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1マザコン息子:2014/11/09(日) 11:15:24 ID:hFU5FpSk0
応援!母子相姦
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母子相姦日記
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母を?
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2マザコン息子:2014/11/09(日) 11:18:03 ID:hFU5FpSk0
エロスなき母子癒着の病理
  ―大人になれない青年たち
(山田 和夫 著、大和出版 1988年)


講義に出ても、懇親会には出ない。テニスのサークルで汗をかくが、部室には入らない。
会食しながらの雑談ができない。
―そういう、自力で人間関係を深められない青年が増えている。
彼らは一見、母親とべたべたしているように見えるが、「僕たちには親子関係はなかった」と冷たく言い放つ。
“信頼”を軸に家族を立て直す視点を提示。

1章 〈母子癒着〉の構図ーエロスを欠いた“母”の過剰な取り込み(漱石とカフカの場合ー親が植えつける存在不安/子を拒否する母の3タイプ/「ふれ合い」恐怖の青年達/ひとり立ちすることへの恐怖/女々しさの露呈ーここ一番での逃亡/父を拒否するときー共生から癒着へ)/
2章 〈歪んだ家族〉の構図ー“父”不在が引き起こす家庭崩壊(離散型の家族と画一型の家族/「閉ざされた」家族に多い幼児暴行/父親の重要性ー“男らしさ”の注入/エディプス期固着ー社会性の育たない青年達)/
3章 〈信頼〉の構図ー他を信じることが支えとなって蘇生する(“歯止め”のない青年達/他人への敵意ー「自己臭症」の珍しい症状/強者志向の落し穴ー対人恐怖の共通の心理/家族催眠ー子供に“感情”を埋め込む/赤穂浪士の教訓ー自分も他人もちょっとの差/依存対象の変化ーそれが“自立”である/アウシュビッツ・生き残りの教訓)/
4章 典型としての三島ー家族の“業”を一身に具現した過程(祖母の「いけにえ」としてのスタート/人工的自閉症/貧しい感情体験ーつよい自己愛性格/子供時代の劣等感に挑むー生い立ちとの凄絶な闘い)
 〜【目次】(「BOOK」データベースより)

3マザコン息子:2014/11/09(日) 11:21:31 ID:hFU5FpSk0
>>2
マザコンを病気という側面から分析。
母親に甘えてべたべたしなくても、マザコン化してしまう。
幼少のころは母親にべったり、エロスというスキンシップが必要。
マザコンという自責の念に葛藤する必然性が薄れた。
だからいって、マザコン病という母子癒着を治癒するのは容易ではない。そんな一冊だ。

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6名無しさん:2024/04/14(日) 21:37:57 ID:nBVSgd0Q0

近親相姦家族カズの家
https://www.kazunoie.com/

母子相姦という禁忌に手を出した男の独白
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