俺は異常な体質が、めめしい

6：万太郎：2014/10/18(土) 20:39:56: 翌日朝食をしている時、マサコから話を切り出してきた。アヤメちゃん万太郎の、お嫁さんになってくれるの、有難うね。じつは、万太郎性欲がつよいので、病院に行って相談したら、異常体質だとゆわれたので、皆さんにお願い事があります。私も・・・万太郎が可愛そうで、毎日のようにセックスをしてあげていますが、体がもちません、そこでお願い事は、私達で万太郎の股の下をなぐさめてもらいたいのです、「え～言葉が出ない」お茶をこぼしてしまった。マサコの力説が始まった、我が家に天からお越しなされた、仏様だと思っています、涙ながら訴えている。食事も終わったので仕事現場に向かった、時間がすぎ、お昼時間なので家に帰って食事を、すましたら万太郎が、トヨさんを誘って２階の寝室のトヨの部屋に入った。お互い裸になったらトヨさんが、すごい持ち物だねとゆって、馬なみの肉棒を口の中に銜えて、なめだした、こんな事やられるのは初めてだ、気持ちいい「こんなに大きいもの、私の・・・ここに入るかしら、トヨさんを布団の上に寝かせてから、おまんこの割れ目の中を指で開いて、舐め回していると「ウ、ウ、ウ、」声を出してくる、ほどよく・・・おまんこの中がグチョグチョだ「トヨさん、入れますよ」割れ目の中に肉棒を押しこんだら「ア～」割れ目が裂けそう、すごいわ万太郎さん、トヨさん・・・もうすこし奥まで入れますよ「ヒ～」トヨさん気持ちいいよ、トヨさんお布団をかぶろうね。キスをしながら腰を振っていると、すごく気持ちいい、ウ、ウ、出そうだ。トヨさんが・・・ア～ア～ア～」声を出してくる気持ちいい、出そうになるのを我慢して、一時間ぐらいは、たんのうしないと、トヨさん気持ちいい・・・私、こんなに気持ちいいの初めてよ万太郎さんウ、ウ、ウ～気持ちいい出そうだ「トヨさん、中に出すよ」ダメ～出るウ、ウ、ウ～精液が割れ目の奥深くに入っていった。これから毎日ハメハメやるぞ「ム、フ、フ、」

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