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agama@chs-1 第四章 【壊れ行く呆け教祖】
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だから13救いの輪というのも、無理があったわけです。しかし何故打ち出したか?
それはやはり阿含宗の信者が減っている。以前ほどの賑わいが無いというのがわかっているからです。
あまりの過疎に私もかなり青ざめた。しかしただ青ざめるだけでは能が無い。
何か打ち出して行かねば。辞めないまでも道場から遠ざかっている人たちを呼び戻す。
そういった考えや対策を自分なりに模索しながら、自らも態度を示さないといけないので道場にも通ったわけです。
しかし中々思ったり少しやっただけで改善するはずがありません。
尚且つ道場の首脳部に言ったら却下された。なので大きい道場の課長に手紙を出した。
そうしたら道場の首脳部の一部の人に少し往なされましたね。
本当は課長よりもゲイカに直談判したかった。ですがやらなくて良かったですね。
やってたらおそらく却下されもっと嫌な教祖をみたでしょう。
あ、でもその方が早く辞めれたのでよかったのかな(笑)
そういうわけで真摯に私は阿含宗のことを考えていたしどうにかしたかった。
それなのに上から物を言ったりするだけの教祖に呆れて、後は信者同士と本尊だけしかなかった。
本尊も特に反応しないのでそうなると信者だけしかなくなります。
信者同士ではげましあったり支えあったりしてきました。
だから教祖に馬鹿にされることは絶対に許せなかったのです。
他人や他宗教の人に馬鹿にされても教祖に馬鹿にされるのは許せなかったのです。
今は辞めているので思い出という感じですけどね。
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