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信じられない現実

1幸夫:2016/05/12(木) 09:42:38
去年の梅雨明け頃、53歳の父の海外単身赴任が決まった。
赴任先への出発の2日前、会社で就業後歓送会があり
父は、ベロベロになって深夜に帰宅した。
49歳の母と僕(22歳大学生)で父の肩を担ぎ、ベッドへ。
そして、母と僕はその部屋を出た。
キッチンへ続く廊下で、僕は前を歩く透けた紫のワンピース型のネグリジェ?
から見える母のゆっくり揺れる白のショーツをピッチリ張って形良く浮き上がり
滑らかそうで大きなお尻とワンピースの途切れたミニスカート部分から覆うもの無く
露出したムチムチの太もも、背中から透けて見える白のブラの紐、母の体を視姦する
様に見ていたのでアレが爆発しそうな位、巨大化し短パンのスウェットを盛り上げていた。
キッチンでライトを消そうと振り返り見腕を上げた母を、僕はさりげなく母を
驚かさない様に前から抱きしめた。
母は、「・・・え?・・な〜に?・・幸雄?」と一瞬ビクッとして僕に言った。
僕は、母の何時もアップに纏め上げているセミロングに垂らした髪に顔を
埋める様にして母の耳に「一寸だけ・・・一寸だけ・・」と言って
少し母を抱きしめている両腕に力を込め、母の巨乳をギュッと僕の胸に
押し付け、大きくなったアレを母の下腹部に押し付けた。
母は、無言だったが少し深呼吸をする様に巨乳を起伏させたのでその扇情的な圧迫感が
僕の胸に母のオッパイを通して伝わった。
僕は、母の熟れきった女の体からその体温と息子を誘惑する様な強い女の匂いを感じ
ドキドキして爆発しそうなアレからも、もっと熱い母の性器に近い部分の熱を感じ
イキそうなのを堪えていた。
僕は、そっと小さな声で「ずっと、こうしたかったんだ。母さんを・・・」と言った。
母は、少し間を置いて「そうだったの。」と言って少し考えているように間をおいて
「もう少し我慢して・・・ね・・もう少し我慢・・・」と言って僕から離れた。
その時の母の表情は髪に隠れて見えなかったが、母の優しく微笑した眼だけが
髪の間から見えた。
母は、ライトを消し父の爆睡する部屋に戻っていった。
次の日、母は特に何も無かった様に普段と変わらぬ態度で僕に接していた。
父は昼近くに起きてきた。
そして、次の日の朝、父は赴任先へ出発した。
僕が、直ぐ後にリビングでテレビを見ていた。
暫くして家事の用を済ませた母が僕の座る椅子の後ろに来る足音を感じた。
足音が止まった。僕は、椅子から立ち上がり振り返って母を見た。
母は、ノースリーブのオレンジの透けたブラウスの大きく開いた胸元から
ブラで密着させられた巨乳の深い一本の線を露にし、白のタイミニを
履いて立っていた。
そして巨乳を見ている僕の手を無言で引っ張り、両親の部屋に連れて行った。
そして静かにスカートとブラウスを脱ぎ、薄いブルーのブラと同色のショーツだけになり
ベッドに、大きなお尻を僕に見せ付ける様に揺らしながら這い上がり、仰向けに寝た。
その何とも言えぬ邪な空気と雰囲気、そして思っても居なかった何時も明るいが結構真面目な母の行動に、僕は呆然とし物凄い響きで心臓がドキドキしていた。
しかし、アレだけは爆発寸前にまで巨大化して同じくドキドキしていた。
そんな僕を母は、ベッドに仰向けになって両手を伸ばして両脚を広げて
僕を誘うようにして言った。
「幸雄・・・ソコ・・大きくなってるじゃない?・・・服を脱いでここに来て
・・・好きにしていいのよ。・・・したいんでしょ?・・・いらっしゃい・・」
僕は、とても何時もの母とは思えなかったが、現実であり、以前から僕の邪な
性の対象であった実の母が、僕の母子相姦願望を受け入れてくれようと
していることに少し「いけないこと」だとは思ったが、妖艶な誘いの母の
元に行き、抱き、まさぐり、善がらせ、イカせ・・・た。
そして僕も一緒に・・・


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