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男勝ちSS
1
:
名無しさん
:2010/02/14(日) 13:25:47
ここはバトルファック小説の中で
男が勝利するSSを中心に扱う場所です。
職人さんの各種投稿をお待ちしています。
2
:
童貞のキモヲタ
:2013/07/19(金) 16:38:32 ID:b4.F9NrE0
深夜、大都心の摩天楼の谷底で、二人の女が一人の男子学生に詰め寄っていた。
「ねぇ…君ぃ…お姉さんたち今すんごいお金なくて困ってんだぁ…優しい君ならぁ…」
「ひっ…」
「助けてくれるよねぇ…」悲鳴を上げる男子に豊満な胸を押し付ける…
「んふふ…顔赤くしちゃってるよ…可愛い…」
この女二人は最近、この都心で最近横行している新手のカツアゲの常習犯だ。
1人は黒縁メガネに黒髪ショートカット。やや男勝りな顔つきの可愛らしい童顔だが、水色のアイシャドーを派手に極め込み、ホットパンツに革ジャン、白のブーツ、といういでたち。
もう一人は白く染め上げたロングヘアー、ネイルアートが特徴の黒ギャルだ。豹柄の胸が大きく空いたジャケットで、いま胸を押し付け、少年を誘惑、カツアゲしている。
彼女たちは色仕掛けで男を惑わし、たとえ公衆の面前だろうと性交をし、絶頂をした男から金品を奪ってゆく。
彼女たちにはいくつかのカテゴリに分けられる。
1大きなグ
ループを作っているもの
2個人で動いているもの
3コンビ、トリオ等本当に信用できる少数の仲間と飲み徒党を組むもの
この二人は3のカテゴリ。この地区の男たちからは
“白銀の黒女豹―アミ” “淫獣の童眼―レイ”とよばれ恐れられている。
「ほらほらぁ…だらだらしてねぇでとっととだせヨ…」
目と鼻の先でレイが投げキッスを打ち抜いた。
少年の鼻息が一段と荒くなる。
(んふ…今日は楽に稼げそうね…この金持ちのお坊ちゃんから…)
「…さぁ…それじゃ、いい子だから、ぽっけから、お財布だしましょ?」
耳元でアミがハスキーボイスを奏でる。
「だめだよ…お姉さん…こんなこと…」
「なぁに?お坊ちゃんがあたしにお説教?」
「違うよ…『忠告』だよ…これは」
「ップwアミ〜このガキ超生意気なこと言ってるよぉ?マヂウケるんだけどぉww」
「んふふ…そうねぇ…頭の悪い子にはぁ…お仕置きしないとねぇ…」
‐
「あああああああああああああ…」
アミは少年の股間を握り込んでいた。
「ほぉら…どぉお?イタイ?ねぇ、痛い?イタイ?痛い?痛いんでしょ?」
もう片方の指で少年の顎を持ち上げ、ゆさぶりながら笑う。
「う…」
「アミ〜もうそのへんにしてあげなよぉwwマヂでかわいそ〜wwww」
レイの一声で手を緩める。
「そうだね…じゃ、今日はこれくらいで止めて…」
「あげないよ。」 少年がつぶやく
「…は?」 アミが呆気にとられる
「わるいけど…止めてあげないよ…」
「え…ちょっ…ちょ!!!ああああああああああああああああんんんんんんんんんん!!」
その瞬間、女豹は間抜けな悲鳴をあげ、のけぞっていた。
「…な、アミ!!?」
「その程度の睾丸責めじゃ…簡単にぬけられちゃうって…バカなお姉さんw」
少年は女豹の指に左手で関節技をかけ、顎を右手で締め上げていた。
「簡単なお勉強だよ。『①女はどうあがいても男に力で勝てない。』」
「あぁ…あ、あ、ぁああ…!!!」
「ちょ、…アミ!!!???」
「そして次『②女の脳は常に自分に都合のいいことばかり考えるように造られている』つまり、こうやって自分が追い詰められたときどうすればいいかのシュミレーションが事前にできない…バカな生き物」
「てめぇ…アミになにすんだぁ!」
「③…」
瞬間、少年の前蹴りが全く鍛えれれていない女の腹にめり込んだ。
「『③女は自分の感情を最優先する。』そこから生まれるのはこんなろくでもない結果だけ」
「ぅう…ぐほぉおおおん…」
「はは…随分不細工な声だね…wこれカレシさんには見せられないね…w」
「てんめ…うがぁぁあああああああっはぁああああああああぁ!!!!!!!!!!」
起き上がろうとしたレイの顔面にまた少年が蹴りをぶち込んだ。
「…つってもどうせ、ろくなカレシつかないだろね…君たちには」
「ぁ…………あ…ああ………ぁ」
もう満足にしゃべることもできないアミ。
「ねぇ…今どんな気分かな…?こんな年下の男に手も足も出ないなんてさ…」
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