが見つかり母に怒られた経験があり、その後中学になりそのいたずらが母に向かい、社会人になるまで母へのいたずらを続けていた過去があります。
母が暗黙にいたずらを許してくれたのも、多分他人の女性に淫らな行為をしないでいて欲しいという思いがあったのかもしれません。
それを親父には言わずに母だけの中で処理してくれていました。
そんな関係を社会人になるまでずっと続けていた母と子なので、必然的に私が自慰するときには母とのことを考えながらしていましたし、いつかは母としたいとはっきりは思っていませんでしたが、やはり母とそおゆう関係になりたいと、頭の片隅にはあったんだろうと思います。
母もうちに親父がずっといましたから、そんな関係は考えてはいなかったと思いますが、もし親父がサラリーマンで家にいないことがあったりする環境であれば、母の考えも母子相姦まで考えて、そこまでにに至っていたように思います。
そんな母と子ゆえ、私が結婚して子供ができた頃に、たまたま私だけが実家にいき、たまたま親父が自営をやめて夜勤のある仕事に変わり実家にいなかった、という環境が訪れたとき、子供時代の当時の母と子に二人ともタイムスリップしていました。
そのときには、最初は子供時代のいたずらの再現でした。
そこから、二人っきりの世界です、母も子も自然と子供時代のうっすら考えていた母子相姦が現実となしえる状態になったとき、私も子供時代以上のことを求めましたし、最後には母から『入れて。』と言う究極の言葉を発したんだと思います。
そんな過去を持った母と子です。
現在、また二人になれる機会があるのですから、二人のときにはタイムスリップして私は母を求めますし、母もだめとか、いやとか、一応は言いますが、いつも最後は黙認してくれます。
ただ、母の体の状態が良くなく、母体回帰まではもうできませんが、長い長い過去を持った母と子ですから、私の求めには応じてしまう関係になってしまっているのでしょう。
これが、私と母との間の自己分析です。
こんな母子もこの世の中にはいるということです。
他の母子で関係している方たちにも、それぞれの母子の関係性があるのでしょう。
それをこのサイトで告白してもらって、皆さんに理解をしてもらい、これから関係を築きたい肩を応援してあげたいと思っています。
お母様にセックスはもう無理なのかもしれませんね。
できるとすると、膣の荒れを薬で落ち着かせてから、ラブホテルでローションをたっぷり使ってやってみるしかないですね。
それができないなら膣に指を入れるのは控えた方がいいと思います。
お母さんの下着姿や脱衣姿を撮る事が出来ましたか？
ほんと応援してくれた皆さんには申し訳なく思っています。
もう最後まではできないかもしれません。
183さんのいうようにラブホに行くことも妄想かもしれませんが、考えたことはありますし、今でも機会があって二人で出かけられたらラブホにに誘ってみたらどうかと思ってみたりもします。
ラブホに車で突入し、母に『何でこんなとこくるのよ。早く出て帰りましょう。』と言われたら、私は『一度でいいから二人で入ってみたいんだよ。いいでしょ？お願い。』と頼みこんだり母は仕方なく入ってくれるかな…と考えるときもあります。
入ってくれれば母も認めてくれたんだから、母を全裸にして私も全裸になり抱きしめたら、母も女になってくれるんじゃないかとか、潤滑剤を許してくれてもう一度母体回帰ができるんじゃないかとか、考えたりします。
どうなんでしょう…ラブホに突入してみたら、母はどんな態度をとるんでしょうか？
かたくなに拒否されるんでしょうかね…？
こればっかりはまったく予想がつきません。
最後のお願い攻撃をすれば、折れてくれるのか…。
『もうこれが最後にするから。最後の思い出が欲しい。痛いことは絶対しないから。』といったら、母は『しょうがない子だね。ほんとに最後だからね。』と言って、ラブホに入ってくれるでしょうか…？
まだ禁断の情事の最初のころで、二人で買い物デートして帰り道の誰もいない駐車場に車を止めて、二人で話しながら母のももを撫でていたころ、このままラブホにいったらどうなるんだろうと考えたこともありました。
そのときはそこまでする勇気がまだもてなかったので、実家に戻ってしまいましたが、段々と実家で禁断の情事をするまでになったので、ラブホの考えはなくなっていきました。
ただ、今でも私の頭の中のシミュレーションでは何度もラブホデートに行くことを想像します。
そのくらいまでなら今までも何とか大丈夫ですですから。
前にも書きましたが、今は何とか母を女にしたいと思っています。
そのためには、ラブホとか、これからは暖かくなるので、居間でなく寝室に連れていき、母の布団の上でしてみたいと思います。
寝室なら二階の家の奥にあり、人が訪ねてきたりしてのぞかれる心配もなく、母は安心できるんじゃないかと思います。
そうすれば、母の布団の中で母を全裸にできて、私も同じようにように全裸になれます。
二人で全裸になれば母も今までの羞恥心から解放されて、女になってくれるのではと思っています。
が、二階に連れていくまでが一苦労、二苦労あるでしょう。
二階に行こうといって誘ってすんなりいいよ、とはならないでしょうから。
母が今までに時々『人がくるかもしれないよ。』と言って拒否の言葉を言うときがありました。
私はいつもその言葉は、軽い拒否の言葉だとして無視していましたが、今度その言葉を言ったときにそのタイミングで母に『じゃ二階に行こうよ。』と誘ってみようと思っています。
その誘いですぐに『じや二階に行こう。』とはならず、『何考えているのよ、行かないわよ。もうそんなことしないで。もう終わりよ。』と必ず言ってくることは判っています。
それをどうお願い攻勢で二階まで引っ張っていくかです。
直接したいなんて言ったら、だめと言われるまでなので、暗に二人で心置きなくしたいと伝えるため、『人が気になるなら、じゃあ二階に言って二人で話しをしようよ。ね、いいでしょ？』と言いながらある程度強引に母の手を引っ張っていってはどうかと考えています。
引っ張ってついてくるようなら、もうこっちのものだし、母も覚悟というか、私との禁断の情事を認めてくれたことになるので、そのときには母を全裸にできると思います。
二階の母の布団の中なら、母も女になってくれるんじやないかと思います。
ほんとうは夜で、豆電気ぐらいの暗さの中なら確実なんですけどね。
昼間は明るいので、私に全て見られているという恥じらいが出てしまうので、なかなか女になってくれないんじゃないかと思います。
夜なら絶対にだれも来ませんし。
母との初めて関係した母体回帰体験時も夜の豆電球の下でした。
その薄暗い中で母は『入れて。』と自分から言いってきましたから。
薄暗い方が恥ずかしさがなくなります。
まあ昼間でも母と全裸同士で抱き合うとこまでいければ、もう数年も禁断の情事を続けてきているので、もう母も女なってくれるんじゃないかと思いますが…。
どうなんでしょうかね…。
それからもう一つ、他の方もしたいといっていた母の動画でも写真でもいいのですが、こっそり母のあそこを撮影してみたいです。
そうすればいつでも母のものを見ることができます。
考えたくはありませんが、母がなくなってからでも見ることができ思い出すことができますので。
私の一生の宝物になります。
今はこんなことを妄想して、いつかは実現したいと思っている毎日です。
昨日、酒を飲んで酔っていたのでLINEでチュウしたの怒った？って聞いてみたんです！既読付いてるのに返事がないので、困ってる？(笑)って聞いたら、怒ってないし困ってもない♪v(*'-^*)^☆ってLINE返ってきました❗
時間と俺の勇気の問題ですね(*´∀｀)
皆さん応援してくださいm(._.)m
アンさん、もしかするとお母さんも望んじゃ無いですか？
お母さんとのSEXも時間の問題じゃ無いですか？
日曜日頑張って下さい、応援してます。
アンさん、いっしょに寝て、まだ起きてるうちに手を握るとか
お母さんが何か言ってきた反応でした。を見ながら徐々に体を触っていけば…。
お母さんも少しの拒否はすると思うなので、少し強引でも、触らせてもらいましょう。
がんばってくださいね。
結果の報告をお待ちしています。
ゆっくりぼちぼち頑張りや〜ね。うまくいくとええなぁ〜
直球勝負やな？失敗したら直球あやまることやな？
うまくいったかな？失敗かな？
どうゆうふうに、失敗したんかな？デリヘルはどんなかったかな？
アンさん、失敗ですか？
どのようにして失敗ですか？になったのか、お聞かせください。
デリヘルなんていかないで。
はじめまして。
201さんは今何歳ですか？
お母さんは何歳になられたんですか？
初めてのときは何歳でしたか？
いろいろ質問ばかりですいません。
もっと詳しく皆さんにもお聞かせください。
よろしくお願いします。
今日は、母の日で、窓ふき、洗車、布団干しをして、晩ご飯を僕が作りました。
ご飯が少し固かった。母は、「美味しいよ。」って言ってましたが、母のご飯とは、比べ物になんないです。
それから、今日は、母にハグして、「かあさん、いつもありがとう。大好きです。」って伝えました。
母は『ありがとね。私も、大好きよ。』って、抱きしめてくれました。
まだ、こんなんですけど、皆さんの言う通り、焦らず、頑張ります。
でも、うまく行った人が羨ましいです。
いちさん、レスどうも。
なかなかうまく告白できないようですね。
抱きしめることはできてるので、そのときにちょっとでいいので、キスにチャレンジしてみてくださいな。
どうでしょうか？
それから最近はストレッチの手伝いはしてないんですか？
まあ焦らずにいきましょう。
またお母さんとのことのレスを待ってますね。
再来週ぐらいにいこうかと思っています。
そころには母のあそこは治っているでしょう。
あそこのケア用の塗り薬を買っていってあげようと思います。
チャンスがあれば、それを母のあそこに塗ってあげて、そのあとあそこをなめながら、母にしてもらいたいです。
あるいは、動画か写真が撮れたらいいな…
こんばんは。
母のストレッチと、僕の腕立てと腹筋は今でも、やってますよ。母の体も、前に比べて、柔らかくなったように思います。
まずは、キスですね。何度か、頬にすることはできたんだけど。唇までは、まだ、出来てないです。
夏休みまでには、一度はキスしたいです。
いちさん、こんばんは。
ストレッチはしているんですね。
そのときに自分のものをちゃんと押し付けていますか？
それが、ひとつの意思表情ですからね。
夏休みまでにキスできるといいですね。
がんばってくださいね。
再来週あたりに休み取れたらいいんですが…
母との禁断の情事はそれまでおあずけ。
待ち遠しいです。
自分35母58です。実家を出ていて二人きりになるチャンスがありません。
勇気が無いのなら遣たがらない事です。
興味本意でのSEXなら止めた方が良いです。
お母さんを本当に愛していて、今の家庭が壊れても構わない覚悟が無ければお母さんを抱くのは止めた方が良いです。
昨日、こちらの地方で地震がありました。ここは、少し揺れた位なのですけど。前から、母は地震と雷がダメで、いつも大変です。
昨日も、僕は、自分の部屋に居たんですけど、「揺れた！」って、思った瞬間、母の「いっちゃん！いっちゃん！」の、悲鳴に近い声がして、母の部屋に飛び込んだら、ベッドにしがみ付いて、蹲ってる母がいて。
「マーちゃん、大丈夫、僕、ここに居るから。」って言いながら、抱きしめました。母は、「地震地震」って言いながら、僕にしがみ付いてて・・・。その時には、揺れは収まっていたんですけど。そのまま、抱きしめていました。テレビで、震源や震度が流れてきて。
「もう、大丈夫だよ。ずっと、僕が守ってあげるから。大丈夫、大丈夫だから。」って言いながら、抱きしめていました。
暫くして、母を抱きしめる手を少し、緩めて、顔をのぞくと、半べそ状態で、なんだか、可愛くって、「もう大丈夫だよ。」って言うと、「うん」って、頷く程度でした。
思わず、キスしたくなってきて。でも、半べその母を見ていて、なんだか、後ろめたくなったと言うか、すごく、大切な気持ちになって、もっと、守ってあげたくなったと、言うか。
結局のところ、母が、落ち着くまで、抱きしめたまま。
キスは、次の機会に・・・。今考えると、惜しい事したかな〜。とも、思います。
焦らず、ゆっくりと、ですよね。
横から失礼します。ゆっくりもいいとおもうんですけど、押すところは押した方がいいんじゃないでしょうか。
というこっちはもう諦め入ってますが……。
いちさん、こんばんは。
怖がっているお母さんを見たら、キスしたくてもできないですよね。
その気持ちわかります。
私だって母にもっと積極的にいったらよかったとか、あのときもう少しできたかな、とか思うことはよくありました。
でも、そのときの母の様子とか、気持ちを考えるとそうはできないですよね。
よくわかります。
普通のときに、お母さんと仲良くテレビとか見ているときに雰囲気作りをして、キスにチャレンジしてみましょう。
がんばってくださいね。
はまださん、はじめまして。
お母さんとしたいと思うようになったきっかけとか、をお話頂けたらと思います。
お母さんと一緒に住んでいるんですか？
お父さんはご健在なんですか？
すいません。
実家にいく機会とかないんですか？
実家にはお父さんもいるんでしょうか？
ゆうさん、はじめまして。
あなたと、お母さんの歳や家族構成を教えてください。
それから、お母さんをいつから性の対象として
見るようになったんですく？
ローさん、レス、ありがとうございます。その、「押すところで、押す。」のが、まだ、上手く出来ないんですよね。昨日は、途中で、違う感情？って言うのか、キスに後ろめたさがあったと、言うか・・・。軟弱者ですみません。
>>221
ごまさん、こんばんは。
昨日は、母がとっても、可愛く見えて。キスしたい気持ちから、「僕が守る。」みたいな、そんな気になってました。でも、後から、絶好のチャンスだったかなって。後悔もちょっとだけ、あります。
後は、雰囲気作りですか・・・・。それが難しい。僕にはレベルが高いかも。どうしても、母のスキをついて、キスする計画になったりします。
雰囲気作り、頑張ってみます。
いちさん、どうも。
雰囲気作りが難しいのであれば、すきをついてキスしてしまうのもありですよ。
まずはその一歩を踏み出してお母さんの様子や、変化を見るところからです。
がんばってください。
今日は、帰りに雷が鳴っていたので、チャンスがあるかもって、思って、急いで、帰って来たんですけど。
「ただいま〜。」って言うと。『お帰り〜。早く早く〜。』って言うので、キッチンに言ったら、母がご飯の用意をしていて、雷はまだ、遠いようで、家の中だと、そんなに気にならない程度でした。
これじゃ、ダメかなって思って、「着替えてくる。」って言うと、『ちょっと待った。』と言いながら、コンロの火を消し、手を洗って、僕を急かしながら、僕の部屋まで付いて来て、『早く着替えなさい。』って。横で見てるし・・・。
着替え終わって、テレビを見ようとしたら。『こらっ！どこ行くの！ここに居て！』って、キッチン磔の刑。やっぱ、怖いんだ。と、思いながら、手伝ってると、いつの間にか、雷も収まってしまって。
今日は、何もできませんでした。後は、日課のストレッチの手伝いをしただけ。
次のチャンスを待ちます。
いっそ全裸になって
おチンチン見てもらったら
お母さんは恥ずかしくて自分からセックス誘えないだけかもよ〜
母は今年で39歳で家族は母と、父と僕です。中2の頃から性的対象としてみるようになりました。
昨日の夜は、ものすごい、風と雨と雷でした。
案の定、母が、僕の部屋に来て、『すごい雨と風になってきたね。ゴロゴロ言ってるし・・・。』って。
怖いなら怖いって言えばいいのにと思いながら。
風と雨がどんどんひどくなってきて。でも、雷は、まだ、遠いみたいだったので、二人で、アイスを食べてたら、いきなり、窓の外が光ったと同時に、バリバリバリッ！って、雷が落ちたみたいで・・・。
それから、しがみ付いて、離れないし。前みたいに、「大丈夫、天気予報でも言ってたから、直ぐ遠くに行っちゃうから。」と言いながら、抱きしめて、慰めていました。昨日は、片手を背中に回して、もう片方の手を頭を引き付けるようにして、しっかり、抱きしめてました。
何度か、雷が鳴るたびに、母が、ビクッってなりながら、しがみ付くのが、可愛いと言うか、気持ちいいと言うか、そんな時間を楽しみました。
前回の反省を生かして、今回は、前髪の所に、何度か、キスして・・・・額にキスして・・・と言っても、唇が触れるくらいしか出来なかったです。次に、頬に二回目に触れたら、起ってきちゃって。
（ヤバイッ。って思ってたら。）母が、『もう行っちゃった？』って言うもんだから。「えっ？」（バレた？）と訊いたら。『雷？』だって。（紛らわしいよ、びっくりするよ。）「うん、もう鳴ってないみたい。風も、収まったみたいだし。」すると、母が『ごめんね。こんな時間になっちゃったね。お休み。』だって。なんなんだー！
キス狙い、バレタのかも。
難しいです。母も気づいてくれてるのかな？よく分かりません。
>>228
たくみさん。レスありがとうございます。
いきなり、やっちゃって、大丈夫でしょうか？
そんなことしたら、なんだか、いろんな物が飛んできそうなんですけど・・・。
お母さんも待ってると思うから
いきなり、やっちゃっても大丈夫だと思うよ。
もちろんいきなりって言っても
抱きついたら オッパイ吸っていいって耳元でささやくとか
耳たぶを舐めたり 甘噛みしてみるとか 乳首いじるとか
気分をあげてから 脱がすんだよ
どうにか告白して、合意の下で母と行為に及びたいのですがきっかけがなくて……。
素直に告白したら気持ちわるがられそうで。愚痴みたいですいません
徐々に距離を詰めて行くんだよ、手間を惜しんではダメだ
頑張れ👍
そのまま中で出したいんですかね
ここの報告例、全てを見ているわけではないですが
成功例の皆様は、そのまま出している方が多い印象なんですが
出せるなら中で出したいです
もう少し勇気を出してみて。
がんばってください。
そのときの報告はまた時間のあるときにしますね。
ではでは。
237さん、レス、ありがとうございます。
僕の場合、成功どころか、キスもまだな状態です。
いつかは、そうんな風に、なれたらいいなと、思っています。
チャンスと思って、母を抱きしめて時の事を思い出して、勃起させてから、風呂場のドアをいきなり開けて・・・。
母の前に・・・「ジャーン！」って、裸であそこを見せつけました。
すると、ほんの少し、間があって、『大きくなったね。』って。
これは、いいかも。と思って、「もう、大人だからね。」と言ったら・・・・
『ふーん。・・・・大人は、そんなことしないの！』って、手にしてた、ペットボトルで、あそこを、叩かられた。「痛って〜。」っと、俯いたら、頭にも一発。
なんで・・・って、思ってたら、『大事な、あそこが風邪ひくよ。』だって、この季節に、風邪なんて引かないよっての！！
それから、着替えてて、怒ってるのかなって、心配してたら、『早くしないと、スイカ食べちゃうよ。』だって、いつもと変わらない。
いつか、もう少し前に進めるのかなって、思うけど、継続は、なんとか・・・で、頑張ります。
ごまさんや他の方々の経験を読んでいると 羨ましくて仕方がありません
母としたいという想いは強くなるばかりで 母と会えない日々 だんだんとイライラしてしまいます
そんなとき ごまさんは どう解消されていますか？
僕も母とは一緒には暮らしていませんし 結婚して子どももいます 実家に行くのもなかなか難しいです どんな口実で実家に行けるのでしょか…？
質問ばかりで すみません
お母さんにがんばり
お母さんに抱きつきたら
お尻やうなじを撫でてみて
今のままじゃ、あなたは単なる
露出症にも思えちゃうよ
久しぶりです。
私の両親はもうかなりの歳なので、妻にはときどき重い物の買い物や用事をしてたり、親父の様子を見たりしにいってあげないと、心配だからと言って実家に行っています。
毎月毎月行っていると、自分の親ばかり見に行ってと、自分の親だけ親孝行してると思われてしまい、妻にいい顔されないと思うので、何回かは妻に黙って実家に行っています。
妻は私がときどき実家に行っているなら、親孝行できているし、妻は私の両親に気を使わないといけないのでそんなに会いたがらないから、私だけが行くのは、喜んでいるようです。
243さんの親がまだまだ元気なら、なかなか様子見にいくなんていうのもできないですよね。
何か親の健康状態や体の具合がちょっとでも悪いとこがあるならそのことを大げさに言って、心配だから見に行ってくる、みたいなことで実家にいく口実もできるのですが。
それとか、親戚の問題なんかで、親が困ってるから電話じゃ長くなるから行って話してくるとか、もありだと思いますが。
何か口実を見つけられたらいいんですけどね。
いちさん、こんばんは。
なかなかうまくいきませんね。
お二人の様子を聞いていると、仲がいいから冗談ぽくかわされているように思いますね。
いちさんの行為も冗談ぽく見えてしまいます。
もう少し真剣な態度であたってみてください。
それで冗談ぽくかわされたら、逆にあなたから怒ったようなさそぶりで、おれは真剣なのに的に言って、自分の部屋に行ってしまい、そのあと顔合わせたときも無口にしていて、怒っている態度を見せたりどうでしょうか。
そうすれば、お母さんも真剣に考えないといけないな、どうしよう…と悩み、真剣にあなたに話しをしてくれると思います。
そのときには、いちさんも真剣に告白してみましょう。
真剣さが伝われば、お母さんも考えて、ある程度までは認めてくれますから。
まずその一歩の前進をすることです。
お母さんも薄々はいちさんの思いに気づいているので、母として冗談でかわしているんだと思いにますよ。
私の場合若いころは母はまじめな女性なんで、いちさんのお母さんのような気のきいた冗談もいえない人なので、ある程度のいたずらまでは黙認という形でかわしていたんだとおもいます。
でも私のしたい思いというのは同然判っていますから、長い年月がかかりましたが、最終的には一度だけならと母は認めてくれて許してくれたのが、きっかけで今の禁断の関係までになりました。
いちさんも思いが遂げられるようがんばってください。
先週実家にいってきたので報告します。
まず結果から言うと現状維持でした。
実家に行くと今回も親父はデイサービスに行っていていませんでした。
しかし、母は膝が悪く水がたまったそうで、数日前に病院で水を抜いてきたそうです。
その日も病院に行く日だったので、これから病院に連れて行ってくれと言われてしまいました。
内心はえっ…二人の禁断の…と思いましたが、顔には出さず、いいよ連れて行ってあげるからと快く言い、病院に連れていきました。
帰ってきたときには昼で、膝が悪いのでダイニングのテーブルに座り二人で昼を食べました。
食べ終わり、やっとゆっくりできる時間になり、二人で話しをはじめました。
二人で話しをしていると、どうしても禁断の情事のことで、頭がいっぱいになり、母を抱きたい、母としたいという思いでいっぱいになりました。
このまま話しを続けていたら親父が帰ってくる時間になってしまいます。
そこで、私は「居間でゆっくり話そう。」と言い、居間のこたつのところに行きました。
母はあとからついてきました。
私が先に座り母がどこに座るか様子を見ていました。
私の対面が座椅子があり膝には楽に座れますし、私からは遠い位置になるので、当然そこに座ると思っていました。
ところが母は私の隣面の私に近い位置に座りました。
えっこれは…と私は思いました。
居間にも黙ってついてきたし、隣に座るということは、母も禁断の情事をしてもいいってこと…と思いました。
座ってから話しをするときもこちらを向く感じで、どうみてもいつもどおり手を握りなさい、ももを触りなさいと、誘っているように思いました。
なので、私はすぐに横になり、母の手を握りました。
そのときは、「またこんなことして。もうしないからね。」といわれました。
私のいつもの行動で、判っているはずで、母も暗黙の了解をしているような行動をしていても、言葉ではまず一応の拒否はしてきます。
私は「ちょっとだけ。いいでしょ。」と言って、さらに母の体を抱きしめるようにしながら、手を強く握りました。
母は「もうだめよ。こんなことするならきてもらいたくないよ。」と強めの拒否の言葉を言いました。
私はそれには無視して母の手を握ったまま、母の体を抱きしめたり、ももを撫でたりしました。
そのあと母は拒否をしなくなり、普通の話しをはじめました。
母の行動と言葉がアンマッチするときがあります。
態度や行動では認めているのですが、言葉は拒否します。
その日もそうでした。
どうみても行動ではOKです。
母も女です、体は求めているのではないでしょうか。
最後までは無理としても抱きしめられて、されたいという気持ちがあるのが、母の雰囲気からわかります。
つづく
母がはなしを始めたので、もう許してくれたということです。
私は母のももから奥の方に手を強く伸ばし、あそこを触ります。
母は拒否せず話しをしていますが、あそこを強めに触ったりしたときに母の声の感じが少し変わります。
今日の母の体は私を求めていると思えました。
私はすぐに母の状態を倒し寝かせます。
膝も悪いので、その方が母も楽だろうし、私も母を抱きしめ易くなります。
母は「ん…もうだめよ。」と弱い声を出しましたが、拒否するようではありませんでした。
私は寝かせた母を抱きしめました。
それに対して母もそっと私の背中に手を回して抱きしめるようにしてきました。
言葉とは違い体は求めています。
私は抱きしめながら服の上から母の胸を優しくもみます。
母はしばらく無言でしたが、抱き合いながらの状態でそのうちに普通の話しをしだしました。
母の暗黙の了解です。
私は自分の大きくなっているものを母の足の辺にこすりつけるようにしました。
私は気持ちよくなってきて、息が荒くなってきてうるのが自分でわかりました。
母の耳に唇を持っていき、母の耳にキスをしました。
母の体がちょっとびくっとしたようでした。
さらに耳たぶから首筋へとキスをしていきました。
母は「う…ん。」と感じているような小さな声のような、吐息のようなものを漏らしました。
母が感じています。
最近、母も少しずつ感じているようなところを見せるようになってきています。
やっと少し女の部分を私に見せるようになってきました。
私は、次に母の服を捲り上げ、母のおっぱいをあらわにさせます。
母は「もうやめなさい。」と弱くいいましたが、私は無視して、母の片方のおっぱいに吸い付き、もう片方は指で乳首をつまみかげました。
そのときも母は「ん…」みたいな声をもらしました。
そのあと乳首を吸いながら、私は自分のずぼんとパンツを脱ぎました。
そして母の手を私の物に導きました。
母は「だめよ、だめ。」と言っていましたが、私が「触って。お願い。」と言うと、握ってくれてしごいてくれました。
つづく
母に握ってしごかれるのは最高の快感です。
私は気持ちいい中、母に「キスして。」と言い、母の唇を奪おうとすると、母は顔を反対に向け「ん…ん。」といやいやの表情をしました。
私はさらに「キスして。」と言い、顔をこちらに向けさせ、母の唇を奪いました。
キスをするとすぐに母は口を少し開き気味にして舌を出してきて、私の舌に舌を触れてきます。
そこから軽いディープキスをします。
母も舌を出して応えてくるのですからいやではなく、やはり女として体は求めているんですね。
その日は母の膝も悪いので、これ以上母のズボンを脱がせたりしては膝が痛くなると思い、今日は母とキスしながらいくことで満足することにしました。
一度唇を離し、母に「いきそう。」と言ってティッシュを何枚か取り、下に敷きました。
再度、母に「いきそうだから、もう少しして。」とお願いしました。
母は素直に私の物のまた握ってしごいてくれました。
私はまた母にキスをしようとしたしたが、また母の顔は逃げます。
母の顔をまたこちらに向けキスします。
お互いの唇が触れると母はまた口を開き舌を絡めてきます。
女性は胸やあそこよりも唇を奪われるのが一番恥ずかしいことであり、愛情がないとできないことだということがわかります。
他の女性も同じです。
私の経験上、その女性にキスできれば最後までいけるのは確実です。
なので、風俗嬢であそこをなめたり、なめられたりしてもキスをさせてくれない嬢は多いです。
まあソープ嬢あたりになれば別ですが。
話がそれましたが、母とディープキスを再びしながら私は快感の極致に達し、精を全て放ちました。
あとはまたお決まりでお互い身繕いをしたたとは普通の親子に戻ります。
その後、少したって親父がデイサービスから帰ってきて、親父の顔合わせたを見てから実家をあとにしました。
今回は無理できなかったので、母のあそこを見ることも舐めることもできなかったのが、残念です。
ただ、母が少しづつ女の部分を見せてくれるようになってきたのが、なによりです。
段々と母との禁断の関係も母子から男女の関係になりつつあるのかなと思えてきたのが、収穫でした。
次回はなんとか、はまた母のあそこを見たいですね。
終わり
ごまさん ありがとうございます
母自身は健康そのものですし 母と妻は結構仲が良くて 孫（僕の子どもです)の顔をみるのがうれしいみたいです たまに妻と子どもだけで実家に行ってるみたいです
仲が良いのはうれしいですが 母が僕を男性として見てくれない原因かもと思うときもあります
今はハグくらいしか接触はありません もっとふたりだけの時間がほしいですね
こんばんは。
そうですか…なかなかよいタイミングがないみたいですね。
まあ気長にチャンスを待つしかありませんね。
バグしたことがあるんですから、チャンスさえあればその先にも進めると思います。
なかぬならなくまで待とう…ですよ。
なかぬならなかせてみせよう…も勇気があるなら強引に理由を作り実家にいく手もありますが、それはあなた次第です。
がんばってみるか、待つかです。
いちさん
夏休みに向けて何か考えています？
ごまさん、レスありがとうございます。
あれから、何度か、真剣に話をしようと思ったんですけど。
以前、母に酷いことを言って、困らせて、泣かせてしまった事があって、怒った態度や、無視することに僕が我慢できそうにないです。
でも、今日は、進路の話を少しする中で、ちょっと、先の話ですけど、僕が仕事で、家から離れる事になったら、一緒に来てくれる？って、聞きました。
母は「ひょっとして、一人じゃ寂しいのかなぁ〜？」って言うので、『好きな人と一緒に居たいと思うのは、普通でしょ。まだ、先だけど、仕事選びにも関係するでしょ？すると、学校も関係するでしょ？」と言いました。
母は、「あなたの好きな道を選べばいいの。」と言うので、『うん。二人だけなんだから、僕の選ぶ道を決めるのに、大切なことだから、考えといて。』と伝えました。
母も「うん。面談までに話そうね。」って言ってくれました。
今は、夏休み前の目標を頑張ります。
それが終われば、夏休み中には、キスまでは出来るように頑張ります。
こんばんは。
夏休みには、母と旅行をする約束をしています。
行先は、まだ決まっていないですけれど。母が温泉が好きなので、行きたいと思っています。
それまでには、もう少し、進展していたいです。
温泉良いね！
お互いバスタオルぐるる巻きになるかもしれないけど、がっかりしない様にね。
お祭りや花火大会に行くのもいいよ。
勉強も忘れずに！
いちさん 夏休み楽しみですね
今日も、長野の地震で、ここも少し揺れました。
その時は、母と朝ごはんを食べてる時で、母が「いっちゃん。」と、僕を呼んだ直後に、揺れだしました。
僕は母の手を握って「大丈夫。」って言ってると、揺れは収まりました。
今日は、雨で外回りの手伝いが出来なかったので、ちょっと、のんびりしてました。
母が昼寝をしていて、寝顔を見て、やっぱり可愛くって、綺麗だなって、一人で嬉しくなってた休みでした。
夏休みの旅行が今から楽しみです。
今日の晩ごはんの時に母が『もうすぐ、お誕生日だけど、何がいい？プレゼント？』って、訊いてくれたので「まーちゃんのキス。」って、答えました。
すると、『う〜〜ん。いいけど、それなら、クリスマスもお年玉も無しだよ。それでも、いいのかな〜〜？』って、僕の顔を覗き込んくるんで、「え〜それないよ〜。」って言うと、『どうする〜？』って、訊くので。
「うん。それでもいい。でも、絶対だからね。約束だからね。」って、言うと。「もうっ。変なこと言ってないで、早く食べちゃいなさい。』だって。
ご飯の後、速攻で、メモしました。約束の証拠ですから。
今から、誕生日が待ち遠しいです。
絶対に、約束、守ってもらいます。
お母さんは大人のあなたを見たんでしょうね
一緒にお風呂に入りたいとおねだりしてみては？
いちさん、どうもです。
いろいろ葛藤やうれしいことがあったりと、二人だけの生活っていいですね。
あなたがもう少し大人になればお母さんももう少し本気で考えてくれるのでしょうが…。
まあできる限りのことを試してみてください。
二人の旅行ほ絶対チャンスですよ。
想像をふくらませているようなとこまでは難しいと思いますが、キスするとこぐらいまではいけるんじゃなあですかね。
旅行までにそこまでいけるなら大進展で、旅行のときにはデーブキスぐらいまでいけるかもしれませんね。
期待しているとこまではいけないかもしれませんが、これからの進路の話しなんかをして、お母さんと離れて暮らすことになるかもと、わざと言ってみてください。
そのときのお母さんの反応を見てみたいですね。
寂しそうな感じであれば、抱きしめてあげて、「やっぱりお母さんのそばにいようかな…。」みたいに言ってみたら、お母さんは喜んで抱きしめ返してくるかもしれません。
そのときがキスするチャンスですね。
旅行の前に進路の話しをしたときでもいいかもしれません。
いろいろとチャレンジしてみてください。
誕生日プレゼントにキスをお願いしたのはよかったですね。
お母さんもいちさんの思いはもう痛いほど判っていると思います。
それでも母と息子だという一線に線を引いて、わざと冗談ぽく言ってはぐらかしているんでしょう。
もう一押しする何かがあれば、一線を越えられるんですがね。
それが、進路の話しなのか、旅行なのか、何かのきっかけが必要です。
「おれが離れて一人で暮らす進路を選んだら、ほんとお母さんは寂しくないの？」、と言う話がきっかけになりそうな気がしますが。
勇気をだしてチャンスのときには強く押してみることです。
がんばってくださいね。
若造さん、はじめまして。
あなたはもう結婚されて子供とかもいらっしゃるんですか？
実家を出てるんですか？
おっぱいを触れる権利は有効だと思いますよ^^。
機会があったら今度はお父さんのいないときにそのことを聞いて、触らせてもらいましょう。
OKで触らせてもらうときにひ、お父さんには絶対内緒にしておく約束をしましょう。
そうすると、二人の秘密ごとになり、次に頼んだときにはもう二人の秘密ごとになりますから。
一度秘密を作ると、もうお父さんには絶対言えないし、お母さんにとってそれがちょっとした背徳感を感じてくることでしょう。
その背徳感が性的欲求に火をつけることになるかもしれませんよ。
若造さんのお母さんの性格や性的な性格が私には判りませんので、どうなるかはなんともいえませんが。
それがきっかけになると思います。
若造さんはお母さんとしてみたいという思いまで持たれているのですか？
それともおっぱいを触ってみたいと淡い思いがあるだけでしょうか？
まあことスレに書き込みしてくれたんですから、したいという欲求まで持たれているのですよね。
またレスをお待ちしています。
実家にいつもどおりアポなしで行ってきます。
妻にはそのことは言わず、出張があり実家の近くまでいくから帰りに実家によってくるよ、と言っておきました
母と禁断の情事のことを考えるとドキドキ、ムラムラしてきます。
早く母の手を握りたい、抱きしめたいです。
今度は久しぶりに母のあそこも見たい、なめたいです。
また、結果を報告させてもらいます。
結婚してるなら奥さんいかせた事あるよね
お母さんも同じようにオッパイ揉んでみては
うちの奥さんコレでいけ無いんだけどダメなのかなぁって
若造さん、レスどうも。
おっぱいを触らせてもらったときに、乳首を集中的にせめましょう。
そうすればたいがいの女性は感じるはずです。
うまくいってもう少し積極的になって吸わせてもらいましょう。
そこまでいけばあとは成り行きで。
それ以上は拒否られたらむりはせずに次回の約束も取り付けましょう。
そのときにお父さんには内緒にしておいて、とお願いして、お母さんがわかったと言ってくれたらもう二人の禁断の秘密ごとになりますよ。
まずは昔の約束のおっぱいを触らせてもらうことををなんとかお願いして、それを実現することが第一段階です。
がんばってください。
明後日休みなので母に聞いてみようかと思います。
若造さん、レスどうも。
明後日がんばってくださいね。
誕生日のプレゼント。もらいました。
その日は夕方に凄い雷雨があって、雷も何回か、近くに落ちたようでした。
二人で、晩ごはんの準備をしてて、はじめは、遠くで、雷が鳴る程度だったんですけど、急にバリバリッって感じで、なり始めて。
窓の外では、稲光が光るし。いつもの通り、ご飯の準備は中断。
僕は、母を慰めるばっかり。（こんなんで、プレゼント無くなる事ないよな。）と、変な心配してました。
食後、テレビを見ながら、（プレゼントまだかな。まさか、忘れてないよね。）とか、考えてて。やっと、母も僕の隣で、テレビを見始めてんですけど、なかなか、プレゼントの話になんないので、僕から「ねぇねぇ忘れてないよね？」って、言うと『誕生日でしょ、お祝いしたじゃないの。』って言うから、「プレゼント」と言うと。『あれれ、覚えてた？』
「忘れるわけないよ、クリスマスも、お年玉も無しなんだから。それに、真剣なんだからね。」って言いました。『仕方ないなぁ。もぅ。』って言って、『お誕生日・・・・おめでとう。』って、頬にキス。
「ちょっと待った。それは無いよ。ここ、ここにしてよ。」って、唇を指で示しました。すると、『親子で、そんなことしないの。本気？』って聞くので、「本気。僕は、まーちゅん、母さんが好きだ。今日みたいな、雷だけで、あんなに怯えてるのに一人になんてできない。離れたくない。僕が、守るって決めてんだから。本気に決まってるでしょ。それに、今日は、年に一度の僕の誕生日だよ。」って、食い下がりました。
すると母が『うん、ありがと。お誕生日、おめでとう。』って、キスしてくれました。思わず、母を抱きしめました。ほんの数秒だったと思うけど、最高の瞬間でした。
母が、『大きくなったね。どんどん、お父さんに似てくるね。』って、笑ってました。何が、似て来たのか分かんないけど。
そこで、調子載って、「これから、毎日、おはよう。と、行ってきます。ただいま。と、お休み。の時に、キスしたい。」って言ったら。『調子に乗り過ぎ。』って言われた。でも、「これ一回で、クリスマスと、お年玉は無しは無いよ。」って、泣きついたら、『甘えるな。なんなら、来年も無にする？』って、叱られた。
でも、それが・・・・さっき、部屋に戻る時に、お休みのキスをもらいました。明日からも、いいのかな。って、考えてたら・・・・・まだ、日付が変わってないから、誕生日のおまけ、だったのか、考えが、頭ん中で、グルグル回ってます。
でも、最高のプレゼントでした。
いちさんはじめまして、いつもドキドキしながら拝見しております！
キスができて本当に良かったですね‼
これからも応援しております‼
いちさん初めまして。
レスを読ませて頂きました。
お母様とキス出来て本当に良かったですね。
私も今夜、キスして見たいと思ってます。
りょうさん、応援ありがとうございます。
なかなか、上手く、いかないですけど、頑張ります。
>>272
ラベルさん、レスありがとうございます。
ラベルさんは、どうでしたか？上手くいきましたか？
これからは、夏期講習もあるけど、夏休みの旅行の計画を考えます。溜めた小遣いで、貸切の露天風呂付きの予約を入れました。
母にサプライズプレゼント（上手く行くと、嬉しいのは僕なんですけど。）をするつもりです。
いちさん、レスどうも。
誕生日プレゼントは最高の贈り物もらいましたね。
その後はおはよう、おやすみのキスはしてもらえてますか？
毎日は無理かな…。
どうでしょうか…
若造さん、実家にいったのでしょうか？
そのときの報告お待ちしています。
報告が遅くなりましたが、先々週末実家に行ってきました。
親父はデイサービスに行っていていませんでしたが、母は腰から足が痺れて病院通いしているとのこと。
歩き方もよちよちした感じで、母ももう歳なんだな、と思いました。
このままずっと治らないのかとも思えます。
なので、禁断の情事を激しく求めることはできず、いつもどおりの手順から母のおっぱいを吸い、母をゆっくりと寝かして抱きしめ、デープキスをしながら母に私のものを握ってしごいてもらい、気持ちよくいくとこまでで終わりました。
母も足腰が具合が悪いこともあり、強く拒否してきたこともあり、そこまでであきらめたという感じです。
強い拒否はされましたが、デープキスのときなんかは結構息が荒くなり感じているようには見えました。
最近ではキスをしたり、おっぱいをすったりすると、母は息を荒げて感じてくれるようにはなってきています。
あそこをなめたらもっと感じてくれるのかな…と勝手に思ったりしてしまいます。
また元気な母に戻ってくれれば、前のように母のあそこをなめたり、触ったりできるようになると思います。
元気な体に戻ってくれることを望むばかりですが、やはり年々母が年老いていくのを感じてしまい、寂しいかぎりです。
母といつまで禁断の情事をしていられるのかと、考えてしまいます。
残り少ない時間を大事に大切にして、母との思い出をたくさん作りたいと思います。
また今度の三連休に実家に行ってみようと思います。
妻には母の調子が悪いので買い物とか、用事をしてあげにいくと言ってあります。
妻は親孝行してきなさいと、言ってくれてます。
ではまた次回報告させてもらいます。
クンニは難しいですか？
つらくはないと思います。
ただ、体調が悪いから気が乗らない、気が進まないだけだと思います。
なので、うまくいったときのように現実から夢の世界に入っていけないんだと思います。
次回は母の体調ながらクンニしてみたいと思います。
ごまさん。レス、ありがとうございます。
おやすみのキスはしてもらっています。
でも、本当に、触れるだけのものなんで、いつかは大人のキスがしたいです。
進路も地元に決めました。東京はチャレンジで、やってみます。
母は、「上手く合格して、気が変わったら東京に行ってもいいよ。」って言ってくれました。でも、僕は、母から離れたくないです。
今日は、洗車の時に母も手伝うと言うので、二人でしたんですけど、結局は水の掛け合いになって、二人ともびしょ濡れ。
また、運の悪いことに隣のおばあちゃんに見られて「いつも、仲が良くっていいね。家のもそれくらい仲がいいといいんだけどね。」って、笑われた。
母は「騒がしくってすみません。」って、謝ってた。おばあちゃんは笑ってたけど。
もうすぐ、夏休み。大変だけど、楽しみもあるんで、頑張ります。
いちさん、レスどうも。
仲のよい関係ですね。
まあそのうちにお母さんが許してくれるようになるでしょう。
時間はかかると思いますが、焦らずにいくことですね。
あなたが東京にいくとか、何かのきっかけが転機となり、お母さんも寂しくなって許してくてる日がくることでしょう。
またラブラブのお二人の報告お待ちしています。
ちなみな私も今日実家に行ってきました。
また時間があるときに私の報告もしますね。
前から気になっていたんですが、いちさんの父親は単身赴任なんですか？
こんばんは
父は、僕が小学校の時に他界しました。
それから、母と二人暮らしです。
夏休み突入です。去年までは、結構楽しんでたけど、今年は頑張らないといけない事もあって、大変です。
帰ってから、母と買い物の荷物持ちで出かけてました。今日は、安いんですって。だから、荷物持ちです。
フードコートで、母が、僕にイチゴパフェを買って来いって言うんですよ。（子供か！自分で行けばいいのに。）と思いながら、嬉しそうにパフェ食べてる母を見てました。
どうせ、美味しそうに食べてるところをみられるんだから、自分で買っても一緒ですよね。
あれもこれも、頑張ります。
母としたいです。
自分、22で母が54です。
家族は父、姉、弟です。
ほとんど、2人きりの時間はありません。
最近、ストレスにハグが良いというのを聞いて、それを理由にたまにハグをしてもらう様になりました。現状、普通の親として気持ちでハグをしてもらっていると思います。
先に進みたいと思います。キスなどはどのようにしたら出来る様になるでしょうか。
童貞ですか？
童貞ではないです。
家族の誰も知らないなら童貞設定でも
良さそうですが...。
夏が終わる迄に何度か二人きりで、出掛ける機会を作れるといいですね。
学生さん？
普段の買い物とか、二人で無理？
彼女がいた事は母も知っていますが、童貞かどうかは知らないので、童貞設定の方が良いのでしょうか。
二人で出掛けるのは、可能だと思いますが、今年は自分が資格の勉強で忙しいので中々厳しいと思います。
試験日がいつか知りませんが、ハグをして貰う時に、勃起したらどうですか？
なるべくしてハグしてもらう様にしています。ただ、分かっているのか腰を引いている時があります。
姉や弟がいると、母親の入浴中に突入するのも難しそうですね。
日中、誰もいない時に、母親がシャワー浴びていたら、突入しますか？
勉強の息抜きも兼ねて、食料品の買い出しでも、お母さんと二人きりになれるなら、行ってみては？
受験生？
お互いの年齢を教えて下さい。
最近、ここを見たので...。
そういうことには厳しい人なので、それはしないと思います。
>>292
機会があれば、誘うか一緒に行くかしてみます。
>>293
283に書いてあります。
母親の下着を使用したオナニーしたりしますか？
ハグして貰う時に、ほっぺにチュウして欲しいとおねだりしてみては？
したりしていますが、家族の目があるため下着には出していません。
>>296
やってみます。
今は鼻息が首筋にあたる様にしています。
弟さんは、学生？
夏休みですからね...。
母と旅行に行ってきました。
一泊でしたけど、すっごく、楽しかったです。
詳しく書こうとしたら、何度も、エラーが出るので、今日は、書き込み、
諦めます。
これからは、自分の事も頑張んないといけないし、
いつもながら、ゆっくり、頑張ります。
いちさん、お疲れ様です！旅行行かれたんですね‼詳しい内容楽しみにしております！
詳細、楽しみです。
エラーですが、漢字で しぬ ひっし などを書くとエラーになるような気がします。
犯罪的な単語や漢字が危ないのかもしれません。
エラー回避は、なかなか難しいですね。
かなり、削っちゃいました。
旅行に初日は、行く時から『ここに行きたい。』『これ、食べたい。』とか、二人で盛り上がってました。
着いてから観光名所をいくつか見て、美味しいお昼ご飯を食べたり、お菓子や、スイーツを食べたりと、楽しみました。
時々、母と手を繋いで、引いて歩いたりしながら、いつもとは、ちょっと違う母の笑顔がいいなって思ってました。
気に入ったお店を見るたびに寄り道して、はしゃぐ母は可愛いと思います。
夕方、旅館に入って、チェックインしてる時に、予約しておいた貸切の家族風呂が今日は、ゆっくり使えると教えてもらいました。
部屋で、お茶を飲みながら、母に家族風呂の事を伝えました。はじめは、嫌がってたんですけど、母さんのことを想って用意したのに・・・。とか、代金ももったいないから。って説得してしぶしぶ了解してくれました。
家族風呂は１０人位は入れそうな内風呂と露天風呂があって、露天風呂からは、目の前がすぐ海で、綺麗でした。
母の裸を見るのは、小学校以来だと思います。今は、好きな人と一緒にお風呂に入ってるだけで、興奮してました。
露天風呂で母は海を見ながら、『綺麗だよね。潮の匂いだよね、これ。』とか言いながら、気に入ったみたいでした。（母さんの方が綺麗だ。って思いながら、母の背中を見てました。）
そのうち、たまらなくなって、後ろから「マーちゃん。大好きだよ。」って言いながら、抱きしめました。
反応は想像通りで『コラっ！何してるの。やめなさい。』だった。でも、お願いもうちょっとだけ。って、お願いしたら。抱きしめてる僕の腕を握ってくれました。調子に乗って、ダメ元で、「キスしたい。」ってお願いしました。
すると、母が僕の方に向き直って、僕の肩に手を置いて『旅行のお返しね。』って、キスしてくれました。僕は思わず母を抱きしめました。（本当は、大人のキスがしたかったけど。）
素肌の母を抱きしめてキスできただけで、最高の気持ちでした。
その後は、部屋で、豪華な晩御飯を食べて、母は少しお酒も飲んでて、『綺麗だし、美味しいね。』って、上機嫌でした。
次の日も観光して楽しんできました。
キスまでだったのですね。
一緒にお風呂に入ってる時に勃起した？
一緒にお風呂に入ってる時に勃起した？
一緒にお風呂に入って射精した？
一緒にお風呂に入ってアナルした？
あれから進展は全くないのですが、メールとかだと寂しいとか、よくきます
親父からも母さん泣いてたとメール来ました
寂しいらしくやはりキスやはぐでイチャイチャしたいのですが、どうしたらそこまでもっていけるか教えてほしいです
変な質問する輩もいますが、今も変わらず応援しております‼
頑張ってください‼
因みに旅行は遠出だったのですか？それとも近場だったのですか？
フィックション❗
フィックション❗
フィックション❗
いちさん、レスどうも。
旅行いけたんですね。
二人で家族風呂はいったんですね。
キスして抱きしめたときいちさんのあれは最高になっていたでしょう？
お母さんはそれを見たと思います。
それに対して何か言わなかったですか？
見て見ないふりだったのかな…？
夜美味しい食事をして、寝るときには隣どうしですよね？
そのときに手を握ったり、キスしたりしなかったのですか？
一歩前進できる絶好のチャンスだったと思いますが。
何もしなかったのですか？
何もできなかったとしたら、お母さんがねてしまったあとにこっそりいたずらするとかもできたと思いますよ。
残念だな…tt
年さん、レスどうもです。
バグしてもらったときにいろいろなことを試してみましょう。
少しの勇気を出して。
それでお母さんに怒られても血を分けた家族を嫌うことはありませんから。
それにあなたが若くて性欲がたまっていることも判っているて仕方ないと思ってくれますよ。
そこにチャンスがあるんです。
ですからあなたの性欲をもう少しお母さんに見せてみましょうよ。
バグのときに、胸を触るとか、唇は無理としても顔、ほっぺにキスするとか、してみてください。
そのときにお母さんに怒られるようなことを言われたら、本音で言ってみてはどうでしょう。
『試験勉強してると何か我慢できなくなるよ。』とか、資格試験のことを考えてるとイライラするし、お母さん判る？ムラムラする感じになるんだ。』
『恥ずかしいんだけど、本気で悩んでる。恥ずかしくてお母さんにしか相談できないんだ。』
『ムラムラするときは恥ずかしいけど、お母さんにだけは言うけど、自分でしてるんだ。それでもがまんできないときはお母さんにバグしてもらってる。そうすると少し落ち着くんだ。でももう少し触りたいっておもっちゃう。』
『変なことしてごめんなさい。でもどうしても我慢できないんだ。』
『よくある街のエッチなとこ行ってくるしかないのかな…。』
みたいな本気モードの相談を勇気を出してしてみてはどうでしょうか。
当たって砕けろです。
それで、風俗に行ってきなさいとか、何ばかなこといってるのよ若いうちはがまんしなさい、みたいにあしらわれたら、それはそれであきらめがつくでしょう。
でもそう言われても、さらにくいさがってじや今までどおりバグだけはしてね、とお願いしてまた同じようにしてもらえば、今度からはあなたの本音が判っているから、お母さんに変化があるかもしれませんよ。
バグのときにあそこをくっつけてもよけたりせずに体をくっつけてくれるとか、ほっぺにキスまでさせてもらえるかも。
あるいはこれは理想的筋書きですが、本気で悩みの相談に乗ってくれて、あなたの思っていることが現実になることもないことはありませんよ。
まずは少しの勇気でがんばってみてください。
応援してます。
また進展あったらレスくださいね。
たーさん、久しぶりですね。
進展ないんてをすね。
今は家を出て一人暮らしですか？
お母さんが寂しいっていってるのは大チャンスですよ。
今度、自分のとこに顔見にきてよ、その辺案内するからね、ってメールしてあげたら、すぐくるんじゃないですか？
それでお父さんがこれない日とかをわざと選び、そこしか暇がないとか言って、お母さんだけきてもらうんです。
それで、広ければ自分の住んでるアパート？に泊まってもらうか、せまければどこかシテーホテルのダブルの部屋をとれば、それで成功間違いなしですよ。
だって、実家にいたときから一緒に寝てあげようか…とか言われてたんですよね？
なので、ダブルベッドならあなたから、『今まで言えなかったけど、母さんの顔見れなくておれも寂しかったよ。今日は母さんと一緒に寝ていいでしょ？』って言えば、それで決まりです。
あとは二人で抱きあって寝れば、もうなるようにしかならないと思いますよ。
ただ最初は拒絶されると思いますが、そこはある程度のごういんさで、お父さんには内緒だからとか、また会えなくて寂しくなるから、いっぱい母さんとの思い出を作っておきたい、なんて言えればもうお母さんは落ちると思いますよ。
どうでしょうか…？
がんばってみてくださいね。
またのレスをお待ちしていますね。
しかし最近母親腰が悪くて遠くまでいけないのでなるべく家のなかで済ませたいのですが、どのようなアイデアがありますかね
メールでのやりとりもう少し大事にしてみたいと思います、口で直接言うのは恥ずかしいので笑
たーさん、さっそくのレスありがとうございます。
お母さんは腰が悪いんですか…。
それだと何も始まりませんね…。
たーさんが実家に帰るしかないですね。
今度のお盆あたり帰省するんですか？
でも実家には父親もいますよね？
それだとなかなか難しいですね。
腰が治るまで待つしかないですね。
私も母が腰から足にかけてしびれて、歩くのも大変でちょっと遠慮しながらの禁断の情事なので、私が求めているクンニまでもいけてません。
前回の前月の禁断の情事をまだ報告してなかったですね。
ちょっと横道にそれましたが、腰が悪いとあなたが求めていることの実現はさらに遠くへ行ってしまったってことですね。
メールを大事にしてもね…。
腰が治るのを待ちましょうよ 。
治ってからあなたのところに呼びましょう。
痺れるらしくて笑
薬飲むとなんとか症状は収まるのですがね
今は実家です、親父は夜に帰ってくるので寝るとしてもお昼とかだけですね
ごまさん、レス、ありがとうございます。
前回の書き込みの時は、何度もエラーが出て、最後は、かなりの部分をカットしてしまいました。
叱られたけど、家族風呂で母を抱きしめた時には、最高潮に達してました。お風呂を上がる時に「立っちゃった。」って言いながら、立ち上がったら、『こらっ。隠しなさい。』って言われたので、タオルで隠したら、タオルが持ち上がったみたいになって・・・。
すると、母が『プゥッ。』って、吹き出して、『また、変なこと考えてたんでしょ。』って、言われた。「男の生理現象だ。」って、言い返すと、『そんな恰好で威張ってないで、早く出なさいよ。』って、言われました。言い返せなかった。
寝る時も、「手、握っていい？」って言うと、『なに？怖いのかな？子供だね〜。』だって、めげずに、「こんなこと、めったにないんだから、良いでしょ。」って、お願いして、手を握ってました。
しばらくして、母が僕の赤ん坊の時の話や、小さい頃の話をし始めて、・・・・。下心はいつの間にか、鎮火してました。
今は、家のお風呂に一緒に入れないか、計画中です。水道代、ガス代節約の為に、一緒に入ろう。と、言う節約口実作戦の立案中です。決行予定は、料金の明細着日です。ダメでしょうか。
いちさん、レスどうも。
そうですか…小さいころの話とかして、寝てしまったんですか…。
私だったらそんなチャンスは逃さないと思います。
残念です。
一緒にお風呂入ることにがんばってチャレンジしてください。
旅行で一緒に寝る入ったのですから、もうそんなにハードル高くないと思いますよ。
料金なんて気にせず、一緒に入りたいと、はっきりお願いして大丈夫だと思いますよ。
遅くなってしまいましたが、先月実家にいったときの報告をします。
アポなしで実家にいくと、運よく親父はデイサービスにいっていていませんでした。
私はすぐに居間のこたつ(こたつといっても夏はふとんがなく、テーブルだけです。)に座りました。
母はずっと足腰が痛くてほとんど歩けない状態です。
なので、すぐに座椅子のところに座りました。
いつも通り話が始まったので、今日もいけると確信し、すぐに母の横に横になりました。
話のタイミングを見て、母のももを触りました。
母は「もうだめ、やめて。」と言って私の手をとりどけようとしました。
私は「少しだけ。」と言いながら、母の手を握りました。
母は手を離そうとしますが、私は離しません。
それ以上は何も言われず、また普通の話に戻ります。
いつも通りの行動です。
母の手を握りながら私の指で母の指をなでます。
これもいつも通りなでかえしてきます。
そこからもいつものお決まりの手順です。
ももからうちもも、それからあそこをなで、徐々にあそこのクリの辺を押すようにもみます。
かなり長い時間もませてくれました。
そのあと、これもいつも通り、頃合いをみてなのか、感じてきたからなのか、お決まりの「はい、もういいでしょ、おわり。」(私にははい、次に進みなさい、ときこえます。)と言ってきました。
私はまた「もう少し、いいでしょ。」といいながら、母に抱きつくように近づき母の足に私の足を絡ませながら胸をもみます。
母は「もうやめなさい。」とは言いましたが、全く拒否する呈ではありません。
母はまた普通預金の話に戻りました。
私は胸元から服の中に手をどけようと入れ、直接おっぱいを触りました。
乳首をつまみ指でくりくりしたり、おっぱい全体をつかみもんだりしました。
つづく
母のおっぱいをもんでいると、母は「もういいでしょ、はいおしまいよ。」と言ってきました。
私にはまたはい、次に進みなさいと聞こえてきます。
私は母を座椅子に寄りかからせるというか、寝かせるようにして、服をまくりあげ、ブラも上にずらして、おっぱいをあらわにしました。
母は何か言ってましたが、もう興奮してきた私には耳にはいらず、そのまま乳首に吸い付きました。
もう一方のおっぱいは指で乳首をくりくりとつまみ上げました。
そのときには母はもう何も言わずだまってなすがままの状態です。
吸っている乳首を舌でくりくりとなめていると、私はますます興奮してきて、あそこも最大に誇張してきます。
私の方が興奮していて、母が感じているかはわかりませんでした。
興奮してきた私は、母の乳首を吸いながら、ズボンとパンツを脱ぎ、母の手を私のものに持っていき、「触って。」と言いました。
母は「もう…」と言っていましたが、私にはよく聞き取れませんでしたが、ほとんど抵抗なく握ってくれて、しごいてくれました。
最高の快感です。
乳首から口を離し、母の耳元で「あ…気持ちいいよ。」と何度もいいながら、耳たぶにキスをしました。
そのあと、私は「大好きだよ。」と言ってあげました。
それから、「時々、二人でこうしたい。お願い。」と言いました。
母からは何も言ってきませんでしたが、ちゃんと聞こえていると思います。
サラに、「キスして。」と言い、母の顔をこっちに向くように見ました。
しかし、顔は反対側を向いたまま、こちらをむきません。
再び「キスして。お願い。」と言いましたが、母は「ん…ん。」と首を横に振りました。
そこで私は手で母の顔をこちらに向けようとしますが、こちらを向かないようにします。
さらに強くごういんにこちらを向かせキスをしました。
唇と唇が重なると母の抵抗はなくなりました。
最初はソフトキスをしながら徐々に舌を出していくと、母の口も徐々に開いていき、舌を出してきます。
徐々に舌を絡めたデープキスになっていきました。
最後には母の口は大きく開いていました。
その間、母の手は私のものを握ったまま動きは止まっていることに気づき、母の手を取り動かすようにすると、再び私のものをしごいてくれました。
私のものはそれでいきそうになってきてしまいました。
つづく
私はいきそうになってきたので、母に「いっちゃいそう。だめ、ゆっくりして。」とお願いしました。
一度言っても、かわりません。
もう一度言いながらはあらず、母の手を止めるようにするとやっとゆっくりにしてくれました。
これで、またしばらくもちます。
私は母のズボンの中に手を入れて、パンティの上から母のあそこの割れ目に沿ってなでました。
ズボンの中に手を入れるときに母は少し抵抗しましたが、拒否する抵抗というより女性がする恥ずかしさを隠すためにする『いやよ。いやよ。』も好きのうち、抵抗でした。
パンティの上からですが、クリのところを見つけ、そこを中心に強めに押しながらもみました。
母の息使いが徐々に荒くなってくるのがわかりました。
そこで、パンティの中に手を入れ、直接割れ目をなでました。
徐々に割れ目の中に指を入れていき、くりのところを優しくなでました。
そのあと、ズボン、パンティを脱がせ、母のあそこを見たい、なめたいと思いましたが、今の母は足腰が痛いので、無理やり脱がせるのはどうかと思い、今日はここまでにして、また足腰がよくなったらそうしようと思い、ここまでで精を放とうとおもいました。
最後に母のくりをなでながら、キスしながらいこうと思い、再び母に「キスして。」とお願いしました。
今度は、そんなに顔を背けたりしなかったので、唇を重ね、舌を母の口に入れていくと、すぐに母は口を開き、舌を絡めてきました。
私は母のくりをなで、母は私のものをしがきながら、舌を絡め合っていると、母の息使いが荒くなっていき、今まで見たこと、聞いたことのない荒い息使いをしながらお互いの舌を絡めあうデープキスをしました。
ここまで、母の荒い息使いを聞いたのは初めてでした。
母もすごく感じているのが判りました。
やっと母が女の部分を私の前にさらけ出してくれたんだと思えました。
それを感じると、私はがまんできずにすべての精を放ちました。
至極の快感でした。
そのあとはまたいつも通りの普通の親子にもどりました。
最終的には荒い息使いよりも母の感じたあえぎ声を漏らすまで女を出してくれたらいいのですが。
でもほんとうに少しづつですが、母が女になってきています。
これが先月の報告です。
それから昨日も私のみまだお盆休みだったのでアポなしで実家にいってきましたが、親父が腰が痛いとかでデイサービスを休んで家にいました。
なので、ほぼ何もできずに帰ってきました。
ただちょっとだけ母にいたずらできました。
親父はご自分が痛いので、居間に座ったまま動けません。
帰るときに母がもらいもののお菓子をくれると言って、台所にそれを取りにいったとき、私も一緒についていき、戸棚の上の段からそれを出すときに母も足腰が痛いので、それを支えるふりをして腰に手を回して、母に触れました。
母は何も無いかのようにお菓子を取り出しました。
さらにそれを入れるレジ袋を流しの下の収納から出すために膝をつき、私にお尻を突き出さように向けてきました。
私は母のお尻を撫でるように触りました。
母は特にびっくりしたり、逃げたりはせず、されるがままでいてくれました。
レジ袋を探す間、ずっと母のお尻をさわらせてもらいました。
『今回はできなくてごめんなさい、これでがまんして。』という母のちょっとしたサービスだったのかもしれませんね。
レジ袋が見つかりこちらを向いて、お菓子を入れるときの母の顔はほんのりと上気した赤い顔になっていました。
このつづきは次回の機会にねと言っているように見えました。
(私の勝手な想像ですが。)
おわり
今日は、マーカーを買いに行って、帰りに近所の子供たち（自分もまだ、子供ですけど。）と空き地で、フットサル？みたいな事して、汗だくで帰ってきたんですけど。
鍵が掛かってて、母が出かけたのかと思いながら、中に入ってみると、母が昼寝してて・・・。
そこで、そーっと近づいて、キスしました。そうしたら、母が、『う〜〜ん。なに？』って、起きちゃって。
そこで、上から「ただいま〜」って、覆いかぶさってやった。
母は『ただいま。は、良いけど。なにこの汗。ウワッウワッ寄るな〜！』って、押し返すんですけど。
「青春の汗は素晴らしい。」って、勝手なこと言いながら、頬擦りしたり、抱きついてやった。
母が『こらっ！そんなのいいから、離れろ！あっち行け！』って、暴れるんで、Ｔシャツが捲れてきて、ブラが見えたんで、「まーちゃん、サービス。」って言いながら、両手で、触ってみました。
すると。枕にしてた座布団で殴られた。
そして母が『もうぅ。ほんとに、なに考えてんの！ビショビショじゃないのよ。』って言いながら、グーパンチを頭に一発。
『お盆で大人しいと思ってたら、二人を送ったら、すぐ悪戯。ほんとに、もうぅ！この、汗だく小僧め！』
「二人も、僕とまーちゃんが仲良くしてると、安心だと思うんだけどな。」
『仲良くの仕方がちょっと、違うでしょ。』
「もっと、仲良くなんないと・・・。」って言いながら抱きつこうとしたら・・・。
蹴っ飛ばそうとするので、蹴り上げた足を掴んだら、下着が見えて・・・。
「水色パンツ！」って、言ったら。
また、座布団パンチが飛んできて・・・『変なことばかり言ってないで、シャワーしてきなさい。』って。
「僕の汗、いっぱい付けちゃったから。一緒に入ろ。」って言ったら、
『また、変なこと考えてんでしょ。その手には乗んないからね。』って、叱られた。
「ペチャパイだから、恥ずかしんだ〜。」って、からかったら。グーパンチが飛んできた。
懲りずにがんばる。
いちさん、レスどうも。
いろいろとためしていますね。
いいことです。
でもまだまだ恥ずかさを隠すためか、冗談ぽくなってしまっていますね。
これだとお母さんも本気にはせず、相手にしないでしょうね。
もっと勇気を出して、本気モードで告白気味にいかないと、お母さんは相手にしてくれませんよ。
何かの機会に本気モードで『少しでいいから触らせて欲しい。』とかお願いしてみてください。
がんばってください。
ごまさん、レス、ありがとうございます。
ついつい、簡単な方に逃げてしまう自分がいます。
頑張ります。
帰り際に母のお尻を触ったあとの母の顔が赤く上気していたのが忘れられません。
あれからずっとイライラしています。
来週か再来週あたりに何とか会社の休みを取って、また実家にいきたいです。
早く母を抱きたいです。
最低でも一ヶ月に一回は母を抱かないとイライラ、もんもんとしてしまう体になってしまいました。
持ち上げました。少しあそこ同士をこすらせましたが無反応でした
大した、進展は無いんですけど。
この前、小学校からの友達と気晴らしに釣りに行ったんです。その時に、今度、僕の家に遊びに行っていいか？って言われて、別にいいよ。って言ったんですけど。本当は、気が進まなくって。こいつ、前から、『マーちゃん、綺麗だし、可愛いとこあるし、家の母ちゃんと大違いだ。』とかって、変な事言う奴なんで。「お前がマーちゃんって呼ぶな。」って、ちょっと、腹立って。（自分のことは、どうなの？って話ですけど。）その時は、適当にごまかしました。
それから、彼女の話になって、『俺、実は、夏休みに、もう、何度もやったぞ。』って言うんです。『ひょっとして、お前の事だから、まだか？』「ほっとけ。」ちょっと、悔しまった。
それから、Hの話で、自慢ばっか。
その夜は、あいつの話の彼女を母に重ねて、思いっきり、出しました。
もやもやした日が続いてて・・・。
今日、母が昼寝してる時に、また、キスしました。今回は、舌で、母の唇を舐めてみました。
目を覚ました母は、横になったまま、眼だけ僕の方を見て、一瞬、寝ぼけ？たみたいになってました。それから、何があったか、わかったみたいで、『こらっ！また。』と言うので、「お願い。もうちょっとだけ。」って言って添い寝するように、抱き締めました。そして、「僕も、Hしたい。マーちゃんと・・・母さんと、Hしたい。」って言いました。
『今日は、どうしたの？』って、聞くので、友達のことを話しました。
すると、『そんなの、比べなくってもいいよ。年頃だから、わかるけど、いつか、素敵な彼女もできるし、その時は、気を付けることも教えてあげるからね。』って。
「僕は、マーちゃんと初めての時は、したい。合格したら、してくれる？」と言うと、『分かってるでしょ、親子なんだから。』って。
「それって、道徳的なものじゃないの？遺伝子の劣性遺伝の問題？親子の結婚は、法的に認められてないけど。これも、法規違反なの？犯罪なの？」って、詰め寄ってしまいました。母は『・・・・・困らせないで。』って言うので、「僕が、マーちゃんの事を好きになると、困るの？」って言いました。
すると、母は『違うよ。嬉しいよ。あなたのお父さんとアーちゃん（生んでくれた母です。）が、残してくれた、私には大事な子だもの。好きでいてくれて、困るわけない。』って。『でも、今年になって、ちょっと変だよ。』って言われたので。「変じゃないよ。前から好きだった。告られたことも何度かあるけど、一番好きな人が一番近くにいるんだから・・・。」って、答えました。
『ありがと。嬉しいよ。でも、今は、あなたが自分で起てた目標があるでしょ？それを、成し遂げてからでも、遅くないから。』って、そこで、僕は、「それじゃ、合格したら、いいの？」って、言いました。『だめよ、それは。』って、言われた。
前は、そこで、引きさがってたんですけど。友達のこともあって、今回は「それなら、一緒に、お風呂・・・・入りたい。それなら、目標まで頑張る。いいでしょ？温泉は一緒に入ったし〜。ね？」って、頑張りました。すると、『う〜ん。次の塾の模試の結果次第ね。』って、「目標は？」『5ポイントね。』って、軽く言ってくれる。その価値は、あると思うけど、「おまけして。ね。ね。』って粘ったら、３ポイントになった。それでも、キツイよ、もうすぐなのに。そこで、「残念賞は、ほんとの、キスがいいな。」って言ったら、『そんなの、あるわけない。このっ。』って、グーパンチ。
でも、お風呂のためなら。頑張ります。
先は、まだまだ遠いです。
いちさん、返信遅くなりました。
勇気をだしてがんばりましたね。
告白もできたし、合格したらあるいはいいご褒美がもらえるかもしれませんね。
それより、模擬がんばってください。
一緒にお風呂入れるかもしれませんね。
そのときにはびんびんになったいちさんのものをどうどうとみせましょう。
それとうしろから抱きついていちさんのものを押し付けるとか…。
もっと勇気があれば、お母さんとできないなら、おれが自分でするとこ見てるだけならいいでしょ、みたいに言って自分でするとこを無理やり見てもらいましょう。
うまくいったら、時々は一緒に入る約束をして、見てもらうだけでスッキリすりから、また勉強して模擬がんばるよ、みたいにいってみてください。
お母さんとは合格したらHさせてね、みたいに約束もできたらいいんですけどね。
がんばってくださいね。
たーさん、レスどうも。
何も反応なかったみたいですけど、それってどうゆうことか、もう少したーさんの解釈でいいので、どおゆうことか教えてください。
よろしくお願いします。
母との禁断の情事はまあまあうまくいきました。
また時間のあるときに詳細を報告させてもらいます。
先週会社に休みを取り、妻にも内緒で今日は出張なので車で行くと嘘をつき実家に行ってきました。
先日実家に行ったときには親父がいたので、一瞬のお尻触りだけ、母の顔が赤くなってたのを思い出すと、余計にイライラがたまってました。
今回は実家に行ってみると、親父はデイサービスに行っていていませんでした。
やった〜よかったと内心で歓びながら居間のこたつテーブルに座ります。
母もすぐに自分の座椅子のところに座ってくれ、世間話開始。
今日の母は覚悟というか、了解らしい感じ。
先日のことがあるから私が禁断の情事を求めてきていることは判っていたと思います。
母から「今日は何時までいれるの？」と聞いてきました。
親父が帰ってくると、夕飯食べていけだの長くなるので、母には午後から近くで仕事があるから、午後には出るよ、と嘘を言いました。
母はちょっと考えるような感じで、「そうなの…。少し足腰の痛みが和らいできたから買い物に連れていってもらいたいんだけど…。早めに昼を食べてそのあと連れて行ってくれる？」と聞いてきました。
今までなら母は何とか私との情事を避けたいために、直ぐに『これから買い物連れて行って。』と行ってきてました。
私は母との情事がしたいので、『あとで行こう。』と私から昼近くに行くよう無理に誘導してました。
今日の母は自分から昼からと言ってきました。
ということは、禁断の情事をしたあとに行こうと、母自ら言っているようなものです。
私は嬉しくなりました。
私は嬉しくなり、即OKの返事をしました。
これで昼までゆっくり母との禁断の情事が楽しめます。
母もそのつもりでしょう。
買い物の話がつくと、母は普段通りに話をしだします。
私はすぐに母の側に横になりながら、母と話しをします。
タイミングをみて母のももに手を伸ばし触ります。
母は、「もうだめよ。こんなことはやめなさい。」と言い、私の手を取りどかそうとします。
私は逆に母の手を握り、「少しだけだから。」と言いました。
母はそれ以上何も言いません。
それはいつものこと、一応拒否はしたのだからと母は自身への納得のためでしょう。
母はすぐにまた話しに戻ります。
私は母の指を指で撫でます。
母も撫で返してきます。
これで今日も禁断の情事は決まりです。
あとはどこまで許してくれるかです。
私は母の手を握りながら、もう一方的の手でももを撫でます。
もう何も拒否はしてきません。
ももから段々とうちももへ、そこから奥へ奥へと撫でていきます。
母のあそこをなでます。
ただ、母はテーブルの方に前かがみになっているので、なかなかあそこの奥深くには手が入っていきません。
みなさんには判りますかね？その体勢が…。
座って膝を曲げて前かがみになっていると、あそこは触りずらいのが。
そこで、母を抱きしめるようにして座椅子に上体を倒させ、足を伸ばすようにさせます。
そのとき、母は「もうだめ、だめ。やめて。」と言ってきましたが、私は母の体に顔を埋めるようにして、「ん…。」(『やだよ。やめないよ。』)と甘えた拒否のうなり声をだします。
母はそれ以上は何も言いませんでした。
これも母自身の納得のための拒否と判ります。
母の頭の中では『お前はしたいんだね。仕方ないいつものことだものね。好きにしなさい。』と思う気持ちを、考えまい、思うまい、という夢の世界に入っていくときの母の拒否の声です。
母はまた話しに戻ります。
私には母のあそこが触り易くなりました。
(母のズボンの上からですが。)
母のあそこの奥深くまで手を入れ、クリと思われる付近を強めに撫でます。
これをしばらく続けます。
そうすることで、母も感じてくるはずです。
つづく
しばらく母のあそこを撫で続けると、母は『もういきでしょ。はい、終わりよ。』と言ってきます。
これは『もう感じきたから、次に進みなさい。』という合図のようなものです。
私は、「もう少し。お願い。」と言って、母の胸を服の上から揉みます。
ここからは母は話しもしなくなり、黙ってされるがままになります。
もう感じてきてるし、夢の中に入っているのでしょう。
私は母の着ているシャツの上の方から手を入れ、直に母のおっぱい全体を揉みしだきます。
さらに乳首をくりくりとつまみあげます。
その間もずっと母は黙っています。
私は次に進みます。
母のシャツを捲り上げ、ブラも上にずらし、母のおっぱいをあらわにします。
このときに母は小さな声で、「もうやめなさい。」と言ってきましたが、まったく抵抗の意思はない声です。
私はあらわになった母の片棒のおっばいに吸い付きました。
もう片方は手で揉みしだきます。
私は吸い付いきながら乳首を舌でころがします。
いつもそうですが、母はもう歳ですから乳首をつまんでも舌でころがしても、乳首が立つことはもうありません。
よく他のサイトの告白で、歳のお母さんでも乳首は立つとか、あそこが濡れるとかありますが、私の母はもうそんなことはおきません。
乳首も柔らかいまま硬く立つようなことはありません。
そんな母でも少しは感じているんだとは思います。
息が荒くなることでそれは判りますが、もう馴れてきたのか、乳首をすっただけでは息が荒くなるなることはありません。
私の方はというと、この時点でもう自分のものは大きく開いて硬くなり、先走り汁が出ているのがわかります。
母のおっばいに吸い付いたまま、私はズボンのとパンツを脱ぎます。
私が脱いでいるのを母には判ると思いますが、母は何も言わないままで、次にしてくることも判っていると思います。
私は母の手を取り、「触って。」と言いながら、私の大きくなったもののところに持っていきます。
母は「も…。」みたいなちいさな声を発しながら、握ってしごきだします。
最高に気持ちのいい瞬間です。
私は方が息が荒くなってきます。
おっぱいから口を離し、母の首筋や耳たぶにキスをしました。
私は母の耳元で「あ…きもちいい。」を連呼しながら、耳たぶや首筋にキスをしていると、母の方の息も荒くなってきました。
母も感じてきているのが判ります。
母の荒い息使いを聞いていると、母と男女の関係になっているんだと感じます。
母の顔をこちらに向けキスをしました。
最初ちょっと拒否するような感じがありましたが、すぐに口を開きかげんにしてきたので、私の舌を差し込んでいくと母も舌を出してきて応えてくれます。
そこから母とのデープキスになります。
二人とも荒い息使いでキスをします。
つづく
母とデープキスをしながら私は母のズボンの中に手を入れ、パンティの中まで手を入れ、直に母の柔らかい割れ目を触ります。
母はそのときも小さい声で、「やめて。」と言ってきましたが、私はやめるわけはありません。
母も一応の拒否です。
割れ目の中に指をはわせていき、母のクリを見つけ、優しく撫でます。
撫でながら徐々にその下にある穴付近まで指を持っていき撫でようとすると、母は「痛いからそこはやめて。」と言ってきました。
痛いと聞くと、どうしてもそれ以上はできなくなります。
なので穴はやめにして、今日は母のあそこを見るのも許してくれると思い、一度手を出して、母に「ねぇ、あそこ見せて。お願い。」と言いながら、母のズボンとパンティを一度に脱がします。
母はそのときはちょっと強い抵抗を示し「だめ！やめて！」と言ってきました。
私はそれを無視して、無理やり脱がしました。
母のきれいなパイパン割れ目があらわになりました。
まるで小さい子どものあそこのようです。
私はその割れ目にキスをします。
さらに奥深くをなめようと足を開かせようとしました。
そのときはかなりの抵抗で、開こうとはせず、「もうやめなさい！よしてよ！」と言って、きつく足を閉じていて開こうとはとする私に抵抗で、してきます。
さらに無理やり開こうとすると、「腰と足が痛いんだからやめて！」と言われ、起き上がろうとしてきました。
ここで止めるわけにはいきません。
私は「じゃ、もういきそうだから最後までして。ねっ、お願い。」と言って、再び母を寝かせ、閉じた割れ目を見ながら、母の下腹から割れ目のある丘に舌をはわせながら、母にしごいてもらいました。
割れ目の中に舌を伸ばしていき、何とかクリ付近をなめながら頂点を向かえ、私の全ての精を放ちました。
そのあとはお互い自分の身繕いをして、拭いたティッシュをトイレに流しにいきました。
トイレから戻ったらあとは、禁断の情事なんてほんとにあったのかというような感じで、お互い普通の親子に戻ります。
そこからはまったくそのことには触れず、普通の会話しかしません。
禁断の情事は二人にとって夢の中のできごとで、現実ではなかったような感じです。
私と母との関係は多分ずっとこんな感じのままだと思います。
そのあとは二人で昼食をとり、買い物に一緒に行って、私は実家をあとにしました。
今月もまた実家をに行く機会ができたらいきのですが。
母ももう感じてくれるようなときもあり、母とは男女の関係になってきたように感じるときもあり、そのときは私にとって至極の快感です。
ほんとうは母がもっと自分から女になってほしいと思うのですが、そこは昔の真面目な女性ですから、これがせいおっばいの表現なんでしょう。
私はこんな母との関係で十分満足です。
ただ、この関係が月一回程度なのが、ちょっと寂しい限りですが…。
母と毎日いっしょで一緒に寝れて、禁断の関係が毎日のようにできたらと思いますが、それは現実には無理です。
この今の状態で満足するしかないのでしょう。
いつか、一度でいいので二人とも一糸纏わぬ姿で抱き合いながら一つの布団で寝て、朝を迎えたいです。
これが今の私の願いです。
終わり
東北はもう涼しいというか、肌寒い感じでめっきり秋らしくなってきました。
新幹線の中で時間があるので、母とのことを書いてます。
ほぼ毎月、母との禁断のを報告していますが、いつもほぼ同じ流れです。
みなさんも読んで頂いていると思いますが、毎回同じだなと感じることでしょう。
それにここまでいっている関係なのにどうして、終わったとたん普通の親子に戻れるのか…と思われるでしょう。
自分でも実家をあとにして帰ってからも、普段母のことを考えるときにも、何で禁断の関係のことについて話したりできないのかと思います。
他のスレの他の方の投稿などを拝見していると、終わったあとも二人で仲よく、禁断の関係のことなどを話しされているように思います。
私と母は終わったあとはまったくそのことには触れません。
お互い触れることをタブーに思っています。
母も情事の最中は夢の中にいるような、非現実の世界に入っているんだと思います。
終わったあとは夢から覚めた間隔で、あれは夢だったのだからと思ってか、まったくそのことには触れません。
お互い何か変な感じがしているんだと思います。
それはやはり母子のあいだだからという禁断の関係という非道徳的関係であることを感じているからかも知れません。
だから普通の愛人関係のような会話ができないんだと思います。
さらに決定的なのはまだ父親がちょっと痴呆ではありますが、健在だからだと思います。
母は夫がいるのに息子とこんな関係になってしまっているという背徳的不貞を犯しているという罪悪感が大きいんだと思います。
もし仮に親父がいなかったとしたら、母はもっと私を頼りにしただろうし、私の愛をもっと素直に受け入れてくれたのではないかと思います。
従ってまあ私と母の間はずっとこんな感じで行くだろうと思います。
私は母を抱いたときに究極の愛を感じますし、至極の快感を得られます。
妻のことも愛していますが、母に感じる愛はそれ以上のものを感じます。
これが母子相姦を経験した母子でないとわからない究極の愛情なのでしょう。
ごまさん、レスありがとうございます。
塾の模試・・・失敗しました。
2.8で、少し、足りませんでした。
今日、帰ってきたら、母が『どうだった？』って聞くので。
「少し足りなかった。」って、少し、落ち込んでたら、『あららっ。落ちちゃったの？』って聞くので。
「上がったけど・・・3には届かなかった。」『上がったんなら、頑張ったね。いくつ？』「2.8」
『少しの間で、よく頑張ったね。何か、食べる？お腹、すいてない？』って、慰めてくれた。
母が作ってくれた、オムライスを食べながら「ねぇ。やっぱり、おまけってないよね？」って聞くと。『何のこと？』って、洗い物しながらの返事。
まさか、忘れてないよね。って言おうとしたんですけど、覚えてたら、約束は3ポイントで、おまけは・・・『そんなの、あるはずない！』だったのを思い出して、言えなかったです。
母は、成績の事で落ち込んでると思ったのか。『そんなに落ち込むことないじゃない。3ッつも上がったら、もう一つ上に行けるかもしれないよ。』って。
僕は、成績の事で落ち込んでんじゃないっての。溜息しか出ないです。
そんな僕に母は、『今、お風呂入れてあげるから、温まりなさい。』って。そこで、「マーちゃん、一緒に入って慰めてよ。」って言ったら、『約束は3っつじゃなかったっけ？』だって。しっかり、覚えてた。
すかさず、「おまけは？」って聞くと、『またね。』だって。「ほんとに？ほんとだよね？」って、念押ししてると、『いいから、早く食べちゃいなさい。片付かないんだから。』
って。
「今日じゃだめ？」って、言ってる時に、伯父さんから電話でタイミングを外されて、空振り三振。
なんか、不幸ごとの電話みたいで、食べた食器を洗い終わっても話してるし、そのうち、お風呂も沸いて、母が手と口ぱくで、『オフロ、ハイレ』みたいなことを言うので、お風呂に入りました。
今日は、一緒のお風呂は無理なようです。
次は、母の『またね。』の催促をしようと思います。
いちさん、レスどうも。
今回も残念でしたね…。
どんどんプッシュ、プッシュしていきましょう。
ちょっとお母さんを困らせて、悩ませるぐらいにプッシュしていきましょう。
そうすれば、いちさんと本気で話しをしてくれると思いますよ。
今の感じでは、まだまだいちさんを子供扱いしている感じですから。
子供扱いの間はお母さんは何も考えてくれないでしょう。
なので、困らせたり、悩ませるようなことをどんどんしていくことです。
次のきっかけのときにはがんばってくださいね。
実は色々あって、3週間前にオナホが見つかってしまいました。その際に、同じ袋の中にタイトルで分かる母子物が入っていました。
母は「全部は見てないけど、ああいうのは…」と言っていました。「全部は見てないけど」と何回か言っていましたが、見たと思います。これは結果的に良かったんですかね？
現在、母と離れて暮らしておりその後の態度の変化などは分かりません。
すみません
こすりつけたのに反応がないのはどういうことなのかな？ってことです。
気づいてなかったのか？
気づいたと思うけど、無視されたのか？
とりかたによっていろいろ考えられるので、もう少し詳細な解釈をレスしてほしいんですが…。
年さん、 お久しぶりですね。
まあ母子物が見つかって、あなたの意思がはっきりとわかってもらえたと思うので、よかったんじゃないですかね。
今一緒に暮らしていないのはどうしてですか？
たーさん、それなら気づいてなかったんでしょうね。
たーさんはお母さんとしてみたいんですか？
であればもう少し何かが積極的な行動をしてみましょうよ。
どうでしょうか…。
おまけに地元に帰ってしまったので
ちょっとぐらい怒られたからといって、そんなに考えなくても大丈夫だと思います。
女は必ず拒否するものですから。
それに家族に対して根にもつまで怒ったりは絶対しませんからね。
なるべく機会があるたびに積極的にいくべきです。
そのうちにお母さんも折れてくれるでしょう。
就職が決まっていて、その研修みたいな物です。
そこで少しイチャイチャするのもありかなと
直接言うのがまだはずかしい段階なので
昨日、母に襟足を剃って欲しい。と言われました。
タオルを肩に掛けて、渡されたシェーバーで剃り始めました。
美容室のカットの残りは剃れたんですけど、細い産毛みたいなのがあって、何処まで剃るのか分かんなくって。母に「一応できたけど、産毛の境目はどうするの？」って聞きました。
すると母が『えっ！目立つ？そんなに目立つ？』と、聞くので。
「そうでもないだろうけど・・・・やっぱり、変。」って言いました。
母は『えー。どうしよう？』って悩んでるようなので。
「お風呂で温めて僕の髭剃りで剃ってあげるよ。」と言いました。
少し悩んでたみたいですけど、「そうしようかな。でも、変なことしちゃダメだからね。」
って、先制攻撃を受けてしまいました。
休みの日は、僕がお風呂掃除番なので、掃除して、お湯を張って、入浴剤も入れて、準備してから、母に「お風呂沸いたよ。」と、声を掛けました。
先に入って母を待っていると、母が入ってきて『なんで、いっちゃんまで入ってるの？』と言うので、「いやー。なんとなく、成り行きで・・・。」『最近、悪い企み能力も上がってるのかな？』って言いながら、睨まれた。目からレーザービームが出る時は、まだ、本気で怒ってないみたいなので、小言はスルー。
風呂に入る前から、興奮してて、今、久しぶりの母の裸を見て、更に固くなってました。
失敗その１。
入浴剤は気を利かせて母の好きなエモリカにしたこと。乳白色で、湯船の中の母が見えない。
向い合せで湯船に入って、ちらちら見える母の胸にドキドキでした。すると、母が『こらっ！どこ見てんの！』って、「いやー。僕の念力で、マーちゃんのペチャが大きくなるかなって思って。」と言ったら、『ペチャで悪かったわね。こんなペチャで、ミルクも出ないのに、赤ちゃんの時に吸ってたの、どこの誰かな？』って、「吸ったら、思い出すかも。」って言ったら、いつものグーパンチが飛んできた。
その後、洗い場で母の産毛を剃りながら、背中に触れたり、足でお尻に触れたりしてると、『そんなに、生えてる？まだ？』って言ってきました。
「もうちょっと。」と言いながら、時間をかけて剃りました。
時々、僕のもので背中や腰やお尻に触れてるのがわかったのか、『もういいよ。』と言いながら、動くので、「危ないから。」って、制止しました。
「終わったよ。」と言って、髭剃りを置いてから、「流してあげる。」と言いながら、シャワーで流し、後ろから抱きしめて、「ちょっとだけ、このまま、良いでしょ？」と言いました。
すると、母は『コラッ！何してんの？放しなさい。』って、体を捩りました。僕は、母にぴったり、体を寄せて、「もうちょっとだけ。あと少しだけ。」とお願いしました。
もじもじする母の体と僕のが当たって、気持ちよくなって・・・・。
失敗その２．
我慢できずに出ちゃいました。
僕が固まってると、母が振り向いて・・・・
叱られると思った時、「あらら、仕方ないなもぉ。」って、手にソープを付けて、泡立て僕のを洗うつもりなのか、手を伸ばしてきたんで、慌てて、「ごめんなさい、自分でするから。」って、言って洗いました。
母は自分でシャワーで体を洗い出して。何の曲か知らないけど、鼻歌なんか歌ってるし。
僕は、バツが悪くなって、「先に出る。」って言って、出ました。
母が上がって来てから、『いっちゃん。背中、ローション塗って、届かない。』って。
それから、もう一回、お風呂掃除ね。って言われた。
お風呂を掃除して戻ると、母はテレビを見ながら、ブドウを食べてて、『美味しいよ、食べる？』って、いつもの母に戻ってました。
大失敗その3
今考えると、なんであの時、母に洗ってもらわなかったんだろうって。悔しくて、眠れないかも。
勿論、母子相姦願望があり、時々実の母に
「僕、母さんが好き。親子でいけない事は
解ってるけど。父さんには最初にね。」と
そっと伝えていました。
昨日、姪が来たので僕、妹、両親、姪で
カラオケに行きました。
僕は、母の隣に座りそっと母のミニスカートの中に
浅く左手を入れ太ももを撫でました。
母は、一寸こちらを見ましたが着ていた薄い
カーデガンを脱ぎ僕の手の上に被せ隠してくれたのです。
母は、「調子が悪いから」と歌は歌わず、ずっと
僕にいけない行為をさせ続けてくれたのです。
良い方向に行っているのかも。
そう思っています。
母は、ＡＶの富樫まり子の様なタイプでお色気タイプ
です。声は、少し酒焼け気味で低いですが。
また、母とお風呂に一緒に入りました。
この前、お風呂で失敗してから、ちょっと恥ずかしくって、落ち込んでたんです。
すると母が、『いっちゃん。何か、悩んでる？最近、暗いぞぉ。どうしたのかな？』
って、言うので、「なんでもないよ！」って、ちょっと強く言いました。
すると、今日は母が座ってる僕の背中の方から、抱きついてきて、『そうかな？でも、なんだかちょっと、ちがうけどな。』と言いました。
僕は「そんなことないよ。いつもと変わんないから。」と言い返すと。『そう？おやすみのキスもしてくれないし。もう、飽きちゃった？』って、変な事を言い出して。『そんなことないよ。マーちゃんの事、飽きることなんてない。絶対ない！』って言うと、母が『ひょっとして、この前の事を悩んでんのかな？』って言いながら、僕の顔を覗き込んできて、ちょっと慌てた。
更に母が『あんなのは、気にしない、気にしない。若い時はよくあるんだって。普通なんだよ。ちょっと、驚いたけどね。』って、慰め？てくれたのかな。
それから、『お風呂、入ったから、先に入っちゃいなさい。』って。
僕も、いつまでも落ち込んでも仕方ないし、母も怒ってないみたいだし。お風呂に入りました。
すると、母が入ってきて、『ついでだから、私も入っちゃお。』って。体を流してから『ほらほら。そっちに寄ってよ。』って、湯船に入ってきました。そして、『あ〜気持ちいい。二人だと、お湯が増えていいかもね。それに、いっちゃんが言ってたみたいに、ガス代の節約かもね。』って、全く気にしてないみたい。
母が、先に体を洗い出して、僕は、湯船で、母を見ることになったわけで。
母の背中、お尻、鏡におっぱいまで映ってて。当然、固くなってきて。でも、この前みたいに、母には触れなくって。
そうするうちに母が、『はい。交代。』って言いながら、僕を湯船から追い出して、自分が入ってきました。僕は前を隠すようにしてたら、『なんだ、なんだ、今までさんざん、悪戯してたくせに、恥ずかしいのかな？』って言うんで、『そんなことない。』と言って、振り向いてやった。母は『大人になったってことだね。フムフム。』「なんだよそれ？」『この前の事も、大人になっていく過程だから、気にしないでいいんだからね。』って言われて。
僕は、「うん。」と言って、体を洗いました。シャワーで流してると、母が『先に上がるからね。』って言って抱きついてきた。そして、『大きくなったね。色々と。』って言われて、何も、言い返せませんでした。
今度から、お風呂の回数が増えるとうれしいです。
母への思いは、もうずっと昔からあります。小学校のころからあったように思います。
ごまさんの記事は、本当にリアルで、私の母をだぶらせてしまいます。
私の母は、未亡人ですが、10年前、母が５５の時、彼氏ができたのをきっかけに、母への思いが一気に膨らみました。
私とは離れて過ごしていますが、いつの間にか、旅行に行っていたり、台湾に2泊三日で行っていたり・・・・。
旅行に行っていたり、台湾に二泊三日で・・・というのは、私とではなく、
彼氏とです。
それを知ってから、昔からあった母への思いが、現実的なものになりました。
母もおそらく、そういう肉体関係を持っているのだと思うと、まだ現役なんだと、
あらためて思ったのです。
それから、母を見る目が一気に変わり、自分も行動に移したくなりました。
もうそれは強く押すタイミングになっていると思いますよ。
逆にここで強く押さないともう後は後悔しそうなくらいに。
次お風呂に入った時はもう一度アソコを洗って貰うなどしてみてはどうでしょう？？
それか少し強引にキスをしてみるなど。今の感じキスも受け入れてくれそうな気がしますけど。
375さん。レス、ありがとうございます。
あれからも、「一緒にお風呂、入ろ。」って、誘うんですけど。
片づけだとか、まだ、しなきゃいけない事とか、って言いながら『先に入っちゃいなさい。』
って、はぐらかされてばっかりです。
何とか、機会を見つけて頑張ります。
いちさん、報告ありがとうございます。
二度も一緒に入れたのはすごい進展ですね。
また一緒に入る機会を見つけましょう。
またあそこも洗ってもらいましょう。
他の方が言っているようにキスもしてみたらいいと思います。
もういちさんの気持ちを判ってくれていて、はぐらかしているんだと思うので、お母さんの気持ちが乗ってまた一緒にお風呂に入れたときには、いちさんの大きくなつたものをどんどん見せつけて、お母さんにも判ってもらい、少しずつ前進させることですね。
あきらめずにいればいつかはお母さんも許すときがくると思います。
お母さんも歳上の熟女ですから、あなたを男として感じたり、エッチ心がでたりすることがあると思いますから。
がんばってくださいね。
応援してますからね〜。
マサルさん、初めまして。
いい方向にいってますね。
お母さんは何歳なんですか？
マサルさんの報告を読んでいると、私の最初のころと良く似ています。
お母さんが逃げられないときにいたずらするのはいいと思いますね。
私のときもそうでしたが、そのようないたずらをしたときに母が逃げなかったところが。
それは少しはあなたの意思を判っていて、許してくれたということですね。
またチャンスがあったらいたずらをしてみましょう。
何度かいたずらしても許してくれたなら、そのあとは二人になって、よいタイミングのときにお母さんに少し強引に迫ってみましょう。
最初は強く拒否されるかもしれませんが、それを繰り返しいると、そのうちにお母さんが許してくれるときがきます。
いちさんにも言いましたが、お母さんも女ですからその気になるときがあるものです。
いつもその気なるわけではないので、繰り返し繰り返しチャレンジしていれば、いつかは望みがかなうときがきます。
一度かなえば、二度目、三度目と重ねるうちに、お母さんは母ではなく女になるでしょう。
まあうちの母は違いましたがねtt;
大概の女性なら女になると思いますよ。
がんばってくださいね。
応援してます。
また報告をお待ちしていますね。
41歳さん、初めまして。
今はお母さんと二人暮らしのようですね。
それだと、チャンスはいくらでもあると思います。
少しずつ何か行動に移していけたらいいですね。
少しの勇気をだしましょう。
なかなか報告できなかったのですが、先週の三連休の月曜に実家にいってきました。
妻は前の日から友達と一泊旅行にでかけていませんでしたから、何の言い訳も考えなくていいし、会社を休むこともなく行けました。
みなさんに期待させたくないので結論を先に言います。
失敗でした。
親父はデイサービスに行っていていなかったのですが…。
実家に着き玄関のチャイムを鳴らすと、その日はすぐに扉があきました。
いつもは居間からきて扉を開けるので、少し時間がかかります。
いつもと違いちょっと変に思いました。
玄関を上がると、母はトイレの水漏れがしていて、業者の人がくるからトイレを掃除していたと言ってきました。
トイレは玄関近くにあるので、それですぐに出てくれたんだと判りました。
母は業者がもうきたのかと思い、あわてて扉をあけたと言ってました。
私はその話しを聞きながら、居間に行きました。
親父はいません、デイサービスに行っているのが判りました。
しかし、業者がいつくるか聞くと、午前中にくるとのことでした。
ということは、母との情事はできないじゃんと、内心でがっかりしました…。
午前中は何時にくるか聞くと、それは言ってなかったとのこと。
まあまだ早い時間ですから、そんなに早くは来ないだろうと思い、それまで少しの時間でも母を抱きしめて、情事は無理でも甘い二人の時間をすごそうとかんがえました。
すぐにこたつテーブルに座ると、母も座りましたが、いつもの母の座椅子があるところには座らず、隣の側に座りました。
あれこれはいつもと違うと感じましたが、業者がくる前にと思い、すぐに私は横になり母の手を握る準備をしました。
タイミングをみて手を握りました。
母は「もうだめよ。やめなさい。業者がすぐにくるんだから。」といい、強く手を引いてしまいます。
これもいつもと違いました。
いつもならだめと言いながらもそんなに強い拒否はしません。
今日はやはり業者いつくるかわからないので、二人の夢の世界に入ろうとしないようでした。
それでも私は強引に母の手を握りました。
なんとか手を握るのは許してくれました。
そのあとももを触ると、これも母は強い拒否で向きを変えてしまい、「だめよ。やめなさい。」と言って、絶対に触らせない態度を示しました。
やはり『今日は業者がくるのでだめなのよ。』と、暗に示してきました。
つづく
今日は無理か…と私はがっかりしましたが、それでも私の気持ちはおさまりません。
せっかく来て母と二人っきりなのに、とイライラ、ムラムラした気持ちになってしまいます。
そこで、がまんできずに母に抱きつくように手を回します。
それに対しては母は何とか許してくれました。
手を回しながら母の体を撫でるようにしながら、服の上からですが、母の胸を揉みました。
それも何とか許してくれました。
そこで、服の上側から手を入れていき母のおっばいを直に触り、乳首をつまみます。
少しの時間、許してくれましたが、すぐに「もういいでしょ。」と言って、体を離して逃げてしまいました。
私はもうがまんできずに、ズボンとパンツを下ろし、大きくなった自分のものを出して、「ねぇ、して。お願い。」と頼みました。
母は「何言ってるの！あなたには奥さんがいるでしょ。奥さんにしてもらいなさい。」と言ってきました。
こんな言われかたしたのも初めてでした。
いつもはいやと言いながらもしてくれているのに、何か今日初めてそんなことをするときのような言葉でした。
これも夢の世界に入っていない証拠です、
それでも、私はいつもしてもらっているので、あきらめずに「ねぇ、お願い、してよ。」と言いながら、母の手を取りするようにうながしました。
母は「こんなこと奥さんしてもらいなさいよ。」と言いながらも、「もー。」(『しょうがない子だね。』)と言いながら、私のものを握ってしごいてくれました。
母にしごかれながら私は「気持ちいいよ。」と言いながら、ズボンの上からですが母のお尻の方からあそこを撫でながら、クリと思われる所を強めになでました。
うまくクリにあたり刺激を与えると、その瞬間に母はお尻をずらし、そこを触らせないようにします。
再度、あそこを触りながらクリを探し、クリにあたり刺激を加えると、ピクッとしてまたお尻をずらして逃げてしまいます。
母もクリを刺激されると感じてしまうから、それを避けているんだと判りました。
とにかく今日はだめなんだなと思い、してもらうことだけでがまんすることにしました。
母も私に早くいってもらいたいと思っているようで、いつもよりしごく速度が早く、私もすぐにいきそうになります。
ティッシュを取り、私のものの周りにおき、いく準備をしました。
母に「もういきそう。」と言うと、母の手の動きもさらに早くなり、私はがまんできずに精をすべて放ちました。
ティッシュで後始末をして、トイレに流しにいって、居間に戻ると、これはいつも通りの普通の親子に戻ります。
その日はしてもらうことだけはできましたが、母との甘い情事にはほど遠く、私の気持ちも何かスッキリせず、怒るところまではいきませんが、怒ったりような気持ちになっていたので、今日はもう帰りたくなり、母には嘘を言って、「業者も車止めるよね。おれの車があったら止められないし、今日はトラブルで休日だけど仕事にいかないとならないから、もう帰るね。」と言って、さっさと実家をあとにしました。
母は夢の世界に入らないと、その気にはなってくれません。
まだまだ、現実の世界で、私との禁断の情事を許すまでにはなっていないようです。
母が本気で私のことを愛する男として受け入れてくれるまでにはまだまだのようです。
これからも毎月母の所にいき、母のほんとうの気持ちをつかめるようにがんばります。
来月に期待です。
おわり
ごまさん。いつも、ありがとうございます。
なかなか、上手く行きません。
今日、僕が部屋に居る時に、母が呼んだような気がしたんですけど、気の精かと思ってたら。
今度は、なんか、悲壮な声で呼ぶので、下へ行きました。
すると、母が脚立の上で、衣装ケースを抱えて、半べそ掻いてるんです。
「どうしたの？」って聞くと、母が『降りれないぃ。』って、泣きそうになってて。
「そりゃ、そんなの抱えてたら、降りられないよ。貸して。」と、衣装ケースを受け取りました。
母は、降りてくるもんだと思ってたら。
押入れに向かって、手を伸ばして、何かやってて。
「なにしてんの？」と言うと、『だって、掴まるとこ、ないんだもん。』だって。（それで、良く脚立に登れたね。）
仕方なく、「ほら、肩に手を置いて。」と言ったら。僕に体を預けてきて。（おーい？掴まって降りるんじゃないの？）
このまま、押し戻せないし。「もう、仕方ないな。捕まえてるから、おいで。」（あんたは子供か？）
抱きとめて、無事救出。
『怖かったよぉー。どうなるかと思っちゃった。』だって。
「今度からは、僕がするから、脚立は禁止だからね。」って、言ってやりました。
いつも叱られてるから、仕返しです。
聞くと、秋物を出そうとして、なんとか脚立に登って、衣装ケースを取り出したのはいいけど、手が塞がって、降りられなくなったようです。
時々見せる、母の子供みたいな所も好きです。
じっくり、頑張ります。
いちさん、レスどうも。
なかなかほほえましいヒトコマですね。
子供のようなところもあるお母さんで、ほんとかわいらしく思えてきます。
お母さんもあなたに甘えているようですね。
お母さんに優しく接していれば、そのうちにあなたをほんとうにたよりにするでしょう。
そうなってきたらお母さんもあなたの気持ちにそうようになっていくでしょうね。
でもまだまだ期間が必要かとも思います。
もうすこしあなたが大人になるまでは。
でも少しずつアタックしていきましょうね。
今度の三連休、妻が月曜の祝日に仕事のようです。
この機会を狙って実家に行ってきたいと思います。
今度こそ母と二人で禁断の情事を楽しみたいです。
でも、前回のあの強い拒絶があったので、ちょっと心配です。
あのときは工事業者がくるから強く拒否していただけで、またゆっくり二人だけの時間が取れれば、母もまた夢の世界に入ってくれることを願うばかりです。
来週また結果は報告します。
今週月曜の祝日に実家に行ってきました。
妻が仕事でいない間に行ってきました。
前回の激しく拒否されたので、ちょっと心配でした。
実家に着いて限界のチャイムを鳴らすと母が出てきました。
玄関を上がり居間に行くと親父はいません。
親父はデイサービスでした。
二人っきりです。
ちょっとドキドキしながらこたつテーブルに座りました。
母も座椅子のあるところに座って、いつもの二人だけの世間話が始まりました。
話しをしながら私は今日の母はどんな気持ちでいるんだろうと考えていました。
今日はだれもくるお客はいないようです。
二人の時間をゆっくり過ごせます。
私はいつも通りタイミングを見て、母の横に移り横になりました。
特に変わったところはなく、以前のように話し続けています。
これは母も覚悟してるし、許してくれると思いました。
そこで、母の手を握りました。
母は「もうだめだからね。やめなさい。」とちょっと以前よりも強い感じで言ってきました。
これはだめかも…とちょっと思いましたが、いけるとこまではやめずにいこうと、母のてを離しませんでした。
母はしかたないといった感じで、また話しを続けてきました。
私は『おっ、これは母もあきらめて許してくれるんだ。』と思えました。
そこで、私はいつもしている指の愛撫をします。
母も応えてきて撫で返してきます。
これはいけると思い、もう一方的の手で母のももを触りました。
母はその手をどけようと、拒否してきます。
私はやめずにももを撫で続けると、段々と抵抗が弱くなっていきました。
そのタイミングで、うちももへと手をしのばせていきました。
そのときにはもう抵抗はなくなっていました。
私はうちももから徐々にあそこへと手を進めていきました。
もう抵抗はなくなっていましたが、座椅子に体を起こした状態で座っていると、なかなかあそこの奥まで触ることはできません。
その日は時間がありましたからしばらくはうちももからあそこの辺を撫でながら、母と話をし続けました。
しばらくその状態が続きましたが、そのうちに母のほうが上体を起こして座っていることに疲れたのでしょう。
座椅子に寄りかかるように上体を倒し、まげていた足も前伸ばすようにしてきました。
私はこのときを待っていました。
この態勢になると母のあそこを触り易くなります。
私はチャンスと思い、母の足を広げるようにしながら母のあそこの奥の方に手を入れていきました。(あくまでもズボンのの上からですが。)
すんなりと手が奥に入り、母のあそこ全体が触れるようになりました。
クリと思われる辺を中心に指で強めに押すように撫でました。
しばらくはそのまま続けながら、二人で話をします。
しばらくすると、母も感じてきたからか、「もうやめなさいよ。」と、私には『次に進みなさい。』と取れるような拒否の言葉を言ってきました。
私は「もう少しだけ。お願い。」と言って、母に甘えるように抱きつきながらいいました。
母はそれ以上は何も言ってきませんでした。
私は抱きしめている手を母の胸にもっていき揉みます。
それでも母は拒否せず、世間話を続けだしました。
私は今日は許してくれると確信がもてました。
そこで、私は話をしながら徐々に服の胸元から手を入れていき母のおっぱいを直に触り、揉んだり、乳首をつまんだりしました。
それでも母は話をやめずに、話し続けてました。
それもしばらくの続けていると母は、「ほらもうやめなしいよ。いつも来てくれるのは嬉しいけど、こんなことしにくるなら来なくていいよ。」と、言われてしまいました。
母はやはりまだ完全に許してくれたわけではなかったんだと、私は残念に思いました。
母は全然落ちない女性なんだと、内心がっかりしました。
他のスレとかでは、お母さんは息子に溺れ落ちていっているのに母はまったくそうならない。
現実はなかなかそうはならず、難しいですね…。
でもそれでやめるわけにはいきません。
私の方はもうムラムラと興奮してきているので。
母を寝かせ、「おっぱい見せて。」と言いながら服を捲ります。
服の下には腰痛のためのコルセットをしていて、下着がなかなか捲れません。
母は、「腰が痛くてコルセットつけてるんだから無理よ。」と、言ってきました。
しかし、特に拒否するような感じではありません。
そこで、私は母のコルセットを外しました。
そのときもまったく拒否はせず、されるがままでした。
これは許しているということです。
母は許しているのか、拒否しているのか、私にはまったくわからなくなりました。
母は何と思っていたのでしょうか…？
つづく
なかなか一人になる時間なくて書けなくて。
すいません。
時間見つけてつづきをかきますね。
私が母の腰のコルセットを外すときにはもう許してくれていたように思います。
母はちょっと体を上げるようにし、コルセットを外し易くしてくれました。
コルセットを外し下着を捲り上げブラも上に上げて母のおっぱいをあらわにしました。
すぐに私は母の片側のおっぱいに直に吸い付きました。
母はそれに対してもう何も言わずに黙ってされるがままでいます。
舌で乳首を転がしながら、もう一方のおっぱいを手でもみしだきました。
いつもそうですが、母はおっぱいを吸われたり、揉まれたりしてもあまり感じないようです。
特に息が荒くなったりしないので、私はそう思っています。
逆に私は母のおっぱいを吸っていると、母を征服したような、母が全てを許してくれたような感じがして、すごく興奮して息が荒くなります。
自分のあそこも先走り汁が出ているのも判ります。
そこで、母のおっぱいを吸いながら自分のズボンとパンツを脱いでいきます。
私が脱いでいることを母は判っていると思いますが、そのときには全く拒否する言葉も言わずにいます。
そのあと母の手を取り私のものの所に持っていくと、母は「もう…。」みたいな言葉を小さな声で一言言いましたが、母の方から自ら握ってくれて、しごきだしました。
今までは一度拒否するように手を引っ込め、私が自分のものを握らせるようにして『さわって。』とお願いして握ってもらうのですが、その日は拒否もせずに自ら握ってくれてしごいてくれました。
その母はもう許す気持ちになったんだと思いましたが、そうではないことがもう少しあとで判りました。
ただ早くいかせて終わらせたいだけだったと思えました。
母にしごかれているともう最高の快感です。
私は気持ちよくなり母のおっぱいを吸うのをやめ、母の首筋や耳たぶにキスをしていき、唇にキスをしようとしました。
母はそれに対しては顔をそむけて、拒否します。
私は母の顔をこちらに向けようとすると、「こんなこと奥さんにしてもらいなさい。」と言ってきました。
私は「お母さんとしたいんだ。キスして。」とお願いしました。
母は「何言ってるのよ。奥さんにいいつけるよ。奥さんに知られたら離婚だよ。」と言ってきました。
母は何とかキスを避けようとしてこんなことを言ってきました。
妻に息子とこんなことしているなんて絶対言えないことだと判っているのに。
私の持論かもしれませんが、女性はあそこよりも唇のほうが気持ちや愛情がないと許さないものだと、今までの女性経験から判っています。
その日の母はまさにその通りに思えました。
私はこのとき母への思いをすべて言ってしまおうと思いました。
今までも『お母さん大好きだよ。』までは耳元で言ったことはありましたが、それ以上のことは言えてませんでした。
それは二人の暗黙事項のように思えていましたので。
しかし、今日は妻にしてもらえとか、妻にいいつけるとか言われ、拒否されてしまづたので、もう今日は私の思いを全部母に言ってしまおうと決心して母に言いました。
「お母さんが大好き。愛してるよ。キスしてお願い。時々会いにきたときには二人の秘密にして、お母さんとしたいんだ。お母さんが大好きだから。いいでしょ？お願いだから。
昔お母さんとしたよね？もう一度お母さんのここ(ここと言いながら母のあそこを触りながら)としたいんだ。痛いからもうできないんだよね？でもあのときのことが忘れられないんだよ。」と一気に言いました。
母はそれに対して何か言ってくれるかと思いましたが、黙って聞いているだけでした。
そのすきに私は母の唇を奪いました。
つづく
母の唇を奪いましたが、母は口を開けようとしません。
私は「口開けて。」と言いながら再びキスをしました。
母はいやがりながら「口の中に口内炎ができて痛いんだよ。」と言いながらも口を開けてくれました。
私は母の口の中に舌を差し込んでいきました。
母はそれに応えて母も舌を少し触れてきました。
ここからしばらくデープキスをしました。
母の息も少し荒くなった気がしました。
その間も母は私のものをしごきつづけてくれています。
私はデープキスをしながら母のズボンのホックを外しチャックを下ろしました。
その間も母は拒否はしません。
母のズロースの中に手を入れようとすると、そこで「そこはだめ。やめなさい。」と拒否することを言ってきましたが、それはもう弱いものでした。
私はズロースの中に手を入れましたが、早くの今日の拒否の強さの様子を見るため、パンティの上から母のあそこを触りました。
母は弱い声で再び「だめ…」と言ってきましたが、それ以上は拒否してきませんでした。
そこで私はパンティの上からですが、割れ目に沿って母のあそこを撫であげたり、強めに押したりしながら母のクリの位置を探すようにしました。
その間も母と再びキスをしました。
母がいやがらない様子を見て、私はパンティの横から指を入れていき、直に母のあそこを触りました。
２ヶ月ぶりぐらいに母のあそこを触ることができました。
指を割れ目の中に入れていきクリを優しく撫でてあげました。
普通の女性ならこれで感じてくれているところですが、母はいつもあまり反応をしめしません。
いつもしていることなので、他のスレで告白してくれているような普通のお母さんであれば、もう禁断の関係にも慣れてきて、女性として感じてくれているのですが…。
うちの母はいつもいつも初めてのような感じで、毎回許してくれる度合いが変わり、強い拒否のときや弱い拒否のときがあり、まったく予想がつかず、様子を見ながらといった感じです。
今日の母はどうなのか判りませんが、最初に結構強く言われたこともあり、最後まではいけないと感じていました。
なので、今日は母のあそこを直に触れたことで満足して、次回に期待しようと考えていました。
ですので、パンティ横から母のクリを直に触わりながらフィニッシュしようと思いながらも、少しでも母を感じさせたいと思い、クリを優しく撫でたり、クリの下の穴付近を撫でたりしました。
穴付近を撫でているとどうしても中に指を入れていきたくなり、少し指を奥に差し込むようにしました。
すると母は「そこは痛い…。」と言ってきました。
なので再び穴の表面付近を撫でるようにしましたが、それで母は夢の世界から現実の世界に戻ってきてしまったようで、母は「ほら、もう終わりにしなさい。」と言って、私のものをしごいてくれていた手を離してしまいました。
私は「もう少しでいきそうだからお願い。」と言って、ティッシュに手を伸ばし何枚か取り、下に敷きました。
そして、もう一度、母に「もう少しして。いきそうだからお願い。」と言うと、しかたなさそうに再び握ってしごいてくれました。
私として母のあそこを久しぶりに触っただけなので、どうしてもこれだけではがまんできなくて、次回にはもっとしたい、もっと許して欲しいと思い、母の耳元で「お母さん、大好きだよ。ときどきだから会いにきたときにはまたしてね。二人の秘密だから。」と言いながら抱き寄せました。
それに対して母は、「何言ってるの。」と言いあっさりとかわされてしまいました。
私の思いなど全然母には伝わらないし、感じてくれていないようでした。
母は私の気持ちは判っていると思いますが、私とこんな関係でいても、それは夢の中の世界であり、現実の世界に戻れば超真面目で道徳心の強い母に戻ってしまい、私のこんな気持ちなど受け入れようがないといったところでしょう。
私が思い描く理想の母との関係と、現状ではまったく違うものです。
私の妄想なのかもしれません。
この現実を受けとめて対応していくしかないでしょう。
であれば、これからは自分の気持ちをどんどん母に言っていこうと思います。
今までは暗黙とか黙認とか言って、母は判ってくれていて段々と私の思うようになっていくだろうと思っていましたが、もうそれは無理だと思えました。
次回もまた母への思いを直接言って、母がそれに対してどう答えてくれるかを見ていきたいと思います。
こんなことをなんとなく考えながらも母にしごかれていると気持ちよさはピークになっていき、ついには自分の精をすべて放ちました。
そのあとはお決まりの普通の親子に戻り、昼を一緒に食べてから実家をあとにしました。
次回からはもっと自分の気持ちを直接言ってしまおうと思います。
おわり
母の唇を奪いましたが、母は口を開けようとしません。
私は「口開けて。」と言いながら再びキスをしました。
母はいやがりながら「口の中に口内炎ができて痛いんだよ。」と言いながらも口を開けてくれました。
私は母の口の中に舌を差し込んでいきました。
母はそれに応えて母も舌を少し触れてきました。
ここからしばらくデープキスをしました。
母の息も少し荒くなった気がしました。
その間も母は私のものをしごきつづけてくれています。
私はデープキスをしながら母のズボンのホックを外しチャックを下ろしました。
その間も母は拒否はしません。
母のズロースの中に手を入れようとすると、そこで「そこはだめ。やめなさい。」と拒否することを言ってきましたが、それはもう弱いものでした。
私はズロースの中に手を入れましたが、早くの今日の拒否の強さの様子を見るため、パンティの上から母のあそこを触りました。
母は弱い声で再び「だめ…」と言ってきましたが、それ以上は拒否してきませんでした。
そこで私はパンティの上からですが、割れ目に沿って母のあそこを撫であげたり、強めに押したりしながら母のクリの位置を探すようにしました。
その間も母と再びキスをしました。
母がいやがらない様子を見て、私はパンティの横から指を入れていき、直に母のあそこを触りました。
２ヶ月ぶりぐらいに母のあそこを触ることができました。
指を割れ目の中に入れていきクリを優しく撫でてあげました。
普通の女性ならこれで感じてくれているところですが、母はいつもあまり反応をしめしません。
いつもしていることなので、他のスレで告白してくれているような普通のお母さんであれば、もう禁断の関係にも慣れてきて、女性として感じてくれているのですが…。
うちの母はいつもいつも初めてのような感じで、毎回許してくれる度合いが変わり、強い拒否のときや弱い拒否のときがあり、まったく予想がつかず、様子を見ながらといった感じです。
今日の母はどうなのか判りませんが、最初に結構強く言われたこともあり、最後まではいけないと感じていました。
なので、今日は母のあそこを直に触れたことで満足して、次回に期待しようと考えていました。
ですので、パンティ横から母のクリを直に触わりながらフィニッシュしようと思いながらも、少しでも母を感じさせたいと思い、クリを優しく撫でたり、クリの下の穴付近を撫でたりしました。
穴付近を撫でているとどうしても中に指を入れていきたくなり、少し指を奥に差し込むようにしました。
すると母は「そこは痛い…。」と言ってきました。
なので再び穴の表面付近を撫でるようにしましたが、それで母は夢の世界から現実の世界に戻ってきてしまったようで、母は「ほら、もう終わりにしなさい。」と言って、私のものをしごいてくれていた手を離してしまいました。
私は「もう少しでいきそうだからお願い。」と言って、ティッシュに手を伸ばし何枚か取り、下に敷きました。
そして、もう一度、母に「もう少しして。いきそうだからお願い。」と言うと、しかたなさそうに再び握ってしごいてくれました。
私として母のあそこを久しぶりに触っただけなので、どうしてもこれだけではがまんできなくて、次回にはもっとしたい、もっと許して欲しいと思い、母の耳元で「お母さん、大好きだよ。ときどきだから会いにきたときにはまたしてね。二人の秘密だから。」と言いながら抱き寄せました。
それに対して母は、「何言ってるの。」と言いあっさりとかわされてしまいました。
私の思いなど全然母には伝わらないし、感じてくれていないようでした。
母は私の気持ちは判っていると思いますが、私とこんな関係でいても、それは夢の中の世界であり、現実の世界に戻れば超真面目で道徳心の強い母に戻ってしまい、私のこんな気持ちなど受け入れようがないといったところでしょう。
私が思い描く理想の母との関係と、現状ではまったく違うものです。
私の妄想なのかもしれません。
この現実を受けとめて対応していくしかないでしょう。
であれば、これからは自分の気持ちをどんどん母に言っていこうと思います。
今までは暗黙とか黙認とか言って、母は判ってくれていて段々と私の思うようになっていくだろうと思っていましたが、もうそれは無理だと思えました。
次回もまた母への思いを直接言って、母がそれに対してどう答えてくれるかを見ていきたいと思います。
こんなことをなんとなく考えながらも母にしごかれていると気持ちよさはピークになっていき、ついには自分の精をすべて放ちました。
そのあとはお決まりの普通の親子に戻り、昼を一緒に食べてから実家をあとにしました。
次回からはもっと自分の気持ちを直接言ってしまおうと思います。
おわり
先日の母のちょっと強い拒否があり、母が私のことを完全に許してくれることはないと感じました。
そのことを改めて認識し、先日も自分の思いを母に告白しました。
母は何も言わずにいましたが、そのときに母はどう思っていたのでしょうか…？
もう母が許してくれることはないと思えたし、母との関係ももうやめようかとも思いました。
しかし、二週間いろいろ考えましたが、もう少し続けていこうと思っています。
ただ、今までのように暗黙の了解があって、そのうちに私の気持ちを理解し、完全に許してくれるだろうという思いはもう捨てなければいけないと思いました。
次回からは自分の思いをはっきり言って、母からの反応や気持ちを聞きたいと思います。
私の思いを母がどう受け止めてくれるのか、受け止めてくれないのか…？
私の思いは母にはかなり重いと思います。
なので、今までは暗黙にしてはっきりとは言わなかったのですが、これからははっきり言ってしまおうと思っています。
そう簡単には母が納得して、許すとは思いませんが、母との相姦関係を行える時間は高齢の母ですからもう少ないと思います。
ですからこれが最後の行動として、どんどん積極的に告白していってみようと思います。
これが母に対する最後の行動だと思います。
最近はお母さんとどんな感じでしょうか？
積極的に告白。 良いと思います。
私のように母親が既に亡くなってしまうと どうにも叶わぬ思いだけが残りますよ
繰り返しあの時こうすれば実は出来たかなとか 妄想するだけで
それと比べれば 思いを伝えるのは勇気もいるけど、望む結果に繋がるとも思えるし
ごまさんの気持ちの上でも すっきり出来ると思う。
応援してます。年末までには良い結果になる事を祈ります。
ありがとうございます。
悔いが残らないようにがんばってみます。
ごまさん、こんばんは。
レスありがとうございます。
今週末にテストがあるんで、ちょっと、焦ってます。
母とは、変わらず、楽しくやっていますし、手伝いも
しっかりやってます。
アドバイスの様に大人になって、頼られるようにしようと
思ってるんですけど。
現実はなかなか、上手くはいきません。
近況は、テストが終わってからしますね。
頑張ります。
いちさん、レスどうもです。
勉強がんばってくださいね。
また近況報告お待ちしています。
二週間連続の週末台風の雨でいやな感じですね。
最近いちさん意外の方からのレスや、新しい方の告白、相談がなくなりました…。
母親としたい思いをお持ちの方は、このスレで告白してみましょう。
あるいは、もう一方踏み切れないでいる方もこのサイトで、思いを告白してみましょう。
私や私以外の経験者の方がアドバイスしてくれますから。
ごまさん。ありがとうございます。
こんばんは
テストも何とか終わって、ちょっと一息です。
テストの帰り、母が駅まで迎えに来てくれました。
雨風が強かったので助かりました。
帰りの車の中では、テストの感触なんかを話したりして二人とも、ちょっと、気が楽になったという感じでした。
家に着くと
母：『濡れたんでしょ？お風呂沸いてるよ。先に入って温まりなさい。』
僕：「うん、ありがと。一緒に入る？」
母：『お腹空いてるでしょ、母さんも空いてるから、出たら、すぐにご飯食べられるように支度するから。先に入りなさい。』
僕：「それなら、一緒に入った方がいいんじゃないの？準備、手伝うし。」
母：『今日は、いつもより遅くなってるんだから、そんなこと言ってないで、早く入りなさい。風邪ひくよ。』
僕：「わかったよ。先、入るから。終わったら、来てね。」
母：『はいはい』
僕は、シャンプーして、体を洗って、あそこも、念入りに洗って、待ってたけど、母が来る様子が無くって。
僕：「マーちゃん。早く入んないと、冷めちゃうよ〜。」って、呼んでみました。すると。
母：『今行くから。』
やった〜っ。思わず、ガッツを決めました。
母が脱衣場に来のがわかって、ワクワクしてると。
お風呂場の扉を開けて、・・・。
母：『いっちゃん。お風呂出たら、シチューのお鍋、掛けてあるから、焦げないように、見ててね。お風呂出たら、すぐ食べられるからね。』
僕：「え〜〜〜〜っ。そんなの、火、止めとけばいいじゃん。」
母：『お手伝い、してくれるんじゃなかったの？後で、良い物。あげるから。』
僕が考えてたら、
母：『ほらほら。お鍋、焦げちゃう。』
仕方なく、お風呂から出て、出た時に、僕のを見せつけようとしたら、母は化粧を落とす為に洗顔中。
作戦、失敗。仕方ないので、そのまま、後ろから、抱きついてやったら。
母：『コォラ〜〜！早く行かないと、シチュー無だぞ！』って。
しぶしぶ、お鍋番をしました。まだ、冷えてて、固まってるし。こんなの、焦げないっての。
それから、母と晩御飯。久しぶりに楽しい？ゆっくり？のご飯でした。
その後、部屋で、今日の検討してたら、母が入ってきて。
母：『今日は、お疲れさま。これから本番ね。上に挑戦するのはいいけど。でも、無理はしないでよ。』
僕：「うん。ありがと。挑戦だから。やるだけやってみる。無理はしないから。」
母：『これ、ご褒美。』
って言いながら、チョコケーキとココアを持ってきてくれた。
それから、
母：『頑張って。』って、おやすみキスをしてくれた。それが、いつもより長くって、なんか、いつもと、違って、正面のキスじゃなかった。
すごく、ドキドキしました。
これからも、懲りずに、アタックします。
違うんですか？経験者さん教えてください。
気持ちよさが全然違う。母親の味を知って彼女と別れた俺の感想です。
こちら40妻子持ち、母は還暦で未婚の弟と車で20分のところに住んでいます。
以前から何度となく告白し、その都度断られの繰り返しです。
今の家庭を壊す気はありませんが、母の魅力には勝てず諦められない状態です。
普通の関係を望む母に対してどのようにすればいいか分かりません。というより半ば諦めています。
アドバイスありましたらお願いします。
たーさん、レスありがとうございます。
なかなか進展なしですか…。
それはチャンスがなかったってことですか？
いちさん、レスどうもです。
仲よくて楽しそうですね^^。
キスが長くていつもと違う感じってどう違う感じだったのでしょうか？
まったく違いますね。
母胎回帰したときのあの至極の快感はほかの女性とはまったく違います。
背徳感もあるのかもしれません。
それから、それまでも母を女性として見ていたのでいたずらさせてもらったりはしていました。
でもやはり母は母であり女性とは違うので、息子のためにいたずらぐらいは許してくれる母だという思いはありました。
しかし、初めてしたときに今まで母だと思っていた人が、そのときから突然ほんとうの女性になってしまう、母であり女性であると変わるあの瞬間。
私の場合は母から『入れて。』と言われたあの瞬間は異次元にいったような感覚でもありましたね。
それから母の下着を脱がして母の上に乗り、『入れるよ。』と聞くと『うん。』と言ってくれて、母の中に初めて入っていく瞬間、入れたあと下になっていた母から突き上げるような腰の動きで私のものを奥へ奥へとくわえこむような動きで、私を快感の頂点に導いていく母、あのときのことはもう表現できない快感でした。
母を女性と見ていたと言いましたが、それまではほんとうの女性とは見ていなかったんでしょうね。
母がその瞬間からほんとうの女性に変わりました。
ちょっと違うかもしれませんが、こんな表現で判ってもらえるかもしれません。
きれいな女性と思ってつきあい、ことにおよび下着を脱がせたら実は男だったと思ってください。
それはショックというかビックリしますよね。
それから男を好きになってしまった。
そんな感じで判ってもらえますかね？
まったく違うか…。
ほんとうに衝撃が走った瞬間でした。
フォーさん、告白投稿ありがとうございます。
お母さんは今一人身でしょうか？
それともお父さんも健在なのでしょうか？
何度も断られているのは残念ですね…。
普通は絶対に許してくれません。
告白だけで無理であれば、少し行動に移してみてはいかがでしょうか？
お母さんの体に触れてみるとか、二人で出かけてみるとか。
そのような行動もしてみたのでしょうか？
弟さんが実家にいるのも難しくしているのかもしれませんね。
では、またレスお待ちしています。
スキンシップですか、なるほどと思いました。僕が実家に住んでいるときに気付かれないようキスしたり、夜這いしかけて拒否されたり、そんなことはありましたけど。
なかなか実家に行く理由もないのですが、実行したいと思います。なんでしょうね、母の魅力って代え難いものがありますよね。
夜這いしかけたってどんなとこまでいったのでしょう？
実家にいく理由がないとなかなか難しいですね。
ちょつとした用事は弟さんが実家にいますからね…。
弟さんが仕事が忙しくあまり家にいない方だと、用事が頼めなくてあなたを頼れるようになるかもしれませんが。
なんとか二人で買い物に行くような機会をつくれたらいいのですが。
そのときに嫁にも弟にも内緒で二人でデートしたい、買い物したいでもいいですが、約束を取りつけられないですかね。
今までお母さんに告白しているので、このくらいできますよね？
昔のときと違いお母さんもお父さんをなくしてから相当経ちますから、独り寂しいと思います。
それに昔告白したころはお母さんもまだ生理があって妊娠する可能性もありましたから、許すことはそう簡単なことではないと思います。
しかし、今はもう妊娠の心配もないことですから、少しハードルも低くなっていると思います。
私の場合も母が60を過ぎてからの経験ですから妊娠の心配がないので、それもあってハードルが低くなり許してくれたんだと思います。
まずはデートの機会を作るっていうのはどうでしょうか…？
母にきっとデートを誘っても断られるでしょうね。自分のことより他人のことを徹底して考える、尊敬できる母なのです。
でも二人きりになれるシチュエーションを考えてみます。力づくでなんとかしようとは思いませんけど、飲み物に強いお酒入れてなし崩しとか考えちゃいますよね。
ごまさん。こんばんは。
キスの事ですけど、いつもは、チュッってする、一瞬のおやすみのキスなんですよ。
でも、あの時は、テレビで見るような、恋人がしているような、唇が斜め？から触れる感じで、唇を挟むような？そんな感じで、一瞬ではなくって、2、3、秒は触れてたように感じます。
すっごく、ドキドキして、ちょっとの間、何してたか、覚えてないです。
思い出したら、なかなか眠れなかったです。
土曜日に祖母が来て、母と僕の3人で晩御飯を食べてた時に、祖母が「いっちゃん。どんどん、あの子に似てくるね。」って言って、母も『はい。悪いところもですけどね。』とか言いながら、盛り上がってて。
その後、僕は買い物を頼まれて外出したんですけど、帰ってきたら、二人で何か話し込んでました。父の事かなって思います。
日曜に母が、グラタンを作ってくれて、僕が食べてるところを見ながら、クスクス笑ってるんで。
「なに？」
『なんでもないよ。』って言いながら、笑ってるし。
「笑ってんじゃん。」って言うと。
『おばあちゃんの言うとおり、似てると思って。』って言いながら、まだ、クスクス笑ってるし。
「何が？」って訊くと
『小さいエビを先、食べちゃって、大きいのは最後に食べるんだなって、思って。』と言いながら、笑ってた。
「そうだっけ？」
『うん。そうだよ。』って、
母は笑ってるけど、本当はどうなのかなって、父や、実母の事を思い出すのは、辛いのかなって、ちょっと、考えてしまいました。
皆さんのアドバイスのように、早く、母を守れる男になりたいです。
それとなく言っても母は本気にしません
最近は強くハグって巨乳の感触を楽しんでます
393は新しい方ですか？
ハンドルネームをつけてくれたらな。
色々体調が悪くて入退院を繰り返していてなかなかできませんね
たーさん、レスありがとうございます。
それはそれは大変なですね。
元気になるまでは大事にしてあげてください。
お大事に。
いちさん、父親ににているとこは必ずありますからね。
私なんかも自分でおやじににているな、やだな…と思ってしまうことがままありますね。
でもしかたないことですから。
いちさんの顔立ちや仕草を家族が見て似ていると思ってしまうのは当たり前です。
お母さんのことを思って、しっかりした大人の男になるように努めてくださいね。
そうすれば、お母さんが頼って、許してくれる日が必ずきますから。
またたわいもないことでかまいませんから報告くださいね。
よろしくお願いします。
フォーさん、まじめなお母さんのようですね。
うちの母と似ているのかもしれません。
自分を犠牲にしても家族のこととかを大事に考える母です。
そのようなタイプのお母さんには少し強引さも必要かもしれません。
強めのお酒を二人で飲んで、お母さんが酔っているときに少し強引に行かないと無理かもしれませんね。
強引にいったときには抱きしめて、キスするぐらいのところまでは最低いかないと、気まずくなり次回はもっとハードルが高くなると思います。
私の母も拒否し続けていましたが、強引にお願い攻撃のプッシュ攻勢で落とせましたから。
特に真面目なタイプのは必ず拒否しますから、そこを何とか強引に持っていくことですね。
一度そこまでいくと、次回もそこまでは行けるようになり、さらにもう少し階段を上がっていく感じですかね。
ただ私もまだ母の気持ちまでは完全に落としていないので、これがよいアドバイスかは、フォーさん自身で考えてみてください。
がんばってください。
何か進展あったら報告お待ちしています。
その日がチャンスです。
来週アポ無しチャレンジしてきます。
母一人でいてくれることを願います。
今度ははっきりと母に『愛してる。お母さんの元気な間はこの秘密の関係をずっと続けたい。続けるよ。お母さんとしたいんだ。だからもうこないでと言われてもお母さんに逢いにくるのはやめないから。いつもお母さんと二人でしたいんだ。ちゃんと買い物も行ってあげるし、困ったときにも来て助けてあげるから。いいよね？お願いだよ。』と言葉に出して言うことにします。
それで母が何と言うか…。
結果は見えています。
『そんなのだめ。もう絶対しないから。』と言ってくるに決まっています。
それでもはっきり言うことで母からももう少しはっきりした何か言葉を言ってくれると思います。
そうなれば私ももっと母を口説く話しができます。
二人でそんな禁断の会話ができるようになれば、母の本当の気持ちとかがわかり、それに対する口説きができるようになります。
そうやって口説きながらも徐々に母の秘部に触れていけば、進展できるんじゃないかと思います。
来週のことを考えると、ドキドキしてきます。
期待しすぎると行ったら親父が家にいたりして、ショックが大きいので、あまり期待はせずに落ち着いていたいと思っているのですが。
これがなかなか難しいんですね。
頭と体では反応が逆になって、体の反応の方が強いんですよね。
会社でも家でも一人のときには母のことを考えてしまい、考えていると自分のあそこが熱くなってきます。
まだまだ若い証拠なのでしょうか…(笑)
アポ無しで実家に行ってきます。
一ヶ月半ぶりぐらいになります。
今からドキドキ、ムラムラしてしまいます。
母との禁断の情事がうまくいくことを願っています。
私も皆様と同様で母を異性として意識して、想いは伝えてあります。
コミュニケーションを取り頻繁にメール、連絡してデートを取り付けました。
告白して半年経ち拒否され続けましたが、キスする事が出来ました。
まだまだ道程は長いです。
私32で母57です。
たきさん、はじめまして。
お母さんに少しづつ思いが伝わってるんじゃないですかね。
キスはどの程度のキスですか？
ソフトキスですか、それともデープ？
それから家族構成とかもう少し詳しく教えて頂きたいです。
父親は健在なのでしょうか？
兄弟とか、たきさんは結婚されて実家を出ているんですか？
それとも独身で実家暮らしなのでしょうか？
キスできたのなら思いをとげるのはもう少しだと思いますが。
聞きたいことばかりですいません。
またレスをお待ちしていますね。
家族構成は父、母、姉、私の4人家族です。
姉は結婚して私は実家から30分程離れた所で、一人暮らしです。
ディープでは無くソフトキスです。
今迄も何度もキスしようと試みたのですが、顔を背けて親子なんだからと言われてました。
前回デートした帰り車中で、今日こそはと思い手を握り顔を近付けキスしました。
嫌がったり顔を背けたりしませんでした。
唇を離した後、そろそろ帰るわよと言って実家に帰って行きました。
暫くして時間出来たら連絡するから、たまには実家に帰って来なさいとメールが来ました。
詳細を書かせて頂きました。
ごまさん。レス、ありがとうございます。
みなさん、こんばんは。
昨日は、お風呂を上がって、交代で、母が入っていたんですけど。
風呂場から、大声で母が呼ぶので、また、何か仕出かしたかな？って思いながら風呂場に行くと、大変なことになってて。
子供のころに、僕が壊したカランを母が、また、壊しちゃったみたいで。母が大騒ぎしてて。ドアを開けると、カランが取れて、お湯が噴出したまま、止まんない状態でした。
母は、タオルで押さえようとしているようでしたが、無駄な抵抗。
『どうしよ、どうしよ、止まんないよ。』って、半べそ掻いてるし。僕は、そのまま待つよう様に言ってから、ドライバーを持って風呂場へ。
何とか、止めた時は、僕もパジャマは、ずぶ濡れで、寒いし。
「僕も、もう一度入る。このままだと、寒い。」と言いながら、もう一度温まることにしました。
湯船に割り込んで入ってから、叱られる前に僕の方から、「何で、こんな事になっちゃったのさ？」って言うと、『ごめんね。上のカビが気になって。』と言うので、「気になって？どうしたのさ？」って言ったら、『ちょっと、足掛けたら、壊れちゃった。』って、ニコニコしてるし。
「こんな所に足なんて掛けたら、壊れちゃうよ。反省してる？」って、日ごろのお返しで、強く言うと。
母は、『ごめんなさい。』って、萎れてました。
「マーちゃん。重くなったんじゃない？」って、口を滑らしちゃって、風呂桶を食らいました。
＜うちの母は凶暴につき、取扱注意です・・・＞
二人で温まってから出ました。
今朝、寒くって早くに目が覚めてキッチンで水を飲んで戻る時に母の部屋を覗くと、寝息を立てて眠ってたので、ベットに潜り込んでやりました。
すると、母が起きて、『何？どうしたの？』と言うので、「寒くって、温まろうと思って。」と言いながら、抱きつくと。
『こら〜ァ！離せ〜ェ』と、凄い反撃に会って、ベットから、蹴落とされてしまいました。
「本当に寒いんだから、ちょっとだけ。いいでしょ？」って、お願いすると、『もう、仕方ないな。でも、もうすぐ、起きるよ。』って、ほんの少しの間だけですけど、ベットに入れてもらえました。
その後、僕のベットの下に落ちてた毛布を見て、『どんな寝方すると、毛布が、こんなところに落ちちゃうのかな？！！』と、毎度のお叱り修業が待ってました。
うまくいかないですね。
書き込み、興味あります。
お母さんのこと、いつ頃から女性として意識されていたのでしょうか。
小中学校の頃は、性的な接触はなかったのでしょうか。
今は、お母さんのことが性的な快感なのか、恋愛対象なのかどちらの要素がつよいのでしょう。
小中学校の頃は無かったです。
母を女性として意識したのは2年前からです。
父は休みが不定期ですし、少しでも親孝行しようと思い2人で良く出かけてました。
2人きりの時間が増えて、ずっと一緒に居たい、男女の関係になりたいと、思う様になってる自分に気付きました。
性的対象では無く恋愛対象として意識してます。
二人きりになれるので嬉しいですし、男として意識して貰う為に楽しませて願わくばキス出来たらと思ってます。
たきさんは、童貞なのですか？
多少、進展がありましたので報告します。
昨日なのですが、母が弟の反抗期？というかグレてる事で悩んでいて、その話を聞いていました。
話の中で私の話になり、「小さい頃、厳し過ぎてゴメン」と謝られ、その際にハグをされました。「どうしたら良い？」と聞かれ、「怒るかもしれないけど、キスしたい」と言いました。そうすると、「1回だけで良い？それともそれじゃ嫌？」と聞かれました。特に返事をせずにいると、母がキスをしてくれました。「ありがとう」と言うと、もう一度してくれました。
弟の帰ってくる時間のこともあり、離れて違う話をその後はしていました。以上です。
キスの際の「1回だけで良い？それともそれじゃ嫌？」というのは、母は私の気持ちに気付いているのでしょうか。
母の離婚を機に告白し口説いたのですが駄目だったので実力行使で無理に身体を奪いました。
むろん抵抗され罵詈雑言浴びせられながらも文字どおり毎日犯し続けました。
休みの日は朝からベッタリして部屋から出さないとか、トイレを一緒にするとか、浴室でオナニーを見せつけるとか、
とにかく母を俺以外の男に興味を持てない女にすべく変態的な行為も辞さずに犯し続けました。
その結果、今は昼夜問わず俺が求めると素直に応じる従順な女に変わりました。
また二人きりの時は頼んだわけでもないのに俺を『さん』付けで呼ぶようになっています。
たきさん、レスありがとうございます。
デートを結構重ねているんですね。
やっとお母さんの気持ちがたきさんの方に向いてきたんじゃないでしょうか？
帰ってきなさいと言ってくれたのも、そろそろあなたの気持ちを受け入れてあげるってことではないんでしょうか？
金曜のデートはどうでしたか？
うまくいきましたかね…？
いちさん、レスどうもです。
なかなか仲むつましい親子にみえますよ。
お風呂に一緒に入れたりするんですし、このまま仲よし親子を続けていけばいいと思います。
二人っきりの生活ですよね？
もう焦らずにこのままいけばいいんじゃないですか？
本願成就もそのうちですよ。
年さん、久しぶりのレスありがとうございます。
弟さんは反抗期ですか…。
反抗期は何が原因なのかはなかなか判らず、大変ですね。
大概はそんなにひどくならずに終わるものですけどね。
年さんは反抗期はなかったんですか？
末っ子なのでわがままに育ったためじゃないですかね。
お母さんが相談してくるってことはお父さんより、あなたを頼ってきているってことではないですか。
お父さんは仕事で忙しいんじゃないですかね？
それであなたに相談相手になってほしいだと思います。
相談には親身になってはなしをしてあげて、年さんからもお母さんに弟さんのことを聞くようにしてあげて、アドバイスとかしてあげれば、もっともっと年さんのことを頼るようになっていくでしょう。
そうすることで、『一度だけでいいの？』に対する年さんの答えが、『一度じゃがまんできない。』と言えれるようになるでしょう。
それで、お母さんもあなたの思いを理解してくれるでしょう。
親子ですから言わなくても、もう薄々はあなたの思いを判っていることでしょう。
勇気をだしてもう少しお母さんに強く接してもいいんじゃないでしょうか。
弟さんの話しをしながら、自分の話しにもっていきましょう。
自分も今は忙しい時期だし、よくイライラすることがあり、そんなときにお母さんとハグしたいと思っていること。
でも家族がいたらそんなこと言えないし、できないことも判っている、だから二人だけのときにはいっばいハグとかキスとかしたい、と告白してしまいましょう。
お母さんも判ってくれると思います。
お母さんと二人のときにそれができるようになれば、次のステップはお母さんの胸をちょっと触ったりしていけば、お母さんもハグやキスだけでは男は収まりがつかないことも判っているので、次に進ませてくれると思いますよ。
こんな進め方はどうでしょうか？
母もそのときに気づいていたと思いますが、息子(男)のさがも判っていますから、超まじめな私の母でさえある程度のところまでは許してくれてましたからね。
それがあっての今の禁断の情事ができているんです。
２ヶ月弱と間があいたのと、前回の母の拒否があったので、いろいろと考えながらドキドキしながら行ってみました。
あとで詳細報告しますね。
経験はあるので童貞では無いです。
金曜日は有休取って朝、実家に母を迎えに行って二度目のデートして来ました。
母の誕生日が近いので、買い物に行き腕時計をプレゼントしたら凄く喜んでくれました。
その後、食事して観覧車に乗り、隣に座りずっと手を握ってました。
今日泊まって良いか聞いたら別に良いわよと言ったので、泊まる事にして夕方、実家に着きました。
家事を手伝い親父が帰宅する迄、時間が有ったので世間話をしてる時に手を握りました。
一番大事な女性だよ、誰にも渡したくない好きだよと言いました。
母がキスするなら良いわよと言ってくれて手を握りながら唇を重ねました。
一度唇を離し、もう一度キスして長い時間、唇を重ねてました。
母も嫌がりませんでした。
母が唇を離し夕飯の支度するからと言ったので私はテレビを見てました。
父が帰宅し久し振りに家族団欒で過ごせました。
母とは何度か見付め合う時も有りました。
翌日の午後、私は自分の家に帰宅しました。
母から時間が出来たら連絡するからデート楽しみにしてるわよとメールが届いてました。
徐々にですが、私の想いが届いてるのかなと思います。
毎日の様に母を思い自慰してますし、想いが膨らむ一方です。
童貞ですかね？
私30歳、母54歳です。
よくある話ですが母の下着にイタズラしていて好意があることは分かっていると思います。
経験有りますし童貞では無いです。
母親に何と言われましたか？
母が台所で食器の洗い物をしているときに告白しました。
母は「下着にイタズラしているのは知っていたし、少し意識するようにはなっている」と言ってくれました。
私は嬉しくて母を後ろから抱きしめました。
私「エッチしよ」
母「それは明日まで考えさせて」
私は抱きしめたときに既に勃起していて母のお尻に当てていましたが、
あまり無理矢理にはしたくなかったので我慢しました。
私「分かった、待ってるね」
母「うん」
今日はそれまでで部屋に戻りました。
あまり嫌がってはいなかったので上手くいきそうです。
このサイトを見て、下着にイタズラしていたおかげです。
結果は成功です。
仕事から帰ると母から台所に呼ばれました。父はまだ帰って来てはいませんでした。
母「ちょっと来て」
私「何？」ととぼけましたが緊張がやばかったです。
母「昨日の返事だけど」
私「うん」
母「絶対に父さんにバレないようにするなら良いわよ」
私「本当！絶対にバレないようにする」
母「父さんとも全然してないし、下着に付いてる精液の匂いで興奮しちゃったわ」
私「嬉しい。いつできる？」
母「土曜日にお父さん出掛けるみたいだからその時は？」
私「いいよ。ラブホ行く？」
母「お父さんいないなら家で大丈夫だよ」
私「楽しみだね」
私は母を抱きしめてキスしました。
私が舌を入れると母も応えてくれました。
嬉しくて土曜日が待ち遠しいです。
ごまさん、ありがとうございます。
なるべく、母と色々な話をしつつ、そういう方向に持っていくよう頑張ります。
やったね。
ところで、お母さんは54歳だけどまだ生理あるのかな？
生理ないなら、中出しできるし。
もう生理は無いと言っていました。
中出しの許可ももらいました。
もう生理は無いと言っていました。
中出しの許可ももらいました。
私は３０代のバツイチ男性です。
母子相姦に興味を持ち、２０年ほどになります。
母子相姦に興味を持ったのは、中学生の頃の友達Ｔ君がきっかけでした。
Ｔ君の母親は若くてとてもきれいで、私たち男子は参観日なんかにＴ君のお母さんを見るのが楽しみでした。
そんなＴ君のお母さんが息子であるＴ君とエッチしているという噂が、私たち男子の間でささやかれるようになりました。
それは、Ｔ君自身が口を滑らせてしまったことが原因だったようです。
わたしは、もし本当ならＴ君がすごくうらやましくなり、それ以降、彼と母親との関係を妄想するようになりました。
以来、わたしは中学生にして母子相姦の世界にはまってしまったというわけです。
でも、わたしは、自分の母親に対してはまったく興味がありませんでしたし、母とエッチをしたいと思ったこともありませんでした。
そんな私に、心境の変化が出てきたのは最近です。
自分自身、数年前に離婚をして、実家で母と２人暮らしをするようになったのも原因のひとつかもしれません。
でも、ごまさんや他のみなさまの書き込みを読んだりする中で、そろそろわたしも、一度でいいから実際に母子相姦を経験してみたいと思うようになったのです。
と言っても、私は母に性的魅力を感じたわけではありません。
あくまで、「母子相姦の世界」そのものにあこがれたり、好奇心が湧いたりしたに過ぎません。
もし、わたしが母親を誘ったとしたら母は受け入れるんだろうか？
実際に母子相姦を経験するとどんな気持ちなんだろう？
そんな好奇心です。
私の母は、特別きれいなわけでもありませんが、不細工でもなく、どこと言って特徴のない中の上くらいの容姿です。
少しぽちゃり体型の５０代で、他人のおじさんたちから見れば色気はあるのかもしれません。
母は私が高校生の頃、離婚をして、看護士の仕事を頑張りながら姉と私を女で一つで育ててくれました。
最近、たまに母とセックスしているところを妄想することもあります。
でも、これまでに母とは性的な接触はいっさいありませんし、もちろん母自身も私と性行為をすることなんて考えてみないことでしょう。
こんなわたしが、どうやったら母と関係できるのか、今模索中です。
旅行はどうですか？
休日でしたが約束の日とあって朝6時に起床しました。
母は台所で父の朝食を準備しています。
私も台所に行きました。
私「おはよう」
母「おはよう、早いね」
私「約束の日だからね」
母「そうね笑」
私「父さんは今日仕事なの？」
母「うん、7時過ぎに出掛けるわ」
私「もうすぐだね」
母「一緒にご飯食べちゃいなさい」
私「そうする」
それから3人で朝食を食べました。
私は緊張して母を意識してしまっていましたが、母は普段通りな感じです。
私は食べ終わると部屋に戻りました。
私「ごちそうさま、まだ早いし一眠りしようかな」
父「これから仕事なのにそういう事は言うなよ笑」
母「笑」
私「ごめんごめん」
母をチラッと見ると目が合いました。
母はニコッとしました。
私は部屋で父の出掛けるのを待ちます。
部屋で待っていると父が出掛けて行きました。
すかさず台所に向かいました。
私「父さん行ったの？」
母「いま行ったわよ、すぐしたいんでしょ？」
私「うん、すぐしたい」
母「そうだと思った、ここ片付けるから部屋で待ってて」
私は母にキスしました。
私「早く来てね」
母「はいはい笑」
私は再び部屋で待ちました。
すでに勃起しています。
10分ぐらいして母が来ました。
母「入るわよ」
私「はーい」
母「お待たせ」
私「こっち座って」
母をベッドに座らせ抱きしめました。
私「いよいよだね」
母「何か緊張する」
お互い引かれようにキスしました。
舌を絡めあって、母の胸を触りました。
すごく柔らかいです。
胸を触っていると母の息が荒くなってきました。母が私の股間に手を置きました。
母「大きくなってる」
私は服の中に手を入れ直接胸を触りました。乳首に触れると母が少し声を出しました。
母「服脱ごうか」
私「うん」
お互い服を脱ぎ、母をベッドに寝かせました。
キスして乳首を舐め、そして母のオマンコを舐めました。
母は感じやすいほうでかなり濡れています。クリトリスを刺激するとイッたみたいです。
私「僕のも舐めてよ」
母「うん」
今度は私がベッドに寝て、舐めてもらいました。
すごく気持ちよかったです。
私「気持ちいい」
母「良かった、久しぶりだから」
私「もう挿れたい」
母「いいわよ」
私「正常位でしたいな」
母「じゃあお母さんが寝るね」
オマンコにチンコをあてて、
私「挿れるよ」
母「久しぶりだからゆっくりね」
そしてゆっくり挿れました。
最後まで入ると
母「硬くて大きいわ、気持ちいい」
母の中は充分に濡れていてすごく気持ちいいです。
ゆっくり動かすと母は喘ぎ声を出しています。すごく興奮しました。
馴れてきて早く動かすと母の喘ぎ声も大きくなってきます。
しばらくしてイキそうになり
私「そろそろイキそう」
母「中でいいよ」
私は中で出しました。
私「ありがとう」
母「久しぶりですごく気持ちよかった、何度かイッちゃったわ」
私「もう1回したい」
母「少し休ませて」
結局今日は夕方まで4回しました。
凄く羨ましいです。
何回もしてしまいますよね。
私はまだキスだけですが、許してくれたら何回もしたいです。
成功をお祈りします。興味深いのでまた経過を書き込んでください。
ちなみにお母様はまだ性欲とか現役ですか？
たかしさん、はじめまして。
お母さんとできてよかったですね。
たかしさんのお母さんは結構はっきりした方ですね。
『いいわよ。』とか『すぐしたいんでしょ。 』とかはっきり言ってくれるんですね
普段からそういう性格なんですかね？
たかしさんがうらやましいです。
これからときどきできるんですね。
その約束もしたんですよね？
たきさん、レスどうもです。
金曜のデート成功ですね。
お母さんも楽しかったんでしょうね。
これからもデートに誘って喜ばせてあげたら、どんどん距離が近くなることでしょう。
次回はキスだけではなく、服の上からでまずはいいので、ちょっとおっぱいを触ってみるとか前進させてみましょう。
お母さんもあなたの意思を判っていると思うので、そのまま黙って触らせてくれるか、あるいは『触りたいんでしょ？』とか『したんでしょ？』とか聞いてくると思います。
そこで、ほんとうの告白をしてしまえば、お父さんがいないときにはさせてもらえるかもしれませんよ。
二人の秘密にするという条件で、お父さんがいるときには感ずかれないように変なことはしないとか、秘密の約束もしっかりして、それを守ってください。
お父さんにばれたら家庭崩壊になりますからね。
そこは気をつけて。
また進展あったときには報告をお願いしますね。
がんばってください。
年さん、レスどうもです。
他の方のようにこれからうまくいくといいですね。
がんばってください。
TT さん、はじめまして。
デートに誘ってみるとか、そのときにお母さんの手を握るとか、いろいろかんがえてみてくださいね。
では、また進展があればレスよろしいくえねぐい
結果だけ先に言うと、うまくうくました。
それなので、早くまた母に会いたくて、今週会社に父親を病院に連れていくための通院介護で休むをとることができました。
通院介護はうそで、今週末にまた実家にアポなしで行ってきましす。
またうまくいくといいのですが…。
先日うまくいったので、またうまくいくような気がしてます。
今回はワクワク、ドキドキです。
ただ、もう許してくれてたと思っていると、次にはその真逆の反応を示すので…。
でも先日はほんとうまくいったんで期待してしまいます。
先日の報告はまた時間があるときにしますね。
なかなか家で一人になれるときがありません。
最近、子供も大きくなり、私よりも遅くまで起きていて居間でテレビやレンタルDVDを見て、夜更かししているんで…。
なかなか詳細を書く時間がありません。
今夜もたぶんそろそろ家に帰ってくるころだと思います。
機会を見つけて報告しますね。
二回分まとめてになるかもしれません。
ごまさんはじめまして。
母は結構サバサバした性格です。
私が下着にイタズラしてると気付いてから、いずれ誘われるかもと思っていたみたいです。
初エッチの次の日も結局エッチしてしまいました。
母と週に1回はエッチしたいと頼んでいます。
たかしさん、レスどうもです。
週一ぐらいでできたらいいですね〜。
うらやましいです。
うちの母ももう少したかしさんの母のようであれば、母と初めてした私が30代のときから続けていれば、母との絆や愛がもっと深まっていただろうと思います。
私の場所は三度目のときに母がものすごく拒否し、家の中で別の部屋に逃げていってしまうぐらいだったので、それで私はあきらめてしまいました。
それから数年前に再び燃え上がるまでの十数年の間はいい思い出として心にしまっていました。
一度経験した母子相姦のあの衝撃と快感は忘れられるものではなく、数年前に再びチャンスがきたときに、また燃え上がるってしまったんです。
たかしさんは長く続けていけるようお母さんを大事にしてくださいね。
それから家族との関係は壊さないように細心の注意を払ってくださいね。
ではまたお母さんとの相瀬について時間があるときには報告してくださいね。
よろしいお願いします。
父が忘年会らしいので土曜日デートします。
前回のデートの時に、2人だけの秘密と、お互い決めました。
頑なに拒否してたキスを受け入れてくれたので、私自身も次のデートで胸を触ってみようと思ってました。
デートの結果を報告させて頂きます。
ごまさんの報告、楽しみにしてます。
無理やり奪え。何回も奪っていたら最後は快感に勝てなくなる。女は子宮で考える生き物、自分をセックスで逝かせてくれる男に従うようになる生き物だよ。ヤクザやDQNが女をよく連れてるのはセックスで女にモノを言わせないからだよ。
性欲処理だけで抱いたのではないことをはっきりさせておかないと次回は絶対ない
親子三人で幸せになろうと囁き。
一発中に出せば女は変わるもの。
母親も例外じゃない。
ソースは俺
>>446
喜屋武さん、はじめまして。
年末なかなか忙しくて返事できませんでした。
今、お母さんとの仲はどうですか？
普通に仲がいいのか、あまりお母さんとは話ししないとか？
家族構成はどんなでしょうか？
喜屋武さんは独身？父親、兄弟は一緒に住んでいますか？
お母さんも58才になった今は、妊娠の心配はないし、少しのことでは怒らなくなっていると思いますが。
もう少しいろいろ聞かせてください。
よろしくお願いします。
やっと前回の成功報告が書けます。
11月の祝日のときに実家にアポなしで行きました。
いつも通りチャイムを鳴らすと母がドアを開けてくれました。
私の顔を見ると「久しぶりじゃない。」とにこりとしてくれました。
前々回から２ヶ月弱経ってました。
こんなに間があいたことはなかったので。
それに前々回はトイレ業者がくるので、強い拒否にあつて、手でしてもらうだけでしたから、気まずいこともあり、間をあけたのもありました。
母が笑顔で迎えてくれたので、少し安心しました。
玄関を上がり居間にいくと親父はデイサービスに行っていていませんでした。
私は内心『よし！』と喜びながらこたつに座りました。
母もすぐにこたつに入り座りながら、しばらく来てくれなかったからお米とか重い買い物ができなくて困っていたところだと、買い物に行って欲しいと言ってきました。
私は母との禁断の情事を先にしたいので、母に「あとで行こう。昼食を外で食べてそのあと買い物一緒にしよう。」と言いました。
母も私が情事をしたいのが判っていると思いますが、「じゃあそうしよう。」と言ってくれました。
私は内心『今回はだれも来ないしOKなのかな。』と期待しながら、世間話を始めました。
母もしばらくぶりなので、最近の話しをずっと続けます。
私タイミングをみたいつものようにこたつで母の方に横になり、話しを続けます。
しばらくして母の膝に手を置きました。
母は弱い言い方で「もうだめよ。これはだめ。」と言ってきました。
私は止めずに母の手を握りました。
母はそれ以上は拒否ぜずに手を握られながら話し続けていました。
私は母に手を強く握ったり、指と指を絡ませたりしながら、もう一方の手で母のうちももを触ります。
それでも母は何も言わずに世間話を続けていました。
今日は何か全て受け売れてくれるような感じがしました。
なので、私はうちももを揉みながら、徐々に母のあそこまで揉むようにしましたが、母は何も言いません。
それどころか、母は徐々に座椅子に寄りかかるようにしながら、足を開きかげんにして私が触り易いようにしてくれます。
前々回は私がしてもらうだけで、母には何もできなかったので、母に触れるのは３ヶ月近くぶりです。
母も何か期待しているみたいに思えました。
私の指は徐々に母のクリ付近を探しあて、そこを集中的に押し撫でてあげました。
しばらくして、母は「はい、もういいでしょ。おわり。」と言ってきました。
私には逆の言葉に取れました。
『はい、早く次に進みなさい。』と。
つづく
すいません、その１にパパとのと打ってしまいました。
母の隣にパパという関連文字があり、誤って隣に触れてしまった…。
つづきを書きます。
母に「もうおわり。」と言われましたが、私は「もう少し！」と、ちょっと強くお願いし、母に抱きつくような態勢で、母の着ている服と下着の下から手を入れ、さりにブラの中に手を入れ直に母のおっぱいを触りました。
一度おっぱい全体を揉むようにしてから乳首をつまみあげました。
その瞬間、母の体がぴくっと震えました。
久しぶりに私に乳首を触れられ感じたんだと思います。
乳首をつまんで母が感じてくれたのは初めててをす。
私は続けて乳首をクリクリとつまみ上げました。
母は黙ったまま何もいいません。
世間話も止みました。
母が感じているのが判りました。
私は母の服と下着、ブラもたくし上げ、母のおっぱいをあらわにしました。
母は「もうだめよ。やめて。」といってましたが、私はやめません。
母も一言その言葉をいっただけで、あとは何もいいませんでした。
私は母の体を寝かせるように押し倒し、母の乳首に吸い付きました。
小さな乳首を舌で転がしたり、吸ったりしながらもう一方の乳首は指でつまみ上げます。
母の息が少し荒くなっていました。
母が感じてくれているのを見ると、私も感じてきてしまい、私の息も荒くなり、自分のあそこも大きく硬くなっています。
私は母の乳首を吸いながら自分のズボンとパンツを片手で脱ぎました。
母に「触って。」とお願いしながら、母の手わあそこに導きます。
母は「もうだめよ。」と言ってましたが、自分から私のものを握りしごいてくれました。
最高に気持ちいい瞬間です。
私はこのままではいってしまうので、母に「いっちゃうから、ゆっくりして。」とお願いしながら母の手を抑えてゆっくりしごくようにお願いしました。
母の手は少しゆっくりになりました。
私は母の耳元で「キスして。」とお願いしました。
母は「だめよ。だめ。」と小さな声で言ってきました。
私はさらに「お願い。」と言いながら、耳たぶにキスをし、さらに首筋にもキスしました。
そのとき母からは「あ…」みたいな声がもれました。
母が感じてくれています。
私は母の顔をこちらに向けながら優しく唇と唇をかさねました。
母の口が段々と開き、私は舌を母の口の中に入れていきます。
母も舌を少し絡めてきました。
私と母はしばらくディープキスをしました。
ディープキスをしながら私は手を母のズボンとズロースの中に入れ、パンティの上から母の割れ目に沿って撫であげました。
母はディープキスしているのてを言葉にできません。
「ん…」みたいな声を漏らしました。
私はパンティの上からクリを探しあて、そこを撫でてあげました。
母はキスをやめ、反対側を向いてしまいました。
母は恥ずかしかったんだと思います。
しばらく撫でてあげ、そのうちにパンティの横から指を入れ、直に母の割れ目を触りました。
つづく
母の割れ目に直に指で触り、割れ目の中へと入れていきました。
そして優しくクリを撫でてあげました。
その間も母は何も言わずに顔は反対側を向きながら母の手は私のものをしごきつづけます。
私の指はクリから段々と下にいき、穴付近を優しく撫でながら中へと入れていきます。
入口付近から中に入れようとすると、そこで母は「痛い。」と言ってきました。
私は「痛い？」と聞くと、「そこは痛いよ。」と言ってきたので、穴に入れるのはやめてまたクリを撫でました。
それからしばらくして母から「もういいでしょ。終わり。」と言ってきました。
そこで私は手を抜き、母に「ねぇ、あそこ見せて。」とお願いしました。
母は「何言ってるの。」と言って拒否りましたが、そのときにはもう私の手は母のズボンにかかっていて、ズボン、ズロース、パンティを一気に脱がせにかかりました。
母はちょっと手で脱がせまいと抵抗しましたが、それも弱いものでした。
脱がしていると、母は「やめなさい。」と言っていましたが、その言葉は弱いものだっので、すぐに脱がすことができました。
母のパイパン割れ目があらわになりました。
母は恥ずかしそうに割れ目のところを隠そうとしていましたが、私はその手をどけて母の両足を開きその間に顔を埋めていきました。
そうそると母の閉じた割れ目全体が目の前に広がります。
母の割れ目はもう歳ですから、両足を開いただけでは中まで開かず、割れ目の筋しか見えません。
綺麗な一本筋です。
私はそこを両手で広げます。
母の小陰唇がまる見えになります。
上には小さなクリが見え、下の方には小さな穴が見えました。
私はさらに顔を近づけ、クリに吸い付きました。
母がそのときどんな感じかは見えないので判りませんが、特に何も言わずにいます。
私は母のクリを優しく吸ったり、なめたりしてあげました。
してあげながら母の手をとり自分のものを握るように即します。
母は無言で私のものを握ってしごいてくれました。
母のクリをなめながら、私は手では母のおっぱいを揉み、母からはしごいてもらうのは至極の快感です。
さらにクリから下の方へとなめていき、穴付近に舌をはわせます。
するとやはりそこは痛いようで、母は「そこは痛い。」とだけ言ってきます。
なので、穴付近はやめ、またクリをなめてあげます。
至極の快感を味わっていると、私は頂点に達しそうになってきました。
一度中断して、母に「いきそうだよ。」と言って、ティシュを何枚かとり、私のものの下に敷いていついってもいいように準備します。
母に「もういくから、またして。」とお願いしました。
母はまた私のものを握って、私をいかせようと今度は少し早いスピードでしごきだします。
私は再び母の割れ目を広げ、クリをなめつづけます。
すぐにピークが訪れ、私の精を一気に全てはきだしました。
最高に気持ちがよかったです。
終わると私は何枚か母にティシュを渡すと、母は自分のあそこを拭いてから、身繕いをしていました。
私は自分の精を放ったティシュをトイレに捨てにいきました。
トイレから戻るといつもと同じように普通の親子に戻ります。
書き忘れていましたが、今回は母の耳元や首筋にキスをしたときに、思いきって母に
「愛してるよ。」「大好きだよ。」「二人の秘密としてお母さんが元気な間はいつもしたいよ。」 「ね、いいでしょ？」
と告白の言葉をいっぱい言いました。
母はそれに対しては「何いってるの。××さん(妻の名前)がいるじゃない。」と言ってきました。
私はそれに対して「お母さんが一番好き。子供のころからお母さんにしてた(いたずらのこと)こと知ってるでしょ？それに前にお母さんのここに入れさせてくれたでしょ？もう一度入れたい。二人のときにはいつもしたい。」と告白しました。
それに対して母は「何言ってるの、もう私がいくつだと思ってるの？もう無理よ。それに親子でこんなことするなんて。」と言ってきました。
私は「お母さんが入れさせてくれたんだよ。それが忘れられないよ。」 と言いました。
そこまで言うと母はもう何も言わずに首を横に振るだけでした。
その母の顔を押さえて唇を奪いました。
その日の母はそんな私の告白があったからか、久しぶりだったからか、今母のできる限りのところまでは許してくれたような感じでした。
それがあったので、次のときにもできるだけのことは許してくれるかなと、喜びながら実家をあとにしました。
ところが今回はまた厳しい対応にもどったので、がっかりしていますが、ちょっとあることに気づいたので今回のこともまた時間ができたら報告しますね。
おわり
喜屋武さん、レスどうもです。
まず勇気を出せるかどうかですね。
それが第一歩です。
怒られようが、何と言われようが親子ですから絶対嫌われることはありませんから。
正月明けて家に車で送ってもらうタイミングは絶好の告白チャンスです。
そのときに、『ねぇお母さん、今でもさ、ときどき昔お母さんにしたことを思い出すんだけどさ…。おれが抱きついたときのこと覚えてる？すごいけんまくで怒られたけどさ。今二人だけだから言うよ。二人だけの話しだからね。今でもお母さんを見てると抱きつきたくなるよ。お母さん、怒らないでね。おれの正直な気持ちを今年の初めに言おうと思ってたんだ。お母さん、怒る？、受け止めてくれる？』みたいな内容で告白してみてはどうでしょうか？
そのときのお母さんの反応で、その次は考えましょう。
ほんとうに強い完全否定的な返事であればあきらめるしかないと思います。
それはそれであなたの気持ち的にすっきりとするんではないですか。
でも自分の気持ちを告白できてお母さんに意思を伝えられたんですから、またそのうちに何か変換があるときには、また告白もできるでしょうし。
また、お母さんの返事がそんなに強いものでなく、あなたを諭したり、説き伏せるような叱り方であれば、二人になれるチャンスのときとか、お母さんがメールやラインができるなら何度も告白しましょう。
そのうちにお母さんの方があなたの気持ちを受け入れてくれるかもしれません。
まず勇気を出して告白ですね。
これが難しいことだとは私にも判りますが、それを乗り越えないと先に進むことはないので。
がんばってください。
喜屋武さん、レスどうもです。
がんばってくださいね。
前回の報告をします。
先々週に前々回の母との情事が忘れられずに、会社に休みをとり、行ってきました。
何回もうまく親父はデイサービスに行っていていませんでした。
すぐにこたつに座ると母も座ってくれました。
今日は何か買い物があるなら後で行ってあげると聞きましたが、前々回とそんなに間があいてないので、買う物はないと言われました。
であれば今日はゆっくり楽しめるとかんがえていました。
すぐにいつものように世間話を始め、私はいつものようにこたつで母の方に近づく形で横になりました。
タイミングを見て母のももを触りました。
母は「また…。だめだめ、もうだめだからね。」と言ってきましたが、いつものことなので、無視して母の手を握り、「ちょっとだけ、いいでしょ。」と言うと、それ以上は拒否ぜずに世間話を続けます。
話しをしながら、いつものように片方の手で母の手を握りながら指をからませたり、指を撫でたりしながら、もう一方の手でももを撫で、徐々にうちももへと移っていきます。
そのときに母は再び「もうやめなさいよ。いつも来てくれて話しを聞いてくれるのはうれしいんだけど、こんなことしにくるなら来なくていいよ。。」と言ってきました。
私はそれに対して「少しだけ。お願い。」といいながら母の腰あたりに抱きつくようにして、うちももを触りつづけました。
母はそれ以上は何も言わずに、また世間話を続けます。
私は前々回にかなりの告白までしてうまくいったと思っていたのに今回はちょっと強い拒否だなぁ、今回は前回のようにはいかないのか…と内心では不安に思いながら、うちももを撫で続けました。
それから徐々に母のあそこに手をもっていき撫でます。
これに対しては、もう何も言わずに話しを続けてくれました。
私はもう許す気になってくるたんだと思い、すぐにあそこ中心に撫で、クリと思われる辺を指で押したりをしばらく続けました。
今回はほんとに許してくれるのか心配もあったので、それを図る意味もあり、握っていた母の手を私の口元にもっていき、母の手や指に何度もキスをしてみました。
母は無反応で話しを続けていました。
これは今回もうまくいけると思い、あそこを触っている手を服の上から胸を揉むようにしました。
これに対しても何も言いません。
次に服の下から手を入れて直におっぱいにを触ろうとしましたが、上着、下に着ているブラウス、下着をうまく捲れずにごちょごちょしていると、「いっぱい着ているから無理でしょ。もうやめなさい。」と言われました。
私は「おっぱいみたい。みせて 。」と言いながら、母に抱きつくようにして寝かせて、全部捲りあげておっぱいをあらわにしました。
いつもならそのときにはもう何も言わない母なのに、その日は「親子でこんなことして…。こうゆうことしてくれるとこがあるでしょ？」と、いつも言わないことを言われました。
私はいつもと違う雰囲気を感じながらも「お母さんがいいの。大好きだから。」と言いながら、母の乳首に吸い付きました。
私は母を感じさせてしまえば、前回みたいにうまくいくと思い、舌で母の乳首を転がすようにしながら吸いました。
つづく
舌で乳首を転がしながら、もう一方の乳首を指先でつまみ上げたり、おっぱい全体を揉んだりしばらく続けました。
それからいつものように自分のズボンとパンツを脱ぎました。
そのときは母は何も言いません。
ぬきとすぐに母の手を私の大きくなったものに導きながら、私は「触って。」とお願いしました。
母は「もうしないから。だめよ。」と言って、私のものを握ってくれません。
前回とは明らかに違う反応です。
私はそれでも「お願い。触って。」と少し強い口調でお願いすると、母は「も…。」みたいな言い方でやっと握ってくれてしごいてくれました。
やっとしごいてくれて、すごく気持ちいいので、母の耳元で「気持ちいいよ。お母さんが大好きだよ。気持ちいい…。」と連呼しました。
そのあと、「キスして。」と図るにキスをお願いしました。
母は首を横に振って、いやいやをするので、もう一度、「キスして。お願い。」と言いましたが、再び横に振ってきます。
私は母の顔をこちらに向けさせ、唇を奪いました。
母はそれで諦めたようで、キスを受け入れてくれました。
少しずつ舌を差し込んでいくと、母の口が開き舌に触れました。
そこからはデープキスになりながら、私は母のズボンとズロースとパンティの中に手を入れ、母の割れ目に直に触りました。
さらに割れ目の下の方に指をはわせると、その日の母のあそこにはトイレットペーパーかすが結構ついているのが判りました。
そんなことは一瞬思っただけで、私の指は割れ目の奥へと指を入れ、母のクリに触れました。
優しくクリを撫で上げます。
しばらく撫でて、頃合いを見て指を下にずらして穴付近にもってあったときでした。
母は私のキスしている口を顔を横に向け口を放すようにし、私もものをしごくのもやめ「はい、もう今日は終わり。」と言って、起き上がり反対側を向いてしまいました。
私は、『えっ、今日はこれで終わり…。』と内心思いながら、母に「もう少しお願い。ねぇ、いいでしょ。」とおねだりするように言いましたが、母は「もうだめ。」と言うだけでした。
私はこんな中途半端な状態でやめれる訳にはいきません。
母を寝かせるようにしながら、前回のように「お母さんのあそこ見せて。」といいながらズボンを脱がそうとすると、強い口調で「もうやめなさい！終わり！」と言って、また起き上がり反対側を向いてしまいました。
私は『今日はこれは本気の拒否だ。もうこれ以上はむりだな。』と思い、母に「もう少しして。」とお願いしながら母をこちらに向かせて、私は、寝転び、大きくなったものを上に向けて待ちました。
母は「もうしないよ！」と言ってきましたが、私も諦めずに「もう少しして！」と強くお願いしました。
すると母は「もぉ…。」といいながら私のものを握ってしごいてくれました。
母は上体を起こしたままで私の頭からは逆方向を向き、恥ずかしいからか顔を見せないようにしながらしごいてくれました。
私は今日はこれ以上は無理と思い、いかせてもらうだけにしようと思いましたが、してもらうだけでは気持ちが今一よくありません。
そこで逆向きの母のおっぱいを後ろから両手で直に触るというか、揉みしだきました。
いつもは寝ているおっぱいを揉んでいましたが、今日は母が上体を起こした形で揉むので、歳は歳ですがもともと母のおっぱいはかなり大きかったので、その面影というかおっぱいの大きい片鱗がわかりました。
母のおっぱいって大きかったんだな、若い頃だったら相当だったろうなと思いながら揉んでいると、母にしごかれてもいますし、段々と気持ちよくなってきて、いきそうになったので、母にティシュを取ってもらい、床に敷いていく態勢を作り、再度母にしごいてもらい、私は母のおっぱいを揉みながら頂点に達し、全て精を放ちました。
そのあとはいつも通りです。
母は怒るでもなく、もうしない、したくない、来るな、とも何も言わずに、普通の親子に戻りました。
そのあとこたつで二人で昼食をとり、正月に家族でくるからと言って実家をあとにしました。
今回はまた強い拒否にあってしまいました。
二回連続で情事がうまくいくことはないですね。
どうしてなのか…？
一つにはうまくいくとすぐまた母に会いたくなり、期間が短くなってしまうため、母には情事の間隔が短過ぎるのかもしれません。
あとは今回気づいたのですが、今回は母のあそこにトイレットペーパーかすの残りが多くあるのが判りました。
ということは、昨日風呂に入っていないと思われます。
なので、あそこが汚いまま私になめられるのが、恥ずかしくいやなのかもと思いました。
これも要因の一つではないでしょうか？
みなさんは、母のことをどう思いますか…？
次回は新年明けての１月の後半あたりに情事ができたらと思います。
うまくいくことを願うばかりですが…。
おわり
そうやって一進一退を繰り返していくものなのでは？
独身なら再チャレンジも有りなのでしょうけど...。
現実はAVや近親相姦掲示板と違って厳しいもんなんですね。
勉強になりました、肝に銘じておきます
受験勉強でそれどころかではないのでしょうか？
喜屋武さん、レスどうもです。
失敗でしたか…。
どのように迫ったのでしょうか…？
私がアドバイスしたように告白したのでしょうか？
それとも他の方がアドバイスしたように無理に襲うような迫り方だっのでしょうか？
私のアドバイスのようにお母さんの様子を見るように告白すれば、そんなに怒ることはないと思うのですが…。
どんなだったのでしょうか？
失敗に終わった喜屋武さんはもう話したくないかもしれませんが、他の方もどうして…と思っているでしょうから、もう少し詳しく教えて頂けたら幸いです。
それから喜屋武さんも失敗でこれでほんとうに終わりになるのか、それとも再トライがあり得るのか、もう少し詳しくそのときの話しを聞きたいです。
ほんとうに終わりなら終わりでしかたないですよ。
これで、すっきりしてもやもやもなくなるでしょうし、踏ん切りがついていいと思いますが。
お母さんとしたいと思っている方、全員が全員うまくいくわけはありませんからね。
お母さんとの仲ですが、そのうちにまた普通の親子に戻りますよ、きっと。
それが血を分けた親子というものです。
私もそう思います。
自分もそうですから。
でも、喜屋武さんとお母さんのそのときのもう少し詳しい内容がわからないと、何とも言えませんね。
現実はなかなか厳しいです。
無理やりに襲うように迫ってうまくいくものではないです。
まず、お母さんとの仲をよくして、買い物、デート、マッサージとかお母さんに優しく接し、お母さんが楽しく心を許すような関係をまず作ることです。
そうすれば、告白や少し強引なことをしても、許してくれたようなくれたり、許さないまでも拒否したあとには普通の親子でいられる仲になるでしょう。
そおゆう仲よくすることなく、自分がお母さんとしたいから、今までまったくお母さんから離れていたり、会話もないまま、いきなり迫ってみてもそれは激しい拒否にあうだけでしょう。
みなさん、今年もよろしくお願いします。
今年もみなさんからのお母さんとしたい方の相談、したい方へのアドバイス、体験談などなどたくさんお待ちしています。
私は、大晦日から正月二日まで家族で実家に行き過ごしてきました。
その三日間、母とはずっと普通の親子を演じ通していました。
なので、母が目の前にいるのに触れることもできずで、そのときから帰ってきてからもずっとイライラ、ムラムラしていました。
この間の三連休ですが、連休前日に妻が月曜日の祝日に仕事が入ったと言って怒っていました。
私は、イライラ、ムラムラしていただけに、チャンス到来と思い、内心喜びました。
月曜日にこっそり実家に行ってこようと決めました。
ただ、正月に母とは会ったばかりです。
今まで長く会っていないときにはうまくいき、短い間だと強く拒否されることが多かったので、今回はどいかと心配はありました。
結果は、今年最初の禁断の情事はうまくいきました^^。
今日は私が今週土曜日仕事になり、その代休で今日休みで家に一人なので、あとでそのときの報告を書きますね。
ではみなさん、今年もこのスレをよろしくお願いします。
みなさんで盛り上げていきましょう。
祝日の月曜日に妻は仕事なので内緒で実家に行ってきました。
妻が仕事に出たあと、実家に向かいました。
実家につくといつものように母が玄関に迎えに出てきます。
母はちょっとビックリしていました。
正月明けてこんなに早くやってくるとは思っていなかったんでしょう。
玄関を上がり居間を除くと親父はいませんでした。
母は「お父さんは腰が痛いからデイサービス休むとか言ってたけど、
当日キャンセルするとお金だけは取られてしまうから、
行きなさいと言って、無理やり行かせたわよ。」と言ってきました。
何か私の行動を見透かすかのように言われました。
もうこれだけ長い年月、禁断の情事を続けているのですから、
私が何を求めて来ているかも判っています。
それでも、その日の言い方は、『大丈夫よ、お父さんはいないから
できるわよ。』と言っているような、優しく受け入れてくれている
ような言い方でした。
私は、内心で喜びながら居間のこたつに座りながら、
「正月はみんないたからゆっくり二人で話もできなかったから
二人で話したいと思ってさ。」と返事しました。
暗に二人でしたいと言うことをこめて言いました。
母もすぐにこたつに座り、話を始めました。
何か今日は許してくれるという雰囲気が判り、私もすぐに
母の座っている横の方に横になりました。
話しのタイミングを見て母のもものところに手を置きました。
母は何も言わずに受け入れてくれました。
そこでももを撫でるようにすると、弱い声で「もうだめだめ。だめよ。」
と拒否の声を発しましたが、今日の声は一応拒否はしたという
程度のものでした。
それ以上、母は何も言わずに黙認状態で話を続けていました。
私は、次に母の片手を握りました。
母は何も言いません。
私はいつものように母の手を握りながら指と指を撫であいました。
そこからはいつものお決まりコースです。
ももからうちもも、うちももからあそこの部分へと撫でていきます。
その間も母は何も言わずの黙認です。
もう最近は、この辺まではいつものことで母は何も言わなくなって
いて、好きに触りなさいという感じです。
私は、母が足を閉じていて触りずらかったので、母の両足を広げる
ようにして母のクリと思われるあたりを強めに撫でてあげます。
母は両足を広げられても何も言いませんでした。
しばらく何で続けていると、母から「もういいでしょ。」と、
次に進みなさい的に聞こえる言葉を発します。
これもお決まりコースです。
私はいつもの通り、「もう少しお願い。」と言い、逆に母の足に
自分の足をからめていき、私の股間を母の足に擦りつけるように
していきます。
母はそれにも黙認です。
母の次に進みなさいの言葉ですから、私は次に手を母の服の下に
入れていき、直に母のおっぱいを掴み、揉むようにしながら乳首を
つまみます。
乳首をクリクリっと摘み上げるようにしたり、おっぱい全体を揉む
ようにしたりと、母を感じさせるようにします。
前にはそれで感じたような体の雰囲気があったのですが、その日は特に
変化はなかったのですが、ずっと話をしていた声がなくなり、無言
になりました。
ちょっと母の顔をのぞいて見ると、目をつぶっています。
これを見ると、体の反応はないが感じているのではと思い、私は母の
服、下着、ブラを捲りあげ、おっぱいを顕わにしました。
母はこのときに「もう、やめなさいっていったでしょ。」とは言いましたが、
その一言だけで特に抵抗するでもなく、されるがままでした。
私は顕わになった母のおっぱい全体を掴むようにしながら
むしゃぶりるつきました。
乳首を吸い上げたり、乳首を舌で転がしたりしながら、もう一方の
おっぱいを手で揉み上げたり、乳首を摘んだりと愛撫を繰り返しました。
正月に母を見ても何もできず、ずっと我慢していたこともあり、
私の方が興奮してきて、自分のものが硬く大きくmax状態になってきました。
つづく
max状態になった自分のものを母の足に擦りつけるようにしながら
犬のように腰を振っていました。
先走り汁が出ているのが判ります。
私はすぐにズボンとパンツを脱ぎ、自分の大きくなったものを出し、
母の手をそれに導きます。
母はいつものように｢もう。。。｣といいながら、私のものを握り、
しごいてくれました。
このときに母から「ねぇ、電気がついていると障子に映ってしまうよ。」
と言ってきました。
私は内心、『えっ、ということはもっともっとしていいんだ。』と思いながら
一度立ち上がり、天井の電気を消しました。
母は「電気がついてると、こんなことしてるとこが外からみえちゃうじゃない。」
とさらに言ってきました。
私は電気を消すと、再び母を抱き寄せ、催促するように腰を振り、私のものを
母の腰に押し付けます。
母は黙って再び私のものを握り、しごいてくれました。
私は、母の耳元で｢気持ちいいよ。大好きだよ。愛してる。｣と言って
あげました。
言ってあげたというのは間違えで、自分の本心から言葉が出たものです。
母の顔を見ると目をつぶっていました。
私は｢キスして。｣と言い、母の唇を奪いました。
最初、口を閉じていましたが、キスしていると徐々に口が開いていきました。
私は舌を母の口の中に差し込んでいき、母の舌に絡めます。
そこからディープキスをしながら、母は私のものをしごいてくれます。
最高の快感で、私はいきそうになってしまい、母に｢だめ、いきそうだよ。
もう少しゆっくりして。｣とお願いすると、母のしごく手がゆっくりに
なっていきました。
それを感じると母ももう少し続けたいんだ、もっと母も感じたいんだ、
したいんだと思えてきます。
そこで、私は母のズボンのホックとチャックを下ろします。
母は「もうだめだって言ったでしょ。」と言ってきましたが、
一応の拒否、暗黙の肯定の言葉に聞こえました。
私は母のズボンの中に手を入れ、直に母のパイパンの割れ目を触ります。
つづく
母のパイパンの割れ目をなぞるようにしながら、徐々に割れ目の中に指を
入れていきます。
その間も母は私のものをしごいてくれます。
私の指はクリを探し当て、クリを優しく撫で上げました。
しばらく撫でて上げていると、何となく母が感じているのが判りました。
母の息が荒くなり、「ん・・・。」と言葉にならない声なのか息なのかを
洩らしました。
そこで、クリから下に指を移していく、穴付近にもっていきます。
すると、母の穴付近が何となく湿っている感じでした。
私は、母のあそこが濡れていると思いました。
前に一度、濡れていたような時もありましたが、今日はほんとに濡れて
いるのが判りました。
母が濡れるぐらいやっと感じてくれたんだと思うと、私の方がその喜びで
いっぱいになりました。
いつも痛いと言われるので穴付近は特に優しく押すように穴を刺激します。
指を徐々に穴の中に入れようとすると、母はそこで「痛い。」と言ってきました。
私は母に「やっぱり、ここは痛い？」と聞くように言いながら、指をクリに
戻し、クリを再び撫でてあげました。
今日は、その次のステップにいっても大丈夫なように感じていたので、
私は手を抜き母のズボンに手をかけながら「あそこ見せて。」と言いながら、
ズボンを下ろしにかかりました。
それに対して母は「もうこれでいいでしょ。おしまいよ。」と言って、
ズボンを掴み、下ろさせないように抵抗してきました。
さらに、「こんな年寄りになってお父さんがしぬまで介護で
毎日毎日大変なのに、いつも息子とこんなことしてばちがあたるよ。
もう私の方がしぬかもしれないよ。」と言ってきました。
私は「お母さんずっと元気でいて。大好きだから。」と言ってあげました。
そのあとは抵抗がやみ、私は母のズボン、ズロース、パンティを
脱がせ、母のパイパンのあそこを顕わにしました。
そこで、私はもう一度、「あそこ見せて。」と言いながら、母の両足を
開かせ、閉じている割れ目を開き、小陰唇を丸見えにさせました。
小陰唇の上のところには小さなクリが見えます。
私はそのクリに顔をもっていき、舐め下げました。
（母とは逆向きで上体は逆６９のような形で母の上、下体は横の形です。
みなさん判りますか？想像できますかね。。。
なので母のあそこを舐め下げる形になります。）
私は久しぶりに母のあそこを舐められて興奮してしまい、クリを中心に
なめまくるといった表現が正しいと思いますが、クリから穴、それから
割れ目全体を舐めまわしました。
再びクリを激しく舐めました。
母は「それは痛いよ。」と言ってきました。
そこで私は我に返り、割れ目を優しく広げ、クリを優しく舐めてあげました。
今日の母は感じて濡れてくれているし、こんなに舐めて上げているので、
あそこ全体も濡れ濡れなので、今日は母のあそこに入れられるかなと
思いました。
つづく
そこで、態勢を変えて、母の両足を広げその間に私の体を入れ
（正常位のような態勢で上体は起こした形）、私の大きくなったものを
母の割れ目に押し付け自分でしごくようにしながら、自分のものの先で
母のクリ付近を刺激します。
このままいきそうになり、いってしまおうかとも思いましたが、やはり
母の中に還りたい、入れたいという思いは強く、クリから下へ自分のものを
移し、自分でしごきながら穴に入れていくようにしました。
割れ目の中には自分のものの先は入っていますが、穴の中にはどうしても
入りません。
その間も母は何も言わずに目をつぶっています。
これが母にとって感じているのかどうかは判りません。
少し強めに穴の中に押し込もうとすると、母はやはり「痛い。」
と言ってきました。
私は上体を倒し母に抱きつくような格好で耳元で、「もう一度でいいから
入れたいよ。これが最後でいいから。」と言い、手を自分のものに添えて
母の中に入ろう強めに腰をしつけていきました。
母の穴の入口付近に先があたり、少し入りかけたところで、
母が「痛いよ。もう無理よ。いくつだと思ってるの？この歳なんだから
無理だから自分でしなさい。」と言ってきました。
それでも、「もう少しだからちょっとがまんして。」と言って、母の中に
何とか還ろうと、自分のものにつばを付け、母のあそこにもつばをつけて
試みましましたが、なかなか還ることができませんでした。
そのうちに母がまた「痛い。もう無理よ。」と言ってきたので、それで諦めました。
それで諦め、私は母のあそこを広げ、母のあそこを見ながら、
クリを優しく撫でながら、母にしごいてもらいながら頂点に達し、自分の精を
全て放ちました。
そのあと、母が身づくろいをしているときに、母に抱きつきながら、
「お母さん大好きだよ。ずっと元気でいてね。元気なうちはいつも二人でしたい。
二人の秘密だから。」と言い、私は恥ずかしいのですぐにトイレにティッシュの
しまつに行ってしまいました。
母はその言ったことに対しては何も言いませんでしたが、私の思いは受け止めて
くれたのではと思いました。
その後はまた普通の親子に戻り、昼食も二人で食べて、ずっと二人で
話をして過ごし、親父が帰ってくる前に帰りました。
帰るときに母から正月に子供（母らか見たら孫）がスマホの充電ケーブルを
忘れていったと言って出してきましたが、そのときに母が
「○○さん（妻の名前）には今日くること言ってあるの？
言ってないなら持っていけないわね。」と言われました。
私は「言ってないよ。今日は内緒できた。」と言い、今日は妻が
仕事でいなかったからきたと話しました。
母は「じゃあ今度渡すわね。」と言ってくれました。
私は、「じゃあ、また今度くるね。」と言いながら玄関に向かうと、
母は「はい、じゃあまたね。」と返事が返ってきました。
他愛もない会話ですが、この会話の中に
私：『じゃあ、また今度も愛し合いにくるね。』（これは私の思い）
母：『わかったわ。二人の秘密の関係をまた次回もね。』
という思いがあるように私には取れました。
母との関係をあと何年続けていけるかわかりませんが、
母が元気な間はずっと続けていきたいと思います。
ただ、私の願いは永遠に続けたいという思でいます。
おわり
今度は潤滑ぜりーを堂々と持っていっても大丈夫でしょう。
「入れたい」ってハッキリ言って それを拒否しないのだから
もう躊躇せずに 一杯愛してるって言葉と優しい気遣いをしながら本懐を遂げて下さい。
次は成功の報告期待して待ってます
レスどうもです。
そうですね…次回に様子をみて、その次あたりから考えてみます。
使用することでいろいろと心配がるようでしたが、使わないで何度も関係を迫る方がよほどまずいですよ。
同じことを何度も何度も繰り返して、その理由などもたくさんの人から指摘されてきたのに。
お母さんが可哀想で、なんか腹立ってきます。
挿入に固執するのに頑なに使わないですよね？
潤滑剤を使用するかor挿入を諦めるかどちらか決断しては？
みなさん、の潤滑剤使用のアドバイスは重々判っているつもりです。
ただ、多分私がその潤滑剤使用を母に言い出したときに、母は現実に戻り拒否するだろうことが判っているからです。
それなので、まずは母の気持ちから変えて、禁断の情事をいつも許してくれるまでの考えになってもらうことが先だと考えたからです。
徐々には考えが変わってというか、私との禁断の情事を認めてくれるようにはなってきたので、もう少しだと思っています。
今までまだ二度続けてうまくいったことがないので、もう少し母の様子を見ながらにしたいと思います。
みなさんには何てまどろっこしいとか、人にはアドバイスしておき自分は何だよとか、思われると思いますが、現実には母と私とのお互いの性格や、二人の今までの家族関係、家庭環境からくる間柄のことなので、ことは簡単にはいかないです。
他の相談された方なんかも、そう簡単にはことを成し遂げていないことをみてもおわかりかと思います。
それよりも私が一番の臆病者なのかもしれませんね…。
みなさん、アドバイスや応援や忠告などなどいろいろとありがとうございます。
こんな私ですが、見放さずにこれからも応援していただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。
これまで、行動起こすことに心配する人に対して、散々大丈夫だと言い続けてきたのに、自分の時はダメというその理由がよくわからないです。
片手で操作できる容器に移し替えて、その時に予告なしに使って切ればいいだけのことです。
潤滑剤がどういうものか知らないお母さんに対して、使用許可を求めても大丈夫なのでしょうか。
ダメだやめなさいと言われても、大丈夫だというサインだと自分なりに解釈しているのとどこが違うのか。
こんなことしてうじうじしてるうちに本当にできない状態になってしまいますよ。
先に進むのが怖くて一生懸命言い訳してるように思えるだけです。
自分自身が一番臆病者と、わかってるじゃないですか。
批判はいけないですが、批判してしまいました。
トクさん。レス、ありがとうございます。
やっと終わりました。と、言っても、まだ、第一関門だけで、これからが本番です。
母とは、このところ、悪戯もせず。我慢の季節です。
でも、相変わらず、母との関係は良好で仲良くやってます。
担当の家事はやってますし。二人で、出かけたり、初詣も行きました。
変化と言えば、母の開脚がもう少しで、胸が床に着くほどに体が柔らかくなりました。
でも、これは、遅い方で、もっと、早くそこまで、出来るようになるようですが、本人には「凄い。もうすぐ、床に着いちゃうね。」と言ってあります。本人曰く、『そりゃそうよ、まだまだ、若いからね。やればできる。わかった？』だから、貴方も頑張りなさい。と言う、励ましと取ってます。
悪戯は、本番終わるまで、お預けかもしれないです。
ゆっくり、やります。
アドバイスありがとうございます。
潤滑剤を使いたいのはやまやまですが、使うことを言おうと言わないで使ったとしても、使おうとしているときに母がそれに気づくでしょう。
そのときに必ず強く拒否されるのが、今までの関係から母の性格が判るのでできていないんです。
もう少し母の気持ちが前向きになって、断られないと思えたときに使いたいと思います。
前回の情事をみても、徐々にですが母も禁断の関係を許す気持ちになってきていると思います。
潤滑剤をいきなり使っても大丈夫かと思われますし、潤滑剤の効能を知らないお母さんにとっては拒否する可能性が極めて高いと思いますよ。
どうしても使うのが心配なら、唾液を指につけるのはどうでしょう。
また、事前に潤滑剤をハンドクリームのように手に塗り、唾液で乾いた手を濡らすと潤滑の機能が復活します。
とにかく、濡れてないというか枯れてしまったクリを愛撫するのは拷問のようで女性にとってはとてもつらいものです。
いろいろ言いたいけど、決めるのはごまさん。
ありがとうございます。
母の性格は私しかわかりませんからね。
私にも判らないときが多々ありますが…;
母は超まじめなので、現実の世界では受け入れがたいんでしょうね。
なので、母の手を握る、ももを触るという昔私が若い頃にしていたいたずら行為のようなことをすることで、母は昔のときを思い出すことで現実の世界から非現実の世界に入っていくんだと思います。
そうしないと頭の切り替えができないんだと思います。
その非現実の世界のまま、そこから禁断の情事に入っていけます。
そんな中で潤滑剤を使うところを見たり言ったり、直接的に母と男女の関係になりたいとか言ったりすれば、母の頭の中はまた現実の世界に逆戻りして激しい拒否を示すだろうと思います。
なので、触ってとか、見たいとか、入れたいとか遠回し的表現で母と男女の関係になってしたいんだということを言っています。
最近ではやっと少しずつですが、母も男女の関係を許してくれているのではと思えるときが出てきました。
もう少し時間をかけて(時間はないのですが)母の気持ちを現実の世界で受け入れてくれるようにしていきたいと思います。
現実の世界で受け入れてくれていると思えたときには潤滑剤を使ったり、母に直接的な言葉でずっと男女の関係でいたいと言いたいと思います。
そのときには『××(母の名前)、母でなく女性として永遠に愛してるよ。二人のときには××と愛し合いたい。』と言いたいと思います。
いちさん、レスどうもです。
本場終わるまではしばらくおあずけですね。
今は本業をがんばるときですからね。
本業がんばってくださいね。
今年も月一ペースで考えているので次回は２月の中旬あたりでうまく会社の休みが取れるといいんですが。
母もそのときを待っていると思いたいです。
去年は午前中から病院や美容院にいって家を空けるときには、いつもこたつの上にメモを残してくれていると言ってました。
『せっかくきてもいないと悪いし、何時ごろ戻るかわかった方がいいでしょ。』とか言ってましたし。
それから、一ヶ月以上間が空いてしまったときには、『まぁ〜久しぶりじゃない。』と言われニコニコしながら迎えてくれたときもありました。
それに親父のデイサービスを休ませないようになりました。
前にはアポ無しで行くので、よくデイサービスを休んで親父がいたのですが、ここしばらくはアポ無しでも親父が休んで家にいることはなくなりましたね。
この間も腰が痛いから休みたいと言う親父を無理やりデイサービスに行かせたと言ってました。
私が毎月一回いっているので、だいたい私がくるころが判ってきて、そのあたりでは親父がデイサービスを休まないようにしているみたいに思えます。
普段は痴呆の親父と二人っきりで、まともな会話もできない毎日を過ごしていますから、私がきて普通の世間話ができるのも嬉しいんでしょうけど、それよりも男としての私と二人っきりで買い物や昼食デートしたり、禁断の情事ができることを楽しみでいてくれたら最高なんですけどね。
もちろん潤滑剤は絶対です。
使ったときの反応が心配というのが、理解しにくいのですが。心配しすぎということはありませんか。
いきなり潤滑剤使用で挿入を狙うのではなくて、次回のクリいじりで潤滑剤を使っても大丈夫ではないでしょうか。
先先週の土曜日、仕事で出勤になり、その代休を先週木曜取りました。
妻には平日休みでゆっくりできると言っておいて、こっそり実家に行くことにしました。
その日、妻が仕事に出たあとすぐに準備して実家にいきました。
期待して玄関のチャイムを鳴らすと、母が出てきました。
すぐに玄関を上がり、居間を除くと何と親父がいました…tt;
母は親父がインフルになり、よくなりかけていて、母も熱が出て昨日病院に行って検査したらやはりインフルで具合が悪いと言われました。
あ…がっかりです。
二人とも具合が悪いので、惣菜や食べ物を買い出ししてあげて、自分が移らないようにそうそうに実家をあとにしました。
年寄りのインフルは危ないと言われてますが、今年のインフルB型は熱は高く出ないので、それほどひどくはなかったからまだ良かったです。
二人の体も心配だし、禁断の情事ができるように早く元気になってもらいたいです。
３月は期末なんで休みが取れて、元気になった母と二人で逢いたいです。
最近、お母さんとしたい方からの書き込みがなくなりましたね。
お母さんとしたいという思いや、しようと思っていることを遠慮なくどんどん告白、書き込みしてくださいね。
詳細求む。
63才の母と関係が持ちたいのですがなかなかチャンスがありません。ちなみに父はすでに他界しており母は一人暮らしです。
10代の頃から母子相姦の本を愛読しており母も恐らく気づいていると思います。中2の時に寝ている母のパンツを降ろしてアソコを舐めながら射精した経験があります。
今になって1から行動を起こすのは難しいですが、一度でいいので結ばれたい気持ちが強いです。
アドバイス頂ければ幸いです。
最初に弟36才に聞いてみました。
私「あのさママのおっぱいって触ってみたいと思う？」弟「なに急に。まぁママのおっぱいけっこうでかいからね触れるなら一度はね」 私は「ちょっと頼んでみようと思って」弟「無理だと思うけど」私は「ご飯のあと頼んでみるよ」弟「まあ頑張って」 結果は食後に書きます。
結果は？
ビンタされた？
親父に連絡されました。家族会議されそうです・・・
ゆうさん、はじめまして。
中学のときにお母さんのあそこをなめたとこがあるんですね。
そのときはお母さんは気づいてなかったんでしょうか？
大概は気づくと思いますが。
気づいていて大概気づかないふりをしていることがほとんどだと思います。
それともお酒で相当酔っていたとか…。
ちなみに私の場合、母は気づかないふりをしてくれてましたね。
今ゆうさんは家を出ているんですか？
実家が近ければ、実家に頻繁にいけるんですけど、どうなんでしょうか？
ゆうさん、一人で実家にいくチャンスがあれば、昔を思い出してまたいたずらから今度は本気でさせてもらうことができるんじゃないですかね。
どうでしょうか？
はじめまして、書き込みありがとうございます。
お父さんに連絡されたって、今お父さんは単身赴任かなにかですかね？
ん…家族会議ですか…。
それはちょっと厳しい結果ですね。
おっぱいを触らせて、ぐらいならそんなに大きなことにはならないと思いますが。
それ以上のことを言ったのでしょうか？
したいとか。
書き込みありがとうございます。
あなたは独身なんでしょうか？
何かお母さんに触れるきっかけが作れないですかね？
例えば、マッサージとか肩もみとか。
それができるようになったら、お父さんのいないときにそれをすれば、もう少しきわどい会話やお触りができるんですが…。
どうでしょうか？
２年前、僕の母子相姦願望は、異常に高ぶり
堪らなくなっていました。
猛暑の深夜、単赴任の父が一時帰省、僕は、
両親と僕の部屋の壁に耳を当て、最中の母の何とも
やるせない善がり声を既に爆発寸前のぼっきを握り
聞いていました。
暫くして、行為は終わりいつもの様に父は、トイレに。
そして母一人になった部屋には、いつもの様に薄いオレンジの灯が付きました。
僕は、思い切った行動に出ました。
そっと襖を開け、ベッドに座って振り返ろうとした母を
後ろから抱きしめ、うむを言わさず巨乳を揉みながら
「僕も母さんが好きだから。母子でいけない事は
解っているけど、我慢できない。父さんには、黙っていて。」と言って直ぐに
母から離れ自分の部屋に戻りました。
三日後、父が出張に行ったとき、玄関から戻ってきた母を
正面から巨乳をつぶすようにだきしめました。
母は、僕の眼を微笑して見つめ、「いいわよ。父さんがいない時だけ
伸介の女になってあげるわ。でも、二人きりの秘密よ。」と
言いました。
やっと終わりました。
後は結果待ちです。
試験会場から母に電話で、終わったことを伝えると。『お疲れさま。早く帰ってらっしゃい。』と言うので、チョコケーキを2個だけ買って帰りました。
今夜のハンバーグは本当に美味しかったです。
最終的には、地元を受験しました。
母と離れたくなかったし、学部も将来を考えて、決めました。
その事も母に話して、認めてもらっているので、これから、また、頑張ります。
伸介さん、はじめまして。
書き込みありがとうございます。
お母さんと初めてしたときのそのときの様子を聞きたいですね。
それから二年間づっと続いてるんですよね？
いちさん、レスどうもです。
発表はいつですかね…？
合格してるといいでしね。
合格祝いに何かいいことしてもらえるんじゃないでしょうか。
今月は母がインフルになり、何もできずね終わってしまいました。
もうよくなったようです。
なので、うまく会社には親父の介護通院があるからと言って、来週休みを取りました。
３月は母との禁断の情事がうまくいくことを願ってます。
無性に母に逢いたくてしかたがありません。
ごまさん、レスありがとうございます。
発表は10日です。
合格したら、どのレベルまでなら許してもらえるでしょうか。
いきなり、Hは難しいでしょうか。
明日からは暇なので、母といっぱい話したり、手伝いをして、点数稼ぎをしようと思います。
いちさん、レスどうもです。
10日が近づいてきましたね。
ドキドキでしょうね。
合格していることを願ってます。
不合格だったら浪人ですかね？
お母さんへのサービスはしてますか？
何か進展とかは…？
昨日会社を休んで実家に行ってきました。
親父がデイサービスに行っているかとを願いながら玄関のチャイムを鳴らしました。
しばらくして母が出て迎えてくれました。
私はすぐに玄関を上がり居間にいきました。
親父はいません。
(やった二人っきりです^^。)
母は朝親父が腰が痛いからデイサービス休むと言っていたが、当日キャンセルはお金は取られるから無理やり行かせたと言ってました。
私がきそうだと思い、無理やり行かせたのかなと、いいように解釈しました。
こたつに座るとすぐに母もこたつに座り、先月のインフルのことや、世間話を始め、来てくれたので買い物に行きたいと言われました。
私は禁断の情事が終わってから行きたいので、母には昼ごろ行って買い物とご飯を食べようよと言い、あとで行こうと言いました。
暗に禁断の情事が先だよという思いを込めて。
母は納得し、また話を続けます。
タイミングを見て、いつものように母の方に向いてこたつに横になり、母のももを触りました。
母はまたいつものように「もうだめよ。これはやめて。」と言ってきます。
相変わらずいつも通り変わることはありません。
いつになったらこの言葉を言わなくなるんだろうと思ってしまいます。
禁断の情事をこれからすることが判っていることなのに…。
当然私は無言のまま母の手を握り、いつものように指を撫でたり、指を絡めたりします。
母はそのあとは拒否せずにまた話を続けます。
私は話を合わせながら、私の手は徐々に母のうちももからあそこ付近を撫でていきます。
これが二人の前戯みたいになっています。
頃合いをみて、母が座っているこたつ面に移り、母の足を私の足の間に挟むようにして自分のあそこを密着させながら母の両足を開かせるようにしました。
私の頭は母のお尻の横に密着させ母に抱きつくような格好で、母のあそこを強めに撫でてあげます。
母はその間も何も言わず黙ってされるがままです。
そのうちに母はまた話をしだします。
私は母のズボンの上からですが、クリと思われる辺りを強めに撫でてあげます。
話の合間に母の顔を見るとちょっと上気したように赤っぽくなっています。
母もあそこのマッサージのような感じで気持ちいいんだろうと思われます。
しばらくして、私は母の上着の中に手を入れ下着のシャツの首元から手を入れ直に母のおっぱいを触りました。
母は乳首をつままれた瞬間、ちょっとビクッと体を震わせました。
乳首をつままれ感じているのが判りました。
しばらく母のおっぱいを揉んだり、乳首をつまんだりしてあげました。
その間も母は普通の話をづっと続けています。
つづく
しばらく母のおっぱいを揉んだり乳首をつまんだりしたあとに、次は下着を捲り上げてブラも上にずらして、母のおっぱいをあらわにしました。
さすがにそのときには母は「もうやめなさい。こんなことはもうだめ。」みたいなことを言ってきました。
私は、それももっとしてのいつもの言葉と取り、母を押し倒し、おっぱいにむしゃぶりつきます。
乳首を吸い、舌で転がします。
母はもう何も言いません。
片方のおっぱいを吸いながら、もう片方は手で揉んだり乳首をつまみます。
私も感じて興奮状態になっています。
乳首を吸いながら急ぎ自分のズボンとパンツを脱ぎます。
脱いでいるのを判っていても母は何も言いません。
次に何を求められることを判っているのに、何も言わないということは母も禁断の情事を許しているんだと思います。
ただ母親であることをどうしても忘れたり、捨てきれないために拒否の言葉を一応言っているんだと思います。
私は母の手を自分の大きくなったものに導きます。
今までは手をひっこめようと多少力を入れながら拒否の言葉を言ってきていましたが、その日は「もう…。」と小さな声で言ってきましたが素直に自然と私のものを握ってしごきだしました。
私は、『今日は割りと素直に聞いてくれるし、もう禁断の情事を許してくれる気になってくれたんだ。』と思えました。
(しかし、最後はちょっと違いましたが…。)
つづく
母のおっぱいに吸い付きながら、母にしごかれると最高に気持ちいいです。
私は興奮してきて、「あ…気持ちいい。」と声をもらします。
おっぱいから口を離し、母の顔に口を近づけていき、母の顔をこちらに向けます。
その日は素直にこちらを向いてくれ、私は母にキスをします。
母もキスに応えてくれて、自然に口を開きます。
私は舌を入れていくと、母も舌を少し触れてきます。
こんなに素直な母は初めてです。
私はそれだけで感じて興奮してしまい、激しいディープキスをしました。
母もそれに応えてくれました。
自分のものをしごかれながら母とのディープキスは最高です。
私は口を離し、母の耳元や首筋にいっぱいキスをしました。
最後に母の耳元で、「大好き。愛してるよ。」と何度も言いました。
言いながら、今日は母じゃなく母を彼女として言ってしまいたいと思い、思いきることにしました。
母の耳元で、母を名前で初めて呼びました。
「****愛してるよ。****愛してる。」と何度も言いました。
それに対して母から何か反応があるかなと思いましたが、母は特に反応はしてきませんでした。
しかし、はっきり私の言葉は聞いてくれたと思います。
が、これが悪かったのか、現実に引き戻してしまったのか…。
言ったあとに私は母のあそこを直に触ろうと思い、ズボンのチャックをおろしにかかりました。
そのときに母はその日初めて強めの拒否を示してきました。
チャックを下ろさせまいとして、チャックをつかんではなしません。
私は「ちゃっとだけ触りたい。さわらせて。」とお願い攻勢をかけながら何度かチャックを下ろし、ズボンとズロースとパンティの中に手を入れるていきました。
そのときも母から強めの言葉で「もうやめてよ！だめ！もうおしまいよ！」と言って、私の手を抑えてきます。
私も興奮しているのでやめられません。
無理やり母のパイパン割れ目に触り、指を割れ目の中に入れていきました。
母の抵抗はなくなりました。
それで両足を開くようにして、割れ目の中に指を入れ母のクリを触りました。
もう母は抵抗しません。
私は優しくクリを撫でてあげながら、自分のものをまたしごくように母の手を入れる即しました。
母は素直にしごいてくれました。
私はクリから徐々に穴付近まで指を入れていきました。
母の小さな穴が判ります。
穴付近を優しくクリ撫でます。
前回は少し濡れてきた感じがありましたが、今日は濡れてきません。
なので、あまり撫で過ぎると痛がるので、すぐにクリに戻り、クリを撫でます。
今日はあそこを触る前までは最高にうまくいったのにあそこを触ろうとしたときにはちょっと強い拒否を示してきたので、今日はあそこをみたり、なめたりは無理だと思えたので、クリを撫でながらいくだけにしようと思いました。
そこで、また母にキスを求めました。
キスは素直に応じてきました。
また激しいディープキスをしながら、母にしごいてもらいながら、母のクリを撫でながら頂点に達しそうになったので、母に「もういきそう。」と言い、ティシュを準備しました。
母に「もういくよ。」と言い、またしごいてもらいながら、ディープキスとクリを撫でながらすべての精を放ちました。
今考えると、その日は母の名前を呼んだのが悪かったのか、それとも前にあったようにあそこが汚いから触られたり、なめられたりしたくなかったのか…？
あそこを触りながらディープキスには素直に応じてくれたので、後者だったのかなと思われます。
前の日に風呂にはいってなかったとか…。
そう思うことにしました。
次回は母のあそこを見れて、なめながらいきたいと思います。
それからみなさんが言われたように潤滑剤ですが、刺激のない潤いクリームを準備して行ったのですが…。
そこまでいけませんでした。
ベビーオイルとかも買って、自分な肌な塗って試しみましたが、浸透力が強くすぐに滑らかでなくなるので、潤いクリーム買って試してみたらそれはずっと滑らさが持続したので、それを持っていったのですが…。
その日はそのあと買い物行って、食事をして、母を楽しませてあげました。
私が実家をあとにする帰り際に、母から「今日はご苦労さま。買い物行ってくれて助かったわ。」とニコニコしてくれました。
それを見ても母も禁断の情事がまんざらでもなくなってきているのかな、と思えました。
母のニコニコした顔を見て、私には『今日は禁断の情事もできたし、デートもできて楽しかったわ。また来てね。』と聞こえたような気がしました。
私の妄想でしょうけど。
おわり
ごまさん、レスありがとうございます。
手伝いは、今まで以上にしています。好感度上げないといけないし。
散歩も、二人でよく出かけます。
それから、母が結果の発表に付いて来るって言うんで。「付いて来なくっていいよ、一人で行けるし。」って、断ったんですけど、母が何だか寂しそうにしてるので。「わかったよ。じゃぁ、帰りにお寿司ね。・・・・・・それと・・・合格していたらHしたい。」って言いました。
母に、『また、そんなこと言って。何でも条件付けるんじゃないのッ！』って、叱られた。
でも、はっきりとダメとは言ってなかったので、少しは期待しています。
私の母も真面目なのかなかなか他の人のような完落ち状態にはなりません。
ごまさんのところと同じように毎回軽い拒否から始まります。
なので毎回大変です。
私の母は65歳なのですが60歳ごろからだんだん濡れなくなってきて、最近ではごまさんのお母様と同じように痛がることもあります。
以前は普通に挿入できていたのですが、最近は奥まで入れると痛いそうなので先っぽだけ許してもらっている感じです。
どうも歳をとるごとにだんだんと膣が狭くなっているようで、以前は母の膣の中は良く濡れていてとても柔らかかったのですが、だんだんと濡れなくなり固くなってきています。
濡れなくなり始めたころはもう私のことを愛してくれていないのではないかと勘違いしてよく喧嘩していました。
母が濡れないということは私テクニックが無いからだと思い込み落ち込むことも多かったです。
しかし濡れにくくなったのは加齢によるもので、体調や気分で濡れやすかったり濡れにくかったりするということがわかってきて、濡れないときはあまり無理をしないようになりました。
それでもしばらくは母も濡れなくなったことを認めたくなかったようで、ゼリーやローション等には否定的でした。
しかし濡れていないあそこを触られると痛いそうで、最近になって少しずつですが使用するようになってきました。
ごまさんは濡れていれば挿入できると考えられているようですが、お母様の年齢からして少し難しいように思います。
私の母はゼリーを使っていても奥の方は痛いと言います。
先っぽだけでさえも前戯であそこをしっかりほぐしておかないと痛いみたいです。
ゼリーをたっぷりとつけて最初は指一本で膣の浅いところから始めて、指二本を普通に入れることができるまでゆっくりとほぐしています。
途中で痛みを与えてしまうと母の気持ちが現実世界へ戻ってしまいます(T_T)
ごまさんのお母様はきっと私の母よりももっと膣が狭くなっていと思われます。
いきなり挿入は無理だと思いますので、時間をかけてゆっくりほぐしてあげないと難しいのではないでしょうか。
あと、私の母は60歳を過ぎたあたりからだんだんと性欲も無くなってきたと言っています。
私のことは好きだけどなかなかエッチをする気分になれないのだそうです。
そんな母でもエッチの後のまったりとした時間は好きなようです。
以前はごまさんのようにエッチの後は早々に二人とも普通の生活に戻っていましたが、最近はなるべく長く母とまったりした時間を過ごすようにしています。
最初は拒否してなかなか始まらないのに、終わった後のこの時間は全然嫌がらないんです。
そして今日は何が良かったとか、恥ずかしがっているところがすごく可愛かったとか、エッチなことでも褒めてあげると喜んでくれます。
なぜかこの時だけは普段と違う母になるようです。
ごまさんも行為の後の時間をもう少し長めにとってみてはどうでしょう？
私の母に限ってのことかもしれませんが、行為中に気持ちを伝えるよりも、このタイミングの方が母も喜んでくれるみたいです。
私は普段はあまりこういった書き込みはしないのですが、ごまさんのお母様が私の母と似ている感じがしましたので少し書かせていただきました。
それではごまさんのご健闘をお祈り申し上げます。
いちさん どうなったのかな？
リアルで説得力があります。興奮します。
通りすがりの母好きさんの話もリアルですね。
私は、中学のころからオナニーのネタが母でした。
下着への悪戯を繰り返しています。
これからも、楽しみに読ませていただきます
いちさん、こんにちは。
結果はどうでしたか？
合格…？
お母さんからのお祝いをもらえたのでしょうか？
レスありがとうございます。
うちの母と似ているのかもしれませんね。
そうでね…終わったあとが大事ですね。
結婚してまだ若かったときには、よく妻から終わると冷たい、とかすぐに離れて寝ちゃうのね、とか言われました…。
終わったあとに少しまったりするようにしてみたいと思います。
アドレスありがとうございます。
45歳野郎さん、読んで頂いてありがとうございます。
野郎さんもまだまだ母子相姦の可能性があるんじやないですか？
歳とったお母さんではもう萌えませんかね…？
ハヤタさん。レスありがとうございます。
>>518
ごまさん。レスありがとうございます。
今は、（桜は咲いても、お花見は無し。）みたいな状態です。
合格はできました。でも、最高の気分ではないです。
発表は、結局のところ、色々と入試の相談に乗ってくれていた先輩と友達、友達の彼女の4人で行きました。
母には電話で合格の報告をして、4人でご飯しながら先輩から入学後の話を聞いて、夕方に帰宅しました。
帰宅後、僕が玄関を開けるなり、母が飛んできて、しがみ付いて喜んでくれました。母に言われて仏壇に合格の報告をしてると、母がメソメソし出して。
「何で泣いてんのさ。父さんと母さんには、まだまだ、これからも頑張るって言っといたから。泣かなくてもいいよ。」って言うと。『泣こうと思って泣いてんじゃないから。』と言いながら、ウルウルしてるし。
夕食はお寿司を食べながら、昼に先輩から聞いた話なんかをしていました。
なかなか本題に入れなかったんですけれど、思い切って言ってみました。
「あのね。この前の話なんだけど・・・・。」『何？』「合格したら・・・Hしたい。って言う話。」『あ〜あれね。』軽い感じだったので、期待してたら。『却下！』って一言で終わり。
「え〜〜〜そりゃないよ〜。」『そんな約束してないもん。』
「こんなに、想っているのにだめ？二人だけの秘密にするから。」（嘘になりそうだけど。）
『ダメなものはだめなの！親子でする事じゃないんだから。そんな事位判るでしょ。』
「親子で愛し合ってる人達って、いっぱいいるよ。」
『そうかもしれないけれど、その人達はその人達。私達は私達。違うの。』
「好きになった人がマーちゃんだったってだけだよ。育ててくれた母さんだったってだけだよ。中学、高校でも素敵な人はいたし、手紙とかももらったけど。一番がマーちゃんで母さんだったんだから、しかたないよ。」
『母さんを困らせないでよ。大学生になるんだよ、もう。』
「僕が母さんを好きだと、困るんだ。マーちゃんも僕の事、想っててくれてるから。愛し合えないから困るんでしょ？」
『変な事言わないで。』
って、こんな繰り返しになったところに、爺ちゃん達から、立て続けに電話で、入試の結果の話で中断されてしまいました。
早く切ろうとしたんですけれど、爺ちゃんも婆ちゃんも喜んでくれて、切るに切れなくって。
日曜は二人で、お墓参りと祖父母に報告に行ってきました。道中の車中では、昨日の話の続きははぐらかせれてばっかりで。
今日は、衣替えの準備と布団やカーペットの日干しや洗いのお手伝いで終わり。
もう少し。みたいな気もするんですけど、上手くいかないです。
おめでとう、口だけでなく
抱きついてお願いしてみなよ
下ネタとかは話したことがなく父に話されないか心配です。
お母さんの下着でオナニーした事ある？
ハヤタさん、アドバイス、ありがとうございます。
お願いだけじゃダメみたいなので、悪戯を再開、行動に移してみます。
出したら分かるように置いておくんだよ
お母さんの下着の入ってるタンスとかに
バイブやコンドームとか隠してあるかも
見た事あるかい？
いちさん、レスが遅れました。
私が使っているブラウザからの書き込みができなくなっていました。
いくら待ってもだめなので他のブラウザをダウンロードしてやってみたらOKだったので、ブラウザを変えることにしました。
合格おめでとうございます。
これでご褒美をもらえる可能性は高くなりましたね。
でもなかなかご褒美くれないみたいですね…。
まあ焦らずに、しかしプッシュ、プッシュを続けていれば、そのうちに念願叶いますよ。
がんばってくださいね。
たかさん、はじめまして。
今までは何か意思を伝えるようないたずらはしてましたか？
していなければまずはそれとなく意思を伝えるような行為をして様子をみるところからですね。
いきなり風呂に誘っても断られるだけですよ。
それともお母さんとは今までもいい関係で、スキンシップとか仲がいいとか、どんな感じですか？
例えば、肩揉みやそれとなく体に触ったりとかしているとか。
どんな感じでしょうか？
それと父親とか、兄弟とか家族はいますか？
が、3月いっぱいは期末で忙しく会社の休みを取ることができそうにありません…tt。
4月に入ったらすぐに休みを取って、母に逢いたいです。
先週15年ぐらい付き合いのある60歳になったセックスフレンドと数年ぶりに会って、ラブホデートしました。
妻とはずっとご無沙汰で欲求不満が溜まって、母を求めているんじゃないかと思い、セックスフレンドとしましたが、やはり欲求不満ではありませんでした。
そのあともどうしても母との禁断の情事を求めている自分がいます。
母はもう80後半の年寄りで最後までできないのに母を求めているのはやはり母を一番愛しているからなのでしょう。
それと母子相姦という禁断の関係はポイズンなのでしょうね。
母と禁断の情事をしているときは、私の興奮はmax状態なのにセックスフレンドとは何か冷めていて冷静な自分がいます。
セックスフレンドには最高に気持ちよかったよ、とは嘘を言って彼女を虜にしていますが…。
母との関係は良好で、今では母から誘ってくることもあります。
今日もラブホに行く約束をしたのですが、母から誘われました。
昨晩仕事から帰ってきたときの話です。
私「ただいま」
母「おかえり」
少し会話していた後に母からでした。
母「ねえ、明日仕事休み？」
私「明日休みだよ。何かあるの？」
母「したいなと思って」
私「いいよ」
母「明日はお父さん出掛けるみたいだから」
私「じゃあ久しぶりに家でできるね、最近はラブホが多かったから」
母「そうね、やっぱりラブホだと出入りのときに人目が気になるし」
私「お父さんは朝から出掛けるの？」
母「昼過ぎって言ってた、帰りは18時ぐらいだって」
私「キスしていい？」
母「いいよ」
母を抱きしめディープキスをしました。
キスしながら母の胸を揉むと、母がズボンの上から私のチンチンを触ってきます。
母「硬くなってるね」
私「明日のために今日は我慢する笑」
母「笑」
続きは
今日エッチした後に書き込みます。
おお〜そろそろ準備かなぁ
あと、やっぱり母は特別ですよね。性欲の対象だけではなく、その禁断の関係が興奮をマックスにしますよね。
最後までできなくても、あそこをなめたりとすごいなあと感心して興奮しています
12時頃に父が出掛けました。
すぐに母が私の部屋に来ました。
母「お父さん行ったわよ」
私「昼ごはん前に1回したい」
母「そうね」
お互い服を脱いでベッドに入りました。
キスをしながら母のアソコを触ると濡れています。
私「もう濡れてるね」
母「自分こそ硬くしてるじゃん笑」
私「待ちきれなかったからね」
母「私もよ」
母のアソコを激しくいじりました。
何度かイってたみたいです。
その後母にもしゃぶってもらい正常位で挿入しました。
母の気持ち良さそうな顔を見ていると嬉しくなります。
射精はお腹にしました。
昼食を食べた後も1回しました。
2回目は中出しOKもらえました。
最近は週1ペースでエッチしていて、
たまに抜いてほしいときはフェラだけしてもらう場合もあります。
ごまさん、レス、ありがとうございます。
毎日、プッシュしてるんですけどね〜。なかなか上手くいかないです。
そこで日曜日は、お風呂に母を先に入れて、後から急襲してみました。
母がお風呂場に入るのを、ドアの音で確認して、脱衣場で脱ぎながら様子を伺って待ちました。
母がシャンプーを始めるのを確かめて、ドアを開けると。
母『何？何？』って、慌てるので
僕「僕も入る。」
母『何、言ってるの！すぐ終わるから待ってなさい。』
僕「もう、濡れちゃったし。たまにはいいでしょ？」
母『何言ってるの・・・・』
叱られそうになったんで、後ろから抱きつきました。
僕「マーちゃん。大好き。」
母『こらぁ〜！また、放しなさい。シャンプーできないでしょ！』
僕「僕の事は気にしなくっていいから、続けて。Hは許してくれないから、これくらいはいいでしょ？」
母『良い訳ないでしょ！』
僕が手を前に回して、胸を触ると
母『こらぁ〜！放せ。どこ触ってんのよ。もう。』と言いながら、シャワーを掛けてきて、片手で、僕の手をどけようとするので、母の背中にくっ付いて、しっかり抱きしめました。
スベスベで柔らかくって温かくて、気持ちよかった。
すると、僕のが起ってきて。
母のお尻のところに擦り付けてると、流石に母が嫌がってるみたいで。
母『だめ。放しなさい。ほんとに、怒るよ。』
ちょっと、怖気づいちゃって。
僕「ごめんなさい。でも、マーちゃんが好きなんだよ。母さんとしたい。」
って言うと、
母『この前も言ったでしょ。親子でする事じゃないの。もっと、ゆっくり、冷静に考えなさい。』
椅子に座った母の前に立って、
僕「冷静にって言ったて、もう、興奮して立ってるし。」
と言いながら、見せたら。
母『もう、また、変な事ばっかり考えてるんだから。早く湯船に入りなさい。体、洗うから。風邪ひくよ。』
って、相手にしてもらえないので
僕『こんなになってるのに我慢できないよ。』って、突きだしたら。
風呂桶で、大事なとこを パコンッ！！ って、殴られた。
僕『痛って〜〜ぇ。折れたらどうすんだよ。』
母「それは折れないから大丈夫。よくそれで、合格できたね。まったく。大人しくしてたら、後でご褒美あげるから。」だって・・・。
だけど、母は一緒に湯船にはいることは許してくれました。
ご褒美に期待して、お風呂を上がって、待ってたら、メロンが出てきた。
褒美ってこれ？
僕「ひょっとして、褒美って、これ？」
母『そだよ。』平然と一言で片づけた。
僕「嘘〜〜ぉHしてくれるんじゃないの？」
母『そんなわけないでしょ。美味しいよ。これ。』って、メロンをパクついてるし。
僕「騙したな。また、襲うぞ！」
母『今度は、ほんとに折っちゃうぞ！！』
怖い。
僕「優しくならいいかも。」
母『食べないんなら、食べちゃうよ。』って、僕のメロンまで、パクつく。
その日は、寝る前に母を想って、寂しく・・・。
夏までには何とか、なりたい。
コンドームの付け方教えてって言ってみたら
いちさん、なかなかご褒美は難しいようですね。
でもあきらめずプッシュしつづけましょう。
いつかはママも心を許してくれることでしゃう。
これからもママの手伝いを続
途中で切れてしまいました。
これからもママの手伝いを続けていい子でいれば、そのご褒美もらえるときがきますから。
先ずキスを日常的にするのを目先の目標にしたら良いと思う
母の気持ちも変わるんじゃないかな
たかしさん、お母さんとの報告ありがとうございます。
あれからずっとお母さんとうまくいっているようで何よりです。
週一ペーストでできるなんて何てうらやましいことでしょう。
私もそんな母を持ちたかったです。
うちの母はな…。
超まじめ過ぎて、二人で楽しむというようなことはありませんね。
でも私の要求には段々と応えてくれるようにはなっているのが、お母さんとしたいけどできていない方に比べれば充分でしょ、と言われますね。
たかしさん、長〜く続けてください。
そしてまた報告くださいね。
母に逢いにいってきます。
それまでが待ち遠しい。。。
お子ちゃまの来るところじゃないんだよ。
普通の女性とは違い母親ですので、一筋縄ではいかないので、焦らずじっくり時間かけてみてはいかがでしょうか。
私も母に想いを伝えた時は、全く相手にされませんでしたが、コミュニケーション、デートを繰り返し今では日常的にキスしてます。
焦らずにお互い頑張りましょう
センさん。レス、ありがとうございます。
やっぱり、まだ、子供扱いなんでしょうかね。ちょっと、へこみます。
この前、母と花見に行ってきました。公園とかだと人が多いので、いつも、母の実家近くの山に行きます。
祖父から桜が綺麗だから。と電話があって、祖父母とは都合が合わず、母と二人でしたけれど、綺麗に晴れて、青空に満開の桜が綺麗でした。
土手にシートを広げて、母のお弁当を食べて、土筆を探したり、楽しく過ごしました。
今年は全くの二人きりで、のんびりできました。
僕がコーヒーを入れて、二人で寛いでいるときに、母の手に触れてみたところ、じっとしてるので、視線はそのままで、桜を見ながら、母の手を握ったけど、怒るでもないので、そのまま、しばらく母の手の柔らかさを楽しんでいました。
土筆は少しでしたが、帰ってから、袴とりの手伝いなんかをしながら、今度は、もっと、採ろうね。とか、会話も弾みました。
キスは以前、おやすみの軽いものをしてもらっていたんですけど、悪戯して叱られてから、禁止になってます。
卒業記念、合格記念も失敗だったけど、入学記念にもう一度、お願いしようと思っています。
やっぱり、焦りは禁物なんですね。
センさんのようにキスだけでも、復活したいです。
頑張って
いちさん、レスどうもです。
そうですね、焦らずに長いスパンで考えることですね。
お願いしたから、すぐできるとかできないとか考えるのではなく、お願いしていればそのうちに何とかなるでしょうぐらいの気持ちでいた方がいいかと思います。
お母さんと仲良くしてくださいね。
結果は上々でした^^。
少し母の態度が変わってきました。
それと特別な収穫がありました。
時間のあるときに詳細報告させてもらいます。
先週会社の休みを取り、妻が仕事に出かけたあとこっそり実家に行ってきました。
実家に着き玄関のチャイムを鳴らすと母が迎えてくれました。
すぐに玄関を上がり居間に行くと、親父はいませんでした。
トイレに行っている可能性もあるので小用と称してトイレにいきましたが、誰もいませんでした。
小用をたしながら、母と二人であることを喜びました。
小用のあと居間のこたつに座ると、母も台所から戻り、母から「あとで一緒に日用品の買い物行ってほしいんだけど？時間ある？」と聞いてきました。
私は、そのためにもきたので、「そろそろ不足のものがあるかと思ってきたんだから、大丈夫だよ。」と快く返事をしました。
今回母の言葉には今までにない初めての言葉が入っていました。
皆さん、わかりますか？
それは、『あとで…』という言葉が初めて使われたことです。
今までだと母は『買い物行ってほしいんだけど？』、私は『いいよ。』、母から『じゃこれから行こう。』、私が情事をしたいので『あとで行こう。』と言って、母を何とか座らせて世間話をさせることで、禁断の情事を始めていました。
ところが今回は母から『あとで』ということばを使ってきました。
ということは母も禁断の情事をすることを暗に許しているということです。
これが今までと違う初めてのしゃべり方です。
私は、何かその日は母が最初から禁断の情事を認めていて、母もしたいのではないかと感じました。
母は私の返事を聞きこたつに座り世間話を始めだしました。
さくらが満開の時期で、私はスマホで近くの綺麗なさくらの写真を撮っていたのを思い出し、スマホを出して母にその写真を見せました。
その写真を一緒に見るため、私は母のすぐ横に行き、一緒に見ました。
母が写真を見ているときにいつものように母の隣に横になり、母の手を握りました。
母はいつものようにお決まりの「もうそれはだめ。やめなさい。」と言ってきましたが、私が母の手を離さないと、そのまままた話を続けました。
私は、母の指を撫でてあげると、母も撫で返してきます。
私はこれで今日もOKだと確信しました。
そこで徐々に母のうちももを触り、うちももからあそこを撫でるようにしていきました。
母は足を曲げて座っていたので、あそこが触りずらい体勢でした。
なので、私は母の足を伸ばすようにしながら、私の両足で母の足を挟み込むようにすると、私のものが母の足の側面に当たり、擦り付けるような体勢になります。
母はそのとき、「もう…」みたいな声をだしましたが、それ以上拒否するでもなく、また話を続けました。
それどころか母は座椅子にもたれかかるようにして、足を少し開くように自分からしてきました。
私は、母から足を開くような体勢にするなんて…やっぱり今日の母の口から初めて言った言葉の感じは正しかったんだと思いました。
今日は全てを許していることを感じました。
私は触り易くしてくれた母の足の間に手を入れて、母のあそこを指で撫で続けました。
しばらく撫でてあげて頃合いをみて、私は上着の下の方から手を入れ、シャツの上の方から手を入れていき、母のおっぱいを直に触りました。
母は何も拒否せずに話をしています。
私は、母の乳首を指でつまみあげたり、おっぱい全体を揉んだりして、母が感じさせるようにしました。
つづく
しばらく母のおっぱいをいたずらして、母を感じさせたと思えた頃合いをみて、次に母の上着、シャツを捲りました。
母は、「こんなことして…雅子さん(妻の仮名 若い頃夏目雅子のファンだったので。)とすればいいじゃない。」と言ってきました。
私は、「お母さんとしたい。好きだから！」と言いながら、カーペットに押し倒していきました。
母はそれ以上何も言わずにいます。
私は、上着とシャツを捲り上げ、ブラを上にずらし母のおっぱいをあらわにしました。
母のおっぱい全体をつかみ、乳首を舐めあげます。
さらに乳首を吸ったり、舌で転がしたりしました。
いつもはそのときには黙っているのですが、そのときに母がしゃべりだしました。
それが何とか世間話の続きを話出したのです。
私は内心、『えっ、こんなときにも世間話をするの？なんで…？』と思いました。
今考えてみると、これは私とのいつもの行為なので、母が禁断の情事を受け入れた証拠ではないかと。
母と私のいつもの行為だからおっぱいを吸うのは普通のこと。
だから世間話と同じようなことだと思って、世間話をしだしたのではと思っています。
私は、母のおっぱいに吸い付いているので、話などできません。
なので、おっぱいを吸いながら、「うん。」という返事をするのが精一杯でした。
それから、私は自分のズボンとパンツを脱ぎ、自分の大きくなったものを母に握ってもらおうと、いつもなら母の手を半ば強引に持っていき握らせます。
しかし、その日の母は私が手を取り導こうとすると、母の方から私のものを握ってきて、しごきだしました。
これもいつもと違って、初めてのことでした。
それを思っただけで最高の快感が私をおそいます。
すぐにいってしまいそうだったので、私は「だめ、いっちゃうから、ゆっくりして。」とお願いしました。
母の手は気持ちゆっくりになりました。
これでがまんできたので、私はおっぱいを吸うのをやめ、母の耳元で、「お母さん気持ちいいよ。」と何度も言いました。
そのあと耳たぶにキスしたり、首筋にキスしたりしながら、母の口にキスをしました。
最初は母の口は閉じていましたが、キスを続けていると徐々に母の口が開いていきました。
私が舌を入れていくと母の口は大きく開き、舌と舌でのディープキスをしました。
そのときには母の息も荒くなっていました。
その間も母にしごかれているので、最高の快感です。
私は、再び母の耳元で、「大好きだよ。愛してる。」と何度か言いました。
前回母を名前で呼んで、そこからちょっとうまくいかなくなったので、考えていましたが、やはり名前で呼びたいと思い、母に「みどり(母の仮名 五月みどりの大ファンで日活映画を見に行っては自慰のときのお世話になったものです。)、愛してるよ。みどり愛してる。」と言いました。
特にそれに対しての母の反応はありませんでした。
母を名前で呼んだあと、ディープキスをまたしましたが、さらに激しいディープキスをしました。
つづく
激しいディープキスをしながら、母のズボンのボタンを外しチャックを下ろし、ズボンの中に手を入れ、ズロースとパンティの内に手をすべりこませました。
母のパイパン割れ目をなぞり、割れ目の下の方に指をはわせ、割れ目の中に指を差し入れていきました。
母はパンティの中に手を入れるときに少し抵抗を示しましたが、それは弱いものでした。
割れ目の中に指を入れ、クリを探し当てそこを優しく撫でてあげました。
そのとき激しいディープキスをしていましたが、さらに母の息は荒くなっていきました。
感じているようでした。
私は、指をさらに下の方にもっていき、穴の入り口付近で優しく指をバイブするような動きで刺激しました。
少し指を穴の中に入れようと試みたときに、母は「痛い。」と言ってきました。
なので、穴の中に入れるのはやめて、再びクリを撫でてあげました。
そこで、前回強い拒否でできなかった母のあそこをあらわにすることを試みました。
ディープキスをやめ自分の上体を起こし、母のズボンに手をかけて、ズボン、ズロース、パンティを一気に下ろしていきました。
母は「だめ、だめ。」と言ってきましたが、その声は弱いもので、私は「あそこ見せて。」と言いながら脱がし、母のパイパン割れ目があらわになりました。
ほんとうに綺麗なパイパン割れ目を久しぶりに目の前で見れました。
さらに母の両足を開かせ、逆69の形で母の割れ目の下の方を指で広げると、綺麗なピンク色の小陰唇が見え、さらに大きく広げると、クリと穴が見えました。
私は、顔を近づけていきクリにキスをして舌でクリ周辺をなめまわしました。
穴付近もなめてあげました。
しばらくなめ続けてると、私の唾液で全体がぬるぬるになりました。
そこでクリをなめながら、指を穴の入り口のところにもっていき、優しく指を穴に押し込むようにしました。
すると私の指がほんの少し穴の中に入ったように思えました。
しかし、無理をするとまた痛がるので、その日はそのくらいにして、また次回にもう少し、さらに次回に、と少しづつチャレンジしていこうと思います。
この間もづっと母は私のものを握ってしごいてくれていて、私は至極の快感で、ピークに達しようとしていました。
つづく
私の至極の快感はピークに達しそうだったので、上体を起こしテーブルの上に置いてあるティシュを取ろうとした時です。
ティシュのそばにさっきさくらの写真を見ていた私のスマホが置いてありました。
それを見つけたとき、私は母のあそこを記念に撮っておきたいと思い、ティシュを取るのと一緒にスマホも取りました。
母のあそこを撮っているのがばれてしまっては、また現実の世界にもどってしまうのではと思い、ティシュを取るのと同時に、こっそりとスマホもとりました。
母と私は、逆向きになっているので、母からは見えないところにスマホをおきます。
ティシュを床に敷いて準備して、再び母にしごいてもらいます。
私は、そこでスマホの電源を入れカメラモードにしました。
写真だとシャッター音がしてしまうので、動画モードにして、録画ボタンを押しました。
録画開始のときにピッと音がしました。
ヤバい母に気づかれないかと思いましたが、母は気づいていないようなので、スマホを持ち上げ母の割れ目を映します。
指で広げて割れ目の中まで撮影しました。
盗撮しているのを母に見つかったらと考えると何かドキドキしながら、撮っていました。
母のあそこを撮りながら、母にしごいてもらっていると、あっという間にピークに達し、自分の精をすべて放出しました。
私は、撮影をやめ、あわててスマホを少し離れたところにおきました。
そのあとはいつものようにティシュをトイレに流しにいき、戻ってからは普通の親子に戻り、買い物をしにいき、昼食の惣菜も買って、実家に戻り、二人で昼食を食べてから、私は午後からは会社に行くからと言って、実家をあとにしました。
帰り際、母は「ありがとう。」と言って見送ってくれました。
そのありがとうと言う母の顔の奥には『ありがとう。今日も楽しかったわ。また来てね。』という感じがしました。
家に帰り早速、撮影した映像を見てみました。
すると、長く撮っていたように思いましたが、撮影時間はほんの20,30秒程度の短い時間でした。
ドキドキ、ハラハラしながら撮っていたので、長く感じましたが、ほんの一瞬の撮影だっんですね。
それでも母のパイパン割れ目から割れ目を開いて小陰唇から穴まで見えました。
残念ながらクリはあまり写っていませんでした。
次回またチャンスがあれば、今度はもう少し長く撮りたいと思います。
時々その映像を見ては、一人自慰をしています。
母のあそこは年なので、年寄りの肌ですが、割れ目のうちはほんと綺麗です。
それから本題ですが、今回の母は何かすべて許しているくれて、受け入れてくれているように感じました。
何かやっと自分のものになったような感じです。
次回もそうなら、私のことを男として、彼として思ってくれるようになったということが言えると思います。
次回が楽しみです。
次回はGW休みに逢いにいけたらと思っています。
おわり
お母様のごまさんへの態度、確実に変わってきていますね。
挿入ができなくても、今のお二人の関係がうらやましいです
過去にお世話になった、いろです。
母と恋人になって5年になります。
お陰様で今でも愛し合って、幸せな日々を過ごしています。
５年間の恋人期間の思い出を知らせてください。
５年もたって妻には成らないのですか？
レスありがとうございます。
まだまだ母がほんとうに私のことを男として見てくれていないところもあるので…。
もっともっと母を女として愛してあげたいと思います。
その結果、母から男として愛されると思っています。
次回の禁断の情事はGW連休を考えています。
うまく妻がいない日ができるといいのですが。
今の書き込みは私です。
名前を入れ忘れました。
いろさん、久しぶりです。
ずっとうまく続いているようでよかったです。
父親にはばれずにうまくやっているんですね。
今でもお母さんだけですか？
やはり他の女性には興味はないですか？
母一途ですかね^^。
毎週デートして、必ずホテルへ行ってます。
2人で暮らし妻にしたいですが、父が健在なので叶いません。
ごまさんお久しぶりです。
お陰様で最愛の女性と愛し合ってます。
ばれたら崩壊に成るので家族に、ばれない様に細心の注意を払ってます。
本音は2人で暮らしたいです。
他の女性は考えられないし、愛してる女性は母だけです。
私も母とそんな関係になれたらよかったのにと、うらやましく思います。
私は、GWの最終日に妻がでかけそうなので、母に逢いにいってこようと思います。
まだ妻がほんとうにでかけるのかが決定していないようです。
友達の都合待ちみたいです。
でかけてほしい気持ちでいっぱいです。
前回から一ヶ月がたち、母になかなか逢えずイライラがつのっていたす。
スマホで撮った母のあそこの動画をよいおかずにしていますが、見ているとやはりほんものが見たくなってしかたなくなります。
連休明けたら母に逢えたかみなさんに報告しますね。
お久ぶりですね
今までお母様とした行為で
一番興奮したプレイなどあれば
教えて頂けないでしょうか？
今年は、花の代わりにローストビーフを作ってみました。
H計画の方は、相変わらず進展もありません。
しかし、いつかは想いが届くと信じて、大好き攻撃は継続して頑張ります。
いちさん、近況報告どうもです。
根気強くがんばってくださいね。
絶対に願いはかないますよ。
期待外れになってしまいました。
時間があるときにまた報告します。
GW連休、妻が友達と遊びにいった日に実家に行ってきました。
最初に結果を言うと、期待外れに終わりました。
実家に行くと母が迎えてくれ、親父はデイサービスに行っていませんでした。
前回のことがあり、期待ワクワクでした。
こたつに座ると母も直ぐに座って世間話になりました。
私はすぐに母の横に横になりました。
前回うまくいって母ももお心を開いてくれていると思っていたので、すぐに母の手を握りにいきました。
母は、「もうこれはだめよ。絶対しないから。」と、いつもよりちょっと強い感じの拒否りかたでした。
が、私はいつものことなので、無視して母の手を握りながら世間話をしました。
母もそれ以上は拒否しないので、徐々にももをさわり、うちももからあそこへと手をもっていきながら撫でて感じさせようとしました。
あそこを撫でようとすると、母はまた「もうそれはだめよ。だめ。」と言ってきました。
私は、それも無視して母の足を自分の足に挟むようにしながら母の足を開かせながら、あそこを触りました。
母は座椅子にもたれるようにして、世間話を続けてくれたので、許してくれているものだと思い、私は内心喜びながら母のあそこを撫でてあげました。
もう5月で暖かい季節なので、母のズボンも薄手のものになっていて、割れ目の感覚が判り易くなっています。
しばらくは私の自由にさせてくれてましたが、世間話のなかで親父の介護認定の書類の話になりました。
書類に書いてあることが難しくて判らないという話になったところで、母は急に起き上がり書類を取りにいってしまいました。
いい感じできていたのに、そこで中断です。
母が書類を持って戻りましたが、座っていた座椅子のところではないところに戻り、書類を広げだして説明しだしました。
私が厳しく書類を読んで判りづらいところを説明してあげました。
ひととおり説明が終わりましたが、はは起き上がって、こたつテーブルの他の面のところにずっといます。
私は、早く続きがしくて焦ってくました。
元の場所には戻る気がなさそうです。
ということは私から逃げているように感じました。
どうしたものかと考えましたが、いい方法はなさそうなので、前回でもう心を開いてくれたように感じていたので、強引にいくことに決めました。
私は、「こっちへきて。」と言いながら母の体を抱き寄せるようにしました。
母は、「もうだめよ。こんなことはもうやめなさい。もう終わり。絶対しないからね。」と、結構強い調子で言ってきました。
私は、それを無視するように、「ちょっとだけしたい。お願い。」と言いながら、母を押し倒していきました。
上着の下から手を入れ、下着の襟もとから手を入れ、直に母のおっぱいを触りました。
母は、「もうこんなことはやめにしなさい。雅子さんとすればいいでしょ。雅子さんはしてくれないの？」と言ってきました。
私は、「お母さんとしたいんだよ。いいでしょ？ときどき来たときだけだから、いいでしょ？お母さんが大好きだから。お願い。」とお願い攻勢をかけながら、母のおっぱいを揉んだり、乳首を摘まんだりしました。
母は、「私たちは親子なんだよ。親子でこんなことしないよ。もうだめだから。」と言ってきました。
私は、「お母さんとしたいよ。お願い。」と言いながら、母の手を取り大きくなった自分のものにズボンの上から導くようにすると、母はすぐに握ってしごきだしました。
私は、なんだいやだいやだと言ってるけど、おれのものを握ってしごいてくれてるじゃん、と内心喜びました。
すぐに私はズボンとパンツを脱ぎました。
つづく
私は、ズボンとパンツを脱ぎ、直に私のものを出し、母の手をもっていくと、すんなりと握ってしごいてくれます。
私は、母の上着とシャッターをまくり上げ、ブラを上にずらし、母のおっぱいをあらわにしました。
母はその間も、「もうやめなさい。」と言っていましたが、その声は弱いものでした。
私は、母のおっぱいにむしゃぶりつきました。
もう一方のおっぱいは手で藻んだり、乳首を摘まんだりと、母を感じるように愛撫します。
母が感じてくれていたかは判りませんが、感じただろう頃合いを見て、母の耳元にキスをしながら、「さつき、愛してる。大好きだよ。」と切り返し言ってあげました。
そのあと首筋にもキスをしてあげ、母の口にキスしようとしました。
母は少し抵抗し、いやいやをしてキスをさせまいとしてきました。
そこで私は、「キスして。お願い。」と言いながら、母の口を奪いました。
母は口を閉じて開こうとしないので、最初はソフトキスをしてあげました。
すると、徐々に母の口が開いてくれたいきました。
私は、舌を母の口の中に入れていきます。
するとさらに母の口は開いていき、母の舌に私の舌が触れました。
その間も母は私のものをしごいてくれています。
母の舌に触れた瞬間、私はかなり感じてきて息が荒くなり、激しいデープキスをしました。
母もそれに応えて舌を出して絡め合いながらのデープキスになりました。
母もデープキスで感じてきているのが、なんとなく判りました。
そこで私は母のズボンの中に手を入れていきました。
母は、「やめて。もうしないから。」と言ってきましたが、私は無視してパンティのなかでまで手を入れて、直に母のパイパン割れ目を触りました。
私は、母が放した口を追いかけ、再びデープキスをしました。
母は、「ん…」とか声にならない声をもらしていましたが、私は母の割れ目の中に指を入れていき、母のクリを触りました。
しばらく母のクリを優しく撫でてあげながらデープキスをしました。
そのあと、前回同様、母のあそこをなめたいと思い、母のズボンを下ろそうとすると、そこで母ははげしく拒否をして、絶対にズボンを下ろさせまいとしてきて、反対側を向いてしまいました。
今日の母はあそこはなめさせてくれないのが判りました。
前にも激しく拒否られたことがあり、そのときは昨日風呂に入っていなくてあそこが汚いからかと思ったことがありました。
今回もそうなのかもしれないと思いました。
なので、あそこをなめるのはあきらめて、「もう少しして。いくから。」と言って、母をこちらに向かせました。
ティッシュを下にしき、母を横向きにして、もう一度しごいてもらいます。
私は段々と上にずり上がるようにして、母の顔の前に私のものがくるようにしました。
私は、「ねぇ、あそこにキスして。」とお願いしました。
つづく
母にあそこにキスするようにお願いしましたが、当然母はしてくれる訳がありません。
少し強引に母の頭を押さえるようにして、「お願い。キスして。」と言いながら、私の大きくなったものを口に近づけます。
母は私のものをずらして避けます。
そこで私は、自分のものを自分の手で母の顔のほほにまではくっつきましたが、母はいやいやをして口にはつけようとしません。
母の頭を押さなんとか口につけました。
私は、「キスして。お願い。」(キスと言ってましたが、母には口の中に入れてとおう意味だと判っていたと思います)と言いながら、口に押し付けましたが、母は口を無の字にして絶対に開かないぞ的にいやがっています。
しばらくその攻防戦をしましたが、無理だとあきらめました。
そこで、今日はここまでにして終わろうと思い、私のものをティッシュの敷いてあるとこにもっていき、「もおいくよ。」と言って、母にいくことを伝えました。
母のしごくスピードが少し早くなり、私も段々とピークに達していきます。
最後にもう一度、母の割れ目の中に指を入れていき、クリを撫でながら、母の口に今度は私の口をもっていき、キスをしました。
また母の口は開いていき最後デープキスをしながら、母のクリを少し激しく撫でようとながら、自分の精をすべて放ちました。
終わってティッシュをトイレに捨てにいき、戻ると、何もなかったように二人は普通の親子に戻ります。
そのあと買い物をしてきてあげて、家で昼ご飯を食べたあと、実家をあとにしました。
帰り際、母を抱きしめると、母は「もう今日で終わりよ。何度くるときは話相手になってくれて買い物行ってくれるだけでいいからね。」と、言われてしまいました。
私は、それには答えず、玄関を出てきました。
母との禁断の情事はやめることはできません。
母との関係は至極の快感です。
麻薬のようなものです。
みどり、しぬまで愛しつづけます。
おわり
前回で心を開いてくれたんだと思っていましたが、それは違ったようです。
母の気分や母のあそこの状態で最後まで許してくれるかどうかなんですかね…。
二回に一回うまくいっているので、次回はうまくいくかもしれません。
次回に期待です。
車中でSEXした事です。
人気の無い場所に行き、後部座席に移動してSEXしました。
外からは見えないガラス窓で、スリルは有りましたが、家や、ホテルとは違うので落ち着かなかったです。
こんばんは。
許す時も有れば、許さない時もあるので、お母様の気持ち難しいですね。
2回に1回は上手く行ってるとの事なので、次回上手く行くと信じてます。
私はG Wはカレンダー通り4日しか無かったんですが、私の家とホテルで、２日愛し合いました。
愛する女性と身体を重ねるのは最高です。
まさか息子を愛して、こんな関係になるなんてねと言ってました。
いろさん、レスどうもです。
いろさんはお母さんがいろさんに心を開いてくれているのが、うらやましいです。
私は、母とは次回期待しています。
来週代休が取れて会社の休みが取れるので、母に逢いにいこうと思っています。
私が最愛の女性と幸せなのは、ごまさん、皆様のお陰です。
私1人だったら諦めてと思います。
昨日仕事を定時で上がり、待ち合わせして夕飯を食べに行き、手を繋ぎながらホテルに行き、身体を重ね愛し合いました。
時間が無いので1回しか出来ませんでしたが、濃密な時間を過ごしました。
ごまさん、皆様の助言が無ければ、今の関係はあり得なかったです。
本当にありがとうございます。
皆さんのアドバイスや、レス、参考になりました。
ありがとうございます。
まだそれ止まりかぁ。
いい加減どうにかならんの？
真面目に頼んでもどうにかならんの？
一緒に風呂入れるなら無理な事は無いと思うんだけどなぁ。
思いが届かなくてどれだけ辛いかとか言ってみた？
いちさん、レスどうも。
一歩一歩前進してますね。
次のステップに進めそうじゃないですかね。
がんばれ〜👊。
どういう経緯でキスをされたのか、ぜひ教えてください。
参考にしたいです。
私も聞きたいです。
先週会社の休みが取れたので、実家に行ってきました。
結果は念願がやっとかなったのですが、その結果がよかったのか…悪かったのか、この報告を読んでください。
実家にいくと母が迎えてくれました。
母は一人でした。
それはよかったのですが、先週庭先で転んだとかで、足が痛そうで引きずるような歩き方でした。
私は、すぐにこたつテーブルに座ると、母も座り転んだ経緯とかを話してくれました。
しかし、その話し方がいつもより弱々しい感じで大丈夫なのか、ちょっと心配でした。
今日はこの感じでは情事は無理かな…とちょっと思ったりしました。
まあできるとこまでやってみて、最悪してもらうだけでもいいかなと思いました。
私はいつも通り母側に横になり、すぐに母の手を握りました。
母は、「もうしないって言ったでしょ。だめよ。」と言ってきましたが、そのまま母の手を握り続けていると許してくれました。
手を握りながら指と指の愛撫から、うちももを撫でるようにしました。
いつも通り何も言われないので、あそこ付近を撫でました。
徐々に強めに撫でてしばらくすると、声の調子が少し変わり、感じてきているように感じました。
声のトーンにちょっと元気はないけれど、いつもと変わりないので、最低してもらうことはできると思いました。
さらにしばらく続けて
書き込みのところを触ってしまいました。
つづけます。
しばらく触り続けていると、母は「はい、もう終わりよ。もうしないからね。」と言ってきました。
私は、「もう少しだけ。」と言いながら
甘えるように私の頭を母の体につけて、母に抱きつくような体勢で、母の胸を揉みました。
母はそれ以上何も言いません。
上着の下から手を入れ、下着の上から手を入れて母のおっぱいを直に触りました。
乳首をつまみ上げるようにすると、母は感じたような声で「もうだめよ…。」と言ってきました。
私はやめずに、上着と下着、ブラをたくしあげ、母のおっぱいをあらわにしました。
私は、おっぱいに吸い付き、乳首を転がします。
もう一方のおっぱいは全体を揉みしだいたり、乳首を摘まんだりして、母をもっと感じさせるようにしました。
足が痛いと言っていたこともあり、してもらうだけは 早くしてほしかったので、すぐに自分のズボンとパンツを脱ぎました。
母の手を取り自分の大きくなったものに導きます。
母は、「もうだめだって言ったでしょ。」とは言っていましたが、すぐに握ってしごいてくれました。
私は今日は多分あとデープキスして、してもらって終わるだろうと思っていましたので、すぐに母に「キスして。」とお願いしながら母の唇を奪いました。
母は少しいやいやをしていましたが、すぐにキスを受けいれてくれました。
優しくキスをしていると、徐々に母の口も開いてきて、私の舌が話をの口の中に侵入させていきました。
母の舌と私の舌がふれ合います。
そこからデープキスに移行していきました。
デープキスをしなが、母にしごいてもらっていると、最高の快感です。
今日はこのままいこうと思っていましたが、母のあそこを触りながらいきたかったので、母のズボンとズロースとパンティの中に手を入れていき、母の割れ目を触りました。
母は、「そこはだめ。もうしないから。こんなことしているのが障子に映るよ。」と言ってちょっと強めの拒否をしてきました。
私は、「もういくからして。」とお願いしながら手を抜き、立ち上がり、天井灯を消し、また寝転び、母の手を私のものに再び導きました。
母は上体をお越しいて、そのまま手でしごいてくれました。
今日はここまでが限界と思って、再びキスしながらいこうと思い、母の上体を寝かせてキスをしました。
今度は何の抵抗もなく受け入れ、すぐにデープキスになります。
デープキスをしていると私の欲望が次なるを求めたくなり、再び母のパンティの中に手を入れて、母の割れ目の中に指をはわせていきました。
クリを探しあて、クリを優しく撫でてあげました。
そこから徐々に穴の方を撫でます。
今日の母の穴付近は何か湿ったような濡れているような感じでした。
あそこが濡れているのは今までに2,3回しかありません。
濡れているので、穴の入口付近を撫でて、徐々に穴の中に指を入れようと試みると、母は「痛い。痛い。」と言ってきました。
私は、「ここは痛い？」と聞きながら、穴付近をやめて、再びクリを撫でます。
つづく
クリを優しく撫でながら母の耳元で「大好きだよ。みどり愛してるよ。」と言ってあげました。
それに対して母は、「何言ってるのあなたには雅子さんがいるじゃない。」と言ってきました。
私は、「みどりが好きなんだ。愛してるよ。」、「今日はいっぱい濡れてるね。」と言いました。
そのあと、再び激しいデープキスをしました。
その間も母は私のものをずっとしごいてくれています。
私には最高の快感です。
このままいこうかとも思いましたが、今日の母のあそこはよく濡れているので、再び穴付近に指をもっていき、穴に指を入れるように優しくしながらくちゅくちゅとしてあげました。
くちゅくちゅの表現でみなさんには判ってもらえますかね…？
優しく指を出し入れするような感じです。
そうしてあげると、今まで指を入れたときには入口付近で痛がってやめていたのですが、今日はそれよりも中まで入っています。
今日は今までにないぐらい、母もこんな年でもまだこんなに濡れるのかと思うくらいに濡れてきます。
なので、さらに奥まで指を入れました。
中指を入れていましたが、中指全部が入るとこまで入れることができました。
こんなに指を入れたのはここ何年もの情事で初めてです。
最後まで指を入れることができたのは感動です。
穴の中を中指で刺激しながら、親指でクリも刺激します。
二ヵ所責めをしてあげながら、また母の耳元で「すごく濡れてるよ。指が入ったね。」と言いました。
母は何も言いません。
なので、ここで私は意を決して、「もう一度だけここに入れたいよ。もうこんなことしないから、最後にするからお願い、もう一度だけここに入れさせて。無理かな？入らないかな？お願い、ねぇ、いいでしょ？」と優しく言いました。
すると、母は小さな声ですが、なんと「うん。」と言ってくれたのです。
母が初めて受け入れてくれた瞬間です。
私は、小躍りするような気持ちになりながら、指を抜き起き上がり、母のズボン、ズロース、パンティを一気に脱がせました。
足を開かせ、私のものを母のあそこにあてがい入れようと試みましたが、なかなか入れることができません。
若い女性と違い、カエルの足のように開かせようとすると、「痛い。」と言ってそこまで開くことができません。
母の足の間に割り込むように私の体を入れ、私のものを母の穴に押し込むようにしますが、なかなか入れられません。
しまいには、母から「そんなにしたらあそこが痛いよ。」と言われてしまいました。
私は、「入れられない？」と聞くと、母は「無理よ。」と言ってきました。
そこで私は、側位に体位を変えて、再度チャレンジしてみましたが、結果は同じで入りません。
つづく
母の中には入れられないと思い、側位のまま母の割れ目に私のものをこすりつけるようにしながら、自分の手で自慰をするようにしごきながら、このままいこうと思いました。
こすりつけながらしごいていると、なんとなく入れられるような感じがしてきたので、自分の腰も振りながら母の中に入れていきました。
母は、「痛い。」と言っていましたが、今日のチャンスを逃したら二度とチャンスはないだろうと思い、母が痛いと言っていましたが、ちょっと無理に穴の中に押し込んでいきました。
そおすると何とか母の中に入ることができました。
40代のころに母体回帰して以来、母の中に戻ることができました。
それは何とも表現のしようがない至極の快感です。
私は、腰を振って私のものを出し入れを数回行うと、母は「もう痛くてだめよ。擦れると痛いよ。」と言われ、足を閉じるようにしてきました。
足を閉じられると私のものは抜けてしまいました。
再度足を開きかげんにして入れようとすると、母は「もう痛いからだめ。」と拒否されて足を閉じられてしまいます。
一度は母の中に帰れたので、それでもう満足だと思い、母の割れ目に擦り付けながら自分でしごきながら母に「もおいくよ。いく。」と言って、自分の精をすべて放ちました。
あとは、お互いティッシュで拭き、身繕いをしました。
そのあとは、いつも通り普通の親子に戻り、買い物をしてあげ、昼ご飯を食べて実家をあとにしました。
帰るときに母から「もうあれはしたからいいでしょ。約束だからもうしないよ。」と言われ、私も数年に及んだ念願の再びの母体回帰を成し遂げた満足感もあり、つい「うん、もうしないよ。」と言ってしまいました。
今日が禁断の情事の終焉なんだ…と思いながら家路につきました。
もうしないなんて、約束しなければよかったと後悔しながら、でもまたしたくなるかも…だも母も何か弱って来ているし、禁断の情事をやめるいい頃合いかなとも考えながら帰りました。
これで、母との禁断の情事は終わりになったと締めくくるところですが、そのあと大変な事態となりほんとうに終わりを向かえることになったと思ったのですが、今日また再開のきざさが見えたりと、いろんな事態がありました。
それは次に報告します。
終わり
先週、母体回帰を成し遂げたあと週末に母がかかりつけの病院へ行く途中、転んで足首を骨折し救急車で運ばれ入院する事態が起きました。
私は会社で仕事中に病院から連絡があり、すぐに病院へ向かいました。
病院へいくと、医者から手術が必要だと言われ、しばらくその病院に入院となりました。
初めての母体回帰のときは、その後ガンが見つかり入院、手術となり、今回も入院、手術です。
私の母体回帰は何かよくないことのようで、神さまがもうやめなさいと言っているように思えてしまいます。
私のせいで母ないつも悪いことが 起きると思ってしまいます。
母子相姦をするような息子は、ばちあたりな息子なんだと思ってしまいます。
(ほんとにばちあたりなんでしょう。犬畜生な私です。)
しかし、母子相姦は麻薬です。
自分では立ち切ることができません。
入院先でのことを報告します。
私が病院に駆けつけると、入院、手術のための検査を待っているところでした。
私がいくと車椅子に乗り検査に回るよう言われ、まず採血、採尿に行きました。
採尿は車椅子用の広いトイレに二人で入り、母を抱いて便器のところに立たせ、母に立っていてもらい私が母のズボン、ズロース、パンティを下ろしてあげます。
母のパイパン割れ目がもろ見えます。
母と私はもうながく禁断の関係ですから、母もまったく恥ずかしがらずにいます。
母を便器に座らせ、紙コップを渡すと、私の目の前でおしっこをしながら尿を取りました。
このときから私は何か変な気持ちになってきました。
尿を取り終わり、パンティやズボンをはかせるときに母のあそこはまる見えだし、パンティを上げるときに不可抗力でお尻をもろに触ったりとしてしまいました。
次にレントゲンです。
このときにはボタンのある服は脱ぐように言われ、ブラも外してくださいとのことで、私が手伝いながら服を脱がせ、ブラを取りました。
母のおっぱいがもろ見えです。
下着のシャツにはボタンがないので、それはまた着るように言われたので、もろおっぱいを見たのは一瞬でしたが…。
撮影のときには外で待つように言われ、終わって出てきたときにはもう服も着ていました。
次に心電図、エコー検査です。
エコー検査のときには服をまくり、ブラはレントゲンでとったままで着けていなく、 エコー検査のときにはベッドに寝かせる手伝いをして、そのあと外に出されるかと思っていると、そこにいていいと言われ、検査の女性が服をまくり母のおっぱいをもろ見せの状態にして心臓のエコーを映してチェックをすること20分ぐらいずっと母のもろ見えおっぱいを見ていました。
いつも間近で吸いついているときと違い、ちょっと離れて見ていると、母のおっぱいはこの年でこれだけまだ大きいってことは若いときには相当大きかっただろうなと思いながら見ていました。
乳首もきれいでした。
こんな感じでづっと母の秘部みたり、触ったりとしていたので、不謹慎きわまりないのですが、何かムラムラするものがありました。
検査が終わり入院するための着替えなどは看護婦さんがしてくれたので、私は見ていむせんが、そのあと病室に入ったときにはカテーテルが入ったいて、母のあそこから管が出て、尿を袋に貯めるようになっていました。
病室で先生の話や看護婦からの話が一通り終わって、二人だけになりました。
病室は緊急入院なので、個室しかないので二人以外だれもいません。
つづく
ベッド横の椅子に座り母と話をしていると、母は骨折した足首とは違う膝やお尻の横が痛いと言ってきました。
多分転んだときに足首以外もぶつけたりしたんでしょう。
看護婦を呼んでそのことを言うと、アイシング用のものを持ってきてくれて、それで冷やしました。
母は冷やしながらも痛いから私にさすってくれと言ってきました。
私は膝やお尻横をさすってあげているうちに、ムラムラと何か変な気持ちになってしまい、あそこに管が入れてあるけどどんな気持ち？痛くないのか？とか聞きながら、管を伝わるように段々とその先端の方を触っていきました。
管を伝っていくと最後はあそこに行きつきます。
行きつくと私は母のあそこを撫でてあげました。
母はあそこを撫でられても何も言わずに、入学や手術の話をしています。
しばらくなでているとますますムラムラしてきてしまい、もう一方の手で母の手を握りいつものように指と指の愛撫をしました。
しばらくして握った母の手を私のズボンの上からですが、私の硬くなったあそこの上に置き、母の指で私のものを撫でるように導きました。
そのうちに私が手を離しても、母自ら私のものをさすってくれていました。
私はがまんできなくなり、ズボンのチャックを下ろして、前側を開き、パンツを下げて大きくなった私のものをあらわにし、母の手を握るように導くと何も言わずに握ってしごいてくれました。
病室でいつ看護婦がくるかもしれない状態でのこの行為はすごくスリルがあり、超快感です。
ほんとうに気持ちよくなってきて、私は母のゆかたの間から手を入れ、母のおっぱいを直に揉み消しました。
母はこのときには目を閉じていて、ちょっと顔が赤く上気していました。
私も同じです。
すごく気持ちがいい瞬間でした。
しばらくすると廊下で看護婦の声がしたので、あわてて自分のものをしまいましたが、通り過ぎていき、部屋には入ってきませんでした。
再び自分のものを出して、「もう少しして。」と言うと、「人がいつくるかわからないよ。」と言いましたが、それを無視して、私のものをまた握るよう導くと、母は素直に握ってしごいてくれました。
すごい快感でいきたかったのですが、しばらくしてもらいましたが、この態勢ではいくことができませんでした…。
最後あきらめて、母に「また来るからね。今日はそろそろ帰るね。」と言うと、母は「一人部屋だから寂しいよ…。お前をたよりにしてるからね。」と言って、何か『お前を愛してるよ。』と言う気持ちが伝ってきました。
私はその言葉にキューンとなってしまい、母にキスをしました。
母はまったくいやがらず、というか積極的に舌を出してきてディープキスをしばらくしました。
私はいきたいけどいけてなかったのもあり、ますますムラムラして、再びズボンの前を開けて自分のものを出すと、母自ら私のものを握ってしごいてくれました。
この立った態勢ではいけません。
私はがまんして、名残惜しいまま母に別れを告げて、病室を出ました。
先週の母体回帰で母はもうしない約束だよと言っていたのは、まったくなかったかのようでした。
それもこんな手術をするぐらいの怪我をした状態なのにまったくいやがりもせず、私のものを握ってくれたのはどうゆうことなんでしょう…。
もう心も体も私のことを男として愛してくれていて、先週が最後でなくていいと思っているからなのでしょうか…。
母と私の愛のハレンチ情事になってきています。
土日も病院にはいきましたが、妻や私の弟やおばさんが一緒にいたので、何もできずにお互い普通の親子を演じていました。
終わり
子供のころから私が経験してきているいろいろな行為は、小説より奇なりです。
こんなことは信じられないとお思いの方もいるかと思いますが。
みなさん、信じてもらえますか…？
でも、他の人には適切なアドバイスでセックスに導いてるのに、どうしてご自分はできないのでしょうね。
>>575さん
>>577さん
ごまさん
レス、ありがとうございます。
経緯と言うのではないですけれど。
以前から、焦らずにゆっくり進める事。もっと、大人になって、母から頼りにされる存在になる事。などのアドバイスを貰っていたので。手伝いも進んでしたりしながら、告白は、機会あるごとにしてきました。
大学に入るのを機に今まで、「マーちゃん」と呼んでいたのを、「母さん」と呼ぶように直しました。
そんな時に、母が自室で、なんだか、泣いてるような気配がして。
今までは、触れてはいけないことのように避けていたんですけど。
最近、泣いている理由が何となく解って来たんですけどね。親戚の人間関係の様で。
次の日にも、元気が無いようなので、「母さん？どうしたの？何かあった？」と聞くと、『ううん。何でもないよ。ごめんね、心配かけちゃった？』と言うので
「何でもなくないでしょ？」「大体解るから。また、何か言われたんだ。」
「今までとは違う。約束したから、母さんを助ける、僕が守るって。ずっと、母さんと一緒だからね。」
すると、母の目が、無言のまま、ウルウルしてきて。
僕は「母さん」と、呼びながら、そっと、抱き寄せました。
母は手を胸の前で揃えいたけど、何も言わないままだったので。
「母さん。僕の気持ちは変わってないから。」と言って、ドキドキしながら、母の頭を僕の胸に抱き寄せました。
しばらく、母の髪を撫でて、落ち着くのを待って、「いつか、僕に話してね。二人で話そ？」って、伝えると。母が『うん。』と、答えてくれました。
その時の母は、可愛くって、弱弱しくって、本当に、「僕が守るんだ。」って気持ちなりました。
母の顔をそっと、あげて、「ずっと、好きだから。僕が守るから」って言ってから、思い切って、キスしました。
その時は、いつもと違って、母が離れることはありませんでした。
唇を離してからも、しばらく、母を抱きしめていました。
次の日には、いつもの元気な、黙って大人しく座っていれば、美人？なんだけど。の母に戻ってました。
上手く報告ができなくって、すみません。
いつか、ごまさんのように、母を名前で呼んでも、受け入れてもらえる様に、頑張ります。
土曜にも、キスできたので、言われたように、ゆっくり、二人の距離を詰めていきます。
ずーっと読みながら いつ達成出来るのかって思っていたので
いやぁー長かった〜 笑
何よりおめでとうございます！！！！
めっちゃ羨ましい。
次は病院でもっと愛している事伝えて
もっと親密になれると良いですね。
で、次こそは 潤滑ゼリーを使うようにタイミング見計らって下さい
引き続き応援してますよ。
なんか、感動しました。そういう世界もあるんだなあって。
また、そういう関係がうらやましいです。
あとは成り行き任せ…でも、今後さらに関係は深くなっていくはずです。
今後のことも、ぜひご報告してください。
楽しみに待っています。
いちさん、詳細報告ありがとうございます。
ほんと二人の仲がうまくいっているのがわかります。
一歩づつ確実に進んでいると思います。
今後も何か進展があれば報告を頂ければと思います。
てらさとさん、ありがとうございます。
ほんとやっと念願がかない、もうこれが最後で、もうしないからとは言いましたが、やめられる自信はありませんでした。
一度再びの母体回帰できたので、徐々に母のあそこも広がるようになると思います。
数十年間、穴を使ってなかったのですから、処女に戻ったようなものです。
また、できたらとかいろいろと考えていたやさきの母の骨折、入院です。
病院であんなことを自然にしてくれたのですから、終焉にしなくてもまた禁断の情事は復活できると思えました。
病院ではチャンスがあれば、またスリルを味わいたいと思います。
いつ退院できて実家に戻れるかはわかりませんが、早く良くなることを願っています。
ごまさん、お母様が高齢ということもあり、難しいと思ってましたが、母体回帰出来て、おめでとうございます。
病院でも緊張感の中、キスをすんなり受け入れて貰えた様ですし、自分の様に嬉しく思います。
お母様の骨折心配です。
早く良くなって元気になって欲しいです。
いちさんでは無く、いろです。
いちさん、名前間違えて申し訳ありません
いちさんの母ちゃんはどうしたら満たされるんだろうね？
邪魔している理性を飛ばすしかないんだろうけど、それもある一定以上触れられないと難しいし、
まあ、応援してるから頑張れ！
あと、近況をもっと書いてくれ。気になる。
575さん
レス、ありがとうございます。また、応援、感謝です。
いろさん。わざわざ、レスまで下さって、ありがとうございます。
ごまさん。その後、お母さんのお加減はいかがでしょうか。
僕の方は、最近、キスを迫ると、押し返してきて許してくれません。
そこで、母に、詰め寄りました
「この前は、してくれたのに。どうしてダメなんだよ。」と訊くと
『あの時は、どうかしてたの。だから、ダメ。』
「ずっと前は、寝る前のキスしてたのに。」
『悪戯したから、約束は、帳消しになったでしょ。』って、言われた。
確かに、そうでした。
「この前のキス…忘れられないよ。母さんは、嫌いだった？僕の事、気持ち悪い？」って、意地悪したら。
『そうじゃないけど・・・』って、言葉を濁してきたので。
「母さん、寂しくないの？僕は、母さんを抱きしめて、キスして、すごく、幸せな気持ちになるし、愛されてるって、実感できるけど。母さんは、違うの？」
『母さんも、貴方を頼りにしてるよ。どんどん、大人になってくるし・・・。』
「うちは二人っきりなんだから、支え合うのは当然だと思うんだ。二人だけの秘密にするから。」
『何？その秘密って？また、変な事企んでるな。』
「企むって。酷いな。Hだって、一人でするくらいなら、僕が、手伝ってあげるし・・」って、言い終わらないうちに、クッションで、殴られた。
『何言ってんの！』って、怒るから。
「ひょっとして、図星？」って、言い返したら。計画通り？かどうか、わかんないけど、叩きに来たので、抱きとめて、
「ごめん、言い過ぎた？ちょっと、このまま…良いでしょ？」と言いながら、じっと抱きしめていると、母もじっと大人しくしてるから、
「大好きだよ。」と言いながら、キスしようと迫ると、俯いて、避けるので、
「お願い。母さんを愛したい。キスしたい。」と言って、キスしました。
最初は、押し返してきたけど、この前みたいに、背中と、髪を撫でるようにしてたら、じっとしてくれて、キスできました。まだ、母からは積極的にはしてもらえないけど。すごく、気持ちいいし、興奮しました。
誕生日には、もうちょっと、レベルを上げたお願いをしようと思います。
もう少しだね
このスレ、PART1から読んでる？
ゴマさんのアドバイスで成功して事例がいくつもリアルタイムのように記録されてる。
参考になるよ。
part1から読んでくれている方がいたらすごいですね。
その方はかなりの母子相姦好きですね^^。
私を含めて。
いちさん、こんにちは。
お母さんがなんのかんのいいながら最後にはキスを許してくれたのですから、私の経験則から言うと、かなり脈ありです。
このまま進めていけば、そのうちに念願かないますよ。
がんばってくださいね。
>>600ごまさん
レス、ありがとうございます。
母の地震嫌いが再発です。
先日、朝ご飯を食べてた時に、ちょっと大きな地震がありました。
母が、いきなり立ち上がって、僕に掴まってきたと思ったら、大きな揺れが来ました。僕は、母を捕まえて食卓の下にもぐりました。
揺れが落ち着いても母は、ちょっと、震えてるようで、しばらく、「大丈夫だから、もう、収まったよ。」と慰めていました。
学校に行こうにも、母を放って行く訳にもいかないし、迷ってると、電車が止まってて、結局、その日は、母のお守り。
前もそうだったけど、トイレも、ドアの前で、待ってないといけないし・・・。
と言って、「お風呂は、一緒に入ってあげようか？」って言うと、『ダメ！ドアの前で、待ってて。』って、我儘。
しかも、ときどき『そこに居る？』って、確認する始末。
そろそろ、寝るようになって、自分の部屋のベットで、ゲームしようとしてたら、１０分も経ってないのに、母が枕を持って入ってきて
『今日は、一緒に寝てあげようか？』って。
怖いからだと思ったので、「いいよ、大丈夫、それに、ここ、狭いし。」って、意地悪してやった。
すると、黙って、立ってるし・・。じっと見てるし・・。やばいと思って、
「仕方ないなぁ。」って、その日は、一緒に寝ました。それが、間違い。
気になって、僕はなかなか、眠れなくって。母は、そんな僕を余所目に、寝息を立てて寝てるし。本当に怖かったんだなって思いながら、母の寝顔を見てました。
僕も、眠くなって、寝てたら、朝の４時過ぎにまた、地震があって、母がしがみ付いてきて、僕も母を抱きとめて居ると、収まりました。
僕は、寝不足のまま、学校に行くと言うと、途中まで、付いてくる。と言い出しました。帰りに待ち合わせして、買い物して帰りました。
母に「今日は、お風呂どうするの？」って訊くと、『大丈夫だけど、念のために待ってて。』だって。怖いくせに。
寝る時に、「今日も一緒なら、母さんの部屋の方がいいんだけど。」と言うと。『今日は、一人で寝られるでしょ。』だって、僕が、頼んだんじゃないっての。
その癖、部屋に入って、１時間も経ってないのに、『いっちゃ〜ん！』って、叫んできて、僕は、びっくりして、母の部屋へ飛び込んで「どうしたの？大丈夫？何々？」って、確かめたら、・・・
『呼んでみただけ。』って、ニコニコしてるし。でも、怒る気もしなくって、何も無くって良かった。と言うのが正直な気持ちでした。
ちょっと、悔しかったので、「僕は、母さんのマグマ大使か？！」って、言ってやった。
いま、この書き込みしながら、結構、進展のチャンスがあったのに、逃がしてしまったような、気がしてます。
天然？みたいな母。でも、こんな、母が、好きです。
いちさん、レスありがとうございます。
お母さんとほんと仲いいんですね〜。
二人の家庭が見えるようです^^。
このまま、このまま。
そのうちに…。
がんぱれ〜。
いちさん
お母さんは自分から言えないだけじゃない
本当はまだ来てくれないのって
待ってるんじゃないかな？
ロンさん、はじめまして。
私がほんとうに母とした一人です。
中学生のときから母へのいたずらがはじまり、今に至っています。
時間があればpart1から私の投稿を読んで頂ければ、経緯とかわかるんですがね。。。
世の中にはそんな特殊なケースもあるんですよ。
母を愛する人もいるんです。
ロンさんは母親に興味とかないのですか？
母が骨折、入院、手術が終わりましたが、まだ入手中です。
今は歩くためのリハビリ中です。
入院中のことを報告します。
入院したときにも書けましたが、個室で二人でいるときに何の抵抗もなく私のものを握ってしごいてくれました。
その後も私一人で面会に行った都度、母の手を握り、ズボンの上から私のもののところに導くと、拒否することなくズボンの上から私のものをものをさすってくれます。
気持ちよくなり、ズボンのボタンを外しチャックを下ろして大きくなった私のものを握らせると、これもすんなりと握ってしごいてくれます。
私は母のパジャマの上着の中に手を入れ、母のおっぱいを直にもみます。
それからパジャマのズボンの中に手を入れて、オムツの中まで手を入れ、パイパンのあそこも触ります。
母は最初のころはトイレにいけないので、尿道から管を入れて尿を取っているのでオムツをしています。
そのオムツは赤ちゃんと同じような２点で止めるタイプのオムツです。
そのため、奥まで手を入れようとしてもきつくて入りません。
オムツの止めているところをはがそうとすると、それは拒否されます。
まあいつ看護婦さんが来るかわからない状態ですからそこまではダメということでしょう。
いつ看護婦さんがくるかひやひやしながら、してもりうのもなかなかスリルがあります。
でもその状態ではいくことまではできず、ムラムラ状態で帰っていました。
何回かそんなことをしていましたが、母のあそこを触ったあとの自分の手が回を重ねるごとにすごく臭くなってきて、豆の腐ったような強い匂いがします。
そのあと手をあらってもなかなか匂いがとれません。
母はずっと風呂に入れずで、ヘルパーさんに体を拭いてもらうだけです。
トイレにもいけないので、大はオムツの中でして後で拭いてもらっています。
なので、あそこら辺は超臭くなっています。
つづく
ムラムラして帰る状態が続いていましたが、そのうちに車椅子に乗っての移動は許されるようになりました。
なので、兼ねてからの計画を実行に移すことにしました。
一階のロビー横にはコンビニがあり、気分転換にそのまで買い物に行くことにしました。
コンビニで買い物を終わりロビー辺りを少し散歩というか、車椅子でふらふらですね。
そのあと、階上の病室に戻るときにロビーにある介護用のトイレに突入しました。
介護用なので車椅子で楽々入れます。
母は何をするのか判らず、何、何と言ってきました。
私は母に「ちょっとしてよ。」と言って、ズボンとパンツを下ろし、大きくなった自分のものを出しました。
母は「やめなさい。」と言ってきましたが、母の手を私のものに導くと、直ぐにしごいてくれました。
私は母のおっぱいをあらわにして、もんだり乳首をつまんだりしました。
それから乳首に吸いつき、乳首を転がすようになめました。
トイレの中ですからそんなに長くはいれません。
トイレットペーパーを母に渡し、そこに出すように母の手を置きます。
母にキスをすると、母は口を開き舌を絡ませてきます。
ディープキスをしながら母にしごいてもらい精を放ちました。
ペーパーを処理し、手を洗い、普通に老人のくるか病人を介護しながらトイレを出るようにしながら出ました。
そんなことを二回しました。
明日か明後日も私一人で、面会にいくことまではことになっているので、また楽しめます。
母もまんざらではないのではと思えます。
キスしてもいやがらず、積極的な感じだし。
骨折する前に母体回帰したことで、母ももう私のものになったのだと思えました。
それから骨折して入院するまで私が一緒にトイレに入ってズボン、パンツも下ろして、母が終るのをトイレで待っていることも普通にしていたし、もう私に任せっきりで、すべてを許してくれたのだと思います。
退院して実家に帰ってもすぐには親父をショートステイ先からは 戻せないと思うので、母と二人で過ごす日もあると思います。
そのときがほんと待ち遠しいです。
二人だけの甘い時間を過ごせるよう早く治って退院するように祈っています。
おわり
返信ありがとうございます、むしろ興味がありすぎて行動を起こしたいのですが、何から、どうすればいいのか分からないんです
>>604
ごまさん
ハヤタさん
レス、ありがとうございます。
僕の誕生日の少し前に、母を問い詰めました。
「母さん・・。僕の事、厄介者だと思ってる？」
『そんなはずないよ。何を言い出すのかと思ったら。』って、
「母さん、再婚の話・・・あるんでしょ？」
従姉から聞いた話です、だいぶ前にそんな話があったようです。
『・・・・・』黙ってるので・・。
「正直に教えてよ。母さんはどうするの？」
『そうね、もう、大人だもんね。』って言われた時は、ちょっと、怖かったです。
でも、
『そんな話があったのは、本当だけど、断っちゃった。このことが、知れれば、また、何か言われちゃうね。』
これを、聞いた時、なんだか、体が熱くなりました。
「何か言う人がいるなら、僕が、はっきり言ってやる。母親は僕が守るって。」
『うん。頼もしいね。』って言ってくれました。
「でも、母さん・・・寂しい？」って訊くと。
『ううん。貴方がいるから、寂しくなんかないよ。』って、
思わず抱きついてました。
『何々？どうしたの？』
「キスしていい？」
『どさくさに紛れて、甘えるな！このっ！』って、拳固。
その日は、それで、一旦退却。
それから、僕の誕生日に
めげずに・・・
「母さん、寂しくないって言ってたけど、あるでしょ？そんな時？」
『絶対ないとは言えないかな。』って言うので・・・
「そんな時は、僕が、慰めて、癒してあげるよ。人肌が恋しい時もね。」
すると、『何？お生憎様、間に合ってます。』だって。
「やっぱり、寂しい時は、自分でするの？」って訊いたら・・
『なに？』
「オナニー。」
『何っ！何てこと訊くの！！』
「でも、自然の欲求だよね？僕もしてるし。」
『そんな事、母親に聞くことじゃないでしょ！まったく、もうぅ！』
そこで、・・・
「誕生日のプレゼント、質問の答えでいいよ。」
『何か、変だと思った。まったく。ドライビングスクールの費用、ちょっと、出してあげようかなって、思ってたのにな〜〜ぁ』
それも、喉から手が出るほど欲しいけど・・・・母さんの方が、もっと、欲しいので。
ダメ元で、「両方はダメ？」って聞いた。
答えは、明白で、『ダ〜〜〜〜メっ！！』
「それなら、答えてよね。さっきの質問！！」
『そんなの、答えるわけないでしょ！！』
「それなら、今日は、一緒にお風呂入る。」
『なんで、そうなっちゃうの？』
「さぁ。どうする？オナニーしてるって、認めるの？それとも、一緒にお風呂入 る〜？」
そんなことしてない。って、言い切るかと思ったのに、悩んでるし。それって、してるってことだよな。って、勝手に想像してた。
つづく
つづきです。
そしたら、
『絶対、悪戯しないって、約束できる？この前みたいなのは、無しだからね。絶対だぞっ！！』
って、お風呂、決定。それに、やっぱしてるんだ。って、思っちゃいました。
二人で、お風呂入って、この時は、大き目のお風呂で、良かったなって、つくづく思います。
相変わらず、母の胸は、ちっぱいですが、それも好きです。
今回は、警戒してか、一緒に湯船に入ろうとしないので。
「約束したのに、そんなに、信用ないかな？」って言うと、
『前科があるじゃない。』
「人は、過去に拘ってはいけない。前に進むための糧にしないと。」て、言い返した。
「せめて、誕生日なんだから、背中ぐらい流してよ。」
『絶対、悪戯するなよ！』って言いながら、背中を流してくれました。
「母さんも、流してあげるよ。」って言うと、
『魂胆が丸見え。しめしめ、チャンス。って、書いてある。』って、漫画の吹き出しみたいにして、言い返されました。
母が『体、洗ってシャンプーするから、先に出なさい。』って言うので、
「もうちょっと、温まる。」嘘。もう、のぼせそうなのに。
母がシャンプーし始めて、僕は、自分で、弄って硬くなってきた頃に、湯船から出て、母の背後に立ってました。
シャンプーが終わった時に、
「母さん、お願い。ちょっとでいいから、触って、お願い。」
『約束したじゃないの。』「僕は何もしないよ、お願いだから。」
『ダメ。』「ちょっとでいいから。」の、繰り返し。
この前は、風呂桶で叩かれたけど、今度は、いきなり、攻撃は無く。
とうとう、
『一回だけだよ、誕生日だからだよ。約束だよ。』って、触ってもらえました。
色々、聞きたかったけど、変な事言って、止められると困るんで、余計なことは言いませんでした。
「母さん」って、呼んでも、『うん』って言うだけで、こっちも見ないし・・・。
そんな母を見てて、逝っちゃいそうになってきて・・・
「出ちゃう。」って、思った時には、やっちまった・・・・。って、ことで。
母は『あっ！！』って言ったきり。でも、最後まで、触ってくれてて。かける言葉が見つかんなくて、「ごめんなさい。」って、謝ってました。
少しの間、二人とも、無言で。
母は、シャワーで僕のあそこを流しなが、「ほらっ。ちゃんと、立つ。」って言って、洗ってくれました。その時、何か、すっごく、くすぐったいと言うか、また、元気になりそうと言うか。
その後、母は、自分の体を洗い出しました。
そして、『今回だけだからね、約束だからね。』って、言われた。
返事の代わりに「母さん、大好き、愛してる。これからも、ずっと。これ、僕の誕生日の誓いだから。」って、ちょっと、恥ずかしかったけど、気持ちを伝えました。
すると、母も『うん。』って、言ってくれました。
僕にとっては、凄い進展です。
ここまで、２年近く掛っちゃいました。
いちさん、おめでとうございます。
やっとお母さんに手でしてもらえましたね、
進展のペースが遅いと思う方もいるかもしれませんが、そんなことはありませんね。
お母さんのハードルが徐々に下がってきたからですね。
ここで無理してまたお願いなんかすると、もあ絶対してくれなくなったりしますから、これからも焦らずチャンスを狙いましょう。
また何かの記念日に一緒にお風呂に入らせてもらって、またしてもらえるようにがんばってください。
そんなにすぐに許してくれるお母さんでないので、また時間をかけてゆっくりといきまさょう。
お母さんは一人でするときもあるみたいたですね。
そのときはいちさんとのことを想像しながらしているんじゃないですかね。
いちさんに手でしてあげたりしていれば当然お母さんも感じていると思います。
ハードルがもっと下がっていけば、段々とお母さんもその気になって、最後はいちさんの希望がかなうときがくるでしょう。
そのときがくること願い、応援しています。
がんばってくださいね。
>>612
レス、ありがとうございます。
大きな進展は無いのですが、毎日、二人で、楽しく？やってます。
夏休みになって、母が昼寝していることが、時々あって、添い寝しながら、母の髪をなでたり、足やお尻を触って、悪戯したりしてたんですけど。気づかれるといけないので、触れるだけの感じでした。
時々、寝返りをしたりするので、ドキドキものです。
この前、我慢できずに、そっと、キスしてみました。そっと、したつもりだったのに、気付かれてしまって。
叱られると思ったら、母はキョトン。（たぶん寝ぼけ）としたまま、僕を見つめてるので、抱き寄せて、キスしました。
数秒して、目が覚めたのか、『コラっ！またっ！』って、毎度のごとく叱られた。
『まったく、何考えてるの？』 「色んなこと。」
『その、色んなことの中は70％、変な事でしょ！』 「そんなことない。80％以上はHの事。」
『まったくもう。それで、よく合格したね？我が子ながら、びっくり。』 「いやぁ、それほどでも・・・。」
『褒めてないし！』
「愛してる同士求め合うのは、自然であって、当然の欲求でもあるので・・・。母さんも、逆らわないでいいんだよ。」って言いながら、抱き締めようとしたら・・・クッションで顔を押し返されて。
負けずにクッションをどけて、目を見つめて「大好きだよ。」って言って、キスして、もうちょっと、頑張ろうとしたところに・・・。
硬くなってた、僕の物の先っぽを短パンの上から母が、力一杯、グニッ！！って、握ってきた。
「痛って〜ぇ。赤ちゃん出来なくなったらどうすんだよ〜。」 『これ位で、そんなことにならないから。それに、玉じゃないし〜。』
短パンから、僕のを引っ張り出して、「こんなに腫れちゃったじゃないかよ！！責任とって、手でしてよ。」って言ったら・・・
『いつまで、変な事言ってんの！！庭の水撒き、お風呂のお掃除。済ませないさいよ。それとも・・・、今度は、玉がいいのかな〜。』って、ニヤリッ！
最近、下ネタも返してくるし、怒ったときの迫力もレベルアップしてるようで・・・。
おっかないけど、諦めません。頑張ります。
時には負けずに犯す勢いで押し倒してみては・・・・・
でも、そのまま犯すのではなく、あくまでふざけている範疇で・・・・
いちさんの男としての迫力を理解させたら反応も変わるかも・・・・・
子供として軽くあしらえないことを感じさせたらどうでしょう
仲睦まじい光景ですね。
そんなことを続けていけばそのうちに…なんてことがあるかもしれません。
でもまだまだ先のことかもしれません。
ひなたさんが言う手段もいいかもしれませんね。
それとも二人で旅行なんてどうでしょうか？
いちさんはアルバイトとかしてないのですか？
あなたのアルバイト代で二人の旅行をプレゼントするとか。
場所や雰囲気が変わればお母さんの気分も変わるでしょうから。
それから二人で家族風呂とか。
どうでしょうか？
母はまだ入院しています。
もう手術あともよくなり、リハビリに励んでいます。
私一人で面会にいったときには、必ず母の手を握り、まずズボンの上から私のものを触らせると、優しく撫でてくれます。
すぐにズボンとパンツを少し下ろし私の大きくなったものをあらわにして、直接握らせます。
母は小さな声で「もうよしなさい。」とはいいますが、一言言うだけでしごいてくれます。
私のあそこの先からでる先走り汁を母の指であそこ全体に塗るようにして撫でてもらうのは最高の快感です。
ただ、カーテン一枚で隣のベッドには他の患者さんがいますので、普通の会話をしながらしごいてもらっています。
いつ看護師がくるかもわからないですし、隣にもばれないようにしてもらうのは、ちょっとドキドキです。
そのあと、1階のロビーに車椅子で買い物にいくときには、1階の障害者用トイレに寄ってしてもらい、最後は母にティッシュを持ってもらい自分でしごいてそこに精を放ちます。
買い物にいかないときには、ベッドのところで母にティッシュを持っていてもらいそこで精を放つこともあります。
そんな時間がなさそう(看護師が血圧を計りにくる時間や、薬を持ってくる時間)なときには、ちょっとだけしごいてもらい、ムラムラ状態で帰るときもありますが。
最近では、しごいてもらうだけでなく、母のパジャマのズボンの中に手を入れ、パンティの中に手を入れて、あそこを触ることも自由にさせてくれます。
そのときには小声で「やめなさい。」とは一度言われますが、そのひとこと言うだけです。
ただ、足を閉じてあそこの奥までは触らせてくれませんが。
キスもしますが、必ず母は舌を出して絡めてきてデープキスをしてくれます。
もう完全に私の女になってくれたように思えます。
もう少ししたら一人で生活できるか、お試しで一時帰宅を試すそうです。
そのときには私も一緒に泊まり何かあったときのサポートをしてくださいと医者からは 言われたので、二人だけの生活ができそうです。
そのときには心おきなく母を抱けると思うと、そのときが待ち遠しいです。
一緒にお風呂に入ったり、二人で布団に寝て、母との禁断の情事ができることを楽しみにしています。
頼りにしてもらえる様に、男らしくなるように頑張ります。。
旅行は去年の夏、母にプレゼントして、二人で行って、家族風呂にも一緒に入りました。
今年も、行きたかったんですけど、目的が母にばれそうだし、なにより、軍資金が。
今年は、バイト代を教習所の費用に回したので、苦しいです。
母の誕生日に何かできればいいんですけど。一年生では、授業が結構あって、思うほど、貯金できないです。
これからも、頑張ります。
いちさん、去年の受験前の旅行とは違い、大学生になられたんですよね？
大学生ならもう大人としてみてくれるんじゃないかと思いまして…。
いちさんはまだ20歳にはなっていないんですよね？
やっぱり20歳にならないとお母さんは大人として見てくれないかな…。
それに軍資金もないようですし、20歳になっていちさんの運転で旅行にいくっていうのがいいかもしれませんね。
それまでは仲よしこよしでいくしかないようですね。
ごまさん。色々とありがとうございました。
僕なりに、ゆっくりと、そして、仲良くやって行きます。
気持ち悪いと言われました笑
どうすればよいですか
いちさん、がんばってください。
たーさん、久しぶりですね。
まあお母さんに少しぐらい言われてもしかたありませんよ。
それでもやめずにトライしていれば、お母さんの方が折れるでしょう。
そんなにしたいならしかたないな…って感じで。
たーさんも一度だけだからと言ってお願いするのがいいと思いますよ。
一度だけって言うのが効果あるんです。
一度なら許してもいいか…というお母さんの頭の中での整理ができるんです。
もう少しがんばってみてください。
今お盆休みです。
今日も私一人で母の病院に行ってきました。
今日はほんとやばかったです。
私のものを出し母にしごいてもらいながら、私は母のパンティの中に手を入れて直にあそこを触らせてもらっていました。
母のあそこは何か湿っていました。
感じて濡れていたのではと思いながら、私も最高に気持ちよく感じているときに、突然看護師が『みどりさん。血圧計りますよ。』と言ってカーテン向こうに現れ、カーテンを開けました。
私はあわてて母から離れましたが、あそこをしまう余裕なく、テｲーシャツを下ろして隠しながら逆方向を向き椅子に座り、カバンを取り中のものを探すふりをしてあそこを押さえてごまかしました。
看護師には見られなかったと思いますが、ティーシャツで隠したままです。
看護師が母と話しをしながら向きを変えたタイミングで自分のものをさっとしまい、なに食わぬ顔をして、『ここじゃ邪魔ですね。場所をずれますね。』と言ってベッドから離れました。
隠してはいましたがズボンが下がっていたのを看護師に見られていたかも…。
大丈夫だったとは思いますが、危ない危ない。
次のときは母はしてくれないかもしれません。
そうなるとほんと退院するまでできなくなるので、それまでがまんできるかどうか…。
たーさん、レスどうもです。
一度だけ攻撃に失敗したってことですか？
だとしても一度や二度であけらめず、何度もお願いしているうちにお母さんが折れてという方が結構多いですから。
がんばってくださいね。
夜勤のバイトしてみたら
パン工場とかいろいろあるよ
未成年が夜勤のバイトなんてできないだろ
それは高卒迄だよ
去年、いちさんと同じ頃に相談をし始めたアンです！
皆さん頑張っていますね❗
いちさん、一緒にお風呂なんて羨ましすぎます✨
当時かなり粘ったのですが行為に及ぶことができなくて諦めてしまいました⤵
母の家にたしか夜、8時位に着きました。
母は普通に迎えてくれました。
今日は泊まっていくの？と聞かれたので、
もちろん泊まって行くと答えました(笑)
この時、僕はドキドキでした。
既に夜の事しか頭になかったので、頭の中はセックス一色です✨
母は、遅く来た僕に晩御飯を作ってくれていました。
たしか、ビーフシチューでした。
特に、母の味とかそういうものではないですが、、
ただ、味とかそういうのは覚えていません。
申し込み、夜の事で頭がいっぱい、事前に買っておいたお酒を飲んで自分を落ち着かせながら気持ちを高ぶらせて居ました。
母は、寝るのがとても遅いです。
自分は先に風呂に入りました。
母は11時過ぎてもお風呂に入らないので急かしました。
やっとお風呂に入ったところで、下着を物色して気持ちを高ぶらせていました。
お酒を飲んでいるので気持ちはMAXでした！
キッチンの横に風呂場があるので、換気扇の下でタバコを吸いながら母を待ち伏せて居ました。
もしかしたら、裸で出てくるかと思ったので。
リハビリ中の母にそんな事頼むとか、ひどいと言うか最低と言うか、カスですね！
実話だったとしたらマジ糞ですね(笑)
怪我の巧妙とはよく言ったことわざです。
母の気持ちを落とすことができました。
そのときのことを報告します。
病院の人に見つかりそうになり、その次に面会に行ったときには母どうなるかと思っていましたが、変わらず手でしごいてくれましたし、キスすると舌を出して応えくれました。
それで安心しました。
現在、母は手術の経過もよくなり、リハビリ病院に転院しました。
そこでも変わらず、面会にいき母の手をとり私のものに導くとすぐにしごいてくれます。
キスもディープキスをしてくれます。
さらにリハビリ病院では半パンみたいなリハビリウェアをきているので、ベッドに寝るように言って裾の下から手を入れてあそこをパンティの上から触っても何も言わずに触らせてくれました。
さらにパンティの脇から手を入れて直にあそを触り、割れ目の中に手を入れてクリ部分を優しく触ってあげました。
下の穴付近を触ろうとしましたが、パンティの脇から手を入れているので、うまく触れずにそれはあきらめましたが。
ここ最近は面会にいくと、二人でそのような行為をするのが日課のようになっていました。
他の方から私のことをひどいとか言われましたが、私も最初は少しそう思っていましたが、私が面会に行き私の顔を見たときの母のにっこりすした顔を見ると、母はいやがっていないのを感じました。
母は私に頼りきっているし、骨折した当初トイレに連れて行き一緒に入りズボン、パンティまで下ろしてあげて、し終わるまで隣で見ていて終わったあとはパンティ、ズボンを上げてあげるような介護までしてあげたので、母はもう私に女性として隠すことは何もないと思っているんだと思いました。
そんな状況の中、先週骨折の状況を診察するためと、骨折する前から元々悪い膝の診察をしてもらうために前の病院に診察のため行くことになっていました。
たまたま担当する先生の診察日が異なるため、火曜と木曜の二回もいくことになっていました。
私は仕事を一週間に２日も休みをとらなければなりませんでしたが、母と二人っきりっきりになれるチャンスが二度もあるので、何とか休みを取るように調整しました。
前の病院は実家の近くのため、診察が終わってからしばらく家に戻ってないので郵便物とかを一度見に行こうと母に話をしておきました。
実家に行けば、そのときは母と二人っきりになれます。
期待でいっぱいでした。
つづく
前の病院に診察にいく一回目の日がきました。
リハビリ病院に迎えにいき、車に乗せて出発しました。
病院までは一時間ちょっとです。
出発してすぐに母の手を握りました。
母は何も言わずに手を握ってくれました。
しばらくは以前からしていた指と指の撫で合いをしました。
それから母のももを触ったり、あそこ近くを撫でたりしました。
そのあと母の様子を見ながら、母の手を私のもののところにもっていきました。
母は「こんなところでやめなさい。」と言ってきましたが、私は「少ししてよ。」と言うと、母は撫でてくれました。
少しして私はズボンのボタンを外しチャックを開け、私のパンツの上から触るようにさせました。
母は何も言わずにパンツの上からさすってくれました。
私は気持ちよくなり硬く大きくなっていました。
すぐにパンツの前を下げて自分のものをあらわにしました。
ただ昼間ですから隣にトラックとか高い車がくると窓から見えてしまいますから、上着のポロシャツをかけて見えないようにしました。
私のものを出すと、母は「こんなとこで恥ずかしいでしょ。」と言ってきましたが、一言言うだけで私のものを握り、さするようにしてくれました。
私のものの先からはがまん汁がたくさん出てきました。
母の手にもそれがつき、潤滑剤を塗ったような滑らかな感触で最高に気持ちがよかったです。
病院に近づくまでづっとしてくれていました。
がまんの限界でしたが、運転中です。
それ以上は何もできません。
病院終わって実家に行けば二人の時間になると思いがまんしました。
病院につき杖で歩けるような状態ではありましたが、リハビリ病院からは向こうで車椅子を借りてそれで移動するように言われていたので、車椅子で診察を待つ間に母がトイレに行きたいと言われて、障害者用のトイレに連れていきました。
前と同じように車椅子を押して二人で入りました。
今回はもう母は一人でズボンもパンティも下ろせますから、私は見ているだけでした。
母はもう恥ずかしいがりもせず平気でパンティも下ろします。
母のきれいなパイパン割れ目も見えましたし、小をたす音も聞こえます。
ウォシュレットのビデであそこを洗い、ティシュでふくのもみていました。
ティシュを取るのを見ていて、昔の人と今の人の違いを感じました。
ティシュの使用量が極端に少ないことです。
私の妻や愛人たちの使用量も知っていますので、それに比べてすごく少ないです。
多分、昔は貧乏だった(私の子供のころは結構貧乏生活でした)のでティシュも節約していたんだなと感じました。
私は以前したようにそこでしてもらいたくなりましたが、このあと実家で二人っきりになれるのでがまんしてそこでは何もしませんでした。
そのあと診察も終わり、コンビニで弁当を買って実家にいきました。
母は数ヶ月ぶりに実家に戻ったので、久しぶりに帰ってきた〜と言ってました。
部屋に入り二人で弁当を食べました。
食べ終わり、少しゆっくりしているときに、骨折する前に実家に行っていたときのように私は横なりながら母のうちももを触りました。
母も期待していたのか、「もぉ。」と言いながらもそのままでいてくれました。
つづく
うちももを触ったりあそこを触ったりしましたが、車の中でもしてもらっていましたので、すぐにがまんできず、自分のズボンとパンツを脱ぎ母にしてくれるように導きました。
母はすぐに私のものを握りしごいてくれました。
私も母の服とシャツを下から捲り上げて母のおっぱいをあらわにし、おっぱいを揉んだり乳首を摘まんだりしました。
そのあと母を横に寝かせて乳首に吸い付きました。
母の息が少し荒くなったのがわかりました。
私は母にキスをすると母は舌を絡めてきてディープキスをしました。
相当激しくキスをしたので、私も興奮してきましたし、母も興奮しているのがわかりました。
私は母のズボンのチャックを下ろし、パンティの中に手を入れていきました。
母の割れ目の下の方まで手を入れると、母は触り易いように足を開いてくれました。
割れ目を開きクリを優しく撫でました。
その間もディープキスをしています。
母も相当息が荒くなっているのがわかりました。
さらにクリから下の穴の入口辺りを撫でました。
感じているはずですが濡れていません。
少しづつ穴の中に指を入れていこうとすると、母は「痛い。もういいでしょ。」と言ってきました。
私は「痛い？もう少ししたい。」と言いながら穴を責めるのをやめ、再びクリを責めることにしました。
母はづっと私のものをしごいていましたが、その速度を上げていかせようとしているようでした。
このままいってしまいそうなので、私は母の耳元で「あそこ見せて。」と言いました。
母は何も言わないので、起き上がりズボンを脱がしにかかりました。
そのときに母は「近所の人がきたらどうするの？」とか「リハビリ病院に帰る時間じゃないの？」とか言ってきましたが私はそれを無視してズボン、ズロース、パンティのすべてを脱がせました。
きれいなパイパン割れ目が目の前にあらわになりました。
私は母と逆向き(69の変形のような格好で上半身は69、下半身は側位の格好。わかってもらえますか…？)になりその縦筋に舌をはわせました。
もうそのときには母は何も言わずにいました。
縦筋辺りにキスをしたり、舌でなめあげたりしながら母の足を開きます。
割れ目の下の方まで見えてきましたが、貝は閉じています。
両手で貝を開きその中が見えるようにしました。
今日の母のあそこはきれいなピンクではなく、赤く充血したような色でした。
クリが大きく(大きくといってもかわいい大きさですが)顔を出しています。
私はクリをなめあげました。
妻や愛人たちならそれで声を上げて感じてくれるのですが、母は声を出しません。
やはり母親だということをまだ意識しているのでしょう。
なめながら母に私のものを握らせました。
母はまた私のものをしごきはじめました。
しばらくクリを責めていると私の唾液であそこがぬるぬるになってきました。
そこで穴の入口を指で 押すように刺激します。
段々と指を中に入れていきます。
少し入ったところで母はまた「痛い。」と言ってきました。
やはり穴の中はまだ痛いようです。
そこで、みなさんからアドバイスをもらった潤滑剤を使うことにしました。
これはみなさんから言われていろんなものを自分の手や指につけて試して、一番よいと思ったのがベビーローションでした。
それを今回二人で実家に行けて、二人でできると思ったので持ってきていました。
今回それを試してみるチャンスです。
母に何を言われるか、現実の世界に戻ってしまわないか、と思っていましたが、今日使ってみようと決心しました。
カバンからローションを出して手の上にだしました。
それを母は見ていましたが、何も言いません。
私は「これ使えば痛くないから。」と言いながらクリや穴付近に塗りながら優しく撫でました。
滑らかな感じで良さそうです。
これはおれのものを入れることができるのではと思え、母の両足を開きその間に私の体を入れ、母のあそこにあてがいました。
穴のところにもっていき、入口付近でちょっと出し入れをしながら徐々に穴の中に押し込んでいきました。
鬼頭の先が少し入りましたが、それ以上はなかなか入りません。
少し強く入れようとすると、母は「痛い、無理よ。もうやめて。手でしてあげるから。」と言ってきました。
つづく
母に無理と言われてしまいましたが、あきらめきれません。
私は側位に体位を変えてさらにチャレンジしてみることにしました。
正常位だと女性の縦長と男性の横広が合わないので、側位だとうまく合うので入り易いだろうと思って。
その間も母は「もうやめなさい。時間がないよ。」とかいろいろ言ってきましたが、それを無視して側位から母の穴に自分のものをあてがい、穴の中へと押し込んでいきました。
鬼頭の半分くらいは入ったと思いますが、それ以上はどうしても入りません。
母も「痛い、無理、入らないよ。」と言っていました。
何度かチャレンジしましたが、どうしても中まではいることはできませんでした。
私もあきらめ、手でしてもらって終わりにしようと思い、母に「手でして。」とお願いしました。
母はすぐに私のものをしごいてくれました。
しごかれながら私はまた母にキスしました。
ディープキスになります。
キスしながら母に
「みどり、愛してるよ。」
「二人のときは親子だってことを忘れて男と女でいて。」
「ずっとずっと二人の秘密にして、いつもしてね。」
「ね、お願い。」
母のしごくスピードが早くなってきました。
再びディープキスをします。
母も相当息が荒くなり、感じているようでした。
私の快感も頂点が近づいていました。
再び母に「いつも二人のときはしようね。」
「みどり、大好き。」
「みどりはおれのこと好き…？」
と聞いてみました。
母からは返事がありません。
いつもの母だからそんなこと言うわけないよな、と思っていました。
でも言いたいことは言ったし、このまま果てようと思っていました。
そのときでした。
母は少し大きな声で「好き。」と言いました。
さらに「好きでなかったらこんなことしないよ。」と言ってくれました。
あの母からこんな言葉が聞けるなんて、言ってくれたらいいなとは思っていましたが、ほんとうに言ってくれるなんて夢のようでした。
私はドキッとしながらも「ありがと。うれしい。ずっとずっと大事にするからね。」と言ってあげました。
そのあとすぐに頂点に達し、すべての精を放ちました。
そのあと身繕いをして二人で帰途につきました。
最高の日になりました。
母が初めて息子である私を男として見てくれました、好きと言ってくれました。
私にしたら母が私の女になった日でした。
しかし、この日がくるのをちょっと前から母はわかっていたのでしょう。
でなければ、骨折前から禁断の情事を許してくれていないでしょうから。
口には出さないけれど、ずっと前から母はわたしの女になっていたのかもしれません。
それを母親としての道徳観が邪魔をして、そのことを抑えていたのだと思います。
さらにそのあと二回目の診察日が二日後でした。
そのときもまた幸せな、ちょっとビックリする一時でした。
つづく
それから二日後、再び前の病院に通院のためリハビリ病院から二人だけで外出です。
車の中ではまた同じように私のズボンの前を開け、パンツを少し下ろし自分のものを出して母に揉むように撫でてもらいながら病院までいきました。
私のものからはやはり先走り汁がいっぱい漏れだし、母の手も濡め濡めになっていました。
病院で診察のあとまた実家に行って二人っきりになれるので、車ではぐっとがまんしました。
診察待ちのときに母がトイレにいくときには、また同じように身障者用のトイレに二人で入り、母のする様子をずっと見ていました。
このときもがまんするのが大変でした。
診察が終わり、二日前と同じようにコンビニで弁当を買って実家に行きました。
実家では弁当を食べ、さあ二人でできるときがきたぞ、と私は思いながら母を抱くタイミングを見計らっていました。
母は何かそわそわとしていて、じっとせずにもう少し着替えを持っていこうとか、化粧品も持っていこうだとか、部屋の中を動き回っていました。
早くじっとしてくれ…と私は思いましたが、全然じっとしていません。
母もこれから何をするのか判っているので、恥ずかしいのと、どうしていたらいいのかそわそわしているのが判りました。
ちょうど私の前を通っていくときに私は母の手を捕まえ、引っ張るようにして私の前に座らせ抱きしめるようにして胸を揉みました。
母は「もう帰らないといけない時間じゃない？」とわざとそんなことを言ってきます。
ここを出るリミットまでまだ一時間以上あります。
私は「まだ少し時間あるよ。」と言って、服の下を捲り上げておっぱいをあらわにし、乳首をくりくりと摘まんだり、おっぱい全体を揉んだりしました。
母は何も言いません。
母を寝かせて、おっぱいに吸い付きました。
乳首を舌で転がすように吸いながら、もう一方の乳首は指でつまみ上げます。
少し感じさせたあと、母の耳元で「また二人でしたかったよ。」と言ったあと、キスをしました。
母はすぐに舌を絡めてきて、ディープキスになりました。
今日も激しいディープキスになり、二人の息はかなり荒くなってきました。
今日の母は二日前に『好き』と言って女になってくれたあとだけに、興奮を隠そうとはしなくなり、荒い息使いをしてきました。
この息使いを聞くと、今まで母も女であることを見せまいとして抑えていたんだなと思いました。
ディープキスをしながら、私は自分のズボンとパンツを脱ぎ、母に「触って。」と言いました。
母はなんのためらいもなく私のものを握りしごきだします。
私が母の手を導かなくても『触って』と言うだけで握ってしごいてくれたのもこのときが初めてだと思います。
もう私の女になってくれたんだなぁと感じました。
私は母のズボンとパンティの中に手を入れていきました。
割れ目の下の方まで手を持っていくと、母は足を開いて触り易くしてくれます。
割れ目の中に指を入れクリを見つけ、優しく撫でます。
しばらく撫でて感じるようにしたら母が声をだしたりしないかなぁと思っていましたが、変化なく声は出しませんでした。
濡れてきているのではと思い穴の方に指を持っていきましたが、濡れてもいません。
もう年ですから濡れにくいんでしょう。
穴に指を入れるように押すように撫で、徐々に指を入れようとしました。
そのときに母から「そこは痛い。」と言ってきました。
やはり穴は濡れてないし、ローションもまだ使ってないし無理があるなと思いました。
私は母に「痛い？」と聞きながらクリに指を移し、クリ撫でに戻しました。
母は何も返事はしませんでした。
やはりローションを使おうと思い、母の耳元で「ねぇ、あそこをまた見たい。見せてね。」と言いました。
今までなら『だめよ。』とか『やめなさい。』とか言われますが、そのときは何も返事をしません。
聞こえてないのかと思い、二度ぐらい同じことを言いましたが、母は返事をしません。
これは母から『いいよ。』とは恥ずかしくていえないんだ、これはOKだと言うことでしょう。
すぐに私は起き上がりズボンとズロースとパンティを脱がしにかかります。
そのときはさすがに母も恥ずかしいのでしょう、「もう帰る時間になるよ。やめなさい。」と、さっきの無返事のOKとは逆のことを言ってきました。
つづく
母からのそんな言葉はいやよいやよも好きのうちの言葉です。
それを無視してすべて脱がせました。
母の足を開きます。
いつもは足に力を入れて開かせないように抵抗しますが、今日は全く抵抗なし。
割れ目を開き、小陰唇を見ます。
小さくて綺麗です。
赤く充血した感じです。
クリが顔を出しています。
舌を使い何度もクリを舐め上げます。
私の唾液で穴まで濡れ濡れになったところで、指で穴に入れるように指を押したり引いたりします。
徐々に指が入っていきます。
私の唾液で濡れているので、このときは母は痛がりませんでした。
中指の半分くらいは入ったところで、今度は指で穴の中を広げるようにかき混ぜました。
穴を広げておけば、大きな私のものも入るようになると思ってたのと、これなら母も感じるだろうと思ったので。
未だに母の一番感じるのがどこか判っていません。
母が声を出してくれないからです。
穴の中をかき回されたら感じるのかなと思っていましたが、母からは声が漏れることはありませんでした。
そのうちに母は「痛いからもうやめて。」と言ってきました。
私はすぐにやめ、側位の体勢になり、母に「ここに入れたい。」といいながら、私の大きくなったものを穴に押し付けました。
母は「もう入らないよ。手でしてあげるから。」と言ってきました。
私は「ここに入れたい。もう少しだけ。」と言って、腰を前後に振りながら徐々に穴に押し込んでいきました。
鬼頭の一番太いところが穴に入るとき、母は「うっ、痛い。」と言っていました。
処女の女性とするのと同じ感じです。
母に「入ってるよ。」と言いながら、腰を振りながら私のものを前後に出し入れしながらもう少し入れていきました。
半分くらいは入ったと思います。
そこからはさらにきつく、これ以上無理すると母は痛がりそうな感じだったので、今回はここまでにさて徐々に開拓していこうと思い、その半分入った状態で前後に出し入れしました。
母に「入ってる。気持ちいいよ。」といいながらピストン運動を早くしていきました。
と同時に指でクリも撫で、乳首も舌で転がします。(ちょっと違うが私の得意技の三所責めです。)
私は気持ちよくてついつい力が入り、さらに奥まで突いて、中に入りかけると、母から「痛い。もう痛いよ。もうだめ。」と言われ、体を動かし抜かれてしまいました。
今回はこれで満足です。
これから退院すれば父親が戻るまで二人の時間がまだまだあるので、無理しないでじっくり母の穴を広げていけば最後には完全に入れるとこまでいけるでしょう。
つづく
なので、最後は母の手でしてもらうことにしました。
私のものをしごいてもらいながらディープキスをします。
私は母のクリをまた撫でてあげます。
母はティシュを何枚か取り下に敷き、さらに早いスピードでしごいてきます。
私は母のクリから穴に指をはわすと、母の穴は濡れていました。
さっきの私の三所責めで濡れたものでしょう。
(三所責め成功です。)
ディープキスをやめ、母の顔を見ながら、「あそこ濡れてるよ。」といいながら穴の入口で指を出し入れするようにしました。
さらに、もう私の女になったのだから何を言ってもいいんだと思い、再び
長すぎてカキコできなくて２つに分けようとして失敗しました。
ダブルかもしれませんが、つづきです。
私のものをしごいてもらいながらディープキスをします。
私は母のクリをまた撫でてあげます。
母はティシュを何枚か取り下に敷き、さらに早いスピードでしごいてきます。
私は母のクリから穴に指をはわすと、母の穴は濡れていました。
さっきの私の三所責めで濡れたものでしょう。
(三所責め成功です。)
ディープキスをやめ、母の顔を見ながら、「あそこ濡れてるよ。」といいながら穴の入口で指を出し入れするようにしました。
さらに、もう私の女になったのだから何を言ってもいいんだと思い、再び母に
「濡れてる。」
「気持ちいい？」
「あぁ、おれは最高に気持ちいいよ。」
「愛してる。」
と言いながら、穴の中に中指を入れていきました。
最初はゆっくり指をピストン運動のようにしていましたが、母のしごくスピードの速さで私もいきそうになってきました。
私はさらに穴の中で指を動かし穴の中を広げるようにしました。
(次回のための布石です。)
私は頂点に達しそうになり、
「あぁ、いきそうだよ。いくよ。いくよ。」
「みどりも感じてるでしょ？」
「気持ちよくなっていいよ。」
「声出してもいいよ。」
「女になっていいんだからね。」
「いっていいよ。」
と言いながら、穴の中の指をピストン運動に変え、女性を指でいかせるときのように(潮を吹かせるときの動きと言えばわかりますよね。)かなり早い出し入れをしました。
するとどうでしょう、母のあそこもびしょ濡れになってきたではありませんか。
私はついに頂点に達し、今までで最高の快感を味わいながら、最高の精をすべて放ちました。
母も私がいくのに合わせて、声は出しませんが段々と体が波打つように動き、私がいくのと同じようにいったのではないかと思えました。
そのあとはいつも通りの身繕いをして実家をあとにしました。
今回、母のあそこがあんなにびちゃびちゃになるくらい濡れるなんて驚きでした。
もう年だからそんなに濡れることはないと思っていただけに。
80後半でもあんなに濡れるものだと初めて知りました。
あんなに濡れればローションは必要ないですね。
よく他のサイトで私のような年を取った母親としている投稿があり、70,80代でも濡れると書いてあり、そんな女性はまれだろうと思っていましたが、実際に経験してまれではないんだとわかりました。
要は感じさせてあげられるのかどうかということなんですね。
この二日の禁断の情事で母が完全に私の女になったと思います。
退院してからが楽しみです。
母との完全挿入を目指します。
これを読んで頂いた方は私の自分勝手な行動だと非難される方もいるかと思いますが、母から『好き』と言う言葉をもらった以上、一人よがりでもなく母も私のことを思ってくれてるんだと思います。
母もこの禁断の情事を認めていることだと思います。
これは子供(中学時代)のころから始まった母へのいたずらから二人の禁断の関係に続く、長い長い布石というか、二人の物語があってこそのことです。
私は母をずっとずっと大事に愛しつづけます。
母の残り少ない人生の最後の人になってあげます。
おわり
来週、リハビリ病院から仮の外泊が許されたので、一泊で実家に帰ってきます。
母が自分一人で家事とかできるか、やってみる試しの外泊です。
なので、妻には実家に一緒にいくと手伝ってしまうから意味なくなるので、おれだけで行って見守りしてると言って、妻が来ないようにしました。
これで二日間、二人だけでいられます。
二人で入浴して、夜は二人で楽しみたいと思います。
もお今からワクワクしています。
他の方々からの母親としたいとか、母親への思いを告白してくれる投稿をお待ちしています。
皆さんに告白して、アドバイスなどもらえたら勇気が出ると思いますよ。
ここに一度書き込みしてみてください。
潤滑剤、もし使う状況になった時ですが、前回は量が少なかったのだと思います。
愛液が枯れた状態の女性にはたっぷり使って、それから徐々に様子見ながら減らすのがいいですよ。
使う必要なく、たっぷり出してもらえればいいですけど、こればっかりはその時にならないとわからないかもしれません。
レスを読ませて貰いました。
お母様は好きと言ってくれて、今まで嫌がってた行為、挿入まで出来たんですね。
お母様は完全に女に戻りましたね。
私自身も、夏に愛する65歳の母と男と女の、関係になりました。
けんぴさん、レスありがとうございます。
けんぴさんも母親とうまくいってるんですね。
そのときの詳細を教えて欲しいです。
よろしくお願いいたします。
そうですね、潤滑剤がちょっと少なかったかもしれません。
そのときはどのくらい使ったらいいかわかりませんでしたし、初めて母の前で潤滑剤を出したので、拒否られないかということもあり、少しあわてていました。
ですから使用量は少な目だったかもしれません。
次回は多目に使ってみます。
初めて使うときはどの程度使えばいいかわからないものです。しかも種類によっても大きく違いますよ。
ただし、オイル系のものは少量にしないと、べとべとして後始末がとても大変です。シャワーなどで洗い流すほかないです。
最近はゼリーもローションも普通に使われてるようですね。先日、ぺぺローションをホームセンターで見かけました。ドラッグストアどころか、エログッズの通販でしか買えなかったのに。
びっくりしました。愛液が枯れてもセックスするというのは、当たり前の世の中になったということでしょう。
ごまさん確かベビーローションだったと思うので
大量に使うの気をつけた方が良いのでしょうね。
お母さんの身体を気遣う意味でも重要ですね
痛い思いをしたら、使おうとしただけで精神的に拒否してしまいます。
もっと前に、愛液用の潤滑剤を使ってればよかったのです。変に気を使ったのが遠回りの原因です。
せっかくいくつもアドバイスうけてるのに。潤滑剤仕様の経験ないのだから、もっとアドバイスはしっかり受け止めるべきですよ。
人に指図されると、逆に違うことをしたくなる性格？
今度は、アドバイスを聞き入れましょう。
あの親子、気になる。
二人の微妙な関係も好きだったけどね。
ローションのこと
ママさんにちゃんと説明すればいいんじゃないかなぁ
ローションは
小指の先に半分でも十分なくらい
オイル系の潤滑剤なら、本当に一滴二滴で間に合うときまで。
その時の体調もあるし。
潤滑剤使って痛い思いさせたら、効果ないからと嫌がるようになるのが問題。
気持ちいいと認識させれば、潤滑剤見ただけで感じてくれるようになります。
とにかく一度使って、痛い思いさせてるから、二度目は気持ちよくさせないといけません。
潤滑剤を膣の奥まで十分にいきわたらせてから挿入です。
ちなみに、アナルセックスも同じです。たっぷり使って奥まで入れて、それから挿入。
痛い思いをさせてしまうと、次の機会はなかなかむつかしいです。
母は土日に退院したときに家でちゃんと生活できるかのお試し外泊をしました。
当然母一人では病院の許可もでません。
私が一緒に泊まりました。
妻も一緒に泊まろうかと言われましたが、母が一人でちゃんとできるかなので、一緒に行って手伝ってはだめだから行かなくていいと言って、母と私の二人だけで泊まるように仕向けました。
妻は行かなくていいならとちょっと喜んだ感じでした。
姑を見なくて家にいられるから楽できたと思っています。
私は母と二人、期待ワクワクです。
母と二人だけで泊まるなんてちょっと考えて見ましたが、今までにないことです。
それも母とはいい関係になっていますので、余計に期待が膨らみます。
土曜リハビリ病院に母を迎えにいき、そのときにリハビリの先生からは夜のトイレとお風呂は息子さんが必ず見守りをお願いしますと言われました。
と言うことは想像では想定していたのですが、母と一緒にお風呂に入れるってことです。
こんな絶好のチャンスはありません。
当然、母と二人でお風呂に入ったことなんて、小学生以来ありません。
ここでも期待がまた膨らみました。
結果から言うと大成功だったと思います。
ただ、今一つ完全ではなかったのが残念でしたが。
ではつづきを報告します。
車に乗り病院をあとにしました。
実家までは一時間ぐらいです。
これはもう決まりごとで、少し走り始めた所で、母の手を握ります。
そらからタイミングをみて母の手をズボンの上から私のものの所に導きます。
母は自然に私のものを擦ってくれました。
これでOKを確認できたので、自分のズボンのボタンとチャックを開け、パンツを下て直接私のものを握らせます。
母は「もお、こんなとこで。外から見られるでしょ。」と言ってきました。
今までだと『もお、やめなさい。』とか『だめ。』とか言っていたのが、『こんなとこで。』に変わりました。
こんなとこじゃなく、『家で二人っきりならいいわよ。』と言っているのと同じです。
母も家に帰って二人っきりになったら当然するんだと思っているということです。
それでも、母は直接私のものを握りしごいてくれました。
家につくまで二人で普通の話をしながらもずっとしごいてくれてました。
私のあそこからはがまん汁があふれてきてました。
母の手もぬるぬるになっていました。
私は今日は母と二人で泊まるので、夜に禁断の情事をすることを考えていました。
昼間にはマネージャーもくることになっていましたから、夜までがまんです。
午後からケアマネがきて今後の打合わせなどして夕方帰っていきました。
そのあと、私は夕飯のお弁当や明日の朝、昼の食事の分をスーパーに買い出しに行ったり、部屋の掃除をしたりと忙しく、禁断の情事を考える時間もありませんでした。
夜になりやっと落ち着きました。
お弁当の夕飯を二人で食べ 終え、さあお風呂です。
私はお湯を張るねと言って湯船にお湯をはりました。
やっと二人の禁断の情事がこれから始めなれるとドキドキしてました。
何か新婚初夜のような感じでした。
つづく
お湯が溜まったので、母に「お湯溜まったよ。お風呂入りな。」と言いました。
リハビリ病院ではゆっくり湯船にもつかれない生活が４ヶ月も続いたし、お風呂に一人で入れるかの練習もあるので当然お風呂に入るものだと思っていました。
しかし、母から返ってきた応えは、「昨日入ったし入らないよ。」だった。
私は内心、『えっ。何、このどんでん返しは…。』と思いながらも、母に「お湯張ったんだから入ればいいじゃん。 」と言いました。
母は「面倒だし。入らないよ。入ってきていいよ。」と言われてしまいました。
(何で入らないんだろう…。どおして…？)
ん…どおしよう、とちょっと考えました。
こんなチャンスはめったにないのだからここは強気でいこうと思いました。
母に「ねぇ、一緒に入ろうよ。」と誘いました。
母は「入りないよ。」と言ってきました。
ただ、母の態度は何か硬くぎこちない感じでした。
私は、気づきました。
母が恥ずかしがっているのだと。
そこで、再度母の顔の横、耳元辺りを撫でながら、私はちょっと甘えた感じで「一緒にお風呂入ろう。」、「ねぇ、入ろうよ。」と言いました。
母は黙っていました。
私は母の腕をつかみ、軽く引っ張るようにしながら、もう一度「ねぇ、入ろうよ。」と誘いました。
そこでやっと母は「じや、入ろうかしらね…。」と言って立ち上がりました。
私は「下着とか持ってきたの？」と聞きました。
母は「持ってきたよ。」と言いながら、病院から持ってきた袋の中から下着を出して、風呂場に向かいました。
私は、何だちゃんと下着の着替えも持ってきているじゃん、風呂に入るつもりだったんじゃん、と内心思っていました。
やはり、母も二人で入るのが恥ずかしくて拒否してみせたんだと思います。
母の気持ちの整理として、誘われたから仕方なく入ってあげるんだと思いたかったのでしょう。
そう思えたのは、脱衣場にいくと何の抵抗もなくさっさと服、下着を脱ぎ、さらにある話をしてから風呂場に入っていきました。
ある話とは、パンティを脱いだときにわざわざパンティのクロッチの部分を見せて、「病院で頼む洗濯だと黄色いしみが全然落ちてないのよね。」と話してきました。
クロッチを見たときに濃い黄色いしみが結構残っていました。
わざわざ、特に恥ずかしい部分を見せなくてもいいのにそこまで見せてきたのは、気持ちの整理が完全についたからでしょう。
もお恥ずかしくなく、私に何でも見せられるよってことなんでしょう。
まあ今まで何度も禁断の情事をしてきた間柄ですから。
母が風呂場に入っていったので、私もすぐにぜんらになり風呂場に入りました。
子供のとき以来見る母の全裸姿です。
歳が歳ですから、肌のシワやたるみは仕方ないですが、まあ姿態は綺麗です。
母は痩せていますから、お腹とかもまったく出ていませんし、後ろから見るとウエストがくびれ、ふっくらとしたお尻がその下に続いています。
若い頃とか、熟女のころは背はほんと小さいですが、いい体をしていたと思える感じです。
熟女の頃に見てみたかったです。
母は体を流してから湯船に入りました。
一人で何の心配もなく入れました。
私も体を流し一緒に湯船に入ろうとしたときに母は、「二人は入れないんじゃない？」と言ってきたので、私は「大丈夫でよ。入れるよ。」と言いながら母と向かい合う形で湯に入っていきました。
母は病院の風呂のことを話してくれてましたが、私はほとんど聞いていません。
母のおっぱいに手を伸ばし、おっぱいを揉みます。
さらに母の手をとり私のものに導きくと、母はすぐにしごいてくれました。
つづく
続き待ってます。
湯船の中で私はすぐに母を抱きよせ、反対に向かせ、背中から抱きしめながら母のおっぱいをもみました。
母を抱きしめながら湯船につかることができたなんて夢のような感じでした。
母と二人でお風呂に入れたらなんて、よく想像というか妄想を膨らませていたものです。
私は片手はおっぱい、もう一方ので母の割れ目を優しく触り、指を我々の中に入れていきクリを優しく撫でました。
すごく幸せな気持ちでした。
少しして母は逃げるようにまた反対を向きました。
私はまた母の手を私のものに導きました。
母は優しく私のものをしごいてくれます。
私は気持ちよくなり立ち上がり、母の顔の前に大きくなったものを見せるようにしながら、母に「触って。」と言いました。
母は黙って握ってしごいてくれました。
母の顔の目の前です。
母になめてもらいたくなり、「ねぇ、あそこにキスして。」とお願いしながら、母の頭を押さえるようにして顔を私のものに近づけました。
母は顔をそらすようにして逃げました。
私はもう一度、「あそこにキスして。」とお願いしながら、顔をこちらに向かせようとしましたが、口を強く締め口にはもっていかないように顔を逃げます。
何度かトライしましたが、口では絶対にいやなのか、「やめなさい。だめ。」と言って私が頭を抑えて口にもっていこうとしても強く逃げます。
母は父親とも一度も口ではしたことがないのか、それとも 口でするのはされるのではなく、自分からしているようで恥ずかしさのあまりいやなのか、のどちらかだと思えました。
それでこれ以上は無理だと思い、頭を抑えつけるのをやめて、しごいてもらうだけにしました。
少しして母が「もお体洗うからでるよ。」と言って、湯船から出ました。
そのとき私は湯船の中から母が出るのを見ていると、少しかがみながらお尻をこちらに向けていますのでお尻の間から割れ目の奥の方まで一瞬見えました。
母の裸の後ろ姿もいいものです。
母はお風呂の椅子に座り、体を洗いだしました。
私はしばらく湯船の中からそれを見ていました。
いい眺めです。
少しして私も湯船から出て、手に石鹸をつけて母の背中から洗ってあげました。
母は洗われるのが恥ずかしいのでしょう「いいよ一人で洗えるから。」と言ってきましたが、私は「洗ってあげる、」と言いながら背中から腕、腕からおっぱいと洗ってあげました。
母は一度断ったきり、もう何も言わなくなりました。
おっぱいを揉むように洗い、そこから徐々に下に下がっていき、割れ目の所も洗ってあげました。
割れ目の中までは手を入れませんでした。
人によっては石鹸があそこに入ると痛がる女性もいるので。
割れ目から太ももから足の先の指まで洗ってあげました。
洗い終わるとシャワーで流すと、母はもう一度湯船に浸かりました。
その間に自分を洗いました。
母が湯船から出て、お風呂から上がります。
次に私が湯船に入ります。
入りながら母が出るところを見ていると、母はお風呂の扉を開けたままにして、こちらを見ながらバスタオルで体を拭いていました。
何故かわかりませんが、出たあと扉を閉めませんでした。
それにこちらを向いていたので、母の裸を正面からまざまざと見ることができました。
パイパンの割れ目もよく見えたし、おっぱいから腰のくびれから骨盤のはりまでよく見えました。
昔だったらいい体していただろうなと思いながらずっと見ていました。
何で私に見えるようにしながらバスタオルでふくところから、パンティ、ズロース、シャツ、バジャマと着ていくところまで全部見せたのか、未だにわかりません。
そのあと私も風呂からでました。
つづく
お風呂から上がり、二人で居間でゆっくりしているときに、私は居間で寝るのですが、母と隣通しで寝たい、そして母としたいと考えていました。
二人でお風呂に入り、裸を見せ合ったあとです。
母もOKしてくれるだろうと考え、私は「布団引くからね。」と言って、押し入れから私の寝る布団と母の布団を出し、敷きはじめました。
母は今まで隣の部屋の介護ベッドで寝ていたので、私に「私の布団はベッドに敷くんだよ。」と言ってきましたが、私は「リハビリの先生に言われたでしょ。夜トイレに起きるときは一人ではなく必ず息子さんに見守りをお願いしてくださいって。だからベッドじやなく隣で寝て、トイレのときに起こしてよ。」と言いながらさっさと私の布団の隣に母の布団を敷いてしまいました。
母は「そお…。」みたいな言葉を言っただけで、特に拒否はせず納得したようで、布団を敷くのを見ていただけでした。
敷き終わって、私は自分の布団の上に寝ながら、母は母の布団の上に起き上がった格好でしばらく二人で雑談をしました。
私は『さあ、やっと二人で禁断の情事ができる。』と思いながら、タイミングを見て母の手を握りました。
母は何も言いません。
もおこれから起こる禁断の情事を母も覚悟しているような感じでした。
病院でもいつも握ってしごいてくれていたので、母の手を私のものに導くと、すぐに撫でてくれます。
私はズボンとパンツを下ろし、母に直接握らせるように導くと、母は黙って直接握ってくれてしごいてくれました。
しばらくしごきてもらったあと、私は母を寝かせるようにして、母の上着のバジャマの下の方から手を入れて、直におっぱいを触りました。
この辺までは病院でもしてもらっているので、母は素直にされるがままでいました。
母も当然二人だけだし、私のしたい思いは解っているので、覚悟はできていたんだと思います。
私は母の乳首をつまみ上げたり、おっぱい全体を揉んだりしました。
しばらくおっぱいを揉み、感じているだろうタイミングを待ち(そんな感じはまったく見せなかったが)、母にキスをしました。
母はキスをするとすぐに舌を出してきて舌を絡め合いました。
そこからデープキスが始まります。
母の息も荒くなってきました。
もっと母を感じさせようと思い、母のパジャマのズボンとズロースの下に手を入れて、痛がらせないで感じさせるためパンティの上から母のクリ付近を撫でたり、押さえたりしました。
その間もデープキスは続け、母は私のものをしごき続けてくれました。
少しして母の口から私の口を離し、母の耳元で、「みどり、大好きだよ。愛してる。」と言いました。
母は何も返事を返してくれません。
私はクリへの刺激を強めにしながら、母の耳元で「気持ちいいよ。みどりも二人だけのときは女になってね。親子を忘れて男と女だからね。」と言いました。
母は「雅子さんがいるでしょ。雅子さんにしてもらいなさい。」と言ってきました。
私は「みどりとしたい。大好きだから。」と返しました。
母はもおそれ以上は何も言わなくなりました。
母のお決まりの一応の拒否です。
自分からしてるのではなく、されているんだと自分自身に思いこませ、気持ちの切り替えをしているのでしょう。
さらに私はパンティの下に手を入れていきました。
つづく
他の人も違うところにいるね
だる
自-演-D
僕も、頑張ってるけど、キス止まりで、ずっと、停滞してる。
はじめまして！
分かる！
キスとおっぱい止まり
レスありがとう。
そうですよね、キスに辿り着くにもかなりの時間が掛かったのに。
そんなに、簡単には、いかないですよね。
こんばんは
私もキス、胸触るまで５年かかった
やるって決めて2日でキスとおっぱいは舐めさせてくれました。
ただ、2時間位粘り、根負けみたいな感じて舐めさせてくれたけどそれ以降は寝なさいって言われました
酒さんは二日で、キスとおっぱい触れたんですか？
でも、そっからが、難しいですよね。
最近は手を握ったり、キスはさせてくれる時があるんですけどね。
咥えてくれるだけでもいいって言ったんですけど、笑われました😏
「咥えて・・・」なんて事言って、笑ってるだけならまだいいですよ。
僕なら、殴られてるな。確実に。
でも、想像すると、固くなります。
母が、僕のを咥えてるところ。
いつか現実になるように頑張るしかないですね。
無理でしたーーーーーー
はじめまして。
「キスどまり」って書いてありましたが、キスができただけでもすごいです！
僕はもちろん母の体に反応をしますが、口元にもかなりエロチックなものを感じます。
リップを塗った母の唇を見るとキスをしたくてたまらなくなります。
だから６６５さんが超うらやましいです。
ちなみに、６６５さんがお母さんとされてるのはどんなキスですか？
舌を使ったディープキスでしょうか。
はじめまして。
僕も同じような感じです。
というよりも僕はまだ母には迫ってもいません^^;
母の胸元やスカートの中をどうしてもチラチラ見てしまうことがあるので、
母に気づかれているのではないかと心配です。
でも、そんな気持ちでは僕は永遠に母には迫れないと思うのですが…
僕は気付かれた方が進展しやすいと思います。母が泥酔してくれるのが一番いいんですけど！！
674さん、レスありがとうございます。
僕のキスは、舌を入れるなんて、まだまだですよ。
殆どの場合は、あいさつ程度キスです。
時々、ほんのたまに、ちょっと長めに許してもらえる程度ですよ。
強引に舌なんて入れようものなら、パンチが飛んで来そうですよ。
それと、酒さんのアドバイスのように、ただ、女性に興味があるんじゃなくって、
お母さんが好きだと気付いてもらう方がいいと思います。
僕も、積極的に好きだと言った方がいい。と思いますよ。
いろいろ言う方もいますが、現実はなかなか難しいですよね。
私なんて何十年とかかってやっとですからね…。
みなさんも焦らずにチャンスを待ちましょう。
ただし、ただ待ってもだめです。
それなりのアクションをして待たないと。
禁断の情事のつづきは時間のあるときにまた書きます。
まず、ごまさん、本当にいろいろ言う人がいますが、気にせずこのまま書き込みを続けてください。
ごまさんの書き込みを楽しみにしている人はとても多いですし、僕もその１人ですから！
ごまさんの書き込みには臨場感があります。真実だからでしょう。
作り話だとこうはいきません。
これからも楽しみにしています。
それから、酒さん、665さん、質問の答えやアドバイスをありがとうございます。
僕は母に嫌われたらどうしようという気持ちがあって、なかなか積極的になれないのですが、やはり気持ちはわかってもらえるように、動いたほうがいいのですね。
不安もありますが、少しずつ動いてみます。
665さん、キスはディープではないんですね。
でも、チュッとする程度のキスでも僕はうらやましいです。
どうか、これからもお母様との進展ぶりを教えてください。
僕も書き込んでいきたいと思います。
僕は、一番最初に行動に出た時次の日とか、きらわれたりだとかは全く考えていなかったです！今思えばそうなっていたのかもしれませんね。でも、お腹を痛めて産んだ息子ですから、犯罪でも犯さない限り嫌われる事はないと思います！
警戒はされるかもしれないですけど。
母と息子ですけど、恋人のようになってセックスしたいのなら、息子も男だって気づかせてあげるのがいいかもしれないです！
心を開かせるのは難しいですよね😅
酒さんが言われるように、大人の男と認識した貰うことがなかなか、難しいです。
僕なんか、子ども扱いを脱却できていないんで、もう少し、年齢を重ねないとダメかもしれないです。
それまで、仲良し親子で、この距離をキープしつつ、ちょっとでも、縮められるように頑張ります。
母が先週やっと退院でき、しばらく実家での二人だけの時間を過ごせると思っていましたが、母との関係が逆行してしまいました。
というか、破局かもしれません…。
私には母のことがまったく解らなくなりました。
ちょっと落ち込んだ気持ちでつづきを書きます。
そのあとで、破局かもしれないことの報告も書かせてもらいます。
納得納得
ごまさん
自作自演か…。
まあ見方によってはそうですね。
自分と母の演じたことの報告ですからね。
見せるつもりはないので演じるはちょっと変ですかね。
私の場合はルーティーンのように母として、少しずつ進展させていく手段をとっているので、読んでいて面白くないのかも知れませんが、創造の世界ではないので、仕方ないと思っていただけたらと思います。
それが合わない方は読み飛ばして頂いて結構です。
私の記録、記憶、告白として書きしたためているので。
あしからず。
つまらなかったら、このスレを見なければいいのです。
このスレを楽しみにしている人がいるのに、スレ主に向かって「別スレを…」なんて。
それに、このスレは「母としたい人への応援」です。濡れ場が第一目的ではない。
濡れ場が好きならあなたがそういうスレに行きなさい。
わたしはごまさんの書き込みをドキュメンタリーとして、とても興味深く、そしてドキドキしながら読ませてもらっています。
これまでいろいろな人の背中を押して成功に導いてきたのに、いざ自分のこととなるとなかなかうまくいかないものですね。
面白いのは、自分のこととなるとあれこれ理由つけて踏み出せなかったことを正当化しようとしてること。
簡単にはできないですよね。
ごまさんの背中を押す人がいればもっと早くできただろうに。
フジテレビかよ草
つまらないと言われたくないなら披露しなければいいだけのこと
母のパンティの中に手を入れ直接あそこを触りました。
パイパン割れ目の間に指を入れていき、クリを優しくなでます。
さらに指を穴の入り口へと持っていくと、じんわりと湿っていました。
母が感じているのがそれで判りました。
穴の周辺を優しく撫でながら、母にキスを求めると母はそれに応えてくれ、
ディープキスになります。
母にしている間も母は私のものをしごき続けてくれています。
最高の気持ちでした。
気持ちがいい中、私は徐々に穴の中へと中指を入れていきました。
指の第一関節と第二関節の間ぐらいまで入ったと思いますが、
その辺の時に母から「痛いよ。」と言ってきました。
そこで私は指を抜き、母の耳元で「ねぇ、あそこ見せて。」と言いました。
母は何も言わないので、私は起き上がり、すぐにパジャマのズボン、ズロース、
パンティを一緒に一気に脱がせました。
母はそのときに「もぉ、やめなさいよ。」と弱い声で言ってきました。
私はそれを無視して、あらわになった母のパイパン割れ目にキスをしました。
きれいなパイパンの割れ目なので、何か小さな子供のあそこにキスを
しているようで卑猥な感じでした。（ロリータ趣味はありませんが。）
そのあと、母の両足を開き割れ目の中へ、さらに下の方へと舌をはわせました。
クリに当たりました。
母も感じていると思いますが、母は無言でしたからそれは判りません。
さらに私は両手で割れ目を広げ、クリをあらわにするようにしてなめあげました。
舌で細かくクリを動かすようになめたり、吸い上げるようにしたりしました。
しばらくそれを続け、そのあと指を穴の入り口にもっていき中指を少し中に
入れたり、出したりを繰り返しました。
穴付近も私のなめている唾液で濡れ濡れになっているので、多少指を入れても
母は痛がりませんでした。
そのため、指を徐々に奥へ奥へと入れていきました。
私の中指のほとんどが入るまで入れていき、穴の中の上の部分（女性が感じる部分）を
指で細かく動かします。
普通の女性なら相当感じてしまう攻撃ですが、母の場合はそれでもずっと無言の状態です。
感じていて、それを何とかこらえているのか、まったく判りません。
（完璧な貞淑な女性とは母のことかと思ってしまいます。）
つづく
母の膣の中で動かす指のスピードを早くしていき、かなり激しく動かすと、母から「痛いっ。」と言ってきました。
私は指を抜き、母に「痛いの？」と聞きましたが、何も言ってきません。
私は初夜の今日こそは完全に母の中に入れようと思いました。
私は持ってきたベビーローションを取り出し、手の上に出しました。
母はそれを見ていたと思いますが、何も言いませんでした。
手につけたローションを母の割れ目に塗りました。
かなりの量を塗り、クリを撫でたり穴付近を撫でたりして、割れ目全体の滑りをよくするようにしました。
そのあと母の両足の間に体を入れ、母の穴のところに私の大きくなったものをもっていき入れようとして、私のものを強く押し付けていきました。
しかし、自分のものを持って穴に入れようとすると、割れ目が閉じてしまい、なかなか入れられません。
割れ目を開き穴がわかるようにすると、自分のものを握れないので、うまく穴のところにもっていけません。
そんなこんなしていると母は両足を閉じるようにしてしまうので、今度は母の両足を広げなくてはならなくなり、いろいろがんばりましたが、入れることすらできませんでした。
この状況をみなさんに判ってもらえますかね…。
正常位で半分体を母の上に乗せていて、母に全体重がかからないように片手で支えながら、もう片一方の手だけでそんなことをしているので、難しいのです。
母の割れ目は歳なので、指で開かないと貝が閉じたようになっています。
開くには指で広げないとなりません。
熟女ぐらいの女性がその気になり入れてもいいという状況なら女性が協力して両足を大きく開くだけで貝も開きますし、入れ易いように穴の角度とかを合わせるように腰を使ってくれたり、女性が手を添えてくれたりするのですが、母はまぐろ状態ですし、逆に逃げるように両足を閉じようとしてしまうので、入れることはできませんでした。
初めて母としたときは母は60代だったと記憶しています。
そのときは受け入れる気持ちがあり、両足を開いてさらに腰を動かして入り易いようにしてくれたのですが…。
正常位はあきらめて、側位から試みることにしました。
側位なら手を添えられるしもう少し入れ易くなるので。
側位の体勢を取り、自分のものに手を添えて母の割れ目に押し込むように入れていきましたが、それでもなかなか入れられません。
なので、指で割れ目を開かせながら自分の腰を前後に振り、ピストンのようにしながら押し込んでいきました。
やっと少し入っていきました。
少しづつですが、入っていきましたが、半分ぐらいまでしか入りません。
さらに奥まで入れようとしましたが、母が「もう、それ以上は痛いよ。」と言ってきたので、それ以上はあきらめ、半分までのところまででピストン運動を繰り返しました。
それでも母の中に入っているという思いで至極の快感です。
ピストンを繰り返しながら、母に「入ってるよ。気持ちいいよ。」と言いながら激しく腰を振りつづけました。
そのうちに母から「もお、痛いよ。痛いからだめ。」と言ってきて、私のものを抜くように動かれてしまい、抜けてしまいました。
再び入れようとしましたが、母はもう入れさせてくれませんでした。
母の中でいくことは無理と思い、最後は手でしてもらおうと、ティシュを取り下に敷き母の手を自分のものに導きました。
母はすぐに私のものを握りしごいてくれました。
母の中に入れたという思いもあり、すぐに達しそうになったので、母のクリを撫でながら穴の中へと指を入れていきました。
母の穴の中は濡れていました。
一応は母も感じていたんだと判りました。
いきそうになり、母に「気持ちいいよ。いきそう。」というと母の手の動きはいっそう早くなりました。
それに合わせて、私の指の動きも母の穴への出し入れを早くしていきました。
そうして私はもう頂点に達しそうになり、母に「もおいくよ。いくよ。」と声を出しました。
そのとき、母の膣の中が急にびしょひしょに濡れだしました。
母が私の高速の指の出し入れで潮を吹いたんだと判りました。
と同時に私のすべての精を放ちました。
そのあとティシュを始末して、風呂場で自分のものをきれいに洗い布団に戻りました。
母もその間でトイレで自分のあそこをきれいに洗ってきたんだと思います。
トイレに入った音が聞こえきましたから。
私は母に「あそこ洗わなくていいの？」と聞きましたが、、母は「トイレで洗ったからいいよ。」と言って布団に入りました。
二人で禁断の情事をして、隣どうしの布団で寝れるなんて、このときは最高の幸せを感じていました。
私も隣の布団に入り、あまり会話もせずにすぐに寝てしまいました。
つづく
どうしてアドバイス信じないのだろう。
アドバイスを見て、いろんなオイルやローションを肌につけて一番よかったベビーローションを使っています。
セックス専用オイルはほんとうに母が私のものになってから使用を考えたいと思っていました。
ベビーローションでも充分入れ易くなっていると思います。
報告で書いた母が痛いと言っているのは、どんなローション使ってもだめだと思います。
痛いのは処女と同じで、歳でもう何年も使ってないので中が狭くなってしまっているからだと思います。
擦れて痛いのとはちょっと違う痛さなんだと、母としていて感じています。
まずそれを広げる、広がるようにしないとだめだと思います。
報告にも書きましたが、あそこは母の愛液で濡れていたのに痛がるのですから、どんなオイルでもだめだと思います。
朝テレビの音で目が覚めました。
すでに母が朝ごはんを用意してました。
昨夜のことは何もなかったかのように普通の会話をしながら朝ごはんを食べました。
あと半日は二人だけの時間です。
ごはんを食べ終わったあともテレビを見たり、普通の会話をしていました。
昼近くなり、二人の時間もあと少しになってくると、母の昨夜の行為が私を男として見てくれたことへの確認を深めたいという思いも強くなってきました。
まだ布団を敷いたままでしたので、タイミングを見て母の手を引っ張り、布団へと誘いました。
母は「もぉいいでしょ。」と拒否するような言葉を発しなかをらも、私のするがままにうながされ、二人で布団の上に寝ながら普通の会話をつづけました。
その間に私は母の手を取り、自分のものを触らせました。
母も自然とそれに応えてさするようにしてきます。
すぐにスエットのズボンを下ろすと、母は私のものを直に触り揉むようにしてくれました。
その間も普通の会話をしています。
私は何の抵抗もなく触ってくれるので、もおほんとうに男女の関係になれたんだと確信しました。
やっと念願だった母と愛する男女の関係になれたんだと内心ではすごくうれしく思っていました。(そのときは完全にそう思えたのです。)
その思いもあり、自然に母が私のものを揉んだり、しごいたりしてくれると、幸せ感と気持ちよさでいっぱいになりました。
私はその間、母の服の中に手を入れ、直におっぱいを揉んだり、乳首をつまんだりします。
お互い自然とそんなことができるようになっていました。
そのうちに私のものからは先走り汁でいっぱいになり、濡れ濡れとなり母の手も汁だらけです。
それが潤滑剤となりさらに気持ちよくなってきました。
私はがまんできなくなり、母にキスをしました。
母もそれに応えて舌を出してきます。
二人でディープキスになりお互い息が荒くなってきていました。
私は手を母のおっぱいから、母のズボンの中に手を入れていき、パンティの中に手を入れました。
母はディープキスをやめ、「もぉ、昨日したからいいでしょ。」と言ってきましたが、私は無視してすぐにクリをやさしく撫でました。
ただ、私の思いも昨日したばかりで、あそこを触り過ぎると痛くなったりするので、今日は軽いタッチで済まそうと思ってました。
昨夜の余韻と、男女になれた確認をしたかったのです。
母のクリをやさしく撫でながら、母の耳元で「みどり大好きだよ。二人だけになったときには親子じゃなく、男と女でいてね。ずっとずっとね。」と言いました。
ただ、母からは何も言ってきませんし、前回母から『好きだよ。』と言う言葉ももらっていますから、受け入れてくれていると思いました。
そう確信したので、もう少し男女の中の会話ができるし、母が女の部分を見せてくらると思って、さらに母に「昨日はここいっぱい濡れてたね。」といいながらクリをちょんちょんとたたきました。
母は何も答えてはくれませんが、当然恥ずかしいことを言われたので、答えられないと思いました。
つづく
さらに、クリを優しく撫でながら、つづけて「ここ気持ちいい？それともここ？」と言って、穴の入り口をちょんちょんとたたきました。
母は何も答えてはくれません。
さらに、「ねぇ、どこが気持ちいいの？気持ちよくないの？」と聞きました。
しかし、母は恥ずかしいのでしょう、何も答えては答えてくれません。
さらに突っ込んだ聞き方で、クリを撫でながら「ここ気持ちいい？みどりも女になってね。感じていいからね。二人でいるときは男と女でいいからね。声出してもいいよ。」と言いました。
それにも母は何も答えてはくれませんでしたが、私の思いは伝わったと思いますし、そのうちに恥ずかしさもなくなり自然と声を出して感じてくれたりするだろうと思いました。
自分の思いはすべて言えたし、気持ちよさも限界にきたので、ティシュを取り下に敷き、そこに昨夜の残りの精のすべてを放ちました。
そのあと始末をしたあとはまた普通の会話に戻り、昼ごはんを食べてから二人で実家をあとにし、リハビリ病院に戻りました。
そのときはリハビリ病院を退院してから父親をショートステイから戻るまでの間は、また二人でいられると思ってワクワクした気持ちで早く母が元気になり家に帰れることを願っていました。
しかし、退院してから家に帰ると母の態度が一変する事態となりました。
それはまた報告します。
おわり
お試しの家に戻って一泊できたことで、退院へと順調に向かいました。
退院するまでも私は時間があるときには病院へいって顔を見せるようにしました。
というか、二人での初夜のあと私は余計母に会いたくてしかたがなくて会いにいっていました。
会いにいき二人でベッドに座り会話しながらも、自然に私のものを触ってしごいてもらえるようになりました。
ただ、病室は二人部屋なので隣の人がいるときは、母はちょっといやがるようなとこもありましたが、そおっと普通の会話をしているように話をしながら私のものを撫でたり、しごいたりしてくれました。
いくところまではいけないので、いつもがまんして病院をあとにします。
退院日が決まり最後に病院に面会にいったときは、いつものようにしごいてもらいながら、一瞬ディープキスをしたりしました。
リハビリ士や看護士がいつくるかわからないので、長くキスすることはできませんでしたが。
ここまでの関係になっていますから退院してからは実家でラブラブでいられると思っていました。
なので、ディープキスから唇を離して、母の耳元で「家に帰ったらいっぱいしようね。」と言いました。
すると母は「んん…。」(いいよ)というように答えてくれました。
それでますます実家に帰ってからのことを思いワクワク楽しみにしてました。
先々週の金曜日、退院の日がきました。
その日は会社の休みをとりました。
私は金土曜と実家に泊まって母が一人で大丈夫か、介護や買い物などをしてあげるつもりでいました。
それに二人で過ごしたいこともありました。
妻にはちゃんと見てあげなさいと私だけが行くことを喜んでくれて、送り出してくれました。
病院から退院して二人車に乗って出発するとすぐに私は母の手を取り、自分のものを触らせました。
母は「こんなとこでやめなさいよ。」と言ってきました。
前もそうでしたが『こんなとこで』と言っているということは実家に帰れば二人だけでできるでしょ、と言っているのと同じです。
期待が膨らみます。
そらでも私は「少しだけ触って。」とお願いすると、すぐに私のものを握ってしごいてくれました。
運転には注意しながらも気持ちよさがいっぱいでした。
私もズボンの上からですが母の股間の部分をなでます。
その瞬間、母は大きな息をして息が荒くなりました。
その息使いを聞くと母も感じてると思いました。
そんなことをしながら一時間走らせ実家に到着しました。
すぐにでも母としたかったのですが、実家に着くと家の前で母のケアマネージャーがすでに待っていました。
いろいろと今後のことで話をしにくることになっていましたから。
なので、母との情事は夜までおあずけです。
つづく
実家に帰り、ケアマネと一通り打合せを済ませケアマネが帰っていきました。
そのあと部屋の掃除や買い物と忙しく過ごし、禁断の情事は夜までおあずけです。
母は部屋の掃除や買い物、夕飯の炊事とありましたが、私は母が一人で生活することが心配なので帰ってすぐの二日間ぐらいは手伝ってあげようと思いきているのに、私の言うことをまったく聞かずにどんどん勝手にやってしまい、それで足が痛い痛いと言っていました。
まあ二日間以降は自立しないといけないので、まあしょうがないと思っていました。
夕飯が終わり、二人でまたお風呂にはいれると楽しみにしてうました。
私は「お風呂入れるから一緒に入ろう。」と言いました。
しかし、母は「今日は入らないよ。」と言ってきました。
まあこの間のときも最初は恥ずかしいから入らないと言っていましたが、最後には入ってくらたので、今日もそうだろうと思い、お風呂に湯を張り再び、「お湯入れたから入ろうよ。」と誘いました。
しかし、母は「疲れてるから入らない。」と言ってきました。
つづく
私は「ねぇ、一緒に入ろうよ。」と再度言うと、母は「入らないよ！入ってきていいよ。」とちょっと強い調子で言ってきました。
これは無理だと思える話し方です。
疲れてるし、久しぶりなゆっくりお湯につかれば疲れもとれると思ったのに…期待外れになったしまいました。
なので、それはあきらめて禁断の情事だけはしたいと思い、「入ればいいのに…。」と言いながら母の手を握りました。
さらに私のものを握らせます。
母は「もう、やめなさい！」とちょっと強い口調で言ってきました。
私は「ねぇ、触ってよ。お願い。」と言うと、母は「もぉ…。」と嫌そうにいいながらもしごいてくれましたが、すぐに「はい、もおいいでしょ！」と言ってやめてしまいました。
今までの母とは別人のようです。
私はいつものようにそれでもあきらめずに母を押し倒し横にして、「お願い。もう少しして。」と言い、私のものを握らせるようにしながら、私は母のおっぱいを直に触ります。
母は「足は痛いし、こんなことして手も痛くてしかたないよ！」と言いながら、少し触ってきましたが、何か今までと違います。
私は母にキスをしようとしましたが、いつもなら最近はすんなりとキスしてくれるのですが、そのときはいやいやとしながら反対を向いてしまいました。
それでもこちらを向かせて強引にキスした舌を入れると少し舌を絡めてくるましたが、すぐに口を離してしまいました。
何かいつもと違うと思いながら、私は強引につき進みました。
母のズボンの中に手を入れ、パンティの中の割れ目を触りました。
すると母は「もうやめなさい！足も痛いし、ここも痛くなったらどうするの？親子でしょ？親子でこんなことしてどおするの？雅子さんに言いつけるよ！」と強い口調で言って、逃げるように反対を向こうとしてきます。
私も強く乱暴に母の手を取り、上を向くように押さえつけました。(強姦するみたいな感じで。)
私は「ねぇ、なんで？」と強い口調で言いながらも頭の中ではいろいろいろ考えていました。
私は『どうして？何があったの？何で？』と、まったく意味が判りません。
突然最初のころにワープして戻ったかのようで、何が何だかわかりませんでした。
えっとどおしてと思いながら考えました。
考えた結論はこうです。
昼間の私の言うことをきかない勝手な行動からもそうだと思いましたが、骨折し入院して自分一人では何もできないときには、息子に優しく接して、息子の言うことに納得して男女の関係にまでなったかのように見せて、面倒を見てもらえるようにしていただけで、退院さて一人で生活できるようになったらもう息子には用はない、というように見えました。
母はこんな打算的な女性だったのかと幻滅しました。
母とほんとうに解りあえて男女の関係になれたと思ったのは騙されていただけだったのか…。
私はこんな答えにたどり着かました。
私は母にそのことを言いました。
「入院してたときは面倒見てもらいたいからいいように言って、退院したらもう関係ないんだ。そうなんだ…。」
母からは何も返事はきません。
私はつづけて、「おれのこと好きって言ってくれたじゃん。好きじゃなかったらこんなことしないよって、言ってくれたでしょ？」と言いました。
それに対して、びっくりする答えが返ってきました。
母から「そんなこといつ言った？」と。
私は「入院中、家でしたときに言ってくれたじゃん。」と返しました。
母は「そんなこと言ってないよ！」と断言するように答えてきました。
それを聞いて私はショックでした。
もお終わったと思いました。
私は終わったと思いながら「病院でも家帰ったらしようって言って、うんて言ってくれたのも嘘なんだ。」と言ってだめおしをしました。
私はもお愛する母とは見れなくなりました。
そのあと、上を向いている母の横でやけくそ状態で、母を道具として母のおっぱいを直に触りながら自分でしごいて自慰をして果てました。
そのあとは母を無視して、一人風呂に入り、風呂から出てくると母が普通に話かけてきましたが、それを無視して布団をしき寝てしまいました。
翌日の朝も、母は食事の支度をしてくれましたが、ほとんど無言のまま食べ、本当はもう一泊する予定でしたが、もおそんな気さえなくなり朝食後にすぐに家に帰ってきました。
これで母とは終わったと思いました。
つづく
ナンネットのチャットに
ごまさんみたいの居るよね
もしかしてご本人？
最初から独り善がりで自分勝手に母親を扱ってるじゃん。
お母様を恋人として労るより、セックスの対象、性欲の的として強引な行為に及ぶのは、端から見てて吐き気がしました。
ごまさん、ご無沙汰しています。
何で、こんなことになっちゃってるんですか？
母親は、子供を本当に嫌いになることは、絶対にないよ。って、
教えてくれたじゃないですか？
何か、考えがあってのことですよ。きっと、ごまさんが考えるような、
理由ではないと思う・・・。
生意気言って、ごめんなさい。
母親に対しての思いやりが全然ない、当然の結果。
奥さんに対してもそうなんだろうな？気づかないからどうにもならんね。
最後のモラルとして守っているラインがあって、
それを超えちゃってるんだから、
嫌悪感を感じるのは仕方ない。
そもそも社会的に嫌悪される事をしているんだから、
それを守る事で畜生道にまでは堕ちないというある意味で心の支えでしょ。
他の人も一歩間違えればこうなる、こう思われるという禍々しい思いを植え付ける事になるレスだったね。
そこに愛はあるのかい？
他のサイトには書き込みしていませんけど。
いちさん、レスどうもです。
退院してから何でこんなことになったのかまったくわかりません。
みなさんの批判のようなことかもしれません。
母に対してあまりにも性欲が強すぎたのかとも思います。
ただ、ここにはしたときのことだけを細かければ報告していますが、そうでないときは買い物や掃除といろいろと母のできないことをたくさん手伝ってあげたりと、母を大事にしていたのですが…。
病院では大きな声を出せないから、拒否できなかったのかもしれません。
でも、通院のときに家によったとき、仮のお試し外泊のときなんかは、拒否できたと思うのですが、その逆で二人きりでいい関係だったと思います。
母から『好き』と言う言葉ももらえましたし。
その後、先週の土曜には母の一人生活を見に行ったのですが、そのときは入院する前に戻った感じで、普通に私のものをしごいて気持ちよくいかせてくれました。
あそこも直に触らせてくれましたし。
それ以上はやめておきました。
それからいろいろ考えてみたのですが、母も歳で結構ぼけているようなことも多く見受けられます。
同じ話を何度も何度ももします。
そのつど、私は初めて聞くように相づちをうってあげてます。
ですので、家に帰った瞬間、入院前の記憶に戻ってしまったのではないかと思っています。
『好き』と言ってくれたでしょ？と聞いたときも、そんなこと言ってないと強く言われましたし、記憶が少し弱くなっているんじゃないかと思っています。
父親は認知症で完全に新しい記憶が記憶できなくなっているように、母も少しづつそうなってきているのかもしれないと。
また、ゆっくりと関係を修復していきたいと思います。
書くほどに惨めになってくの知らないんだ〜（笑）
ほとぼりがさめたら、きっとまた仲良し親子に戻れると思いますので、お母様を今後も大切にしてあげてください。
高齢になると、子供帰りすると言いますが、うちの母もかなりの高齢で、わがままはでるし、感情の起伏は激しいし、結構大変です^^;
誰にも相手にされないから、荒らしに来てるのかい？
可哀そうな奴だね
当然でしょう。常識がなさすぎ。
田中さん、残念ながら他の女性とはぼちぼちうまくいってるんですけどね…。
セックスフレンドも何人かいますし。
性欲だけでやりたいならその女性たちがいます。
若い頃は性欲も旺盛でもっとたくさんセックスフレンドがいて一週間毎日違う女性なんてときもありましたが。
今では月一回程度がいい方で数ヶ月に一回ぐらいしか会わなくなった方もいます。
セックスフレンド以外にもちょっと気に入ってる女性も数人います。
その女性たちとはまだセックスするまではいってませんが(キス、ペッティングまで)、食事したり、ウインドウショッピングしたりとデートはしています。
そのうちに最後までいけると思います。
みんな30〜40代でセックスフレンドには一人60歳の女性がいます。
その方が一番歳で、私より歳上です。
女性には困っていません。
妻ともうまくいってますし、一番大事な女性です。
それらの女性と母はまったく別です。
マザコンなのかもしれませんが、どんなに年とっても母は大事な女性ですし、母とする禁断の情事は至極の快感で他の女性とでは感じることができない快感です。
後からなのか、先なのか…。
母と逢う前と考えるか、逢った後と考えるかどちらともいえますね。
まあ惨めだと思われようが、私と母との実際の禁断の情事を報告して、母としたいと思っている方たちみなさんの参考にして頂ければそれでいいんです。
悪い例ととってそうはしないように注意して頂ければいいんです。
読んだ方がどうとるかですから。
私は惨めかもしれませんが、私のやり方でしか進めません。
ただ、私に対してのアドバイスなんかは参考にさせて頂き、よい方向に進めていけたらと思っています。
いちいちレスすることはありませんよ。
じゃあどおしろっていうんだ？
あんたの常識とはどんなんだい？
ちゃんと自分の意見をいってみろ
ゴミのような書捨てはやめたら
さびしいぞ…
ごまファンより
まあ、もっと私にはセフレが数人いると自慢気に公言している貴方の人間性を疑いますけどね。
要は不倫を何股も掛けている、モラルに欠けた人間だということは分かりました。
奥様もお母様も裏切った、ただのヤリチン野郎じゃないですか。
田中さんの意見がそのままお母様がごまさんを拒絶する理由じゃないんですかね
＞７１８
途中まではなかなか筋の通った意見だと思ってたけど
「他にセフレもいない、不倫もしていない、お母様一途な方なら、まだ同情の余地もある」？
これ聞いて、がっかり。
結局ごまさんを責め立てるための文にしか思えない。
これだと、母一筋であるならいくら性欲で迫っても同情できるってことになりますわな。
なんか矛盾してるし、これまでの書き込みがきれいごとだったんかい！って感じ。
田中さん、厳しいレスどうもです。
私は田中さんいわくもともとヤリチン野郎ということはpart1からの自分の子供のころからの告白で書いてます。
これは持って生まれた性(さが)ということでしかたないですね…^^。
保育園時代から始まったことなんで、持って生まれたものでしょう。(part1からずっと性の遍歴は書いてます。)
ただ、ここは母としたい人への応援スレなので、禁断の情事のことしか書いていませんが、母にはそれなりに尽くしているつもりです。
まだまだ足りないのかもしれませんね。
これからももっともっと尽くしていきたいと思います。
願いが伝わるまで。
よろしくお願いします。
母としたいと思っている方は気がねなく告白してください。
応援しますので。
一人で秘めている方がいればここで告白してみてください。
ここは匿名なのでだれかに知られるとか、気にすることもないので。
ここに何しに来たんですか？
近親相姦掲示板にやってきて。
さらに、「母としたい人への応援」というスレを選んで来て。
モラルを語るんですか？
ただ覗いているだけの我々も同類ですよね。
しかも、人のレスを何度も覗いておいて、個人攻撃ですか？
初めは、720さんのように、正論を語るんだな、こんなところに来て。
と思っていましたが、718では、「なんだ？こいつ。」と思ってしまいましたよ。
新しく「近親相姦とモラル」のスレ立てて持論を展開されてはどうでしょうか？
人の家に上がり込んで、ああだ、こうだ、と文句をつけるだけと同じになるのではないですか。
応援したいから、悩んでるから、ここに来るんですよ。
意見、忠告、助言のレベルに留めて、見守ってあげましょうよ。そっと。
ただ、脈絡もなく、誹謗中傷する人は、いつも、スルーなのですが、
言葉は、きつくても、「なるほど」と思えるご意見だったので、一言、あげました。
女を雑に扱ってるから相手にされないのでは？という指摘が続いてますよ
ローションの使い方とか顕著じゃん
母親だろうが他人だろうがなんだろうか年寄りだろうが
痛いことされたら嫌がるの
母子相姦以前の話
ここまで言ってわからないなら救いようがない
退院したあの日から次に様子を見に行ったときにはいちさんのレスに書いたように、また自然に私のものを握りしごいていかせてくれました。
そのときは無理に指を入れたり、痛いことはせず、少し触る程度にしておきました。
それであれば母もいやがらずにしてくれるのがわかりました。
みなさんの忠告のとおり痛いことはしないようにしようと思います。
今日、父親がショートステイから戻ってきたので、実家に見に行ってきました。
やっと夫婦そろって生活できるようになり良かったなと思っています。
今日は父親が戻ったので母にしてもらうことはできませんでしたが、昼ごはんを三人で食べにいこうと着替えの準備をしているときに父親がトイレに行きました。
そのときに母が着替えのためにタンスに向かい服を選んでいました。
私は母と二人になりがまんできなくなり、後ろから抱きつき母の胸に手を回して揉みしだきました。
母は黙っていましたが、『いいのよ。おとうさんが戻るまで好きに触って。』と言っているように感じました。
服の上からおっぱいを揉まれてもまったくいやがらずに揉ませてくれて、その間ずっとハンガーにかけてかる服を選んでいるような素振りをしていました。
外行きの服なんかいつも決まっていて選ぶほどのことはありません。
それなのに選ぶふりをしてずっと触らせてくれてました。
父親がトイレから戻るまでの短い間でしたが、母が私のすきにさせてくれたということは、この間いかせてくれたこともあり、私のことをいやがってはいないのだと思えました。
いやなら『やめなさい。』と言うとか、服をすぐ選んでしまうとかできたはずなのに。
それから、昼の外食から戻ってきて、三人でこたつでゆっくりしているときに父親がまたトイレに行きました。
そのとき母は丁度病院の薬を出してその話をしていたときでした。
父親がトイレに行ったタイミングで、わざわざ私の隣まで来て座り、薬を見せて話をしてきました。
隣に来なくてもこたつ越しに見せれるのにわざわざ隣まできて座ったのです。
私の勝手な妄想なのでしょうか、母がまた触ってもいいよと言ってきているような気がしました。
なので、私は母のももをさするように触りました。
母はまったくいやがらずに薬の話をしていました。
そこで、ももからもう少しあそこに近いところまで撫でるように触りましたが、それでも拒否や逃げたりせず、すきに触らせてくれました。
父親がトイレから戻るまでのほんの短い時間でしたが、二人の気持ちが通じあったような気がしました。
外食前に父親がトイレに行ったときに触られて、再び父親がトイレに立ったときにわざわざ私に近づけばまた触られることは判っていると思います。
なのにそのタイミングで自ら隣まできたということは、私にはどうしても触っていいよと許してくれているとしか思えません。
これからまた父親はデイサービスにいくようになるので、そのときにまた母に逢いにいきたいと思います。
今度は母に無理なことはせず、優しく母との禁断の情事をしたいと思います。
おわり
今後もよい関係を、そして楽しい関係を築いてください。
ありがとうございます。
これからも母に優しく接して永くつづけていきたいと思います。
良かったですね。
やっぱり、お母さんは、子供を嫌ったりしないですね。
僕も、相変わらずですが、母と仲良くやってます。
お母様にぜひ優しく「愛してる」という具体的な言葉と
キスを一杯するのは効果的な気がします。
他の女性を喜ばせる以上に、ごまさんのお母様を女性として丁寧に接すると
お母様からも、好きと言う言葉を再度引き出せると思います。
好きを何度も言って貰えると 更にガードが下がるのではないでしょうか
お母様にぜひ優しく「愛してる」という具体的な言葉と
キスを一杯するのは効果的な気がします。
他の女性を喜ばせる以上に、ごまさんのお母様を女性として丁寧に接すると
お母様からも、好きと言う言葉を再度引き出せると思います。
好きを何度も言って貰えると 更にガードが下がるのではないでしょうか
何故か数日前の同じ内容を送信してしまったようです。
スレ汚し 失礼しました
ここは、ごまさんが主ですけど
ここは、母としたい人の応援掲示板
ごまさんの日記ではない
と
言うことでしょうか？
母親のことでいろいろあったり、年末にかけて仕事も忙しくなかなかこれませんでした。
母親のことについては、また時間があるときに報告させてもらいむす。
このスレは母としたい人への応援スレなので、母親としたい皆さんが告白や思いを書いて、皆さんで応援するスレです。
思いをここで告白してくださいね。
年齢的にも無理は禁物なのでスローセックスに努めています。
私51歳独身
母76歳未亡人
教えていただけると嬉しいです。
はじめまして。
スローでもできるんならいいですね〜。
うらやましい限りです。
うちの母はもお無理だと思います。
まあ挿入前までの過程を楽しんでいますが、今は母が入院中です。
それからいつから母親と始まったんですか？
》742
ありがとうございます探してみます
見つかりましたか？
ありがとうございます、見つけました。
今年もみなさんにとってよい年でありますように。
母とは退院してからいろいろありましたが、退院後ひと月ぐらいして12月に家の中でまた転び今度は脊椎を圧迫骨折し再び入院し手術をしてやっと退院しました。
二度も続けて骨折するなんてなんてことでしょうか…。
今年はよい年になるといいのですが。
みなさん、今年もまあ温かく見守っていてください。
再入院のときと退院したときのことを報告します。
圧迫骨折は手術しなくてもコルセットを巻き3ヶ月ぐらいで治るそうです。
ただ、その間痛みが続くそうです。
それか手術をすれば一週間程度の入院で退院して痛みもなくなるそうです。
なので、手術することにしました。
入院した日は私だけが付き添いで行きました。
ベッドに横になり、血液を取ったり、痛み止めの薬を飲んだりと一通り終わり看護婦さんがいなくなり二人だけになり、私は椅子に座り二人で話を始めました。
薬も効き痛みも和らぎ母も楽になったと言ってました。
久しぶりに落ち着いた感じで二人っきりになると、言葉には出しませんが二人とも何となく以前入院していたときの禁断の情事の雰囲気になってきます。
以前、手術したときの病院(今回も同じ病院)やリハビリ病院でも二人のときには必ず母に触ってもらってましたので、病院でしてもらうのは慣れてます。
なので、そのときも私は布団の中に手を入れてももを撫で擦りました。
母は何も拒否せず、普通に話をしています。
病室は4人部屋なのでカーテン越しに別の方が寝ていますので、母もいたって普通に話をしてくれていました。
私は徐々に母のあそこを撫でていきました。
それから、自分のものも触ってもらいたいので、椅子をベッドに寄せて母の手が届く位置にずらし母の手を私のものに導きました。
母は自然に私のものをズボンの上からですが、撫でてくれました。
まったく拒否するようなことはありませんでした。
なので、さらに私はズボンのチャックを下ろし、ズボンの前を開け、パンツをずらし自分のものを出しました。
母は何も言わずに私のものを直接握りしごいてくれました。
母と私は退院した直後は一瞬関係が悪化したかに思えましたが、やはりそこは親子であり禁断の情事を重ねてきた二人です。
再びいい関係に戻ったように思えました。
ただ、以前と同じように面倒をみてもらいたいから黙ってそうしているかもとは、そのときはちょっと思っていました。
退院してからそうでないことが判りましたが。
しばらく母にしごいてもらっていましたが、久しぶりだったこともあり、すごく気持ちいいものでした。
私は椅子から立ち上がり母の耳元に口を持っていき、「気持ちいいよ。」と言って、母にキスをしました。
母にキスをすると、母は舌を出してきて舌を絡め合いながらディープキスをしました。
私は口を離し、立ったまま大きくなったものを突き出し、母にしごいてもらうよう母の手を導きました。
母は黙って握ってしごいてくれます。
母は一瞬私のものを見て握ってくれましたが、恥ずかしいのかすぐに目をつぶりながらしごいてくれました。
最高の快感です。
これ以上してもらっていたらいきそうになるし、いつ看護婦さんがくるかも判らないので、ぐっとがまんして母の手を離すようにして自分のものをしまいました。
そのあとしばらく話をしてその日は帰りました。
つづく
手術が終わり数日後に再び面会で私一人で母のものにいきました。
手術がうまくいきもお痛くないと母は言っていました。
歩く練習も手術の次の日からしているとのこと。
また二人だけの空間です。
母の目を見て話をしていると、禁断の情事をしていいかどうかが判るようになってきました。
母からも何か『してもいいよ。』的なオーラが出ています。
これは退院して実家で父親がトイレにちょっと行ったときにわざわざ私のそばに近づいてきたときに『触っていいよ。』と言っているような感じのときに似ている雰囲気がありました。
そこで、私は布団の中に手を入れ、母のあそこの丘の部分をパジャマのズボンの上から触りました。
母は拒否せず、また普通に話を続けていました。
私は母の丘を撫でながら徐々に割れ目の下の方に指を入れていきます。
するとどうでしょう、母は私が触り易いように足を広げてくれました。
私は触り易くなった母の割れ目の下の方を集中的に撫でました。
そうしていると、布団の中なので段々と暑くなってきて汗ばんできます。
母は布団を捲り上げて布団を横にどかしました。
母のパジャマ姿のズボンが見え、私はベッドの横に座って、そこから母の開いた足の間の割れ目を触っている格好です。(みなさん、想像できますかね。)
しばらくして私はがまんできなくなり、パジャマの中に手を入れて、そしてパンティの中にも手を入れ、直に母の割れ目を触りました。
パイパンの丘から指を割れ目に沿って入れていきました。
さらにもっと触り易いように割れ目を人差し指と薬指で広げて中指でクリを触ります。
割れ目を開くときには広げ易いように母はさらに足を開いてくれました。
クリを触ると少し乾いた感じでした。
ほんとうならここでローションとか使いたいところですが、病院のベッドです。
いつ誰がくるかもわかりませんし、隣にも患者さんがいます。
これ以上のことはできません。
クリを触っている手は右手で、左手が空いているので、パジャマとパンティを左手で少し持ち上げるようにして割れ目を見ました。
綺麗ないつものパイパンの割れ目が見れました。
早く退院して二人だけの禁断の情事をしたいと思いました。
クリを触る指を徐々に早くしていくと、母は初めて小さい声で、「もう、おしまい。」と言って、足を閉じてしまいました。
私には『これ以上はダメよ。うちに帰ってからね。』と言っているように聞こえました。
それで触るのはそこまでにして、入院時のときのように今度は私のものをまたしごいてもらい、ディープキスをして気持ちよくしてもらい、ただいくとこまではできませんが、その日も終わりました。
これを読んだ方は私が母の体だけを求めて面会に行っていると思われてしまうと思いますが、それだけではなく、ちゃんと母の着替えた下着を洗濯したり、飲み物を買ってきたり、先生と話をして退院の日取りを決めたりと世話もちゃんとしてあげています。
つづく
今週月曜に母の退院を向かえました。
私一人で病院に向かえに行き、母を車に乗せ、実家には食べ物がないので、近くのスーパーで買い物してから帰ることにしました。
私はその日は実家に泊まり、次の日は実家から会社に出勤すると妻にも言ってあります。
妻からは母に無理させないでしっかり介護してあげてねと言われていました。
病院からスーパーまでは30分ぐらいです。
走り出してすぐに、「やっと退院だね。今度は気をつけてよね。」と言いながら母の手を握りました。
母はそれには何も言わずに、「そうだね。もう入院はしたくないからね。」と言ってきました。
今までのように指を撫でると、母も撫で返してきました。
しばらくそれを続けながら車を走らせると、すぐにスーパーに近づきます。
私は手を離し、母のももを触り、うちももに手を滑り込ませていきます。
母は何も言わずに買い物する物な話をしていました。
うちももを撫でているとすぐにスーパーの駐車場です。
車を止めたときに割れ目の辺を強めに一度撫でて、『うちに帰ったら続きをね。』と言う思いを込めました。
その後、買い物を済ませ実家に帰りました。
しばらく誰もいなかった実家です(父親は施設に預けていますので)、部屋の片付けや、病院から持ってきた汚れた下着類を洗濯したり、昼食の準備をしたりしました。
その間、母にはゆっくり座って休んでいてもらいました。
二人で昼食を取り、午後からは二人こたつで話をしながらゆっくりしました。
こたつでは母と私の位置関係は隣どうしての位置でした。
最初、母は座っていましたが、そのうちに横になりました。
その横になるなり方が私のすぐ近く側に横になり、話をしてきました。
私はまだ座った状態です。
病院のベッドで寝ていて、私がすぐ近くで座っているような状態です。
(それよりも近い状態ですね。)
しばらく話をしていると、横になっている母の上目使いが何か『そろそろさっきの続きをしてもいいよ。』と言っているような感じを受けました。
そこで私も横になりました。
こたつの足を挟んで並ぶように寝て、お互いが見つめ合うような近さです。
そこで私はこたつの中に入れている足を母の足に触れるように移動させました。
一瞬母の足がぴくりとしましたが、そのままでいてくれました。
そこでさらに母の足の間に私の足を絡めるようにしていきました。
それでも母の足は逃げません。
これはほんとうに『続きをしていいよ。』と言う暗黙の了解です。
私は母の手を取りズボンの上から私のものに導きました。
母は黙って撫でてくれました。
すぐに私はズボンとパンツをこたつの中で下ろし、自分のものをあらわにして母に触るとように導きます。
母はすぐに私のものを握り優しくしごくように撫でてくれました。
そのまましばらく普通の会話をしていました。
私は段々と気持ちよくなり、私のものの先からは先走り汁が溢れてきます。
そこで私は母のしごいている手の指をつかみ先走り汁を母の指でぬるぬると擦るようにしてもらいます。
母は話をしながらもそのことは何も言わずに私のものの先から出る汁を擦り、私の亀の頭全体をぬるぬるにするように擦ってくれます。
それは最高の快感です。
私の息はどんどんと荒くなっていきます。
私は母の胸元から手を入れ直に母のおっぱいを触ります。
乳首をつまみ上げるようにしたりおっぱい全体を揉むようにします。
つづく
もう完全に二人の禁断の世界に入っています。
母もここまで黙って許してくれているということは、母ももう禁断の男女の関係を求めていたと思います。
病院では私にとって途中までしかできないなまごろし状態でしたが、母にとってもそうだったのかもしれません。
というよりそうだったと断言してもいいようなそのときの感じというか目つきでした。
そこで私は母の服を捲り上げ、おっぱいをあらわにして、おっぱいに吸い付きました。
乳首を舌で転がしたり、吸い上げたりします。
そうしていると母の息も荒くなってきました。
母はずっと普通の話をしながら私の亀の頭を撫でたり、しごいたりしながら私に乳首を吸われていましたが、息が荒くなるとついに会話がなくなりました。
私は母も感じているのが判りました。
乳首から口を離し、母の顔に口を持っていき、キスをします。
すぐに母は舌を出してきました。
ディープキスをしながら乳首を指でつまみます。
さらに母のズボンのチャックを下ろし、ズボンとパンティの中に手を入れていき、パイパンの割れ目を触ります。
そこから徐々に指を割れ目の奥へと入れていきます。
すると母から触り易いように足を開いてくれ、すぐにクリに到達します。
クリを優しく撫でます。
ディープキスをしているので、母の鼻息が荒くなるのが判ります。
しばらくクリを撫でてからさらに下に指をはわせ、穴の入口を優しく撫でます。
穴付近は乾いていたので、いつも痛がるので気をつけながら撫でてあげます。
それから少しづつ穴の中に指を入れていこうとすると、母から「そこは痛いよ。」と言ってきました。
私は母の耳元で、「痛いの？」と言って穴を責めるのはやめ再びクリを撫でます。
そして耳元で、「みどり(母の仮称)大好きだよ。愛してるよ。ずっとずっと愛してあげるからね。」と言いました。
母は「雅子さん(妻の仮称)がいるじゃない。」と言ってきました。
私は「雅子とは別だよ。みどりはもっと愛してる。」と言いました。
それに対しては母は何も言いませんでした。
そのあとさらに耳元で、「ねぇ、あそこ見たいよ。」「ねぇ、あそこ見せて。」と言いました。
母は何も言いません。
さらに「ねぇ、見せて。いいでしょ？」と言いました。
つづく
それでも母は何も言ってきません。
暗黙の了解です。
私はすぐに起き上がり母のズボン、ズロース、パンティを脱がしました。
綺麗なパイパン割れ目があらわになります。
そのときには、母は「やめなさい。」と小さな声で言ってきました。
これは単に恥ずかしいからだと判っています。
私は母とは逆向きに横になり、母の足を開きあそこが見えるようにしました。
大陰唇が丸見えです。
今まで見たあそことは違っていました。
母は入院して痩せてしまったと言っていましたが、あそこ近辺の肉付きもかなり落ちてしまっていて、子供の小さな丸い大陰唇のようでした。
そこを広げると小陰唇が見えます。
そこは今まで同じ赤く綺麗な色をしていました。
私はクリに口を持っていき、舌で舐め上げます。
母の体は一瞬ぴくりと動きました。
感じているようです。
優しく舐めてあげます。
私の唾液でぬるぬるになるように舐めます。
さらにその唾液を指に付けて穴付近もぬるぬるにします。
そして指を少しづつ穴の中に入れていきます。
人差し指の第一関節ぐらいが入ったところで、母から「それ以上は痛いよ。」と言ってきました。
私は「痛いかった？」と聞きながら無理はしたくないので、指を抜きクリ舐めに集中しました。
今日は母に男女の言葉を言っても平気だと思えたので、「ここ気持ちいいでしょ？」と聞きました。
返事は期待していませんでしたが、母を女として見て、愛する女性としているときに言ってみたい、聞いてみたい言葉を言いました。
当然、母からの返事はありませんでしたが…。
母はその間ずっと私の鬼頭をぬるぬるしたり、しごいたりしてくれていました。
母と禁断の男女の行為をしていると思うと、このときが至極の快感です。
究極の至極の快感は母の中に帰ったときなのですが、それはもうかなわないと思います。
私は気持ちよさで段々とクリを舐める舌の動きが早く、強くなっていきました。
しばらくクリを舐めていると、母は「そこもそんなにするともお痛いよ。」と言ってきました。
ちょっと強くやり過ぎました。
私の快感も頂点に達しようとしていたので、舐めるのはそれくらいにして、ティッシュを取り下に敷き母と同じ方向に向きを変えて、「いきそうだからもう少しして。」と言いました。
母は再び私のものを握りさっきより早いスピードでしごきだしました。
私は再びクリを指で優しく撫でながら、母の耳元で「ここ気持ちいい？」、指を穴に持っていき「ここは気持ちいい？」と、聞きいて見ました。
母からの返事は無しです。
私は、再びクリを優しく撫でながら「すごく気持ちいい…。あ…いきそう。」「ねぇ、みどりも女になっていいんだよ。気持ちよくなって！気持ちよくしてあげるから。ここ気持ちいいでしょ？」と言いました。
それにも返事はありませんでしたが…。
もお今回こそ完全に男と女の関係になれたと思って言いました。
そこまで言えた満足感もあり、母のしごくスピードがさらに早くなったのもあり、快感の頂点に達しました。
私の全ての精を母の手に放ちました。
母はティッシュで手を拭き、さらに私のものも拭いてくれました。
そのあと私は母の身繕いを手伝い、ティッシュをトイレに流しにいきました。
そのあとは普通の親子に戻ります。
夜に私一人でお風呂に入りました。
母は入りませんでした。
前回、無理に入るように言って関係が悪くなったのもあったので、無理に入れとは言いませんでした。
つづく
翌日の朝6時半ごろ、母に声をかけられ起きました。
今日は会社に実家から行かないといけません。
ただし会社にはフレックス出勤で10時に出勤することにしていました。
母は私の布団の横に座り、「もお起きなさいよ、会社行くんでしょ。」と言ってきました。
時計を見ると、まだ6時半です。
私は「まだ6時半だよ。早過ぎりるよ。」と言いました。
母は「私はそんなに寝ていられないよ。」(年寄りは早く起きるんだよ。)と言っていました。
昨日のほんとうに禁断の男女の関係になれたということもあり、愛する女性に朝から甘えたいということもあり、私は母のももに手を伸ばし撫でました。
母は逃げるでもなくそのまま座っていました。
私は母の手を取り、自分のものに導きました。
母は「もお…だめよ。」といいながらも、パジャマの上から私のものを撫でてくれます。
すぐに私のものは硬く大きくなってきます。
ズボンとパンツを下ろし、直に触らせます。
母は素直に握ってしごいてくれます。
私は母を布団に寝かせるようにしました。
母は「会社に行くんでしょ。」と言いながら、横になりながら私のものをしごいてくれます。
私は母のパジャマの上着を捲り上げておっぱいをあらわにさせ、乳首に吸い付きます。
しばらく乳首を吸ったり、舌で転がしたりしまし。
それから、母にキスをすると母はすぐに舌を絡めてきて、ディープキスになります。
ディープキスをしながら、母のズボンの中に手を入れて直に割れ目を触ります。
さらに指を割れ目の間に入れていき、クリを撫でます。
母は「昨日されたばかりだからもお痛いよ。おしっこするときもしみるんだから、もおそんなにやらないで。」と言いました。
そおか昨日やり過ぎたかと思いましたが、優しく撫でるようにしてあげました。
それ以上、母は拒否することはありませんでした。
すご〜く優しく撫でてあげました。
今日の母はしごくスピードが最初からかなり早く、早くいかせようとしています。
私はすぐに頂点に達し、母の手の中に精を放ちました。
ティッシュも敷かなかったので、布団のシーツも汚してしまいました。
母はすぐにティッシュを取り自分の手を拭いたり、シーツをウィットティッシュで拭いてくれました。
私は自分のものをティッシュで拭き、そのあとトイレや朝の洗面をして戻りました。
朝からすっきりとして、そのあと二人で摂る朝食は何か恋人同士のようでした。
そのあと実家をあとにして会社にいきました。
玄関を出るときに今度の土曜日に病院の支払いやら何か足りない物の買い物をしにまた来るからね、と約束しました。
母も「じゃあまた土曜日ね。」と浮き浮きとして言ってくれてるように見えました。
ほんとうの男女の仲になれたような気がする二日間でした。
今度の土曜日も楽しみです。
おわり
お母様も退院して元気になり、禁断の関係も出来て良かったです。
私も母を女として愛してます。
私35母63で告白して5年経ち、２年前にキスしました。
強引にするチャンスは有りましたが、母に男として見て貰い了承を得てから、したかったので我慢しました。
毎日連絡を取り合ってますが昨日、一度だけならとラインが来ました。
今日、遂に念願が叶います。
ひろさん おめでとう
ハヤタさん、ありがとうございます。
念願叶ってよかったですね。
そのときのことを報告してくれたら幸いです。
よろしくお願いします。
なんと今回は妻も行くと言い出し、内心はえ〜と思いながらも、表面面では
「たまには言ってあげないとね。新年初めだしね。」と言いましたが。。。
なので、何もできずに終わった土曜日でした。
次回に期待です。
ごまさん、こんばんは。
詳細は休日に書かせて頂きます。
念願が叶い最愛の女性と、男女の関係になれて嬉しいです
今回は妻は行かなかったので、母と二人になれました。
ちょっといい感じでした。
報告はまた時間のあるときに書かせてもらいます。
みなさんも待っていると思うのでよろしくお願いします。
母とのことですが、 またいろいろと問題が起きてせっかく男女として仲良くなれたかと思ったのですが、そうはいってないのが現状です。
現状を報告させてもらいます。
退院後二度目の実家訪問時は私一人でしたので、母と禁断の情事を楽しみにさていました。
まあそれなりに楽しめたと思います。
しかし、そのころから右手首が痛いとかで右手が使えず、左手でしてもらいましたが、左手では思うような動かし方ができず、今一でしたがまあまあの感じで終わりました。
それから一週間後、退院後の検診日に母の元にいきました。
病院に連れていくため実家にいき母に会うと右手首がさらに痛くて動かせないと言っていました。
病院へいく日なので、先生にそこも診てもらうことにしました。
診てもらいましたが、特に骨折とかではないので痛み止めと湿布をもらいました。
骨折したところは良くなって異常もありませんでした。
実家に帰り、いつもの情事のときのように二人でこたつに入り話をしながら、右手が使えないので母の左手を取り私のものに導きました。
母とのことですが、 またいろいろと問題が起きてせっかく男女として仲良くなれたかと思ったのですが、そうはいってないのが現状です。
現状を報告させてもらいます。
退院後二度目の実家訪問時は私一人でしたので、母と禁断の情事を楽しみにさていました。
まあそれなりに楽しめたと思います。
しかし、そのころから右手首が痛いとかで右手が使えず、左手でしてもらいましたが、左手では思うような動かし方ができず、今一でしたがまあまあの感じで終わりました。
それから一週間後、退院後の検診日に母の元にいきました。
病院に連れていくため実家にいき母に会うと右手首がさらに痛くて動かせないと言っていました。
病院へいく日なので、先生にそこも診てもらうことにしました。
診てもらいましたが、特に骨折とかではないので痛み止めと湿布をもらいました。
骨折したところは良くなって異常もありませんでした。
実家に帰り、いつもの情事のときのように二人でこたつに入り話をしながら、右手が使えないので母の左手を取り私のものに導きましたが、
「やめなさい。もうしないから。」
「いつもこんなことしてるから、右手が痛くなったんだよ。」と、言って拒否してきました。
それでも触らせると何とか握ってしごいてくれました。
そこからお決まりの母のおっぱいを触ったり、あそこを直に触ったりして禁断の情事をしましたが、拒否する態度がかなり強いものがあり、最後は「自分でしなさい。」と冷たく拒否されてさまいました。
なので、仕方なく母のあそこを触りながら、自分でして果てました。
しばらく右手を使わずにいるしかないそうです。
そんなこともあり、日常のことをするのも大変なので、ヘルパーさんに掃除、洗濯、お風呂の介助をしてもらっています。
なので、買い物とか用事もできないので、先週土曜にも私一人で実家に行って、日常の手伝いをしてきました。
当然そのときも、こたつで二人でゆっくりしているときに、また私のものを左手で握ってもらおうとしましたが、また拒否されてしまいました。
それでもお願いして、握ってしごいてもらい、私は母のおっぱいを触っていると、「今まで右手でこんなことしてたから右手首が痛くなったのよ。バチがあたったのよ。もおやめなさい。」と言われました。
右手首は私のみるところ足、腰が悪かったから右手でいつも杖をついてるし、立ち上がるときにも右手で支えながり立ち上がるので、右手首をかなりこくししてたせいだと思います。
それを私のものを右手でしごいたことでこんなになったと、そのせいにしています。
その日も母は「もお自分でしなさい。」と言って、それ以上してくれようとはしません。
なので、母のあそこを触りながら自分でしてはてました。
年を取ると思い込みが強くがんこです。
手首のことも骨折のこともすべてバチがあたったように思い込んできています。
退院後感じていますが、母の認知機能もかなり落ちてきて、薬をのみ間違えたり、私の言うことを聞かなくなり、前に言ったことをまた言ったりと、かなり老いてきてしまっています。
年寄りが一度入院すると、歩けなくなるとか、寝たきりになるとか、老いが進む話を聞いたことありますが、段段とそんな状態に近づいてきているような気がします。
母との禁断の情事もそろそろ終焉を向かえるのかとおもったりもする今日このごろです。
前にお世話になった、いろです。
お陰様で母とは今でも関係を続けて、愛し合ってます。
いろさん、久しぶりですね。
お母さんとの関係、うまく続いているようでなによりです。
それにうらやましいです。
ただ、私の方もだめかと思いきや、先週は再びうまくいきました。
うまくいったり、いかなかったりと、これは母の気分しだいなのでしょうか、と思ってしまいます。
その前のときにはあれほど拒否られたのに、今度は真逆にうまくいくとは、私の方が何で？と思ってしまいます。
また時間のあるときに報告させて頂きます。
そこから、母との関係が一歩進むかもしれません。
みなさんの告白、思いをお待ちしています。
最近、投稿してくれる方がへったのがちょっと寂しいです。
私の告白スレみたいになってしまっているので。
みんなで応援させてもらいます。
それから経験者さんからの投稿もお待ちしています。
これからしたいと思っている方の参考になりますから。
ひろさん、レスありがとうございます。
詳細な報告、楽しみにお待ち申し上げます。
ひろさんの報告がないですね…。
ちょっと寂しいですね…。
楽しみに待っています。
３月の初めてと、中旬の二回ほど実家の母の世話をしにいきました。
妻からは「あなたのお母さんなんだから、ちゃんと面倒みてあげないとね。」と言われていて、自分一人で実家に度々行くのも了解ずみになっています。
父親は今月から特養に入れることができました。
母は「もおお父さんが家に戻ってくることもないんだね。」と寂しいそうに言ってます。
それもあってか、最近は頻繁に電話があり、買い物してほしいとか、手や腰が痛いとか言ってきます。
母は父親が自営業だったこともあり、今までずっと家には父親がいましたからね。
会社員の父親ならほとんど家にいない生活なんでしょうが、父親がずっといる生活を今までしてきて今月からほんとうに一人の生活になったので。
今月の初めてに実家に行ったときの禁断の情事についてまず報告しますね。
その前がばちあたったとか言われあまりうまくいかなかったので、そのときもあまり期待していませんでした。
買い物してあげ、そのあとこたつに入って母のとりとめもない話を聞いてあげてました。
母は腰も痛いとかで、すぐにこたつで横になりました。
私とは反対向きの横向きです。
たまたま逆向きが腰が楽だと言ってました。
私もタイミングを見て母に近づくように横なりながら、母のお尻を撫でました。
嫌がるそぶりはありません。
しばらくお尻をなでながら話をしていて、徐々にお尻の方からあそこを撫でました。
母に「そこはいいから、腰をさすってよ。」と言われてしまいました。
そこで、私は「腰をさすってあげるから、あそこも少しね。」と言って、母が横向きに寝ている後ろに移動して、同じように寝ながら腰もさすったり、お尻やあそこも撫でました。
母はもお拒否はしませんでした。
さらに私は後ろから抱きつくようにして母の胸ももみました。
母は「もおそれはしないからね。やめなさい。」と言ってきましたが、私は「少しだけだから。」と言いながら、上着の下から手を入れ母のおっぱいを直に触りました。
乳首をつまんだり、おっぱい全体を揉んだりしましたが、これに対してもお何も言いませんでした。
つづく
夏とか腋の下が､すごい至近距離になる。
やっぱ、これって肌じゃなくって皮膚なんだと
思った。 精神保健福祉士なんか何も分かってないし、
問診とか投薬なんかじゃ駄目なんだ。
ミルクの匂いだけで絶対出ちゃうと思うけど、
お母さんに哺乳瓶で飲ませてもらいたい。
母は何も言わないので、母の右手は使えないので左手を取り、私のものに導きました。
母は「もお、こんなことはおしまいよ。雅子さんにしてもらいなさいよ。」と言ってきました。
私は「雅子じゃなくてみどりにしてもらいたいよ。ねぇ、してよ。」と言いながら、ズボンとパンツを脱ぎ、直に触らせました。
母は「いつもこんなことして！もお…。」と言いながらも、私のものを握ってしごいてくれます。
それ以上、母は何も言わず、話の続きを始めました。
私は相づちの返事をしながらも、母のおっぱいを揉み続けました。
母は私のものの感じるところをいつもしているので判っていて、あそこの先端の先走り汁が出てきたところをぬるぬると撫でるようにしてくれます。
これが最高に気持ちいいです。
ぬるぬるの液を私の亀の頭全体に塗るようにしながら撫でたり、しごいたりしてくれます。
私の息も上がってきて、母に「あ〜気持ちいいよ。」と言いながら、母の上着を捲り上げおっぱいをあらわにし乳首に吸い付きました。
母は「もおやめなさい。」と弱い声で言いますが、まったく抵抗はしません。
舌で乳首を転がしたり、おっぱい全体を吸い上げたりします。
母はもお年のせいで乳首を吸ったり転がしたりしても、もお乳首が立つことはありませんが、母は話もしなくなり黙って受け入れています。
少し母の息も荒くなってきています。
母も感じているのかな、と思えました。
そこで、乳首から口を離し、母に「キスして。」と言いながら、顔をこちらに向けます。
母は再び「もお、こんなことして。おしまい。」と、こらも弱い声で言ってきました。
なので、そのまま母にキスをすると、母もすぐに口を開き舌を出してきました。
そこからしばらく、お互いの舌をからめあいながらディープキスをしました。
母の息もさらに荒くなってきました。
私は次に母のズボンのホックを外しチャックを下ろし、ズボンの中に手を入れ、直に母のあそこを触りました。
母はキスをやめ、「もお、それはしないで。手も腰も痛いんだから、そこも痛くなったらもおどおするのよ。」と言ってきました。
私はそれを無視して、「少しだけ。優しくするから。」と言いながら、母のパイパン割れ目を開かせ指を割れ目の奥深くに入れていきます。
クリを探しあてそこを優しく撫でました。
母はもお何も言いません。
私はクリを撫でながら、再びディープキスをしました。
母もそれに応えて舌を絡ませてきます。
私はクリをしばらく撫でてから、その下の穴付近に指をはわせました。
今日の母のあそこは少し湿った感じでした。
なかなか湿ることのない母です。
今日の母はすごく感じていて、してもいいのかな？と思えてきました。
その間もずっと母は私のものをぬるぬるにすらように私のものの先を親指で撫でて先走り汁を全体に塗るようにしています。
私もすごく感じていました。
つづく
母に鬼頭全体をぬるぬるにされて撫でられるのは最高の快感です。
私は母の穴の入口付近で指をゆっくりと出し入れするようにしました。
少しですが母の穴に指が入りました。
もう少し入れようとすると、母は「もお痛いよ。」と言ってきました。
私は母の耳元で「みどり、大好きだよ。愛してる。みどりも女になって。おれと二人のときは女になっていいんだからね。」と言ってあげました。
母は「もお、何言ってるのよ。おまえには雅子さんがいらんだろ。雅子さんとすればいいじゃないか。」と言ってきたので、その言葉を遮るようにまたディープキスをして、これ以上しゃべらせないようにしました。
母もディープキスは好きらしく、いくらでもさせてくれるし、してきます。
私はディープキスと同時に母の穴に指を入れるのはやめ、再びクリを優しくなでました。
今日の母はいつもより感じているように、私は感じたので、母に「ねぇ、みどりのあそこ見たいよ。見せて。」「お願い。いいでしょ？」と言いました。
母は今度は何も応えません。
私はもお一度、「ね、見せてね。」と言いました。
母は何も言いません。
これはOKと言うことでしょう。
私はすぐに起き上がり、母のズボン、ズロース、パンティをまとめて一気に脱がせよいとしました。
さすがにこのときだけは、「もお、やめなさい！」と言ってきましたが、私はやめずに脱がせてしまいました。
母の割れ目が丸見えになりました。
綺麗なパイパンです。
ただ前に見たときより、痩せた感じでした。
そのはずです、母は最近右手が使えないから料理もできず、介護用の弁当を取って食べています。
その弁当の量は私も見ましたが、すごく少ないものです。
なので、母はかなり痩せてしまったと言ってましたから。
私は母と逆向きになり、母の両足を開き、足の下に顔を入れ、あそこがよく見えるようにしました。
大陰唇の肉付きも痩せて落ちて見えました。
指でそれを開き中を見ました。
母のクリが見えました。
指につばをたっぷりつけて、クリを撫でました。
母はもお何も言ってきません。
クリを撫でながら、私は母に「ねぇ、おれのも触って。」と言いました。
母は黙って私のものを握り、しごいてくれました。
つづく
しばらく母のあそこをみながらクリを撫でました。
その間、母はずっと私のものをしごいてくれています。
今日の母は何でも受け入れてくれそうに思えました。
そこで、私は起き上がり、母の足の間に入り、大きくなった私のものを母のあそこに擦りつけました。
母は「だめよ。」と小さな声で言うだけで、拒否する感じではありませんでした。
母はその一言言っただけで、あとはまた黙ってしまいました。
今日は母の中に入れられるという感じがしましたので、母の割れ目を広げながら徐々に自分のものを穴に押し込もうとしました。
しかし、なかなか入れるまでにはいきません。
そのうちに母から「もお無理だから。やめなさい。もお終わりにしなさい。」と言ってきました。
私としてはこれで諦めるわけにはいかないので、正常位から側位に体位を変えました。
この方が入れやすいので。
今日のチャンスを何とかものにしたいと思いました。
側位から私のものを母のあそこに押し付けていきました。
入れやすいように自分のものにつばを付け、自分でしごきながら母の穴に押し付けていきました。
さらに腰を使いながら穴の中に、ほんとに優しく、ゆっくりと入れるようにしていきました。
しかし、それでもなかなか入れることができません。
自分のものが乾いてきてしまったので、さらにつばをいっぱいつけ、穴のところにもつけました。
それでもう一度トライして、ゆっくりと穴の中に入れようとしましたが、また入れられません。
今日が最後のチャンスかもという思いもありました。
何とか今日は成し遂げたと思ったので、少し無理して母に痛いと言われても、もうしない今日が最後だと伝えてお願いしてでも母胎回帰をしようと思いました。
それで、腰を強めに前後に使いながら自分のものを母の中に押し込んでいくようにしていきました。
その間も、母は拒否することもなく、目をつぶって感じているのか、それをこらえているのか、そんな感じに見えました。
痛さをこらえていたのかもしれませんが…。
何度か腰を前後に振りながら自分のものを押し込もおとしましたが、うまく入れることが できなかったので、自分のものを握り穴のとこにあてながら腰を前後に使って押し込んでいきました。
それでやっと母の中に入っていく感じがしました。
腰をピストンのように使いながら徐々に母の中へ中へと入れていきました。
自分のものに手を添えているので、入っているのが判りました。
半分ぐらい入ったでしょうか、母の中に入っているという気持ちよさは、ほんとうに至極の快感です。
これは経験した人でないと判らないかもしれません。
私のものが半分ぐらい入った状態でゆっくりと自分のものをピストン運動させていました。
つづく
母の中に半分ぐらい入りました。
ゆっくりと腰を使い自分のものを出し入れしていきました。
母の中に帰ってほんと気持ちいいです。
さらに奥まで入れようかと思っていたときです。
穴のところで手を添えていたので、よくわかったのですが、私の添えている手が段々と湿り気を帯びてきました。
ん…母のあそこが濡れてきたと思っていると、湿り気どころか、ぐちょぐちょに濡れてきました。
私のものが入って母もすごく感じて潮を吹いたんだと判りました。
私の大きくなったものに貫かれて、母も感じてしまったんだと考えた瞬間、私はがまんできなくなり一気に精を放ってしまいました。
ほんとうは、これから母の奥深くまで入り、さらに母を女にしたいと思っていたのですが、それができませんでした。
残念でした。
このときは、これでもお母もおれとの情事はいつも許してくれるだろう、母もおれと二人のときには女になってくれるだろうと思いました。
終わったあとはいつものように普通の親子に戻ります。
さらに先月はそのあともう一度実家に行きました。
私としてはもお母も女になってくれるだろうと思っていたのですが、まったく違っていました。
そのときには激しい拒否にあってしまい、母からは「手でしてあげるから、それでがまんしなさい。あそこはだめ。」と強く言われて、ディープキスをしながら母にしてもらいながら果てて終わりました…。
これから考えると母のそのときの気持ちや気分によるんだと思えてしまいました。
母も女になってくれたということは…『おんな心と秋の空。』ってことなんでしょうか…。
おわり
すごいです。興奮しました。リアルなお話は、いつも興奮します。しかし、ゴマさんを受け入れて、濡れるお母さんもすごいです。
女はいくつになっても…と思うと、私も希望が持てます。
そのときはそんなに痛いとは言ってなかったです。ベビーローションも以前勝ったものを実家に置いてあったのですが、そのときは使う必要がないとおもったので。
トムさん、ありがとうございます。
ん…中に射精したと言いたいとこですが、がまんしようと思って、腰を引いたんですが、がまんできずいってしまいました。
腰を引いたときに抜けてしまい、穴の入口付近に射精しました。
トムさんもお母さんとしようと思っているのですか？
お母さんはもお高齢者なんですかね…。
明日実家に行ってきます。
今回の母はどっちの母なのか…。
今までの感じからすると確率的に50%なので今度はうまくいく日なんですけどね^^。
結果は来週にでも報告させてもらいます。
ごまさんが勝手に大丈夫だと判断してるだけ？
上手くやれば大丈夫ですよ。
上げありがとうございます。
4月に実家に行ったのですが、うまくいきませんでした…(泣)。
確率50%のはずなのに…。
いつも通り買い物してあげたあと二人で昼食をとり、そのあとこたつで横になり、母の手をとり私のものに導きました。
しかし、その日は強い拒否の言葉が返ってきたした。
それでも私は自分のズボンとパンツを下ろし、握らせました。
母は体を起こしたままで少しの間しごいてくれましたが、すぐに「はい、もお終わりだよ。」と言ってやめようとしました。
私は「もう少ししてよ。」と言いながら、母の服の中に手を入れて直におっぱいを触りました。
母は「もおだめよ。」と言いながらも、私のものの先から出るがまん汁をぬるぬると撫でるようにしながら亀頭の先に塗るようにしてくれました。
それもすぐにやめてしまい、「ほんとにもお終わりだよ。パンツにこれがついてシミになったら洗濯のときに雅子さんにばれちゃうよ。」と言って手を放してしまいました。
私は「もう少ししてよ。お願い。雅子もいちいちパンツなんか見ないで洗濯機回してるから大丈夫だよ。 」と言いました。
母は「もお、雅子さんにばれてるんじゃないの？」
私は「ばれてないから。」
母は「ばれたら離婚ものだよ。もお、しょうがないねぇ。」と言いながらもまたぬるぬると亀頭を撫でてくれました。
母にこれをされるのはほんとうに最高の快感です。
このとき母は思いもよらないことを言いました。
つづく
今までの母のまじめな性格や、古風な昔の女性の言葉としては驚きです。
母は「おまえのこれはすごい太くて大きいね〜。」と言ってきました。
私はビックリしました。
母がこんなこと言うなんて、考えられません。
こんな会話ができるくらい母とは男と女の関係になったんだな、とうれしく思う反面、この日は強い拒否ですから、どう考えたらいいの…って感じでした。
私は母の言葉に対して、「そお？大きいかな…。ねぇお父さんより大きいかな？」と聞きました。
母と親父はお見合い結婚ですし、昔のまじめな母は親父が初めての男ですし、親父しか男を知らないはずです。
親父と比べるしかないはずです。
まさか、弟とも…なんて一瞬考えましたが、それはないと思っています。
私の言葉に対する母の返事は「お父さんのより大きい。」でした。
親父のものも風呂なんかでよく見ていましたが、結構大きそうだと思っていました。
親父のがたいは結構大きくしっかりしていますので。
ただ、親父のものが勃起したときのものは見たことないですがね(笑)。
母に大きいと言われた言葉に私は感動して、再び母に「もう少ししてよ。」と言いました。
しかし、その日の母はぴしっと「もおしないよ。自分でしなさい。」と言われてしまいました。
結構強い言い方でしたので、その日の私はこれ以上無理だと思い、自分ですることにしました。
ただするところを母に見せたく、母に「じゃあ、自分でするから見ててよ。ね。」と言い、母の体をこちらに向かせました。
母はこちらに向きましたが、顔はこちらにむけません。
私は自分でしごきながら、「ねぇ、おれの大きい？ねぇ、見て。」と言いながらしごき続けました。
そお言ってもこちらを見ません。
私は母の服を捲り上げ、おっぱいを露にさせ、おっぱいに吸い付き、乳首を舌で転がすようにしたり、おっぱい全体を吸い上げたりしました。
それには母は何も言わずにさせてくれてました。
そのあと、母の顔をこちらに向けるようにしながら、キスをしました。
ちょっと嫌がりましたが、すぐにキスしてくれました。
舌を入れていくと母は口を開きディープキスをしました。
しばらくして、口を離し、「ねぇ、おれの大きいでしょ。ねぇ、見て。」と言いながら、自分でしごきました。
母はやっと私のものを見てくれました。
私は母のおっぱいを片手で揉みながら片手でしごき、母に向かって「気持ちいい。いきそう。」と言いました。
母はすぐにティシュを何枚かとり、私のもののそばに持っていきます。
私は、母に見られながらティシュに向かって全ての精を放ちました。
母はティシュでそれを受け止め、私のものの先をふいてくれました。
そのティシュをトイレに流しにいき帰ってくると、そこからはお互い男女の会話はまったくせず、いつもの普通の親子に戻りました。
こんな感じで終わりました。
その日は納得いかない禁断の情事で終わりましたが、ただ母からのあの言葉には男女の仲になったんだと思わせるものがありましたが…。
そのあとGW休みに一度実家にいきましたが、用事が立て込んでおり2時間ぐらいしかいられなかったので、買い物だけしてあげて何もなく帰りました。
そのときの母は何か名残惜しい感じが感じられたのは、気のせいでしょうか…。
次回はどんな展開になるのだろうか…。
終わり
今、気持ちがダウンしていて報告もしてませんでした…。
先週土曜に母のところに行ってきたんですが、決裂状態になってしまったので…。
母から買い物に行ってほしいと連絡があったので、期待して行きました。
午前中に行き、買い物をしてあげて一緒に昼食を食べて一段落。
母と話をしましたが、医者のことやヘルパーさんのことについてまったく話がかみあいません。
私の助言をまったく聞こうとせず、自分の考えていることばかりを押し通おそうとするばかりです。
私はちょっといらだってしまい、むきになって母をしかったり、私の言うことを聞くように強く言ってしまいました。
これではいけない、年老いた母ですが愛していますので、優しくしないとと思い直し、母の言うことを優しく聞いてあげ、また男女の禁断の情事にもっていけば母も少しは私の言うことも聞いてくれるかなと思いました。
そこで、いつもするように母の方に横になりながら、話のタイミングを見て母の手を握りました。
拒否はされずに握ってくれましたので、私の指と母の指を撫でたり絡ませたりとしました。
さらに母のももを撫でたりしながらうちももへと手をもっていきそこを撫でると、母は「もう絶対これはだめ。しないからね！やめなさい。」と、かなり強い口調で拒否られました。
私は「少しだけ。お願い。」といつものお願い攻勢をかけました。
すると母は「こんなことするなら出ていくよ！」と言って立ち上がろうとします。
私は母の手を抑え、立ち上がらないようにして、「ねぇ、お願い。少ししたい。」と言いました。
母は「こんなことするんならもおこないで！」と強い口調で言ってきました。
私は先の私の言うことを聞かなかったこともあり、『何でおれの言う話がわからないのか？言うことをきけないのか？母への思いがわからないのか？』と、怒りがこみ上げてきてしまいました。
母に「じゃあいいよ！もおこないから。」と言って立ち上がり、そのままさっさと帰ってきてしまいました。
母は何か言ってましたが、まったく無視して出てきました。
今度電話があって、来てくれと言われても、『行くとしたくなるから、私のしたいこともさせてくれないならもお行かないよ。させてくれるなら行くけど、また考えていいなら電話して。』と言おうと思います。
これを最後通告にしようと思います。
ここまで言えば、『しょうがない子だね。してもいいから来てよ。』と言ってくれるのではと思います。
そんなことを土曜からずっと考えていたところ、昨日電話がありましたが気がつかず伝言が入っていました。
何か用事を頼みたいようです。
今日、一日いろいろ考えてしまい電話しませんでした。
母に対して『させてくれるなら行く。』なんて言って大丈夫かとか、母から『じゃあこなくていいと。』断られるかとか…いろいろと。
明日電話をしてみようと思います。
みなさんも母としたいけど悩んでいたり、誰にもいえなかったりする方もいると思います。
このスレで告白、報告、相談なんかをカキコしてくださいね。
自分はなかなかうまくいってませんが…;
母としたい人への応援スレなので、よろしくお願いします。
先週母から連絡がありましたが、いろいら考えて一日あけて思いきって電話をしました。
母は食料品なんかが無くなったから買い物に行ってほしいとのことでした。
私は「日曜なら行けるけど…。」とそこまでしか言いませんでした。
前回『そんなこたするならこなくていい。』と言われたので、そのことを言おうかどうしようかちょっと悩んでいました。
母は日曜ならいけるというのを聞いて、「じゃな日曜これるんだね。お願いね。」と、もお来てくれることに決まったような言い方をしてきました。
私はまだ行くと決めていないのにどんどん来てくれると思いこんで他の話をしだしたので、思いきって「この間、もうこないでって言ったでしょ？」と聞きました。
すると母は「そんなこと言ってないよ。」と、言ったことを忘れているのか、知らないふりをしているのか…。
そこで私は「そんなことすらならもおこないで、って言ったでしょ？いくとまたしたくなるからさ。してもいいなら行くけど？」と言いました。
母は「何いってるのもおしないよ。」と言ってきました。
私は「じゃあいかないよ。」と言うと、母は「食料品がもおないし、来てくれないと困るよ。」と言ってきました。
私は「じゃあ、してもいいでしょ？お母さんとしたいんだよ。」
母は「何言ってるの。親子なんだよ。雅子さんがいるでしょ。雅子さんとしなさいよ。」
私はもう一度「ねぇ、行ってあげるからしてもいいでしょ？したい。」
母は「もおあっちこっちが痛いんだから来て用事をしてもらいたいんだよ。そんなこともおできないよ。」
「この電話、雅子さん聞いてるんじゃないの？録音されるよ。」
そんな妻がいるところでこんな電話するわけがないのにそんなことを言ってきました。
それに録音される？意味がわかりません…。
なので、私は「家からしてるんじゃないよ。帰る途中だよ。日曜行くから。させてね。じゃあね。」
母は「そおきてくれるんだね。」とだけ言ったところで、私は電話を切りました。
日曜行ったときに母がどお言ってくるか、また強く拒否られるのか、と日曜いろいろ考えていました。
つづく
日曜に実家に行ってきました。
行って買い物するものを聞いて買い物をしてきてあげて、一段落ついて二人でこたつに座っていつものように世間話をします。
私はいつものように母側に横になりながらタイミングを見て母のももを撫でました。
いつもなら絶対に『やめなさい。』の一言は言われるところ、今回は何も言いません。
これは電話での『したい。』攻勢が聞いているんだと思いました。
母も来てくれたんだから許してあげようという気があるように見えました。
私はももを撫でながら徐々にうちももから母のあそこを撫でます。
それにも何も言いません。
これは完全に今日はOKだということがわかりました。
そこで、服の下から手を入れおっぱいを直に触りました。
母の柔らかいおっぱいを揉みしだきます。
乳首もつまみ上げたりしました。
しばらくそうしていると母の顔が少し赤みを帯びてくるのがわかりました。
私は母の服を捲り上げ、おっぱいを露にさせ、乳首に吸い付きます。
乳首を吸い上げたり、転がしたりします。
そこまでしても母はなにも言わずに、普通の話をしています。
そこで、母の左手をとり自分のものに導きました。
右手は腱鞘炎がまだよくならずあまり動かすことができないので左手を取りました。
母は初めて「右手が使えなくて左手ばかり使うから左手も痛いんだよ。だからできないよ。」と言われました。
私はズボンとパンツを下ろし、自分のものを出し「大丈夫、握って指でこの先だけ撫でて。」と言いました。
母は素直に握ると指で私のものの先を指で優しく撫でます。
久しぶりに母にしてもらえました。
すごい快感で私のものは硬く大きくなり、先走り汁もどんどん出てきます。
母は指で先走り汁を亀頭全体に塗るようにしながら撫でてくれます。
母はそのうちに私のものをしごいてもくれました。
最高の快感です。
私は母に「キスして。」と言うと母はキスしてくれました。
さらに母に「舌を出して。」と言うと、舌を出してきます。
舌をからめてのディープキスをします。
そのうちに母は「もお手が痛いからできないよ。自分でしなさい。」と言ってきました。
私は「自分でするからあそこ触らせて。」とお願いして、母のズボンの中に手を入れ、母のあそこを直に触りました。
母は「そこはやめて。」と言ってきましたが、私は「少しだけ触らせて。」と言って、割れ目の中に指を入れていきました。
つづく
母の割れ目の中に指を入れていき、クリを優しくなでます。
もう片手で自分のものをしごきます。
さらにクリから下に指をもっていき穴付近を撫でました。
母はそのうちに「そこはもおいいでしょ。また痛くなるから。早く出してしまいなさい。」と言ってきました。
こんな気持ちいいのにまだいきたくはありません。
私は「優しく撫でるから。」と言って、優しく穴の入口のところを撫でました。
母は私の腕を触り、腕を優しく撫でてきます。
私は腕を撫でれるなら私のあそこだって撫でられるだろうと思い、母に「あそこを少しでいいから触って。」とお願いしました。
母は私のものを握ってしごいてくれました。
ほんとうに最高の快感です。
私は「あ…気持ちいいよみどり。みどり愛してるよ。」と言いました。
母は「早くいきなさい。もお手が痛いよ。」と言ってきました。
なので私は「動かさなくていいから握っていて。おれが動くから。」と言って、母に握ってもらいながら私は自分の腰を振ってしごいてもらっているのと同じようにしました。
ほんとうは母のズボンとパンティを脱がし、母のあそこを見たいのですが、今日はここまでにしておこう見るのは次回にと思い、腰の振り方を早くし、頂点に達しそうになり、母に「もおいきそう。」と言いました。
母は「ちゃっと待ちなさい。」と言ってティシュを取り下に敷き、「もおいいよ。自分でしてここに出しなさい。」と言ってきました。
私は母のあそこを撫でながら自分でしごきながら、「ねぇ、おれの大きいの見て。見てよ。」と言いました。
しかし、母は天井の方を向き見てくれようとしません。
私は母をこちらに向かせ、私のものを見えるようにしながら、もう一度「おれの大きいの見て。いくところ見てて。」と言うと、やっとこちらを見てくれました。
母に見られていると思うと、頂点に達し、全ての精を放ちました。
母はすぐにさらにティシュを取り、私の放った精を拭き取ってくれました。
そのあとはお決まりのトイレにティシュを流して戻り、普通の親子にまた戻ります。
今回は電話での強引な脅しが効いたのでしょうか、すんなりとしてくれました。
母とはできるあいだはいつまでもしていたいと思っているのですが、母の気持ちはちょっと違うようです…。
また来週、母の病院への通院の日がありますので、また母と禁断の情事をしたいと思います。
そのときには、母のあそこが見れる、なめれる、できる(できるはもお無理でしょう)、までしたいのですが…。
どうなることでしょう。
終わり
後はごまさんがやるかやらないか。ただじっとしてもらえばいいのです。たっぷりと、本当にたっぷりローションを使うとアナルでもどこでも入ります。
一度挿入して快感を思い出してもらえば次からは抵抗もしないでしょう。
アドバイスありがとうございます。
ローションは以前に買って使ったときのが実家に置いてあります。
またローションを使えるような状況までもっていけたらいいですが…。
なかなか母がそこまでの気持ちになってくれないんですよね…。
次回、来週の通院後ですに期待しています。
今週母の通院介護のため、会社を休んで実家に行ってきました。
前回、電話で『したい。させてくれないならもお行かない。』と言ったのが効いたようで何とかまたしてくれるようになりました。
今回はどおなるかと考えながら実家に行き、母を介護しながら病院に行き、帰ってきてからこたつでゆっくりしながら二人で話をしました。
いつも通り私は母の方に横になりながら、タイミングを見て母のももを撫でました。
母はまったく拒否しませんでした。
前回以来、母も許してくれる気持ちになったように思えました。
徐々にうちももからあそこ辺りを撫でましたが、特に拒否することもなく話を続けていました。
そこで、私は母のすぐ隣に移動して、母の手をとりながら「またして。」とお願いしました。
母は「もお…。手が痛いのに…。」と言いながらもズボンの上から私のものをこすってくれます。
私は今日もOKだと確信して、ズボンとパンツを下ろし、自分のものをあらわにし、母の手を私のものに導きます。
母は素直に私のものを握りしごいたり、先から出るがまん汁を亀頭全体に塗るように撫でてくれます。
最高に気持ちいい瞬間です。
このころになると母は話をやめ、黙ったまましてくれています。
私は母の服の中に手を入れ、母のおっぱいを直にもみしだきながら乳首をつまみ上げるようにしました。
母から声にならない吐息のような「ん…。」と感じるような息がもれました。
母が感じているのが判りました。
しばらくすると、母は「左手も最近痛いんだよ。もおできないよ。」と言って手を離したので、私は母を寝かせるようにして、母を抱きしめるようにしながら、「キスして。」とお願いしました。
母はこちらを向きキスしてくれました。
しばらくソフトキスをしたあと、私は「舌を出して。」と言いました。
母は素直に口を開き舌を出してきます。
私は母の舌と私の舌をからませるようにしながらディープキスをします。
その日の母は結構積極的に母からも舌をからませるようにディープキスをしてきました。
ディープキスをしながら、左手が痛いと言っていたので、最近少し良くなった右手を私のものに導くと、右手でしごいてくれました。
久しぶりの母の右手です。
利き手の方がしごき方はうまいです。
握る力のいれ方、強さ、早さはやはり右手に限りますね。
ほんとうに気持ちいいです。
私は口を離し、母の耳たぶに軽くキスをしました。
母は一瞬ぞくぞくって感じで体を動かしました。
私は耳元で「みどり、愛してるよ。大好きだからね。」と言いました。
母は「雅子さんがいるじゃない。雅子さんはしてくれないの？」と聞いてきました。
私は「みどりは特別だよ。ずっといつもしてよ。」と言いましたが、母からは何も返事はありませんでした。
母の右手のしごくスピードが早くなってきてどんどん気持ちよさが高まってきます。
私は「あ…それ気持ちいい。だめ、いっちゃうからゆっくりして。」と言うと、少しゆっくりしてくれます。
しかし、そのうちに「もお右手もこれ以上できないよ。自分でしなさい。」と言われて、右手を離してしまいました。
これ以上無理はさせられないので、私は自分ですることにしました。
自分でしごきながら、母のズボンの中に手を入れていきました。
つづく
母の割れ目を直に触りました。
母は「そこは痛くなるからだめ。やめなさい。」と言ってきましたが、私は「優しくするから。触らせて。」と言いました。
今回も母のあそこを触って、優しく撫でるだけにしようと思いました。
このまま、また禁断の情事がうまくいくようなら次回あたりにもう少し積極的にいこう、右手も使えるようになってきてるし、次回あたりはまた母のあそこを見せてもらいなめたい、と考えて。
母の割れ目を指で開きながらクリを優しく撫でたり、穴の入口あたりを撫でたりしながら、自分でしごきます。
いきそうになってきたので、ティシュを何枚かとり下に敷き、「もおいきそうだよ。」と言って、再び自分でします。
母のあそこを撫でなかをら頂点に達し、自分の精をすべて放ちました。
今回も最高の快感でした。
このまま次回もうまくいけば、もっと積極的にいきたいと思います。
また母のあそこを見たいです。
できれば、母の元に帰りたいです。
おわり
経験者の方の初めてのときのことを書いて頂いてもかまいませんので。
なんか最近は私の告白スレのようになっているので。
私が母とまたしたいと思って行動に移すようになったのも、他の方の告白を応援したり、聞いたりしたからです。
みなさんの投稿をお待ちしていますね。
経験者の方の初めてのときのことを書いて頂いてもかまいませんので。
なんか最近は私の告白スレのようになっているので。
私が母とまたしたいと思って行動に移すようになったのも、他の方の告白を応援したり、聞いたりしたからです。
みなさんの投稿をお待ちしていますね。
そのいちさんも他のスレに移ったし。
母親としたいと思っている方は思いきって告白してみてください。
最近、私の告白スレみたいになっていますが、それもそろそら終焉が近づいています。
母が最近は足腰が痛くて歩行もままならない状況になってきているし、手も使うのが大変な状態なので、母の体を考えると禁断の情事はそろそろできなくなると思います。
母はほとんど恥ずかしがりません。
入浴も一緒にできます。
オマンコ見えるときがあるし勃起したのを見られたときもありました。
思い出しながらオナっていますがしてみたいです。
一昨年離婚をして恥ずかしながら実家へ出戻りしました。
昔は母の下着で自慰行為してましたが、結婚してからはそんな気持ちも何処かへ無くなりました。
ただ離婚してからの私はどうかしているのかまた欲情してきてしまいました。
色んなサイト見てまたしたくなってきました。アドバイスお願いします。
ごまさんが言った通り、ゆっくりお母さんとの関係を彼なりに深めてるようですよ。
貴方の言ってた様に二十歳になって大人の男になったら、また来るんじゃないですか。
あなたとお母さんの年齢とか、もう少し聞かせてください。
レスお待ちしています。
レスどうもです。
そうですね、いちさんも20歳になったときに母親もOKしてくれると思いますね。
どこのスレであってもいいので、いちさんなりにがんばっていることがわかりますから、いちさんはいちさんで。
こんさん、初めまして。
お母さんのお年は？
こんさんの年からすると60前後だと思います。
その年だともお生理も上がっているでしょうから、うまくいけばできるかもしれませんね。
お母さんへのアプローチは何か考えているのですか？
23歳です。
母は43歳でパートで働いています。
引っ越し考えています。
実家を出て一人で？
母親と二人で？
家族構成は？
63歳ですね。下着でオナ◯ーしたり、今の季節パン1で寝てるので朝はたった状態でおはよう等と母に男を意識させる程度しかないです。
家族は母と二人で、一緒に引っ越します。
今のアパートは隣の音が聞こえたりでストレスです。
こんさん、レスありがとうございます。
父親も健在ですか？
父親も家にいると行動に制限がかなり出てしまいますよね。
失礼しました名前入力忘れてました。
お母さんと二人で暮らすようになってどのくらいになるのですか？
二人でお風呂にも入れるようですし、お母さんに何か行動したりしてるのですか？
隣の音が聞こえるということは、こちらの音も聞こえるということですからね。
もう少し防音のしっかりしたところに引っ越した方が今後のためにもいいですね。
お二人の年齢は？
俺は２９歳で、母は６２です。
二人暮らし？
何歳まで一緒にお風呂に入っていましたか？
いきなりお尻触ったらそれはそうなるでしょう。
うちでは妻にそんなことしただけで軽くですが、はたかれますからね。
今までもそんなようなことしてたりしないの？
早くやりたいなぁ〜。
何でお母さんがいいと思うようになったんですか？
何かきっかけがあったのかな？
返信ありがとうございます！
父親は亡くなり今現在は二人暮しです！
オッパイだって垂れてるけど大きいし。
オマンコ見えたりラッキーなこともあるよ。
オッパイだって垂れてるけど大きいし。
オマンコ見えたりラッキーなこともあるよ。
貴方と母親の年齢は？
何歳まで一緒にお風呂に入っていましたか？
僕は19歳、お母さんは41歳。
お風呂は小学6年の夏までだから12歳。
こんさん、レスどうもです。
お父さんはなくなられたんですね。
それは大変だったと思います。
どれくらい経ちましたか？
お母さんも寂しく思っているんじゃないですかね？
二人暮らしならもう少し積極的な行動をしてもいいと思いますよ。
どうでしょう…？
はじめまして。
827さんは二人暮らしなんですか？
裸見たり、あそこ見えたりしたら、お母さんであっても触れてみたいとか、思いますよね？
１つお願いがあります。
名前を何でもいいんでつけてもらえると助かります。
だれがだれだか、よくわからなくなってしまうので。
お陰様で、母に、受け入れた貰えました。
ありがとうございました。
今後も書き込んで欲しいな。
母は「え？こんな朝から？」と言いながら受け入れてくれました。
母も私も１回行きました。
母は今日は仕事が休みなのでまだ寝ています。
最初の頃は嫌々受け入れて母ですが、今は母の方が積極的です。
皆さん頑張ってください。
一番近くにいて性格も一番判っている間ですからね。
いちさん、おめでとうございます。
別スレのいちさんのカキコは見ていましたよ。
私の考えでは社会人になるまではお母さんは許してくれないと思ってましたが、二十歳で許してくれたんですね。
これからお母さんは許してくれるだろうから、二人仲良くしていってください。
いつから？
二人の年齢は？
君も願望が有るのかな？
実母とセックスしたいスレだよ！
いちさんは『実母とセックスしたい』のスレです。
3回とも母との禁断の情事ひうまく行きました。
1回目は手でしてもらって、母のあそこを触りながらいかせてくれました。
2回目と3回目の2回とも母のあそこをなめることができましたし、私のものも半分までは入れることができました。
母も、『だめよ。』とか『人がくるかもしれない。』とか言ってましたが、強い拒否ではなく、いやよいやよも好きのうち的な拒否でした。
最初にももを触るのですが、そのときからもお何も言わなくなっていますし、そのあとズボンの上からあそこを撫でると徐々に足を開くようにして触り易くしてくれます。
やっと母は許してくれるようになった気がします。
でも私のものは半分ぐらいまでしか入れることはできません。
それ以上は痛くて入らないようです。
3回目はローションも塗りましたが、それでも無理でした。
母は体も今の子供のように小さいですし、あそこはほんとうに小さいので、大きな私のものを全部入れるのはもお無理なのかもしれません。
それでも母の中に半分は帰れているので、満足しています。
これをずっと続けていきたいと思っています。
妻とは全然していませんし、つい先日久しぶりに愛人の一人と会い食事をして、そのあとホテルにいったのですが、最初の間は自分のものも元気なのですが、そのうちに元気がなくなり、彼女の中に入れることができなくなってしまいました。
最後は自分でしごいていきました。
それなのに、母との禁断の情事のときにはいつもずっと元気なのです。
80歳後半の老婆も老婆の母となのに…。
母との関係はやはり特別なのだと思いました。
母との近親相姦は至極の快感といつも言っていますが、ほんとにその通りだと思う今日この頃です。
既にほかの人が即返してるのに、なぜレスするのか。しかも亀レス
レスありがとうございます。
半分入れての中田氏試してみたいと思います。
先週お盆休みは休みにお墓参りに実家に行ってきました。
母の都合のよい日が木曜日だったので、妻はカレンダー通りの仕事でお盆休みがないので、都合よく私だけで行くことになりました。
朝から実家に行き母を乗せてお墓参りに行こうと思っていましたが、実家に着いたころどしゃ降りの雨が降ってきたので、雨が止むか小降りになってから行くことにしました。
二人でゆっくり居間で話をします。
母とするチャンスです。
いつものように母の側に横になりながら話をしながらタイミングを見て母のももを触りました。
足の悪い母は最近買ってあげたちょっと高めの座椅子に座っています。
ここ何回かももを触るときには何も言わなくなっていて、この日も何も言わずにももを撫でられながら話を続けています。
今日もOKの確信がもてました。
が、ももからうちもも、あそこ辺りを撫でながらしばらく話をしていると、郵送されてきた書類を見てほしいと言って立ち上がり書類棚に書類を取りに行ってしまいました。
足が悪いのに急に自分立ち上がったので、あれ…今日は拒否られるのかな、やはり今までもそうでしたが母の気分かなにかで強く拒否られるときがあったのでそお思いました。
毎回はちょっと無理か…と思っていました。
母は書類を持って戻ると、高い座椅子には座らずに椅子の前の絨毯の上に座りながら書類を渡してきました。
ここ何回かは高い座椅子に座っているのをももやあそこを触ることはできますが、そこからでは母に私のものを触ってもらうことができないので、座椅子から絨毯に座るようにちょっと無理やり引っ張って移します。
そのときに一応もうやめなさいとか言われてました。
今日は自分から絨毯に座りました。
何か母から誘っているような感じさえ受けました。
書類を見て説明してあげて、すぐにまた母のうちももを触りましたが、母は何も言わずにいます。
いつも無理やり引っ張り下ろされるのに今日は自分から下に座ってくれました。
私はほっと安心したというか、今日の母は完全に自分からやる気なんじゃないかと思えました。
しばらくうちももやあそこを撫でてあげていると、そのうちに母は黙認のまま話をしながら上体を座椅子にもたれかかるようにして、半分横になるような体勢を取りました。
ますます私は触り易くなります。
そこで私は母に体を密着させるようにしながら、母の手を取り、私のものに導きました。
つづく
私は母に「触って。」と言うと、母は「もお…」と言いながらもズボンの上から私のものを撫でてくれました。
私はすぐにズボンとパンツを下ろし、直に私のものを握らせました。
母は黙って握ってくれてしごいてくれました。
私はまだまだ早いと思い、しごく母の手を止め、亀頭の先のがまん汁が出てきているところを指で撫でるように即します。
母は指で私のがまん汁を亀頭全体にぬるぬると撫で塗るようにしてくれます。
これが最高に気持ちいいです。
妻や他の女性ではそんなゆっくりとした愛撫はしてくれません。
母とだけの最高の楽しみというか、快感です。
いつもしてもらっているので母も私の気持ちいい感じるところが判っています。
かり首のところにぬるぬるの液を優しくぬるようにしながら撫でてくれます。
ローションを塗られているような感じです。
私は母の服の中に手を入れて母のおっぱいを直に触り、乳首をつまむようにします。
一瞬ですが母から「はぁ…」というような声が話の途中でもれました。
いつもお互いされながらずっと普通の世間話をしていますが、そのときの一瞬だけ母からもれた声というか吐息のような感じでした。
今日の母はほんとうにその気になっているように思えました。
しばらく母のおっぱいをもみ、そのあと母を引き寄せ、母にキスをしました。
母も応えてくれてすぐにディープキスをします。
母も舌を出してきたので、舌と舌をからませます。
ディープキスをしながら母のズボンの中に手を入れパンティの中に手を入れていきます。
母のパイパンの割れ目を触りました。
母はキスしている口を離し「もお…だめ」と弱い声で言ってきました。
それはまったく拒否している声ではありませんでした。
つづく
母の割れ目を触り、指で割れ目を開き指を中に入れていきます。
クリを探しあて優しく撫でます。
再び母にキスをすると母も応えてくれ、ディープキスをしながら、母のクリを撫でました。
さらにクリの下の穴のところに指を持っていき、そこも優しく撫でます。
母のあそこはいつもそうですが濡れてはきません。
私の経験上の女性ならみんな濡れてくるのですが、母は歳のせいなのでしょうもう濡れません。
なので、強く撫でたり、穴の中に指を入れたりすると痛がるので、かなり優しく撫でてあげます。
その間も母は私のあそこをぬるぬるとと撫でたり、しごいたりしてくれています。
私はかなり気持ちよくなり、ディープキスをやめ母の耳元で「みどり、気持ちいいよ。愛してるよ。」と言ってあげます。
母からは何も言ってきません。
私はさらに「みどりはおれのことは好き？どおなの？」と聞きました。
母からは何も応えがないので、さらに「ねぇ、好きって言って。」と言いました。
そのとき母から「何言ってるの。親子でしょ？」と言ってきました。
私は「そんなの関係ないよ。おれはみどりを愛してるよ。二人だけのときは男と女になってよ。ねぇ？」と言いました。
それに対しては母からは何も言ってくれませんでした。
母から『私も愛してるよ。』と言う言葉をもらうまで、いつも何度でも聞いてみようと思います。
つづく
母から返事がないので、私は次の行為に移りました。
母に「ねぇ、あそこ見せてね。」と言い、私は起き上がりました。
母はだめとも何も言いませんでした。
私は母のズボンとズロースとパンティを一気に下ろしました。
そのときに、一応の拒否の言葉を言ってきました。
「もおだめよ。だれか来たらどおするの？近所の人がくるかもしれないよ。」とか言っていましたが、これは女性が恥ずかしいときに言う一応の言葉でした。
ズボン、ズロース、パンティを全部脱がして、母とは逆向きになり、母は上向き、私は母の横に横向きになり足の下から頭を入れ、母の両足の間に
母から返事がないので、私は次の行為に移りました。
母に「ねぇ、あそこ見せてね。」と言い、私は起き上がりました。
母はだめとも何も言いませんでした。
私は母のズボンとズロースとパンティを一気に下ろしました。
そのときに、一応の拒否の言葉を言ってきました。
「もおだめよ。だれか来たらどおするの？近所の人がくるかもしれないよ。」とか言っていましたが、これは女性が恥ずかしいときに言う一応の言葉でした。
ここ何回かいつもそのような言葉を一応言ってきます。
もお許してくれているのが判っているので、私にも少し余裕が出てきています。
最近思っているのは、スマホで母のあそこの動画か写真を記念に撮りたいと。
母に頼んでも絶対だめと言われるに決まっているので、こっそり撮りたいと思っています。
写真だとシャッター音がするので、気づかれてしまうので動画なら開始時に一度ピッという音だけなので気づかれないと思っています。
そこで、ズボン、ズロース、パンティを全部脱がしながら、スマホを取り近くに置いておきました。
母とは逆向きになり、母は上向き、私は母の横に横向きになり足の下から頭を入れ、母の両足の間に頭を入れて母の割れ目が丸見えの体勢になります。
皆さんにこの体位が判ってもらえたでしょうか…？
私は母の割れ目を両手で開き小陰唇をあらわにします。
小さくてきれいな小陰唇が丸見えになり、クリとその下の穴もよく見えます。
穴は小さく子供のもののようです。
(子供の穴を見たことはありませんが、こんなんだろうと思って。)
これだとやはり私の大きなものはなかなか入らないのがわかります。
私はクリを優しくなめあげます。
なめながら、母の手を私のものを握るように導きます。
母はすぐに私のものをしごいてくれます。
今がチャンスと思い、スマホを取り絨毯の上に置きながら動画モードにして録画のスタートボタンを押しました。
一瞬ピッという音がします。
そのときはもおドキドキものでした。
盗撮するときってこんなにドキドキするのかと思うほどドキドキで、母にばれたらもお次からは絶対情事はさせてもらえなくなると思っているので。
母には気づかれていないようです。
下の置いているので多分最初は真っ暗な映像だろうと思いながら、スマホを片手で持ち上げ母の割れ目に向けます。
もう片手で母の割れ目を開き撮ります。
もっと近くでアップで撮ろうと割れ目のすぐ近くに持っていくと映像がぼやけてしまいます。
近距離になると焦点が合わないのです。
近距離にすると肌色一色になるので焦点を合わせられないようです。
残念と思いながら少し離した位置から取りました。
長く撮っているとばれたらいけないと思い、しばらく撮って、スマホをオフにしました。
(結構撮っていたと思っていましたが、帰って見てみましたが、ちゃんとあそこが撮れているのは10秒ぐらいしかありませんでした。)
つづく
時間がないのでつづきはまたあとでかきます。
作り話ならもっとうまくいった話とか、もっと若い母の話を作ります。
ほんともっと若いときに母とできていたら母は女としてもっと感じてくれていたのではと思います。
母が若いときは父親も家にいましたからこんな情事はできなかったですね…。
でも母が年老いてからでも念願の禁断の情事ができる関係になれたのですからよかったのでしょう。
まあこれが私の運命なでしょうね。
スマホでドキドキしながら動画を撮り、母に見つからないようにスマホを置きました。
そのあと再び母のクリから穴にかけてなめまくりました。
最初は優しくなめていたのですが、段々と興奮して少し激しくなめました。
そのなめる音が母にも聞こえたと思います。
母はずっと私のものをしごきつづけてくれています。
そのうちに母から「そんなにすると痛いよ。」と言われ、はっと我に帰り、また優しくなめるようにしました。
そのときには私の唾液で母のあそこはびしょびしょになっていたので、指を穴の中に少し入れてみました。
唾液で濡れているので、指は入り易く人差し指の第二関節ぐらいのところまで入れていったときに母から「痛いからやめて。」と言ってきました。
私は「痛いの？」と聞きながら指を抜きました。
それでも今日は私のものが母胎回帰できそうな感じがしました。
そこで私は母と同じ向きに体勢を変え、側位から私のものを母の割れ目に押しつけていきました。
最初はゆっくり腰を動かしながら割れ目に擦りつけるようにしながら徐々に穴のところに私のものの先を持っていき、穴の入口のところですぐには入れずに私のものの先で穴を押すようにしました。
すぐには入れると痛いと思い、腰を前後に振りながら少しづつ入れていきました。
私のものの亀頭部分が入った辺で母が「痛いからそれ以上はやめて。」と言ってきました。
私は「痛い？ゆっくりするからもう少しね。」と言ってさらに中に押し込んでいこうとしましたが、母から「痛いからやめて。お願いだから。最後は自分でしなさい。」と懇願するように言われてしまいました。
そんな言い方されると、それ以上は母の体や気持ちのことを考え、無理やりはできません。
無理やりしたら入るのではと思いながらもどおしてもそれ以上は入れることはできず、あきらめて亀頭部分以上入れないよう、自分のものを手で握り一番腰を前に振ったときでも亀頭部分までしか入らないように調整しながら、段々と腰を前後に振る速度を早くしていき、頂点までのぼりつめていき、一気に自分の精を穴の入口周辺に放ちました。
母の穴の中には放てませんでした。
そのあとはいつも通りです。
これで3回連続で母のあそこをなめることができ、前回と今回は一部母胎回帰も果たせました。
もお母は強く拒否することはないと思います。
なので、これから母の中深くまで母胎回帰できるように徐々に試しながらしていこうと思います。
今回は特にドキドキしながらスマホの動画を撮りました。
家に帰り夜中こっそりと動画を見ました。
アップはぼけているし、ちゃんとあそこが写っているのが10秒程度しか撮れていませんでした。
でも母のパイパン割れ目は充分撮れていますし、母との禁断の情事の秘密の記念品として一生持っていようと思います。
ここ最近は毎日その動画を見ては母とのことを思い出しながら自慰をしてしまいます。
昨日母から電話がありまた買い物に行ってほしいと言ってきました。
行ったばかりなのにまた来てほしいと言ってきたのはどおゆうことなのでしょう？
自分の勝手な解釈をすると、母は『またしたいから来て！』と言っているように思えてなりません。
母からしたら実家で独りっきりなので寂しい、話をする相手がほしい、それを息子の私に求めているだけだと思います。
でも私が行けば必ず禁断の情事もすることになるのは判っているはずなのに。
最近しょっちゅう来てくれ連絡がくるのは禁断の情事は許してあげるから話し相手をしてくれと言うことなんでしょう。
私にとっては願ったりかなったりで、禁断の情事を許してくれるならいくらでも行ってあげます。
母を愛しているし、いつも母と一つになりたいと願っているのですから。
今度の日曜に実家に行って買い物をしてあげる予定です。
また禁断の情事ができます。
また報告させて頂きます。
おわり
読んでるだけでお母さんが気の毒になります。
虐待してるように感じます。
唾液で性交痛が解消できるなら潤滑剤なんか販売ませんよ。
ゼリーよりたっぷりとローションを使うほうがよさそうですが、それができないならペニスどころか指の挿入もしないほうがいいと思います。
何度同じことをするのかと・・・・。
枯れることはあっても今以上に潤うことは期待しないほうがいいです。
たっぷりとローション使うか、挿入はたとえ指でもあきらめてクンニまでにするか。そのどちらかだと思いますが。
私ならたっぷりとローション使って痛くないようにしますが。ごまさんなりに理由はあるようですが、踏み込めないことへの言い訳ではありませんか。
経験少ない若造でもないのに、唾液で大丈夫だと勘違いとは。もっと女性をいたわりましょう。
男性の自分勝手なセックスの典型的な場面みたいですよ。
母の性交痛は最初のズボンの中に手を入れてしばらくクリを撫でたりしているときにまだ濡れていないので、そのときには痛いと言ってきます。
しかし、自分のものを入れるときにはみなさんのアドバイスの通りローションも使いましたし、つばも使います。
潤いを与えれば入れることはできるようになってきています。
それで判ったことは穴の中の筋肉というのか、何というのかわかりませんが、もお数十年していないので広がりにくくなっているようです。
なので、私の大きなものはなかなか最後まで入れるのは難しいようです。
多分、処女の女性としたときに最後まで入れるのに痛がり苦労するのと同じだと思います。(処女としたのは妻としかないので、書物などを読んだ感じで。)
なので、先週土曜も母のとこにいき、禁断の情事をしましたが、あとでまた詳細報告しますが、そのときははっきりとびしょ濡れ状態になっていましたが、最後までは入れられませんでした。
徐々にではありますが、母も感じてくれていて中に入れられるようになってきています。
先週の土曜に母から買い物を頼まれ実家に行ってきました。
その前の週にも行って母と禁断の情事を楽しんだばかりなのに、母からすぐにまた連絡がきて買い物してほしいと行ってきました。
私の勝手な解釈では、母はすぐに私に逢いたいと言っているように思えてしまいます。
母としては日用品に困って連絡してきたのでしょうが…。
だったらその前の週に頼めばよかったのにと思うが…また私が行けば禁断の情事を求めることは判っているのに来てほしいということは、求められてもいいよという暗黙の了解なのか…。
土曜は午後から用事があり午前中しか時間がなかったので、2時間ぐらいしかいる時間はありません。
すぐに頼まれものを買いにいってきてあげ、私としては時間がないのですぐに居間に座りました。
母もいつもの高めの座椅子に座り話を初めます。
私はすぐに小用をもようしてきてトイレにいきました。
戻ってビックリしたのは母は座椅子から降り、絨毯の上に上向きで横になって、頭を座椅子にもたれる体勢になっていました。
私は着いてすぐに今日は午前中2時間ぐらいしか時間がないと言ってあったので、母もすぐにできる体勢になってくれたとしか思えません。
私も横になり、母のももを触りました。
母は「もお…また…すぐこれするんだから。」とちょっとだめ的ニュアンスの言葉を言いました。
自分からやられる体勢をとりながらこんなこと言うなんて、と思いながら私は「いいでしょ…。」と言いながら、母のいちももに手をのばして撫でました。
母はそれ以上は何も言ってきませんでした。
時間もないのですぐに私は母の体に私の体を密着させながら服の下から手を入れ、母のおっぱいを直に触りました。
母は何も言わずに話を続けています。
これで今日もOKなんだと思いました。
母のおっぱい全体を揉んだり、乳首を指先でつまんだりと、母を感じさせていきます。
つづきはまた報告します。
母のおっぱいをしばらく揉みながら、母の手を私のあそこに導きました。
母はズボンの上から優しく撫でさすってくれます。
私はすぐにズボンとパンツを脱ぎ、母に直に触らせます。
母はいつものように私のものを握ってしごいてくれます。
これもまたいつものように私は母のしごいている手をとり亀頭の先に指を持っていきます。
先から出るがまん汁を母の指はぬるぬると亀頭に塗りつけるようにしてくれます。
これも母にいつもしてもらっている私の一番感じる撫でられ方です。
私は感じてきて母に「気持ちいいよ、みどり。」と言い、さらに「キスして。」と言いながら母の口元に私の口を持っていくと、母もキスをしてくれました。
そこからしばらくディープキスをしたあと、口を離し耳元で「みどり気持ちいい。みどり愛してるよ。」と言いました。
母は「親子でしょ。雅子さんがいるじゃない。雅子さんにしてもらいなさい。雅子さんはしてくれないの？」と言ってきました。
私は「こんなことしてくれないよ。」と言うと、母は「…男でもいるんじゃないの？」と言ってきました。
私は「いないよ。最近、歳だから仕事に疲れてそんな気にならないんだって。」と言いました。
母はそれに対してはもお「…」無言でした。
私は「ねぇ、みどりもおれのこと好き？愛してる？」と聞きます。
母は「親子でしょ？」と言ってきました。
私は「みどりと二人だけのときは男と女になってよ。ねぇ？おれのこと好き？好きって言って。」とうながします。
母は何か言いそうな感じでしたが無言でした。
『好き。』とそこまで出そうな感じがしましたが…。
あと何回かすれば言ってくれそうな感じです。
今までのここ数年の報告でも皆さんにも判ってもらえると思いますが、繰り返し、繰り返ししていると母も段々と私に従うというか、女の本音というか、母もしてくれるようになってくるし、言ってくれるようになります。
少しづつ、少しづつ、進めていくしか母をものにする、女にする手段がないことは皆さんもこれまでの報告で判ってもらえていることでしょう。
ほんと一歩づつ、歩ふく前進するように進めるしかありません。
そのかいあって今の禁断の情事ができるまでになっています。
無言の母にはこれ以上求めず、次回もその次も聞いていきます。
そのうちに『好き。』か『愛してる。』言ってくれるでしょう。
ただ、入院中に一度家に戻ってしたときに、無意識のうちに母から「好き。」という言葉が出たのは確かです。
これは前にも報告しましたが、そのあと『好きと言ったでしょ？』と聞いても言ってないと言われてしまいました。
ほんと無意識に出てしまった言葉だったのでしょう。
ということは、好きという気持ち(男として)があることだけは判っていますので、そのうちにもう一度、もう一度だけでなくいつも言ってくれるようになるこを期待しています。
話を戻します。
無言の母に対して私は母のズボンの中に手を入れ直に割れ目に触りました。
そのとき母は小さな声で「やめて。」と言ってきましたが、私はやめずにそのままパイパン割れ目の筋を指でなぞるようにしていると、それ以上は何も言いませんでした。
つづく
母の割れ目の筋を指でなぞりながら割れ目の中に入れていきます。
クリを優しく撫でます。
母の足は閉じていたので、撫で易いように母の足を開かせると素直に従います。
これで撫で易くなりました。
割れ目を広げながらしばらくクリを撫でたり、穴付近を撫でたりします。
その間も母は私のものの先をぬるぬると撫でるようにしてくれています。
しばらくすると、母は「もおいいでしょ。おしまいにしなさい。」と言ってきました。
この言葉は私には『次に進みなさい。早くしたいのよ。』と言っているように聞こえます。
そこで、私は「ねぇ、あそこ見せて。お願い。」と母の耳元で言います。
母は何も言いません。
やはり『早くしたいのよ。』という暗示なのだと思いました。
私は起き上がり、母のズボン、ズロースとパンティを一気に脱がしました。
一応、母からは「やめなさい。」と言ってきましたが、拒否するつもりはまったく感じられません。
そこで私はいつも通り、母とは逆向きで側位の体勢になり足の間に頭を入れ、割れ目を見ます。
手で割れ目を広げ、小陰唇の上にあるクリをむき出しにします。
ほんと豆粒より小さなクリが顔を出します。
皆さん、豆粒より小さい感じ判りますかね？
今度、先日撮った動画のポイント、ポイントを写真に撮り、別サイトにアップしますので、それを見て頂ければ、皆さんにも母のパイパン割れ目やクリが判ってもらえると思います。
また脱線しました、話を戻します。
まる見えになったクリを舐め上げます。
舌を使い、普通の女性なら声をあげると思うぐらい舐めます。
さらに小陰唇を広げ、穴の入口も舐めまわします。
普通なら相当感じるて大きな声を出すと思うのですが、母はまったく声を上げません。
歳で感覚が鈍いせいなのでしょうか…(泣)。
しばらくして、母は「もおやめて！おしまいにしなさい。」と言ってきました。
これが母の感じた声なのでしょうか…(笑)。
でも普通なら感じていいはずです。
感じて声が出るのを恥ずかしがって、やめてと言ってきたのではとも思えます。
私は「もう少し。お願い。」と言い、また舐めつづけました。
母から感じたときの声がもれることはありませんでした。
その間も母は私のものをしごいていましたが、その手を早めいかせようとしてきます。
そのうちに母は「もお手が痛いよ。もおできないよ。」と言ってきました。
つづく
私はそのタイミング「気持ちいい？いっぱい気持ちよくなってよ。女になっていいんだからね。感じる？気持ちいいでしょ？」と聞きました。
母はそれには答えません。
ただずっと私のものをしごいてくれていたので、手はほんとに痛いのでしょう。
それなら、そろそろ最後までして、母のあそこでいきたいと思い、母と同じ方向に向きを変え、側位から私のものを母のあそこに押しあてながら、自分でしごきます。
自分でしごきながら腰を前後に動かしながら穴の入口をさぐります。
入口と思われるところで、私の大きくなったものを押し込んでいきます。
そのとき母は「あとで痛くなるからやめなさい。」と言ってきました。
私は「もう少し。」と言って、押し込んだ私のものをさらに前後に腰を動かしながら入れていきます。
少し入った感じがありました。
亀頭部分が入っているぐらいです。
さらに腰を前に動かし入れていこうとすると、母から「痛いからこれ以上だめよ。」と言われました。
私は「入れない？これ以上無理？」と聞きました。
母は「これ以上無理よ。」と言ってきました。
私は正上位なら入るかもと思い、起き上がり母の足の間に入り正上位の体勢から私のものを押し込むように入れていこうとしましたが、なかなか入りません。
もっと母の足を開かないと入れられそうにありません。
母の足を広げるようにすました。
母は足が悪いので、広げようとすると「痛いから無理よ。」と言ってきました。
足を広げられずで、正上位は無理と判りました。
なので、再び側位に戻り、再び自分のものを押し込むため、その前にクリの部分に擦りつけるようにしながら腰を前後に動かしながら、指で穴の位置を確認しました。
すると、なんと穴付近は母の愛液でびしょ濡れ状態になっています。
こんなに濡れているということは母も感じているということです。
私は穴の中に指を入れていきました。
奥の方はかなり狭くなっています。
これでは奥まで入らないのが判りました。
なので、穴の中で指を前後に優しく動かし、広げるようにしていきました。
そのうちにやはり母から「それ以上奥は痛い。」と言ってきました。
私は「ここは痛いんだ？」と言って、指を抜きました。
もう少しがんばれば奥まで入りそうだったので、自分のものを腰を前後に動かしながら入れていきました。
あそこは愛液でびしょ濡れ状態なので、入口はすんなり入りました。
さらに自分のものを押し込んでいきます。
半分ぐらいまで入りました。
ここからが痛いと言っていた狭いところです。
前後に動かしながら押し込んでいこうとすると、母からやはり「痛いよ。これ以上無理よ。」と言ってきました。
なので。今回は無理をせずここまででやめておきました。
自分のもの半分までのところまでで腰を前後に振りながら、私のものを出し入れします。
母とほんとうにつながっている、母としている感覚があり、至極の快感が襲ってきました。
ただ精を放つにはもっと早く動かしたいのですが、そこまですると母のあそこも痛いだらうと思い、母の中から抜いて、母の割れ目に押し付けながら自分でしごき、頂点に達して私の精のすべてを放ちました。
今回はほんとうに母の中に入れた感覚もあり、至極の快感を得ることができました。
終わったあとはいつも通り普通の親子に戻り、午後から用事があったのですぐに実家をあとにしました。
徐々にではありますが前進しています。
次回も母との禁断の情事が楽しみです。
おわり
子供も作れたら良いとは思うけど
感銘を受けると同時に勇気を貰った
ひとりです。
希望は持たないな。
がんばれよ。
せめて別れがたみみたいな子供を作りたいんですけどね
私は７時に出勤する。
母はそれぞれ玄関まで見送り
カバンを渡してくれます。
今朝カバンを受けとった後、
初めてキスをしました。
口唇が一瞬だけ触れただけ。
母の顔も見ず玄関を開け、急ぎ足で
駅に向かいました。
おかげで汗びっしょり。
勇気ありますね
自分なんて全然ですよ
いざ断られたり殴られたりチクられされたら怖くてとても言えない
母と二人きりになれる時間なんてないし
母は「もう私は年だし妊娠なんてしないよ。でも出来ちゃったら堕ろしたりはしないかな」と答えてくれました
まあ母本気にしてないからそう答えたのでしょう
他には母の仕事についての話や私自身の将来について少しだけ話し合いました
先週、母親のオナニーを見てしまいました。
それから母親を女として意識するようになって、母親とセックスしたいと思うようになりました。
母親51歳、私32歳です。
勇気なんてありませんよ。
衝動的な行動だからできただけです。
あえて勇気と言えば、帰宅後母と顔を
合わせることかな？
結局母はいつもと変わらなかったです。
昨日はキスしたら「あらぁ〜」って言って
ましたが。
穏やかな土曜日さて…。
一緒にお酒飲んで程よく酔った所で
「この間オナニーしてるの見たよ、溜まってるの？」
とか聞いてボディタッチからキスとか出来ない？
ホントは気づいてるのでしょうか？
まさしさん、はじめまして。
どんなときにお母さんのオナニーを見てしまったんですか？
お母さんもときどきは寂しくて一人で慰めたりしてるんですよ。
まさしさんがその気があるなら、少しづつスキンシップを多くしていくとそのうちに…となると思いますよ。
お母さんも女ですから。
この超まじめな私の母でさえ禁断の情事にまで至ったのですから、できないことはないと思います。
マッサージは最高の意識伝達行為ですね〜。
いつもマッサージしてあげてるんですか？
りゅうさん、どんどんアピールプッシュをしていきましょうよ。
そのうちに困ってお母さんから拒否とか何かしら言ってきますよ。
そのときに言い方をうまくすれば進展できると思います。
『お母さんのことばかり考えてる。』みたいなことを言って深く話をするとかできれば、前進できると思います。
がんばってくださいね。
最近になってからですかね
母に好きと言うのは結構恥ずかしいですね
母からもおかしくなったの？と言われてしまい
レスありがとうございます。
あなたとお母さんの年齢はいくつですか？
ほんと母親に好きと言うのは言いにくいものですよね。
私もなかなか言い出せなかったです。
でも一度言ってしまえば、次は少し楽になりますよね？
でもお母さんは何言ってるの？と思って当然言ってきますよ。
それであきらめずに本当だということを伝えていきましょう。
そのうちに気持ちは判ってくれます。
でもそれとさせてくれるのはまた別ですからね。
マッサージは起きて肩たたきのようなことですか？
それともうつぶせ寝でしているんでしょうか？
お母さんが座ってあなたが後ろから肩たたきとか肩を揉む体勢であれば、私の投稿した若い頃のときのように自分のものをお母さんの背中に押し付けることができますよ。
そのときのお母さんの反応がみたいですね。
お二人の年齢と家族構成は？
しています。
今までカバンを受け取るどさくさまぎれ
みたいなキスでしたが、金曜日は
カバンをしっかり受け取り、一呼吸
おいてキスしてみました。
母はまたも「あら〜」と声を発し「行ってらっしゃい」と落ち着いた声で送り出してくれました。
昨日は母と新横浜でラグビー観戦してきました。
新横浜に着いて多くの外国人を目した母は
テンション上がりっぱなし。
購入したオールブラックスのＴシャツに着替えてスタジアムへ。
ルールがわからなくても、周りの外国人達に
刺激を受けたのか、終始ハイテンションの母。帰りの人混みではぐれていけないと、しっかり手を握り駅へ。電車も満員状態のため、
母を抱きしめていました。
５６歳でも女なんですね。母の柔らかさに密着していた下半身が反応していまい焦りました。母の表情を見るゆとりもなく乗り換え駅にはき出されました。
今朝の母はいつもと同じ。ラグビーのことを除いては。
母は若くもなければ老年期と言うほどでもない年齢ですね
母子家庭ではないです
レスありがとうございます。
最近マッサージするようになったのは何かきっかけがあるのですか？
お母さんから最近疲れるからお願いされたとか、あなたからしてあげると言ってしてあげたとか？
どんなマッサージなんでしょう？
お母さんに触れていてどんな気持ちですか？
私は当時最初は母に触れているだけで、女性の体に触れらてうれしかったです。
そのうちに母からよく頼まれるようになり、徐々に母の体を揉むというより触っているといった感じになりました。
それから自分のものを母の背中に押し付けるようになりました。
母もそれを判っていながらしばらく好きにさせてくれてましたね。
それから、ハンドルネームを何かつけてくれると判りやすいのですが。
よろしくお願いします。
りゅうさん、レスどうも。
お母さんとラグビー観戦ですか…仲いいんですね。
満員電車ではお母さんも気づいていたと思いますか？
キスもさせてくれるし、お母さんもまんざらではなきんじゃないですかね？
りゅうさんはお母さんとしたいと強く思っているのですか？
それともこのまま仲のいい恋人同士でいて、まぁ成り行きしだいではしたいと思っているのでしょうか？
現地観戦出来るりゅうさんが羨ましいです。
僕はサークル仲間と自宅でテレビ観戦だったんですが点が入る度に母のテンションが上がって僕の友達とハイタッチしたりハグしたりしてモヤモヤしてしまいましたよ。
りゅうさんのお母さんも外国人の人たちとハイタッチしたりハグしたりしたんでしょうか？
貴方と母親の年齢は？
童貞なの？
言葉で確かめるのが怖く、木曜の夜帰宅した時に
帰宅のキスをしてみました。母は「あら〜夜も」
でした。「もちろん！」ちょっと長めに二度目。
拒否はなかったが「キスは挨拶だけよ、親子なんだからね。節度を守って」と。
>>890
僕は19で大学生です。
母は41でフルタイムの会社員です。
彼女は一応居たんですが高２の時にひとつ上の先輩に寝取られました。
彼女とはキスまででした。
入学式の日に風俗デビューしました。
りゅうさん、レスどうも。
節度を守れるのは最初だけです。
段々とりゅうさんはその気になっていくでしょうし、お母さんもそのことに気づいていくでしょうから、この先りゅうさんはどうしていきたいと思っているのでしょうか？
888さんはお母さんに気があるようですね。
お母さんが好きなのかな？
それとも母子相姦に興味がありしてみたい気持ちがあるのですか？
妻は正月以来で母は喜んでいました。
私はというと母と何もできないし、妻が台所に立っていないときに母が立ち上がる介助をしてあげましたが、そのときに腰を支えながら母のお尻を揉むように触りました。
ただその一瞬だけでイライラ状態の一日でした。
それからその週は何かずっとイライラしていて、母に会いたくてしかたがありませんでした。
前に撮った母のあそこの動画を見ては自慰してました。
なので日曜に妻が友達と出かけたので、母に会いにいってきました。
というか、禁断の情事をしに行ったというべきかな。
時間のあるときにまた詳細報告したいと思います。
また今週も親父の入っている介護施設の用事で施設にいくのでそのついでに実家に寄って禁断の情事を楽しみたいと思います。
日曜に母に会いに行ってきました。
実家に行くと昼間っからベッドで寝ていました。
話する相手もいないし、最近はテレビも見ないらしいです。
最近母と話をすると過去にあった話ばかりです。
歳になるともお未来のこととか、新しいことを考えてようとか、覚えようとかすることができなくなってくるようです。
これも歳だからしかたないと思っています。
そらはさておき、日曜の報告をします。
部屋に入っていくと母は起きてたので、買い物するものを聞いて買い物に行ってあげました。
買い物から帰り、居間に座りいつものように母と話をします。
母は座椅子に座っています。
話をしながら私は横になり、母のももを撫でました。
母は何も言わず話を続けています。
話の中で送られてきた郵便物のことになり、郵便物を出して私に内容を見てくれるように頼まれるました。
私が読んで確認していると母は座椅子から絨毯の上に降りてその書類をのぞきこむようにしてきました。
座椅子に座っていると母の位置は一段高いので、ももとかちょっと触りにくいのですが、絨毯上に座ってくれるとすごく触り易くなります。
勝手な私の思いからすると、母は触り易くしてくれているように思えました。
母も先週は私と妻と二人できたので、禁断の情事ができなかったから今日は二人だけなので好きにしていいよ、みたいな感じがしました。
私は書類の説明をしながら触り易くなった母のももを再び撫でました。
ももからうちもも、さらにあそこを撫でながら書類の話やそれ以外の話をします。
その間も拒否されることはありませんでした。
今日も母は禁断の情事を許していると確信しました。
そこで次の行動に移りました。
母は前ボタンのシャツを着ていたので、そのボタンを外していきました。
上から半分ぐらいボタンを外し、下着の上から手を入れて母のおっぱいを直に揉むように触りました。
さらに乳首を摘まんでクリクリします。
しばらく続けると母のしゃべり方が少し変わってきたのが判りました。
ちょっと息が乱れているような感じがしました。
母が感じているように思いました。
つづく
母が感じてきているようでした。
そこで母の手を私のものに導きました。
母は素直に私のものをズボンの上から擦ってくれました。
なので、すぐに私はズボンとパンツを脱ぎ、直に私のものを握らせました。
母はすぐに私のものをしごいてくれます。
この間も母はずっと話をしています。
私は半分上の空ですが、一応相づちをうつような返事をしていました。
私は母の指を亀頭の先を撫でるように導き、がまん汁を亀頭全体に塗るようにしてもらいます。
私の亀頭全体がぬるぬるになり、これが最高に気持ちいいです。
私は気持ちよくなり段々と私の息も荒くなってきます。
母の話の返事もできなくなってきてしまい、ついには「気持ちいい…。」と言いました。
それを聞いて母も話をやめ無言になりました。
そこで私は母の顔をこちらに向かせるようにして、キスしました。
母は一瞬ためらうような素振りはしましたが、私の口が母の口に触れると、母もそれなりに応えてくれます。
そこからしばらくデープキスを続けました。
しばらくすると母はやっと「ほらほら、もおいいでしょ？」と口を離そうしました。
私は母の耳元で「みどり、愛してるよ。大好きだからね。」と言いました。
母は「奥さんがいるじゃない？」と言ってきました。
私は「みどりは別。特別だから。二人だけのときはいつもしたいよ。ねぇいいでしょ？」と言いました。
それに対しては何も言いませんでした。
私はもう一度、「愛してるよ。」と言い、再びキスをしました。
母もキスに応えてきました。
私はデープキスをしながら母のおっぱいを揉みしだきました。
さらに母のズボンとパンティの中に私は手を入れていき、母のあそこを触りました。
今日の母はほとんど何も言わず、拒否するような素振りもありませんでした。
つづく
それとは別に母のあそこを撮った動画があるので、その一部(動画を写メ撮って静止画にしたもの)を皆さんにも見せたいと思います。
が、アップできるサイトがわかりません。
修正無しの画像をアップできるサイトをご存知の方がいましたら、そのURLをお教え頂けたらと思います。
よろしくお願いします。
母のきれいなパイパンま◯こを見て頂きたいと思います。
年寄りにしてはきれいな小陰唇も見てください。
ただ歳が歳ですから若い女性のような張りはまったくないので期待せずに。
動画のアップは私の声が入っているのでご容赦ください。
yamidasなら大丈夫だと思う
ゆっくり、愛情一杯注いでお母様との大切な時間を過ごして下さい
で、その経緯を読むのを楽しみにしています。
てらさとさん、レスありがとうございます。
時間があるときにつづきをかきますね。
まあうまくいってるのですが、なかなか完全挿入できないのが、ちょっと残念です。
「節度を守って」って言われても守れませんよね。でも１日だけ守ったけど、キスはできるので、少しづつ長くしてみました。
あまり長いと「こらこら」って言いますけどね。多分１０秒ぐらいしてるかな？
昨夜は親父がいなかったので、風が強くなってから母が怖い怖いって言うのでニュースを見ながら手を握っていました。
怖さからか母も握られた手を離すことなく密着状態に。物音がしたときキャッといって抱きついてきたので、離れぎわにキスしました。すぐ口唇を離しもう一度！抵抗がなかったにで口唇を舐めみました。長い時間ではないけど母から口唇を離し「あんたも３０過ぎてるんだから、子供のいたずらじゃすまないわよ」と睨むようにして言われたけど、その口を塞ぐようにキスし口唇を舐めいると、開く気味になった隙に舌を入れてみたら…。
マジ母の舌に触れた瞬間、母の抵抗にあい「何考えてるの！」って睨まれ、睨み返すように母を見ながら手をとり、ギンギンのちんこに持っていったら「いい歳して辞めなさい！キスだけよ！！」だって。
「節度を守って」って言われても守れませんよね。でも１日だけ守ったけど、キスはできるので、少しづつ長くしてみました。
あまり長いと「こらこら」って言いますけどね。多分１０秒ぐらいしてるかな？
昨夜は親父がいなかったので、風が強くなってから母が怖い怖いって言うのでニュースを見ながら手を握っていました。
怖さからか母も握られた手を離すことなく密着状態に。物音がしたときキャッといって抱きついてきたので、離れぎわにキスしました。すぐ口唇を離しもう一度！抵抗がなかったにで口唇を舐めみました。長い時間ではないけど母から口唇を離し「あんたも３０過ぎてるんだから、子供のいたずらじゃすまないわよ」と睨むようにして言われたけど、その口を塞ぐようにキスし口唇を舐めいると、開く気味になった隙に舌を入れてみたら…。
マジ母の舌に触れた瞬間、母の抵抗にあい「何考えてるの！」って睨まれ、睨み返すように母を見ながら手をとり、ギンギンのちんこに持っていったら「いい歳して辞めなさい！キスだけよ！！」だって。
キスのお許しが正式に出ました。
母の手を握ってニュース見てたり
怖がる母と密着したりすると、状況
はどうあれ、女性特有の柔らかさや
舌が触れたときの心地よさ。
最高ですね。そのときまで母を抱きたい！
という強く意思はなかったけど、今はハッキリ意識しています。時間がかかっても母とセックスする！
お母さんも同じことしてたりして。
二文字で検索ください。
一文字目は暗”やみ”の”やみ”を漢字変換
2文字目は原子の”ちっ”素の”ちっ”を漢字変換してください。
サイト情報ありがとうございます。
ここは大丈夫そうですね。
来週にでも張ってみたいと思います。
怒られたらそのときがチャンスです。
自分の思いを伝えてみてください。
りゅうさん、レスどうも。
自分のあそこにもっていっておこられましたか…。
でもそれは当たり前のことです。
最初からOKする母親なんていませんからね。
キスはOKなのでキスからよりデープキスへともっていきましょう。
それと段々と大胆に。
それで怒られたらときがチャンスですよ。
そのときにお母さんとしたいと言うようなことを言っていきましょう。
今は彼女もいないしお母さんだけを思ってるみたいなことを言って、ただやりたいのではなくお母さんを思っていることを伝えてぐさい。
りゅうさんはお父さんもいるんですか？
それとも二人だけですか？
怒られても何度でも言い続けたら、そのうちにお母さんの方が根負けして許してくれることでしょう。
今二人だけのご家庭ならお母さんもしばらくはご無沙汰でしょうし、お母さんも女ですからしたくなるときもあるでしょう。
よく言われますが生理前とかすごくしたくなる女性は多いらしいです。
一度だけよとか言ってできるかもしれません。
がんばってください。
何も言わずあそこを触らせてくれたので、しばらく割れ目の上のパイパンの丘の部分を撫でます。
そのあと一旦手をズボンから出して、母の上着のボタンわ全部外し、下着のシャツをまくります。最近はもおブラはしていないのでおっばいがあらわになります。
母のおっぱい全体をつかみ上げ、もみしだくようにしながら乳首に吸い付き、乳首を転がしたり、強く吸うようにしました。
かなり長く吸っていると、母から「赤ちゃんのときみたいね。」と言われました。
母は私にずっと吸われ昔を思い出したようです。
私は「そお？こんなに吸ってた？」と言ったあと、また強く吸い付きました。
さらに母の手を私のものを触るように導くと大きくなったものをしごいてくれます。
私はまた母のズボンの中に手を入れ、割れ目の間深くへと指を差し込み、クリを優しく撫でます。
そこから穴の入口も撫でます。
穴の中に指を入れるようにすると、少し入れたところで、母から「そこはだめ。痛いから。痛いよ。」と言ってきました。
私は「ここ、痛い？」と聞くように言い、指を抜き再びクリを優しく撫でながら、「ここは？気持ちいい？」と聞きました。
しかし母は何も言いません。
もう一度、「気持ちいい？」、「ねぇ、気持ちいい？」と何度も聞くと、母は「もお痛いからおしまいにして。」と言ってきました。
私の聞きたい答えではありませんでした。
それでも母にずっとしごかれていたので、私の快感は高まってきて、母に「あそこ見せて。」と聞きました。
母はそれには何も言わずにいます。
これはいつものOKの合図です。
私はもう一度「あそこ見せて。」と言いながら、手をズボンから出して起き上がり、母のズボンを下ろしにかかります。
つづく
母はズボンを脱がされながら、「それはだめよ。よしなさい。だれか人がきたらどうするの？」と、拒否するような言葉を言いました。
しかし、これはいつものことです。
脱がされるときには一応のだめよ言葉を言います。
それがよくわかるのが、ズボンとズロースとパンティを一気に下ろし脱がすので足首のところで引っ掛かり脱がしづらいのですが、そのときに母から足を曲げて引くようにして脱がし易くしてくれるのです。
最初のときには手でズボンを押さえたり、横を向こうとしたりと拒絶するような仕草をしたのですが、最近ではまったくそんな仕草もしません。
完全に、早く脱がしなさいと言っている態度です。
すぐに全部脱がし、下半身を丸裸にしました。
いつもの綺麗なパイパン割れ目を見ると余計私の欲情は高まっていきます。
すぐに母とは逆向きになり、横になり母の片足を上げ、その下から頭を入れて母の両足を開くようにします。
この体勢皆さんには判ってもらえますか？
母は上向き、私は母とは逆方向を向き母の横から近い側の足を持ち上げその下から頭を入れる体勢です。側位69とでも言うのでしょうか？
母の閉じた割れ目を指で広げ、小陰唇をあらわにさせて、見えた小さなクリをなめ上げます。
そうしながら母に私のものをしごくように導き、母にしごいてもらいながら、クリに被っている皮をむき本当のクリが見えるようにして、乳首より全然小さなクリをさっき乳首に吸い付いたときのように吸い付きました。
クリを吸ったり、舌でなめ上げたりしながら、徐々に舌を下の方にもっていき穴の入口もなめます。
このときはほんとうに至極の快感で私も相当興奮していて、闘牛の牛の鼻息のように私の息も荒くなっています。
しかし、母から私のような興奮する息使いなんかはまったくありません。
黙ってされるがまま(まぐろ状態)です。
母なも感じてきて興奮してもらいたいと思っているのですが、そうはなりません。
私は母に「みどり、気持ちいい？二人のときはみどらも女になっていいからね。感じていいよ。」と言ってあげました。
しかし、母からは何の返事もありません。
何かそれが悔しく、私は母の穴の入口をナメるようにしてよく濡らして指を穴に出し入れするように徐々に入れていきました。
この間は結構濡れたのですが、今日は濡れてきません。
私は舌であそこをぐちゃぐちゃになるぐらい唾液をつけます。
濡れない母の穴をそれで濡らして指を入れました。
中まで入れて指を感じるように動かすと母は感じるどころか「もお痛いよ。」と言ってきました。
私は「気持ちよくない？」と聞きました。
今度は母から返事があり、「痛いよ。気持ちよくないよ。」と言ってきました。
そこで私は「じゃあここは？」と言ってクリをなめました。
母は「そこも。」と言って首を横に振りました。
私は「気持ちよくないの？昔は気持ちよかったでしょ？」と聞きました。
母は「何歳だと思ってるのよ。もお気持ちよくないよ。」と言われてしまいました…。
気持ちよく感じてくれない母に私は残念です。
まあ歳だからしかたありません。
なので、優しくなめてあげることにしました。
母はそんな私に「ほらしてあげるから、もお出しちゃいなさい。」と言ってきました。
つづく
次は分かる様にしてるって言ってた
それを忘れてたふりして見ようか？
そのうち理由聞いて来ると思いから
そお言われてもそこで出したくなかったので、ティシュを取り母のあそこの下に敷き、「ここでいきたい。」と言って、今度は母と同じ方向を向き、側位の体勢になり母の足の下から下半身を入れていき自分のものを母の割れ目に擦りつけるように腰を動かしました。
さらに私のものに手を添えて、母の穴を見つけそこに亀頭を押し付けるように、入れるようにしていきながら、「ここに入れたよ。」と言って入れようとしますが今日はうまく入れられません。
私は「ねぇ、入れたい。入らない？」と聞くと、母は「無理よ。」と言ってきました。
私は「この間は少し入ったよ。今日も入れたいよ。」と言って、何とか入れようと押し込もうしますが、どうしてもはいりません。
母に「今日は無理よ。」と言わらました。
それで、今日はあきらめることにしました。
この間は母のあそこはびっしょりと潮を吹いたときのようにぐちょぐちょに濡れていたのに、今日は濡れていないということは、入れる準備ができていないということだと認識しました。
まぁ今度また母のあそこが濡れたときにしようと思い、私のものを母の割れ目に擦りつけるようにしながら自分の手でしごいて頂点に達し、母の割れ目に私の精を全部はき出して果てました。
そのあとはいつものお決まりコースで、普通の親子に戻ります。
母に拒否されずに禁断の情事ができるようになりましたが、母も歳ですからその日の体調だとか気分によって濡れたり濡れなかったりするというこがわかってきました。
母も女ですが歳ですから濡れるときはときどきなんだろうと思います。
もう拒否されないのですから、焦らずに母の状態を見ながら優しく接して、いつまでも母との禁断の情事が続けられるようにしたいと思います。
母からも私を恋人として(男として)づっといたい(したいじゃなく)と言われるようになりたいと思います。
終わり
怒らなくなったらこっちのもんだよ 言っても無駄だと思わせたい
可愛いパンティーだねって言ったら喜ぶかな？
オナニー見つかって「可愛いパンティーだったからオナニーしちゃった」って。
独り言が多くて間に挟まってる相談者の方がわからないんですが
母親とセフレみたいな関係を築きたいです。
もし行為まで行けなくても、乳房を見せてもらったり、乳首をいじったりさせてもらいたい。
でも臆病だし、どうすればいいかわからない。安易に手を出して後悔するのも怖いです。
どうしよう…。
けどその事は一切言わなかった僕も覚悟してたけどハアハアエッチしたい
母さん僕どうすれば良いんだよ？
同窓会的にその後を教えて欲しいな。
他スレに移って、継続してる人もいますよ。
>>917
ごまさん、続き、期待してます。
具体的にはパ－ト2クラウンさん・・気の強い命令形のお母さんとの1回成就したその後
パート6息子さん・・今度パパのいない時ねと言われてからの1.5回成就したその後
パート2隆さん・・絶対ダメに決まってるだろと激怒したお母さんを絶倫で虜にしてしまってからのその後
私の一生誰にも見せることのできない秘密の宝物的な動画からのものです。
投稿者は『ごま』にしてますので見れる方は見てください。
但し撮った動画をさらに写真に撮ったので画質は最悪…。
でもパイパンや、小さい小陰唇、小さいクリが判ると思います。
80後半の歳にしてはなかなか綺麗なあそこですが、老母なので肉もやせていて張りはありませんが。
穴も小さいのが判ります…そこに大きくなった私のものがなかなか入らないのがこれで判るかも…。
チャンスがあれば写メも撮りたいと思っていましが、シャッター音がするのでなかなかこっそり撮るのは難しいんですよね。
一、二週間で削除しようと思いますので、早めに見て頂けたらと思います。
遂に狂ったか❕
はい、間違いなく『ごまネタ』です！わはは
貴重な宝物、拝見させていただきました。
記事を読んでいて想像通りでした。加齢によるパイパンでしたね。
こちらに一度・・でしたね。
ありがとうございました。
見られる方は根気強く投稿者一覧から探してくださいね
老婆心ながら、や○ち○の運営者がどこの州で運営しているかは分かりませんが
アメリカの法律にのっとって運営しているので、州によっては削除対象になるかもしれません。
母という文言でなく、いつものみどりの方ががいいかもしれません。
私の母との禁断の情事を妄想という方がいるので信じてもらいたくて載せただけです。
これからどんどん載せようという気はありませんので。
私も拝見させて頂きました(^^)
羨ましいです。
これからも、お母様に精一杯優しくして、 十分にゼリー使って母胎回帰を果たして欲しいです。
ぜひPart8にも繋げて下さい。
いつかお母様が枷を外しきってくれると良いですね
思い切ってローションを大量に使ってみてはどうでしょう。
きつそうなあなる処女とセックスするときでも、大量のローションは効果絶大ですので、お母様にも効果あるはずです。
お母様は許してくれますよ。
今のうちにしないと本当にできなくなってしまいます。
てらさとさん、応援ありがとうございます。
今度、ローションを大量に使ってみたいと思います。
ここ二週間つづけて週末に母に会いに行ってきました。
禁断の情事目的でなく、また母が家の中で転んで腰を打って痛い(今回は骨折でなくよかった)というので、介護を兼ねて買い物と家事をしに行ってきました。
愛する母を大事にしないと。
それでも母に会うとしたくなってしまうので、母の手ではしてもらいました。
私はズボンの中に手を入れ直に触りながら。
今週末も行ってきます。
そろそろ腰の痛みもなくなったと思うので、また母のあそこを見ながら、なめながら、母体回帰を目指しながら、禁断の情事をしたいと思います。
私もみなさんのその後の状況とかを聞きたいですね。
念願かなってうまくいった方は、このスレで応援してもらう必要がなくなるので、報告がなくなるんだと思います。
音沙汰ないのは元気な証拠といいますが、そうなんでしょうね。
でもうまくいってるとか、報告が聞きたいですね。
みんなどうしてるのでしょうか…。
私も自分のこのスレで他の方を応援するために立ち上げたのですが、みなさんを応援したり、進展を聞いているうちに、自分も再び母との想いが沸き上がったきて、今のこの禁断の情事が行えるまでになりました。
それで、このスレが最近は自分の進捗報告スレのようになってしまいました…。
自分のことをちょっと書き過ぎてるかもしれませんね。
これはどうでしょう。
自分のことと応援のスレを分けるのは？
そろそろこのpartも1,000件になり終わるので、いいタイミングかもしれません。
ハンドルネームを付けて頂けると判り易いのでお願いします。
あなたと母親の歳とか、家族構成とか教えてください。
みなさんで、応援しますので。
よろしくお願いします。
潤滑剤より乾くのが早いのが欠点です。10分20分と挿入を続けるなら補充が必要です。
挿入がとても困難という場合は潤滑剤よりローションです。
なんだかんだ理由を言ってローション使うのは避けてきたようですが、写真撮る方がよほどお母さんに影響与えると思います。
次回は必ず使ってくださいね。
挿入する前に穴に少し押し込んでおくのもいいですよ。
今までさんざん痛い思いをさせてきたので、痛みには余計に警戒してるはずです。これはゴマさんが反省すべき部分かと。
ペニスにつけるだけじゃなく、まんこ入り口にたっぷりつけ、穴の中にもできるだけ入れるといいです。
ひんやりするはずなので、温めたものを使うといいですよ。温かいと安心してくれます。
自分は一人暮らしの学生ですが毎週のように母と妹が暮らす実家に帰っています(父は事業の都合で別居してます)
先日実家に帰った際、母と一緒に布団で寝ることができました。ストレスが多く、それを癒すために甘えたいという名目で、手をつないだり身体を触らせてもらったんですが、さすがに胸までは触らせてもらえませんでした。
いきなりすぎてびっくりさせてしまったので、これから少しずつスキンシップを図っていこうと思います。幸い、母も好意的に受け止めてくれているようでした。
最悪挿入できなくても、乳首を舐めるところまではいきたいです。いっそのこと、胸を揉ませてもらうよう強く頼んじゃおうかな、、、
あなたと母親の歳を教えてください。
二人で寝たときは妹さんはいなかったんですか？
母親が好意的なら最後までいける可能性がありますね。
まずは胸を触るとか、ソフトキスするとかを目指してがんばってください。
ハンドルネーム付けて頂けるとさいわいです。
土曜日に実家に行ってきました。
結果からいうと母は背中の痛みがひどくなったので、禁断の情事はできませんでした…。
実家に行きこたつに入り話を始めると、母は座椅子に座って、今週は背中の痛みがひどく医者に行って痛み止めの薬をもらって飲んでるとのことでした。
それでも私は母の方に横になりながら、どこが痛いのと聞きながら、母の腰や背中を撫でながら様子を聞いたり、他の話をしたりしました。
話をしながら母のうちももを撫でたり、母の手を握ったりしました。
そのうちに徐々にうちももからあそこを撫でるように触っていきました。
母は何も言わずに話をしていました。
それから母の上着の下の方から手を入れ直におっぱいを揉むように触っていきました。
そのときに母から「今日は腰が痛いからできないよ。」と言われました。
それでも私は「ちょっとだけでいいから触ってよ。座椅子から下に降りて。」と言いながら、母を即しました。
母は「今日は痛いから無理よ。」と言いながらも座椅子からは降りて、母の手を私のものに導くとと、「今日は痛いからだめ。」と言いながらも私のものをズボンの上から撫でてくれました。
それで私は痛くても手でしてくれるぐらいはできると思って、ズボンとパンツを脱ぎ直に触ってもらいました。
亀頭の先の先走り汁をぬるぬると指で撫でてくれます。
最高に気持ちいいです。
そのうちに母は私のものをしごいてくれながら、「今日はこれ以上できないから。このあとは自分でしなさい。お願いだから。」と言ってきました。
私は「もう少しだけだからお願い。」と言いもう少しだけしごいてもらうと、気持ちよくなり私は母のズボンとパンティの中に手を入れ直に母のパイパン割れ目を触りました。
母は「今日はもうこれ以上はやめて。お願いよ。お母さんのこと考えながら自分でやって。ねっ、お願いだから。」と言ってきました。
ここまで言うことは今までありませんでしたから、ほんとうに今日は相当痛みがあるんだと判り、それ以上は無理だと思いました。
そこで私は、「じゃあ自分でするからいくところを見てて。ねっ、いいでしょ？」とお願いしながら、母をゆっくり痛くないように寝かせてこちらを向くようにしました。
つづく
母を寝かせながらこちらを向かせている間も母は私がいつものように禁断の情事を始めると思っていたのでしょう、「今日は腰が痛いから無理なのよ。やめて。お願いだから。」と言ってきました。
私は「自分でするから見ててよ。」ともう一度今日はしないということが判るように言いました。
それで、母も判ったのか母から次のようなことを言ってくれました。
「痛くなくなったら一緒に寝てしてあげるよ。」
「痛くなくなったら泊まりにきておくれよ。そおしたらお母さんのベッドで一緒に寝て、してあげるから。早くこの痛いのを治したいよ。」
私は母からこんなことを言ってくるなんてビックリしました。
母からしてあげるなんて言葉が出るなんて、してあげると言ってくれましたが、それが真面目な母の精一杯の言葉だったと思います。
私には判ります、母が『治ったら禁断の情事をしよう。お母さんにいっぱい入れていいからね。』と言うことを言いたかったんだと。
私はすごくうれしく思いました。
やっと母が私に心と体を開いてくれる気持ちになったと思えました。
そんなうれしい会話をしながら母を寝かせてこちらを向かせ、私は片手で自分のものをしごきながらもう片手で母を抱くようにします。
私は自分でしながら「ねぇみどり、見てて。」と言いながら母の顔を私のものが見える位置にします。
私は「見える？あぁ…気持ちいいよ。治ったら一緒に寝ようね。お風呂も一緒に入ろう。」と言いました。
母は「早くよくなりたいよ。」と言ってくれました。
私は母の言葉でさらに興奮してきて気持ちが高ぶってきました。
私は再び「ねぇ見えるでしょ？」と言うと、母は「気持ちよさそう。」と、またまたビックリする言葉を言ってくれました。
さらに、「お父さんはこんなにしてくれなかったよ。おまえはいつも元気だね。」と言ってくれました。
私は「だってみどりをずっと愛してるから。ねぇ覚えてる高校生のときからみどりとしたかったんだよ。みどりのあそこ触ったりしたでしょ？」と昔のことを聞きました。
母は「覚えてるよ。車の中で……触ってきたね。」と昔私がしていたことを細かく話してくれました。
母はやっぱり判っていたんだ、私のしたかったことを。
こんな会話を自分のものをしごきながら母としていると、それだけで快感です。
もっと私が昔していた母へのいたずらのこととかを話がしたかったのですが、私の快感は頂点に達しようとしていたので、すぐにティシュを取り下に敷き、母に「もおいきそう。いくよ。」と言うと、母は私の腕をつかみ優しく撫でてくれました。
その瞬間、自分の精のすべてを放ちました。
母はティシュを取り優しく私のものをふいてくれました。
母とはできませんでしたが、これも禁断の情事の一つだと思います。
母が良くなるまではこんな禁断の情事をしていきたいと思います。
母にしたいたずらのことの一つをこのとき初めて母と話をしました。
今まではお互い黙って何も言ったとこはありません。
これからも母にしたいたずらのことをいろいろ話をして母がそのときどお思ってたかを聞いてみたいと思います。
おわり
精神的な繋がりが更に深まるように
ここは、少しごまさんの欲求は我慢をして、お母様の腰の回復に重点をおいて
丁寧にサポートをして、キスとごまさんの愛情を丹念に言葉で積み重ねてあげるのが
このあと、体調が復帰した時に効果を発揮すると思います。
応援してます。
てらさとさん、レスありがとうございます。
そうしてみます。
母のばあさんパイパンを見たい方はまだ見れます。
ごまさんの宝物拝見させて頂きました。
私には３０年程付き合っている７９歳１０ヶ月のセフレがいます。お母様の大事な部分が本当に小さいこと良く分かりました。私史上最小です。
ごまさんが普通の男根ならゼリーでなんとか挿入出来そうにはおもいますが、小さいですね。
出産を経験されたことが驚きです。
私のセフレもかなり小さいですが少し驚きました。でもお母様の下腹は想像以上に肉付き良く、色っぽかった。
お母様が何歳の時のものですか？
知りたいです。
精神的な繋がりが更に深まるように
ここは、少しごまさんの欲求は我慢をして、お母様の腰の回復に重点をおいて
丁寧にサポートをして、キスとごまさんの愛情を丹念に言葉で積み重ねてあげるのが
このあと、体調が復帰した時に効果を発揮すると思います。
応援してます。
⬆のダブった投稿は無視して下さい
レスありがとうございます
当方20代前半の学生、母は50代です
妹と母の寝室はそれぞれ階が別ですので…
今日、家に母が来ましたが特に進展は無しです(父もいましたので)
母と体を寄せ合ったりすると感情がやばいですw
妹は何歳？
妹に欲情はしないの？
閉経したと判断したのは年齢的に？
50でもまだある人もいるよ。
そりゃありますよw下着をおかずにしたこともあります。もっとも妹は彼氏持ちですがね。ちなみに僕の2つ下です。
母が閉経と判断したのは、生理が終了したのがわかったからです。
妹さんとお母さんは客観的に見ても可愛い･美人なのでしょうね。
童貞？
まあそういう声もたまに聞きますね
>>962
童貞ですが何か？
というか、近親経験者の童貞率はどれくらいなんだろう
実家に近い所に住んでいるの？
妹や母親と二人きりで出掛けた事は有りますか？
何度もありますよ。この前妹とカラオケに行きました。
実家とは電車で1時間くらいの距離ですね
レスありがとうございます。
母の身長は150cmありませんし、体全体もすごく小さいので、あそこも小さいんだと思います。
自然分娩で私を産みました。
それでも、母が60代のときに2度、自分の大きいものを母胎回帰させています。
現在、80後半の歳ではなかなか難しいですね。
アップした母のあそこの映像というか画像はほんの数ヶ月前に撮ったものです。
先週、母の腰痛がひどいのと、さらに膝も痛いと連絡があり大学病院で見てもらうため、会社を休んで実家に行き、母を車に乗せて大学病院にいきました。
レントゲンを撮ってみてもらい、腰は骨には異常がないので筋肉の痛みだろうと、膝は軟骨がすり減っていて骨が擦れるので痛いのだとのこと。
治せるか聞くと人口関節を入れれば痛くなくなるが、リハビリが相当痛いので、母親には無理だろうと言われ、痛み止めをのみながら痛みと付き合っていくしかないそうです。
多分このまま痛いまま治ることはないのでしょう…。
大学病院はかなり混んでいて半日以上かかって午後過ぎて帰ってきました。
いつも通り二人でこたつにはいり、母は座椅子、私は横になり病院でのことを話しながら、いつものように母のももを撫でてあげました。
それからうちももから母のあそこも撫でます。
しばらくは母も何も言いませんでしたが、そのうちに「今日は痛いとこだらけだからできないよ。はい、もお終わりにしなさい。」と言ってきました。
私は母に甘えるように「もお少ししたい。」と言いながら母の上着の中に手を入れ直に母のおっぱいを触りました。
母は「今日はほんとうにやめて。」と言ってきたので、私は「じゃあ、少しだけ触ってよ。」と言って自分のズボンとパンツを下ろし自分のものを出しました。
母はしょうがないという顔をしながら「少しだけだよ。」と言って、座椅子からホットカーペットに降りて、私のものをしごいてくれました。
しかし、すぐに「はい、もおいいでしょ。あとは自分でしなさい。」と言ってきました。
私は痛いとこだらけの母に無理はさせられないので、「うん、自分でするから見ててよ。」と言いました。
母はそれには応えず、「今日は無理だからごめんね。治ったらしてあげるからね。自分でしなさいよ。」と、この間と同じことをまた言ってくれました。
つづく
母にもお一度、「ねぇ、自分でするから見てて。」と言いながら、母にキスをしました。
母もキスに応えてくれましたが、すぐに口を離し、「お願いだから、今日はやめて。」とまた言ってきました。
私は「見ててくれるだけでいいから。」と言いながら自分の大きくなったものをしごきだしました。
母はそれを見てくれました。
私は「あ…気持ちいいよ、みどり。」と言うと、「気持ちいいかい？、今度良くなったしてあげるからね。 」と言ってくれました。
それから母はティシュを何枚か取り、カーペットの上に敷いてくれました。
ここからは母とできないので、母としているつもりになって言葉攻めをすることにしました。
私、「気持ちいい。みどり愛してるよ。良くなったらしてね？」
母、「ああ、してあげるから。」
私、「あ…みどり愛してる。みどりのあそこに入れたい。」
母、「あぁいいよ、治ったらね。」
私、「早く良くなってね。早く入れたいよ。」
「みどりのあそこに入れたい。」
私は、そお言葉攻めをしながら自分のものをしごくスピードを上げていきます。
どんどん気持ちよさが高まります。
私、「みどりのあそこに入れたい。」
「入れたい……みどりのお◯◯こにいれたい。」
「よくなったら、お◯◯こに入れるからね？」
「今度、お◯◯こに入れていい？」
母、「あぁ、いいよ。」
そこで私はピークに達し頂点を向かえます。
私は「行きそう。行くよ。」と言うと、母はカーペットのティシュを手でつかみ、私の行きそうなものの先端に持っていき、受け止めるようにしてくれます。
私はそこに全ての精を放ちました。
母は上手に受け止めて私の精をきれいに拭き取ってくれました。
私はトイレにティシュを流しにいきました。
母は台所に行き手を洗っています。
そこからは普通の親子に戻り、しばらく話をしたあと実家をあとにしました。
母に対して、『みどりのお◯◯こに入れたい。』 なんて卑猥な言葉を言ったのは初めてでした。
母に対して言葉攻めでも自分が興奮するなんて初めての経験でした。
しばらくは言葉攻めで、母の体に負担をかけない方法で、母と禁断の情事をつづけていきたいと思います。
母が良くなったときには、本当に母とつながることができると思います。
母もそのときには心を開いて、女になってくれることでしょう。
………しかし、それは希望的観測に過ぎません。
今日の大学病院での診察で、母の膝の痛みが今後よくなることはないと判ってしまったので…。
ただ、腰の痛みは筋肉の痛みなので治る可能性もあります。
腰の痛みがよくなれば、母とできるようになるかもしれません。
それを希望にしてこれからも母を大事にしていきたいと思います。
おわり
@___123010
千葉 パパ活おばさん
パパ活おっさん懲らしめ隊隊長千葉八千代のパパ活おばさん
『パパ活女子懲らしめ隊』を名乗る男について告発
@ph_nnno
シュガーダディ 桂小太郎 兵庫県38歳設定の70代(退会済)
被害者多数、フォロワーさんから情報頂きました。ヤり逃げ常習犯。ホテル入ってから先払い要求するとキレます。画像の5.10も5円、10円。色んな女の子被害にあっている常習犯です。#拡散希望 #シュガダ地雷 #シュガーダディ
パパ活女子懲らしめ隊と美人局で地獄対決してほしい
パパ活女子懲らしめ隊、おやじ狩り狩りみたいな発想なので、そのうち、懲らしめ隊を懲らしめ隊が現れる。
何か可愛い 特にパンティーびちょびちょに濡らしてる所とか恥ずかしがると余計に興奮するし可愛いく思う。
ハアハア母を苛めてもっとパンティーびちょびちょに濡らして汚してやりたくなるよ
東京都渋谷区千駄ケ谷１丁目２４−６Palazzo Dorago
松戸 まつだゆりジャニ婆 (@ yuricha__nman)
だから女の子は嫌だったのに。
お母様の具合が良くなると良いですね。
それにますます精神的に繋がった感じで 次に期待が持てますね。
もし次に出来ても焦らずにお母様を慈しんで下さい。
あと、もし可能ならごまさんがいって 処理して普通に戻るだけでなく
後戯として、お母様への感謝と愛情をもっと示されたら良いと思います。
それが積み重なれば、もっと何気なくキスとか出来るようになるんじゃないですかね〜
自分が騙された逆恨みを延々と書き込むな。 。
警察行け。
てらさとさん、応援ありがとうございます。
母ですが、腰の痛みがひどく今週から病院に入院しました。
そこはリハビリもできるとこなので、よくなることを祈るばかりです。
今年もみなさんの告白、悩みなどの書き込みよろしくお願いいたします。
昨年末、母の入院中に二度面会にいきました。
二度とも私のものを母は握ってしごいてくれましたが、カーテンごしの隣のベッドには別のお年寄りの女性がいるので、途中で母は小さな声でもおだめみたいに手で合図してきました。
そこで、母に見てもらいながら自分でしごきました。
母はそれをずっと見ていてくれて、いきそうになったときにティシュをとり、私のものを包むようにします。
そこに私の精をすべて放ちました。
母が退院して実家に戻り、二人だけでまたしたいという思いは強くあります。
しかし、入院先の先生からも実家での母独り生活はもお無理だろうと言われました。
なのでケアマネに老人ホームを探してもらいました。
母は4日の土曜から老人ホームに引っ越しました。
これで母が実家に戻ることはもおありません。
母と二人だけでゆっくり禁断の情事はできなくなりました。
寂しいです…。
入院する前に、母と治って家に戻ったら二人でする約束をしたのに…それはもおかなわなくなりました。
老人ホームは一人部屋で鍵もついているので、そこで禁断の情事ができるのではと思います。
老人ホームへの入居のときは妻も一緒でしたので何もできませんでしたが、今週末手続きなどで今度は一人で行くので、久しぶりの禁断の情事をどこまでできるかわかりませんが、したいと思います。
頻繁に介護師がくるようだと何もできないです。
まあ初めてのとこですから様子見といったところです。
part7までよく続いたものです。
まあ、継続こそ力なりですかね。
part8からは自分の母についてはスレを分けることにします。
このスレは純粋に母としたいと思っている方や、母とした方の経験談などを投稿してもらい、みなさんで応援していくスレにしますね。
熟女ものAVを見るようになってから母親と
セックスしたいと思うようになりました。
私31歳、母55歳、あとは父親と妹がいます。
まだ私からアプローチはしてません。
最初はどのようにアプローチしていったら良いでしょうか？
ウチの場合、普段からできるだけ母親の身体に触れるスキンシップを日常的な感じにしていきました。後は入浴時に脱衣場から「タオルやら洗濯物を持ってきて」等とちょくちょく呼んだりして勃起させておいたぺニスを気にしない素振りで見せるようにして意識させたり。
全員一緒に住んでるの？
返信ありがとうございます。
少しずつアプローチしていきたいと思います。
はい。全員一緒に住んでいます。
参考にウチの母にも訊いてみたところ、やはり当時息子（私）のぺニスを何度も見ていて「わざとらしい見せられている」ということは感づいていたようでしたが、多少興味を感じていたようです。
こちらが「ヤりたい」という態度を言葉で示した時には「もう閉経していたし構わないか…」という気持ちになったらしいです。
やはり既に閉経していたことが息子からのセックスしたいという要求を受ける母自身の「言い訳」になったのだとか。
お母様にも訊いていただきありがとうございます。
今日、母親がソファーに座っていたので
隣に座りました。
腕や足が当たっただけで緊張します。
気さくな会話を絶やさずにスキンシップを
その雰囲気が日常になったら少しずつ下ネタなどが話せる雰囲気にしていき。いずれ母親が「まぁいいか…」という気持ちに向かうように「母子の関係が楽しい」という日常を感じさせて上げてください。
焦らずに頑張っていきたいと思います。
タカヒロさん、書き込みありがとうございます。
焦らずにゆっくりいきましょう。
ただ、自分の思いが伝わるような行為はどんどんしていくといいと思います。
例えば肩揉みやマッサージとかのスキンシップが一番いいんですけどね。
私の若い頃のことを書いた投稿は見られてますか？
ごまさんアドバイスありがとうございます。
先程、肩揉みすることが出来ました。
少しずついい雰囲気になってきていると感じますので、スキンシップを続けたいです。
ごまさんの若い頃の投稿は、まだ拝見していないです。
０５０３４６８３５０５