したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

【中央銀行・発行権】黒幕は銀行家【信用創造】

112ソーゾー君:2012/07/22(日) 14:11:17 ID:yc1OYpOc
イングランド中銀以前から民間銀行は存在し悪さをしていた。

銀行と言う存在が出来る以前も両替商や金細工師が金に鉛を混ぜて悪さをしていた。

金貸し=利子付きで通貨を貸す者が元凶でこいつらが銀行を発案し
現在の制度を作った。

通過発行権を国=国民から強奪していなかった時代から金貸し=利子付きで通貨を貸すことで
王族や貴族を支配し国をコントロールしていた。

金=有限なものを通貨にする弊害に人類が気づき負債として創ることを考案した。
これは金貸し考案して王族や貴族に提案したのは歴史を見れば明らかである。
だが王族や貴族は金貸しの意図までは理解していなかった。

昔は国=国民が発行権を持つのが普通だったためその強大な力がわからなかった。

金=有限なものを通貨にする弊害を説明され通貨の本来の目的を説明され
現在の制度を協力して作り開けた・・作り上げたらその権利を強奪された。

金等の有限なものを通貨にするのは弊害しかない。

本当に価値があるのは通貨と交換する物である。
価値ある物は我々の生活に必要で役に立つ物と技術と労働力である。
その価値ある物と交換する対価が国=国民が認めた通貨である。

通貨とは交換を円滑にし職の多様性を広げ経済を活性化させる潤滑油である。
その潤滑油を創る機関が民間で自分達のためにこの権限を行使したら剃りゃ弊害しかない。

通貨には価値がないの・・通貨発行者が利子を取る=利用料を取るなんてーのは暴挙で犯罪行為である。




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板