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こっそり雑談&つぶやきスレ
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植物が作り出してくれた酸素がオゾン層を作ることになり、結果太陽や宇宙からの放射線から守られていた。
今は、植物は少なくオゾン層も破壊されてきている。地球の磁場は弱まり、宇宙からの放射線から守っていたものが弱っている。
全ての生命、全てのものは全部大切で必要なものだった。いらないものなんか一つもない。
ムダを省き効率性を求め、全てのものに評価をつけ要るもの要らないものを作り出す現代。このやり方は、いつか必ず大きなしっぺ返しがくると思うなぁ。
少しずつ、お互いwin-winになるようにってのが浸透してきてるけど、根本的な、対象に対して評価をつける、省くっていう流れが消えてない。争いや格差の元になってると思うなぁ。どの地位にも種類や内容が違うけど必ず恐れがある。恐れがあるうちは争いが根っこから絶たれない。争いへの心配を無くすときは、全てに対してwin-winにして、ネガティブ感情を発生させない事が大切になってくるのかなぁと思いました。昔の血筋は近い事はやってたんだよね。でも自分達の地位や財力が圧倒的なものだから養分に自分達の持てるもの全てを見せられない、バレてはまずいってものがあったんだよね。それが後ろめたさや優越感を生んで他者との間に境界線が出来た。それが言い様のない孤独感などになって恐れが生まれる。仕返しされるかも、妬まれるかも、奪われるかも、立場が逆転し失うかも。全て包み隠さずwin-winにしなければ自分に返る。恐れがあるから攻撃しようとする。共通の思考回路かなぁと思う内容は、「攻撃は最大の防御なり」。自分に後ろめたい人がだいたい考えてるような気がするのだけどな。
そんな事をすれば争いは激化して自分に返る上に、最終的には弱い所へ攻撃は向かう。一番大切なものに攻撃が向かう。だから、攻撃という手法をとる人は自分以外大切にしていない事になると思う。もしかしたら自分すら大切にしていないのかも。
このままどうなっていくのだろうな。なんて漠然と思う。
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