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工廠裏の壁 3枚目
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描きたいけどいきなりスレを立てる勇気が無い
試してみたいけど何処かでひっそりと行いたい
そんなときに！
工 廠 裏 の 壁
・ 短編、試作、とりあえずなんでも良し
・ やる前には一応宣言して被らないようにする
・ ハートフルに
・ 埋まりそうだったら次建ててね ＿
/ ｊｊｊｊ ＿
／ タ {!!! _ ヽ､
／}¨ﾆ=- _ ,/ ﾉ ＿ ~ `､ ＼
／ ｜ ¨ﾆ=- _ `､ `ヽ _{_[＿]＿} ,. ‐'` ﾉ
／ | _ ﾆ=- ｌ|]ﾆ=- _ ＼ `ヽ(´･ω･｀)" .ノ／
／ ｣ ﾆ=- ¨ || ||| ｌ ¨ﾆ=- _ ｀､ヽ. ｀`Y" r '
l ／_] ﾆ=- ¨ || ||| | | l¨ﾆ=- _ｉ. ､ ￥ ﾉ
_ . -‐}‐- ［| || _ |｢=ﾆ|||=- | | | | ¨ﾆ=- _ー ｲ
¨￣ | || || _ -=ﾆ ¨ || ||| | | | | ｜ | ｌ ¨ﾆ=- _
| ||=‐||-=ﾆr_‐￢冖ニ〔} || ||| _|＿＿_|＿＿|＿ | ｜ | | | | |
―‐--- ｣ ＿_|| || = |｢ : : l/|: : :| || ||| /´-―‐.ｧ/ -‐,．=＝＝ァァュ | | | | |‐
圭℡rｮ || || - ||: : : l/|: : :| _ || |||// ／/// 〃 ///´|| | | | |
圭圭}l℡ _∠７ｴヽ_ || || |[Τ||: : : l/|: : :| 晶品嵒晶t℡| {__／＿{ | L[ｆ―――‐' {］―|l＿＿＿＿_ | | |
圭}圭圭‘＝“０-０┘||＿||_|_｜||;_;_;_l/|;_;_;Ｌ晶晶品嵒亟亟lｪｪ―_‐ｪｪ|ｭ |ｭ ￣ r=ｭ Γ二ｌ|＿＿＿＿_||＿|[]⊥
“““¨¨´ ｀¨¨¨¨“““““““ｆ=======fｮ_/:{zzzzzｭｪｭ┴7ffT]三三7ffT{
｀￣V::}:リ￣V::{iリV::}:7￣V::{i:ﾉ￣￣V::{i:ﾉ
｀¨´ ｀¨´ ｀¨´ ｀¨´ ｀¨´
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時間なのでアスタママ開始いたします。
一応、この物語は「狼少女」的な物語をやろうとしていました。
どこまで人間世界に復帰できるか、野生化してしまうかの二択だった訳ですが
大体、文明人と呼んでよいレベルまで来ていますねー。
なので後半はざっくり行きます。
全体で7割ぐらい終了の筈。今回含めあと二回で終了予定です。
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やってみてわかったのなら、成長だからOK
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ほーい！
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┣System Message.┫
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フラグ建設が大体終わりました。オートで進む部分も多くなってしまいますがよろしくお願いいたします。
また、鍛錬安価と言う名のフラグ安価が後３回。その他スキルは基本的に伸びないフラグ回収用
自由安価複数回の予定です。
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10／10
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うぇーい
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,;彡ミﾐﾐ;'""'''""'''""""'''''""''彡ミミ;,
ﾌ彡彡;;, ヽ、,, ,..:::.. ,.:' ゞ;;,ミﾐゝ
';彡ﾐｼ,;r==::;,,':.':::::::..,,,;r=ﾆﾆゝ;,,ミ7"'
"'';;彡'",;;;;;;;;;;;;;;,ヽ:::....r;;;;;;;;;;;;;;;;;,,Ｙ"'ヽ,
/"'iｼi,;;;;;;;;;;;;;;;;;;',l::::"''!;;;;;;;;;;;;;;;;;,ﾉl⌒"l,
,i /,;"ｿヾ::;;;;;;;::ノ.l:::.."''ヾ:::::;;;;,''"::l ﾉ ﾉ 私が教えられる学業部分はもうありませんよ。
i., y 'l, ....:::::::l',;'' ;,, ヽ、 ｌ〆/
＼ヽ;'i:. "',;':::::::::....ゝ "'ヽ.,:l /"
＼,'l.. "':::;;;'''"" i''
"l,::.. ..:::l
l:::... ｰ -- ‐ '" .::/l
'ｌヽ、.:: "" .:::/ .l
l;;;;;ヽ、 . :.: :::. . : ..::../ ｌ
,r'"l;;;;;;;;;ヽ,,;;,,;,;;;;;;;;;;;;;;/ l"';,
l;（く;l..:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''''"" ,;;l)）:l
ｌ;;,"''ー-::;;;;;;;;;;'' _,,,...r'':::::::;;ー;,,
i''"";ii;;:::::::::::::;i::i:ヽﾆﾆﾝ,i,;:,:::::::::::,;l'::ヾ:'i_,,
_＿,,,,,,,.....:.....,i"::::::::::::::;ii;:"'t.,::::::::;;;l /:::::::::;;;;::i'i::;;:::ヾ:::::ー―- ...,,,,,
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┣ Monologue .┫
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公式の狩猟者として認められてから早一年が過ぎた。定期的な狩や害獣駆除は行うとしてそれ以外に
何か目的を持って行動も出来るかもしれない。
１、母と一緒に精力的に狩を行う （狩猟系スキル及び身体能力上昇。）
２、アンデルセン神父とガチ組手【難易度：難】※クイズ形式安価あります。 （直接戦闘及び身体能力）
３、プレシアさんのミュータント捜索及び確保依頼 （ミュータント知識、及び狩猟系スキル）
４、軍の手伝いを重視して、ミュータント哨戒・捜索メイン （捜索メインの狩猟系、銃器）
＞安価下３〜５多数決。同数になった場合は更に下１ズレ加算（３〜６、あるいは３〜７まで）
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10／10 ９歳
※鍛錬安価の代わりです。二年おきに今回含め、後三回の予定です。
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2
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加速。神父はまぁ人間世界との最少接点でした
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3
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3
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1
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これはもう３で決定か
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３
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／__.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/⌒Y⌒Xヘ:.:.､::.＼
. ／'´ ／.:.//.:.:.:.:.:.:/:. .: .;, :. :. :. :. Vﾍ.:.:.ﾊ
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／.:.:/.:.:.:.:ｉ.:.:.:.:iﾄﾍj!.:.:.:.:.: i:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:，:ｉ:.:.:! 暫くよろしくお願いいたしますね。
-=≦=-‐/.:/.:/.:.:.:.:.:.i| |:.:.;:.:.: ﾄ､.:ﾄ､:.:.:.:.:.:!:.:i:.:.:|
.':ｲ.:.:ﾞ:.:.:.:.:__｣∟⊥:.ｉ:.:.:.|￢i‐|-ミ:.:.!:.:.!:.:.| 「はい任せてください」
!:i !:.:i:.:.:.:.:.:ィ斥ｩﾐ乂:.:.:.|孑ぅt＜:.:.:!:.:.!:.:.!
i:i ｉ:.:i:.:.:.:.:.代 辷ﾂ )ﾍj 辷ﾂ ｲｉ:.7:.:.ﾑ:.:|
ｉ八人:.:.:.:.ﾊ .;.;.;.;. l .;.;.;.;.;从ﾉ/7:.:.: l
）ﾍ）ﾍ小 j、 |:.:.:.:,'.:;:.:.:.|
∧ｉﾍ、 r─┐ ∧:.:.;'/,i.:.: ﾄ､
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. ,ｨ孑ﾞ:v.:.ﾚﾞ j{:.:.:.:.| _,.｀７￢＜:‘,
/ j{:.:.:.V ` ー ､ , -{{:.:.:.:.ﾊ´ / ＼
/ j{:.:.:.:.:〉 八:.:.:.ハ / , `､
. i : {{:､:.:〈 ）:;.;.:.j/ ,:ﾞ ：
│:. 八:.＼）_＿__＿__＿___／イｲﾚﾞ . / ！
| :. :/ ＼)寸ニニニニニ7／ i:..,' .: ；
| :. / 寸ニニニニ(( j7 .:;' ,:ﾞ
| :' 寸ニア' ） ： .;' ﾑ
| { ｀Ｘ´ ！ .;' /i:.i
| ！ } .:' /:.:i:.i
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猟師としてある程度の実績を積んだのが良かったのか、プレシアさんの研究所から直接依頼が出る様になった。
なんでも軍部から資金を出してもらえるので、付近のミュータントの生態や有用な武装。出来れば様々な弱点
までを探りたいらしい。
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／１０
.※安価は安価数＋１程度の方が良いのでしょうか？次回から考えます。
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まえ出たが
未亡人なのかな？
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> 安価数＋１程度
ごめんどういう意味だろうか？
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どうせならプレシアさんの弱点(意味深)を探りたいです
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rヘ __ .／.>
＼ ﾌ´ ｀>. く＼／／
ﾞi__◯＜__}x=-<＼＼
Ｙヽﾉ .／,, ／i⌒１_
7>二 '".ノ ヽ{ _/
ゝ.) o}Ｔ ヾーﾍ￣.lﾍ
}￣ﾄｆ≧ﾆ彡l.___! ｷ
|==ﾍ .〉Ｕノ _!ー} i
! Уヽ_／ l | l
./ ./ .ノ/ .ﾉ ﾄ. l
ム （＞! ト､// ﾄ .i
∨ヽ! ＼Ｙ ヾiヽ./´ |
￣ ∨ ヽ', ¨ｷ .|
,ィ⌒ヽ._} }-.､ ｉ -､!
'イフー'-lフ一'′
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今までただ狩っていたミュータントも、カメラなどを見えにくい所に設置し長期間の観察を行い詳細な行動の調査を行う。
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／１０
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安価数が３なら＞安価下３〜６（四つ）
安価数が５なら＞安価下３〜８（６つ）
とすることで、必ずどれか一つの安価に決まる筈だと思うのです。
プレシアさんは「意外と若い」に決まりました（ぱふぱふどんどん）
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ウォーフォージド「信仰の書再販しないですかねぇ」
とか言ってるんだろうか（ >>カメラ設置
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●
●
●
プレシアさんとのフラグが進展しました。
軍関連のフラグがちょっと進展しました。
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とりあえず偶数はやめた方がいいってことだけ分かる
後は選択外排除してもう1回安価ぐらいしか…
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>意外と若い
これは母体ルートありますわー
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-―- ､ ＿＿_
, =--=≡ミ、,: ´: : : : : : : : : :´: : : : : : :.｀: : ､
／￣￣＞ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
,.ィ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',
ー＝≦-=彡: : : : : : : : : : : .:: : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : ,
／: : : : : : : : : : : ,ﾍx､: : : : : : : : : : : : : : : : ', : : : 今日は数学のテキストと皇国史の本を持ってきました。
. /: : ／: :／: ／／ ﾞ" :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :! テキストを終わらせたら夕食の準備をしましょう。
| ／|: : /: : /: /＿ :|: : : : : :ﾊ: : : !: : : : : : : :!: : :!
|´ :!: :!: : ,': :/ ｀ ､:! ﾊ: : : | |: :斗 - : : : : : |: : :! 「はい」
. |: :|: : | : |,ｨf＝ﾐｘ :|´ |: : : i |´/ ! /!: :| : : : !: : :! 「すうがくきらい」
. |: 八: !: :i!､ ｀ |: : :' ,ｨf＝ﾐ､:!: ::,: : : :': : :!
. |/ :! ゞ!: :!: " " .: |: / :| /: : : :/: : :!
|: : !: :| ' |´ " " ノ´: : : /: : : :!
|: : ! 人 .:/: : : :/ : : : :
|: : !: : : ＼ ｀ - .: :/: : : :/ : : : : :
': : :|: : : : : !:.､ '/: /: : : :/.: : : : : :!
/: : .ﾉ: : : : ﾉ: ﾉ ＞ - ´ /:.〈: : : : (: : : : : : :|
. /: .／: : : ／, ' ム､_＼: : : ＼: : : : :
/: 〈: : : : （・´ __ __ ｀ .): : : : :) : : : !
. ,. /-‐´＼: : : ＼､ ヽ ´ ／: : : ／: : : : :!
／ ): : : : : 〉 ｀ ｰ‐―――‐〈: : : : 〈: : : : : : :!
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ケン君やアスタさんの調査は特に進展がないが、なんだかんだで世話を焼きに訪れてしまう。
「ミュータント狩を手伝って貰えているから」との言い訳を作りつつ、一週間から二週間に一度ぐらいのペース
で訪問を続けている。
ケン君は読書家の様でＰＤＡや辞書を片手に本を読んでいる様なので色々な本を差し入れている。
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／
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……D１７のあれか？
-
うーんこの母性… といかママンが完全に幼児化ｗ
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あ、そうかそうすると安価自体が偶数で下奇数個とかが良いんだ（目からうろこ）
-
__ __
,. : :´: : : ,ヘ: : : : :｀: ､_,. - ､
／: , -: : : /: : : ＼ﾍﾍ:-: :､: : ､≧=-
, ': : / : : : : : : /i: : : : : : : ヽ: ヽﾍヽ
, : : ,': /: ,': :,ﾍ/ :| | |: : : !: : }: }: ',: : :＼ これ位なら食べやすいと思いますが。
i : : i: :i: :i: :{ !:i! ! !: :}: :/.:/.: : :,ﾍ⌒ヽ
| : : :!: |: Ⅳ|‐- ､| i! !,!-/|‐､/.: : :/: ﾍ 「わざわざありがとうございます」
| : : :!: |: :!iｲ ___ !' ! i|/ _l/|/}: : /!: :! :}
| : : :!: ﾚ ' '´￣｀ ﾚ ´￣｀/／/／': ;'
| : : :!: | /´|:/´/／
| : : :!: iﾍ ｀ /: :!: :/ | 「遅くなったのでお泊り願えますか？」
|: : : |: :|: :.＼ ｀ ´ ／!: : !: : : :!
|: : : |: :l: : :i ＞ _ イ : :|: : |: : : :| ええ、お邪魔させて頂きます。
| : : :!: :!: : :! :|: : :|: : |: : : :|
|: : : !: :!: ノ ｀ ､_! : :|: : : :|
, r‐ '､¨¨､ !/ ', ‐- ､ , -‐ 〃: :{｀¨¨｀ ' ,
／ , ∨: : :,＿＿ ＿＿{: : : ヽ ,
,' } ∨: : :/ 〉v〈 ＼: : : ヽ' ,
/ ｀＼」:_{: : : {_＿＿ , - ､＿＿＿＼: : : ',. ,
/ 丶 「___从ﾙ'＿＿::., - ､.:＿＿＿__}: : : , .:: ＼
／ ::.＼ ヽ !二! !二!::::: :::::: ::::::::::::::::::::ﾉｿﾊ/／.:: :.,
〈 :::. }/.......∨.......',::::::, -､≠､, - ､:::, - ､', .,
ヽ , ‐ ､/_::::::::/::::::::::::',〃 /《 ∧ 〃￣｀, }i!／｀ ､ /
}, -‐‐/´ ､ - - 'ミミミミミミミミミミミミミミミミミﾐソ／_ヽ-〈
/, -‐.ｿ ｀二二〉三三三二ﾆ=- γ´_,. ' _ }___',
｀i ,' :. 二二〉三三二=- .:. 〃 _,. ' ,' :|´
} / ､ 二二ｿ三二=- .:: .::::::. ::. 冫´､ __, ' :|
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夕食を一緒に作り、レシピを残す。二人は半ミュータントで一般的な味付けだと濃すぎたり匂いが
きつかったりするので香辛料は控えめにしなければならない。
肉や血の味を好むと言うか慣れている様で、また肉類を多量に食べる……消化吸収は大型肉食獣に近く、
食べ貯め等も出来るようで色々とモニターさせて貰っている。代謝機能も随分違うようだ。
遅くまで居たので今日も泊まらせて貰う事に。明日の朝、街まで送って貰えばいいだろう。
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※基本的に町から家まではケンが送迎しています。
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＞安価数＋１
多数決安価の事であるなら
「選択肢の数で割りきれる数＋1」
が正しいかと
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…おとまりっ！
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＿＿＿＿_ ＿＿＿ ＿＿＿
rfミ{{￣￣￣ i} rrrf三{{￣￣l . rrrf三{{￣￣l
| |―――┤ |￣￣ l―‐┤ |￣￣ l―‐┤
＿＿＿＿ |＿::l＿＿＿::j___:| ＿＿ j＿___!__| ＿＿ j＿___!＿＿
| |＾＾＾＾＾＾＾| | ￣l^l二二二二l^l￣￣l^l二二二l^l￣￣l^l二二二l^l
| | | | | | | |::l￣￣￣￣|::l |::l￣￣￣|::l |::l￣￣￣|::l
| 〜〜〜ヽ| | |::l |::l |::l |::l |::l |::l
| | || | | |::l |::l |::l |::l |::l |::l
￣￣￣￣ . | |::l 零 |::l |::l 壱 |::l |::l 弐 |::l
| |::l |::l |::l |::l |::l |::l
||￣￣￣￣￣￣￣￣|| | |::l |::l |::l |::l |::l |::l
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￣￣￣￣￣￣￣ / ￣￣￣ / ||￣￣/―/＼＿l::l＿＿＿＿j::l＼＿|::l＿＿＿|::l＼＿|::l＿＿＿|::l―/―/
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早めの夕食、その後のモニター調査や歓談を経て用意されていた客人用の部屋で休む。
私しか訪れない上に、訪問が頻繁なので私物まで置かせて頂いている。
部屋に戻って暫くするとふと、部屋の外に普段とは違う気配を感じた。
・確かめに行ってみる（ピッ）
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※ＡＡはイメージです
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ドアをそっと開けて表を伺う、物音はどうやら館内の一室から漏れて来ているらしかった。
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デバガメ！？
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ってこれは… あっ（察し
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少し開いた寝室のドアから何かに吸い付く様な湿った音と、声を出すのを我慢しているらしい女性の嬌声が響いていた。
どの様な行為をしているのかはさすがの私でも判った。引き返すべきなのだろうという事も。
……だが好奇心が勝りつい空いている扉の隙間から覗き見てしまったのだ。
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／１０
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アイエエエエエ
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授乳です
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r､ , . ---ヽー----- イ///ヽ､
＿＿___ ／/ﾘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨/////////////ﾊ
,ｨ/////////////.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ､/////////////!
//////////////:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣￣､//ヽ//// はいあ〜ん♥
l//////////. イ.:.:/.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:ヽ.:.:ヽ.:.:ヽ.:ヽ./////
＿＿ .l////////!:.:.:.:.:/.::l:.:.:l:.:.:.:ﾊ:.:.:.:.:.:l:.:.::l.:.::l.:l:ﾊ//／ ッチュッチュ
.＜/////∧ ∨//////!:.:.:.:.:l:.:/!.:.:lヽ:.:.:ﾊ:.:.::l.:l.:.:.:l.:.:从.:.:l'´--,
｀ヽ////｀ヽ ヽ/////.l:.:.:.:.:l.:/ l:.::l ∨.:.:!.:.::l:l､.:/!.:/ l:.:.::l／/ヽ
ヽ- ' ヽ ﾊ ｀ ＜./l:.:.:.:.:l l__∨l_ ＼l.:.:.:lﾘ./ﾘ_ﾘ,イ.:/l /_:.:.:＼
/./ﾘ ,r ー‐ﾍ:.:.::ﾍ:l ヽ ｀¨ Y /. ィ7ノ/// /-､ ｀ヽ.:.:＼
//// ｀＼､￣∨.:.:ﾍ弋辷tf-､. l/ ｀´ / ｲ / / ヽ.:.:.:｀ー ､
//// ＞､,r∨､.:ﾍ ｀ ¨´ ﾘ , ./／｀¨´ l.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
l//.l / ゝ ＼＼＼ 。 ／´ .l:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.:｀ヽ
ヽ//ヽ / ｀く .ヽ ｀ヽ＞- .__ ／/ ﾉ !:.:.:.:.:.:＼.:.:.:.:.:.:.:.:＼
＼//＼l l.:.:l ヽ_ ／ ヽ､r -､ .l.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
＼/∧ l.:.:l＼＼￣ ¨ヽ ｨ'´ ヽ7ゝ!.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ
｀ -', ヽ l.:ﾘ ｀＜ ､_ ／ ',ヽl.:＼:.:.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
ヽ //l_l/ / ｀ヽ/ lヾ!.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:l.:.::l
∧ l'-v／ ヽ ....l: :l:.:.:.:lﾊ.＞ 'ヽ､l:..:.:.:.:ﾄ:.:!
/ ∧ }l ', .:::::::/: :l≧¨､＿ィ_ヽ _シ lﾊ ｌ
//.:.:∧ j ! j .::::ゝ'ﾊ .l : : __(---､｀ ＜_/ l:l
//r-､ / ゝフ‐' ´｀ー ､ ノ ｀ー---- ' ´: : : : l:l' ´ ､､＿＿｀≧ｲ.//
／ r- _／ : : : : : : : : : : : ￣ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l￣ ヽ､ ヽ /.:.:/.:/://
ゝ-イ'´ 〉--------ｧ＿＿＿: : : : : : : : : : : : : : : : : :_ノ / :ゝ-｀'./.:/. ´
_／／ ｨ _ __ ノ: : : : : : : : :_ フー------- ' ´ /.:l.:.:.:/.:./.:/
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覗き見れた光景は想像していたものとは少し違った。
アスタさんが自らの胸をはだけ、ケン君が母乳を吸っているというものだった。
（親子だと言っていたのにはしたない）……いや違う母乳をあげているのだからと混乱した思考で
考えながらそっと部屋へと戻る
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
／１０
.
-
なおケン君の外見年齢は…
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／
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＼ ..::::| ♪
＼ ／|￣￣ |
＼ ／ | : ::::::::|
| ＼ |￣￣￣￣￣￣| :| : ::::::::|
|::: : | |::::|￣￣|￣￣| :| :| : ::::::::|
|::: : | |::::|._____ﾞ|._____ﾞ| :| :| : ::::::::|
|::: : | |;;::|!iiiiiiii!|!iiiiiiii!| :| :| : ::::::::|
| )::::| / ＼ | : ::::::::|
|::: : |/ ＼|＿＿ |
|:::./:::.. ..::::::::::|
|/:::::::... ..::｜
/::::::::::::...... ＼
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
部屋に戻る途中
→（ピッ）・何かに気づいた
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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￣ ￣
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……彼らの行為を見て、気づいたことというか違和感を感じた事がある。
それを立証する為に、リビングへ一旦向かいケン君の髪の毛が落ちてないかを探し求めた。
研究所にもあるけど新しい方が良いだろう。
また洗濯槽の前から洗う前のシャツを一枚拝借した。…恐らく違和感の正体があっていれば今までとは
別のアプローチで答えが出る事だろう。
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／１０
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フェロモンに気づいた？
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／:.:.＿＿:.:.:..::.:ｌ:.:.＼＼ｌ:.-:.､:.:.:.＿:.:.:.:.＼ _
／￣/:.:.:.:.:.:/:.ヽｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:ト-､:.＼:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.＼
/:.:.:.:.:.:.:':.:.:.:.ｒ､l`トｌ:.i:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.ヽ:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.ﾄヽﾊｌ:.:.}:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
／:.:.:.:イ:.:.:.:.:ｌ:.:.:.:.ｌｰoｰｌ:.:.ｌｒ:.:.ｧ:.:.ｌ:.:.ヽ:.:.ｌ:.:.ｌ:.:.:.{:.:.:.:.:.:}
￣/:.:.:.:.:.:.:.ｌ:.:.:.:.ｌ一 ｌ:./l:.:.}:.:.:.:.}:.:.ｌ:.:.:ｉr、:.:.＼:.:.:.:.ｌ
ｌ:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.ｲｾヌ ｊ/ ｌ.:.ｌ:.:.:.:/:./:.:.:ｌ ｌ:.:.:.:.:.:.}:.:.ｌ
{:/ｌヽλ:.:.ｌ j ｌ/ ｌ:.:.ｲ/:.:./:.ｌ／:.:.:.:.:.:.＼ これを解析すれば答えが出るはずね。
ヽ ｌ:.{:.:.ｌ`ゝ _ j／'/／ｌ:.:ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
｀ ＼{ヽﾊ ｀‐￣ ﾉｌ:.:.λ-:.‐_:.:.:.:.:.:.
j/ゝ>、 イ/:.:.:.ｌ/////＼:.:.:.:.
＿ - ‐ ─ T ﾄ イ ／ｌ:.:.:.:.ｌ///////＼
＜//////////ｌ:.:.:.l//ｌ ∧/ｉ:.:.:.:.ｌ/////／三
￣ ‐ -ｘ :.:.:.l//ｌ/三ｌ/l:.:.:.:.ｌ///／三三
/:.:.:.}///三三/:.:.:.ｌ/／三三三
/:.:.:/_//三三/:.:.:.:.:.ｌ/三三三三
イ:.:.:.何_刀三三{:.:.:.:.:.:.:{三三三三
／:.:.:.:.ノ￣￣＼三八:.:.:.:.:.:.＼三三三
‐=イ:.:.:.:_／ 〟 ＼三∧:.:.:.:.:.:.:.}三三三
て／ ノ ／＼三{:.:.:.:.:.:.＼三三
／/ / ／////＼ ｌ:.:.:.:.:.:.ﾄ ゝ三
/// / /////////ｌｌ:.:.:.:.:.:.＼三
/// { //////////}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}三
{//＼ //////////ノｌ:.:.:.:.:.人:.:.ｌ三
＼///＼ ＼ //////////ｲﾄ ﾘ:.λ三リ三
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
研究所に戻り、早速分析を開始してみる。
・くんかくんかしてみる
・ペロペロしてみる。
・くんかくんかした後でペロペロしてみる。
→・分析器に掛ける。
何か思考に乱れが生じた気がするが気のせいだと思い作業を進める。
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／１０
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プレシアさんだいぶ誘惑されてるのねｗ
-
∧ .∧
／/ﾑ .///＼
＿_,,.ｨ/////}-―- {/////≧=- __
,x≦////////////ﾘ: : : : : !'///////////////｀ヽ
／////////////////: : : : : :.Ⅵ////////////////ﾊ
//////////////////: : : : : : :i: ∨////////////////ﾑ
.ﾑ///////////////ｲ : : :i: : : : |: :.∨////////////////i 「研究所でプレシアさんがお母さんを呼んでましたよ？」
i/////////////／: : : : : :| : : : :! : : i＼///////////////|
|////ーr-==彡: :|: :.:|:.:{ : : | : : : }: : :.|: : :!≧= -.ィ////////! うーあー
!//////: : : : :|:.!: |_:_:|_:ﾊ: : | : : : ﾊ:_/}_:_/}: |: : : : :}///////ﾘ
.V////{: : : : ´NV j从 ｀ ',:.:| : : /´}/ j／ j从: : : : |///////
ヽ///!: : :i : :ィf弐芋ミ､.ヾ{: : ; ,ｨf弐芋ミx: : :i: : :|^''＜ イ
__,. --=.|: : :|: :.ヾ八_.!_ﾉ::: .|: / ::.ゝ._!_ﾉ:::ｿ: : : : :.ﾙそ=- ア
乂 -= __ ﾊ: : : : :{ j/ /: : : :: / =- "´
ー-{ ﾍ: :ﾄ､: :､ /: : ｲ: /､イ
.}ヽヾ!: :＼＞ __ u ∠_彡: j/: : : |
,: : : : : : : : :ヽ / ＿ヽ .イ : : : : : : : : :|
/: : j: : : : : : : r ≧ イ､: : : : : : : : : : : !
/: : :/: : : : : : : :}､ ＼ ≧≦／ _.{ : : : : : : : : : : :|
/: : :/: : __ -=≦/ミ､ 〉ー 〈r≦/≧=- __: : : :.!
/＞ '' ´ } ﾑ-―- ､ {.J } .-―-=ミﾑ / ￣｀ヽ
／ / /イ´￣ヽ } ゝ-イ /´￣ヽ ', | ､
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
狩の獲物をケンが街で換金してきた際にそう告げられた。
正直、研究所はあまり好きではない。そもそも最近になって大きくなってきている街も騒音や匂い
がしてあまり好きではないのだが。
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／１０
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-
何かに気づいたか
-
,:::'' '': ::, ::'' ''
,::::' "''' , ;;'' ' ''::, ,:::' '::,
,::::' '' ''::, ,:::' ::':::, ;;' ':::, ':::,
,:::' ':::, '::, ;; '::,
,::' '::, ;;'
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￣||￣￣￣￣￣￣￣￣￣~ ~￣￣￣￣￣￣￣￣￣||￣
|| 田 田 田 田 田 田 田 田 田 田 ||
|| ||
|| ＿＿_ ||
|| 田 田 田 田 | | 田 田 田 田 ||
|| | | ||
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ケンには先に帰って貰い研究所へと足を運ぶ。
ケンや私にべんきょうを教えてくれたりするし、色々な検査もするのであまりお断りは出来ない。
そうこうしているうちに建物に着く。大きな建物だと思うが、生活や研究とやらをするのにはこんなに
大きな建物を建てねばならないのかと思うとその事に不便を感じる
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／１０
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-
洞窟生活者には大きすぎるのか
-
∧ .∧
／/ﾑ .///＼
＿_,,.ｨ/////}-―- {/////≧=- __
,x≦////////////ﾘ: : : : : !'///////////////｀ヽ
／////////////////: : : : : :.Ⅵ////////////////ﾊ
//////////////////: : : : : : :i: ∨////////////////ﾑ
.ﾑ///////////////ｲ : : :i: : : : |: :.∨////////////////i 「ですからフェロモンが出ててですね云々
i/////////////／: : : : : :| : : : :! : : i＼///////////////| 受容体が云々………
|////ーr-==彡: :|: :.:|:.:{ : : | : : : }: : :.|: : :!≧= -.ィ////////!
!//////: : : : :|:.!: |_:_:|_:ﾊ: : | : : : ﾊ:_/}_:_/}: |: : : : :}///////ﾘ 「○▽◆○△□、◎▼しかく………………」
.V////{: : : : ´NV j从 ｀ ',:.:| : : /´}/ j／ j从: : : : |///////
ヽ///!: : :i : :ィf弐芋ミ､.ヾ{: : ; ,ｨf弐芋ミx: : :i: : :|^''＜ イ
__,. --=.|: : :|: :.ヾ八_.!_ﾉ::: .|: / ::.ゝ._!_ﾉ:::ｿ: : : : :.ﾙそ=- ア
乂 -= __ ﾊ: : : : :{ j/ /: : : :: / =- "´ さんぎょう
ー-{ ﾍ: :ﾄ､: :､ /: : ｲ: /､イ
.}ヽヾ!: :＼＞ __ u ∠_彡: j/: : : |
,: : : : : : : : :ヽ / ＿ヽ .イ : : : : : : : : :|
/: : j: : : : : : : r ≧ イ､: : : : : : : : : : : !
/: : :/: : : : : : : :}､ ＼ ≧≦／ _.{ : : : : : : : : : : :|
/: : :/: : __ -=≦/ミ､ 〉ー 〈r≦/≧=- __: : : :.!
/＞ '' ´ } ﾑ-―- ､ {.J } .-―-=ミﾑ / ￣｀ヽ
／ / /イ´￣ヽ } ゝ-イ /´￣ヽ ', | ､
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
研究所の所長室にて、挨拶をしたあとでいきなりお話の本題らしきものを切り出された。
何か大変なことを言っているのだろうとは思うが、正直話して貰えている内容の100分の一も理解できてない。
もしくは全く理解出来て無いのだろう。
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／１０
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-
ぬぬ
＞軍フラグ
なんかいかん気がするお
-
次安価出ますね。30秒後ぐらいです
-
／´￣￣//,＼￣: : :｀: .、
／////////////＼: : : :. :.＼
{////////////////＞---- '):.
/{/////////////////////／ : :.
／:人///////´￣/￣￣￣: : : : : : :ハＹﾍ 「ケン君からはフェロモン状の物質が出てて」
､__＿＿＿＿＿____／:／: : :＼////: /: /: : :/: :／: : : : : :/: :.i/ノ
: : : : : : : : : : : : : : :.／: : :／: (￣｀:i:./: : i:. :./: :/: :＼: : ／:/: :| 「アスタさんの体調や精神状態に変調を来しているので」
: : : : : : : : : :. :. :.／: : :／: : : : ｀ ＜:ｉ: :|: |: :.ｉ: : |:/r=ミヽ: :/: :./
: : : : : ￣￣￣: : : :.／: : : : :. :. :. :.r从:|: |: :.|从|'圦 {ﾘ/／:.／ 「暫く離れてみてはどうですか？三行」
: : : : : : : : : :. :. :.／: : : : : : : : : : :人 从l:| :| (／
: : :￣￣￣: : : ∧ : : : : : : : : : : : : /＼人i从 ／ ／´￣￣￣ ｀ヽ
: : : : : : : : : : :/ l∧: : : : : : : : : : 〉二＼ ＼ ゝ- 'r＜ ィ ／ Vﾍ
＞---:.:. .:. :/ .| ∧: : : : : : ／/二二>'⌒ヽヘ..／ / (_(__,.＞--ﾍ＜二人
: : :. :. :. :. :./ | ∧ ＞ ´ /ニﾆﾆゝ-ﾆ>-- ､´￣｀ . i_/ 〈二二二 〉
: : : :. :.:. :./ .| ∧￣｀ ＜⌒＼ニニﾆ{0 }ﾆヽ ＜二≧s｡ ＜＞...∧
: : : : : ／＼ ∧.|/＼∧ Y⌒7 ゝ-- 'ﾍ「 ｀ヽ- ､二≧...........∧ ふーん。ふぇろもんって？
: : :.／ /ゝ＼_ニニ_〉/ノ人 ￣´￣￣￣｀ ｀ ー Ｖ〉＼二.............∧
: :/ /=/〈≧=-=ヘ ＜ニ､＼ ､ ｀ヽ､＼V.......... ∧ 「かくかくしかじか」
:/ ..{=(ハ∨ニニﾆ〉/⌒)ﾆ〉 〉 ／( ＼ ﾉ人....V...............
. V=ノノニﾆﾆ八 Vﾆ／／ / // ﾆ＼____________,ヽ r ィﾆﾆハ...＼..........,>
＼〈二二二二＞ イ.l .: .// ニ//二二二二 ﾍ l |二二Ｖ＞ ....__/
. //ﾆ/∧ﾆﾆ〈 〈ﾆ// i l iニﾆl {ニニニニニi l:. .//ニニﾆi＞ ´
Ｙ⌒ヽ-.//ﾆ〈 〉二∧.V∧ ', l l |二ﾆ〉〉ニニニ===l | .／ｲニニﾆ/､_
ﾉ///} ∧V(ﾆ) (ニ))／/ i....〉 〉.| 〉ゝ-イニニニニニ人＼//＜二＞''イ//｀ヽ
∨/ノ/ ∧Vﾆ}{ゝ ／／=l |.〈 〈 |V /二≧=-- -=≦ ==＼/=ﾆﾆ{＞＜//／/人
V / .〈ニ＼.＾／／ニﾆl | ... ∧| ゝ､ニニニニニニ/ ＼二二∧ } ｀ ＜//,,＼
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
それではと前置きされて大雑把に説明をしてもらう。何でもケンの体液や揮発した匂いにはフェロモンとか
言う便利な物質が出ていて、その物質の所為で体や心が変化して母乳が出たりケンの事を好きに
なっているのではとの事。
だから一度離れて、解毒してみては？との提案だったらしい。どう答えよう。
１、絶対に離れる気はない。
２、絶対に離れる気はない、貴女にその気があるなら一緒に暮らしても良いよ？
＞安価下３〜５多数決。
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／１０
※アスタ母さんルートは今まででほぼ固定です。
.
-
2
-
２
-
2
-
２
-
2
-
2
-
お前らおっぱい大好きだな
俺もだ！
-
ハ
_______ﾊ ___.//∧
///////ﾉ:´: : :.八///＞--- 、
{//＞.:´: :/: : :|: : : ＼////////＼
／: :/: /:/: : : :|i: : : : : ｀ ＜/////ハ
/: / /: /:/i: :|:. :.|:＼: : : : : : : :＼////} 〈ヽ ﾊ ははっ、別に別れる気はないよ！
__, ----_､ ／) .:／: :ｉ: :.トﾐ从|i: :.|:ｘ====ﾐ__: : : : }//(＼ V , : i
......´￣......./ /´￣ ) ￣｀Y .／ { i: 从圦fiﾊ八:〃 f i! Y /´ : : : i｀¨´＼＼ ∧ / .
/.....................八 ＼-､ヽ - ､＼ 八:ィ } 「´ ＼ ゝ- '/: /: : :./r‐＜:∧ ヽ:∧ // 〉
. 人...........................＞---}ﾉi 厂＼＼.＼ 乂{ __＿____ ムｲ: / /´_ ＞ ､ ｀ .: : :..i / それにそんな力も含めてケンだから好きだし。
＼..ー‐ ＜.....￣｀ ーし ーー' (.... 八 V⌒ ∨ /: ／ﾚ-- ､) ／.:. /:. :. :.|./
＼.{ 厂￣＼､＿....i ト---- ､ />-- ＼ ゝ= ' イ.......｀.........): : : : ∨:. :. :. :|′ 「なっ」
r======ｧ‐‐--- ＜ 乂二＞､__ .//( ) ハﾊ_____ ,,.. ィ＼..........／: : : : : :|:. :. :. : |
/ニニﾆﾆi / ｀ヽー ＜八 .ﾉﾆ＞---斗-- ､＼./: : :／|.:. .:.|:. :. :. : |
. ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ l /＞｀¨¨¨ヽノ ∨ : ／ i|:. :八:. :. :. :;
{＞- ''⌒7/ ,. ´ __V_i＿ //＞ ,,:. :∧
{ﾆﾆニニi l ／ -::.、 //r‐､二二ヽ{ ￣〉
. 八ニニﾆ人＼ .: / ____／＼ハ :.、 :. ＼ノ人ニニﾆ＼ /＼
＞ ﾆニ＞_＞‐ / : ／ ┌‐‐ヘ ':, : ／＞､ ∧ﾆ∧ニニ/:. :. :.ー‐'' : : : ＼
. ／: : : : ￣/ﾆﾆ.l | ｲ 人_________／／.l lニニ∧ iﾉ ∧ ＼V_∧二/:. :. :. :. :/ ＼: : : : :
. ／: :. :.／￣/八ﾆ∧＼/／ ＼￣ニニニl |__二二N／´￣:＼V____/:.== L/:. :. :. :. :. i ｀ ＜::
〉､:＞ ´ ／{二二二〉-=≦=ニ＼二二ニﾆﾆ＼二/: : : : : : :|:ゝ--:':. :.＼/:. :. :. :. :. : ;＼
//ト､ ／:. : :.ﾆ/ ヘ＼_／＼二二≧s｡ﾆニ二二>': : : : : : : :.|: : ∧:. :. :. :{:. :. :. :. :. :. ′: :.
/ノ/,}＼ノヘ-V/ / ＼ ーｧ二二＞-=≦: : : : : : : : : :/: :/ ∧/＼ {:. :. :. :. :. :/: : : : :.
乂/ﾉ//ﾊ//ﾊ }ﾄ､ { ／／乂__--ｲ//〈: : : : : : : : : :. :./: : 乂/////＼:. :. :. :. /＼: :. :. :.
､//人ーヘノ/{〉 〉 /__￣＼ニニ/＼-- ､: : : : : : : : /: : : : ////////＼:. :.:/::. ＼:. :. :.
/＼//)､: :／r/ / :. ￣i lﾆﾆ// ｀ ＜)- ､_: : ／ : : : : {/////人///,Y: : : :. ＼:. :.
/// Y/ハ ∧ .{ ':, //=_// ＼///＞--／八/ー///////人: : : :. ＼
////ゝイ∧{ Vﾍ } .//_=// V´//Y＞ ´ ー‐‐〈∧イ//,ヽ￣}‐┐
//////,..＞{ ∨.＼ //ﾆﾆl l : ∨--ゝ} /_/ーi/,l /〈//ハ＼ 厂＼
/＞ ´ ／＼ V二＼__／/ ===l l__..}___＿＿＿__／ﾆ＼i_______/__ l/,| ＼f/⌒ヽ/｀ ＜人
Y/＞ /ﾆﾆ=∧〉＼ニ￣ニニニl┌‐― '' ´￣／／ﾆ＞-..､二二＼〉 l/,| /:.〈////}⌒∨/＼
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聞いた感想は「なんだそんな事か」だった。赤ん坊の頃から育てているのだ、自分の言葉や知識では説明が
出来なくても、なんとなく異常性は判っていたのだ。
第一、フェロモンがどういうものか説明されたけど動物的には普通にある能力だしそういう能力があるなら
より他と比べて優れているのではと思う。
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／１０
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母乳プレシアママンおっぱいを希望する！
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満場一致であるｗｗ
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自分もおっぱいは大好きですが。ルート書き直しも並行してと。
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∧ .∧
／/ﾑ .///＼
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／ / /イ´￣ヽ } ゝ-イ /´￣ヽ ', | ､
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そう、今までずっと一緒に過ごしてきた自分にとって唯一の人なのだ。そういう能力があったからと言って
どうだというのか。
それにこの人には内緒だが、ケンが風呂場で自身の体を弄っていることも知っている。
その際には私の名前を呼び、思い起こしてくれていることも。
「フェロモンによる片思いでなく相手からもそう想われているならば別に幸せで良いのではないか？」と答えた。
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／１０
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ばれてーらｗｗｗｗ
-
r､ |ヽ
/ l . ----l//＼
ノ .ﾘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ///｀ ー- ､
／ ///.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.///////｀ヽ
//////.:.:/!.:.:.:.:.:､.:＼:.:.:｀ヽ、./////ﾊ
//////.:l:/.:l:.:.:.:.:.:.:ﾄ__l＞:.:.::l::.:ヽ ////ﾘ くすくすくす
∨//./l :Tl¨_´',､:.:.:.:l,ｨr=ｧｯ､.l:.:.:.:ﾊ//// 貴女もそのふぇろもんの所為でケンの事が好きなの？
＼ /从弋´(i)ﾉ ＼.:l｀ゝﾟ≦/.:/:从r￣二ア
-=ﾆ二州ヽヽ´ ｀ ヽ /ノ.:ﾉrV'.:.:l´ 「そんな事は……」
}l }! /:.:.:{ ヽヽ ヽr_ｩ-‐' 〈´:.:.:.:ﾘ:.:.:ヽ
{1 /l/.:/ﾉl ',:.:/:＼ __ｲ/r､､.:/:.:.:.:.:∧
/ l./_/_ｲ/.--¨- ､::::＞r--y_ゝ,＞-､､_.:.:.:.:.:∧ この前、覗いてたし下着持ち帰ったよね？
l-l./::::::::// ヽ〆 l 〈::::::::::::ヽヽ- ､:.∧
/ ﾉ:::::::::// / ',ﾊ:::::::::::::::ﾊ ヽ､ヽ _ヽ_ - フ 「っ」
＿__./ l:::::::::::l l .l l::::::::::::::::::ﾊ l ヽl.ll ／
｀ヽ/!_/:::::::::::l l l l l::::::::::::::::::::/--x jl ／
{ゝ-ﾍ:::::::::::ヽヽ 入 //::::::::::::::::::/￣ 77ｨヽ'.:.:.:.:＼
l ゝ:::::::::::::｀ ーイl__l ﾉｶ--ｲ::::::::::::::::::r.'______ll l /.:.:.:.:.:.:.:＼
／j＿＿__＞-- ':::::::::::｀ー‐ ':::::::::｀ー----/￣￣/く /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
／:.:.:.:.:.:l: : : :.∧.:.:l:::::::/ヽ､:::::::::. イヽ:::::::::::::::/ : : : : l/ /'.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
／:.:.:.:.:.:.:.:.:l : : : : ∧.}::::// ｀ヽ¨／ ヽヽ:::::::::::l: : : : : :l//:.:.:.:ﾍ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l: : : : : : :〉-' く ｨ '´-¨l.!: : : : : :l l:.:.:.:.:.:.:ヽ:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! : : : : :/:::｀ヽヽ / /:::::::::::｀!: : : : : :.!.l.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
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l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〈 ﾊ: :l::::::// ヽヽ:::::::::.!: : : :/ ゝ ､:.:.:.:/ l.:.:.:.:.:.:.:.:/
l/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:＼Yl:::::l l l .l::::::r､.!ゝ-' ヾ､.:/ .l/l/:.:.:./
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うん、話は判ったしケンの能力が判ったのも感謝している。けど、私がケンから離れた後はあなたはどうする
つもりだったのかな？ケンの世話をしに来るのと聞いてあげたら顔を真っ赤にしていた。わかりやすい。
別に私はケンを独占してしまう気はないから、気になるなら貴女も一緒に住んでしまわない？
そう提案をしてあげた。私はこの人が少し苦手だったけど、ケンはこの人には良く懐いているのだ。
それに……
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＞下着
そ、それは調べるためでｗｗ
-
＞フェロモンがどういうものか説明されたけど動物的には普通にある能力だ
せやなｗ
-
r ､
∨/｀ー- .＿＿＿
r ､ ゝ/////////////.ヽ､
∨////':.:.:.:.:｀ ＜///////////ﾊ
｀＜'.:､:＼.:.:.:.:.:.:.:.:l｀:.:＜//////!__
/.:.:.:.:＼:＞-_,.ィ.l.:/.:.:/}r-- ' ¨´ノ ちょっと興奮してる匂いがする
l从:.:.:∧ ｲ´①ﾉ//.::// ,._ ＞ '´l 「っーーー」
l从＼,､ﾍ ゝ'´ //.:,ｲ/｀ ﾘ.:.:l:.:l:.::!
l从ﾍﾍ ゝ .//ノノl /:.:.:.:.:.:.::∧
ヽ ゝー ' .ｨ/ﾞ´l.:.:l::.:.:.:∧∧ それとそこにある下着はあげるね。
/＼ ___イ_ /_, .┐.:l.:.:.:.:.:ヽ.:ヽ
/.:/:/:.:.:.:r'イ:::::::::l.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
/.:/:/:r--ﾉnγ_≧ヽ:!.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
／／:/.:.:ゝ=ｨ=/ ヽ､_.::l::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
r‐ rー‐-z／__|l___l ﾊ ｀',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
／!.' ---r､- ´､ _l l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
／r'´ー‐‐t'´::::ヽ l __ヽ rr＼.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
／::/.l::::::::::::::::ll:::::::::ll ﾉ ｀＼ /=/=l ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ
／:::.:/ 从:::::::::::::::ll:::::::人' ＼!l ゝ-' : : :＼:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
/:.:.:.:.:/ ヽ:::::::::::::ゝ-／:::＼ -- ' /ゝ: : : : : : : ::＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
./:.:.:.:.:/ /ヽ:::::::::ノ:::::::::::/::｀ヽ. /ノ .＼: : : : : : : ::＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
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l:.:.:.:l ﾘ !.:.:.:.:/:从 :/:::::::::::ゝ- ＜ :ﾊ / : : : : : : : :／/／
ヽl l !:.:.:.:l / l ll::::::::::::/::::::::::::::::::ﾊ :／ : : : : : : ／ /'
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',.:.:l ヽll::::/::/´￣｀¨ヽノ ゝ : : : : :.／ ∧
ヽ! '.,!::l::/l ＿__y´ ＼x／≦ヽ､ ∧
ヽl ｨｯ ': :ヽヽ ／､::l:::::::ヾ､. ＼ ∧r,
〉'r': : : : : : _ノゝ' ヽ:::::ヽ::::::::::ll. ヽ ノ ﾍ
/ ノ-{ / .,__ .ノ ＼::ﾊ:::::::l! ', h､＿__
ｲ'´ l l .j / ',:::l:::::/ l _ノ ﾉ＼
/! /ljr/ ly､ノー-- .!ゝ-'､_r イl ､ヽ ヽ_
//ノ {/ /ノ l ヽl l ゝヽ´
/ ／ l ゞl ｀
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フェロモンやらの影響の所為か、彼女の体からちょっと変わった匂いがするのに気付いたのだ。
フェロモンとかの詳しい事は知らないが、この匂いなら動物を散々見て知っている。
興奮している匂いだ。 普通の人には判らないぐらいの匂い、けど私には判る。
だから一緒に住まないかと提案してあげる。
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さすが野生児ｗｗ
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【プレシアさん脳内映像】
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／.: .:∧/.: .:. :.）ヘ.:. .: : : .:. :‐-=ミ:.、
/.: .. .:/ .:.`.:. .:. .:. .:. :.＼ヘ:.:Ｖヽ.: :＼
.:.:ｉ:.:.:.7. .:. .: .: . :. .. . . .. .:ヽ:.丶v.:.＼.:..＼ ふふ、どうなさいます。
；:.ｉ:.:.7. .:.':./∧:. :. .. . . .. . :ハ.:.:|: :. :.vへ:.:＼
|:. ｉ:.7. .:.:ｉ∧i｢^V､.. .. .. . . .:.:ｉ:.:|:. :. :.ﾄ､ ｀¨~` お二人のお世話は私がして差し上げても良いですよ？
|:.:И..j.:..i|‐-|ｉ--vﾍ : : : :. :.:.:.|:.:|::. :. :| !i
|:.:.ﾚ:.:.|￢─jj‐--vﾍ :. :. : .:ｉ:.|:.:|::ｉ::;:.:| !i
|:.:从:.：:.::代旡Z`｀＼＼.:.ｉ:.:i:.|:.:|::i:.i:.:j jj
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|:.:人从:.:＼ j〉 )jﾚﾚ':.:.ｌ:::.:| _,,..．-‐=ﾆ二Ξ二ニ＝=‐- ..,,_
|:.:.:.:.／´⌒>‐､ _ _／／,ﾑl::.:ｌ:i斗＜ _＿__｀ヽ、
_,,..．-‐=ﾆ二Ξ＞'´ ／ i 〉 ｀¨´ ´ ,ｲ 1::.l.:| _三Ξﾆ=-‐ ´
_,,..．-‐=ﾆ二Ξ￣ ／く / ,ｨ==j＞ .. イ ト､|;:.:ｉ:.ｌ ／
‘──────────＜>､/ｉ:》 》, 厶イ r‐’ﾉ竺竺竺竺! |i:.:;:.:ｌ ／_
んZi:i:i:i》 》////.:.:丁__｀¨¨¨¨¨¨´| l:i:.:.从 ／'///ミ>､
/ 〕i:i:i:/ /.:j///.:.:.:/＼ ｀¨¨ヽ､ ,ノ|:.ｉ :.:.:.:.＼／////////∧
| ]i:i:/ /.:i7'// .:.:/＞.､＼ 乂:.:.:.:.:.:.:.:.≧=‐-ミ,'///ハ
| ]ﾚﾞ ,ｲ.: .i|//:.:.:/ ＞.､_,r───┬=≦-=ミ:.:‐-:.｀Y///ﾊ
f⌒~/レﾞ. : : :ｉ|/:.:.:んﾆ=孑'⌒＾ア`ー‐┬‐‐'￣￣￣|: :｀Ｙ:.:.:.:|,'///ﾊ
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ｉL/: : : : : : : .:i乂.:ij'///7.: : :/ :. |: : :.|:.i:.:jj/ｉ///,j/ﾍ、
_j7: : : : : : : : .:i:i:i:i:)'///7: : :《 :. i: : :.乂ﾚﾞｉ/ｉ///j//∧
ィ⌒!: : : : : : : :.:i:i:i:ｉ://///i: : : : ＼ ,へ /: : : : ﾑ'/i/i///j////!
い__{: : : : : : :.:i:i:i:i:i厶////|: : : : : : ＼ _＿__人人_＿／.: : : ;ｲ///i/i//,'j'////!
Ｚ⌒ﾆ八: : : : : .:i:i:i／ ＼ﾞ///|: : : : : : : : : : : ;ｲY∀Y≧=‐=≦'/////i/i///j////!
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アスタさんが帰ってから茫然としていた。
本来ならば能力に忌避反応を示したアスタさんにも住む場所他を世話してあげて、時間をかけて解決。
そして解決するまで二人の世話を焼けば二人から感謝されるのでは？
そう都合の良い事を考えていたというのに。
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／１０
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プレシアさんの残念喪女っぷりがｗｗｗ
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【現実】
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ゝ-=ﾆ-'7:::::::::::,:'::::::::::::::r--!i::::::::::::::::::':,:::::::::::::::::',
. ,'::,ｲ:::::,:':::::i:::i::/´ ,-‐!─::､::::::::::':,::::::::::::::::', ちょっと顔が合わせづらいですね
. ,':,'/::::/ｨ::::::|:::ﾄ' ｲﾋフﾌ｀:::::::::::::::':,::::::::::::::',
ﾚ ,:::::'´::!i::::::!::i. f /////∧::::::::::::::::::::',::::::::, -- ‐‐‐‐‐
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盛大に滑ったようだ。これは恥ずかしい。私も影響が無いか調べる為に血中濃度など調べ、影響が
ないのを確認していたのだがやはり何がしかの影響があったのだろうか。
先走り過ぎたかと赤面した。
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: : : : : : : : : :. :. :.／: : :／: : : : ｀ ＜:ｉ: :|: |: :.ｉ: : |:/r=ミヽ: :/: :./
: : : : : ￣￣￣: : : :.／: : : : :. :. :. :.r从:|: |: :.|从|'圦 {ﾘ/／:.／
: : : : : : : : : :. :. :.／: : : : : : : : : : :人 从l:| :| (／
: : :￣￣￣: : : ∧ : : : : : : : : : : : : /＼人i从 ／ ／´￣￣￣ ｀ヽ
: : : : : : : : : : :/ l∧: : : : : : : : : : 〉二＼ ＼ ゝ- 'r＜ ィ ／ Vﾍ
＞---:.:. .:. :/ .| ∧: : : : : : ／/二二>'⌒ヽヘ..／ / (_(__,.＞--ﾍ＜二人
: : :. :. :. :. :./ | ∧ ＞ ´ /ニﾆﾆゝ-ﾆ>-- ､´￣｀ . i_/ 〈二二二 〉
: : : :. :.:. :./ .| ∧￣｀ ＜⌒＼ニニﾆ{0 }ﾆヽ ＜二≧s｡ ＜＞...∧
: : : : : ／＼ ∧.|/＼∧ Y⌒7 ゝ-- 'ﾍ「 ｀ヽ- ､二≧...........∧
: : :.／ /ゝ＼_ニニ_〉/ノ人 ￣´￣￣￣｀ ｀ ー Ｖ〉＼二.............∧
: :/ /=/〈≧=-=ヘ ＜ニ､＼ ､ ｀ヽ､＼V.......... ∧
:/ ..{=(ハ∨ニニﾆ〉/⌒)ﾆ〉 〉 ／( ＼ ﾉ人....V...............
. V=ノノニﾆﾆ八 Vﾆ／／ / // ﾆ＼____________,ヽ r ィﾆﾆハ...＼..........,>
＼〈二二二二＞ イ.l .: .// ニ//二二二二 ﾍ l |二二Ｖ＞ ....__/
. //ﾆ/∧ﾆﾆ〈 〈ﾆ// i l iニﾆl {ニニニニニi l:. .//ニニﾆi＞ ´
Ｙ⌒ヽ-.//ﾆ〈 〉二∧.V∧ ', l l |二ﾆ〉〉ニニニ===l | .／ｲニニﾆ/､_
ﾉ///} ∧V(ﾆ) (ニ))／/ i....〉 〉.| 〉ゝ-イニニニニニ人＼//＜二＞''イ//｀ヽ
∨/ノ/ ∧Vﾆ}{ゝ ／／=l |.〈 〈 |V /二≧=-- -=≦ ==＼/=ﾆﾆ{＞＜//／/人
V / .〈ニ＼.＾／／ニﾆl | ... ∧| ゝ､ニニニニニニ/ ＼二二∧ } ｀ ＜//,,＼
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夜半目が覚めると隣に寝ていたはずのケンが居なかった。風呂場で水音がしているので、風呂場で
あのゴムの道具を使って処理してるのだろう。もうちょっと判りにくい場所と時間でやればいいのに
最近はサイクルが早いし時間もかかる。……私もケンが好きだと改めて認識できたし、私自身が
ケンが望んでいることをしてあげようか。それが私の望みでもある。
・女は度胸、取りあえず奇襲で襲い掛ってみる。
→（ピッ）・ケンから襲ってくれるように仕向けてみる。雄的自信を失わせるのは良くない。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
／１０
※防音はしっかりしていますが、扉が一枚空いてるとアスタロットには屋内の音は大体つかめてしまいます。
.
-
. -- 、
／///////｀ヽｨ ´￣｀´￣＞ 、
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∨///////:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:/:.:.:l:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:＼/_///,ｨ/ﾉ / ヽ
ヽ/////l:.:.:.:.:.:.:l.:.:.::/:.:.:/:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:ﾊ ´/// / ヽ
､‐‐ーー‐ l l:.:.:.:ヽl/.://:.//.:.:./:.:.:.:/.:.:.:!.:.:/:.:.:.:.:.:l-- ' / __ ∨ んー、誘ってみる？
. ＼＼￣¨l l:.:.:.:.:.:r､_〉､/.://:/:.:.::/.:/.:/.:/:.:.:l.:l.:.:ll r≦/ / ヽ l
/ヽ､ヽ _l.:l.:.:.:.:.:lﾉ::7丶ｿx/l.:.:.:/.:/:/l.:.:l:.:.:.:!.:!.:;ll /:::::::::｀ヽ、 l ヽ!
./:.:.:.:r｀-､!从:.:.:从::ﾘ::::ﾉﾊ y :/.:/_/≧/-:.::l.:l.:.:ll ∨--- ､:::::´::〉
/:.:.:.:∧ ﾘ从从 l ｀ ´` ﾘ l / /ｨ::ｱﾉﾌl.:.:.:/:/!:/! l:::::::::::::::::〉ノ _イl
./::.:.:.:/:.:.:ヽ ＜ ヽ ヽヽ }イ'ｲ.:／ｲﾚr ﾘ !::::::::::::::}::::＼-'´:::::::::＼
:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l｀ヽ ヽﾍヽ､. | ／---- ､l l::::::::::::::/::::::::::::::::::/＼
r ' ´｀ー r､____rl:::::::::.＼ ｀ー¨‐ ´,ィ/! : : : : : : ＼ .l:::::::::::::/l＼:::::::::::/
l l l:::::::::ヽ:::::::::::〉=== ´ ／.∨ ｀ヽ : : : : : ＼ |:::::::::::,:::l ＼::::∧
ll l l::::::::::::::::::::::{ t'_´, イ/ /! ! ヽ: : ﾄ: : | /:::::::::/:::::l ヽ::::.ヽ
ll l l::::::,rｨ===､ゝ ﾉ／.／.ﾘ /ヽ /ヽ/ .ヽlヽ/ヽ/:::::::::/l:::::::l ヽ:::::ヽ
ll //::::::l{ }}:::｀¨ ((ー' l_＼l ﾉ ﾄ/ ﾄ/ / ､_/::::::::::::::::::::l l:::::::l ヽ::
｀ヽ l !:::ィ ゝ t'ミ ､::::7/ ｀ ､､ ヽ!ヽ' : : l:::::::::::::::::::::::l l:::::::l ヽ
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ヾ /ﾊ/,ｲ|| ヽ ヽ: : .',／ .l:::::.l ／
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llﾊ l:::::::::く ､:::::::::::::::::::::::::::::::::.ll/::::::::::::::::::::::::::::::))::::::,: : : :ヽヽ ｀ヽﾘ/
ヾヽ ∧:::::::::｀ ｀､7::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::r r´´:::/ : : : : l ＼＼
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誘ってみてケンの側から仕掛けてくるようにしてみる。雌から襲われたら雄として自信をなくしそうだし。
せっかく最近はやる気を出して雄っぽくなっているのに自信を失ったら勿体ない。
そうと決まれば後でＰＤＡを見てどういうのが好みかを調べてみないと。扱いはそんなに上手くないけど
そういう履歴とかを見る事ぐらいは出来るんだ。
狩の前には相手の習性や導線を調べるのが何より大事！
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
／１０
※実際、狩猟では相手の素性を調べて武器を用意するのが一番大事！
.
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ママン男の機微を理解しているのね…
というか自分で処理するのにコンドム使っているのか…
-
使ってるのはホールの方ですね。ゴムも譲られてありますが。
風呂場で隠れてホール使用は鉄板だと思うのです。
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>>8108
オナホやで工藤
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>>8108
オナホじゃね？
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/! .ハ
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///／/////∧ ,,,--------,,,,、 ..イ//////} : : : : ＼: : :∧:.＼ハ
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（お風呂場にて）
【ケン】
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……うう、母さんが少し前から積極的で反応に困る。
しばらく前からお風呂は別々にするようにしていたのに一緒に入ろうと言い出したり。
授乳を数日おきにして少しづつ乳離れしようとしてたのを「胸が張るから」と毎日搾乳に協力したり。
それだけでも刺激が強いのに
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
／１０
.
-
ああそうかオナホかｗ
-
>>8108
ちゃうちゃう。
神父さんに渡された一人で処理する用のゴムorシリコンの筒。
-
_ ＿_ .r ､ ,. -==- ､
／/},. :´: : : : : :∨≧=-=≦///////＼
_ --==≦////ハ: : : : : : : : ヽ///////////////ﾊ
／////////////// : : : : : : : : : : : ｀''＜////////////,}
.///////////////ｲ: : : : : : : : : : : : : : : : :｀￣ﾏミ//////ﾘ
{//////////＞.:´ : : : : : : : : : : : : : : i : : : : ',: : ∨//////
V//////ﾉ丁 : : : : : : : : i : : : : : : : : : ﾄ: : ',: : i: : : :V//／
∨//////,| : : : : : : :i : :|ヽ: : : : : : : : | ',: :i: : |V: : :}彡－ｧ いっしょねる
ヽ//////!: : : : : : ハ: :! ヽ : : : : : :| !: :!: :! !: : :.|.イ /:､
｀'' ＜//!: : :.{: : | _',: !_ ＼: : }: :! }: ハ|_}: : : !. /: : :＼
}:ﾊ: : :',: :|´ ',{ ｀ヽ V: / j/ィ::::ｱ: : ;_ノ ｀ ＜: :.＼
r ´￣ ﾍ: : :V{ __＿ _ |: ; /_!ノ://: :./-､. ﾏ: : ＼
＞ ` マ .ﾍ: : : :ﾏ代. i! ﾉﾒ j/ ´/ｲ:/ .} V: : : : : .､
.＞ ､ ﾍ: : : :ヽ｀ ¨ ´ / j/ ー ′ }: : : : : : :｀:.＜
／ （⌒ ＼ﾄ､く __ ' ／//{ { ，: : : : : : : : : :｀:.＜
/ ヽ ／: } ＼≧:. ＿ イ/////＼＼ } ', : : : : : : : : : : : : : ヽ
.′ }: : :V//////γ⌒ヽ//（⌒）//＞ミx ，: :､ : : :＼: : : : : : : ＼
{ |: : ﾄヽ/（⌒）人0__ ﾉ///〉 ＼}⌒ｱ i: : : ', : : : : ヽ : : : : : : :.',
， .| : :| ／´ ー==zz 彡′ ヽ（ {: : :.:i : : : : : :', : : : : : : : ',
人 ｀ヽ ,: : ; __ ／ Ⅵ､!_: : | : : : : : :.! : : : : : : : :',
∧ __∨: :/ ＿ ｀ヾ′ __ }乂_}: : }: : : : : : } : : : : : i : : ',
∧ ∠ /／ .イ / ＼ } ＼八::{____ﾊ＞ ´｀＜: : : : :ﾄ : : }
/: :.', ）' ／.ィ/! { i＼ ', ／{ / ///:::::::|:::＜__ ..ィ､ ＿ア: : ! }: /
/:/ : :.', }{/ ////ﾊ ', ノ __ ＼}/ /{乂＿ .ｲ//ｲ::::ヽ:::!:::::::::::{￣￣ ＜: : : :| j/
/:ｲ: : : ハ八__ -=- ､ ｀ ￣´／///ノ- ､ ＿＿ ≦:::::::::::',::|＞'' ´ ￣￣ -- ｀ア
／￣ `＜-=::::::::::::::::::::≧=-- =≦::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}::|､___ ヽ￣｀ー イ
／ ノ ＞く:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! ｀ヽ ＼
｀￣ ／ - ｀￣ '' =ーｧ::=--:::::::::::___:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡'' ー
＞'／ ,. ィ ＿ ..イ:::::::::::::::::::::::＞ ''´￣ ==----==
弋.＿ ィ / / ＼::::::::::＞''"´
j_ノ ｀¨¨
【ケン】
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
今までも一緒に寝ていたのでそれは問題ないけれど、寝る際に尻尾を絡まされてしまう事だ。
尻尾と言ってもかなり力強く、動物相手でも絡ませて転げさせることが出来るほどだ。
要は今まで出来てた夜半に布団から出て風呂場での自慰行為が出来なくなった。
しかも風呂も一緒に入っているので風呂タイムでの自慰も出来ないこれは困る。
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／１０
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-
これは夜中にじゃぶじゃぶルートもないんか！
-
タマールタマールタマール…
はっさんしなきゃ！棒
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ﾄ､
////＞ ､
////ヽ///ﾊ
l/////ヽ//ノ
ゝ､///ノ!ﾊ
l/l すりすり
l/l
【ケン】
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
しかも尻尾の先端部が絡まるのは下腹部なので……その動いた際などに微妙にすれて気持ちいい
ムラムラを我慢するのにも限界がある上に刺激されてはたまらない
ので
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／１０
.
-
―／------: ミ: : ＼
／: ／/: ＼: ､: : ｒ‐------------- ミ
／: ／: : {: : : : ヽ:＼＼ニニニニニニニ= ＼
/ハ/: : : :/ : : : : : : : : ＼ -=ニニニニニニニ ＼
／ニ/: : : :/: : : : : : : : : : : : ＼: : : : -=ミﾆ＼ニニ=7
／ニﾆ/: : : : : : : : : : : : : : ＼: : : :ヽ: : : : }: :＼ﾆ＼ﾆ / ガバァッ
'ニ ／/: : : : : ｉ: : : :.ｉ: : : : :,斗――: :i: : : : : : : :.ｉニ ∨
/ニ /ﾆ7: : : : : : |: ノ: :|: : : : : : |斗=ミ､:|: : :/: : : : :}┬ '
. /ニ /ニ,ｉ: |: : : : 才､: : :|＼: : : : | ん心 》 : : : : |: :./__|
. {ニ=ｉニﾆ|: | : : : 从,x=ミ{ ＼: : { ｀¨´ |:i: : : :.l: /て >≫
＼=|ニﾆ|八: : : : :.伐少 r /／⌒ /／/从: : : 从へイ
＼__彡_: ＼: : : | ´/／ ': : , -v⌒∨
＞へ: :| - ／彡イ､:ｉ:ｉ:ｉ:i:i:/ｉ
_ ト ,,＼从 {::::,::‐ 〉 ／'|: ≧=-': :|
. / ヽ |___（＿＼:＞ V::::::/ ／ |: : : : : : : ＼_
/⌒ヽ{ ∨ ＼__ノ ｀ 二 ' _,, ＞⌒ヽ: : : : へ ―=ミ
_{ ＼ゝ ', ﾉ _r' __ﾉ ＼¨´ ∨//// ＼
＼ / ＼ ∨ ', ＼ 乂､ }/ / ＼ }///////
//Y＼ -＼ ） } { __ ＞ / / - ＼ !//////
//,{ _,＼_____}´ ﾉ_,, - ／:'':::::::ヽ '" 乂,/ / ヽﾊ//////
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/////＼ , y´ ∨ー |: |//////
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【安価】
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こうなった
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／１０
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( ﾟ∀ﾟ)o彡
-
次に馬鹿なクイズ安価が入ります。三十秒後ぐらいからです。
-
┣━━━━━━━━┫
┣System Message.┫
┣━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
何か違和感を感じた気もするが、実際その行為にのめり込んでしまうと細かい事は考えられなくなる。
質問
１、コンドームと言う名称の起源は人名であるＹＥＳかＮＯか
２、コンドームと名称を与えられた品物は最初何から作られたか
３、性転換を行った上での性行為は何と呼ばれカテゴライズされるか。ローマ字三文字で答えよ。
４、成年コミックスで性転換を主題とし、ＪＣ出版から全三巻出たコミックス名を答えよ。(2002年〜2003年）
５、上記作品の作者名と、その作者名の由来を答えよ
６、隠語としてＡＦはアナ○ファック、ではＮＦは何の略？
７、寝取られや寝取りをカテゴライズするとローマ字三文字で答えよ。
＞このレスから７分以内を解答とし、１レス単独で最も完成に近いものを解答として採用する
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
／
※２は判りにくいかもしれませんが、コンドームと呼ばれてからは何から作られたかです。諸説あるので一つで良いです。
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-
１ ＹＥｓ
２ 魚の浮き袋
３ ＴＳＦ
４
５
６ ニプルファック
７ ＮＴＲ
-
３、TSF
６、ニプルファック
７、NTR
３がうろ覚え
-
酷い内容だがｗこらえられない俺無能（涙）
-
1も諸説あるがはい
2魚の腸
3トランスセクシャル
4
6ニプルファック
7NTR
-
４はミカエル計画かな。
-
４ＴＳＦ物語
５新堂エル
-
１．
コンドームの語源は、医師・コンドームの名から来ているとする説と、
フランスの地名・コンドンにあるとする説があるが、
そのような医師が実在したかどうかは不明。
２．
牛の腸膜
３
４
５
６．
ニプルファック
７．
ＮＴＲ
-
１ ＹＥｓ
２ 魚の浮き袋
３ ＴＳＦ
４ ミカエル計画
５ DISTANCE/ALFEEの曲「星空のディスタンス」
６ ニプルファック
７ ＮＴＲ
-
５ DISTANCE ペンネームの由来はALFEEの曲「星空のディスタンス」より
-
１ ＹＥｓ
２ 牛の腸膜
３ ＴＳＦ
４ ミカエル計画
５ DISTANCE/ALFEEの曲「星空のディスタンス」
６ ニプルファック
７ ＮＴＲ
-
┣━━━━━━━━┫
┣System Message.┫
┣━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
クルティカル！
１、ＹＥＳ、一説にはイギリスの御殿医ドクターコンドーム
２、羊の腸、牛の腸壁（諸説ありますので両方ＯＫ）
３、ＴＳＦ（とらんすふぁーせっくす）
４、ミカエル計画〜今日から僕は女の子〜
５、ＤＩＳＴＡＮＣＥ、ALFEEの曲「星空のディスタンス」
６、にぷるふぁっく
７、ＮＴＲ。ＮＴＬ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
／
※次の安価あたりから書きだめ及びルート選択分岐潰しの書きだめが無くなります。
.
-
自分の知ってるのだと。コンドームって人がコンドームを羊の腸で作り重要な輸出製品と化したと言うのも聞いたのですが。…
-
しかし病気やソッチ系の器具に名前が残るのは不名誉なようなそうでないようなｗ
-
あんっ♪あんっ♥
クチュクチュ
ここきもちいい？
ン♥ ドビュッ、ドビュッ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
力任せに乳房を絞り込み、大口を開けて乳輪をしゃぶり尽す。舌を使い乳肌の全面を唾液で汚す。
揉む掌を押し返す尻肉をもみ込み、すべらかな太ももの感触を味わう。
一物を入れた途端、粘着質の熱さと柔らかさにやられて一瞬で果てた。
その後はあまり覚えていない体力と獣欲の限り繋がりそして果てた事だけ覚えている。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
／１０
.
-
あら魚の方はh末位階か
-
そういう説があるんだkらいいじゃん。なんか問題あるの？
-
あら魚の方は不正解か
-
>>8135
ボイコットの起源になった雇用主のボイコットさんよりはマシだと思いたいｗ
-
見せられないよ！
-
r､ |ヽ
/ l . ----l//＼
ノ .ﾘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ///｀ ー- ､
／ ///.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.///////｀ヽ
//////.:.:/!.:.:.:.:.:､.:＼:.:.:｀ヽ、./////ﾊ
//////.:l:/.:l:.:.:.:.:.:.:ﾄ__l＞:.:.::l::.:ヽ ////ﾘ きもちよかったね。
∨//./l :Tl¨_´',､:.:.:.:l,ｨr=ｧｯ､.l:.:.:.:ﾊ////
＼ /从弋´(i)ﾉ ＼.:l｀ゝﾟ≦/.:/:从r￣二ア
-=ﾆ二州ヽヽ´ ｀ ヽ /ノ.:ﾉrV'.:.:l´
}l }! /:.:.:{ ヽヽ ヽr_ｩ-‐' 〈´:.:.:.:ﾘ:.:.:ヽ
{1 /l/.:/ﾉl ',:.:/:＼ __ｲ/r､､.:/:.:.:.:.:∧
/ l./_/_ｲ/.--¨- ､::::＞r--y_ゝ,＞-､､_.:.:.:.:.:∧
l-l./::::::::// ヽ〆 l 〈::::::::::::ヽヽ- ､:.∧
/ ﾉ:::::::::// / ',ﾊ:::::::::::::::ﾊ ヽ､ヽ _ヽ_ - フ
＿__./ l:::::::::::l l .l l::::::::::::::::::ﾊ l ヽl.ll ／
｀ヽ/!_/:::::::::::l l l l l::::::::::::::::::::/--x jl ／
{ゝ-ﾍ:::::::::::ヽヽ 入 //::::::::::::::::::/￣ 77ｨヽ'.:.:.:.:＼
l ゝ:::::::::::::｀ ーイl__l ﾉｶ--ｲ::::::::::::::::::r.'______ll l /.:.:.:.:.:.:.:＼
／j＿＿__＞-- ':::::::::::｀ー‐ ':::::::::｀ー----/￣￣/く /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
／:.:.:.:.:.:l: : : :.∧.:.:l:::::::/ヽ､:::::::::. イヽ:::::::::::::::/ : : : : l/ /'.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
／:.:.:.:.:.:.:.:.:l : : : : ∧.}::::// ｀ヽ¨／ ヽヽ:::::::::::l: : : : : :l//:.:.:.:ﾍ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l: : : : : : :〉-' く ｨ '´-¨l.!: : : : : :l l:.:.:.:.:.:.:ヽ:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! : : : : :/:::｀ヽヽ / /:::::::::::｀!: : : : : :.!.l.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ : : /:::::::ノノ ゝゝ:::::::::::::::! : : : : :ﾉl l:.:.:.:.:.:.:.:/ ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〈 ﾊ: :l::::::// ヽヽ:::::::::.!: : : :/ ゝ ､:.:.:.:/ l.:.:.:.:.:.:.:.:/
l/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:＼Yl:::::l l l .l::::::r､.!ゝ-' ヾ､.:/ .l/l/:.:.:./
【ケン】
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
気持ちが良かった事だけは否めない、結局朝までくんずほぐれつしていたのだから。二度目の挿入以降は
コンドームの装着にも成功したので良かったし、何度も言うが気持ちよかったのだから。
だが嵌められたのでは？との思いも浮かんできた。そんな事を言ったら「はめたのはケン」と言われた
思わず行為を思い返して赤面してしまったが……そういうギャグはやめてください。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
／１０
.
-
>>8140
それも人名なのかよｗ
-
親父ギャグならぬママンギャグである
-
つまり一発目はナマか
-
>>8139
コンドーム的な物は紀元前から魚の腸などで作られていたのですが。
「コンドーム」と言う名称で売り出されたのは、牛の腸か羊の腸らしいのですね。
割とイギリス国内だけでなく、海外にも広く売られたとか。ちなみに魚の腸でもＯＫにしようとは思ってました。
-
／´￣￣//,＼￣: : :｀: .、
／////////////＼: : : :. :.＼
{////////////////＞---- '):.
/{/////////////////////／ : :.
／:人///////´￣/￣￣￣: : : : : : :ハＹﾍ んー、これすててくるね。
､__＿＿＿＿＿____／:／: : :＼////: /: /: : :/: :／: : : : : :/: :.i/ノ
: : : : : : : : : : : : : : :.／: : :／: (￣｀:i:./: : i:. :./: :/: :＼: : ／:/: :|
: : : : : : : : : :. :. :.／: : :／: : : : ｀ ＜:ｉ: :|: |: :.ｉ: : |:/r=ミヽ: :/: :./
: : : : : ￣￣￣: : : :.／: : : : :. :. :. :.r从:|: |: :.|从|'圦 {ﾘ/／:.／
: : : : : : : : : :. :. :.／: : : : : : : : : : :人 从l:| :| (／
: : :￣￣￣: : : ∧ : : : : : : : : : : : : /＼人i从 ／ ／´￣￣￣ ｀ヽ
: : : : : : : : : : :/ l∧: : : : : : : : : : 〉二＼ ＼ ゝ- 'r＜ ィ ／ Vﾍ
＞---:.:. .:. :/ .| ∧: : : : : : ／/二二>'⌒ヽヘ..／ / (_(__,.＞--ﾍ＜二人
: : :. :. :. :. :./ | ∧ ＞ ´ /ニﾆﾆゝ-ﾆ>-- ､´￣｀ . i_/ 〈二二二 〉
: : : :. :.:. :./ .| ∧￣｀ ＜⌒＼ニニﾆ{0 }ﾆヽ ＜二≧s｡ ＜＞...∧
: : : : : ／＼ ∧.|/＼∧ Y⌒7 ゝ-- 'ﾍ「 ｀ヽ- ､二≧...........∧
: : :.／ /ゝ＼_ニニ_〉/ノ人 ￣´￣￣￣｀ ｀ ー Ｖ〉＼二.............∧
: :/ /=/〈≧=-=ヘ ＜ニ､＼ ､ ｀ヽ､＼V.......... ∧
:/ ..{=(ハ∨ニニﾆ〉/⌒)ﾆ〉 〉 ／( ＼ ﾉ人....V...............
. V=ノノニﾆﾆ八 Vﾆ／／ / // ﾆ＼____________,ヽ r ィﾆﾆハ...＼..........,>
＼〈二二二二＞ イ.l .: .// ニ//二二二二 ﾍ l |二二Ｖ＞ ....__/
. //ﾆ/∧ﾆﾆ〈 〈ﾆ// i l iニﾆl {ニニニニニi l:. .//ニニﾆi＞ ´
Ｙ⌒ヽ-.//ﾆ〈 〉二∧.V∧ ', l l |二ﾆ〉〉ニニニ===l | .／ｲニニﾆ/､_
ﾉ///} ∧V(ﾆ) (ニ))／/ i....〉 〉.| 〉ゝ-イニニニニニ人＼//＜二＞''イ//｀ヽ
∨/ノ/ ∧Vﾆ}{ゝ ／／=l |.〈 〈 |V /二≧=-- -=≦ ==＼/=ﾆﾆ{＞＜//／/人
V / .〈ニ＼.＾／／ニﾆl | ... ∧| ゝ､ニニニニニニ/ ＼二二∧ } ｀ ＜//,,＼
【アスタ】
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
使用済みコンドーム……一杯あるし……届ければ良いかな。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
／１０
.
-
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おいいいいい
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おまｗｗｗ …サンプル的に考えて有用だけど･･･ｗ
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次フリー移動安価出ますね。
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::|i::, ,| ::|i::, ,|.' |:.:.:.:.:.:.:| r=＝ﾆ＝=:、
::||￣||￣|||￣||￣||! ::||￣||￣|||￣||￣||! |::.:.:.:.:.:.| . . |!＿|＿|＿i|
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┣System Message.┫
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偶には街に出るのも良いだろう。軍がしっかりと駐屯しており治安は良い。
１、研究所を訪ねる
２、怪しげなお店を見つける
３、家に帰って母さんとゴロゴロ
＞安価下３〜7多数決
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／１０
※いくつかルートは定まりましたが、逆に潰れたフラグもあります。
-
たまには ２
悪いことも覚えなきゃ！
-
２ なんかあれー
-
2
-
１早くプレシアを調教したい(違)
-
おいっしょっと加速。
お店もフラグ建設の一部には役立ちますゆえ（
-
３
-
1
-
1
-
1
-
こりゃ１か？
-
2
-
_,....:::::￣￣:::::::......､
,...:::´:::::::::::::::::::::--- ､:::::＼
,.--:＜:::::::::::::::､:::::::::＼:::::::::::ヽ::::::::ヽ
／⌒::ｰ:::::::::::::::::::::＼:::::::::ヽ::::::::::∨::::::::'.
／イ:::::::::,::::::,::::::::::::::::::::::＼:::::::∨:::::::∨:::::::::.
.':::::::::/::::::{::::::::∨::::､:::::: ∨:::::' ::::::: |::::::::::::::. これはどうしましょうか。
/::/::::/:::::::八::::::::|､::ｰ＼--}､:::::} :::::: |_:::::::::::::'.
|:::'::::::|:{:::::::|ノ＼::{ ＼,ィtzｫ、:::/::::::::::| )::::::::::::l 「さんぷる、買って」と言われて押し切られても。
{∧:::::|::::､:::{ ｨtｫﾐ｀ Vzｿ }/}:::::::::::|':::::::::::::::.
､:::{Ⅵ＼:､Vﾘ } /ｲ:::::,:::|:::::::::::::::::.
＼〉 |:::ﾑ ' ＿ / l::::/:::|:::::::::::::::::::.
|::::∧ v´:.:.:ﾉ , |::,::::::|'.:::::::::::::::::::､
|::::L ｀::.. ｨ |:::::::::| ':::::::::::::::::::::＼
/:::::::::ヽ ヽ｀¨´ヽ ､ |:::::::::| ､:::::::::::::::::::::::＼
,:::::::::/|::::} ｀} } l |:::::::::| ＼＿__:::::::::::::: ＼
/:::::::〃´l｢| ノ /,ﾉ !:::::::::!_,.- /／: : :￣｀ヽ::::::ヽ
/:::::://: : :l|,: / /､ |:::::::::|- '//: : ／´: : : : }::::::::::､
／::::::〃: l: : / /:} /|:::::::∧://: :,: : : : : : : : ,::::::::::::}
／:::::/:::/: : :|: / /: ｢＞ｲ: :!:::::::{:::∨:_/: : : : : : : : :{::::::::::::|
／::::::::/:,.ｲ: : : ∨ /＼_〉-__,八:::::::l::::::Ⅵ: : : : : : : : : :|::::}::::::|
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{:::::::/ {.': : :､: ,: / | (__)' |=L ＼:::｀:::::::::): : : : : /: :}':::/
|:::::,' /|: : : ／ , (_ﾉ ￣｀Ⅵ: : : : :/: : :,::ｲ
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l::从/:::{/ , .::: ,: : : : : : : /
|( ,::::::, / ..:::::::::... /: : : : : : : {
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アスタさんが冷蔵し持ってきたものの処遇になやんでいた。研究材料としては確かに有用なのだろうが
実際預かってみるとその扱いに困る。
そんな事をしていると、ケン君が訪れたとの連絡が入った。
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／１０
.
-
いろいろマズイ場面ｗ
-
いますぐ嗅いでどーぞ
-
母＜さんぷる、買って
この破壊力よｗ
-
母じゃない女をちんこで屈服させるチャンス？
-
_,､‐''"´ _,､ィ=-､｀ 丶､
_､‐゛ _､‐"ｱ㌻ ＼ ﾐh､
／ ,ｲﾚ′ ':, ヽ
, ′ ', `、 お邪魔でしたか？
, ′ / `、
ｰ彡'′ / ',
／ィ / /1 ∥ ∥ , ⅰ 「いえ、お気になさらず」
´⌒′ j{ / /__j 从i ∥ / ', ⅱ
j /∥ ,゜ ; ⅱハ ｉ j //,ﾍ } j ⅱ ⅱ
/ｲ//ｲj{i {ィ=弌ヾ∨! j{///｀`∨ⅱj| i ⅱ 从
ノﾉ/∥{从ヽ(ﾟ::::) 从 ﾚ ,ｨ＝=ﾐ从 ﾘij ⅱ ∨∧
´ イﾘ{V| ￣ ヽ (ﾟ:::::) 刈 ∥ ′ 从 V{
｜ ー ´ / / {,ｲ刈 ﾄ､丶
！ 〈! _ /, ゜λ!ﾚｲ从ﾄ､丶
`、 ヽ､ u ∠ /ｾ'从从{
`､ _｀`'''''' ,ｨi〔㌻
|h､ _,｡ 'ﾟ∥'′
｣ヽ}ｈ､､､rｾ〔 ,′
＿___,,,,,,,..､､､__,,.､丶| ⅰ ′
. ,ｨi{こニニニニﾑ .,_ ヽ λ
/ニニニニニニﾆム ｀`丶､ ／ ｧrｭ__
/二二二ニニニニﾆム '´￣¨¨¨¨ ,ｨｉニニニﾆｈ｡,_
/二二二ニニニニニﾆﾆh､ ,,ィｉ{ニニニニニニニﾐh､
/ニニニニニニニニニニニL＿__rzzzf〔ニニニニニニニニﾆ二ﾑ
/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ二ﾑ
. /二ニニニニニニニニニニﾆГ７ニニニニニニニニニニニ二二二ﾑ
/ニニニニニニニニニニニﾆﾆレ'ニニニニニニニニニニニニニﾆﾆ二}i
/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ}
. /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ二二二二}
【プレシア】
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
以前のアスタさんとの話し合いからちょっと避けてた間に大分変った様相のケン君が現れた。
何があったかは、冷蔵されてるゴム製品が教えてくれているが。それにしても変わりすぎでしょう。
それよりも気にかかったのは、前は近くによれば気付いた体臭が、今は鼻を近づけるぐらいまで
接近しても殆どしなくなったことだ。
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／１０
.
-
む？
-
発散できたから収まった…？ それとももはや手遅れ？ｗ
-
.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:iﾍ /.:!:.:.:.:.:.:.:.V:.:/.:.:.:.:.:.:.＼
:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ト／}:.:.:.:.:.:.:.:.:V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
'.:.:.:.:.:.:.:.:i:i:.: |「＾¨'|:i:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.ミ=‐-ミ:=‐-- またちょっと調査をお願いできますか？
.:.:/.:.:/.:..i:|.:.j「∽《」:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.＼::.:.＼
:/.:.:/￢j‐t‐t‐-､ |:i.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.＼:.:.:.:.ヽ::.:.:.ヽ, 「別に構いませんけれど？」
':.:.:.':.:Ｋ⌒坏ﾂく jハ .:.:.:.:.:.:;.:.:V.:.:.:.:V.:.:.:.:.V.:.:.:ﾊ
:.:.:i:.:.:ﾄ､｀¨¨~´ ＼.:.:.: |:.:.:.v.:.:.:.:.vﾍ.:.:ﾊﾍ;.:.:i
:.:.:i:.::.iトﾐ:.、 ／}＼:|:.:.:.:.;:.:.:vﾍ:.:.j､:.:ｉｉ Ⅵ!
;.:.:i:.:从 _＿__ )j:.ｉ:.:.:.}:.:.|:.::!:.:| Ⅵi Vi
i:.:.i/:.:.:.＼ `ｰ=='｀ ｲﾚi:.:.:ﾊ:.:j.:.:!:.:j ⅵ v
i:.〈:.:.:.:Vﾍへ ｲﾚレ':.:.v.:/ﾙﾞ v _＿＿__
乂:＼:.:.vﾍ⌒` /:.:.:.:.:.:.:.:V-‐=＝ﾆΞ二ア⌒ニ=‐- ､
:.:.:.＼}＼:.:.＼ ｀ ., 厶:.:.:.:.:.:.:.:.:.V//// ／///////////≧=‐- _
:.:.:.:.:.:.＼ ｀`ｰﾞ` -‐rく'/∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼//, ///////////////////＞'´
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色々と調査をしてみた。
・研究所内だけで着替えた衣服。
・アスタさんと一緒に過ごした際の衣服（これはアスタさんに回収して貰った）
・そしてアスタさんと一緒に研究所に来た際の衣服。
これらを比べた結果、アスタさんと過ごしている時はフェロモン物質が多く出ており、逆に離れている時は
殆ど出ていない事が判った。
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／１０
.
-
なるほど
番が一緒にいないと駄目なのか
-
ふむぅ… 自分のメス限定で発情フェロモンが出ている…？
ますます動物的だ
-
【脳内画像】
. i// ＼ ∨//// i
. ',//// ヽ _. ∨/// l
＼/////ﾊ. ` ///!
ヽ___///! l//i
}//.i_ ---､!/ l
,,-‐i__.ノ::::::::::::::ゝ.':ヽ
. ,.:::´::::::::::,::::::::::::::::::::::ﾊ:::ﾍ
/´/::::/::::riiヽ:::ﾑ::::::::::::::l::::ﾊ 似合っていますか？
. ,'::::::!::::l| lﾍ:::::iﾍ::::::::i:::::::|
. !::::::i::::::l, -‐ヽﾄ,－- ､::l_::::::!
)::::::',::::l'赱ヾ '赱ｼ !ﾘ )::::i
ﾉ人ﾄ､ﾍ',:.:.: .:i :.:.:.:ｲ::ト':::::lヽ
'´ !:::＼ __ ｲ::::l::::::::i:::ﾊ
. l:::::l::::` ｰ ' ﾘ:::l:::::::::i::::ﾊ
ﾉ:::::i::::::ﾘ_ ____/:::ﾉ::::::: 乂ﾘ
, -‐ﾉ::::|く´ /-}./:::/__／`ー - ､
/ /:::::ﾘ `'トｦ':::::, ',
. / ;:::::::ﾉ /;;;!::::::, .l
. !／ .i:::::::i l;;;;;l:::::::ヽ / .;
,､く l:::::ﾘ |／`ヽ::::} ＿_! ∧
. /////` ヽ::::j ./ ,＞ ')ノ/// ﾑ ':::ﾍ
,/////////`､/／//////////i ./::::::ﾊ
;//////////.ﾑ////////////l ./:::::::::ハ
. !///////// .i////////////リ .!:::::::::::::ﾘ
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ゝ ＿＿＿＿＿＿_￣/￣/ ￣ `ヽ:::::::::::::::;′
／￣￣i ￣i￣ ￣`ー'ﾍ_ ､_j:::::::::::,′
〈, _!＿_|＿__ - ‐‐‐ 'ｰ､ノ:::::::::::::/
. 〈＿_,'￣///////////////∧:::::::::::::::,.′
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. , ' !///////////////// ',
, ヽ///////////////. ,
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∨////////// ,
＼////// ,.′ i
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. | .iｰ‐i |
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結論としては好きな異性と共に過ごしている時には多く出ているとなった。
思わずこう、様々な衣装を着てケン君を誘惑してみれば……と思ったが余りの恥ずかしさに直ぐ打ち消した。
協力者、協力者なのよ……と言い聞かせて。
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／１０
.
-
堕ちてイイのよｗｗ
-
フェロモンが出てないと理性が働くのう
-
本妻からは許可は出ているのよ･･･（悪魔の囁き
-
●
●
●
そんなこんなで悶々として数か月が経った時。
-
_,. |. ｌ、,..-"ﾞ'' ― ､__. ./
.／ ! .ﾞく_./ ﾞ';;./ ＿ ､ .ﾞiﾘ,、
.ﾉ .! ._,./ ./lﾞ ｀l、
r-/ .ﾘ'-./ . ﾉ゛ ＿i＿/ ,!.,, ~ﾞヽ
. { ＿| ｀L,¨.! ./'ヽ､
. 弋 .＼ ...． ﾞ'､ . ..二二＝─ ｌ|
─＝二 ﾞl-''''ﾞ‐ '､ _＿ -./ ﾞ´ /.| .i、 /
／ lﾞ "くﾐ,,,＿ │ i / V L//
│ ." ＼,,-‐'"゛ .そ l.! _.'ﾞ.. -． ,i`l- 、
__＞┐ .ヽ ._ !ﾞ"'''''' ,て l .ｌ√ ″ ./ ! . ＞ヽ
｀`|ﾞ''' ´´ ヽ i .、 、 .＿ .,,x./ || ! .! .! ,ｨ ."---ｰ‐フ
.ノ_..-''''''Ｌ ‐'""i| ‐|.ｌ .''''ﾞヽ .iｰ/'､ ./ .｀" .! ｌ/ ｌ .,i !_／.! /
〃´ ゛ ." ,!.ｌ ﾞ'､| ﾞ' ＿____＜ ! .ﾞ‐'＿＿ ! ..、 ., ‐″
! .|, .゛ ,,.＞ .,ト ! ., -′ '"゛｀ﾞ''． ﾞ'i ! .､
| ｌ ＼、!、 :! .′ /､ ヽ
! ! ＿、 i / -〃´. 、 ! l -ｨ′
.. ..i､ │ ｌ ',ﾞ....､ヽ 、 ｌ′ ., / .| '"──ｰ 、.,, i/冖'
ﾞlヽ .i、 l.ヽ│ ｝,、 ﾞl'"''ヽ, .,／ ヽ/ | .｀ ‐､、 . ,ﾉ:! | ,,、 .i!
.ヽﾞ'"ン'^｝ ｀ﾞ 巛, ,／/ ,//.lﾞ ,／´ .丶 ,ﾞ;;i./ .ｨ'.二＝─ iﾘ
ヽ''" ｌ .ﾞl ヽ ､ ／ ﾞ‐r/ ,, !'" ＿＿ .、 i､＿_‐ ｰ＿__＼て”´ / |
､. ..,-‐''" , .! / __. / ＼.,..-'"´ ﾒ￣Ｌr从;;='ﾞ.- -''"´ ｀＞ﾆ＝-,. iｌｌ / |
'､"'-|、 / ,,- ｌ._lﾞ ｀ヽ / .ｌ, ″ .／弋 l ｌﾉ │
＼ ｀''-､ .i′ .lﾞ |冖| ｀'､ ! |ヽ __ ,ir .lﾞ | ｀''､
."＼ .｀'ｒ'" ゛ ｀v .! .￣二＝─ │ ヽ／ . ´ ,, l-- ヽ‐ て
│｀'''- .{ ゛ . l |_ l ヽ , .'゛ - ＿_‐|ﾞ､
.ｌ .、 .｀' r‐ _ﾕそ ,i┤ ｀'､.,!._,,、 .／ .l .｣i‐
弋 ,／ く .' ＜,ﾞ .´ 'ｔ､_/ | ._/ .,.. --､、 .ﾞ''"｣ﾞ､
,／ ._..〟 ,ﾞ二― _,＿-┬-l''''―--二;;;;-..,,,、 ..ｌ､｀″ / ゛ .,y￣´ﾞ'‐ ." て
-"._,, ‐''"゛.rﾞ‐'゛ ﾞ‐'´゛ ￣' / ｌ,./ '^゛ ／ ゝ＿-ﾅ .‐i
-
ファ！？
-
_,. |. ｌ、,..-"ﾞ'' ― ､__. ./
.／ ! .ﾞく_./ ﾞ';;./ ＿ ､ .ﾞiﾘ,、
.ﾉ .! ._,./ ./lﾞ ｀l、
r-/ .ﾘ'-./ . ﾉ゛ ＿i＿/ ,!.,, ~ﾞヽ
. { ＿| ｀L,¨.! ./'ヽ､
. 弋 .＼ ...． ﾞ'､ . ..二二＝─ ｌ|
─＝二 ﾞl-''''ﾞ‐ '､ _＿ -./ ﾞ´ /.| .i、 /
／ lﾞ "くﾐ,,,＿ │ i / V L//
│ ." ＼,,-‐'"゛ .そ l.! _.'ﾞ.. -． ,i`l- 、
__＞┐ .ヽ ._ !ﾞ"'''''' ,て l .ｌ√ ″ ./ ! . ＞ヽ
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.ノ_..-''''''Ｌ ‐'""i| ‐|.ｌ .''''ﾞヽ .iｰ/'､ ./ .｀" .! ｌ/ ｌ .,i !_／.! /
〃´ ゛ ." ,!.ｌ ﾞ'､| ﾞ' ＿____＜ ! .ﾞ‐'＿＿ ! ..、 ., ‐″
! .|, .゛ ,,.＞ .,ト ! ., -′ '"゛｀ﾞ''． ﾞ'i ! .､
| ｌ ＼、!、 :! .′ /､ ヽ
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.ヽﾞ'"ン'^｝ ｀ﾞ 巛, ,／/ ,//.lﾞ ,／´ .丶 ,ﾞ;;i./ .ｨ'.二＝─ iﾘ
ヽ''" ｌ .ﾞl ヽ ､ ／ ﾞ‐r/ ,, !'" ＿＿ .、 i､＿_‐ ｰ＿__＼て”´ / |
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."＼ .｀'ｒ'" ゛ ｀v .! .￣二＝─ │ ヽ／ . ´ ,, l-- ヽ‐ て
│｀'''- .{ ゛ . l |_ l ヽ , .'゛ - ＿_‐|ﾞ､
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弋 ,／ く .' ＜,ﾞ .´ 'ｔ､_/ | ._/ .,.. --､、 .ﾞ''"｣ﾞ､
,／ ._..〟 ,ﾞ二― _,＿-┬-l''''―--二;;;;-..,,,、 ..ｌ､｀″ / ゛ .,y￣´ﾞ'‐ ." て
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
野営の調査をして街へと帰る途中でその爆発に気が付いた。
市街地で爆発が起きていた。街からの通信を車で聞いてみると、爆発テロがあったとの事。
研究所はどうなったかと聞いてみると、爆発に巻き込まれかなりの損害を受けているとの事。
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／１０
.
-
ファッ！？
-
！！？
-
あれはリア充が爆発した煙……
-
＿
-‐=ﾆ＿_::::`::..､ ,, -----.....､
,ゝ__ヽ::::::::ヽ´::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. ,ノ::::::::::_/ヽ::::/´`ヽへ::ﾍ::::::::::::::::::',
,,..::´::::::::::r´::::::::`:':::::::::::::::::::::::', ::::::::::::::::', おうちにお邪魔させて貰っても？
ゝ-=ﾆ-'7:::::::::::,:'::::::::::::::r--!i::::::::::::::::::':,:::::::::::::::::'
. ,'::,ｲ:::::,:':::::i:::i::/´ ,-‐!─::､::::::::::':,::::::::::::::::', 「構いませんよ」
. ,':,'/::::/ｨ::::::|:::ﾄ' ｲﾋフﾌ｀:::::::::::::::':,::::::::::::::',
ﾚ ,:::::'´::!i::::::!::i. f /////∧::::::::::::::::::::',::::::::, -- ‐‐‐‐‐
i:::,'!:::::il:::::::',:j _ u ',::::::::::::::::i::i,／/////////
. __',ﾘ !::::`::::::::,'ヽ ￣ ` i:::::::::::::::l/////////////
＞´//`/',:ﾉ,--‐‐‐‐----- ､ !:_,､_ﾉ-‐‐ﾍ//////////
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＿,,,,´ｰ./ .|////////////////.i::i:::::::::::::::::,/////////
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ヽ//', i///////////// ',i ',::::::::,'/////////////
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
「暫くは市街地からは離れていた方が安全です」との連絡を受けてケン君のお宅へお邪魔しても良いか
訪ねる。
ああいうことがあって以降は回数を控えていたので大分久しぶりになる。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
／１０
.
-
まさに飛んで火にいる夏の虫
-
よかった無事か
-
そういや北領でテロってことは
本社のテロリスト絶対殺すウーマンが出るか
-
>>8189
1世代前っぽいしどうかなぁ…
-
r､ |ヽ
/ l . ----l//＼
ノ .ﾘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ///｀ ー- ､
／ ///.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.///////｀ヽ
//////.:.:/!.:.:.:.:.:､.:＼:.:.:｀ヽ、./////ﾊ
//////.:l:/.:l:.:.:.:.:.:.:ﾄ__l＞:.:.::l::.:ヽ ////ﾘ
∨//./l :Tl¨_´',､:.:.:.:l,ｨr=ｧｯ､.l:.:.:.:ﾊ////
＼ /从弋´(i)ﾉ ＼.:l｀ゝﾟ≦/.:/:从r￣二ア しょうにん（１秒）
-=ﾆ二州ヽヽ´ ｀ ヽ /ノ.:ﾉrV'.:.:l´
}l }! /:.:.:{ ヽヽ ヽr_ｩ-‐' 〈´:.:.:.:ﾘ:.:.:ヽ
{1 /l/.:/ﾉl ',:.:/:＼ __ｲ/r､､.:/:.:.:.:.:∧
/ l./_/_ｲ/.--¨- ､::::＞r--y_ゝ,＞-､､_.:.:.:.:.:∧
l-l./::::::::// ヽ〆 l 〈::::::::::::ヽヽ- ､:.∧
/ ﾉ:::::::::// / ',ﾊ:::::::::::::::ﾊ ヽ､ヽ _ヽ_ - フ
＿__./ l:::::::::::l l .l l::::::::::::::::::ﾊ l ヽl.ll ／
｀ヽ/!_/:::::::::::l l l l l::::::::::::::::::::/--x jl ／
{ゝ-ﾍ:::::::::::ヽヽ 入 //::::::::::::::::::/￣ 77ｨヽ'.:.:.:.:＼
l ゝ:::::::::::::｀ ーイl__l ﾉｶ--ｲ::::::::::::::::::r.'______ll l /.:.:.:.:.:.:.:＼
／j＿＿__＞-- ':::::::::::｀ー‐ ':::::::::｀ー----/￣￣/く /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
／:.:.:.:.:.:l: : : :.∧.:.:l:::::::/ヽ､:::::::::. イヽ:::::::::::::::/ : : : : l/ /'.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
／:.:.:.:.:.:.:.:.:l : : : : ∧.}::::// ｀ヽ¨／ ヽヽ:::::::::::l: : : : : :l//:.:.:.:ﾍ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l: : : : : : :〉-' く ｨ '´-¨l.!: : : : : :l l:.:.:.:.:.:.:ヽ:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! : : : : :/:::｀ヽヽ / /:::::::::::｀!: : : : : :.!.l.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
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l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〈 ﾊ: :l::::::// ヽヽ:::::::::.!: : : :/ ゝ ､:.:.:.:/ l.:.:.:.:.:.:.:.:/
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【プレシア】
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
お泊りをさせて欲しいと言ったら、アスタさんからは即座に返事が返ってきた。
「研究所が再建して周囲が落ち着くまで居てくれていいよ？」との事だが、それには即座には返事が
出来なかった。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
／１０
.
-
たしかに今出ると
子供のときってことはBB（ｒｙ
-
そして研究所が出来る頃には……
-
>>8189
ほぼ確実に一世代前なので出ないですね。
ケン１５歳（６年後）が20年？程度前になる話です。
-
残念
-
残念
…パラレル仕様でも良いじゃないｗ
-
むしろ子供世代に絡む余地があるとおもいねぇ！
-
＿＿＿＿_ ＿＿＿ ＿＿＿
rfミ{{￣￣￣ i} rrrf三{{￣￣l . rrrf三{{￣￣l
| |―――┤ |￣￣ l―‐┤ |￣￣ l―‐┤
＿＿＿＿ |＿::l＿＿＿::j___:| ＿＿ j＿___!__| ＿＿ j＿___!＿＿
| |＾＾＾＾＾＾＾| | ￣l^l二二二二l^l￣￣l^l二二二l^l￣￣l^l二二二l^l
| | | | | | | |::l￣￣￣￣|::l |::l￣￣￣|::l |::l￣￣￣|::l
| 〜〜〜ヽ| | |::l |::l |::l |::l |::l |::l
| | || | | |::l |::l |::l |::l |::l |::l
￣￣￣￣ . | |::l 零 |::l |::l 壱 |::l |::l 弐 |::l
| |::l |::l |::l |::l |::l |::l
||￣￣￣￣￣￣￣￣|| | |::l |::l |::l |::l |::l |::l
/￣￣./￣￣￣/ ￣/|| ＿＿| |::l |::l |::l |::l |::l |::l＿＿＿
￣￣￣￣￣￣￣ / ￣￣￣ / ||￣￣/―/＼＿l::l＿＿＿＿j::l＼＿|::l＿＿＿|::l＼＿|::l＿＿＿|::l―/―/
/￣￣￣￣￣￣￣￣/ .||
/ ＊ ＊ ＊ / /
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/ ＊ ＊/ /
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【プレシア】
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
大分、上手く作れるようになってきた夕食を頂いて早めに部屋へと引っ込んだ。……だがすぐには
眠れなかった。予感めいたものがあった。
そしてやはり、暫くしたら部屋の外から物音がしてきた。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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激しく前後
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今回ばかりは授乳ではすまんぞっ！
-
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ドアを開けて外を伺う。物音はやはり寝室から聞こえてくるようだった。
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少し開いた寝室のドアから何かをかき混ぜるような湿った音と、男女の嬌声。そして今までよりも
遥かに強い匂いが漏れ出していた。
その匂いに惹かれる様に扉へと近づいていく。
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／１０
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-
いかがわしい
-
__ ト､
／//} }//ﾑ
/////} ...-‐::::::::‐-..==∨//ム
ﾊ////.レ::::::::::::/:::::::::::::::::::::ヽ///ﾉ
{/////ﾊ=≠:::/::::::::::::::::::::::::: ﾑ=´
ﾚ/////ﾊ{::::::::i::::::::∧::-七´::::ﾑ
{//////八:::::::::__,斗.ﾏ :i(})::}:::: }
マ///ノ//ﾏ:::::::: ｲ①}:/ ､ﾚ:/: } うん、気持ちいいよ♪
===- マ≧=‐{:ﾉ､:::::::ミ￣､__ .ﾉﾉ::/
ｭ≦三三三≧ｭ }:::i::::}ー ﾏ::::ゞ=--､/. {::{
ﾑ=ﾏ´ マ=ﾑ ./:/:ノ:::::}:::}::>´ ﾑ}
ﾑマ マ:ﾑ /::/／::: ﾉ::ﾉ::::} }ヽ、
{三{ ﾏム=::´:／:::／:::/::::::ﾉ ト､::}
ﾏム ==ﾉﾏii}::::_::::／::::: /::::::/..} .} .}.}ー´
ﾏム ,...::´::::::/::::: }ﾆ}:/::/:::::::／:::／ ﾊ .} .ハ
ヽ:ﾑ.´:／::／/::::::: }ﾆ}:::/:::／::::／ .ﾊ { .´ }
}ニ}／ /:::: {::__:::ﾉﾆﾑ::::/::::/´ } ﾊ ノ
./:}マ:{ ,,/‐ ´ .＞´￣ ￣.¨＞.､ . { ﾏ´
{ﾊ/￣ ./ ＼ ﾊ } / u. ,,-､
＜´ {=} .{ ヽ､丿 .i_,{ ./:::ヽｿ
／ ﾉﾆ≧ｭ、 ..{ ＞} ......ｌﾉ ゝ-´ .}
./ -‐＝‐-.{=三三ﾑ /;ﾊ ＼ i ￣ ¨ ､ /
..． ﾏﾆﾆ三:ﾄ、 { l|;ﾊ ＼ ﾆ´､
{ ｀i三三ﾆ》__.ゝ___ヽ、 ヽ ヽ-‐─
, ->-==...,__ 《ﾆﾆﾆ彡 ..ﾚ´ ヽ.＼ _.,, -‐ ￣￣¨ ‐-、 . ＼ ヽ ___
/ ¨＞.､ }´ ｀¨ У ｀ ¨¨ ￣ ｀ ＼ 二
{ .､ .} ､ .／ }ー-- ､
ﾏ ＼ { ﾊ/ _ ﾉ ｀ー--
.{｀ ヽ .{ Ｙ- ´, ／ ¨¨¨ ‐- .． ､__ /､
.{ } ゝ=-‐´, ., . ／､ ´ ＞‐‐ --- ‐¨ ￣ ¨ ´ ﾊ
.ﾏ .} .ゞ=ﾆ／_ノ , .、 .／ }
.ﾏ { .､｀ ﾆ´ ヽ/ ヽ .／ }
ﾏ .ﾄ､ { { .} , ‐ ´ ／
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そこに展開されていたのは予想より激しい、交歓の姿だった。
……そして私の居る場所へと目線を寄越すアスタさん。……既に居るのがばれててもお構いなしなのだろうか
フィニッシュまで幾度となく上り詰める。
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／１０
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-
さすが野生 交尾中もきっちり考えてる
-
足コキ…？
-
ハレンチ！
-
アッ♥アッ♥
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
乳房をなめられ、そして乳房から母乳を勢いよく噴出し
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
パンッ、パンっ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
幾度となく腰を打ち付けられ、そしてその臀部を揺らし回転させ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ああ母さんイクッ！
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
何べんも、何べんも膣内へと勢いよく出され
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┌┐ 00 / ￣ 7
｜└‐┐ /_/¨7 / _ _
｜┌‐┘ / / 〈/〈/ 「¨7
|__二二i /_/ ／／
￣
-
テスタロッサ！ きさま見ているなっ！！？
-
ひぇー！（恐怖
-
r､ |ヽ
/ l . ----l//＼
ノ .ﾘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ///｀ ー- ､
／ ///.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.///////｀ヽ
//////.:.:/!.:.:.:.:.:､.:＼:.:.:｀ヽ、./////ﾊ うん♥ きもちよかった。
//////.:l:/.:l:.:.:.:.:.:.:ﾄ__l＞:.:.::l::.:ヽ ////ﾘ ねぇ、一緒に混ぜてあげよう？
∨//./l :Tl¨_´',､:.:.:.:l,ｨr=ｧｯ､.l:.:.:.:ﾊ////
＼ /从弋´(i)ﾉ ＼.:l｀ゝﾟ≦/.:/:从r￣二ア 「え、？……ってプレシアさん」
-=ﾆ二州ヽヽ´ ｀ ヽ /ノ.:ﾉrV'.:.:l´
}l }! /:.:.:{ ヽヽ ヽr_ｩ-‐' 〈´:.:.:.:ﾘ:.:.:ヽ
{1 /l/.:/ﾉl ',:.:/:＼ __ｲ/r､､.:/:.:.:.:.:∧
/ l./_/_ｲ/.--¨- ､::::＞r--y_ゝ,＞-､､_.:.:.:.:.:∧
l-l./::::::::// ヽ〆 l 〈::::::::::::ヽヽ- ､:.∧
/ ﾉ:::::::::// / ',ﾊ:::::::::::::::ﾊ ヽ､ヽ _ヽ_ - フ
＿__./ l:::::::::::l l .l l::::::::::::::::::ﾊ l ヽl.ll ／
｀ヽ/!_/:::::::::::l l l l l::::::::::::::::::::/--x jl ／
{ゝ-ﾍ:::::::::::ヽヽ 入 //::::::::::::::::::/￣ 77ｨヽ'.:.:.:.:＼
l ゝ:::::::::::::｀ ーイl__l ﾉｶ--ｲ::::::::::::::::::r.'______ll l /.:.:.:.:.:.:.:＼
／j＿＿__＞-- ':::::::::::｀ー‐ ':::::::::｀ー----/￣￣/く /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
／:.:.:.:.:.:l: : : :.∧.:.:l:::::::/ヽ､:::::::::. イヽ:::::::::::::::/ : : : : l/ /'.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
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l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〈 ﾊ: :l::::::// ヽヽ:::::::::.!: : : :/ ゝ ､:.:.:.:/ l.:.:.:.:.:.:.:.:/
l/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:＼Yl:::::l l l .l::::::r､.!ゝ-' ヾ､.:/ .l/l/:.:.:./
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どれほどの時間が経ったのだろうか。扉の前で立ち尽くしていると、行為中の音声とは違う声が聞こえて来て
ふと我に返る。
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／１０
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ふぅ…
-
見せつけセックスはいいのう
-
_____
_........._ ,..:::::´:::::::::::::::::::::::｀::::..､
,.:´_-‐ｯ::::::`::::::,､::::::/´｀ヽヽｰミ::::､:::ヽ
/´ ,.:´:／:::::::_/{::rヽi:ill',:::::::::::ヽ:::ヽ::ヽ::∨
/:::/::/::,::/::{::::::iミi||||}::::',:::::::::::::､ヽ:::',::∨ な何を言っているんですか？
,':,ｨ::::i::,-,::::::／):} i::::__ir､-､:::r---ﾐ:::',
. /´ i::r ノ:::r´／／) ｨ |::::ヽ＼＼`ｰ､ﾆl ',::i 「抵抗するなら私は何もしないよ？」
. l/ {／/ .i／/ﾞ´ ﾍ:::::/ヽ`ｰﾞﾞ` ヽ
. r‐､ ,' ´ ,'ｨ=≠ﾐ ',::} ｨ≠', ヽ
ヽ ,'/:/:/:/ .i /:/:ﾍ ∨
', ,'ﾐ ::| 彡｀:.､ ヽ
} ,.ｨ::ミ u __ ､_ノ,ｨ:::::::ヽ ' ,
. / -‐ ─ ‐- ﾍ_. ≦--≧ ／_ -- .ﾍ_. ,
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{:_:_'': : : : : : : ',` ´／ : : : : : :ゞ: :}､
. /: : : : : : : : : ヽ/ : : : : : : :ｰﾍヽ
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, './ | ', ' ,
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. { __ノ` ｰ- __ __ ィ u __ __ ィ´ .i
ﾍ___ ィ ´ﾍ| {::::i:|:::::i:l:{￣￣ ￣￣￣}:l:|::i:i::|`ー- ､ ノ
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（逃げなくちゃ）
言葉は聞こえて来ていた、だが心とは裏腹に体は一歩も動いてくれなかった。
そして言葉でも抵抗が出来ない。
アスタさんの手が伸び、寝巻を取っていく。
恥ずかしい……そう思った。興奮しているのか膨らんでいる乳首に、汗ばんだ肌、そして湿ってしまっている
秘所まで余すところなく順繰りに開帳されていく。
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／１０
.
-
蜘蛛の巣にかかった！ プレシアさんの蜘蛛巣を破ろう！
-
ふぅ…
-
カネキ君主人公というよりも
アスタママがプレシアを調教する安価になってきた気がするが
私は一向にかまわん！
むしろもっとやれ！
-
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i:ノl::i:::|::::i´ .',:::::::'|､:ヽ:､:::::',:',::::::::::∨
. ´ |::l:::!::|:! ,.ｨ ',:i:ｰi-ヾゝi::i:::l::lミ::::::::∨ 「あのプレシアさん、良いんですか？」
',::',:::::ｨゞ. i' ',::ｲ芝ｱ`:|::::|i .}:::::',:::ﾍ
'!､::l､:lｨ芝` i ﾚ':.:.:.:.: ﾘ l/::lﾘ::::::::':,::::ヽ
ゝ!ヽ::ミ:.:.:{ , !::|:::::::::::::':,::::::｀＜
_',:ﾍ. `_ _ ‐- .／ |::::!___＞ ´￣ ｀ｰ- _
,, ´ ',::::＞ __ ィ .l:::::! ￣ ‐- _
l ',:::::::} ', .!:::::| `j
. ﾍ l:::::::!ヽ__ } j,ィ|::::::', ヽ､ ________ , i
ゝ |::::::| ｀ ノ l:::::::::ヽ , ´!::::::::::::}￣ f ￣ l
`y::::::l ヽ:::::::l::}. ￤ .l:::::::::::ﾘ i ,'
. r':::,:::/ .､ , ､_}::::::i/ ',ノｨ:::::::/ .l. '
/::ノｰ´ y `ｰi:::l_,,. , {::::::{ | '
{:/ ,' `ｰ′ .l ﾉ::,､ﾍ__ .i '
` l |´l:ﾘ_`ｰ′ .! '
i. i l i'､ ￣ ｀.| '
l ', , ′ゞ' .i l,
' , . . 〉､ . . . . . ,ｨ ,l ⌒ ﾍ､
` rｭ - - ｨ ´ヽ,､` rｭ-‐ ´ .{. ヽ
i. ､ .} ￣`ｰ､`ｰ= __, ! _ ､ ヽ､
l {=i‐‐-- __二ﾆ､--r‐ﾆ二___ ‐l= ` ､ヽヽ ヽ
| il.j ヽ乙7乙7乙フ/´ .| { 7､ } i j}
ﾍヽl `Y´ `′ , .}_l.ﾉ′
`| i , ,,-ﾐ､
i | /´ l
', .i / .fﾘ
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「最後の一枚は自分で脱いでね」とのアスタさんから言葉を掛けられ、躊躇するも下着に手を伸ばしていく。
ケン君からは心配そうな声が上がってきたが、あえて無言で下着を脱ぎ続けた。
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／１０
.
-
と言うか、ケン君主眼でこういうシーン書くよりもプレシアさんとか主体の方が
書きやすかっただけなんや……
-
仕方ないね！
-
ちかたないね！
-
ﾆﾑ
ニﾑ ,,ﾍ,,.､ｨ-‐‐‐‐-....
ﾆﾆﾑ ,,.ｨ‐‐i:,::::::::::`::ヽ:::ヽ:::::::::::::...
ニﾆﾑ /ｨ:::,ｨ:,:::i/ヽ､::ヽ:iヽ:::::i､:::::::::::::::..
.ニニ} /::/ｲ:i !::ﾐ-==‐-j:::::i:::|:|::::::::::::::::::. どうか宜しくお願いします。
.三三| ｰ' ﾌ::|::::rヽヾｨ=ｱ` ヽ::!/::|=､:::::::::::::::.
.三三| {::i:|:::i::ﾉ/ヽj i/i/i .|ﾉ:::::|´ i::::::::::::::::.
.三三|. ヾ､::〈 i:::::|､_j::::i::::::::::::.
ニ三| ヾ{､_ ,!::::|.ﾏ:',:::',:::i::::::::.
.三三ﾑ ／;;;;ヽ .ノ.|::::| ﾏゞ::ヾ:::::::::.
ﾆ三三ﾊ /;;;;;;;;;;/, _ ､≦ |:::::! ヽﾐ三ﾆ:::::::..
ニニニﾑ/;;;;;;;;;/ﾏ:::i l::::〉 .!:::::l ノ ´ ￣ .ヽ::....
ﾆﾆ三三ﾑ;;;;;;;;,' }:::|‐ ´ ﾍ |::::::! ',､:::::::...
ニ三三三ﾑ;;;;j,, ´',::| `ｰ､ﾍ .ゞ:::::ヽ. i ',ヽ､:::::::..
ﾆニニニ三};;/ .}:j i ヾ:::::::ヽ U .i ﾏ`ｰ:､:.
ﾆニニ三三|´| /:! ￤ ヽ::::::} ﾘ ヽ::::::::::::..
ﾆニニ三三| ! /:::| | r彡'´i /! ヽ ﾏ::::::::::::..
ﾆニ三三三| | .{::::,ｨ .i, ゞﾐ` .| i. ＼}::::::::::::::::..
ﾆニ三三三|. ! y ./ i | ﾏ:::::::::::::::.
ﾆ三三三三| i/ / .', .| ﾏ::::::::::::::
ニニニニニ| / / ', .| ',ﾏ::::::::::
ニニニニ三|./ ' ' .| ', ｀ _:::.
ニニニニ三 ' ! i. ', } ヽｰ=′
ﾆニ三三三 i .l. : : . ﾉ .| i ′ ＼
ﾆニニニニ ,l f: : : : :. / ', ', ヽ
ニ三三三 /: : . |:_: : : : :. u .ﾉ! , ∨
ﾆニニニ r : : : . fヾ, : : : : ／ .l､ / ', ',
ニニニニ ` ｰ--､ ＿_ ,ｨゝ __:ノ__ ｨ i | ヽ ./ i ＼ ∨
ニニニニ三| i | ._{ ', .! ` .| ヽ__ -一 -､ .∨
ニニニ三三| l .| ＞´ ヽ .', .| ＞ ´ ヽ ｝
ニニ三三三|. ! .i ´ ヽ', i ／´ ､ .l
ニ三三三三|. i | i ヽ .／ } i !
三三三三三| | .! U ', / U. .ﾘ
ﾆﾆニニニ三| i u .l ', ./ /
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「まずは体を馴らさないとね」と言われ男性器を咥えてみてと指示された。
だんだんと顔を近づけていくと、その咽るような匂いと熱さに圧倒された。
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／１０
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＞::::::::::,,:ｨ‐::::::::::::::::::::::::::,,=ミ､
／::/:::::／::::,::::::::::／＼::::_::''::::::::',:`ー‐--...､
/::::::/:,:イ::::／:::::::::::::,:::,､/ﾐ7:::::::::::::',ヽ:::::ｰ:::､:::ヽ
. /:ｰ=ﾆ´7::::/:::::::／,:::/:/-=/::/:::::::i:::::'::::i_::､::::::':,､:::∨
,':::::i::::l:::/::::::::::::/-‐':::i::,' /::/::::::::::!::::::::::!:',::ヽ:::::', ヽ∨
'::::::l::::i:/:ー=ﾆニ二/_i/ i::/|:::::::::::i::::i:::::i::::i::::::':,::ﾑ ヽ!
. i::::/,,-l:i:::/::::::/´::／ `!ミﾐi/ |::::::::::,l::/l:::::!::::l:::::::ﾄ､::ﾑ `
|:://ﾍ.i:ﾚ::i::::/._ﾉﾐ弌芯卞,, .l:::::::/,/./::::ﾉ::::l:::::::} ヽﾐﾆ=‐
|/::{ .!:::::l:::i /／/／￣｀`/／i:_:/i,ヽi､ｨ7:::i::i::::::::!
. |:::::ﾍゝ|:::::|::! /／/／ ﾍ'ｲ芯ｭﾐ´/:::∧!:i::::ﾘ あ〜ん
/::::::i`ｰ::::::!/ ,〉/／/./::,ｨ i:::/|:/
／:::::::/:::::i::::::! u ′ /ィ:/ .|:/ |′ 「ほらもっと深く咥えて」（ア）
／:::::::／::::::::!:::::l､ ,,....}r‐‐-ﾐ ,,ｨ´::/ﾉ i′
_,,.ｨ´::::::::::/:::::::::::/:::::/. ヽ /::::::`′:::::::i u ﾉ!:::,':{
/:::::::::／ﾌ:::::::::::::::i:::::/! ﾍi:::i !::::::::::::::::|､.ｨ..´::::|::i::::ヽ
!-‐‐- {__i::::,:ｨ:／:::/ﾉ ,!::U::::::::::::::::::::'.,::::::::::|::|::::::::`.＜
／´ ／::::／ - ‐‐‐‐ - _ヽ:::::`ー一'::ﾉ_ - ‐‐ - ＜ ´ ￣ ヽ
´ ./::,, ´ ｀ ､--‐ ｲ . : : : : : : .､-､ヽ
j／ ' ,::::::::::} . : : : : : : : :ﾍ､_j
, ' . . : : : . . ' ,:::::i : : : : : : : : : i
＞:::/ . : : : : : : : : . ',:::! : : : : : : : : :j
´:::／′ : : : fﾆﾐ: : : : : 'i′ : : : : : : ' ∨
::::{ / : : : :ゞ_ﾘ: : : : : 'l i
､::::`' : : : : : : : : : : i |
}:::::i : : : : : : : : | i
':::ノ! l /
. r′ ', i /
. ', | u ノ
＼ i ／
＼ u | ! i ／ ／
｀ `ゝ ､ / U ／ ／ ,,
､ ｰ __ `ｰ≧､ ノ .', ／ ノ´ ／ ,
￣￣`ー-==‐‐-‐‐‐ヽ __ _ ´ ゝ. / , ィ ´ﾆ二´__ノ
￣￣￣ ￣￣ ｰ´ｰ'`´
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口に含んだ際に、その濃厚な匂いを粘膜で味わっただけで軽くいってしまった。もっと深く銜え込みたい
その思いから乳房を使い、体全体でケン君を味わえるように自然と体勢が変化していった。
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／１０
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相の手の霊圧が消えた
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正妻主導
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>>8222
完全に媚びて隷属してるｗｗ
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>>8224
右手が忙しいんだよいわせんな恥ずかしい
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おお、エロイエロイ
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＞::::::::::,,:ｨ‐::::::::::::::::::::::::::,,=ミ､
／::/:::::／::::,::::::::::／＼::::_::''::::::::',:`ー‐--...､
/::::::/:,:イ::::／:::::::::::::,:::,､/ﾐ7:::::::::::::',ヽ:::::ｰ:::､:::ヽ
. /:ｰ=ﾆ´7::::/:::::::／,:::/:/-=/::/:::::::i:::::'::::i_::､::::::':,､:::∨
,':::::i::::l:::/::::::::::::/-‐':::i::,' /::/::::::::::!::::::::::!:',::ヽ:::::', ヽ∨ っ♥
'::::::l::::i:/:ー=ﾆニ二/_i/ i::/|:::::::::::i::::i:::::i::::i::::::':,::ﾑ ヽ!
. i::::/,,-l:i:::/::::::/´::／ `!ミﾐi/ |::::::::::,l::/l:::::!::::l:::::::ﾄ､::ﾑ `
|:://ﾍ.i:ﾚ::i::::/._ﾉﾐ弌芯卞,, .l:::::::/,/./::::ﾉ::::l:::::::} ヽﾐﾆ=‐ んんーーー♥
|/::{ .!:::::l:::i /／/／￣｀`/／i:_:/i,ヽi､ｨ7:::i::i::::::::!
. |:::::ﾍゝ|:::::|::! /／/／ ﾍ'ｲ芯ｭﾐ´/:::∧!:i::::ﾘ
/::::::i`ｰ::::::!/ ,〉/／/./::,ｨ i:::/|:/
／:::::::/:::::i::::::! u ′ /ィ:/ .|:/ |′
／:::::::／::::::::!:::::l､ ,,....}r‐‐-ﾐ ,,ｨ´::/ﾉ i′
_,,.ｨ´::::::::::/:::::::::::/:::::/. ヽ /::::::`′:::::::i u ﾉ!:::,':{
/:::::::::／ﾌ:::::::::::::::i:::::/! ﾍi:::i !::::::::::::::::|､.ｨ..´::::|::i::::ヽ
!-‐‐- {__i::::,:ｨ:／:::/ﾉ ,!::U::::::::::::::::::::'.,::::::::::|::|::::::::`.＜
／´ ／::::／ - ‐‐‐‐ - _ヽ:::::`ー一'::ﾉ_ - ‐‐ - ＜ ´ ￣ ヽ
´ ./::,, ´ ｀ ､--‐ ｲ . : : : : : : .､-､ヽ
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´:::／′ : : : fﾆﾐ: : : : : 'i′ : : : : : : ' ∨
::::{ / : : : :ゞ_ﾘ: : : : : 'l i
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}:::::i :! | : : : : : : | i
':::ノ!. ! | l /
. r′ ',| ! i /
. | | i | u i | | ノ
! l | i. | | |.／
!.＼ i i u | ! i i | .! l ! ／ ,勹 00 r i. _. ｎ ｎ
. ｀ `ゝ| | | / U | | .／ ／ ,, く く ＿_ ｜| _j ゝ ｌ｣ l l i
､ ｰ __. ! | |. ､ .ノ .',. ! !／ ノ´ ／ , ijヽ） つ) ヽﾆフ. (0,ｱ .rリ ｜
￣￣`ー-==‐‐-‐‐‐ヽ __ _ ´ ゝ. / , ィ ´ﾆ二´__ノ U |j ′ .iU !ｊ
￣￣￣ ￣￣ ｰ´ｰ'`´
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何べんも胸を使い奉仕していくうちに、何度も軽くいき続けた。そして最後の方はもっと気持ちよくなれる様にと
自ら考えて胸を使い奉仕して居るのに気付いたが、その動きを止める事は出来なかった。
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／１０
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……ふう
いいしつけ済みの女性ですね（爽やかな笑顔
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エロ系の効果音て何処にあるんだろう、検索しながら投下してると遅いってレベルじゃないな。
今度からやる時はあらかじめ用意せねば
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エロＡＡスレの兄貴まとめなのかな？
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エロ投下で早い人はすごいと思う
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理性が蒸発した分、エロ知能が上昇していますねｗ
> 自ら考えて胸を使い奉仕して居るのに気付いた
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､., _ ,ｨ.';;;;;;;;／ヽ/∨＼/ ＼;;;;;;;;ヽ
ゝ、｀;;;;;;;;;,ｲ;;;;;;;/;;;;;;'.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾊ;;;;;;.;;;;'.
. ｀￣￣/;;/;;;/;;;;;;ト.ﾍ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾊ;;;;;;;;;;| あーー♪あーー♥
/;;/;;;;;;!;;;;l;;| ,ィ'.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'.;;;;;;;;|
!;;.'!;;;|;;.!;;;| !'´ ヾ'.;;l､;;;;;;;;;;;;;;;;;;l'.;;;;;;;| せめて初めては前からでお願いしま……ん♥
!.' |;;;|;;;|;;;;ｋ示云,ﾘ'.ﾊ;;;;;;;;;;;;;;;l.!.'..!;;!
|' .l;;;;!;;|'.;;;l /／// l '.;;.'.;;;;;.!|!ﾘ.l;;l
〉;;;|;;!ヽﾄ u f',二ﾞYﾞﾘ|;;;;;从l .'.;;∨
. /;;ﾚ;;ｿノ;|;;;;丶､ゞ―}}'ィ'{ /l;;;;;;ﾍ;;ﾍ;｀丶､
,.ｨ'"ｨ ,.;;;;'´;;ﾉ;;;;;}ヽ ｀`'´ / l'､.l;;;;;;＿_｀丶､;;;｀ヽ
/;;;;,､_y＞ '"´ ｀ `丶､ヽ､ ,.. ,＞｀´ ｀`'...ｨ'', |
―- ､ /;;,/.〉':::::ﾉ ヽ ／ ､::::｀:ヽ
､ ` ､. // !,'ゝ ｨ ﾞ' ｀` ''' '. ,.
＼ ､ ﾘl .ll l ､ ,.----､ ,. '´
ヽ ＼ '. l_／￣￣｀ヽ ﾘ ヽ / ､ ヽ ／ ／
'. ＼-‐ ,ｿ ＼ ,ｲ ／ ヽ ヽ ／ /
'. ＼ / ヽ ／ / V /
i ／ ＼ } ､ ＼ /
| ／ / / /＿_＼＿/_ 〉 ＿ ＼ !
| ﾉ 厂/ / ∧ 〈 } { / /ヽ ヽ 〈 ＼ ＼ |
| 〈＿,ノ 〈 〈 { ∧ ､ ノCヽ._ / / ＼ 、ヽ `ー' :!
! } } |/ ∧ 「-‐' `ー / / } } } '.
'. {__/ / /: :ヽ_j'´￣￣`〈__/ ＼ 〈＿/ -' '.
'. ＿〈_／{ /: :.／／〃 ￣ :ヾ: ヽ＼ヽ〈￣＼ }
'. ／ 〉 V: :/:/:{: : ゞ_｀⌒´ノ: :ﾊ: : V .〉 ヽ ,'
. '. ／ ∠ -┴┴､:.ヾ: : : ＿＿: :ノく￣￣ ＼ ,'
'. / ／￣ 〉: :`ー――rへ ＼ ヽ /
ヽ '. / ／ 〉≧=--=≦＼ ＼ `、 /
＼ ヽ / ／￣ ＿＿￣￣ヽ '. ,. '/
! / ／ ´'小`｀ ヽ ヽ／ノ
＼ / ／ Y |｀ヽ } {
ヽ / ＿_／ 人 `ー-､ ヽ
i ,' { ≧＝―＝≦ ≧＝――=≦ } `､ /
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
「準備充分」とのアスタさんが言葉と共に秘所へと触れてきた。
驚いたことに今まで自分が自慰した際よりもはるかに、恥ずかしいぐらい濡れそぼち、指を添えられ
割り開かれただけで意識が飛びそうになった。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
／１０
.
-
エロは凝りすぎて遅くなるんだよなぁ…（目そらし
-
. ＼'i三三三三ミﾍ /三三ミﾐ!
ヾ三三三三ミﾍ ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ /:三三三ﾐ!
. i三三三三三ﾍ ､., _ ,ｨ.';;;;;;;;／ヽ/∨＼/ ＼;;;;;;;;ヽ /三三三ミﾐl
i三三三三三ﾐﾍ ゝ、｀;;;;;;;;;,ｲ;;;;;;;/;;;;;;'.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾊ;;;;;;.;;;;'. /三三三三ミ! あーー♥あっ♥
. l三三三三三三ﾍ... ｀￣￣/;;/;;;/;;;;;;ト.ﾍ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾊ;;;;;;;;;;|. /三三三三ミﾐl
. l三三三三三三ﾐﾍ /;;/;;;;;;!;;;;l;;| ,ィ'.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'.;;;;;;;;| /:三三三三ミミl 「そういう時はイクッと言うと良い」（ア）
. 'i三三三三三三ミﾍ. !;;.'!;;;|;;.!;;;| !'´ ヾ'.;;l､;;;;;;;;;;;;;;;;;;l'.;;;;;;;| /三三三三三三!
λ三三三三三三ミﾍ !.' |;;;|;;;|;;;;ｋ示云,ﾘ'.ﾊ;;;;;;;;;;;;;;;l.!.'..!;;! /三三三三三ミミ!
人三三三三三三三ﾍ...... |' .l;;;;!;;|'.;;;l /／// l '.;;.'.;;;;;.!|!ﾘ.l;;l /三三三三三三ミl
ヽ三三三三三三三ﾍ 〉;;;|;;!ヽﾄ u f',二ﾞYﾞﾘ|;;;;;从l .'.;;∨. >ﾞ三三三三三三三l イクッ♪ イクっ♥
＞ミ三三ン三三三》l ,.ｲ=':::` ﾞ｀`ヽ、ゞ―}}'ィ'{ﾞ．-―ｧry㍉'--､／三三三三三三三ミl
. ,ｲ三三三三三三三/:.∨ ヽ:::::' ＼ーｧ'" ヽ;::::::ﾝヽ.／三三三三三三三三ﾐ,' イキますーー♥
__∠．-――-ミ三三三ﾐL．{. ,.．、 u ∠．-―-ミ三三三三三ミ,'
. ／,..．/7/7⊂二ﾆ=≠ミｫ´￣,.（、:;;;）"´￣｀`ヽノ´） u ,.．-‐'''"´ ￣/7/7`ヽ､ ｀`ヾ三三三:/
／7 ,-, //// / ( ）ﾞ'/(´ﾞ}(":l}ﾉ⌒)､ ／／ヽ'''"´ .／7 ,-, //// ｀ヽ、 ヾ三ミ/
､;／ノ/ //////. _,'＿_（ ﾉr'" ／／ ', .／ノ/ ////// ヽ Ⅵﾐ!
_l／// ./,ｲｌ 〃.l￣｀`〃 ´)＿___l,. っl／// ./,ｲｌ ‘， .Ⅷ'
. ,'.// .// l_l. {{ ヽ （ ヾ; l} ）￣./ // .// l_l ', Y
.,' .{ し'/ r,/7、 ,ﾘ ヽﾉ ）ヾ;. （ (ヾ､／＿ { し'/r,/7、 ', .!
l ｀ ´ l.l.D ） 〃 ＼{{ 〃ﾐｫし'={ (=（ノ´,.ィ´￣￣｀`ヾ、'´ l.l.D ） ',l
! ＿ﾗﾉ´ {{ .ﾘヽ､{{ ヽ' ／ ヾ、 ＿ヽ、.ﾗﾉ´ l!
! /r‐ｧ / ij 〃 }} ヾ }} /r‐ｧ /ヾ, U l
l. ´ / /‐､ 〃 {{ ,.．-､ ヾ、 U .´ / /‐､. ヽ、 l
'. /／） .} ＿_ ﾉ{ 〃:. Жｿ )} ./／） .} l{ ,'
‘， ,.イ´ //r‐ｧ / し′ {{ `'(´ l（ ,イ´ / ﾉi /
. ‘， .（ヽ' ノ / /‐､. 〃 ヽ. し （ヽ'.ノ し /./
ヽヽ、￣ ./／.） .} {{ ､ u ￣=＝， , ' /
. ＼＼ ,.イ´ / U ／-‐＞.､ '" .／／
(⌒⌒)（ヽ'_ノ ,. イ ＞ ､ (⌒⌒) ,.イ
＼／ ≧ ‐ ---- ―‐ ''' "´ ＞ ､＼／ ＜
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
そこから先のことは断片的にしか覚えていない。
熱い液を注がれて意識が飛びそうになったこと。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
／１０
.
-
あれ生で･･･？
-
>>8238
番だから何も問題はないな
-
／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼
､., _ ,ｨ.';;;;;;;;／ヽ/∨＼/ ＼;;;;;;;;ヽ
ゝ、｀;;;;;;;;;,ｲ;;;;;;;/;;;;;;'.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾊ;;;;;;.;;;;'.
. ｀￣￣/;;/;;;/;;;;;;ト.ﾍ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾊ;;;;;;;;;;|
/;;/;;;;;;!;;;;l;;| ,ィ'.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'.;;;;;;;;| イクッーーーーー♥
!;;.'!;;;|;;.!;;;| !'´ ヾ'.;;l､;;;;;;;;;;;;;;;;;;l'.;;;;;;;|
!.' |;;;|;;;|;;;;ｋ示云,ﾘ'.ﾊ;;;;;;;;;;;;;;;l.!.'..!;;!
|' .l;;;;!;;|'.;;;l /／// l '.;;.'.;;;;;.!|!ﾘ.l;;l
〉;;;|;;!ヽﾄ u f',二ﾞYﾞﾘ|;;;;;从l .'.;;∨
. /;;ﾚ;;ｿノ;|;;;;丶､ゞ―}}'ィ'{ /l;;;;;;ﾍ;;ﾍ;｀丶､
,.ｨ'"ｨ ,.;;;;'´;;ﾉ;;;;;}ヽ ｀`'´ / l'､.l;;;;;;＿_｀丶､;;;｀ヽ ♥♥♥
/;;;;,､_y＞ '"´ ｀ `丶､ヽ､ ,.. ,＞｀´ ｀`'...ｨ'', |
/;;,/.〉':::::ﾉ ヽ ／ ､::::｀:ヽ
// !,'ゝ ｨ ﾞ' ｀` ''' '.
ﾘl .ll l ､ l
'. l ﾘ ヽ .'
l '. ｲ ヽ ｲ
/;;;ヽ. ／ ､｀丶 .. ＿ _., ィ/;;!
. l;;;;;;;;;;ヽ .. ＿ ... ィ '/ ヽ / /;;;;;!
. |;;;;;;;;;;;;| '. ' .' l;;;;;;;;l ／
.ヽ. .l;;;;;;;;;;;/ |, | !;;;;;;;!. ／
. ヽ. .ﾊ;;;;;;/ ! ､ , .| '.;;;;;;!. ／
ヽ. /;;.' ./ ' Y | '.;;;;l. ／
. ヽ /;;;;;! ｲ / l .! '.;;l／
＼;! ,／ / ,_､_ '. ヽ､,.ィ'´
｀ヾ. ''' "´￣ ｀''' ／
｀ヽ、 ／
｀ヽ、 - r､- ､ __. ｨ
´ !,.'. /
ﾘtﾍ'.
l / /Yyヽ ヽ
/ / ,'ﾉﾞ-' ､ ヽ .ヽ
／ Y /::::))::::》::::｀ヽ ＼
. 〉'::r'r'::::::巛::::::::'. '.
ﾊ /::::〈::ヽ:::::::::{{:::::::::'. j
ヽ .':::::::/:::::ヽ::::::}{:::::∥:'. /
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
意識を失い取り戻したら抱えられて、そこからまた意識を失うまで逃げるような動きすら取れず
延々と上下にゆすられ続けた事。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
／１０
.
-
激しく上下 違法行為
-
そりゃケンくんの方未成年だし…ｗ
-
,-‐ ､_ ___ r､. ,r ､
_r } .} _......._ ＞::::´:::::::::::｀:::..､ { ﾚ ヽ
{ ! ,ｨﾆｯ::r､ﾍ:::‐-､::::::::::､:::::::::ヽ ﾍ }
ﾍ /ｰﾆ'ｨ::::i::|::::`'ヽ:::',::::::::::::'::::,:::::∨ ﾍ ﾘ
. ', i !:i::|::i､_,ｨ::::',:::i::::::::::::::::::',::::∨ i i′
i | l:l::i:ヽ,ｨzｰ::i:::!:::::::::::::::::::!:::::i | |
| .! ヽﾄr'`:.:.彡ｲj::::::::::::::::::::::::::| | .!
. | !. _`=‐-ミ/:::::::::::::::::::::::::::::`ｰ-‐‐‐ミ| |
. l .| _ - ´ {:::::::::::::::::::::::::::::r‐‐-ミ､::::::! i
| ´￣ }:::::/:::::::::::i::::::::| `￣ ヽ !
i ､____ )::/:::::::::::/',:::::::', , .l んーーーーーッ♥
`ー----- ,--ヽ /:':::::::::／ .へ::::::ヽ ./イ __ ノ
､_/::/ ! .／,:::::::::/´ i ' ,::::', iｰ､´￣
ヽﾉ! i /:::/:::::::::{. ! }:::::}.! ',
i .| .{::::i!::::::::::ﾍ. l i:::/. !
| ゞ:::::::::::::::::ヽ. ! {､_ノ:/. l
', ､ｰ='_,､:::::::::::::::::ヽ. `7:ｨ′ , ﾘ
ﾍ ', }:::::::::::::,ｨ:::} .{,i::! / /
`ｰ/ ./::::::::}::/ {:/ .ゝ::'....,.ｲ
ノ .{:::::::::{::{ .i′ ￣､ヾ}
／ ゝ::::::::::ヽ ヽ
/-‐ ￣ ):::)` ___ _∨
,, ‐‐- ﾐ ／ ｰﾆノ ,, ´ ヽ _ ‐- ミ
, ′ ￣ ､ , ヽ￣ ',
. / ′ ', / ', .,
/ ､ ',′ , ∨
. ′ ', i / ∨
,' .', | ′ ∨
. ′ ', | ′ ',
′ 〉 i /､
／ﾆヽ ∧ ,ｨ三.',
/三三ﾆヽ , *､ ,.ィ 三ニ }､
／{ニニニニﾆ` _ ノ____へ _ ィ 三三三ニ|.ﾍ
. / i三三三三三三三￣ ‐‐ イ:::::::::::::::::::i` ー─ ´三三三三三三ﾆ|. ﾍ
ヽ′ ﾏ三三三三三三三ﾆヽ !::::::::::::::::::::! /三三三三三ニニﾆﾆ| .}
} ﾏ三三三三三三三三≧三三三三三三≦三三三三ニニニニﾆ/ /
／ ﾏ三三三三三ﾆ＞＜三三三三三三三ﾆヽ､三三三ニニニﾆﾆ/ ゝ､
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
声が出ず、腰も抜けた状態で後ろから抱え込まれて幾度となく突かれた事。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
／１０
.
-
やっぱりプレシアママンのエロは股間に悪いぜ…
-
. ＼'i三三三三ミﾍ /三三ミﾐ!
ヾ三三三三ミﾍ ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ /:三三三ﾐ!
. i三三三三三ﾍ ､., _ ,ｨ.';;;;;;;;／ヽ/∨＼/ ＼;;;;;;;;ヽ /三三三ミﾐl
i三三三三三ﾐﾍ ゝ、｀;;;;;;;;;,ｲ;;;;;;;/;;;;;;'.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾊ;;;;;;.;;;;'. /三三三三ミ!
. l三三三三三三ﾍ... ｀￣￣/;;/;;;/;;;;;;ト.ﾍ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾊ;;;;;;;;;;|. /三三三三ミﾐl ♥
. l三三三三三三ﾐﾍ /;;/;;;;;;!;;;;l;;| ,ィ'.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'.;;;;;;;;| /:三三三三ミミl
. 'i三三三三三三ミﾍ. !;;.'!;;;|;;.!;;;| !'´ ヾ'.;;l､;;;;;;;;;;;;;;;;;;l'.;;;;;;;| /三三三三三三!
λ三三三三三三ミﾍ !.' |;;;|;;;|;;;;ｋ示云,ﾘ'.ﾊ;;;;;;;;;;;;;;;l.!.'..!;;! /三三三三三ミミ!
人三三三三三三三ﾍ...... |' .l;;;;!;;|'.;;;l /／// l '.;;.'.;;;;;.!|!ﾘ.l;;l /三三三三三三ミl
ヽ三三三三三三三ﾍ 〉;;;|;;!ヽﾄ u f',二ﾞYﾞﾘ|;;;;;从l .'.;;∨. >ﾞ三三三三三三三l ♥
＞ミ三三ン三三三》l ,.ｲ=':::` ﾞ｀`ヽ、ゞ―}}'ィ'{ﾞ．-―ｧry㍉'--､／三三三三三三三ミl
. ,ｲ三三三三三三三/:.∨ ヽ:::::' ＼ーｧ'" ヽ;::::::ﾝヽ.／三三三三三三三三ﾐ,'
__∠．-――-ミ三三三ﾐL．{. ,.．、 u ∠．-―-ミ三三三三三ミ,'
. ／,..．/7/7⊂二ﾆ=≠ミｫ´￣,.（、:;;;）"´￣｀`ヽノ´） u ,.．-‐'''"´ ￣/7/7`ヽ､ ｀`ヾ三三三:/
／7 ,-, //// / ( ）ﾞ'/(´ﾞ}(":l}ﾉ⌒)､ ／／ヽ'''"´ .／7 ,-, //// ｀ヽ、 ヾ三ミ/
､;／ノ/ //////. _,'＿_（ ﾉr'" ／／ ', .／ノ/ ////// ヽ Ⅵﾐ!
_l／// ./,ｲｌ 〃.l￣｀`〃 ´)＿___l,. っl／// ./,ｲｌ ‘， .Ⅷ'
. ,'.// .// l_l. {{ ヽ （ ヾ; l} ）￣./ // .// l_l ', Y
.,' .{ し'/ r,/7、 ,ﾘ ヽﾉ ）ヾ;. （ (ヾ､／＿ { し'/r,/7、 ', .!
l ｀ ´ l.l.D ） 〃 ＼{{ 〃ﾐｫし'={ (=（ノ´,.ィ´￣￣｀`ヾ、'´ l.l.D ） ',l
! ＿ﾗﾉ´ {{ .ﾘヽ､{{ ヽ' ／ ヾ、 ＿ヽ、.ﾗﾉ´ l!
! /r‐ｧ / ij 〃 }} ヾ }} /r‐ｧ /ヾ, U l
l. ´ / /‐､ 〃 {{ ,.．-､ ヾ、 U .´ / /‐､. ヽ、 l
'. /／） .} ＿_ ﾉ{ 〃:. Жｿ )} ./／） .} l{ ,'
‘， ,.イ´ //r‐ｧ / し′ {{ `'(´ l（ ,イ´ / ﾉi /
. ‘， .（ヽ' ノ / /‐､. 〃 ヽ. し （ヽ'.ノ し /./
ヽヽ、￣ ./／.） .} {{ ､ u ￣=＝， , ' /
. ＼＼ ,.イ´ / U ／-‐＞.､ '" .／／
(⌒⌒)（ヽ'_ノ ,. イ ＞ ､ (⌒⌒) ,.イ
＼／ ≧ ‐ ---- ―‐ ''' "´ ＞ ､＼／ ＜
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
体位を変え、絡まる相手を変え交わり続けた……らしい。途中からの記憶はほぼない。ただただ多幸感が
残るだけだった。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
／１０
.
-
実はエロAAはそんなにないんだよな
意外と実用的な体位は少ない
-
一人ずぅっとプレシアさんのエロAA増やしている作者件AA職人を知ってる…
-
> 驚いたことに今まで自分が自慰した際よりもはるかに、恥ずかしいぐらい濡れそぼち、指を添えられ
> 割り開かれただけで意識が飛びそうになった。
冷静に考えれば、本番でしかもフェロモン出てんだから当然やけどなｗ
-
・
・
・
・
・
・
.
-
>>8247
知ってる
-
. ＼'i三三三三ミﾍ /三三ミﾐ!
ヾ三三三三ミﾍ ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ /:三三三ﾐ!
. i三三三三三ﾍ ､., _ ,ｨ.';;;;;;;;／ヽ/∨＼/ ＼;;;;;;;;ヽ /三三三ミﾐl
i三三三三三ﾐﾍ ゝ、｀;;;;;;;;;,ｲ;;;;;;;/;;;;;;'.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾊ;;;;;;.;;;;'. /三三三三ミ!
. l三三三三三三ﾍ... ｀￣￣/;;/;;;/;;;;;;ト.ﾍ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾊ;;;;;;;;;;|. /三三三三ミﾐl
. l三三三三三三ﾐﾍ /;;/;;;;;;!;;;;l;;| ,ィ'.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'.;;;;;;;;| /:三三三三ミミl
. 'i三三三三三三ミﾍ. !;;.'!;;;|;;.!;;;| !'´ ヾ'.;;l､;;;;;;;;;;;;;;;;;;l'.;;;;;;;| /三三三三三三!
λ三三三三三三ミﾍ !.' |;;;|;;;|;;;;ｋ示云,ﾘ'.ﾊ;;;;;;;;;;;;;;;l.!.'..!;;! /三三三三三ミミ!
人三三三三三三三ﾍ...... |' .l;;;;!;;|'.;;;l /／// l '.;;.'.;;;;;.!|!ﾘ.l;;l /三三三三三三ミl
ヽ三三三三三三三ﾍ 〉;;;|;;!ヽﾄ u f',二ﾞYﾞﾘ|;;;;;从l .'.;;∨. >ﾞ三三三三三三三l
＞ミ三三ン三三三》l ,.ｲ=':::` ﾞ｀`ヽ、ゞ―}}'ィ'{ﾞ．-―ｧry㍉'--､／三三三三三三三ミl
. ,ｲ三三三三三三三/:.∨ ヽ:::::' ＼ーｧ'" ヽ;::::::ﾝヽ.／三三三三三三三三ﾐ,'
__∠．-――-ミ三三三ﾐL．{. ,.．、 u ∠．-―-ミ三三三三三ミ,'
. ／,..．/7/7⊂二ﾆ=≠ミｫ´￣,.（、:;;;）"´￣｀`ヽノ´） u ,.．-‐'''"´ ￣/7/7`ヽ､ ｀`ヾ三三三:/
／7 ,-, //// / ( ）ﾞ'/(´ﾞ}(":l}ﾉ⌒)､ ／／ヽ'''"´ .／7 ,-, //// ｀ヽ、 ヾ三ミ/
､;／ノ/ //////. _,'＿_（ ﾉr'" ／／ ', .／ノ/ ////// ヽ Ⅵﾐ!
_l／// ./,ｲｌ 〃.l￣｀`〃 ´)＿___l,. っl／// ./,ｲｌ ‘， .Ⅷ'
. ,'.// .// l_l. {{ ヽ （ ヾ; l} ）￣./ // .// l_l ', Y
.,' .{ し'/ r,/7、 ,ﾘ ヽﾉ ）ヾ;. （ (ヾ､／＿ { し'/r,/7、 ', .!
l ｀ ´ l.l.D ） 〃 ＼{{ 〃ﾐｫし'={ (=（ノ´,.ィ´￣￣｀`ヾ、'´ l.l.D ） ',l
! ＿ﾗﾉ´ {{ .ﾘヽ､{{ ヽ' ／ ヾ、 ＿ヽ、.ﾗﾉ´ l!
! /r‐ｧ / ij 〃 }} ヾ }} /r‐ｧ /ヾ, U l
l. ´ / /‐､ 〃 {{ ,.．-､ ヾ、 U .´ / /‐､. ヽ、 l
'. /／） .} ＿_ ﾉ{ 〃:. Жｿ )} ./／） .} l{ ,'
‘， ,.イ´ //r‐ｧ / し′ {{ `'(´ l（ ,イ´ / ﾉi /
. ‘， .（ヽ' ノ / /‐､. 〃 ヽ. し （ヽ'.ノ し /./
ヽヽ、￣ ./／.） .} {{ ､ u ￣=＝， , ' /
. ＼＼ ,.イ´ / U ／-‐＞.､ '" .／／
【ケン】
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
三人一緒と言うのに思わずハッスルしてしまい。気づいたら夜明けを過ぎてお昼過ぎまで三人で絡まり合っていた。
プレシアさんの柔らかな肢体は汗みどろになり、既に意識は飛んでいるようだった。
やってしまった。とドコゾノ謝罪ルーチンが走りそうになったが「幸せだから良いの」と母さん言って止め
その後、起きてきたプレシアさんからも「お気になさらず」と言われたのだが……
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
／１０
.
-
,..::´::::::::::::::::::::::::::::::::｀:...､ ／:::::ノ ,
,.::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::::｀´:::::≦､ __ノ/
,.:::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::´:ﾍ:::::::::::::::::ノ
,.:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::',:::､__彡' 「明日は仕事行くから、今日は昨日よりも激しく絞るね？」（ア）
,::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::/､_::::::::::i::::ﾑ
,:::i:::::::::/ｲ:::::::::::::::::::::/::/‐-､!:::i::::|:::i::ﾑ
;:::!::::::/,':::::::::::::::::::::::i::/ ____ iヽ|::::|::::|ﾏﾑ ふぁっ？
. ,:::|::::/:,::::,::::::::::::,::::ノi/´弋ﾘﾌ::ﾘ::ﾘ:i:::| ﾏﾘ
,::::!:::{:::i:::i:::::/:,ｨ／ ' |〉:.:.:.:/:/i/:ﾘ|::i ヾ 「精の付く食べ物を食べると良いよ」（ア）
,:::::|::::i:::|:::!:::,:/ ´ﾏ ‐-ｯ u /ノ::|::ﾉ |ノ
,.:::::::i:::::ﾏ:Yl:::i/､ u ー ,.イ´:::::::!'
/::::::::|::::::iﾏ:::!:::i. ` -r__::´::,-|::::::ヾ|
,::::::::,-‐‐へﾏﾚ'ﾑ￣￣ i ]`´‐'ﾏ:::::::::`:.､
,.:::::／-‐--､/.ﾏ::::ﾑ`ー-‐: こ´:`ﾏ:::::::::::::i
. {:::::i:/: :､: : :､i:ヾ}:::::::ﾐｰｯヽ:`ｰ､`:ヽ:マ:::::::ﾑ__ﾉ|
i::::ﾍヽ: ﾍ: : ミﾐ:j::::::::::}´: : :＼: :ヽ: :＼:｀ ‐-一'
ﾍ:::::ﾍヽ: ﾍ : : ﾉｨ:::::::i: }:ﾍ: : : ヽ: : ＼:-､: `: ､:｀:ヽ
ﾏ:::::ヽヽ:ﾍ :´/::::::::::/: :ﾍ: : : : ヽ: : :`: :ヽ: : :ヽ: : ' , __ _
ﾏ::::::ﾍヽ: f´:::::::,:/:､: : :i: : : : : ヽ: : : : : i:＞‐y⌒/´ ﾆ､ﾆつ
}::::i:::::ヽ`i:::::::/i': ヽヽ ﾍ: :r: :､: :i ,. ィ:´:⌒/: : { __ミ ､ノ
i:::,|::::::::ヽﾏjﾚﾍ: : : ヽヽﾍ: : :,. .イ: :´: : :,: ､i : : i ､ヽヽ‐--
|ノ|:::::::::::::ﾍ: :､: ヽ: ://ﾍ`´彡´,-‐‐: : : ,:-:ﾍ__ﾑﾌ‐､ヽ､ヽヽ-
´ !:::::::::::::::へ: ﾍ: ://_/_i: :-‐´: , -‐‐: : :,-‐‐': :, -‐ヽｊヽ_ヽj
|::::::::::::::::::::::ﾍ: ヽ: : : : : , -‐‐ : : ,. イ´ |: }___,-‐‐'´
|:i::::::::::::::::::::::::::ヽ:`ｰ'´: : : : ,. .ｨ´:i: : : : :|: :i､
. |::|::::::::::::::::::::::::::::i､`ー-一'´i: : : : |: : :,-┼'iﾍ
. |::|:::::::::::::::::::::::::::/: : : i: : : : :!: : : : | : ' : : |: : ﾍ
|::|::::::::::::::::::::::::/: / :￤: :`ー-‐: : :!: : : : :|: : : ﾍ
. |::i::::::::::::::::::／: /: : : : : : : : |: : : : :|: : : : :|: : : : 〉
. ﾏ|::::::::::::／ゝ: : : : : :|: : : : : i : : : : |: : : : :|: : :ノ;|
ヾ::::／ニニ〉.､: : : :|: : : : : | : : : : |: : : : :レ´ニ|
, 'ニニﾆ/二 `ﾆ..､___: : : | : : : : |.,..ｨ ´ニニﾆ|
/ニニニ/二二二二二`ー-‐一´ニニ,ニニﾆ!
/ニニニ/ニニニニﾆ､ニニニニニ//,.'二ニﾆ|
,'ニニニ/ニニニニニﾆヾニニニﾆ彡ニニニﾆ|
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
起きてシャワーを浴び、遅めの昼食を取ろうとしたところでそう告げられた。
何を言ってるのかと思ったが、その日の晩には言ってた事が言葉通りであったことを知らされた。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
／１０
.
-
●
●
●
.
-
食って寝てやる
わーお ワイルド！
-
次安価出します。多分、今回最後の安価です
-
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿__ ＿＿＿＿＿＿__ . |:.:.:.:.:.:.:|
::|i::, ,| ::|i::, ,|.' |:.:.:.:.:.:.:| r=＝ﾆ＝=:、
::||￣||￣|||￣||￣||! ::||￣||￣|||￣||￣||! |::.:.:.:.:.:.| . . |!＿|＿|＿i|
::||￣||￣|||￣||￣||! ::||￣||￣|||￣||￣||! |..:.::..:::.:| |!＿|＿|＿i|
::||￣||￣|||￣||￣||! ::||￣||￣|||￣||￣||! |.:..::.:.:.:.| |!＿|＿|＿i|
::||￣||￣|||￣||￣||! ::||￣||￣|||￣||￣||! |.:.:.:.:.:.:.| |!＿|＿|＿i|
.:|i￣￣￣￣￣￣,l . .:|i￣￣￣￣￣￣,| . |､.:.:. :.:.| ' .|!＿|＿|＿i|
￣￣￣￣￣￣~ ￣￣￣￣￣￣~' .l､＼:.: :| . ￣￣￣￣
!:.＼＼|
|.:.:.. ＼|￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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; ' . : , ' : , : ; '
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
┣━━━━━━━━┫
┣System Message.┫
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爆発が起こってから暫くの後、復興の進む街を訪れる。
１、怪しげなお店を見つける
２、軍部に顔出してから帰る。
３、家に帰って二人とゴロゴロ。
＞安価下３〜7多数決
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
／１０ １０歳
※ルートは定まりました。後はおまけがあるかどうかぐらいです。
二人のルートは確定しています。
-
お、居ないようなら加速。
-
３
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1
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２
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１
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3
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2
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1
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うむむ。同数別れなので。次回からはもうちょっと安価の数を考えないと駄目ですね。
軍部はＡＡ的にはおまけなので、ちょっと両方ともやっちゃいましょう（眠い感）
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＞両方やろう
さっすがアスタママの人！ 俺たちにできないことを平然とやってのける！
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>>8250 ！？
両方か！
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>>8267
いや、俺1人しか知らんが
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>>8268
そういう意味の両方じゃないｗ
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__ ,.-￢- ､._
／ '´, ､ 、 ｀ヽ､
ｒ´ / l ヽ ＼ ､ヽ あ、これはどうもどうも。いつもお世話になっています。
/ / /l. l、 ＼ ヽ ', lヽ
/, l. / /´ヽ lヽ ヽ. ! ヽ. ト ヽ､ 所でお仕事のお話宜しいでしょうか？
'´| V '＿_ヽ. ﾄ＼､＿',| ',｜
| l. ,| | __ ＼ﾞ､ヽ.__ヽl. ﾄ.|
lﾊｌﾍ｜´ ｀ ヽ´ ｀｀〉,^! | !
l＼ｌ| | //ｨ N
| ﾊ ヽ ＿＿ /ﾊ/ ｀ _
'′lﾊn＼ ｀ニ´／! ! ,ｲ |
_,.-' /ヽ ｀ - ´ ,ﾊ＼ | |ヽ
_, - ' / | ヽｪ､ ' | ヽｰ､ _ | ﾄ. ヽ
,.､-‐ ´ / ｜ / 〉 | ヽ ｀⌒.l ヽ',ヽヽヽ
/ ヽ 〈 ,.-|ヽ/ ヽ-/ ヽ/|､ ,〉 | l_! ヽ ﾞl
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軍部に顔を出すと、いつもとは違う顔ぶれが居た。
なんでもミュータントが本州から渡ってきたとかで警戒態勢を引くらしい。出来れば協力してくれないかとの事。
今はプレシアさんからミュータントの実地調査の依頼を受けている旨を伝えて、お手伝いできることがあれば
と無難な返答をしておく。宇宙ゴキブリとか強いのだろうか？
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／１０
※軍部フラグ（女性）は消えました。これ以上増えても処理しきれないですしね。
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> 軍部フラグ（女性）
しゃーないね
というか宇宙ゴキとかまじやべぇ… 酸性体液とか対策取れるのか？
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＞宇宙ゴキブリ
素手でやると対策必須やな
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.【移動中】
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ああ>>8265のことかｗ
しかしアスたままの人はサービスがいいなぁ！サンキュス！
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＼. |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| .／..|. |
＼＼.... | |／ .|. |
.＼＼ | | | |. |
..＼＼......| | | |. |
. ＼＼| | | |. |
~'-,_. ＼|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| | |. |
|| ~'i | |＼i≡￣| '､ |. ..|￣| | | .| || |／ |目王|.| | |.| _,-'~ . |
|| | | |..T三. ..|￣|-,'､| | | IIIIIIIIIIIIIIII.| ./.| .||／ |目王|.|_,.| |'~. |
|| | | |...|￣|＼.| .|. Ｈ~ .| | ./ //.__ |/ |___| ._, .|目王| .| | .＿. |
|| | | |...| | .＼.| .| i.. .| |/ // | | .__||／| .| ,-1 | .|目王| .| | _,-'/ | |
|| | | |...|＿| . ＼| | . |＿|IIIIIIIIIIIII|￣ | | | | .| .| .|目王| _,| |'~ ./ ..| |
~''‐-,,_| | |...|圭式-,_.. .`i . |￣| ._ . _. .|_,-, .|_,,-,| | |_,,-''..|目王| /..| | ./ ..| |
| |...|三厂|--,'-,__|, | |.|_| |_|. |＿|..||_,,,||__.| __,,,|目王/ .| | ./.. ..| |
| |...|三 |￣|-,__| | | ＿ |＿...|＿,,,,_,,|-''~/ |目~/ | |/. .| |
| |...|三| | ..| .| ||_ | |／／| ／／|.|＿,,,/__,-|''~￣目 八￣.| |￣￣￣|. |
~~'''ー-- ;;,,_ | |...|￣|~~'''‐'-'-,| |＿|￣| . |.￣| .| || || ||目 目-=- .| | |. |
~~'''i iー;;-ﾆ|.|. | | .|. | | .,,_|__ | .| . |..|| || ||目 目|.彡| | | |. |
| | .ll | |. |＿|＿＿＿__|. | | ', ￣~''ー'-||,,_|| ||目 目|.彡| | | |. |
| | .ll | |. | | .|| ||. | |..|. | ヽ..~`-目. 目|.彡| . | | |. |
| | .ll | |. |__|＿|| || |.＿＿|/ }} 'ii､ `-､_目-=- | | |. |
| |_, ''‐''.| |. |_____||鬱ミ､ _,,-' ∥ .',', ＼_ﾆ| |､ | | |. |
'''~~ | |. |_|＿||鬱杉''~ //' ',', ＼_-`､| | |. |
| |...!_____|l鬥 ,//' ',', ＼_.| |､ . |. |
_,,-'| |二-'~ ,//' ',',. `| |...＼ |. |
_,,-''~_,,-'|..| ,/'/' ',', .| |＼ ＼ |. |
_,,-''~_,,-''~ ,/'/' ',', ＼_-' ､ .|
_,,-''~ ,/',/' ヽ マ. ノ. -.. i ',', ＼ ＼
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商店街を通りかかると、ふと小さな違和感を感じた。
今まで気づかなかったが、こじんまりとしているがこんな所にあるにしては随分と洒落た店構えだ。
惹かれる様に文字が既にすり切れた看板を横目に店内へと入る。
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／１０
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さて酒かな？女かな？ 博打かな？
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道具の可能性も
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その古いが、きれいに磨かれている店内と、売られている様々な小道具類を見ていると不意に声を
掛けられた。
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「いらっしゃい、今日は店はお休みだよ？」
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休んでいる店に入ってしまった非礼を伝えると「別に良いよ」と艶然と微笑み、ゆったりと店主の席に
腰を掛けるその人を見ると何故か囚われる様な錯覚を感じた。
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また美BBAか！ｗ
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おっぱい！
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i:i::::::::::: |::i::._::::::「ヾ::i!､=`ｰ‐‐‐一;≦三二=ｧ !::;!ﾍ} i:::::. ん、家が扱ってるのは様々だよ。
.::| :: ::::. |:i::´:::;;三≧=z､ , 'ﾞ´_ヽ:;;;;ﾉノ''ﾉ;;;j i } ,::::::. ここのお店は娼館と付属してる小道具類などの販売がメインだけどね
:::|:: .. . |:ﾄ::く"ヽ:::;;;;ﾉ-‐ヽ ＿.{ } |ノﾉ/.:::::::.
.::::|:: : .. |:|､゛ `i¨´ }´ ｀､ ﾉ ﾄﾞ/.::::::::::::.
::::::!: :::::.: i:ﾄヽ 丶 ノ ` ‐ ´ .!ﾟ'::::::::::::::::.
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i! ､ i | ! .i! ,' / / ／ ｀<.／ ＼:::::::::::::::::::..
i! ､ i | ! i! .,' / / .／ ／ヽ､ >､_::::::::::::::.
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自らはここの娼館の主だと答えるその女性を見ていると、不思議と引き込まれそうで何故か
見えているようで見えていないような錯覚を感じるのだった。
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／１０
※今回はここまで。次回はなぜかエロパートです（の筈です）エロクイズ安価有ですね。
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乙ぱい
アイエエエ
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了解、おつー。
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乙ぅー！
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乙〜
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乙
やっぱ眩桃館か、アカン（震え声
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長々とお付き合いいただきありがとうございました。
フラグ建立振りがあれだったので、割合と問答無用で今回はエロパートに入ってしまいました。
もうちょっとエロパートをこう、ドロドロと厚く描ければ良いなと思っております。
ちなみに二人とも攻略済に近い扱いなので、これ以降はエロパートはエンディング後まで
余りない予定です。……予定です。
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こうなると次世代は兄弟居そうだよね
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乙
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息子の出身はどこの畑なんやろう
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上で言ってる舌の根も乾かないうちにですが、
何故か次回ものっけからエロパートが確定なんですが……
宜しければお付き合いいただけると幸いです。
麻倉さんは理が足りないので口説けない仕様です（ＡＡが無いよ）ですね。
娼婦の方が出張ってきます。予め書き貯めてから投下しようと心に決めましたので
もうＡＡ選択の自由とかないじゃん。的な感じですが。
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把握 じっくりねっちょり書いてください
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あ、ちなみにエロクイズ安価クルティカルだったのでケン君は
スキル的に【精豪】Ｂの特徴と「マザコンＡ（極度）」を得ました。
その後プレシアさんとアスタさん立ち合い下で致したので、マザコンはＢ（重度）まで
落ち着きましたが。
逆に言えばアスタさん立ち合い下というか同居を認めて貰えなかったら
致せなかった訳ですね
マザコンが高いと他の女性が口説けない仕様です。割と。
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乙です
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精豪ｗ
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>>8286
ええ、眩桃館です。魔女ったらこの人よねとか思いつつ出しました。仕様的に口説けません。
>>8288
兄弟姉妹は出したいと言うか、次組んでるシステム的に同時複数名育てられそうなので
まぁボチボチ。
本編やる前にかるく次回（ムスメーカーかスカベンジャーメーカー）予告やります。
（そっちの方が楽だから）
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乙
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アスタさんいいわぁｗ
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む、すでにヒロイン二人なので大喜びではあるが、若い子の(お母さん方ゴメン！）フラグが難しくなってしまったな
乙でしたー
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乙でしたー
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>>8299
プレシアさんはヒロインムーブにおいて３０目前〜半ばから20代前半になったから
まだ二十代前中盤。アスタさんはそれより若いぐらい
ロリ授乳って良いよね（十歳は過ぎてると思うけどな）
ついでに娼婦が若い子とか一言も……
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