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バトルファックMシチュ支部第2避難所

989名無しさん@バトルファッカー:2017/01/02(月) 07:58:23 ID:AVOS.Ajg0
気が付くと俺は知らない場所にポツンと立っていた。
周りを見渡せど何もなくただ無味な地面と俺のみが存在し
空はどんよりとした灰色をしていた。ぼやかしたコンクリートの様だ。

空を見上げ呆然とする俺にそれは降ってきた。
巨大な乳だ。人ではなくただ乳のみが降ってきた。
それは瞬く間に俺の周囲に降り積もり膝丈、腰丈へとなっていた。

埋もれる。

そう思った刹那今度は乳のみでなく尻が降ってきた。
どんどんと降り積もり俺はアッと言う間に尻と乳に埋もれ押しつぶされようとしていた。

く、苦しい。死ぬ。

そう思いもがいた時俺は跳ね起きてそれが夢だと気づいた。

そうだ。
俺は3時間耐久試合でスタンディングパイズリで射精させられ腰砕けになり
膝が折れた所で両足を引き倒され受け身を取り損ね
直ぐに起き上がる事も出来ずその隙に顔面騎乗の乳首攻めを受け
息苦しさと乳首からの快感で悶えてる内に乳首&手コキで再び射精させられ連続射精で動きが鈍った所を
シックスナインからのパイズリフェラ&両足をクロスさせ顔面を自らのマンコに押し付けられる。
自らのパイズリ、フェラテクと相手にクンニされようとも微塵もダメージを受けない
と言う絶対の自信から繰り出される彼女の必殺技、カバードバストホールドウィズフェイスハガー=CBF。
対戦相手として名の上がった時から注意していた技をもろに受け俺は一時的に気を失ったのか。

俺は先ほどの悪夢がそれが原因だとぼんやりと思いつつ会場の天井を見上げていた。
対戦相手の姿もなく、喚声も聞こえない。セコンドがリングを叩き叫んでもいない。
俺は負けたのか?いや負けたのだろう。そうでなければこんな静寂はありえない。

下半身は鈍痛が全身を痺れさせ、その鈍痛だけが激しく自己主張をしてくる。
体を動かすのも億劫だ。
更にます鈍痛に俺はやっと頭をもたげ下半身を見ようとした。その時

「10回目〜♪」

楽しげに、そして、残酷に彼女の声が俺に10度目の射精を告げてきた。
意識が飛んでる間も俺は射精をさせられていた。
新しい精液はまるで水溶き片栗粉の様に彼女の顔に真新しい顔面パックを作っていた。
その少し笑った口元からは吸血鬼が啜った生き血の様に最初期のジェル状の精子が滴っていた。

俺はその顔を見た時恐怖で血の気が引き失神した。
年越しファイトでみた初夢は初埋めでしたと言うダジャレを思い浮かべながら。




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