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母子癒着

1名無しさん:2015/09/25(金) 23:29:15 ID:AXO4fNyQ0
娘の制服スカートの臭いを嗅いでみた。
中学生と云えども、今どきの中学生なので胸は突き出している。
娘と云えども、色っぽさを身に付けた様にはムラムラくる。
嫁とは違い、やっぱりあどけなさはあるが、いかにも新鮮だ。
娘はだらしないところがあり、夏服は10月を過ぎても着続けることがあり、
夏休みが終わり、暑い中十分着こなしたセーラー服。
汗の匂いと娘の臭いとフェロモンがミックスされた複雑な匂い。
学生時代色づいた頃から憧れていたセーラー服。
遂に制服のスカートを手に取り匂いをかげた。
いけないことしたと思うと、感激も半減するので、
その場限りであるが、スカートを被ってスースーハーハー。
娘の性体験も近いかもしれないと思うのであった。
母子癒着しているからこそ、思い描いた叶わぬ夢。

2名無しさん:2015/10/14(水) 23:41:41 ID:oTw.yyHg0
僕はマザコン、いつまでも親離れができない。
親離れができないから、結婚もできない。
好きな女性が出来ても、母が怖いから、母を裏切れないから、
彼女と母との狭間で葛藤に苦しんだ。
好きな女性が出来ても、一人立ちをする勇気がなかったから、
自分の殻を飛ぶ出すことができなかった。
そんな自分を責めても、親離れができないでいた。
僕はマザコン、母がいないと何もできない。
好きな女性が出来ても、肩をたたいてくれるわけではなく、
母を置いて彼女にアプローチができなかった。
好きな女性が出来ても、母のことが忘れられず、
葛藤に苦しんだ結果母を選んでしまった。
しかも、親離れをするのが怖かったので、
この年になっても母と同居、べったりしています。
母と同居する中、自分の性欲を認めることができず、
次第に母に代替を求めるようになった。
母子が癒着しているからこそ、母親から一人立ちができない。
しかも親に依存しながら、いまだ甘えていたい気持ちを
卒業できないから、いつまでも母にしがみついている。
大人になっても、母に対してはいつまでも子供。
大人になっても、性に対して劣等感や罪悪感を感じ、
異性との交流が苦手になり、身近な女性である母に女を求めてしまう。
母ならば親子関係なので、僕を相手にしてくれるだろうという
安心感をもてる。
母ならば初恋の相手なので、セックスの相手として受け入れやすい。
母子癒着しているからこそ、子供として母に甘えて、男として母に女を求めている。
だから、僕はいつまでも母が忘れられない。でも、甘えたくとも甘えられない。
母が好きなマザコンです。
もう、母と別々に暮らすことは考えられない。
母という女を失いたくない。

3名無しさん:2015/10/27(火) 23:16:06 ID:gSfLTMZw0
僕はマザコン、未だ親離れが出来ないでいる。
好きな女性が出来ても、親密になれない。
自分をさらけ出すのが怖い。
自分をさらけ出せば、自ずとマザコン体質がばれ嫌われてします。
いつまでに親に甘えている自分を許せないくせに、
親離れをしようともハードルを乗り越えられず、
親に頼ってしまう自分に戻ってしまう。
相手の女性には強い自分を見せなければならない責務を負い、
母親に甘えている自分を隠そうと戦っていたが、
結局親元から離れようとすることを受け入れてもらえず挫折。
結果、いつまでも自立できず、自信がもてない自分がいる。
そんな自分に女が出来るはずがないという引け目が、
相手の女性に近づくことを怖がらさせていた。
少し勇気を出してアプローチしても、母親頼りだと次第に去って行った。
マザコンは、やはり女にもてない。
女性経験をもてないまま、性欲だけは大人になるが、
大人としての自覚をもてない自分は、それを押し殺した。
いつまでも親元を離れることを難しいと感じた僕は、
母親を女として意識するようになった。
母という女がいるから、親元を離れず結婚をしなかったという
無意識な気持ちが、母親を頼りにして性の代償を求めてしまった。
母が怖かった。初恋の相手である母を見捨てることが出来なかった。
自分にとっても身近な女性であり、マザコンである僕を相手にしてくれる、
唯一の女性である母に、女を求めるしかなかった。
マザコンなのに、女がほしかった。
母から自立したかったが、諦めモードになった。
母を自分の女にすれば、自分の殻をやぶってまで自立する必要がなくなる。
近親相姦の始まりである。

4名無しさん:2015/11/04(水) 21:25:15 ID:a.Asses20
母子癒着しているため、いつまでも親離れが出来ない。
大人としての性欲をオープンに認めれていないので、
セックスには罪悪感をもっている。
好きな女性が出来ても、母のことが忘れられず、必ず板挟みになる。
好きな女性が出来ても、母に悪いので、その女性に向かって親元を離れられない。
親元を離れた生活にあこがれているわけではなく、恐怖感を抱く。
やはり、母のことを忘れるのは、いけないことだと感じてしまう。
好きであった母を裏切ることができない。
母という女性がいるのに、浮気は出来ない。
そうやって、親離れをしないよう自分を仕向けている。
女性に飢えても、女は母しかいないので、やはり母の後を追うしかない。
性に目覚めて大人に脱皮しようとも、母しか頼るものがない。
親離れをしなくてはならないと思いつつ、いつまでも母についていく。
母が好きなので、親離れをしたくないのが本心かもしれない。
母子癒着していることを認めると劣等感を僕を襲う。
母に甘えたいけど、親離れをしなくてはという基盤意識が働く。
苦しい思いをしながら、やがて近親相姦願望をため込んでいく。
ゴムの壁を打ち破ることができない罰として、女は母しか与えられない。
そんな贅沢をいっていられない。女でも構わないと一部認めようとしている。
母を想って勃起、母の下着で隠れオナニー、母で夢精。
閉ざされた僕の性生活の中で、親離れができない僕には母しかいない。
母子が癒着している限り、親元を離れられないだろう。
この年になれば、たとえ自立しても、僕を相手にしてくれる女性は出来ないだろう。
変態性欲でフェチ化してしまったので、誰もがマザコンを想い敬遠する。
女性とのセックスの夢は、母に頼るしかない。
そう納得すれば、母にしか勃起しない。他の女性ではセックスする気になれない。
母じゃないと、ダメになってしまったのです。

5名無しさん:2015/11/07(土) 21:30:08 ID:rxTHJ2tM0
マザコンなので、セックスが出来ない。
マザコンでも性欲はあるので、隠れオナニーをしている。
近親相姦願望があるようだが、認めるわけにはいかない。
マザコンであってもそれに対し劣等感を持っているので、
親離れができていない自分を認めるわけにはいかない。
いつまでも一人立ちできず、母子家庭は事実だから、
情ない自分を認めて、学習していかなければならないのかもしれない。
母子癒着しているからこそ、母から離れるのがいささか怖い。
一人では何もできないから、未だ母が必要だと感じざるを得ない。
母がいないと、セックスもできないのかもしれない。
僕には母という女性がいうので、母に悪く結婚してこなかった。
いや、好き女性とセックスをするのが怖かったのかもしれない。
性欲は発達するので、オナニーで我慢していた。
気が付けば、性欲は歪み近親相姦願望が宿していた。
自分の幼児性を克服できなかったので、未だ母を必要としている。
母が好きで母から離れたくないのもあるが、
やはり母から離れるのが怖いから親離れが出来ないでいる。
母がいない、セックスができないから、母とセックスをしたいと
想ったりする。母なら僕を弱さを知っているので、
自分をさらけ出すことが出来そうである。
あとは親子の垣根をこえて、母に性欲を示せるかどうかである。
女がほしい、女に飢えている、精液がフェチ化している。
マザコンなので、僕を相手にしてくれる女性は母しかいないだろう。
セックスまで母に頼るしかないのかもしれない。
母子癒着しているからこそ、母に性欲を求めてしまう。
母がほしい、母を自分の女にしたい。
母とセックスをして、男になりたい。

6名無しさん:2016/07/17(日) 23:04:21 ID:2pLCDdEk0
性的倒錯と母子癒着がうまく重なりあって、
近親相姦が起きるリスクが高まる。
通俗的に、マザコンと呼ばれるドラ息子は、
幼少の頃母から甘えの欲求を満たされなかったことを引きずって、
いつまでも母親に甘えをおねだりして、
依存状態から巣立つ意欲を削ぎ落とされてゆく。
母が怖いという状態は、母に見捨てられると、
自分の欲望を受け入れてくれる相手が存在しないからである。
性欲が芽生え、さらに引きこもり状態になれば、
次第に自分の殻を打ち破るのは難しくなっていくのは自然な成り行き。
年を重ねるうちに、外面に対する欲が減退していく。
中年マザコンは、そんな葛藤の中に埋もれて身動きがとりづらい
境地に陥って、自己嫌悪や罪悪感などに襲われている。
だからもっとも身近な異性である実母に、
救いの手を求めてしまう。
母は息子を親子関係で接するが、息子はそんなベクトルに反し、
男女関係を想定して接することに闘志を燃やす。
そんな女々しい精神的な動機付けが、マザコン息子のペニスへ伝達され、
親子なのに母に向かって勃起をしてしまう。
同世代の生の女性では、満たすことのない幼児的な甘えが性的欲求に
置き換わって、初恋の相手である母にまとわりつく。
異次元の愛情に飢えている息子だからこそ、母を女として感じてとってしまう。
女がほしければほしいほど、母にこだわりをつづけていくしかないのかもしれない。
母に悪くて童貞でいられたのも、母がほしかったのかもしれないな…

7名無しさん:2017/03/26(日) 23:57:10 ID:pN0PtSAo0
年齢を明かすことは遠慮しますが、
マザコン男さん同様、僕も母子家庭のマザコン息子です。
世間的には、自分の殻を破って表に出ることができず、
母にセックスを求めているだけのおっさんと思われる文面ですが、
良いところも悪いところも僕には理解が出来ます。同じような気持ちになったからです。
果たして、どちらのお望みなんでしょうか?
母だけを愛し将来母と結ばれることと、
嫌で苦しい思いを強いられるが、母から自立して他の女性を求めるかです。
恐らく、こんなことを思い浮かんでいるのではないでしょうか?
どちらを望むではなく、どちらを選ぶべきかを知りたいのです…
それには、答えがありません。
母を選べば、快楽なセックスが待っているかもしれません。
大好きな母とのセックスです。あなたが大人になって性に目覚め、
男として異性との交わりを望むことは、母にとって本望です。
あなたの性欲を受け入れてくれるでしょうね?
母から離れることは、あくまでも母に対する背信行為です。
葛藤を乗り切れる自信がありますか?
相手の女性に対して、隠れマザコンを脱皮してオープンにできますか?
大好きな母から未練を断ち切ることができますか?
あなたの心を他人に見透かれるのは多分怖いことだと思います。
十人分に母に甘えてきた事実をこころの底に隠そうとしているので。
マザコンを卒業するのは非常に時間がかかる試練です。
愛している母をとるか、これから出会うであろう他人の女性を取るのか?
年齢が高くなるほど、母を選ぶことの方が逃げ道になります。
正直僕も迷っています。マザコン同士、一緒に悩みましょうか?

8名無しさん:2017/04/03(月) 21:39:24 ID:XzaPKG/E0
本当の自分はどちらなんでしょうか?
母とのセックスなら子供をほしいとは思わない、
でもよもや母以外の好きな女性とのセックスなら子供が出来てもいい、
というわがままな気持ちになっているのではないでしょうか。
母とのセックスをもって原点回帰をしたいと思うのは、
実生活において性的な欲求が満たされず、
救いの手助けとして母に求めているだけであって、
決して母と子づくりをして夫婦生活を営みたいと望んでいるわけではあるまい。
人並みに好きな女性とセックスをして子どもを設け、
母から自立した一人前の生活を送りたい欲求を抑圧してしまった結果かもしれない。
本当のところ、なりたい自分はどちらでしょうか?
母の甘えから卒業できず、心の安らぎを求めるダメな?自分なのか、
人として認められるようになるのは難しくつらいことだが、
少なくとも好きな母との快楽的なセックスを諦めて、
母から自立していばらの道を歩きたいと思う自分なのか。
どちらがなれるでしょうかではなく、どちらを望むかです。
母から親離れが出来ないので、
近親相姦意欲が性欲を掻き立てるのはわかるが、
自分のマイナス感情(罪悪感、劣等感、自己嫌悪感、失望感等)に
直面して涙を流しながら、自分の心を客観視してください。
母想いのオナニーや母とのセックス?でも構いません。
自分の殻に閉じ込めた心の闇や甘えの欲求を一度さらけ出してください。
大好きな母をキープするか、手に入るかどうかわからない
母以外の異性などを選択するかです。
僕も悩んでいます。親離れしたくないのならそれでも結構。
ないたい自分を目指すならば…

9名無しさん:2017/04/11(火) 23:01:54 ID:.fajTJJQ0
母に頼っていたい。大人に?なりたくない。
女欲しさのあまり母が好きであることにかこつけている、
嫌な自分をさらけ出してみてください。
マザコンの特徴として、性欲が欲求不満へと肥大化して
自ずと罪悪感をもつものです。
欲望が許すまま実母とセックスをしたら、親離れが出来ないかもしれません。
一人立ちをしたくないのではなく、本当は一人立ちを諦めただけ
ではないでしょうか?
幼児性を克服できないまま母が好きになり
異性としてほしい性癖は理解できるが、近親相姦願望は避けられない。
いい年をして、セックスにおいても母に対する甘えを期待する
自分を思い浮かべてください。中出しをすれば妊娠もありうるのです。
そんな自分にはどう感じられますか?
性欲以外に心の底にある自分の望みを見つけ出してください。

10名無しさん:2017/07/13(木) 23:52:55 ID:HWRnwGLY0
いつまでも母に甘えている自分に劣等感を感じ、
自分の変態性欲という甘えを断つことができず、
自分の性癖に罪悪感を感じていた。
母のことが好きで、親離れが出来ないでいた。
女に不自由をし、女に飢えている時、
思わず母の紺色のスカートに潜り、女の秘密を探索した。
おばさんが怖いの?
おばさんのブラウスの内側にペニスを挟みいれた。
僕の性癖を見せたが、僕の弱みを突かれた。
母が怖くて、何も出来なかった。
母が怖くて、性欲に罪悪感を持っていた。
そんな歪みが僕の性癖に表れていた。
僕の性欲は母の許しを得たわけではないので、
そんな想いに支配されていた。
好きな女性に近づくためには、やはり母の許しを得ないと?
そのおばさんに性欲を試したかったが、母の存在が邪魔をした。
母が怖くて、一線が超えられない。
変態性欲なので、一線を越えても性欲が満足できるものではない。
おばさんのブラウスの中にペニスを入れて、
僕の性癖を露にする決断を渋っていた。
おばさんの旨に挟まれたが、やはり母が怖くて、ペニスがしぼんだ。
母以外の女性とセックスすることは、悪いことかもしれない。
本当は母とセックスをしたいのを隠しているだけかもしれない。
自分の殻を破ることができず、おばさんとのセックスは不調で終わった。
自分の殻を破るためには、究極的には母とのセックスをすることかもしれない。
いつまでも母に甘えている自分をさらけ出して、
性的欲求不満を母にぶつける勇気をもつことかもしれない。
母との性的交流を隠していることを認めなければならない。
母が好きで母から離れたくない自分を認めなけらばならない。
変態性欲で、母の下着でオナニーをしたことを告白しけばならない。
自分の性癖を表に出し、自分の服を脱ぎ捨てて、
勃起したペニスが母をほしかっている姿を見せるしかない。
僕は震える、真っ赤になる、逃げだしたくなるほど羞恥心を感じる。
自分の殻を無理に破った瞬間である。
後遺症は一定期間づづくが、母を獲得する試練である。
おばさんも好きであったが、母の方がもっと好き。母を裏切れなかった。
僕の歪んだ幼児的精神構造です。
悪くてもそれが現実、まずは受け止めなければなりません。
母のオマンコの中で。

11名無しさん:2017/07/14(金) 22:10:27 ID:NkFIG1p60
こんな変な書き込みをしてオナニーにふけったら、
およそ4時間後の夜中に嫌な出来事が起きてしまった。
罰があったようだ。反省。

12名無しさん:2017/07/24(月) 22:40:09 ID:80UQb1yQ0
本当に母とセックスをしたいのか?
変態性欲というよりは、近親相姦を妄想とした
オナニー依存症かもしれない。異常性欲の変形ともいえなくもない。
好きな女性に母の代替を求めても、僕の性欲は変態呼ばわりされる。
母が怖い。母が怖いだけではなく、母が好き。
母子家庭なので、性的欲求が発達する時期に母の挑発を受けながら、
生活をしていた。マザコンなので母が怖かった。
自分の性欲に罪悪感を感じ、それを押さえつけていた。
女性には興味がなりふりをしていた。好きな女性が出来ても、母の存在が邪魔になった。
母から巣立つことができなかった。そんな自分に劣等感をもつようになった。
でも女に飢えていたので、母を性の対象に抱いていた。
母とセックスをして子供をほしいとは決して思わない。
好きな女性と密着して、自分の性的な欲求を満たすために、セックスをしたいと思う。
母に憧れていた。母以外の女性に手を出すことには罪悪感を感じた。
親離れが出来ないことに自己嫌悪を感じ、親を見捨てることに背徳感を感じる。
板挟みになった。どうしたらいいのかわからないまま、
いつまでも母にしがみついていた。
綺麗な女性を見て女性を羨ましいと思ったことがある。
自分の不甲斐なさを見て男に生まれてこなければよかったと思ったことがある。
そんなマイナス感情から逃げるべく、母に救いの手を求めるべく、
母を必要だと思う。マザコンから抜出すことの難しさである。
人並みにセックスが出来ないから、母にセックスを期待する。
母に依存すればするほど、母の手ほどきがほしいと感じる。
女がほしくても女に相手にしてもらえない。
だからといって、女になれるわけではない。
母の下着を使って女装したいと思ったこともあるが…
母に期待するしかない。母を自分の女にするしかない。
母のオマンコを使ってセックスの欲望を満たすしかない。
母のリードでセックスをしたい。

13名無しさん:2017/08/11(金) 11:13:43 ID:Isjjo.jU0
性欲に罪悪感を感じる。
母がいるのに、どうして異性に興味をもつの?いう気持ちにさせられる。
母に甘えてきた僕が、母以外の女性を好きになって、
さらに甘えを求めて異性を好きになることに自己嫌悪を感じる。
常日頃甘えは母で立たなければならないと、戒めていた。
でも性欲に敗けた自分に不甲斐なさを感じる。
だから、母以外の女性には手を出してはいけないと思ってしまう。
母が怖いから、母にしがみついていていつまでも離れられない。
好きな女性が出来ても、自分の性欲を素直に受け入れられず避けてしまった。
異性がほしくっても、結局母に頼らざるを得なかった。
いつまでも母が好きで母から離れられないのはいけないことだとわかっているのだが、
簡単にはマザコンから卒業できなかった。
異性に興味をもっても、男として好きな女性に迫ることをせず、
子供として母に甘えるだけであった。
母から離れて好きな女性の所へ向かうことが、僕には出来なかった。

14名無しさん:2017/08/11(金) 23:18:07 ID:Isjjo.jU0
女性の胸のふくらみやブラせんにムラムラする。
女性に対し免疫力のない僕には、
女を主張するその様に挑発されるようだ。
でも母以外の女性という歯止めが効いて、欲求不満になる。
この年になって母の胸に飛び込んだ。
母のおっぱいに甘えるように顔を埋めなめ回した。
男としてはかっこ悪いが、子どもとしては仕方がないだろうと
勝手な言い聞かせをしていた。
やはり母に甘えていたかったのだろうか?
今さらそんなことは認められないが、
性欲に敗けて母という異性に頼ってしまった。
僕の性欲を受けて入れくれると期待してしまった。
女がほしくて、身近な母で我慢する面のあったが、
母から離れると女性に巡り会えないだろうという危機感もあった。
母の裸に触れて、僕の性欲を母に見せてしまった。
昔から、母が好きであったのである。
母からセックスの手ほどきがほしかったのである。
大きな胸を突き出して女を主張する母に、女を感じていた。
母のブラ透けには挑発されていた。
僕の隠してあった性欲を母に見せたくなった。
母がほしかった。母で女に甘えたい気持ちを満たしたかった。
母以外の女性にはそんな気持ちを受け入れてくれるわけがない。
セックスも母に頼るしかなかった。

15名無しさん:2017/08/22(火) 23:31:49 ID:GIgIwUM60
母と久々に家風呂に二人で入った。
チン毛が生えてからは初めてのことであり、
性に意識を覚えて、緊張していた。
母の裸を見るのも久しぶりのことであったが、
最初のうちは勃起せず、安堵していた。
二人で一緒の湯船につかった時であった。不覚にもペニスが勃起し始めた。
母のおっばいやアンダーヘアに興奮しているところをもって、
母の体に触れることになったからだ。
まずいっ!僕の性癖が母にばれてしまう。
母の手前、大人になることに後ろめたさを感じていた時期であった。
男になる自分が見られころに強い抵抗感を感じた。
しかし、性的な興奮度合いが抵抗感を上回り、かなり勃起してきた。
もじもじと挙動不審のしぐさが、母に気づかしてしまった。
本当の所、母が好きであった。母を女として意識をし、性的に母に興味をもっていた。
そんな自分を恥じていたため、そんな気持ちをもっていたころがばれて、
母に編まなければいけないような気持ちになっていた。
それどころが、母は僕のペニスを握ってくれた。
近寄るのが怖い好きな女性にやさしくしてもらって、
子ども心に好きな気持ちが、性的に異性として好きになり始めた。
性的な欲求不満がたまり、母がほしくなったきた。

16名無しさん:2018/11/29(木) 22:26:06 ID:yARjZxgQ0
母に僕のペニスの皮をむいてくれた。
仮性包茎の臭く汚いペニス。
マザコンで母が好きで他の女性には興味がない証として、
母の目前で目一杯勃起したペニス。
フル勃起しているので、簡単には皮がむけない。
母の手がペニスを接触する都度、ピクピク。
僕の心の底を覗かれたように、皮を下げられた。
母が好きだけど、おもむろにされることに抵抗しながら、
結局は観念してしまった。
母をほしいなんて極めて恥ずかしいことだが、
母の手ほどきで母への好意は認めざるを得なかった。
意識してブレーキ―をかけようとも、先に体の方が反応してしまった。
母の目の前で、体が告白をしたのです。
僕はぶるぶる震えた。
完全に固まってしまった。
母を男の心のもてあそび方を十二分に熟知している。
僕の性欲は嘘をつけません。年甲斐もなく母に溺れてしまったことを認めた。
母に告白した以上は、母の奴隷になるしかない。
母に告白した以上は、ほかの女性に浮気が出来ません。
僕にとって異性は、母一人です。
母にだけは嘘がつけないということで、我を忘れて、
母の下着をおかずにしてオナニーもしたことも告白してしまった。
母は驚いた、いや驚いたふりをした。
自分の本心を告白した、今がチャンスがだと思い、
ペニスが勃起している最中、母にキスを迫った。
母は受け入れてくれた。ホワイトカルピスが流れてくる。
理性を失った僕は、ディープキスもおねだりした。舌を入れてくれた。
僕にとって、初めての女性です。男としてもっと母とやりたい。
母がほしい。女は母だけです。母で童貞を捨てたい。

17名無しさん:2020/01/21(火) 22:12:07 ID:A4em9ico0
母が怖いため自分の気持ちに正直になれず、
母を選択したことと、
自分では何もできないため一人立ちすることが怖くて、
母を選択したことは、 紙一重。
マザコンであることで劣等感に支配され、
大人になりたいなどと一人前に性欲が発達することに罪悪感を感じ、
怖い存在でも、初めての異性であり母を忘れられなくなったり、
僕は母にしがみつき、母に甘えてきた。
好きな女性が出来ても、背徳感に支配された。
性欲に敗けた時には、敗北感に支配された。
母親離れが出来ないマザコン息子の心理である。
一人立ちをしようものの、「ゴムの壁」にあたって、詰まる所は
親元から巣立つことが出来ず、母子家庭を堅持している。
異性がほしくても、こんな状態だから手に入らない。
こうなれば、親元から離れず、母を性の対象にするしかない。
近親相姦は変態だと認識しているだけに、
こういったことは口が裂けても言えない。
今になれば、母が僕の女としてほしくてたまらない。
母が僕の女になれば、怖い思いをして親離れをする必要がない。
しかも、大好きな母に甘えていられる。
だから、マザコンの本当の願いは母とセックスすることかもしれない。
何せ、母という異性の体には欲情してしまう。
母を選択した反動で、僕の精神は歪んでしまった。
大人へと成長するため親離れをしたいとは思わなくなった。
それに、母にしか異性として興味が無くなってしまった。
解決手段は、母に僕の性欲を受け入れてもらい、近親相姦をすることかもしれない。
母に甘えながら、母とセックスをしたい。
母に溺れたマザコン息子の本音でした。

18名無しさん:2020/05/31(日) 00:10:27 ID:JudZiJ7A0
母の裸を見て興奮する様を母に見せてしまった。
いくら異性であっても母親で勃起するのは
やっぱりマザコンの証拠であり、今でもマザコンである自分を
母子癒着の当事者である母に見せつけた。
親子であるので、マザコンの僕を軽蔑な眼で見なかったし、見捨てなかった。
僕はマザコンなので母が怖かった。母の許しがないところで、親離れが出来なかった。
母に対し隠されていた僕の性欲を開放すると、母しか僕の性欲を受け入れくれる異性はいない、
いや母しか僕の性欲を見せられなくなってしまった。
母に異性として僕を相手にしてもらいたい。僕のペニスをなめてもらいたい。
母のベッドで一緒に添い寝をしたい。挙句の果て母とセックスをしたい。
男として自信がないので、自分の性欲をもって母以外の女性にアプローチが出来ない。
親子関係だから期待できる、母からのアプローチを待つしかない。
母を裏切れないので、母以外の女性を好きになることに罪悪感を感じる。
その一方で母から親離れができない自分に劣等感を感じる。
そんな葛藤の中自分の性欲を満たすには、やはり母に頼るしかない。
勃起をしたペニスを母に見せることで僕の気持ちを告白した以上は、
母に異性を求めるしかない。
セックスに自信がない僕は母からセックスの手ほどきを必要とするが、
母とのセックスを求める気持ちは母を自分の女にしたいからである。
母を自分の女にしてわがままな自分の性欲を満たそうとしているのである。
だから、マザコンでも僕を相手にしてくれる母が好き。
好きな女性とセックスをして僕の性欲を満たしたい。
マザコンであっても女がほしい。僕にとって母が唯一の異性である。
母とのセックスで僕の女にしたい。

19名無しさん:2022/11/23(水) 14:55:18 ID:gHZ5aLpY0
いつまでも親離れができず、結婚できなかった。母が怖く自立できなかった。
好きな女性が出来ても、母に悪く手出しが出来なかった。
自分に自信がなかったというのもあるが、
母以外の女性に興味をもつことには背徳感を感じていた。
母に甘えていたので、親元から離れる勇気がなかった。
母から自立できない以上は外の女性に手を出してはいけないと思った。
母が怖く依存していたので抵抗できなかった。そんな自分に自信が持てず
劣等感に苦しめられていた。
性欲が発達してもそれを認めることが出来ず、罪悪感を感じていた。
性欲を我慢するよう試みるが、性的欲求不満が溜まり結果性欲に負けて性欲が歪んでいった。
母と二人暮らし、毎日の生活の中で母から女の刺激を受けて、
母を女として意識し性の対象に見るようになった。
母の手前、女友達をもったためしがなく、僕を相手にしてくれる女性はほぼ母だけ、
母の影響下から抜け出せなかった。母に甘えられたので、それでも構わなかった。
女っ気がなく、女がほしく女に飢えているときに、僕には母しか異性がいなかった。
女欲しさの余り、母が好きで母から離れたくなかったため、結婚意欲が薄れていた。
やがて性の衝動にかられて、母の下着に手を出した。脱ぎかけの母の下着の匂いを嗅ぐのであった。
自分がマザコンであることに気づいても受け入れることができなかった。
母が好きで甘えたくとも認めることが出来なかった。
女は母しかいない、自分の性欲を満たすために母に手を出すしかなかった。
母を自分の女にするしかなかった。子供の頃から母が好きで、
母から離れたくなかった、性においても母に甘えたかった。

20名無しさん:2023/01/01(日) 22:10:47 ID:squOkvds0
母という女がいるのに彼女をもつなんて母の手前出来なかった。
母に依存し母に甘えている上に女なんかもつなんかはいけないことだと思っていた。
だからといって親離れをして自立する意欲は持ち合わせていなかった。
親は怖い存在であったが、自分に自信がないのでどうしても同居して親のそばにいたかった。
性欲が発達するにつれて同居の母を女として意識し母を好きになっていった。
そんな弱くいつまでも母を頼りにするマザコンであることに劣等感を感じていて、彼女を作る勇気がなかった。
人見知りになり赤面恐怖症になり、女欲しさのあまり心の中で母を狙っていた。
だから好きな女性が出来ても母を裏切ることが出来なかった。
好きな女性との間に挟まれて罪悪感に押しつぶされ母の元に戻っていった。
自立意欲がかき消され親離れが出来なかった。
彼女をもった試しがなく、性欲に負けた時は母の下着に手を出した。
母が怖くて自立できない自分に嫌悪感を感じながらも、母の下着の匂いを嗅いで慰めていた。
女欲しさのあまり母にしがみつくしかなかった。
僕を相手にしてくれる異性は母しかおらず、劣等感を感ずる性欲を隠そうとしているうちに
近親相姦願望が生まれた。母に頼っていたい、母を自分の女にしたい、
母に自分の性欲を認めてもらいたいなどと口が裂けても言えなかった。

21名無しさん:2024/01/21(日) 23:07:54 ID:989KNLEA0
マザコンであることに劣等感を感じていた。
マザコンであるうちは女なんかもってはいけないと感じていた。
性に目覚め性欲に負けてオナニーを覚えたが、母の手前性欲に罪悪感を感じていた。
母の許しがないのに母以外の女性に興味をもってはいけないと思っていた。
母が怖く母に悪く、母という女性がそばにいるので他の女性に手を出せなかった。
母に頼り親離れができなかったので、女として母を好きになった性癖を見せるのが怖かった。
男として自信がなく、ガールフレンドがいたためしがない。
なので、母に自分の性欲を認めてもらえないとセックスが出来ない。
女がほしく女に飢えるほど母を慕ってしまう。マザコンの本心です。


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