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中年の熟女

8名無しさん:2015/03/28(土) 23:34:07 ID:3PEmtWrk0
彼女を自由に誘える関係になったが、簡単にはセックスには至らなかった。
僕がタンパクというか、攻め方を知らないというか、
彼女が最後は男の決断を待っているとか、よくわからないでいた。
彼女と二人でカラオケに行った時、僕は彼女の膝枕で彼女の上で横になっていた。
彼女は歌いながら、僕は彼女のミニスカートに顔をうずめながら横たえていた。
もちろんあそこに近づいて彼女の匂いをかぎたかったからだ。
既に勃起していたが、前例もあるので、恐らく僕の勃起については想像できるかもしれない。
年上の彼女だから、彼女に甘えながら彼女のふとももをさすった。
くすぐりを感じながらも彼女は足を閉じて、恥ずかしさを示した。
僕が逆に膝枕をして、彼女を僕のズボンの上に寝れば、ペニスに触れてもらうことができるかも、
と都合のいいことを考えたが、現実にはそうはなかなかった。
僕は男の欲求に勝てず、彼女の閉じた足に手を差し入れ、スカートの中へと移動した。
さすが彼女は驚いた反応したが、僕の性格を知り、ここで拒絶したら
この関係が崩れるかもしれないと思ったかどうかわからないが、
彼女の声が乱れはじめ、女を演じていた。
僕は初めての攻めに怖かった。でもここで引き返すわけにはいかなかった。
緊張して抵抗する彼女に、もうひとつの手でやさしく体をなでて、
気持ちを和らげるようにして僕の手がスカートの奥へと進んだ。
彼女が少し足を開いてくれた。奥は彼女のぬくもりで暑かった。
おそらくスカートの奥は女の匂いで女の秘密が隠されていると期待した。
一気に突き進む勇気が出ず、もう一つの手は彼女の胸に進んだ。
さすが、彼女はいやがった。
スカートの中の手はようやく先に進み、彼女のパンティーに到達した。
指を動かしごしごししたが、手探りなのでよくわからなかった。
僕は彼女のミニスカートをめくりあげ、彼女の股間に顔をうずめようとした。
彼女はこれ以上足を開かなかったので、あそこやアンダーヘヤーの感触は得られかなった。
でも、彼女の秘密の臭いは堪能した。
この時ばかりは彼女の女の魅力に参って、パンツの中で発射したことを打ち明けた。
悪く思われず、笑っている彼女の反応に安心した。
彼女との夏休みの約束を取り付けた。
彼女との初セックスは次回までお預けになった。
彼女をゲットするには、もう少し男を磨く必要がありそうだ。
でも僕の勃起度からすれば、彼女に対する僕の気持ちを本物だ。
彼女の受け入れの気持ちを待つしかない。


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