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美母を猟奇的かつ残忍に犯して下さい

29近親相姦掲示板@規制解除中:2018/02/05(月) 12:31:36
「かひゅ――――っ、ひュ――――っ、ぜぇ――――っ……!」
 しにかけの虫のようにピクピクと震えながらも、なんとか両足に力を込めて立ち上がる美知子。
(――や、やった……!)
サンドバッグにされ、両腕の骨を弄られる拷問の最中、なんとか変身に成功した。
 金の羽ブラに、胸から下は白のレオタード(と言っても随所が切り抜かれたデザインなのでほとんど裸に近い)。桃色の薄い羽衣も相まって、まるで天女と評されるこの衣装。美知子の変身コスチュームの中でも一、二を争う露出度とセクシーっぷりのこの姿にはなりたくなかった。まるで水着か下着のよう、というよりほとんど裸のようで恥ずかしい。だが、この衣装が怪我の治癒力が最も高いのだ。現に、潰されたはずの右腕も、靭帯が切れたはずの左腕も全快とはいかないがもう動かせるようになってきている。
(やっぱり、全力は無理ね……)
 この衣装の時は腰どころか尻まで隠すほど長く伸びた金髪になるが、今は完全ではなく、ところどころ元の黒髪が混じっている。
(でも8割方以上の力は出せる! 治癒速度も十分じゃないけれど、これなら――)
「いけると思ったかい?」
 日比野の声と共に美知子の床が水面のように揺れたかと思うと、足元から触手が出現。避ける間もなく両腕ごと胴体に触手が巻き付き、宙に持ち上げられる。
「はぅっ……!」
 碌に掃除されていない便所の鼻の曲がりそうな臭い。ゾウムシとカマドウマに似た異形の巨大蟲が姿を現す。
「お、お前は……!」
 美知子の脳裏に絶命前の記憶が。
蟲の体からめきめきめきっ、と肉がよじれる音。凶悪かつ威容を誇るようにして天を衝く巨大触手チンポ出現。美知子の身長より遥かに長く、太さは美知子のムチっとした足よりも太い。
無数の血管がミミズの化物のようにイボだらけのグロテスクなチンポで脈打ち、エラの張った亀頭が異臭を放っている。
(あのチンポに、口から肛門まで犯され、消化管を引きずり出された……)
「はぁっ、はぁっ、ぜっ…………う…………」
 おまけに美知子に見せつけるように顔に近付けてきた触手チンポは一本ではない。二本だ。そそり立つグロテスクすぎる性器に、美知子はもう一度強い吐き気を覚えた。
「うえ、げ…………ぐええぇっ…………!」
「ふふふ、便所虫の触手チンポをまた味わえる気分はどうだい? そうそう、言い忘れてたけど君の両腕ごと胴体に巻き付いている触手はこの蟲の拳みたいなものでね。興奮するとセメントの小便器すら粉々に粉砕するほどの握力だから気を付けてくれたまえ。もっとも、君のそのいやらしい姿に、もうそろそろ我慢の限界だろうが」
「なっ――」
――べギんっ……! みきみきべきみぎいぃぃっ……!!
「ぐ、アっ……!? いっぎゃあああああああああああああああああっ……!!」
 締め付けが強まり、治癒したばかりの両腕の骨が砕けちった。初撃で骨がぼっきりと叩き折れ、さらにべきばきとすり潰されていく。
「い、や゛っ……! イぎゃっ……!? あっがあああああああああああああああああああ――――!!」
 絶叫。激痛。
両腕はあっという間に使い物にならなくなり、もはや抵抗などできないはずの腕を、触手はなおも念入りに蹂躙した。
 ――めぎっ……! べきみきみヂいいいいぃぃっ……!
「ひぎゅっッ……!? ギ、あっ……! やめ……んっぎいいいいいいいいいいいいいいいい――――〜〜〜〜!」
――ごぎゃっ……! ごぎめぎみきいいぃぃっ……!――ごきんっ……!
「あああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁっっっ!!!」
 脱臼。ご丁寧にトドメとして肩の骨を外され、悶絶。だがその直後、それ以上の苦しみが美知子を襲った。


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