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きつめの感想、批判をくれという感想スレ 【辛口】

296桃太郎:2019/11/14(木) 09:35:11 ID:MaTpOshA
返信頂きありがとうございます。
「失礼は承知です」という書き方は失礼でした。これからのコメントは295さんの要望に応じて直接的に書きます。

書き直します。↓
「[失礼]、[最低]と取られるかもしれませんが僕はやりたいのでやります。」

1の人のコメントを読ませて頂いたのですが、295さんが何を指摘されたのかわかりません。すみません。

結婚や魔王退治などのエンディングは考えられるのですが、僕がそういう一般的思想が嫌いなので敢えて避けてしまっている状況です。そして295さんの言う「望ましいエンディング」についてなのですが、自分もそれを探しています。しかしそうしている内に最初この小説を書こうとした意味とは一体何だったのかとわからなくなる。という状況に陥っている次第です。

人に見せることが主体ではないなら自分だけで考える。それは自分でも理解しているのですが、実際本当に自己満足で満足なのかがわからないのです。

総体してここで相談すべき内容でない事は改めて確認できました。しかし、僕が以前に書いていたプロット的なものがあるので良ければ見て頂けないでしょうか?さっきから文章と趣旨がめちゃくちゃですみません。

プロットここからです↓

トガリ:鬼の女性。鬼の女性。主人公。
モモ:桃太郎だった。主人公。

トガリに日本でのいい思い出がないのは父親のせいである。母親を9歳で無くし、父親と二人暮らしをしていた。だが、父親は酒の勢いでトガリを犯しかける。しかし父親はトガリを脱がしてすぐに過ちに気づくがトガリにはそれから拒絶された。しかし、トガリ15の誕生日。拒絶されると分かりつつケーキを仕事の帰りに買って家へ向かう途中、トガリがトラックで轢かれるのを目撃する。しかし、犯人は見つからなかった。

モモはトガリと同じ学校だった。しかし関わることはなかった。

モモは安楽死を望んでいた。一般的に見れば普通の家庭で何も問題は無いように思えた。だが、モモは楽しくなかった。生きようとする原動力がなかった。だがリスクを考えてまで死ぬ勇気はなかった。

モモは異世界でトガリを守って死んだ。トガリを自分の命より重要だと思ったのだ。今までのモモはリスクを考えてばかりで自分が重要だった。というか他人に興味がなかった。だけどトガリによって人に価値を見出すことができた。

死んだ魂のモモは無に帰ることを望んだ。そして「桃太郎」の世界「異世界」「日本」の平和を望んだ。
「桃太郎」の世界では鬼が差別されることはなくなり、「桃太郎」という物語は消えた。

その後、モモのトガリを大事に思う魂の一部分だけは新たな魂の一部分に吸収され、精算された世界で再びトガリとまた出会う。

そして生きたい、そしてお互いを理解し愛し合う2人の時間は流れていく。


という感じなんですが、これもまた意味不明な感じですみません。本当に意味不明なので何のコメントがなくても大丈夫です。勝手ですみません。(「勝手ですみません」とか書くのは失礼でしょうか?)


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