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工廠裏の壁 3枚目

1 ◆MBT.TesLo2 :2015/04/27(月) 22:30:12 ID:NLWQ.3bU

                   描きたいけどいきなりスレを立てる勇気が無い
                       試してみたいけど何処かでひっそりと行いたい
                                そんなときに!


                              工 廠 裏 の 壁


                     ・ 短編、試作、とりあえずなんでも良し
                    ・ やる前には一応宣言して被らないようにする
                              ・ ハートフルに
                           ・ 埋まりそうだったら次建ててね            _
                                                  / jjjj      _
                                                / タ       {!!! _ ヽ、
                       /}¨ニ=-  _                     ,/  ノ    _  ~ `、  \
                       / |     ¨ニ=-  _               `、  `ヽ  _{_[_]_} ,. ‐'`  ノ
                   /     |       _  ニ=- l|]ニ=-  _           \  `ヽ(´・ω・`)" .ノ/
                     /      」  ニ=- ¨   ||   |||     l  ¨ニ=-  _     `、ヽ.  ``Y"   r '
          l    /_]  ニ=- ¨          ||   |||     |     |    l¨ニ=-  _i. 、   ¥   ノ
      _ .  -‐}‐- [|  ||             _  |「=ニ|||=-   |     |    |    |   ¨ニ=-  _ー イ
  ¨ ̄        |    ||  ||      _  -=ニ  ¨   ||   |||     |     |    |    |   |   |   l ¨ニ=-  _
          |    ||=‐||-=ニr_‐¬冖ニ〔}      ||   |||    _|___|__|_  |   |   |   |   |  |  |
  ―‐---     」 __||  || = |「 : : l/|: : :|        ||   ||| /´-―‐.ァ/ -‐,.===ァァュ  |   |   |  |  |‐
  圭℡rョ           ||  || - ||: : : l/|: : :|     _  ||   |||//  //// 〃    ///´||      |   |  |  |
  圭圭}l℡ _∠7エヽ_ ||  || |[Τ||: : : l/|: : :|  晶品嵒晶t℡| {__/_{ | L[f―――‐' {]―|l_____ |  |  |
  圭}圭圭‘=“0-0┘||_||_|_|||;_;_;_l/|;_;_;L晶晶品嵒亟亟lェェ―_‐ェェ|ュ |ュ  ̄ r=ュ Γ二l|_____||_|[]⊥
  “““¨¨´                       `¨¨¨¨“““““““f=======fョ_/:{zzzzzュェュ┴7ffT]三三7ffT{
                                     ` ̄V::}:リ ̄V::{iリV::}:7 ̄V::{i:ノ ̄ ̄V::{i:ノ
                                       `¨´   `¨´ `¨´  `¨´     `¨´

103 ◆QyQVxU6c3Q :2015/04/28(火) 15:48:49 ID:eZGQ8wrk
さて、今話題の互助会に関する与太話でもしましょうか

104 ◆QyQVxU6c3Q :2015/04/28(火) 15:51:34 ID:eZGQ8wrk
                      ,  -   ̄ ̄ `丶、
                    / ,______、   \
                    } /r* / /_)  ハ   ,
                    ;' }_(_/_/_/_* |   !
                    l/:ィ:/-l/、! リ从-ヽ:Y                         ,.  -―-  、
               イl:ハ:{ィtォ、  ィrtォ、从.  |                   /         \
               | |ム弋ソ   込ソ i:|   |                     / ,    ´ ̄ ̄`  、  \
                } イ叭  ´    j!:|   ト               ///              \\\
                   | /!: :|ヽ、 ` ´ ィ|: ム  / }                / 〃      {      }       \ヽ ,
                   /ノ;':|: j!: /{`こ ´'/ |:.|: i   |           ?/  /    一ト八     八斗┼    :, ′
              , //: |:/´{イ、 _,/ /:∧j!   ',         ?〈   /    /,x:=ミ\/,x:=ミ、ハ     |   〉
                  {/,:,ィ/}!r‐'--、´ /!:/、/|    ',           \i {    /〃 んハ    んハ Y|    :|/
             |/{_ノ:!/ Tィ}-'/ ,'/\} !_,.. - ',              |人  .: 从 弋:り    弋:り 从  人|
             |:/Y / 〈() 〉   / /  |     |               |\| :,""  __'__ "",: }/ |
                 //  {   |∨|  /  {  |__,..イ            ? |  |  :.   {      }  .:  |  |
              {/  |  |  |  /  Ⅵ   / |:!:リ                |  |  |\   、   ノ /|  |  :.
            ?,'    !   |  |    / |     ト、              ノ  |  |  |`ト -- イ | |  | {  、
            /   /   |  |    /:/|     | \         ? / /|  |ー<二二二>‐|  | \ \
          ? ,:'   /   /|  |    Ⅵ:|        \      ?/ / /|  |           |  |\  \ \
           /    /   / !  !   イ Ⅵ      {\ ヽ   ?/ / /   |  |      /   |  |   \ | ヽ  ヽ
         ?/     ,  / /!  !     |      ,| <iY } ?/  / /     / /       /     :,  :,    \  :.  :.
         〈 \  /  / / マ ム      ,    / \j!/ ? |  /     /{  { . : : .       . : : . }|  }\     ヽ.} |
          \ /  / /   マ ム    |` ̄ ´    /    | {  ⌒'く{   :, :, : : : :    : : : : :/ /  } ン'⌒  :, |
                                      |  \     \/ ∧            ∧ \/     / ,′
                                         \   \    >、  ̄|    l |   | ̄  rく     /  /
                                       /  く_\/: : /|___|    | |   |__|: : ヽ/_,/  /
                                         \   | { : : { \}J __| L.. (// }: : : }   /


┏━━━━━━━━━━┓
  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃世の中には自分によく似た人間が三人は居るという。
┃実際に似ている人間も居れば、出逢えば死んでしまうドッペルゲンガーというものもある。
┃外見は似ていなくとも、内面はそっくりだとか、一卵性の双子だとかキャラデザの都合だとか。
┃まあ、似ている要因や部分というのを上げていけばキリがないだろう。


105 ◆QyQVxU6c3Q :2015/04/28(火) 15:52:44 ID:eZGQ8wrk
                                                        |~l
                                                         | .ヽ
                                                     _  ノ  .\    _
                                                      |ヽ_/.    `‐._//
                                                    √_  ._    . __.(
                                                    ) (.ヽ' \  ./  . ̄
                                                    ⌒_   .\/
                                                ノし~|
                                                i    |
                                                   |,.   .|
                                                   /.    |
                                                   /   ./
                                                   /   .(
                                                 _ノ   i `
                                        _   _/     |
                                       l (,,.-‐´     .|
                                 ,,____  ,.ノ        ./´
                             _,,. -‐'´     'ー┘         |
                            __!.,,__ ,,__,.,..__,...,_     _       /フ ..i´
                          <´~ し、 _.ノヽ- \ つ   (└‐-'´!ノ⌒ |,..i´
                           )  .く .~| .,,.-‐.v´ .! ,.-‐'
                          /   ./   `  .   `´
                       ヽ∩,!


┏━━━━━━━━━━┓
  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃似ているとかそういう問題ではないが、クローンという言葉がある。
┃分かりやすく言えば、複製とかそんなもの。AからAによく似たAもどきを作るというのがクローンの非常に適当な説明
┃となる。
┃これからするのは、千年前の皇国、その頃は日本と呼ばれていた国のとある企業で生み出されたクローン人間達に
┃関するお話。


106 ◆QyQVxU6c3Q :2015/04/28(火) 15:54:14 ID:eZGQ8wrk

                ,> ̄`ヽr'´ ̄<    ,._- 、r'''Z.._                      __、─ v─z..__
               ィ          ゝ  /        \      ,._-─ v'''Z.._      ,> `      <
            l     l'´`^ヽ   ヽ ./  , j'^^ヽ     \   <       >     イ ィ'`^'^'^'^'^'^'ィ ゝ
              |   ,イノ u  l ト、 N l  ル'uニニヽトゝ、  .}  ∠´  , ,.、   \     l.1  u     1.!
          ? |   ノ‐'-、_, 、_,リ‐W. │ .ノ∠ニニフバニニぅレ'  イ ,イ/ l/ ヽ}ヽl、 !`    | |'⌒'ー'  ー'⌒ | |
              |r=i| ⊆ニ・, .・ニ⊇|.  |r=Tモ=。TニF。=;T!   | /-─-' '-ー-‐| |   r=i| ⊂ニ・  ・ニ⊃ |i=、
          ? ||{^||     | | v |   ||L|lヽ.三./ vヽ.三.ィ′ r=T¨モ。fニf。テ¨T=、  {ft|| v   |.|  u |f リ
             ノ 'ー|! `! u L_」  r1   |`7|!rー'‘‐〜‐' ‐-|   |h||`ー-イ  .ト-‐'||ヲj   `7l.   '-U-'   :|く
        ?,ノ/|  l、  -‐-ー- ,'_/|./ |  -ー〜〜′ !   ゙ー|! u ‘ー-‐' u ll‐' -‐''7 |  -──-   |. ヾ''ー-
      ?-'‐1|  |  |ヽ.  --  ∧ l  |'  l u  ー‐   ,l   rー:l  -一ー-   l-、  l   ヽ._   ̄  ,ノ   |
         |.!   ! l. ヽ    / l||ー- ⊥_  ` ー 、__,. イ `f⌒\l` 、 一 , イ /´ヽl     |、 ̄ ̄ ̄ ,|   |
         !|   Wト、 `ー-‐1V ||    ヽ、_    .|  l/⌒ヽ  ト、 ` ー ' _,|  / ̄\.__ ド.エエエエエ.イ    |
        ?||    | ` ー--‐イ   ||     ハ、゙エエエ'ヌ'´ヽ、_   K.エエエエエン!    _,ノ ∧      レ‐- 」
        |L ==、、|     |   ||     .l l |│| / |       ̄\l十十十十レ'´ ̄    l ヽ       |
        ?´   |ヽ|    |.r;='」     |  ||│/  |       ソl‐十十十|         |  ,ヘ      |


┏━━━━━━━━━━┓
  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃その企業によって生み出されるクローン人間達の大元、コピー主というか生みの親というか、細胞主達は元々、完全
┃無欠の負け犬だった。それは社会的に、人間的にも。まあ、どうしようもない塵屑共と言えただろう。
┃大体がギャンブルやらで金を溶かし、金を借りに借り、紆余屈折の果て、最終的には違法ぎりぎりの労働施設送りに
┃なった、というのが大体の経歴となる。


107 ◆QyQVxU6c3Q :2015/04/28(火) 15:55:55 ID:eZGQ8wrk
                   ∧∧     ∧∧     ∧∧     ∧∧     ∧∧     ∧∧
                  /⌒ヽ)    /⌒ヽ)    /⌒ヽ)    /⌒ヽ)    /⌒ヽ)    /⌒ヽ)
                  i三 ∪    i三 ∪    i三 ∪    i三 ∪    i三 ∪    i三 ∪
                  〇三 |    〇三 |    〇三 |    〇三 |    〇三 |    〇三 |
                  (/~∪    (/~∪    (/~∪    (/~∪    (/~∪    (/~∪
                  三三     三三     三三     三三     三三     三三
                 三三     三三     三三     三三     三三     三三
                 三三三   三三三   三三三   三三三   三三三   三三三


┏━━━━━━━━━━┓
  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃それ以前の人生など、殆ど意味を成さない墓場で彼らは幽鬼の如く、顔を青白く染め上げて、ひたすらに己の背中に
┃乗っかった借金という重荷を軽くする為に動き続けるしか残されていなかった。
┃しかも、彼らは墓場に巣食う鬼同士で足をひたすらに引っ張り合って、天高くから垂らされた蜘蛛の糸より落とし合う。
┃上から眺めれば、さぞ、面白いことになっているだろう。


108 名無しの工員さん :2015/04/28(火) 15:57:43 ID:zRojWDPs
遺伝子レベルでクズかこいつらww

109 ◆QyQVxU6c3Q :2015/04/28(火) 16:00:45 ID:eZGQ8wrk
                   : :: :::: ::::: ::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                       : : ::: :::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                       : : : :: ::: :::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : ::
                         : : : :: ::::::: :: :/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : :
                       ∧ _∧::::::::::::::::/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i     ∧ _∧
                   ::::::::/⌒ ̄⌒ヽ)'ヽ::::::/ :::/;;:  ヽ ヽ ::l::::::::/⌒ ̄⌒ヽ)'ヽ:
                    ̄/;;;;;;;;;::   ::::ヽ;; |::::(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄/;;;;;;;;;::   ::::ヽ;; |
                   ::::::|;;;;;;;;;::  ノヽ__ノ: : :::::::: :: :: : ::::::::::::::::::::::|;;;;;;;;;::  ノヽ__ノ
                    ̄l;;;;;;:::  /::: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l;;;;;;:::  /


┏━━━━━━━━━━┓
  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃その塵屑共の借金はそいつらをバラして売っても返済なんて夢のまた夢。だからこそ、労働施設で延々と働かされてい
┃るわけだ。
┃しかし、人生を費やしても返せるものではないのが現実。
┃ではどうするか。
┃企業は頭を抱え込んだ。経費削減という面で考えれば、もっと効率の良い方法はある。そもそも、こんなものよりもも
┃っとマシな方法は多数ある。
┃しかし、なら、この塵共をどうするか。


110 ◆QyQVxU6c3Q :2015/04/28(火) 16:02:15 ID:eZGQ8wrk
         ?_                        ,. ヘ
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        ?:::ノ┐                  r''''′__,,ノ__
        ?'/丶、                 ー‐┐j (っノ
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                 丶、                 ¨ ヽワ_/
                        丶、               <丶、                  γヽ
                           丶、         _,,,,,,,.....(..〈、、、、、、xxxxxx-----――''' ''''∥ r_',,,,,,___
                           \         _Y三三三ニ三三三ニ∥ハ          {{ j{_____
                         ――――=ニ{二二{{r|苙苙苙苙苙苙苙苙i{{ { }冖冖冖冖冖冖 {{ {__二二ニ
                                 \    寸竺竺竺竺竺竺竺ムムノ=========弌、 ¨厂
                                   丶、          〉<               ¨¨
                                  丶、       \>
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  システムメッセージ
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┃結論、彼らを複製して使うことにした。複製の材料、クローン実験の材料といっても借金の一部を返済という事にして、
┃体の一部、爪や髪に体液などを提供させることにした。
┃勿論、塵屑共が喰い付かないはずがなく、材料集めは滞り無く進んだ。


111 ◆QyQVxU6c3Q :2015/04/28(火) 16:04:41 ID:eZGQ8wrk

                                      _
                             , /〃⌒'ー‐一''"´   `ヽ,             _
                              ,i{i {j        _, -ー'^ヽ  `丶、    , ´   `ヽ
                             {!j {  /し''〃″ 厶'^ト、`Vぃ、ヽ   /         ,
                            ヽゝ`  ん/ィ /j/     ヽ }ヽ ヽハ .′   ,     ′
                            、ミ辷  W j/           ″ WΝ i    コニ    i
                            ミトミ辷      // 〃八、_      ||     (_メ、   |
                              `'トミ辷‐-__彡_厶斗rヒ_辷__,=、||         |
                                ん}千ぅ辷h″_j比〕 ̄ ̄弐7ん } !     ーァ     !
                           乂} `¨ノ 乂   リ      )),i!|   (_     |
                             i`¨ヽ、  `¨´      ご_,斗 |         |
                                    ー_‐__、         厂 ̄廴i   {} {}    i
                           ______   \   ー一'      イ  ,x仁込.  o o    /
                     ´      `ヽ  ヽ  ̄     / 厶x仁ニニ7〉 、__,. '′
                               \   、__,. ´ ,x仁ニニニニ7/  \
                                    八 ,x≦二ニニニニ7/     \
                         _ク_  _ク_  幺士 vx幺斗^マニニニニニ7/        \
                        ノ卩 , ニニ{   小.ロ  Vρ-r ^マ二二ニ7/           \
                          ̄ '^ー`` 、      '√'√/ マニニ7/
                        fアΑ ,ノ、、  ΞΑ   ♭_j  / `¬'″
                        lゝ央 `ヽ   ロ冊    冖/´
                     _,_ 、、 __        | |                   ∠
                        / こ (ノ )   女     __」                    ∠ニ7
                              _,_  (__    L _______      / ∠ニニ7/
                             { d、          ,ハ/^V^V^V^V^V^V^'v‐v‐んx仁二7/ニ
                                   ∧^V^V^V^V^V^V^V^X^/Vニニニ7/ニニ
                                     厶^V^V^V^V^V^V^V^VΧVニニニ7/ニニニ


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  システムメッセージ
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┃そもそもの話、クローン用の施設も必要でそれに掛かる金も馬鹿にならないはずであるし、そもそも違法であるし、何
┃故またクローンなどという突飛なことに至ったのか?
┃と言うのも、どこからか嗅ぎ付けてきた他社との提携によるやや強引な提携が行われたせいだ。
┃それで損益が生まれたと言われれば否である。損益どころか利益になってしまった。
┃まあ、ここまで美味い話があるわけがない。
┃大体こういうのには、裏がある。というか無いわけがない。



112 ◆QyQVxU6c3Q :2015/04/28(火) 16:06:35 ID:eZGQ8wrk
                                                         ,,、、、、、、,,,
                                                       ,ィ´ ̄``ヾ  ``ヽ
                                                       ,イレ'⌒ヽ二二ヽ\ i!
                                            // ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄
                                              | |
                             ,-‐‐、                     | |
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                            __}、ニ_/L__               | |
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                    ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ \\___ ____ _
                   ニニニニニ二二二二二二二二二二二二二二二二二 //
                   __ _ ___ ____ ___ ___,.-‐ / /
                    /    / !            !二二」/ ̄ヽ,/ /
                   ,/    /  !              !ココ /    / /
                       ,/   !               !ヨ /     ,/ /
                       /   |               /    / /
                      ,/   l__ __ ___ _ /    / /
                     /  /               |    ./ /
                    ,/ /        ,ィイ ̄ ̄ ̄ ̄|   / /
                 //         / / ㍊㌫㍊ j|  ./ /


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  システムメッセージ
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┃何故、大量のクローン作成に必要な費用を上回る利益が出ることになったかだが。
┃そもそも提携をとった企業というのは、T国の企業で、彼らはあるプロジェクトを推進していた。
┃プロジェクトには大量の人が必要であり、しかも、そのプロジェクトは政府主導で資金は潤沢だったとか。
┃それに、T国の人民を使用するわけにはいかないという国としての体裁を気にした上で、これをどこからか嗅ぎ付けたこ
┃の企業は提携を申し込んだ。


113 ◆QyQVxU6c3Q :2015/04/28(火) 16:07:53 ID:eZGQ8wrk
                                /// 二 ==z_ ニ=-
                               ,  ∠^Y/_厶∠ニニ く二二ニ=- \
                二二二  │   /: .-==-─‐-......._   \\'<三二= \
                 ── ─┼─   //:::L{⌒:.:.:,. . . . .\ニ=-vヘ,_ `'<二  =_
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                ┌─┐  │ / /_/......... .,...... ...  ヽ. . : :ヽ :::::..:::::::::::::::::..V)\  =_
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                 │|  | \_| :::::::,:::::T_弌_ッミ,\\\ _,xャ汽_,ッ¬ァトi:::|:: |::|:::l::|/リ-》_}   ,イ_ノ]
                   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::::::::,; ::{`'ー--‐'^ー\\〔__'^=ー‐  ´  ! |:: |::|/::::}/ ̄   イi/〉
                      ─┐ ∧::::::',\;,_      `ー辷_      ||:: |:/}::::ハ-=彡' //
                 | /  | =-ヘ:::::'  \_               }/}/}:/} / 厂
                 l/      |      \i;                  / ノ '/}'/ー-  x'′
                      /      ^:、         '          .イ}     x'^⌒^\ _
                  ──‐′       ヽ   {, _        ,    イ /|   x'^
                    ;          {ヘ  `弌ニ    =‐′ / ///!  xく
                     i             〉 '^:、 ` ,,__ .       '^ //_ =ニ}
                     |           /∧  ^:、           _ =ニ-_ ニ=‐
                     |              ∧  ゝ'⌒"' ,.vく=ニ‐_ ニ= ̄
                     |             ∧  {  ,',',',',} 〔ニ= ̄  / 「


┏━━━━━━━━━━┓
  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃無論、T国企業がそんなプロジェクトの為に提携を受け入れたのかなど露知らず、援助までするというT国企業の言葉
┃を真に受け、儲かった儲かったと企業の役員達は非常に喜んだ。彼らがクローンをどう使うかなど知らず、脳天気なも
┃のだった――――というわけではない。
┃T国企業にまんまと騙された。というよりも分かった上で、企業の重鎮達は受け入れたのだ。


114 ◆QyQVxU6c3Q :2015/04/28(火) 16:08:58 ID:eZGQ8wrk

             ? (((( ゙、            ___                 /))))
                   〉〉〉(ヽ             /   /                /)〈〈〈
                   i  rヽ 〉            /                 〈 ' ヽ i
                   ヽ  イ                                 〉  ノ
                    ヽ ゙ヽ          /                    /   /
                  ヽ  ヽ         /                   /  /    ___
                      ヽ  ヽ、         、v、w、,w,v,              /  /    /   /
                      ヽ /\        ,',-――‐-、',         /ヽヽ /     /
                       〉'   \      ,'/三ニ-ニ三ヘ',       / ....:::! !
                   //:::::.....  \     r〈 ⊆・(,, )・⊇ 〉、    / ....::::::::::i i     /
                      //::::::::::::::....  \  ヒl|,,_二(,,'')二 ,,|lン   /  ....:::::::::::::::i i   /
                     /'::::::::::::::::::::::....   ヽノ lヾ三三三,アl ゝ- '"  ....::::::::::::::::::::::l.l
                     ,'::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::..../ lヽ二.三.二ノlヽ  .....::::::::::::::::::::::::::::::}
                     i:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::i::::lヾ'' ,, '' ,, /l::::i::..:::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::i
                     l:::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::i::::li ヽ,,, '' //l::::i::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::l
                ヽ:::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::i::::lヽ .\/ / l::::i:::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::ノ
                      \:::::::::::::::::i::::::::::::::::i::::l ヽ   /  .l::::i:::::::::::::::::i:::::::::::::::/
                  \ 会長っ‥‥! /                \ 会長っ‥‥! /
                           \ 会長っ‥‥! /


┏━━━━━━━━━━┓
  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃なにせ、この国が、この星がどうなろうと、重鎮達にとってはどうでも良かった。
┃何故かと問われれば、来る世界破滅の空気を敏感に感じ取ったこの企業を一代で創り上げた創設者であり、現会長
┃もあるプロジェクトを進めていたのだ。


115 ◆QyQVxU6c3Q :2015/04/28(火) 16:11:42 ID:eZGQ8wrk
                          r=ュ_
                        =ニ二ェェェニ=
                        ヽ ┐r r'´
                         r、 | | |_
                        、ー-亠亠 )
                         冫 /_/_/
                       /´ rこレ/ /ヽ、_
                     /  ̄ フ レ'レ'レ'ーヽ、.
                    /    ー───一 `ー、_
                   イ ,, ィ─┬──┬──┬─‐'、
                  (/,", ':::::::::::|',';:::::::::::!',';:::::::::::!',';:::::::ヽ.
                  f "/:::::::::::::::l ',';:::::::::.!.',';:::::::::.i ',';:::::::::ヽ,
                 _j      ___,rィr'⌒ヽ.','_::::::::::y' ⌒ ー、ヽ __
            /        \ ヽァイ,`ヽ、_ ,r ──‐-<-'´ `ー-、_,.r ──‐ 、
               iニニニニニニニヽ\ \ ' /∠__( )_( )__ヽ   , イ   ( )  ( ) ヽ
                /   :::::::::::::1 \\ < //    ̄ _, ニ=-<´7/ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ 二ヽ__
                !     ::::::::: ヽ. \\\ ___ii/      `く 、_ ',_ii__i/     `ヽ、
                i     _,..-.‐イ \ \\   (__(ノ)___(ノ)_ヽ 、   イ__(ノ)___(ノ)ヽ- 、_
                 、  /:::::::::::    \ \\___________、_________`ニー、_
                 \(::::::::::::::::      \  \_                              ̄   `ヽ
                   \、::::::::..ヽ     \  `ー、     r ‐ 、    r──── 、    r ‐、       /
                    `ー -、_ヽ      `ー、_  `ー、    i ノ ヽ    ヽ, ̄ ̄ ̄i ヽ    !ノ \     /
                         `ヽ      、 `ー、_ `ー、 \ ノ_.ノ     ';:::::::::::::::i   ヽ   \ノ_.)   /
                           ヽ   、 ン      `ー、`ー、        ';::::::::::::::ヽ  ヽ       ,'
                            ヽ           `ー、フ二二二二フ:::::::::::::::::::ヽ、 /ニニニニニフ
                          ヽ                /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /
                          ヽ      ノ        i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::   ヽ,
                               ヽ        ` ー ´ !:::::::::::::::::::::::ノ::::::::     ヽ
                              ヽ             ',____::::::::::::::::::::::::::  ',
                                  ヽ               i     ヽ::::::::::::::::::::::   i
                               ヽ           !      ヽ:::    ::::   !
                                    `ー、_         ;       ヽ.         /
                                    `ー - 、 _ _ ノ        `ー、_ _ _ .. ノ


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  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃それは地球からの脱出。向かう先は、太陽系外。
┃荒唐無稽ともとれる夢を抱いた男は、叶えるために全てを犠牲にするつもりだったのだ。
┃重鎮達は皆、彼の夢に、言葉に心打たれ、心酔していたが為に従った。
┃そう労働施設はその為の宇宙船を秘密裏に開発していた。
┃塵共に加わる形でクローン達は立派な労働力となった。


116 ◆QyQVxU6c3Q :2015/04/28(火) 16:16:09 ID:eZGQ8wrk
    ?ll|:::   ::chb::   :;リ ;i'      'l,:::::  :::(;=⌒=,)"'  :::|3   彡((レハ//l//ノ"  'jiリl;,   _,.-::,,-ー-:,,,,
    ?"';:::  ,r''''''''ヽ,  :;l'"ゝ ,..:-ー''''''ー-;., ,,,,,,,," ",,,,,,,,,_;; ノ::l'    リ彡'""''-:;  .;:==''#'"ノ》:; /'"//ヘヘ 》,, "':;..,
    ?,,,::-;,_    '''''   .ノ、 /"::::;;;;=====;;;;#;:,  ..,,,,,..   "::/ノヽ_ i巛:: "="'::  : '"="'"/ノ'///ル》ヽ\  \ \ヽ
    ?;((''""ヽ::,::::::::::-''"/"/::ノミ ,,,:::::-,:: ., "';; ミ :::::::::::::::,.;;;;;;;//  /'ヽq:::  :::::: ,.; "'- ::;3//《ハソ/|ハヽ\》ゝ 丶\ゝ
    ?:; ;; ; ,;;,,;ゝ., ̄'''"-'''l'彡ミ  '_,_,;=;,._  ';. ミ:..,,,,,....::-''"o _ _'"_''"l::::  ::く:::. >  ::ミ;;'リ// レ/ u \ヽiiハlヽヽハ ; ,ル;
     ?; ,/ /ハ,,ヽヽ,/'::::'" d::ミ;:⊂・.::: :ヽ:・⊃;::b"'" ,, ,.;;;'llll|||||||||lll||llii;;;;.,,:::''"二"'; ;;/l i'リハ/-ーー::,,ヽミリll 》 y iハヽ
    ?(rハf/人ミ )S ;:::  い::    ::::  :.,   : :ソ  ,.;;illlllllllll::il//ハllヾilll,,ゞi::, ::::::::  ノ/ヽリl リ::"=・=::: i jハレ'l //i ソl
    ?'"''"''  ;'ノノ;, )   し:::   "'--''    ;f'  ,;iilllllll:ル/llll;/ヽiiiiハllllllliiilll;:, :::'ニ二//ハゝ;::   ::::: .、 ' jハレ/ヽヘ;
      "'ー--;,, ミ))ソ    ,i'l:::::: ,,;------->)'/|;,, /;;lllll'"レ/;',#"u "''ii'#ミl巛llllli;: ,,;-ー'"  /lレl:::::  "'--'   ' '"レハi
     /: :".b" ..彡ソ) 彡:\ヽ:::::::    :::'',,/;ミ/"illll/;iii';==;;,,,,,,; i;,__|,,_"llfヾiハii    ’ ' "'ヽ:::::: -――- ":/_  __,
      ?"'''-''"ミ》;ノ、 ::::::::::::ヽ;;,,,___,,,,,,,,,...:://゚ ,;llll/;i:'',,.....,,"''":::: "'''""''''ヾ》llli:;  ノ('''--::##ヾ:::::::''''''''::::::'''ノ//'''"  )::
     ?、    :"""::  "";;;'''"  '''--:.,  o   i;;;;;/::''.,::b::"ヾ::" r'',':B:'"'jハllll) 彡;;》ヽ::::,,,,,,:::::::::ヽ::"'    ,://ソ"・/ ::
    ?:::-'   ::/ ::-ーーv'"         'i,   :::::::'リlミ:::::...  彡、''::.,;   '":/ill/ :::::""" "''-;;。:::::::::"'''''''''''''"-"oく"o  :::::
    ?ニゝ, ::://'"                   l ::::::::::::::::ト'i:::::::  ::く:;__,.;::ゞ  :;'":l;:lj     :::::::: oヽ― ;--――--::..,,    ,:::::::
       ?:::,i':/                'l--/""7,.::ヽ::::::::,__....:::...._ , ::ノ;;、#ii;;ー-:.,,,_  0, ’/        ヽ  ::::::::
    ?;;,::://人                  >/'=ニ::::::(:::ヽ:.''--――---'"/::/二:::::)l―-;; ヽ-:.,<            'l :::::::
      ::/;;;;;;;;/'i              / ヽ::::'l;;;;;;ヽ:::::'ヽ,''""""'''' /'/ / ゚ |::::/ .t;;;::|⊃ ) ヽ.|            /::::::::::::::::
     /;;;;;;;;;/ ハ                 .ノ  .丶::::l;;;;;;;';\::::::"''---'''" //。  /::/  ,   ノ ,iヽ         /:::::::::::::::::::


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  システムメッセージ
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┃そうして、二つの企業と一つの国の思惑が絡み付き、計画発足から早三年後。工場が日本某所に完成し、起動。クロ
┃ーンは作成され、宇宙船開発の現場に駆り出されることとなる。
┃結果、労働施設は24時間延々と動き続けることとなった。元々居た塵共はガタが来ると共に、クローンとの交換が行わ
┃れた。
┃一応、外に出す時があるかもしれない為、最初から彼らの人格や記憶は埋め込んであった。


117 ◆QyQVxU6c3Q :2015/04/28(火) 16:17:46 ID:eZGQ8wrk
                                              __
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                                    ,...::::::::::::::::::::::::::::::::::>´,≧´:: ̄::`:::...ヽ、
                               ,.:::::::::::::::::::::::::::::, -‐´-‐´::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ
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                             ,';;i::::::::::::::::: /.:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨
                                 i;;;ヾ、::::::: /´::::::::::::::::::::::,- 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨
                            |:::::::::`ー ´..:::::::::::::::::::,... ´/;,;,;`;,ー- _____, -ヘ::::::}
                                 i::::::::::::::::::::::::::::::::::/....., ヘ、,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,i::::::::,ヘヽ:i
                                ',:::::::::::::::::::::::::::/...../    `ー────一´  i::::|
                                 ',::::r=i:::::::::::::/......./                 }:::リ
                                  ',/ ̄}:::::::::/......, '                  .ノ::ノ
                              ////j:::::::,'......_i                  ./::/
                                ////´i ̄ゝ、......ヽ              r':::::ノ
                            //// ヽ\::::::::::::::::ヽ、            i:::::l′
                              ////.  ヽ \:::::::::::::::::\            j::::リ
                          ////    ' , \::::::::::::::::::\         .ノ:::/
                            ////      .}   `ー──イ      , -‐'::/
                              ////       ト、  `ー' / /} .|      r'  |-′
                          ////.         \・// .l i `l  / ,i l
                            i l l |              `ー´  i_| ト-´__ノ.|__!
                             l l l |               {H}     {H}
                        l l l |                     ̄     . ̄


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  システムメッセージ
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┃ちなみに人格及び記憶、そして、それに付随する様々な要素、人として成り立つためのものは就寝時に装着するメデ
┃ィカルチェック用のヘッドギアから抽出され、学習装置により、クローンへと移植されていた。


118 ◆QyQVxU6c3Q :2015/04/28(火) 16:19:01 ID:eZGQ8wrk


                      >   ̄   <
                  ≦|≧i/    __     ヽ
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        /       .|  |  ヽ∧ /Y r' ̄ヽ ≦
     ?/         |  | )  } トニ _`ー<冫{k'
                    |  |  .ソ.ノ Ⅵ/≧ 〈ィ〉ノ
                    |  |- /ヘ  Ⅵtttttttt7
               /≧7<  ∧、 ≧ ̄ ̄7         .>   ̄   <
                /  /  > _  ≧t_r<ヘ   .  ≦|≧i/    __     ヽ
                 /  /   /  7 .7/ /  ̄. ≦.   .|  |ニミ 、≦//>―- 、 ∨
             /  /   /  ./ // / ./       .|  |  ヽ∧ /Y r' ̄ヽ ≦
               /  /   /  ./ // /./         |  | )  } トニ _`ー<冫{k'
          ? /  /   /  ./ // /          .|  |  .ソ.ノ Ⅵ/≧ 〈ィ〉ノ
           /  /   /  ./ // /               .|  |- /ヘ  Ⅵtttttttt7
         ?/  /   /  ./ // /               /≧7<  ∧、 ≧ ̄ ̄7           .>   ̄   <
        ? /  /   /  ./ // /             ./  /  > _  ≧t_r<ヘ   .   ≦|≧i/    __     ヽ
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       ?/  /   /  ./ // /             ./  /   /  ./ // / ./       .|  |  ヽ∧ /Y r' ̄ヽ ≦
        /  /   /  ./ // /             ./  /   /  ./ // /./         |  | )  } トニ _`ー<冫{k'
     ? /  /   /  ./ // /             ./  /   /  ./ // /            |  |  .ソ.ノ Ⅵ/≧ 〈ィ〉ノ
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  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃T国企業側でも生体部品や生体兵器系列として十分な働きをしており、幾つかの新型兵器も誕生した。
┃人道を放り捨てた結果出来上がったのは、悪趣味な兵器群。味方ですらそれには吐き気を催す程に、酷い代物だった
┃らしい。


119 ◆QyQVxU6c3Q :2015/04/28(火) 16:22:06 ID:eZGQ8wrk
┏━━━━━━━━━━┓
  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃そんな風に順調な日々が暫く続いていた。


120 ◆QyQVxU6c3Q :2015/04/28(火) 16:22:30 ID:eZGQ8wrk
            :.:.:::.:::.:::.::.::(
     ?:.         :::::.:::.::.::ヽ
     ?::.         ::::::::::::::`'''‐‐--''''つ
     ?:::.             ::::::::::.:::.:::.::(´
     ?::::.            ::::::::::::::::ヽ、__-‐ 、
     ?::::::.              ::::::::::::::::::::::::.:::.:::.ノ
     ?:::::::.                   :::::::::::::::.::.::.:(   ,.--´⌒ヽ、
     ?::::::::.                 ::::::::::::::::::.:` ̄: : :    `ー――
     ?:::::::::.                       ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     ?::::::::::. .                    :::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     ?::::::::::::.. :::..                     ::::::::::::::::::::::::::::
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     ?:::::::::::::::::.. :::::::::::..                      :::::::::       __┌‐ー'´,--‐'"´
     ?::::::::::::::::::::.. ::::::::::::..           _ __                r'´_,.-‐-、''ー、
     ?:::::::::::::::::::::::.. :::::::::::::..          `ヽ、`\           ィ'´''"´     レ'"´
 ?r⌒ヽ _   , ⌒ヽ:::::::::::::::..            `ー、 ヽ,_        '
     ? `丶''′  / :::::::::::::::::..               ,>  └―‐‐ 、
             (   :::::::::::::::::::....             '‐、 「´ ̄"''ー、 \
              `‐' ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::..            `′     `゛`
                丿:::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::..
                ヽ___ノ´ ̄ ̄`ー、
                          ):::..
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                        : : : : :::.. :::: : : : :..


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  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ある日の澄み切った青空の下。


121 ◆QyQVxU6c3Q :2015/04/28(火) 16:23:13 ID:eZGQ8wrk

                       || || ||                     || || ||
                     || || ||                           || ..|| ||                     i
                  || ..il .||                               || .|| .||               |
              _ . il   l| . ―― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄―――|| ||__       i _il_
    ?_―― ̄ ̄ . | ̄ ̄ ̄|il                                      |i..|| ̄ ̄―. __ _|」iiiiiiiiii
  ?_ ̄       .|| 」iiiiiiiiiiiiiiii|iL_                            ┌┬───┐i _ _.||     |ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
   ?―_    .|| |.|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i                              「|「!| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄|.||  |ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
       ?―||||  |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i             i             |i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|.||― |ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
           |||   .|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i       ┌┐_┌┐l|‐┐           .|i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| ||| .|ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
           |||   .|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i     「||三三三三三三|             |i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| ||| .|ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
       ?|||   /iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i     |:||三三三三三三|             |i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|  |||.|ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
          |||._/iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i ゛   ...|:||三三三三三三| . 、 " .     ,  |i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|  .||.|ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
       ?|||.|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i . ′   |:||三三三三三三|.   i   、. .` |i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| .、. |.|ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
       ?|||.|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i   .´   .|:||三三三三三三| ゛.. ii||..    .,.===、 lii,.===、iiiiiiiiiiiiiiiii|   ..||ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
     i . ||| |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i ii   ii |:||三三三三三三| . .ill|!!i l   .//::::::::::::::Y:::::::::::::::ヽiiiiiiiiiiiiii|...|il||||ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
   ?i |  || |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i|lili  ||ii.|:||三三三三三三| ..iil|||lll.|ll ..'i !:::::::::::::::il::::::::::::::::::l iiiiiiiiiiiii|lll.|l|| |ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
  ?| ̄ ̄|Tl:::: |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|ill|lliiilll|||ll|:||三三三三三三|.||lll||!!l.__≧====´il`====≦ iiiiiiiiiiiii|.「「「三三三三三三
  ?|    |T|: : |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|ill||||||lll||||:||三三 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ii| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|──.|.┴┴::::::::::::::::::::::::::::::
  ?_     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|iiiiiiiii|i||ll!!!!!|ll!||:||三三 |┃        ┃|ii|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  ?三三三三三三三三 |  |iiiiiiiii|i||ll!!!!!|ll!||:||三三 |┃        ┃|ii|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  ?三三三三三三三三 |  |iiiiiiiii|i||ll!!!!!|ll!||:||三三 |──────|ii|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


┏━━━━━━━━━━┓
  システムメッセージ
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┃人類の築き上げた文明が、突如崩壊した。


122 ◆QyQVxU6c3Q :2015/04/28(火) 16:24:21 ID:eZGQ8wrk

                                       、Х
                                     〈`
                                      /\
                                   //.:::.:.::〉
                      _                 〉へ::.:/ヌ/〉
                   //\                /'个y´ ̄Lム、
              ┌个┐| | .:|                 |:.'.;| [] . :::.ヒ!
              | .:|...:|/:/...:.:|                 |;'.:.| . : : : :ロ.::|  .iv'ヘ
 ? \             | └┴┬i::::|                |.:::;|.: :.: :.:.::.:.::.:|  .| ;`;|
 ? :::...>、           |[]..::[]. 〈〈::::|               |_.' |.::.:..:.[]::.:.::.:|  .| ;'l:|           i'`'i             、
 ? ‐く.:〈     ,、   |. : : : :.: :\:|.                .//| |.: :.: :.:.:.:.:..::|  !:`l'|  ζ\     |;`;|             ∥
 ?: ::L└i   _ .||_ | : : : : : :、 〉〉/〉          rr┴' | |.:.::.[]:.:: : : :.-、_|_.;l:|   \';、\  :|':i;;|     .  i'1   ||/>
 ? ::.: :└i:| //\| ::::ト、__ : : :||_'//、п         .]:]:: : | | :.:: ::..::.::.:::.|.ー|_}:;|    \';、.\|;';;;|   ./〉 |;|_r//  /|
 ? 工エ::「 /〈. ::〈|-、_/::::::..\r':.|.::[,/T>.:/ロ〃乢   //:: : :| | : :.::.::.:::..::.:|-|_|`|_r:‐:‐:‐:‐\';、\;| r‐//┐_|:|::::::::;⊥、r/.::|
 ? : :∠7ヘlコ:::|:.:..|-i_::_r√ソ\>へ:| :|:ln| :]:|:П叮.rく〈:.;:..::..::.::_|:::/Tl::::; .ー|_};|::::::::::: : :: : {二l\;i`!、::://:::::::::::::::::::r| .::| /.:::::<
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 ? : :|ェl:∩ トi:.|::::.l\|_;;||;;:|L:<)┴‐'''"~.- ,,、   .. ̄└─匚|__| :| |:L: .ー|_}::/ 、';';〉.:/ /{_|┴lニニニニニl.r┴、_|_|_|:>:::::_
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 ? : :レ|[:::《   '   ー―<,,,,,,....ニ=---r'"   .} .ス ! l_ .! l゙ .! ./ `ーi .~゛'' ┘⊥ 」_ |  |{_|┴┬┴┬┴┬┴┤ .:|_;!_
 ? _〈l〈V\|コ..l                  \ |゛ .l  ! i1.l,  ̄`''、、/ |゙'!  、|,  .l゙.゙/';;-.~゛'''' ┴'::⊥Λ二\.:|  .:|ー:|__;!
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┏━━━━━━━━━━┓
  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃大破壊。後世において、そう呼ばれる事になる文明崩壊によって、T国企業は国のあった大陸ごと吹き飛び、企業の
┃宇宙船は未完成のまま、大地の奥深くで眠りにつく事になった。


123 ◆QyQVxU6c3Q :2015/04/28(火) 16:25:06 ID:eZGQ8wrk

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  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃だが、件のクローン作成プラントは別だったらしい。
┃偶然にも破壊を逃れた上、機能停止すらせずにクローンを作り続けていた。
┃自動化された学習装置により、オリジナルの記憶を注ぎ込まれたクローンが一定の期間で排出される工場が出来上
┃がった。


124 ◆QyQVxU6c3Q :2015/04/28(火) 16:26:45 ID:eZGQ8wrk

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             :;∠´... .. ̄\;,;,;::._; . '  :.......∠二ヽ.... .  ゚  .    '    ' ,  ; ^ : ;_;_:,.;_:_;_ :
             /´.::;:..\::.:、:...  <::.´ ̄`ヽ::.._ .    ' :  .     ;    ; ' :   _;∠,;;;;.:;::::;:、:;゙ヾ
           /〉    ::.:ニ;;.. ,/ ̄\:::..ハ''´ .::::\.     ;  .  '   . ... .::.::;/べ;:::.::'.:. ̄ヾ::;:;;;,:;

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  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃そうして、月日が経ち、荒廃した大地にて、また人々の歩みを再開した頃。


125 ◆QyQVxU6c3Q :2015/04/28(火) 16:27:26 ID:eZGQ8wrk
                 __  , -- 、
            ?/:::::::`′:::::::::\
           ?/::::::::::::ノ'''^l::::::::::::::ヽ
             l:::::::::i::/ニニヘNヽ:::::::l
          ? |::::ル'レ'ニ> r',ニニゝ::::|
              l^「゙(⌒。TニT。⌒)゙丁゙l
          ? |f|ト .二.イ u ヽ二 ノ|リ|                           、-‐- 、r'7-‐;z.._
          ? ヾl r一L、_,J --、 lレ′                            <⌒          ⌒>
           ?ハ |⊂ニニニニつ |∧                          ∠´                ≧
            _/ |ヽ. , , ,一 , , , /l ヽ._                        /   NヽNヽ!ヽl\ヘl\トゝ
   ? _,, -‐'''"´/   l `ー──‐'´ |  L_``'''‐- 、.._                1   ,ゝニ_ー-:U_,,  u /,ヘ
   ? _,, -‐''' ´l    ト、.____..ノl   | ``'''‐- 、.._                    |    ヽ  ,二=-ll   l∠、l
         ?|   ヽ;:::::::::::::::::::: /    |                          | .r‐、|u(__゚_ "  /_゚__,ノl
          |.  /へ\::::::::::/へ、  |                           | |.h.| |        u  `i. !
           |/    |o|::::::::|. |   \_|                      | ヽ._|.!   U    r __  l l
               ヽヽ::::/ /                             |  / 1    (二二ニニY´'
                                               |__./  \    ___   ,'
                                              /   `'‐、  \    ̄  /
                                             , '\     \  ` ーr-‐'
                                               /    `‐、      \  |
                                 _ヽー-v-─‐z._
                                ,>  `       <.
                           ∠       /v、     \
                              /    ,.イ ./   ヽト、ヘ、  ゝ
                              7  ,.イノコ/‐ u ,!エ、ヽト. ゝ
                           1 /_/, == ヽ_/ == 、ヽ__! |
                              /´l.「 ヽ.ー-゚ノ─ヽ.゚-‐',ノ l.「iヽ
                         {.i´|| U  ̄ l v' l  ̄ u ||`;リ
                              ヾ:」!  、 └‐-‐┘  ,.  l!ソ
                          / |  } (二ニニニ二) {   ! \
                          -‐'''7    ヽ. ´   ー一   ` , '    「'''ー-
                            i      |`ー-、.___,. --イ     |
                         !     |             |      |


┏━━━━━━━━━━┓
  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃皇国全土でクローン達によく似た人物が多数確認された。このよく似た人物達は、大体がスカベンジャーという職業
┃を生業としており、互助会というものにも所属しているらしい。
┃他人の空似というにはあまりにも似ていて、しかも名前すら同じだとか。ついでに言えば大体が屑だった。
┃しかし、クローン達は学習装置により、人格などがプリインストールされている以上、彼らがこの世界に適応するのは
┃中々に難しい。


126 ◆QyQVxU6c3Q :2015/04/28(火) 16:28:45 ID:eZGQ8wrk
                    ,. -──-、
                   / ,.-、    ,、ヽ
                l_/_ `ー '  !|
              ,..イf|r,==ヽ._∠ニ、h 、._
              / バl.ヽニ゚イ'^|゚ニ゙イリ‐-ハ
           / /|  |.u._.゙二.__vjl  / .∧
        ?/⌒Y´ .|/ヽ:_ : : --: ;ノ | ./ / ハ
         ∧.  l     。|ニニフ_ ̄ / / ,イ                        _、ー- 、 _
        ∧   |      |   |. にス.__,/ |                   > `   ′,∠.._
        /〉、_   |      。|   /l _.L/ .}ー‐  |                    /       ,    <
       /'   ̄7´       |_,∠._|.  {  l   ,'                       i    ,.ィ,ハ i:、 \
     ? ハ   -〈.       。 /ノ   ヽ. , \|   /                      l   ノニ=   ァ=ヽ ヾ
                                                 | ∩| f;j   f;j N`
                                             |. しl! ー 」 l_ー .|
                                                |  / | v ‘‐u‐' |
                                               」__/ l   ̄ ̄ ̄ .l
                                              /  `ヽ.`'‐、  ̄ /
                                             /7ー-----`ァニ<
                                           ,.イ /    /     ヽ
                                          /./ /     /      |
                                         /!/ ./    /     ヽ,|


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  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃結局のところ、彼らは単に、他人の空似やよく似た人々、もしくは誰かの都合のせいなのかもしれない。
┃なんたって、クローンの元となる人物達が生きていたのは千年も前の事。そっくりな者達が生まれていてもおかしくは
┃ない。
┃だが皇国各所で見られるこのよく似た人物達は、もしかしたら、もしかしたら、今も皇国のどこかで動き続ける工場か
┃ら生まれ落ちた者達なのかもしれない、という可能性は無いという事もない。
┃可能性は、0ではないのだから。


127 名無しの工員さん :2015/04/28(火) 16:29:16 ID:SycDoMf2

      ,> ̄`ヽr'´ ̄<    ,._- 、r'''Z.._                      __、─ v─z..__
     ィ          ゝ  /        \      ,._-─ v'''Z.._      ,> `      <
.     l     l'´`^ヽ   ヽ ./  , j'^^ヽ     \   <       >     イ ィ'`^'^'^'^'^'^'ィ ゝ
    |   ,イノ u  l ト、 N l  ル'uニニヽトゝ、  .}  ∠´  , ,.、   \     l.1  u     1.!
     |   ノ‐'-、_, 、_,リ‐W. │ .ノ∠ニニフバニニぅレ'  イ ,イ/ l/ ヽ}ヽl、 !`    | |'⌒'ー'  ー'⌒ | |
    |r=i| ⊆ニ・, .・ニ⊇|.  |r=Tモ=。TニF。=;T!   | /-─-' '-ー-‐| |   r=i| ⊂ニ・  ・ニ⊃ |i=、
     ||{^||     | | v |   ||L|lヽ.三./ vヽ.三.ィ′ r=T¨モ。fニf。テ¨T=、  {ft|| v   |.|  u |f リ
   ノ 'ー|! `! u L_」  r1   |`7|!rー'‘‐〜‐' ‐-|   |h||`ー-イ  .ト-‐'||ヲj   `7l.   '-U-'   :|く
  ,ノ/|  l、  -‐-ー- ,'_/|./ |  -ー〜〜′ !   ゙ー|! u ‘ー-‐' u ll‐' -‐''7 |  -──-   |. ヾ''ー-
-'‐1|  |  |ヽ.  --  ∧ l  |'  l u  ー‐   ,l   rー:l  -一ー-   l-、  l   ヽ._   ̄  ,ノ   |
.  |.!   ! l. ヽ    / l||ー- ⊥_  ` ー 、__,. イ `f⌒\l` 、 一 , イ /´ヽl     |、 ̄ ̄ ̄ ,|   |
.  !|   Wト、 `ー-‐1V ||    ヽ、_    .|  l/⌒ヽ  ト、 ` ー ' _,|  / ̄\.__ ド.エエエエエ.イ    |
  ||    | ` ー--‐イ   ||     ハ、゙エエエ'ヌ'´ヽ、_   K.エエエエエン!    _,ノ ∧      レ‐- 」
. |L ==、、|     |   ||     .l l |│| / |       ̄\l十十十十レ'´ ̄    l ヽ       |
  ´   |ヽ|    |.r;='」     |  ||│/  |       ソl‐十十十|         |  ,ヘ      |

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  右も左もわからず、そもそも農業以外のすべてを知らない僕。組合で登録を済ませたものの、

  その後の行動すら定まらない。そんな僕が「下級スカヴェンジャー相互互助会」に入ったのは

  とても自然な流れだった。なにせ、そのための流れは相互会の方で作られていたのだから、

  ただ浮かんでいただけの僕という葉っぱは流されていくだけだ。

  そうやって僕はスカベンジャーになった。そして罰を受ける事になる。無知であった事の。
┗                                                         ┛

128 名無しの工員さん :2015/04/28(火) 16:29:45 ID:SycDoMf2
すみません誤爆しました。ごめんなさい。

129 ◆QyQVxU6c3Q :2015/04/28(火) 16:29:48 ID:eZGQ8wrk
                    :: ::|::.:.:.:.::.:.:..\::::.:.:.:.:;;;,,'―――----'''"-――――'''-/   .::::|:::::.:.:.::. : :|
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                     |  ,;;;,    |  |i|r――――――'',、| |ii| ヽニソ\  ,,;'#' _i,/  |
                     |         |  |il|' ̄i ̄ ̄i ̄ ̄i ̄`i| |ii|  |        レ′,;  |
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                    :::: |:: : : i´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ,;; |


┏━━━━━━━━━━┓
  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃しかし、真相は錆び付いた扉の向こう側。
┃扉が開け放たれる事は二度と無く、真実は人目に付かぬ闇の中で朽ち果てていくだろう…。
┃この先、未来永劫、ずっと…………。

                                                                    【おわり】

130 ◆QyQVxU6c3Q :2015/04/28(火) 16:32:32 ID:eZGQ8wrk
これで投下終了です

131 名無しの工員さん :2015/04/28(火) 16:32:50 ID:A8Om4B3s
乙でしたー

132 名無しの工員さん :2015/04/28(火) 16:33:51 ID:Q3UkOgcM
乙でした

133 ◆QyQVxU6c3Q :2015/04/28(火) 16:35:00 ID:eZGQ8wrk
もうちょっとAAを活用した話を次は書いてみよう…これじゃあAAでやる意味ほとんどないし…

134 ◆QyQVxU6c3Q :2015/04/28(火) 16:39:05 ID:eZGQ8wrk
よく見たら誤爆してるじゃないかwwww




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