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妻の母

1のん:2003/08/15(金) 00:38
私、のん(25歳)は、えみ(妻の母46歳)を無理矢理犯しました。
今では、少しは感じてくれるようになりましたが、まだ、吹っ切れないようです。
私は、結婚する前から、みえに興味がありましたので、後悔はしていません。最近は、みえにもっと本心からもだえて欲しいと思います。

2名無しさん:2003/08/15(金) 09:15
>1
おいおい、「みえ」か「えみ」かどっちなんだ?。

3のん:2003/08/16(土) 02:04
えみだよ

4名無しさん:2003/08/16(土) 05:23
名前まちがえるなよ〜ん。
しらけちゃうよ〜ん。
うそが、みえみえになっちゃうよ〜ん。

5とき:2003/08/17(日) 01:23
うそじゃないよ。ま、そう思うなら そんな人は それでいいけど。えみ(義理母)との愛は永遠だから。

6名無しさん:2003/08/17(日) 11:35
おいおい、「とき」か「のん」かどっちなんだ?

7名無しさん:2003/08/17(日) 23:30
もう止めれw >>1

8名無しさん:2003/08/22(金) 16:30
奥さんの母なんて、ばばぁだろうが

           冷静にな!

9名無しさん:2003/08/22(金) 21:43
奥さんのお母さんが良いなら
最初から奥さんとじゃなくてお母さんと結婚しろ!

10名無しさん:2003/08/22(金) 22:29
>>9は神の意見

11名無しさん:2003/08/24(日) 14:09
>>9は天才1はパカ

12通りすがり:2003/08/24(日) 23:31
>9
「奥さんのお母さんが良い」のは、
「奥さんのお母さん」つまり「いけない関係」だからであって、
最初から、ひとりの女としてみてたら、「良い」とは思わなかったのかも!
なんて風にも思いますが(^^)

13名無しさん:2003/09/03(水) 23:00
そんなこと、わかって漫画な

14名無しさん:2003/09/04(木) 17:19
親子丼でつか

15,:2004/03/19(金) 02:06
.

16名無しさん@斉藤先生許してください:2004/03/19(金) 10:21
親子丼だいすき(^_^)

17名無しさん:2004/04/06(火) 15:42
のん様、もっと詳しくお願いします。

18625:2006/03/27(月) 22:11:58
今流行り
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19家族とエッチしまくりたいさん:2007/11/14(水) 02:55:32
妻の母としてみたいもんです。
でも、義母はもうすぐ70歳。
仕事をしているので化粧もしっかりし小奇麗です。
なかなかきっかけがつかめません。

20ぶひ:2007/12/06(木) 23:08:47
家族とさん、わたし実は妻の母と付き合ってます。営業なので結構時間に余裕があるので実家のそばから電話して昼間に会うんです。かなりスリルがありますよ。

21:2007/12/07(金) 08:06:58
光の・・いじめ撃退法

22家族とエッチしまくりたいさん:2008/05/28(水) 01:50:59
妻の母とは随分親しくなったのですが、なかなかきっかけがつかめません。
以前に深夜に二人っきりで起きてTVを見ていたとき、
チャンスを逃したのが悔やまれてなりません。

23結構しあわせ者:2008/05/30(金) 19:47:14
俺ン家の家族構成
俺30、女房22、義母46、義父62
俺、女房の実家で暮らすいわゆるマスオ型の婿。マイホーム建てる迄の仮住まい。
義母は当初、結婚に猛反対していたが、今では一番の仲良し。
義父と半端ない夫婦喧嘩をしてヘコんでいる義母を慰めているうちに、ムラッとして押し倒して交わった。
女房には悪いが、ことセックスに関しては用無しって感じ。
義母絶品!

24お義母さんの話しをもっと聞きたいです:2008/06/05(木) 16:03:53
結構しあわせ者さん、
お義母さまはまだ46歳でお若いですからね。まだまだ女盛りですよ。
それにしてもお義父さまとはずいぶん年齢がはなれていますねぇ、
うっかりすると父と娘くらいの年の差がありますけどなにか事情でもあったんでしょうか。
奥さんが一人娘だとしてお義父さんお義母さんが結婚してすぐに生まれた娘だったと計算しても
お義父さんは39歳のときに23歳の女性(つまりお義母さん)と結婚したわけですから
なにごとかあったんでしょうか。ちょっと気になってしまいます。
40歳になろうという中年男性とまだ若い16歳も年下の女性との結婚っていうのは?
当時まだ学校を出たばかりなのに出来ちゃった結婚しちゃったとか(そういう事情とかなにか聞いていますか?)

25太一:2008/06/07(土) 16:52:53
俺は31で妻は27で義母は50になります。先月の始めに妻が胃潰瘍で入院した
時に義母と関係してしまいましたよ。2年前に義父は亡くなってますから義母は
抵抗もなく普通に許してくれましたよ。今は妻が居ない時に密かにしてます。

26義母さんとは:2008/06/10(火) 18:12:03
太一さん。
お義母さんとのセックスはどんなかんじなのでしょうか。
どれくらいのペースで妻さんの留守中にエッチしているのですか。
自宅でそのまままぐわっているのですか。
リビングとかで2人とも裸になってセックスしているのでしょうか。
母と娘をヤリくらべてみた感想なども聞きたいですね。

27太一:2008/06/11(水) 01:48:52
義母は152の48で小柄ですから抱いている時は人形抱いてるようだし膣は狭いし締まりも抜群だからまじで
最高です。義母も相当感じているようです。義母のはうが妻よりいいです。

28お義母さん:2008/06/13(金) 07:16:43
太一さん、お義母さんとはデートしたりしますか。お義母さんのおつかいに荷物持ちで
ついていくといえば一緒に出かけることもできますよね。
妻さんは外で働いているのでしょうか。それならば頻繁に自宅でお義母さんと二人きりに
なれますけど、妻さんが専業主婦だとなかなかお義母さんと二人きりになる時間が
つくれませんね。関係ができて1ヶ月あまりのあいだに何回くらいエッチしたのですか。

29家族とエッチしまくりたいさん:2008/06/23(月) 08:44:18
妻の母は、40歳代後半でもちろんまだ更年期に達していない模様。(同居しているからわかる)
もし 妊娠させちゃったら家族関係が複雑になるので 関係を結ぶか考え中。
でも 最近の薄着なので 透けブラを見たときは勃起しちゃった。

30結構しあわせ者:2008/06/23(月) 09:14:20
俺、家で交わったのは最初だけ。
以降はホテルや郊外のパチンコ屋のだだっ広い駐車場隅の車中とかで楽しんでる。

31家族とエッチしまくりたいさん:2008/06/23(月) 10:07:09
私は娘の彼と関係を持ってしまって、苦しんでいますけど、・・・。
どうにも出来ない・・・幸せを感じてしまっているのが。
これからどうなるのか、苦しい毎日です。

32娘の彼氏さんって:2008/06/26(木) 12:10:13
31さん。
もう少し状況とか詳しく教えていただけませんか。31さんはいま何歳なのでしょうか。
娘さんの年齢とかその彼氏さんの年齢なんかも教えてください。31さんは夫はおられるの
でしょうか。家庭状況なんかについても詳しく教えていただけないでしょうか。
31さんは専業主婦ですか、それとも働いていますか。娘さんとその彼氏さんは何年くらい
おつき合い関係にあるのでしょうか、また31さんはいつ頃にその彼氏さんと関係してしまった
のでしょうか。質問が多くて申しわけありませんがよろしくお願いします。

33家族とエッチしまくりたいさん:2008/06/26(木) 14:22:55
夫娘息子で家族四人の49歳の主婦です。
娘は二十で彼氏は22歳。
主人とは二月に一度あるかないかで、もっぱらオナるのが癖になっています。
私が娘に彼を紹介されたのが、娘が大学に入学した夏でした。
その暮れに伊豆の方に出かけた帰りに駅に向かう途中で声を掛けられ、彼の家が伊豆で車で来た帰りでした。
彼の車で送ってもらう事になって、どんな話をしましたか、世間話をしていたと思いますが、地元の彼が時間があれば案内してくれるとの事で、
夕方までに帰宅できれば問題なく、彼に案内をして頂きました。
冬の海を見下ろす素敵な場所で、かなり風が吹いて寒かったのですが、とても素晴らしい場所で見とれていると、
突然彼に抱きしめられてキスを求められて、雰囲気に酔ってしまったのでしょうか、あまり抵抗もしないまま彼の唇を受けてしまいました。
車に戻って私も彼も無言でしたが、雰囲気的に危険な感じでしたから、
「さぁ、帰りましょう」
車は帰路に向かっていると思っていましたが、途中で細い道に入り行き止まりに着き、
「だめよ、こんなこと・・・」
彼に抱きしめられて、またキスを、私自身も雰囲気に酔ってしまっている事を感じてましたから、今度は避けなくては、
でも、一度のキスが、強引に抱き寄せられるまま、受け入れてしまいました。
身体を触れられて、昔に有ったような情景が思われて、彼の手がスカートの中に、
拒まなくてはいけない気持ちと、何か不思議な雰囲気にのまれてる感じと、複雑でした。
撫でるように触られてる、ほんとうにこのままでは女になってしまう感触で一杯になっていました。
拒否する言葉は「娘に怒られてしまうわ」どこか違うような言葉に感じていたけど、それしか出てこなかったのです。
そしてパンストの中に手が、下着の中に、オナ癖のクリに触れられてしまって、
もうやりたいモードに突入してしまい、シートを倒されて、脱がされて、
車の中や外などでした事は無かった事が更に興奮したのを覚えています。
そして一瞬にして彼が入って来て、もの凄い快感が、
そんな時なのに私の脳裏に浮かんだのが、「娘もこんなに気持ち良い思いをしているんだわ」おかしな事が浮かびました。
その後は彼のするがままに快感を受け入れたままで、思いっきり女になって、訳分からないほど叫んでいたのを覚えております。
彼の激しい動きから私の中に熱いものが、
「あっ、だめ!」
「えっ?いいって言ったじゃない?」
射精すら求めてしまっていたのでしょうか、狂ってしまって。
それから月に一度のペースのように彼と会ってしまいます。

34母と娘が親子ドンブリ状態なのですね:2008/06/29(日) 05:41:05
49歳の主婦さんは、31さんと同一人物ですか?それとも違うヒトなのかな?
娘さんが大学に入った年に知り合ったっていうことは彼氏さんと初めて関係したのは今から2年前ってことですか?
そしてもう2年間もずっと娘さんにナイショで彼氏さんと秘密の逢い引きをかさねているということでしょうか。
彼氏さんは娘さんと主婦さんと2人をずっと二股かけて、これからどうするつもりなのでしょうか。
その彼氏さんの心境も聞いてみたいですね。主婦さんもずっとこのまま関係を継続するつもりなのでしょうか。

35家族とエッチしまくりたいさん:2008/06/30(月) 11:59:19
私はもと妻の母親と暮しています。
妻と結婚して二年で破局、妻と離婚して二年ぶりくらいだったでしょうか、偶然に離婚した妻の母親と街で会いました。
離婚した妻は半年も立たない間に再婚して今は海外で暮しているそうです。
義母のご主人はもと妻が再婚してから半年後くらいに亡くなられたそうです。
義母は52、私は30で、その日に夕食まで過ごす楽しい時間でした。
「独身同士、楽しく行きましょうか!」
「そうですね、そうしましょう!」
こんな会話が切っ掛けで、三度目のデートの時には義母と関係を持ち、半年後には義母は家を売ってマンションを購入して、今は二人で暮らしております。
それから五年、特別熟女や年上が好きと言う事はなかったのですが、義母との生活が充実している事は、相性が良かったのでしょうね。
今年のお正月には、もと妻の家族ともマンションで会うことが出来ました。
不思議な雰囲気でしたが、お互いに過去の事は忘れて接しているうちに、和んだ空気が出てきたように思います。
戸籍上は結婚できませんが、このまま最後まで暮していくと思います。

36なごめて良かったですね:2008/06/30(月) 16:05:52
35さん、
やはり出逢いっていうのは天の導きみたいなモノなのでしょうね。
元妻さんの家族ともよい関係でいられるといいですね。
法律って難しいんですけど民法735条の規定で戸籍を一緒にすることができないのですね。

直系姻族の間では、婚姻をすることができない。姻族関係が終了した後も同様とする。

でも実際には事実婚の夫婦として義母子や義父娘でいっしょに生活している人たちはけっこう
世の中に存在しているのではないでしょうか。
厚生労働省からの社会保障に関する地方自治体の住民課への通達では姻族による3親等以内の事実婚を
一部で認めるという判断も出ていますし、実際に区役所の窓口で事実婚状態なのであればそのような
対応ができますよと言われたという、ホントに近親事実婚をしている主婦のマジメな子育てブログ記事も
ありましたし、社会の対応も昔と違ってさまざまな関係が認知されるようになっていると思いますよ。
お幸せに暮らしてください。義母さんもまだ52歳なんですからまだまだ長い人生ですよ。

37家族とエッチしまくりたいさん:2008/07/02(水) 13:41:33
36>「ありがとうございます」
義母は今年で58になります。
もと妻には、家を売ってマンションを購入する時に、私から手紙を書いて、義母との関係を報告しました。
電話では、義母はかなり言われたようですが、もう五年が過ぎて、妻より長く生活をしていますから認めてくれて、今年は会いに来てくれたのでしょうね。
ほんとうに夫婦になった空気が流れています。

38なごめて良かったですね:2008/07/03(木) 06:27:59
35さん、
もうすでに5年も経っているんですか、ならばすでに立派な夫婦ですよね。
元妻さんもさすがに自分よりも同居が長いんじゃあ文句もいえないでしょうから
娘としては母親にあきれたりあきらめたりしたかもしれませんけど会いに来てくれた
ということはお二人のことをホントにゆるして認めてくれているのでしょう。
どうしても事実婚だと税制面でも配偶者控除がうけられないとか健康保険が別だったり
社会的にもいろいろ大変だったりするかも知れませんが、22歳も年上の姉さん女房なんて
欲しくて手に入るものじゃありません。それこそプラチナのわらじを履いてくださいね。

39横から入ってすみません:2008/07/03(木) 07:35:19
36さん。「ホントに近親事実婚をしている主婦のマジメな子育てブログ記事」ってなんですか?
ちょっよ気になったので教えてください。どういった内容のブログなんでしょうか。

40現地妻:2008/07/03(木) 14:22:01
結婚してすぐに海外赴任で妻も一緒にでした。
妻の実家にも帰国する度に寄っていて、義母との関係は旦那さんの浮気が原因で、義母50歳私は30歳でしたから二人とも燃えるのは早くて、
一時帰国の日数を伸ばし、義母も旦那さん無視でやり捲くりましたね。
初めは断っていたプロジェクトも帰国出来る事から参加を申し出て、時にはひと月近くもこちら居て、義母との貪りあっていました。
海外赴任のまま、また海外赴任が続いて、帰国するまでの20年近い関係。
「現地妻」と言った義母の言葉が懐かしいです。
今でも健在ですが、80になっても出来るものでしょうかね。
試してみたいですけど。

41家族とエッチしまくりたいさん:2008/07/03(木) 14:30:57
「現地妻」逆パターン、詳しく聞きたいですが。
よろしくです。

42まさに逆・現地妻ですね:2008/07/03(木) 16:27:39
>>40
えーといま義母さんは80歳なんでしょうか。いまから30年前に関係をもって
義母さんが70歳になるまで20年近くも続いたということですよね。
40さんは今はもう60歳になるのでしょうか(そろそろ会社は定年ってかんじですか?)
ちなみに40さんの奥さんは何歳ですか、40さんにお子さんはいらしゃらないんですか。
あと義母さんの旦那さん(義父さん)のほうはまだ御健在なのでしょうか?
義母さんの自宅でやりまくっていたのでしょうか。
40さんは奥さんとのセックス関係はどうなのでしょうか。
母娘それぞれの具合はいかがでしたか、なんか40さんの奥さんのお話しが出てこないので
奥さんとはずっと関係が冷え込んじゃっているのかなとも思ってしまいましたが。

4336番です:2008/07/05(土) 07:12:01
>>39
> 36さん。「ホントに近親事実婚をしている主婦のマジメな子育てブログ記事」ってなんですか?

3ヶ月くらい前まであったふつうのブログなのですが(けっこう5年間くらいつづいていた子育てと主婦的日常をつづったブログでよく読んでいたのですが)
とつぜん抹消されて(エロじゃないのにプロバイダの倫理規定にふれたらしいとも書いてあったのですが)しまったのです。またどこかで再開していると
いいのですけど。
エロ系のブログでまったくないのでタイトルなどはここでは書きません。あと記憶で書いているので詳細に間違いがあるかも知れません。
最初の数年間は、夫とは事実婚なのだが(というか結婚できない関係なのだ)ということしか書いてなかったのですが結婚できないかわり養子縁組している
ということやこの女性の子供たちも養子にしてもらってるというようなことを話して、いろいろ虐待や家庭事情があったことなどディープな話題もたまに
あったりしながら、基本形はほとんどの記事が主婦的な日常視点の話しや子供たちのことばかりで、たまに夫だけど父親(養子縁組してるから)である男性の
話題も忘れたころにあったりするふつうのブログでした。
そのうち事実婚の夫は父親(養子縁組してるから)でもあるから近親相姦夫婦ですというような言い方を仕始めてぶっちゃけたトークが交じるようになって、
たまにさらりと世間での近親相姦ネタなんかにふれるような話題とか(ホントにたまにです)出るようになってきて(そのせいで私が検索していてひっかかった
のですが)どんどん私たち夫婦で近親相姦なんです、というような書き出しが増えてきたなぁと思ったら「実は叔父姪の関係なので結婚できないのだ」と
告白があったのです。虐待などがあって相談していた叔父にかくまわれて内縁関係になったというような話しでした。
といってもあいかわらずメインはほとんど一般的日常や子供たちの話しばかりでたまに「夫」の話題でふれたときに自虐なのかひらきなおりなのか
親子で夫婦で近親相姦、というフレーズが出てくるといったパターンでした。
この「親子で夫婦で近親相姦」というのは、市役所に書類をとりにいった時に自分も子供たちもふくめて叔父と養父子関係になので扶養控除や健康保険の対象に
なるのでいろいろ申請が必要らしいのですが、市役所の職員にホントウにただの養父子なのですかとしつこく聞かれたというのです。
どうしてそんなことを聞くのですかと訊くと「実は内縁関係じゃないのですか」と図星をつかれたというんです。「叔父姪で養父子なのに内縁関係の夫婦だとしたら
近親相姦になるじゃないですか」と返すと職員は「扶養されている理由としては養子縁組だからというのではなく内縁の夫婦であるほうがいい」というような
ことを言ってきたので「ではそういう理由にしていいです」と応えるたらその職員はその申請書類の理由に「内縁の夫婦」と記入したのだというのです。
市役所の公的な書類で「叔父姪で養父子だけど内縁の夫婦」と認められてしまったのです。
公式に近親相姦夫婦として認められたカップルという例がどれくらいあるのかわかりませんがブログ全体の内容から判断して私はホンモノであると考えました。
この女性が「親子や兄弟などにも内縁関係ですかと訊くのですか」と聞くと「親子や兄弟なら同居している理由を聞く必要がない」と言ったらしいです。
親子や兄弟など2親等以内なら同じ家に住んでも当然だけど3親等の場合には内縁関係であることを認めるという規定にあるというらしいです。

44ブログのことを知りたいです:2008/07/06(日) 06:40:45
36さん、そのブログのことをもっと詳しくききたいです。
ほんとうに本物の内容だったのでしょうか。5年間も内容がブレないで書いていたのなら少なくともほんとうに主婦のひとで子供がいるひとで少なくとも正式の結婚をしていない状況にいたひとであったのでしょうね。
ふつうはネタで書いているならネタ特有の雰囲気はあると思いますがほんとうに本物でしたか。

45義母の現地妻おしえてください:2008/07/06(日) 09:01:58
>>40
50歳から70歳まで義母さんと現地妻していたのですか?
浮気はお義母さんとだけですか。
逆に赴任先にいる奥さんとのセックスのほうはどうだったんですか。

4636番です:2008/07/06(日) 12:23:24
>>44
あくまであいまいな記憶だけで書いてるということは了解してください。
ホントに普通の主婦ブログでけっこう毎日なペースで更新されてたのですが最初2〜3年は「夫」については半年に一度くらいとりとめもない話題で出てくるていどでしたし、特に近親相姦についての話題が出てくるということもなく、2〜3年に渡って過去ログを見ていくなかで月に一度あるかないか世間のニュースみたいな話題で家族というものにふれたとき自分の過去と「家庭内暴力」などについてポツポツ断片的なエピソードが出てくるだけでした。
そして現代の家族のあり方といった話題のなかで自分が「事実婚」であることや内縁の夫に「養子縁組」してもらったことでやっと戸籍上で家族になれたうれしさをまれに話すかんじでした。
決してネタとして作ってるようなものでありませんでした。
そのうちになぜ「事実婚」なのかについてコメントのやりとりで「結婚することが出来ないから」とだけ応えていたのが「養子縁組」したから父娘の近親相姦の夫婦ですとジョークで返すようになり、その結果として「近親相姦」というものについてごくたまに自分の一般的意見を述べるというかんじでした。
そして自分の過去についての最終章としていま幸せであるのは行きあてのなくなった自分を叔父が保護してくれたからでありその叔父が「夫」であると告白して「結婚することが出来ないから」の理由を3親等なので婚姻できないんですよとつなげたのです。
その後も「告白」があって以降も月一度あるかないかで過去の思い出や夫婦というものについて書いた記事のなかに前回書いたような「近親相姦」というものにふれる内容がうもれていることがたまにあるという状況であって意識して近親相姦ネタをふってるということはありませんでした。
あくまで事実婚してる「ふつうの主婦」としての日常エピソードであったり、「夫」の養子である自分のことや同じく夫の「養子」になってる自分の子供たちのことを可愛がってくれている「夫」についての話題であって、近親相姦の夫婦やその子供たちという話題でありませんでした。

そうしたなかで主婦的日常のエピソードのなかで保健所や市役所の手続きとか扶養控除について話しているなかで、市役所の職員に叔父姪で近親相姦してる内縁関係の夫婦であると公的書類に書かれてしまったが「これって日本では行政の執行にあたって近親相姦の夫婦というものを認めてるということなのね」という記事があったわけです。

私も最初このブログを単に離婚できない不倫関係の事実婚カップルと思ってましたから。

47現地妻:2008/07/07(月) 12:18:08
年齢は60、義母は80、ご両親とも健在で、私は非常勤役員でのんびりしております。
赴任してから初めて帰国した時の事でした。
妻からの頼まれ物やお土産などを持参して伺った時の事で、夫婦喧嘩の真っ最中に出っくわし、義父の浮気と泊りがけの接待ゴルフがごちゃごちゃになって興奮している義母、義父はバツ悪い顔色で簡単な挨拶を交わしてゴルフバックをかついで出て行ってしまいました。
残された私は義母の興奮を収めるのに必死で、
「そんなに口惜しかったら義母さんも浮気しちゃえば良いですよ」
このまったく冗談で言った言葉がとんでもない方向に向かってしまい、私たちの関係の始まりになってしまいました。
「こんな歳の私など誰も相手にはしてくれませんわ」
私は義母を褒めに褒め捲くって、
「そんな事を言ってくれるのは隆さんだけよ」
「お世辞でも嬉しいわ、女としてみてくれて」
また大泣きにこらえるように伏せてしまう義母の姿に、説明のつけようがないですが、私は義母の傍に寄り添っていました。
こうなると私も義母もおかしな雰囲気に囚われてしまい、義母の身体に触れてしまい、義母も避ける事無く抵抗する事なく私の触れる手を心地良く感じていたような。
昨夜は十日間のお別れと熱の入った妻との交じりでやり捲くったものでしたが、処変わればのように義母の身体に触れて興奮しだす気分良さが義母のスカートの中に手を入れてしまいました。
すると義母は一瞬驚いた様子でしたがすぐに身体の力を抜き、太腿に触れる私の手を向かい入れるように緩やかな開きで下着に届くまでの道筋を作ってくれました。
もう言葉も何も必要なくて、うなだれ寄りかかっている顔を上げさせて義母に口づけをしました。
下着の脇から義母の股間へ、十分過ぎるほどに滑り濡れて、熱く疼いてる様子を知らせているようでした。
義母の割れ目に指をこじ入れて、義母は興奮しだしように私に抱きつき、そのまま二人とも横たえて、義母の下着脇から手を入れ替えて、義母の下着をおろし、下着を脱がされる事を望むように義母は腰を浮かしてくれました。
義母の割れ目を弄りクリを擦り、服を上に捲り上げて、ブラをずらして飛び出してくる豊満と言える義母の乳房を掴み揉みました。
こんな歳の差でも興奮している私にも驚きましたが、義母の濡れすぎる股間にも、この歳でも凄い性欲に溢れている事を知りました。
余計な時間をさくように私はワイシャツ姿で下半身を出し、義母は服を捲り上げ、スカートを捲り上げ、下半身を曝してしまった姿のまま、性欲うねる女穴に私の勃起を突っ込みました。
充分すぎる女穴の濡れは一気に突き抜く助けをしてくれて、
「あぁーーーぁ−−−−−−−−−」
もの凄く長く叫び止らない義母の声が続いて、嵌まり込んだオマンコの熱さがとても印象に残りました。

48現地妻:2008/07/07(月) 12:44:18
自分の母親と変わらない年齢である義母の身体を抱く不思議さ、そしてこの歳にも関わらずに性欲の疼きと満たされる欲求の激しさが、義母の股間に突き込んで擦り込む勃起に「一喜一憂」して悶え悦ぶ姿を見せられた時に感じました。
両乳房をブラから捲くり出して揉み込み、自分がどれ程の声を上げているかも気が着いていない様子で義母はうねる様に歓喜に震えていました。
義母のメス穴になってしまったのでしょう、洪水といえる溢れは、突き擦る度に流れ出してるようで、それは驚くばかりの濡れ方でした。
あんな事からこんな事になってしまう雰囲気に呑まれてしまい、妻とは避妊を用意する何とも味気ない時があるので、思い切って義母の膣穴には、
「出したいんですが・・・」
言ってしまって、
「大丈夫です・・・」
嬉しい返事の内容もさることながら、女として満たされ変貌したような可愛い声を聞かされた私の興奮は、一気に爆発させる感激の時を迎えられました。
身体を重ねて、ゆったりとした空間ですか、最高の時ですね。
キスをして、心地良い時の確認の様な雰囲気で、義母の顔を真直で見詰め、妻の母ですから、美形な顔たちは妻に負けず美しい事を知って。
私の母親とたいして変わらない年齢の、普通のオバサンとしか見えていなかったものが一気に吹き飛びました。
そして義母は私の目線に気が着いたようにゆっくりと目を開け、
「恥ずかしいですわ」
絡み掴まるように抱きついて顔を隠し、
「今夜は泊まりたいです」
「どうぞ・・・・・現地妻・・・・」
この言葉が、あの声が、今でもはっきりと覚えております。

49近親相姦家族カズの家のドアが壊れているみたいです。:2008/07/07(月) 15:41:05
うらやまぴ

50もっとお願いします:2008/07/07(月) 20:41:08
現地妻さん、
その後20年間も連綿とお義母さんと関係していたのだからいろいろ面白いエピソードもあるのではないでしょうか。
泊りがけ旅行にいって夫婦といつわって旅館に宿泊簿を書いたりしたことはないですか。
なにかアブノーマルな遊びはしたことないですか、屋外での露出とかSMっぽいプレイとか…。
お義母さんの着けている下着とかセクシーなものに変化したりとかなかったですか。

でも10年前からは関係がまったくとだえてしまったのでしょうか。
まったく逢っていないのですか、それとも会うんだけどエッチがないといった状態なのでしょうか。

51現地妻:2008/07/08(火) 15:39:18
その晩は激しく義母を責めまくりましたね。
三四年は帰って来れませんから、変に浮気したり、ヘタに手を出したりして騒ぎになるよりも、
一度結びついた事で「現地妻」の言葉を言い、妻に知られる事はまったくはないと言い切れませんがかなりの安全パイですし、
義父はまったく義母に見向きもしない状態だった様で、おまけに三人の子供を産んでいながら義母の穴の具合は厚み良く包んでくる感触の良さで、
結構遊んでいた私でも、義母ほど気持ちよく感じる穴は有りませんでした。
一晩中、義母の身体を自由に突きまくって、悲鳴のように叫んでは失神ほどに悶え、義母を私の女に仕上げてしまう必要もないほど義母から私に抱きついては、
「こんな凄いのは・・・もう離れられない・・・いいのかしら・・・」
煽てられたとしても、騙されてもいいと思える可愛らしさまで見えました。
そして火がついてしまった性欲はちょっと尻を触っただけで抱きついてきては指だろうとなんだろうと突っ込まれる快感を貪ってました。
妻と義母の連荘ですから、そう勃起も間々ならず、クリ擦りで行かせたり、手ごろなバナナで擦り込んであげました。
更に脅かされたのが、散乱とした家の中ですから義父の帰宅に備える時間なども必要と気遣い、三時過ぎにはホテルに戻る事にしましたが、
「あのぅ・・・後でホテルの方に・・・」
こうなると続ける事よりも別れる事の方が難しくなってしまう不安まで出てきましたね。
そして私が現地に戻る十日間、義母は私とホテル住まいをしたんです。
家には「お友達の所に」だけのメモを残してきただけだそうです。
夫婦の絆も果敢無い物なんでしょうかね。

52現地妻:2008/07/08(火) 16:19:29
義母は、私に言われる前にも自分で考えた事も有ったそうですが、同じように自分が浮気したら夫はどうするかとか、色々巡らせたそうですが、結論は浮気など出来るわけもないし、誰も相手にしてくれないだろうと。
それがあの時は、喧嘩の真っ最中に顔を出した私を見て、抱きつきたかったそうです、意味も理由も分からず、ただ抱きつきたかったそうです。
そして私の一言、「浮気をしちゃえば」が心臓に突き刺さるほど痛いもので、その後の褒め言葉が、「それなら抱いて、私を抱いて」興奮と恥ずかしいほどの情けなさで泣かずに入られなかったそうです。
私が傍に来て抱き寄せてくれた時には、「このまま抱いて、抱いてください」と心の中で願い、娘の事などもまったく浮かんでこなかったそうです。
義父の浮気は結婚したからすぐに始まって、三人目の子が出来てからはまったく触れてもくれなくなって、20年近くたってしまったしうです。
30代の熟れ盛りの時では辛かったでしょうね。それでも浮気をしなかったのは、義父と同じ人間になりたくはなかったそうです。
そして次の帰国からは、義母がホテルに来て、私は一度も実家にお邪魔することがなくなりました。
用心のためでありましたし、私自身が義父の顔を見ることが出来ませんから、当然だと思います。
ご質問の様なメッセージにお答えします。
妻とは今でも上手く言っておりますし、一度も浮気がばれた事は有りません。
子供も三人設けました。
ほんとに現地でも浮気はありましたので、浮気すればするほど妻への献身な行動は出るもので、妻を欲求不満にした事は一度もないと思っております。
義母とはほんとうに20年、見掛けはかなり衰えた感じですが、股間の元気さ、感触の良さは変わらず、私の衰えの方が早かったかもしれないですね。
二週間三週間こちらに居たとしても、セックスの数は年々減って、一緒に居るだけの幸福感の様な空気の中を堪能していたようなものです。
偶然にも私の本社勤務が決まって帰国するときに義父が倒れて、義母が泣きながら言いました、
「ほんとうに幸せな時間で、愛してる気持ちは変わりません」
この時こそ義母を愛した心が痛んだ事はなかったですね、ほんとうに「現地妻」になって、夫婦の空気を作り出していた二人ですから、今も書いていてしんみりしてしまいますね。
20年間のエピソードですか、妻と同じくらいに色々な事が沢山有ります。
ただ、妻とは喧嘩をしますが、義母とは喧嘩らしい喧嘩をした事がなくて、喧嘩する材料がなかったように思います。
妻や義父に多少疑問を持たれる事などもありましたが、別れる事を考えた事がないんですね、不思議と。
何とか誤魔化したり、妻も義父も二人とも疑問を感じながらも、有り得ない事の方が先行するからでしょうね。
私は義母の事を忘れる事は出来ませんが、義母はあの日以来燃え上がった炎のまま行動して居たはずですが、くすぶる事無く義母として接する事が冷静である姿を見ては、女性の七不思議のひとつを知らされたような思いですね。
宜しければ追々義母とのエピソードを書かせていただきたいと思います。

53書き込みをお待ちしています:2008/07/08(火) 16:51:34
現地妻さんへ
基本的に義母さんとは一時帰国中のホテルで逢っていたというわけですね。
20年間にわたるエピソードをお待ちしております。
あと義母さんにさりげなく、また昔のような関係をタマにでもいいから復活してみたいというニュアンスを伝えてみてはいかがですか。

54現地妻:2008/07/11(金) 12:50:07
初めの頃は驚くばかりに義母が狂っていましたね。
どなたかが仰っていましたが、下着はまったく変わってしまい、そこまで着るかよ?の様な下着になってました。
服にしてもホテルに大きなトランクが持ち込まれて、義父には旅行に出ると言って、「私が居ない方がご都合が宜しいでしょう?」
きつい一言ですよね、絶対に何も言えなくなってしまいますね、私でも。
化粧などもしっかりとお化粧して、ほんとに現地妻になりきっていました。
話は戻りますが、関係が出来てから次の帰国時でした。
私の予約したホテルに朝から待っていたそうで、仕事を終えてホテルに入ったのは10時過ぎていましたか、朝から繁華街をうろついて、映画を見たり食事をして時間を潰していたそうです。
部屋に入るなり、義母を抱きしめれば全身を委ねて受け応えてくれました。
「お食事はおすみに?」
「お風呂にいたします?」
着替えを手伝い、出てくる言葉すべてが妻です。
「まずはベッドでオマンコだろう!」
義母の献身さを見れば見るほど意地悪くなってしまい、義母が生まれてから一度も聞いた事がない隠語を口にしては反応を見て楽しんでいました。
「あっ・はぁい!」
最高ですよこんな仕草反応は、その意地悪に初心な仕草を更に、
「服は見せながら脱がなくては!」
「あっ・はい」
すべての返事が驚きと恥じらいに包まれていましたね。

55現地妻:2008/07/11(金) 13:20:16
ベッドに横になって、それらしいBGMをかけて、
「上手に脱がないと・・して欲しいという表現かな?」
「えぇ・はぁあい」
ぎこちない動きを何とかリズムに乗せようとして、こっけいな動きで服を脱ぎ、
真っ赤な下着(今はスリップとは言わないですよね)そしてブラとお揃いに真っ赤なパンツ、
真っ赤なブラを外して、飛び出してくる胸は前回の時よりも張り出した乳房の迫力を感じました。
「あけみ!オマンコは濡れてるか?」
「オマンコ濡れてます」
これが熟女のなせる業でしょうね、私の隠語に驚きながらもすぐに対応し始めてしまう所は、
「そうか、オマンコ濡れてるか?、オマンコしたいか?」
「はい!オマンコしたいです!」
手招きで私の顔を跨がせて、足元がふらつくのはベッドが揺れるからでしょうか、震えてるようにも見えましたが、
義母は和式トイレでパンツを脱ぐようにパンツを下ろしながら私の顔に向かってしゃがんできました。
陰毛まで濡れ汁に絡まれている様子が見えて、
「あけみのオマンコはいい臭いだ!」
「たかしさん!嬉しいわ!」
乗り潰さないように股間を当ててくる義母の割れ目は、パックリと割れ目が割れて、肉穴は痙攣してるようにひく着いていました。
クリを舐めて刺激する反応は、義母の腰が落ちてしまい、私の顔に強く当って驚き浮かす光景でした。
義母の股穴に突っ込んだ時には「ジュグジュグ」と溢れ汁で音まで出して、、
叫び狂って悶える姿の激しさは止まる所を知らないようでした。
半年振りでしたから義母の疼きは相当なものだったのでしょう、
「出したい・・?」
「はい、大丈夫です」
後で聞いた事ですが、私が戻った後に、義母は避妊手術をして備えたこと。
「いついらしても邪魔されませんし・・この歳でも処置は危険ですし・・」
これまた熟女のなせる業でしたね。
先ほど義母の股間を舐めたせいでしょうか陰毛が口の中で絡み、
「邪魔だから剃っちゃえば?」
数分もしないうちに義母のツルツル・マンコが現れ、
「ほんとに剃っちゃって大丈夫?」
「たかしさんしか見ないですから・・・」
抱き寄せて二回戦に行くしかない興奮に唆されましたね。

56事実婚の近親相姦夫婦について:2008/07/13(日) 00:08:54
36さんへ
>>43
>>46
ホンモノの近親相姦夫婦だというブログが読めないのは残念ですね。
だれか保存していないものでしょうか。

最高裁でやはり叔父姪の近親相姦だったカップルを夫婦として認めて内縁の妻である
女性に対して遺族年金を支給するといった判決が出たのは2007年3月のこと
でしたから、それ以降に書かれた記事なのだとしたら行政が3親等の近親相姦カップル
については内縁関係を認める方向に緩和されたとみるべきでしょうし、あるいは
2005年5月の東京高裁による遺族年金の支給を認めないとした判決よりも
以前なのか以後なのか気になります。

それ以前の判例としては1985年の最高裁で亡夫の連れ子との母子相姦カップル
だった女性について遺族年金を認めないという判決があって以来の最高裁による判断で
したから行政が近親カップルの事実婚についてどのように考えているのかについて
とても参考になりますね。

57もっとお願いします:2008/07/13(日) 00:36:43
現地妻さん、

> 後で聞いた事ですが、私が戻った後に、義母は避妊手術をして備えたこと。
お義母さんが艶っぽかった理由としては50歳でまた生理があったということなのですね。
更年期とは無縁な色気があったということでしょう。まだ女盛りなのにそれを理解してくれない
夫への反発もあったのでしょうか。さすがになかなか妊娠することはないでしょうけれども
娘婿と不倫するのだということへの心構えもあったのでしょうね。
とはいえ本格的な卵管結紮は最低でも数日入院が必要になるため(膣式の卵管結紮でも術後の
回復時間を考えると年齢的に日帰り手術にするのは難しいと思いますし)もしかしたら避妊手術と
いっても病院でのIUD装着だったかもしれないですね、それでも避妊はほぼ確実ですから。

> 「あけみ!オマンコは濡れてるか?」
> 「たかしさん!嬉しいわ!」
とうとう名前が出てきました、現地妻さんは「たかしさん」というのですね。
そしてお義母さんは「あけみさん」なのですね、ありがとうございます。
どうしても「現地妻さん」と呼びかけるのって途中で文章が混乱しちゃいそうで
困っていたんです。おかげで助かります。
それにしても50歳の義母であるあけみさんに中出しのうえで剃毛までしちゃうなんて…。

> 「たかしさんしか見ないですから・・・」
コレはつまり、夫とはもうセックスしません、たかしさんとしかセックスしません、という
義母あけみさんの貞淑妻宣言なんですよ。スゴイですね50歳の人妻にほかの男性とは
セックスしませんとまで言わせてしまうなんて。
いきなり剃毛プレイが見れたということはこれ以降のセックスもかなり盛んな淫乱熟女に
なっていくのではないかと期待してしまいます。
もともとあけみさんにはそういった素養があったということでしょうか。
もしかしたら若い頃の義母あけみさんは実はいろいろ男性経験があって遊んでいたのでしょうか。

58あけみさん凄いですね:2008/07/13(日) 10:55:16
たかしさんのために生で中出しをしてもらうために自分から
避妊するなんてなかなかふつうの女性にできることではあり
ません。
どこにそんなに魅力を感じたのでしょうね。娘の旦那という
だけではそれほどに燃え上がるような情熱が出てくるなんて
とても思えませんが…。

その日から20年間あけみさんはずっとパイパン生活だった
のでしょうか。温泉なんかに入るときにはワレメが丸見えで
恥ずかしかったんじゃないかと思います。

そういう羞恥プレイのようなこともやったのでしょうか。

59近親相姦夫婦って:2008/07/13(日) 18:21:43
>>56
すでに母息子の近親相姦夫婦って日本でもオモテに出ていたんですね。
そういった裁判などでオモテに出てしまった近親相姦夫婦などの例についてほかに
日本国内でご存知の方とかおられましたらよろしくお願いします。

60近親相姦家族カズの家のドアが直ったみたいです。:2008/07/14(月) 15:30:54
近親者との内縁関係にある場合の住民票などは「妻(未届)」とされているとか。

61現地妻:2008/07/14(月) 16:55:50
ほんとうに返す返す20年間、長くもあり短くもありですが、よく続きましたね。
義母に素質があったか、一気に溜まっていた物がダムを壊すように流れ出してしまったか、
義母の現地妻のなりきりは半端でなく、すべて私の好みに変わって私の癖なども知り尽くして行きましたね。
いつでしたか、妻と帰国した時に食事をご馳走になり、義父も居ましたが、この頃には私にも余裕が出来たことと、妻も同伴の事でしたから、義母を意識する事無く楽しい会話が出来ておりましたが、
「あら、お母さん、彼の好みよく知ってるわね?」
義母が私に作っている水割りで、グラスに氷を入れてからウィスキーを注ぎ、そして水を足す、この順番を妻にも話していた私のこだわりの様な、水割りの作り方で、
「まぁ、そうでした?お友達に教わった作り方だけど」
一瞬にして冷や汗ものの私をよそに、平然とこなす義母の太っ腹な態度、天晴れとしか言いようがないです。
おまけに妻と一緒でありながらも、明け方に部屋に招く義母の大胆さ、
「日本では、私が妻だもん・・・」
ぶっ倒れますね。
避妊処置の事は詳しくは聞いていませんが卵管を縛るような簡単なものではなかったのでしょうか。
除毛は面白いもので、毛抜きなどで抜き取って行きますと、だんだん薄くなって、年齢もかなり影響しているのでしょうが、ほとんど陰毛が生えてない状態に近くなりましたね。
義父は指一本触れられず、下着姿差へ見せなかったそうです。
義父の言葉には見捨てられたような嘆きがちらほら見えましたが、義父の浮気癖は娘達にも知れ渡っていることで、義母を疑う発言にも、
「いいんじゃない!ついでにお父さんと別れちゃえば!」
ぐうの音も出ない義父でした。
一度だけ義父に義母が私の宿泊しているホテルのロビーで目撃されたことがありましたが、人混みに逃げ込んで難を逃れ、
後で問いただされても、旅行していたのに居る訳がないと言い切って済ませたそうです。
そして冷え切っていったんでしょうね、数年してからですが、義母と腕を組んで歩いてるところへ義父ですよ。
「あぁーら・あなた・いま、たかしさんとお食事に行くところ、あなたわ?」
義父とばつ悪く挨拶をしましたが、その後の会話がなく私達は右、義父は左と歩いていきました。
この頃の義母は載りになっていると感じで、元気ハツラツないい女、私を待っている時などに何人もの男性が声をかけてくるほどでしたから。
私にしても、ここまでいい女になるとは想像出来ませんし、鼻高々に居られるようないい女に成長して、献身的なつつましい姿がまったく変わらないのですから、
義父はゆだれを垂らしているでしょうね。

62微妙に間違ってるから:2008/07/15(火) 06:32:51
>>60
近親者の内縁関係にある場合じゃなくて、婚姻届しないで同棲しているんだったら
だれでも事実婚であることを記載したいといえば、妻(未届)もしくは夫(未届)という
表記にできますよ。逆に2親等以内の血族の近親者の場合は届け出をしたくても
さいしょから親族なので「住民票にあえて記載する必要なし」として突き返される
可能性があります。3親等の傍系姻族の場合は住民票に記載できるらしい。

63近親相姦家族カズの家のドアが直ったみたいです。:2008/07/15(火) 08:33:35
他人との内縁関係で妻(未届)は当たり前です。
伯父と姪の内縁関係をどう扱うべきかの議論があって、妻(未届)とするべきだとゆう考えが指示されているそうです。

64叔父姪は3親等の傍系:2008/07/15(火) 15:50:35
傍系姻族については最高裁で内縁関係を認めるという判決が出ていますけれども

すべての血族と直系姻族については現在のところまだ内縁関係として認めるような
判例がありません、というか内縁関係と認めるように訴えた例がないみたいです。
裁判に訴える利益とは、それを認めることによって当事者に経済的な利益がある場合に
のみ裁判をすることが出来るというわけで、ケータイのファミリー割引が使えるとか
市営住宅の抽選で同居人条件がもらえるとか、そういうメリットがないと裁判所で
門前払いされてしまうんでしょうね。

65うらやましいですね:2008/07/15(火) 16:01:10
現地妻・たかしさんへ
>>61
義母さまは本当にイイ女ですね。
完全に日本における現地妻・愛人として機能してのですね。
なにかアブノーマルなプレイはやりましたか。
20年の間にどんどん性的に濃熟な女に開発されていったのでしょうね。

66あけみさん凄いですね:2008/07/19(土) 06:22:00
やはり義母あけみさんはパイパン状態で完全にワレメ丸出し生活の20年間だったのですね。
お2人の逢瀬の情景などは記念写真として撮ったりしていないのでしょうか。

> 「日本では、私が妻だもん・・・」
なにがそこまでお義母さんを目覚めさせてしまったのでしょうね。

67現地妻:2008/07/22(火) 10:32:13
自分で投稿していながら、何か皆様に背中を押されたように義母に電話をしてしまいました。
挨拶そこそこに、「義母さん、会いたいんですが?」言ってしまいました。
「わたしも何度も会いたくなって電話をかけそうになっていました」
こんな言葉を聞いてしまったら、猥談に突入してしまい、
「オマンコは元気ですか?」
「こんな歳になって、元気でしょうか?」
「たかしさんのオマンコですから、抱いて頂きたいのですが、・・・・」
「恥ずかしいくらいに歳を取ってしまいました、お見せできないかも・・・」
電話口とは言え、80歳の義母から「オマンコ」の言葉を聞けるとは思いませんでした。
あの興奮が蘇ってくる言葉ですね。
「あけみ・オマンコ弄って」
「はい!オマンコ弄ります」
「あぁー、たかしさんのオマンコでよかった・・今も気持ち言いーー」
「何処弄ってる?」
「豆マンコとオマンコに指を入れてます・・・」
「濡れマンコになった」
「まだです、気持ちよいですけど、まだ・・・」
「オマンコやりたい?」
「はい、オマンコに入れていただきたいです・・・・」
電話一本で、すぐに舞い戻ってしまう私たち、
「たかしさん、オマンコが・・・行きそうになって着ました・・・・」
「たかしさん・・あなただけの・・・・オマンコ・・・」
「あなたのオマンコなのに・・・・」
息が荒く言葉が止まり、貪りに耽る静かな時間は昔とまったく変わっていませんでした。
「たかしさん、やはり、娘から取ってしまえばよかった・・・」
「まだ、こんなにオマンコが濡れて・・・たかしさんに、ズーッと見て欲しかったです・・・」
「会って頂けるなら・・いつでも・・・」
義母も私も興奮の頂点の様な時間で、みなさまの疑問同様、私が何度か聞いても応えてはくれなかったことで、
「どうして私とここまで?」
「言えなかったのですが・・・言ってしまったら、ほんとうに娘から取っていたと思います。」
「たかしさんを初めて紹介された時から、変に緊張して、そのうち心臓が破裂しそうなくらいに高鳴りましたの」
「絶対に言ってはいけない事、これだけは・・・そう思っておりました」
「いま言ってしまったのは?」
「いまなら娘から取っても大丈夫ですわね」
「ほんきで・・・」
もう会わずには居られない気持ちと、あの一途な性格から、少しは怖さがありましたか、「現地妻の告白」妻に浴びせてしまいそうな勢いの義母です。

68現地妻:2008/07/22(火) 10:46:31
「たかしさんのお困りの顔・・・浮かんできますわ」
「娘のオマンコはいかがですね?」
「たまにですか・・・」
「では、お妾のオマンコになれますでしょうか?」
「こんな歳になっては・・・お妾さん何処ではないですわね・・・」
「私の元気が問題かな?」
「たかしさん、会いたいです・・・あいたい・・・」
そして別れてからも僅かに生えてくる陰毛を抜き、懐かしさと興奮を忍んでいたそうです。
そんな昔話しと興奮にかまけて一時間以上も義母と話しこんでしまい、週末に会う約束で受話器を置きました。

69カズが誰かと遂にやったみたいです。:2008/07/22(火) 11:17:00
ゼリーの詰め合わせと、潤滑ゼリーをおみやげに楽しい時間をお過ごしください。

70復活おめでとうございます:2008/07/23(水) 08:32:44
お義母さんは80歳でも元気ですねぇ。
ホントにセックスは10年ぶりになるのでしょうか。
ひさしぶりになるのですからあんまり無理をしないようにやさしくしてあげてくださいね。
それにしても10年間ずっと復活する日がくるのを待っていたのでしょうか。
いきなりにテレフォンセックス状態になるというのもスゴイですけどね。
では週末はまたガンバって下さい。

71現地妻:2008/07/30(水) 17:33:19
皆さんに背中を押された甲斐がありました。
週末にお会いして、早速映画館に向かって、伸ばした手の先はツルツル。
おまけに濡れてる良さは昔とちっとも変わっていませんでした。
弾力が衰えた感じは否めませんが、それはそれで。
バイ(薬)を調達しておきましたので、映画館で過ごした悪戯時間は最高の興奮と、薬の効き目時間にぴったりでした。
そのままホテルに向かい、十年ぶりの淫行、薬の威力もさることながら、あけみさんのふしだらに変貌する激しさは少しも変わっていなかったですね。
お互いの衰えが丁度よい加減なのでしょうか、私は充分すぎるほどに満足して、あけみさんも「おまんこがいいです」の連発。
ほんとうに蘇ったと言えるお互いでした。
私もあけみさんも、行くところまで行ってしまう感情でした。

72現地妻:2008/07/30(水) 17:33:32
皆さんに背中を押された甲斐がありました。
週末にお会いして、早速映画館に向かって、伸ばした手の先はツルツル。
おまけに濡れてる良さは昔とちっとも変わっていませんでした。
弾力が衰えた感じは否めませんが、それはそれで。
バイ(薬)を調達しておきましたので、映画館で過ごした悪戯時間は最高の興奮と、薬の効き目時間にぴったりでした。
そのままホテルに向かい、十年ぶりの淫行、薬の威力もさることながら、あけみさんのふしだらに変貌する激しさは少しも変わっていなかったですね。
お互いの衰えが丁度よい加減なのでしょうか、私は充分すぎるほどに満足して、あけみさんも「おまんこがいいです」の連発。
ほんとうに蘇ったと言えるお互いでした。
私もあけみさんも、行くところまで行ってしまう感情でした。

73よかったですね:2008/08/02(土) 19:08:09
現地妻さん、
このまま昔の関係が復活してしまうのでしょうか。
80歳の義母あけみさんと60歳の義理息子たかしさんの激しい淫行セックスには
あこがれてしまいます。熟年になってからもこれだけのセックスができるなんて
とてもすばらしいことですね。
義母あけみさんもずっとツルツルのおまんこで待っていたのですね。
うらやましいです、もっと続きを読ませてください。

74バイアグラは効きますか:2008/08/10(日) 16:37:23
話しによるとバイアグラをヤるとそれこそ5時間ぐらいずっと何度射精しても
そのままずっと勃起したままの状態で萎えることなくて、それこそ生きたバイブが
股間についたような状態だとも聞きますが、どんなかんじなのでしょうか。
私が勃起不全になったことがないのでバイアグラとか飲んだことはないのですが
そんなにすごい効果がありますか。
熟年になるともっとヤリたい意志はあるのに中折れして最後まで勃起を持続できない
ようなことが多いみたいですが熟年の春はまだまだ盛んな状況ですか。
あけみさんとはどんな体位やプレイをしたのでしょうか。
もちろんナマで中出しヤリ放題ですよね。
もっと詳細にあけみさんとのセックス中の描写についても書き込んでみてください。

75カズが誰かと遂にやったみたいです。:2008/08/12(火) 14:17:49
続きはまだかな

76心配ですね:2008/08/19(火) 06:44:39
もう半月以上も書き込みが止まっていますね。
現地妻たかしさんも義母あけみさんもお二人ともいい年なんだから
ご病気とか事故かなにかあったんじゃないか気になりますねぇ。
ネットで買ったバイアグラとか乱用すると危険ですから
倒れたんじゃないかと心配しています。

77まさみ:2008/08/22(金) 12:31:14
私と妻27歳、結婚をして三年目、妻の母48歳、20年前に離婚して一人で妻を育ててきました。
義母とは結婚当初から同居をするつもりでしたが、義母の意見もあって、新婚時代くらいは二人で暮らしなさいとのことで、義母は一人暮らしをしております。
義母の家は男手がないことから、結婚する前から義母の家にはお邪魔して、色々と手助けの様な事をしてきましたが、結婚後は頻繁に義母の家に訪れる事が多くなってきました。
妻もそうですが、義母の影響でしょうか、義母は下着が唯一の趣味のようで、カラフルで綺麗な下着を着けていて、お邪魔しては義母の下着を拝見させていただいております、結婚前からの事です。
義母のパンティーの汚れは、見事なくらいに割れ目のマンコ線の縦筋に汚れていて、男っ気がないのにも拘らず、見事にマン汁汚れをつけていました。
結婚前の半年前くらいからお邪魔するようになって、もう三年近いので義母との会話は軽いエッチな話しまで出来るようになってます、義母のざっくばらんな性格も有ると思いますが。
今年のお正月にお邪魔した時の事で、もうそろそろ同居を始めようと妻から話が出た時の事でした。
「まだ早いわよ。まだ若いんだから・・」
「そう、お若いですよね」
「なら再婚でもしたら?」
「そうね、いいかもね・・・まさみさんの様な男性が居たらね?」
「あら?お世辞が上手いわね?・・・何もでないわよね?」
「じゃー・お年玉ですか?・・・再婚の気持ちはまったくなかったんですか?」
「ないわよ!この子育てるのに大変だったんだから・・」
「はい・はい・ありがとうございます・・・」
「じゃー・恩返しに、妻と別れて義母さんと結婚しますか?・・・」
「そうね?・・いいかもね?」
「じゃー私は?」
「また探せば?・・・」
「そう!のしは着けないけど・・・あげるは!・・もう!」
三人で大笑いした会話でした。
寝支度に入って、いつものように義母のパンティーを拝みに行った時でした。
もう、どれ程義母のパンティーを拝ましていただいてるか、勝手知ったように義母が脱いだばかりのパンティーは久しぶりで、一組しかない洗濯物の中からすぐに取り出せ、今夜は純白のパンティーに綺麗なレースの縁取り、いつも思うのですが、義母のパンティーの染み汚れは、パンティーのクロッチよりも上の前面から汚れが始まっており、かなりの前つきの様に思えます。
あの年齢なのにも関わらず、汚れないような新鮮なオマンコ臭で、甘すえたマンコ臭は、たまらない香しいものでした。
義母のパンティーの汚れを堪能しているところに義母が来て、慌てて隠しましたが、明らかに何かを隠した私の様子は義母にしっかりと見られており、
「いたの?ごめんなさいね・・・」
「あっ?おやすみなさい・・・」
私は逃げるようにその場を立ち去ったのですが、ポケットに隠した義母のパンティーを戻す事に思案しながら不安が一杯でした。
よく朝早くに洗濯物の中に戻しに行き、洗濯物の様子を伺いながら、義母が気が着いていないような雰囲気を知って安堵しました。

78まさみ:2008/08/22(金) 13:04:29
それから二週間ぐらいしてからでしょうか、義母に呼ばれてお邪魔すると、同居の話を断る事にしたそうで、妻に私から話して欲しいとの事でした。
それに付け加え、
「再婚も考えたけど、まさみさんのように優しくて・・・若い男は無理ね?」
笑いながら冗談のように誤魔化している様子が見えて、
「買い物にいきたけど、留守番いいかしら?・・・」
義母が出かけた後、いつものように義母のパンティーを拝みに行くと、先日の事があって、少し不安では有りましたが、少なく一組程度しかない洗濯物が、いつもより多く積まれていて、義母のパンティーは三枚もあり、いずれもマン筋の汚れをつけていて、いつものマン筋の汚れよりも心なしかしっかりと汚れて、沁み込みの太さも違って見え、上の方にあった一枚は、先ほど脱いだような形跡のように、パンティーに沁み込めずに滑り憂いてるようなみずみずしいマン汁の汚れでした。
一度たりとも持ち帰った事がなかった私ですが、なにか、義母の合図の様な錯覚に陥って、先日の事を確かめられているのか?はたまた、なにか義母が求めているのか?葛藤しながらも義母のパンティーを仕舞い込んでしまいました。
一時間もしないうちに帰宅した義母は、お茶を入れなおしてから、
「これ美味しいわよ・・飲んでみて・・・ちょっと洗濯するから・・・」
やばい!感じですね、帰宅早々洗濯する、下着がなくなっている事に?もしかして確かめに?
洗濯機が回る音がして、義母が戻って来ましたが、いつもと変わった様子はなく、
「どう?そのお茶?美味しいでしょう?」
マジに義母の顔を見ることが出来ませんでしたが、義母の軽い笑顔は、「確かめたわよ!」とでも言っているように見えました。
考えてみれば、義母の下着は、ブラとパンティーがおそろいの物で、パンティーだけがなくなっていれば、すぐに気が着いてしまう事を今になって気付くようなドジな事でした。
あとは、義母が、私の悪戯を確かめているのか?何かを訴えているのか?勝手な解釈ですが、そんな雰囲気にしか取る事ができませんでした。
前者であれば、妻に知らされて大恥をかいて、ヘタすれば妻と離婚騒ぎ?後者でしたら、どうなるのでしょうか?
こんな時は、前者の最悪な事を考えてしまうものですね、帰宅しながら、一日二日三日と少しづつ不安が薄らぐようで、結局義母から妻に何の連絡も入る事無く一週間が過ぎました。

79まさみ:2008/08/22(金) 13:43:23
不安が消えてから考える事は、義母が何かを望んでいると、嫌らしい勝手な解釈が始まって、何か理由をつけて義母の家にお邪魔することばかりを考えて居ました。
ひと月が過ぎてしまい、思いついた事は、以前に買って行った和菓子の事を思い出して、義母にお邪魔することを伝えると、用事が有って出掛けるとの事で、お菓子だけ届けて置くことになってしまいました。
義母の家の合鍵は、結婚してからすぐに作ったもので、義母の家にお邪魔して、お土産を置いて、真っ先に向かった洗濯物の場所、やはり何組もの下着が脱ぎ置かれていて、以前の様な一組だけの事はなくなって、義母のマンコ汚れを見せてるクロッチのマンコ汁沁みは、明らかに違っており、上の方に置かれていたパンティーの汚れは、今度も脱ぎたてのように潤ったマンコ汁が浮き出ており、オナニーでもしたかのような白粕が混じった滑り汁でした。
この義母の意図の様な合図の様な、私の勝手な解釈は、私を大胆にさせて、一度も入ったことのない義母の寝室に足が向いていました。
綺麗に整理された部屋、義母の香しい匂いが漂う部屋、真っ先に下着が仕舞われていそうなタンスを物色して、これまた綺麗に並べられた下着の陳列の様な引き出しの中でした。
その陳列された下着の中で、ブラの列、パンティーの列と別れ、お揃いの順序良く並べてある中、先日盗んだ義母のパンティーとお揃いのブラが一番奥に仕舞われており、完全にパンティーが無くなっている事が明らかな証明にもなるような陳列でした。
興味沸きだす衝動で、義母の部屋を隈なく探すものは、おもちゃの様な物を持っていないかで、泥棒になっている姿で探しましたが見当たらず、残すは義母のベッド、そしてベッドのすぐそばの化粧箱の様な小箱、興奮で頭が混乱していたのでしょう、この小箱を真っ先に見るはずなのに、目に入らなかった自分が情けなかったです。
小箱を開けると、想像通りにありました大人の玩具が、飾り気のないストレートなバイブ方式の玩具で、コンドームが被せられて、無造作に置かれてるコンドームの空き袋、普段はタオルに隠しているのでしょうが、その小箱の中の様子は、まるで使い終わったすぐ後の様な散乱に近い無造作な置かれ方で、バイブ玩具に被っているコンドームも、義母のマンコ粕が目立つように付き捲っていました。
この光景に居てもたっても居られない勃起は、先ほど盗んだ義母のパンティーを広げて、マンコ汚れを嗅ぎつき、舐めながらチンポを扱き、先日盗んだ義母のパンティーに、出し切るように射精汁を吐き出して、塗りたくりました。
先日盗んで、いま射精汁で汚しきった義母のパンティーを洗濯物の中に置いて、新たに盗んだ義母のパンティーを盗み持って義母の家を出ました。
私の勝手な解釈が想像を超えたもののように感じて、次の日の夜に外から電話を入れました。

80まさみ:2008/08/22(金) 14:01:58
電話に出た義母は、何事もなかったかのように、いつもと変わりない声・話し方で、
「美味しいわね、あの和菓子は、・・ちょくちょくお願いね?・・・」
「話は変わるけど、義母さん・再婚でも、真剣に考えたら?」
「やめてよ・・・もう・その話はなしよ!」
「そうか!じゃー・若いのでも見つけたら?」
「そんなのも・・・ごめんだわ!」
「また美味しいものをお願いね?」
義母の普段と変わりばえない話し方と、男の話しに逃げるようにして電話を切った事を、どう解釈すれば?
私の嫌らしい想像ばかりが先行しました。
義母の寝室に入り込んだ事をあからさまには出来ないものの、小箱のふたを開けて、バイブ玩具が被っていたコンドームを外してきた事、射精汁で汚しきった義母のパンティーを性汁が零れないようにして、目立つ所に置いてきた事、何もかもが義母が気が着かない訳がない事ばかりなのに、今の電話は、義母の気持ちを、どう理解すれば良いのか、まったく分からなくなりました。
それから私は、義母が好みそうな和菓子を探して、次の週に電話を入れて、
「まぁー!嬉しい!ありがとう」
「待ってるわ!」
もう最高の興奮で、義母が待っている事は、もしかして義母と?急ぎ足で義母の家に、チャイムを鳴らしても返事がなく、合鍵では入って行くことに。
義母の姿はなく、いまに置手紙の様な走り書きのメモが、
「ごめんんさい。
 ご近所さんが来て、買い物に出ます。
 美味しいお菓子をいつもありがとう!」
やられた!って感じですね。

81まさみ:2008/08/22(金) 14:33:53
洗濯物は一組のブラとパンティー、義母のパンティー・クロッチには、いままで見た事のない大量の義母のマンコ汁が汚し捲くって、想像を掻き立てれば、パンティーを履いたままオナニーをして、義母はマンコ汁を付け捲くって沁み込ませた様子のように取れ。
娘の夫と淫行に交わるわけには行かない、でも欲求不満か?悪戯な嫌らしい快楽か?オナニーのネタ求めか?
いずれにしても義母が楽しんでいる事を知らされ、直接的な肉欲を持たないものの、この不思議とも思えるお遊びの様な関係を楽しもうとしている事が分かり、義母の寝室に向かうと、あのベッドのそばの小箱の上に、真っ直ぐに鎮座したように立てられてるバイブ玩具。
完全に義母の意図が理解でき、私は箱の中からコンドームを出して、チンポに被せて、先ほどの義母のパンティをおかずに扱き捲くって、コンドームの中に出し切った射精汁を結びとめて、たっぷりと射精汁が入ったコンドームを、義母愛用のバイブ玩具の横に並べて義母の家を後にしました。
この結果を早く知りたくて、真っ直ぐに家には戻らずに、一杯飲んで時間をつぶして電話をすると、
「いつもありがとう。
 美味しかったわ、何処で買ったの?」
まったく変わらない対応で、一組しかないお揃いの下着のパンティーと交換に、組違いのパンティーを置いてきたにも拘らず、まして、バイブ玩具の横に置いてきた射精汁が満タンのコンドームを見ただろうに、何の気配も感じさせない会話は、ほんとうにこのままの状態を保って、楽しみたい義母の気持ちなのでしょうか。
「メモ・見た?」
「あら?見なかったわ・棄てちゃったわ・・・ごめんなさい」
”こちらこそありがとうございます。
 義母さんの美味しいものを頂いてます。
 私のも少しおすそ分けで、置いていきますからご賞味ください。”
意味ありげに書いてきたメモ、見ずに棄てるはずはないけど、
「生物だから早く食べてね?」
「はい・ちゃんと頂きました。
 美味しかったわ!」
「多すぎた?」
「うんん・大丈夫、
 お口が二つあるから?・・・」
「あっ・それと・・・・」
「どうしました?
 なんですか?・・・」
「うん、・・・月の物は来週だから・・・」
電話が切れました。

82まさみ:2008/08/22(金) 14:53:33
こんなやり取りで半年が過ぎようとしてます。
あれ以来義母は、私と二人で会う事はなくなってしまい、妻同席でしか義母は家に居ません。
先月も、義母愛用のバイブ玩具の変わりに、電動マシンの玩具を買って置いてきましたが、
「義母さん、お友達はいかがですか?」
「お友達?・・・あっ、お友達は好きではないわ」
「えっ?遊んでないんですか?」
「遊ばないわよ・・・」
「じゃー・私と遊びますか?」
「・・・難しいわね?・・・複雑でしょう?」
「内緒にすれば?」
「そうは行かないわよ・・・無理でしょ!」
直接的ではないなりに、こんな話まで出来るようになりましたが、
「無理じゃないと思いますけど?」
「まさみさんは男だからいいけど、・・・・女はそうは行かないのよ」
「このままですか?」
「・・・・・難しいわね?」
「でも・義母さんからの頂き物が凄く多くなってますけど?」
「あら?お嫌い?」
「いやいや・そうではなくて、もっと良い方法があるのにと思って?」
「それに陥っちゃったら・・・困るのよ!お互いに、ねッ!」
「そうですか?」
「ご不満?・・・止めになさいます?」
「とんでもない!このままで十分ではないけど、感激ですよ!」
「物足らないと思うけど・・・仕方ないでしょう?・・・ごめんなさいね!」
「明日いらして・・・いまからお料理するから、ね?ね?」
「このままお料理を聞きたいんですけど?」
「えっ?このまま・・・?」
「真剣に熱中したいから・・・お料理に!・・・ごめんなさい」
電話が切れました。

83まさみ:2008/08/22(金) 15:22:51
翌日行ってみると、こんなお遊びが始まってから、義母のパンティーは寝室に置かれるようになってきて、
「真剣になり過ぎちゃったようです。
 お料理の作りすぎ、
 いいかしら?」
義母のオマンコ汁を沁み込まされてるパンティーのクロッチは、繰り返されて行くものですから、洗濯しても完全に義母のマンコ汁の染みが落ちなくなって、更に義母のマンコ汁が沁み込むもので、義母の下着はほとんどが染み付きの色を持っているパンティーになってしまいました。
義母との電話のやり取りの興奮は、妻を抱かずに入られないもので、妻との射精汁が入ったコンドームを、
「私も家庭料理しました。
 この味はいかがでしょうか?」
メモと一緒に置き、電話で聞く楽しみを考え出しました。
「家庭円満の味でとても美味しかったわ」
直接的な事を言うのがタブーになっていましたが、いつも思っていた、私の射精汁を義母はどうしてるのか?
「義母さん、もう半年で、
 聞きづらかったけど、
 私の料理はどうしてるんですか?」
「ちゃんと頂いてるわよ」
「えっ?ちゃんとって?
 舐めたり飲んだりしてるんですか?」
「えぇ?・・・・まぁ?・・・」
「もう話してもいいと思いますけど?どうですか?」
「・・・・二つのお口で頂いてますわ」
「えっ?中に入れてるんですか?」
「そうなるかしら・・・」
「もしかしてバイブに被せて、入れて?」
「それが一番簡単だとお思いますわよ」
「大丈夫ですか?」
「大丈夫でしょう?何も怒らないから・・・」
「出来ちゃったりとか?心配ですが?」
「・・・それはないと思いますけど・・・」
「でも・・・・」
「心配しないで下さい。計算してますわよ」
「娘との共同お料理、先ほど頂いて、
 美味しかったですよ」
「えっ?上ですか?下ですか?」
「今日は両方で頂ける日ですから・・・」
「そうですか・感謝です。家庭料理もこれからちょくちょく持って行きますね?」
「はい・よろしくお願いいたしますわ」
「ところで、最近、私のお料理の味はいかが?
 何も仰らなくなって、なずくなったかしら?」
「はぁ?やはり直に味わいたくて?」
「生物は当ってしまうから・・・」
「いや!舐めるだけで良いんですが?」
「・・・・どうしましょう?・・・」
「舐めるだけでは終わらないんじゃ有りません?」
「終わります!絶対に約束します!」
「まさみさんに舐められたら・・・」
「たぶん・・・わたしが止まらないわよ・・・」
「じゃー・覚悟してください!」
「・・もう!難しいことを!・・・無理なのは分かっているでしょう?
 このままで・・・お願いよ!」
「他に方法がないでしょう?
 このままで・・・ねっ!」

84まさみ:2008/08/22(金) 15:36:05
義母とのこの一線をどうやって越えるか?難問です。
妻と一緒にお邪魔したときに、妻に隠れながら義母を抱きしめた事がありましたが、
「手を離しなさい!
 大声出して、引っ掻くわよ!」
もの凄い形相で言われて、男の私でもたじろぐものでした。
おまけに、義母の家にいつものようにお邪魔して、タンスに隠れて義母の帰りを待とうとしましたが、帰宅時間ギリギリまで粘っても義母は帰ってこず、
「遅かったですね?」
「隠れネズミさんが帰るのが遅かったのよ?」
私が帰るのを見られている証拠、義母に抜かりない行動にも驚かされて、よくよく計算された義母のお遊びである事を知らされました。
あとは、義母が音を上げてくれることを待つしかないと思いました。

85すばらしい長編ご苦労さまです:2008/08/24(日) 17:46:53
まさみさんへ
長期に渡るお義母さんとのやりとりを堪能させていただきました。
かなり長編の書き込みでまとめるのがタイヘンだったのではないでしょうか。
このままずっとお義母さんと間接的なやりとりを続けていかれるのかはたまた状況が
エスカレートしてさらにエロエロ発展してしまうのか大変に興味があります。
これだけの長編だとスレにあげるのも大変かと思いますが、また続編をお待ちしています。
お義母さんとの小粋な言葉のやりとりが大変おもしろかったです。

86現地妻:2008/08/25(月) 10:54:53
書き込みが遅くなりまして申し訳ありません。
何の因果か、義父が脳溢血で倒れて入院しまして、今も危篤状態で危険な状況に変わりなく、(私は健康体で、何処も悪いところがありません、ご心配頂きありがとうございます)
不謹慎な気持ちにもなりましたが、あれから何度もあけみさんとは淫行を繰り返すようになりまして、妻とも五六年ぶりくらいにセックスを堪能できるようになりました。
バイの力なのでしょうか?

ご質問の様なものがありましたから。
バイは私には丁度良い感じです。
飲んだ時は、身体が暑くなるような感じがしまして、一時間くらいしますと、良い加減に勃起が始まって、性的な興奮などを考えたりしますと、昔に近い勃起になってくれます。
完全に射精ができて、その後は萎えるまで少し時間がある感じはありますが、通常のものに戻って行きます。
私の年齢であの状態ですから、若い方が使えば、仰る通りの現象になってしまうかと思います。

また、義母との行為には、あらためて書かせていただきます。
今が今なものですから、お察しください。

87よろしく:2008/08/25(月) 15:05:43
おひさしぶりです。
あけみさんの旦那さんですね?義父とは。
複雑なのでしょうが、やる事はやっちゃってるんですね、詳細をお願い致します。

88たいへんなご様子みたいですね:2008/08/26(火) 02:42:06
>>86
とりあえずは現地妻さんがご無事なようでなによりでした。
お義父さんが入院中ということで奥さんもお義母さんもいろいろと大変じゃないかと
思いますので書き込みはまた状況が落ちついてからでもいいですよ。

それにしても奥さんとまで夫婦状況が改善されているみたいでよかったですね。
きっと奥さんもこの状況にお喜びなことでしょう。

でもあまり乱用しないでくださいね。あくまで本来は処方箋がなければもらえない
ようなクスリなんですから、うっかり服用した影響で死人だってでてますから。

あけみさんにしてもすでに性的関係はすでになくなってしまったとはいえ
長年の連れ合いが倒れたのですからいろいろ忙しいんじゃないかと思いますから
お大事にしていたわってあげてください。

89まさみ:2008/09/03(水) 15:23:44
少し?かなりかな進展がありまして。
夏の初め頃には、義母からの写メー、モロは無いのですがパンティー越しの写メーが届くようになりました。
「義母さん、このパンツを早く脱がしたいですね?」
「私も、そうお願いしたいのですがね・・・」
「そう!後一歩ですよ、一歩出れば出来ますよ!」
「・・・・その一歩をどうしてよいものか、迷いますのよ・・」
「じゃー、私のを見てください?」
何回か私のチンポ写メーを送ろうとしましたが断られていました。
「・・見ても良いのかしら・・・見てみようかしら・・」
トイレに駆け込んで、勃起させて、写メーを送りました。
「どうですか?」
「まだ見てないの、見たいけど・・・まだ・・・」
「では、後で見たくなったら見てください」
「そうでうね、そうしますわ」
二三日してから、
「まさみさんのを見ながら・・・恥ずかしいですわ・・」
「どうでした?」
「それはそれは・・・とても・・」
「私のはどうでしょうか?」
「頂きたいと思いますわ・・・ほんと・・素敵ですね!」
「なら!思い切って!どうですか?」
「・・・・どうしましょう・・・困ってますの・・・」
「二人でゆっくり会いませんか?」「最近は二人になったことないですし・・・会いたいですよ!」
「ふたりで・・・」
「話だけでもいいじゃないですか、すると決めたわけじゃないし、会うだけなら・・コーヒーショップとか、レストランとか?」
「そとで・・・それなら宜しいかもしれないですね?」
「そう!会いましょうよ?」
「考えときますね」

90まさみ:2008/09/03(水) 15:37:18
次の週に突然義母から電話が入って、お昼を食べる事になりました。
私も緊張ですし、義母は顔を真っ赤にして挨拶してくれました。
義母をこのまま引っ張っていくしかなく、多少強引なところも必要に感じて、混雑の中での食事で、ろくに話も出来ない状態でしたが、
メモ紙に(義母さんが今履いてる下着が欲しいです。脱いできて下さい、お願いします。)義母に渡すと、目を丸くした感じで、驚きながらノーのサイン。
会計を済ませ、洗面所から出てきた義母と駅までの僅かな時間歩き、
「今度はゆっくりと夕食でもどうですか?」
「そうですね、あわただしかったでものね」
「そう!ゆっくりしましょう?」
「考えなくては・・・ねッ!」
駅で切符を買い、
「今日は済みませんでした、まさみさんに会えてよかったわ!」
義母は改札へ向かう寸前に、
「はい!これ・・・」
ハンカチに包み、すぐに分かりました、義母がパンティーを脱いでくれた事、
(いまは、ノーパン?)
「ありがとうございます!」
大声で礼を言ってしまう興奮でした。

91まさみ:2008/09/03(水) 15:48:14
夜に電話で、義母から昼間頂いたパンティーの汚れの激しさを追及しました。
「凄くスープが沢山で驚きましたが?」
「昨日から履いてますのよ・・」
「えっ?どうして?あんなに驚いていたみたいですが?」
「あっ!驚いたのは・・・もしかして、まさみさんがおねだりするかなと思っていたことが当ってしまって・・・」
義母は、昨日から会社の近くに来て昼食をとることを計画し、その際に私が下着を脱いで欲しいと願う事まで予想していたという、何とも息のあったスケベな話し。
「そこまで私を理解いただいてるなら?」
「そうなんですよね・・ほんとうに困ってます」
「では今度は夕食を?」
「夕食・・・その時は・・・」
「はっ?その時はなんですか?」
「その時はその時ですわ」
「その時ですか?」
「まさみさんを見ながら・・・わたし・・・」
「お遊びよりも凄いでしょう?」
「そうなんですけど・・・娘に・・・」
電話が切れました。
義母がかなり焦れてきてるのは確かで、最後の押しをどうするかなのですが、私にも見当がつかないですね。
後は強引に夜に押しかけてしまいますか。

92まさみ:2008/09/10(水) 12:19:08
義母と昨夜の電話で進展できそうな気配です。
電話での話が下着の話しになって、義母が結婚する前に付き合っていた男性が下着好きで、デートのたびに下着を渡していたそうで、それから下着に懲りだしたそうです。
私が義母の下着を何度かお邪魔した時から見てることを告げると、かなり驚いていて、義母が知ったのはもちろんお正月の時で、あの時が初めてとは思わなかったそうですが、娘と結婚する前から見ていたのには驚いたそうです。
そんな私の告白が、義母の口を軽くしたのでしょうか、義母は、初めて私を見るなり初恋の人を思い出して、もの凄く懐かしく感じたそうです。
それからちょくちょく来るようになって、親しみを感じていたそうです。
そして娘がまさみさんと別れたりしなければ良いなと思ったり、結婚してくれた時には自分の事のように嬉しかったそうです。
下着の事は慣れては居なかったですが、まさみさんが私の下着を、何か嬉しく思ったのが不思議で、次第に下着で繋がって来た事の嬉しさが膨らんだそうです。
玩具で遊んだりすると、まさみさんともしかして、そんな妄想の様な願望の様な、エッチな気分になってしまうそうです。
義母に写メを頼みましたら、
「そんな恥ずかしくて出来ませんわ・・・見ていただくなら・・直接見て頂きたいですもの・・・・」
「いつ?見れるのでしょうか?」
「ほんとに困ってますのよ」
電話が切れてしまいました。
今夜あたりに突進でしょうか。

93困った息子:2008/09/11(木) 13:26:36
60の還暦を迎える義母と17になる私の息子が、もう一年以上も関係が続いているそうです。
色々な所を検索して、こちらに飛び込んできました。
じっくりと読ませて頂いて、願望とか、事実の様な、義母と息子も、私が思っている以上に深いものが出来てしまっているんでしょうね。
お盆休みに入る前日の事でした。
義母を迎えに義母の住んでるマンションに向かい、義母のマンションの入り口から息子が出てくるのを目撃したのが事の発端でした。
私は、息子が、また小遣いでもせびりに着たものと思ってましたが、義母を乗せて家に着き、夕食近くに帰ってきた息子に、
「今日、おばあちゃんの所に行っただろう?まったく!」(小遣いせびりとばかり思ってましたから)
「やはり見られちゃった?・・・お母さんには言わないでよ?親父には話すから・・・」
息子の顔色から小遣いせびりにしてはおかしな顔つきが伺えて、
「どうした?母さんには言わないから・・・何か有ったか?」
「後で、俺の部屋に来てくれる?」
あまり会話もしなくなった年頃の息子ですが、神妙な顔つきには、鈍い私にも分かりました。

94困った息子:2008/09/11(木) 13:51:04
父親らしく冷静沈着な行動を見せなくてはなどと、息子の部屋に構えて向かう自分を思って苦笑するような気分でしたが、
息子から切り出された衝撃には、おろおろとするしかない私の姿だったと思います。
「おれ・・・おばあちゃんと・・・」
「どうしたんだ?喧嘩か?怒られたか?」
息子は首を横に振りながら、
「俺たち・・愛し合っちゃって・・・」
もう息子の言葉が聞こえなかったような、衝撃と言いますか、嘘だろう?何を言ってるんだ?言葉も出ませんでした。
「かず・・・・」(息子の名前です)
「ちょっと・最初から聞かせてくれ?」(こんなに冷静にスムーズに言葉は出ておりませんでしたが)
息子の話しをまとめますと。
去年の夏休みに、彼女に振られて、予約していた有名な遊園地に行けなくなって仕舞ったところに義母から留守してた妻に電話が入り、
落ち込み気分で冗談半分に義母に行く事を行ったそうです。
義母は想像以上に喜んで、一日では歩いて見るのも大変だという話しになってしまい、宿泊するまで話が進んでしまったそうです。
(合いも変わらず父親は家族のことを何も知らないものですね、去年の話はまったく記憶になくて、息子が義母と泊りがけで出ていた事も知らなかったのですから)
とは言え、どうして肉体関係を結ぶようになってしまったか、
(こちらで、良くご意見を投稿してらっしゃる「ごまさん」でしたか、あの方のお話に漏れず)
一日ハシャイデ、ベッドで義母の脚揉み、性欲旺盛にして、彼女に振られたばかりで、こんな場面に出っくわしては、抑え切れなかったでしょう。(私でも?)

95困った息子:2008/09/11(木) 14:08:11
義母は当然抵抗したものと思いましたが、息子が言うにはまったくなかったそうで、
驚いていたけど、最後には「優しく・・・二十年のないことだから・・・」の言葉のようだったそうで、
息子の衝動も許しがたい事で、義母の抵抗が激しく有ったら、二人とも理解しがたいものでした。
それから夏休み中義母のマンションで、
義母の年齢を知っているのか、それでも構わないのか、(私の怒りと言うよりも興奮に近いものでした、息子への質問は)
そして義母がどう思って、どんな気持ちで居るのか聞き出したくなり、
家族には絶対に内緒にしようと、(そして一年続いてる事の疑問ですね)
義母の健康にも問題を、(ダイレクトに聞きたいですが、威厳の様なものを持たなくては)
元気だよ。そっちの事?毎日しても大丈夫と言ってた。
だって!俺だって気持ち良いから、仕方ないよ!
これから?まだ別れないよ!
息子の将来の話をしてみても、無駄な事と思うしかない感じでした。

96困った息子:2008/09/11(木) 14:16:31
妻には絶対に内緒にしなくてはならなし、息子には、私に話したことを義母には言わないように釘をさしておきました。
義母が知れば気まずくなるだろうし、何かしらの事が起きたりして、万が一にも妻に知れるようなことがあっては、そう思った次第です。
翌日お墓参り、義母の姿を追ってしまう自分が居ましたが、
じっくりと観察のように見た事はありませんが、心なしか以前の義母とは違って、明るく元気が溢れてるように見えてしまうのは、げすの勘繰りでしょうかね。
帰宅して、息子の留守を知れば、義母と交わっているような想像が浮かんでしまいます。
60歳と17歳、どうなってしまうんでしょうか、先がまったく見えなくなってしまいました。

97困った息子:2008/09/11(木) 14:26:42
妻には絶対に内緒にしなくてはならなし、息子には、私に話したことを義母には言わないように釘をさしておきました。
義母が知れば気まずくなるだろうし、何かしらの事が起きたりして、万が一にも妻に知れるようなことがあっては、そう思った次第です。
翌日お墓参り、義母の姿を追ってしまう自分が居ましたが、
じっくりと観察のように見た事はありませんが、心なしか以前の義母とは違って、明るく元気が溢れてるように見えてしまうのは、げすの勘繰りでしょうかね。
帰宅して、息子の留守を知れば、義母と交わっているような想像が浮かんでしまいます。
60歳と17歳、どうなってしまうんでしょうか、先がまったく見えなくなってしまいました。

98気になりますよね:2008/09/11(木) 15:19:48
>>93-97
お名前は「困った息子」の父さん、とでもお呼びすればよろしいのでしょうか。
そのまんま困った息子さんって呼ぶとややこしくなるかなと思って。
とりあえず最初の書き込みにある93さんって呼ぶことにいたしますね。
ちなみに93さんは年齢はおいくつになりますか。
できればもう少し詳しくご家族の構成なんか教えていただけないでしょうか。

義母さんはお連れ合いの旦那さんとかご健在なのでしょうか。
還暦で60歳になる義母さんって奥さんのお母さんにあたるかたですよね。
17歳のお孫さんがいるってずいぶん若いおばあちゃんですよね。
93さんの奥さんっておいくつですか、かなり若い奥さんなのでしょうか。
あと93さんには17歳の息子さんのほかにお子さんはいますか。

義母さんにはほかにはお孫さんとかおられるのでしょうか。
17歳の息子さんがひとり孫ですか? あるは初孫とか、男孫は彼だけとか。
なにか義母さんが彼を可愛がったりする理由とかありますよね、
幼少時に病弱だったとか逆に利かん坊だったとか。

またお話しのつづきをお待ちしています。
ぜひ詳しく教えてくださいね。

99まさみ:2008/10/10(金) 15:14:35
急展開になりまして。
妻が職場で認められて海外赴任が決定して、私も仕事が有りますから一緒に行く事は不可能で、三年がめどらしいのですが、この機会にと妻が言い出したのは、母親の事も心配だし、私の世話をする人も居なくて、迷惑かけてばかりだから、いっその事義母と一緒に暮せば安心して仕事に打ち込めると言い出しまして。
私は何も返事が出来ませんでしたが、妻はその気で義母に電話をしてしまいました。
義母も喜んでいたそうですが、改めて私から義母に電話をかけました。
「こうなる運命みたいなものを感じてしまいました」
「まさみさんだって、結婚する前から私の下着を・・・そうなんでしょう?」
「ただ・・三年もまさみさんと・・・・夫婦になってしまう感じですものね・・・」
「怖いんです・・・・わたし・・もし・まさみさんと離れられなくなってしまったら・・・」
「なにか・・・そんな・・怖い予感がして・・・だから、今まで堪えてきたんですけど・・・」
義母の言葉がとっても身にしみて、そうですよね、そんな気持ちがなければ、汚れた下着を、あそこまでしてくれることはないでしょうから、
「まさみさんはどうなんですの?」
一緒に暮したら、絶対に我慢できない事を告げ、妻が帰国してからどうするかも考えなくてはならないことも付け加えました。
「娘が帰国したら・・・また別居しましょう?それが良いのでは・・・」
「今は断る理由も見つかりませんし・・・娘も折角認めてもらったのでしょうから、仕事に集中したいでしょうし」
今のうちから妻には帰国したらまた別居する事を言っておいたらどうでしょうか?
「そうね!そうすれば自然だし、・・・・まさみさんとも合えるわね・・・」
肉体関係がない関係なのに、でも下着のことを知ったら、通常ではない事でしょうし、こんな会話も成り立ってしまうのでしょうね。
「まさみさん、外泊できる時間を取ってきてくださる・・・・」
「義母さん?」
「運命が来てしまいましたもの・・・我慢は身体に良くないですわね?」
「ほんとですか?」
「ええ!娘から電話があったときに決めましたわ・・・運命でしょうね?」
そして先週末に、最近でありえない接待ゴルフを理由に義母の家に泊まりました。
仕事を終えて、ゴルフバックなどを抱えて義母の家に、お互いに昼間から高上していた気持ちが、玄関を入ってすぐに抱き合い、激しいキスの応酬を繰り返しました。
そして義母のベッドの行き、お互いに焦るように服を脱いでベッドに、
「これが最後の下着、昨日から履いている下着」を脱がし、直接漂う義母の股臭が、濃くはない陰毛に囲まれた義母の割れ間を開けば、充血しきったように口を開ける義母のマン口、
愛撫も何も必要ない濡れが溢れて、ひとまずは姦通をしなくては気がすまない私の焦りも、義母の肉壷を一突きにして、喘ぎ悦ぶこの瞬間を一年近く待っていたものでした。
焦る興奮で、すぐに私は射精に飛び出して、軽い笑みの顔を見詰め合って、一休みを繰り返しながら、一晩中限りをつくしました。

100士郎さん:2009/09/08(火) 12:20:38
盆休みに嫁の実家に帰省した時に手を付けた。
飲んべえの嫁を寝室に放り込んでる間に義母が入浴した。寝る前の用足しでトイレに行くとザァッと湯を掛け流す音がした。摺りガラス越しにぼんやり見える義母の肌色の影。長居はマズイ、そそくさと寝室に退散したが、嫁の高イビキと義母の裸体イメージで寝れない。舌打ちをして水を飲みにキッチンへ。リビングには扇風機の前で熱った体を冷やしている義母。(うう、たまんね)。俺の視線に気付いた義母が微笑みながら「あら、起こしちゃった?」。「い、いえ…」と小心者の俺。キッチンでゴクゴクと水を飲み「おやすみなさい!」場違いに大きな声を出して再び退散。目の端に見えた義母のキョトンとした顔。
つづく


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