無職・ニート・フリーターから正社員 - 1550510184

1：以下、名無しにかわりましてニートがお送りします：2019/02/19(火) 02:16:24: 大卒→新卒シュウカツ失敗
→無職→フリーター→正社員→正社員(転職)
で32歳　年収580万円まで取り戻したけど質問ある？？
2：椎名徹裕：2020/01/15(水) 11:59:06: 50歳過ぎても、社会的地位もなく、財産もなく、他人に誇れるキャリアもない。そして、そんな自分の現実を認められずに、ＳＮＳで職業を詐称したり、近所の人間に家で仕事をしていますなどと嘘を吹聴して、現実逃避し、他人を騙して自己満足する。しかし、そんなのは所詮、仮想現実に過ぎず、加えて、高校にもまともに行っていないような教養レベルでは嘘もすぐにばれ、現実に直面せざるを得なくなると、リアル社会で成功している人間に嫉妬して、他人の事業を妨害したり、嫌がらせを繰り返したりする。そんなことをしても、自分の利益には何もならないし、そんな無益なことに費やしている時間があれば、稼いだり、能力向上することもできたのだが、それ程度のことも理解できない。

あるいは、家族には、商売を始めて儲けるだの、小説を書いて、作家デビューするなどと、夢を語ってやはり自己満足。一方で、商売を始めたり小説を書くための努力は何もしないし、そもそも警察から中学生程度と認定された知能では高等作業には向かず、一向に何も実現せずに、絵空事に終わる。そして、地道に働くこともせずに、貧しいまま月日だけがむなしく過ぎてゆき、ルサンチマンだけが膨れ上がり、何もかも、社会や他人のせいにして、犯罪に手を染める。それで司法から社会的制裁を受けても、ルサンチマンだけが残るから、自己正当化をやめられず、更生もできず、社会のゴミと化していく。

社会的地位もない、財産もない、能力もない、働かない、そんな誰からも相手にされない無価値な中高年は正社員なんて無理だろうな。
3：椎名徹裕：2020/04/14(火) 15:36:48: ニートがみっともなくて、職業を詐称するようになると、もう終わりだぜ。

作品発表もしたことがなく、印税はおろか原稿料をもらったことすらない、自称・小説家。
(ボロい家でヨレヨレの服を着て、ネットするかテレビ観るか、イタ電ぐらいしかやる事が無いなんていう、自分のみっともない日常を小説にしてみたら？「十九歳の地図」ならぬ、「51歳の地図」。笑いを、いや、嗤いを獲れることは確実だぜ）

事業内容は、居候のくせに引きこもってゴロゴロしながら妄想にふけってるか、他人に営業妨害や嫌がらせをするだけの、自称・自営業。
（警察に捕まって、前歴や前科がつくと最悪だぜ。ローカル紙にデビューするし、前歴は永遠に消えねえからな。累犯はさらに刑が重くなるぜ）

登記の何たるかも知らない、自称・会社役員。
（それ以前に法務局に行ったこともないし、貧乏過ぎて登記費用も支払えないような野郎が会社役員って、誰がそんなの信じるんだ）

宅建士も宅建業の免許も持ってないけど、自称・不動産業。
（無免許営業は違法だから、また刑事罰が待ってんぞ。それに相続発生を知ってから一年以内にしなければならなかった相続の手続きを怠って、相続できたはずの土地の一部を相続できずに１千万円以上損して、リフォームしたばかりの家まで失った野郎が、「不動産業」を詐称って、冗談がきついぜ。書類を裁判所に出すだけで財産がもらえたのに、何も貰えずに、代わりに家を取り上げられて壊されるって、いくら何でも阿呆すぎるだろう。叔母さんたちが親切に教えてくれるとでも思ってたのか？まあそのお陰で、叔母さんどもはてめえのボロ家を壊した後の土地を売って5千万円を山分けで、大喜び。さぞかし感謝されてるだろうぜ）

仕事の内容を聞かれても答えられない、自称・家で仕事をしている人。
（「私は家で仕事をしています。妻は外で仕事をしています」って、近所の人間に吹聴しているそうだが、桃太郎の新バージョンでもやる気か？おじいさんは山へしばかりに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。どうせおじいさんになっても、てめえはヒモでヒキだろうよ）

職業を詐称しても、無知なので、嘘すら満足につけず、すぐにばれ、自分が馬鹿なことだけを宣伝してしまう結果で終わる。これが50代引きニートで前科者の現実。現実を認めて反省し、更生の努力をしない限り、いつまで経ってもクズのまま。
4：椎名徹裕：2020/04/16(木) 11:48:46: 無職の阿呆ども、せっかくもらえる権利があるのに、必要な手続きをせずに損することがないように、相続における遺留分について、ちゃんと知っておいた方がいいぞ。

遺留分っていうのは、相続における法定相続分のうち、半分までは必ずもらえる部分を言い、裁判所に申請するだけで、遺産相続ができる制度があるんだぜ。

この制度を知らずに、大損をした阿呆がオレのよく知っている奴にいたんで、教えておくぜ。

そいつは、早いうちに親が死んじまったんだが、親が生きているうちに、その親、つまりそいつの婆さんが持ってた土地を無料で貸してもらって（「使用貸借」、っていうんだぞ）、そこに家を建てて住んでたんだ。親が死んだあとは、そいつが結婚して住んでいたっていうわけだ。

しかし、婆さんとそいつは相当に仲が悪かったんで、婆さんは、遺言状を作って、そいつに財産が行かないように、娘3人（つまり、そいつの叔母さん3人だな）に分けるようにしておいたんだ。

遺言状がある場合には、遺言人の財産は指定された相続人に、遺言人の死亡と同時に所有権が移転することになるんだぜ。

だから、婆さんが死んだと同時に、そいつの住んでいる家の敷地の所有者は叔母さん３人になり、その３人から、そいつは住んでる土地から出ていくように言われたのさ。
使用貸借の場合には、家が新しい場合等を除いて、契約の当事者が死んじまうと、相続人には引き継がれねえ。そして、そいつの家は築40年超の無価値なボロ家だったから、使用貸借の契約は婆さんの死亡と同時に終了よ。だから、そいつは、伯母さんたちの土地を無断で使っている、不法占有者として、出て行けと言われれば、出ていかなければならねえ。

そして、叔母さん３人から、出ていかないなら訴えるといわれて、そいつは１年ぐれえ前にリフォームしたばかりの家を叔母さんたちに渡して、出ていかなければならなくなり、住む家も無くなったっていうわけだ。
5：椎名徹裕：2020/04/16(木) 11:49:17: では、そいつに遺産を相続する方法が無かったのかと言えば、あったのさ。それが遺留分の減殺請求よ。
相続できる割合は、法律で決まっていて、法定相続分っていうのさ。ただ、その割合については、被相続人は遺言状で割合を変えることができるのよ。ただし、法定相続分の半分については、遺留分と言って、遺言状で貰える部分がそれより小さくされてしまった場合には、裁判所に申し立てることによって（遺留分の減殺請求、っていうぜ）、遺留分の分だけは必ず相続できるのさ。

婆さんには、娘３人の他に、そいつの親の、合わせて４人の子供がいたので、そいつの親の法定相続分は４分の１だ。そして子供が親より先に死んでしまった場合には、代襲相続と言って、その子供、つまり孫だな、が相続できる。そいつには姉妹がいたんで、２人で親を代襲相続することになるんで、そいつの法定相続分は８分の１になる。よって、遺留分として16分の１については、そいつは裁判所に申し立てれば、相続できるわけだ。そいつの婆さんの遺産は7000万円以上はあったんで、まあ400万円は、叔母さんたちから即金で貰えたわけだ。

ただ、話はこれでは終わらねえ。現金で貰えるのは今の制度だ。２年前に法律が変わる前では、現金ではなく、モノについては、モノで遺留分を貰えたのよ。そいつの婆さんが死んだのはもう５年以上前だから、そいつの遺留分は旧制度での処理となる。
すると、どうなるか。
婆さんの土地については、そいつは16分の１の持ち分を貰えたっていうわけさ。そうすると、そいつは、住んでいる家の敷地の所有者の一人になるので、使用貸借が婆さんの死亡と同時に終了しても、不法占有者ではなくなり、叔母さんたちから、出て行けと命令されることはなくなるっていうわけさ。

では、叔母さんたちにそいつを追い出す方法は無いかというと、叔母さんたちも土地の分割請求を裁判所にすることにより、競売にかけてもらい、土地を現金で分けてもらえる。そして、競売で買った新しい所有者が、そいつを追い出すことになる。しかし、競売の場合には、土地の売却価格が市場価格を大きく下回ることになってしまうのが一般的なので、普通はこんなことはやらない。
そこで、一般的には、叔母さんたちは、そいつに立退料を払って、出て行ってもらうことになる。そして、出て行かせた後に、売却することとなる。

立退料の金額は、お互いの交渉なので、一概には言えないが、婆さんの土地の市場価格が6,500万円ぐらいであることを考えあわせると、遺留分と立退料の合計額で、そいつは1,000万円以上は確実に貰えただろうと思われる。

ところが、この阿呆、遺留分の規定を知らなかったために、金ももらえず、住んでるところを追い出され、家がなくなった、と言う訳さ。
では、この阿呆はその代りに何をやったのかというと、叔母さん３人と遺産相続について話し合いをしたいと、民事調停を申し立てた。上に書いたように、遺言状があるので、婆さんの死亡と同時に、遺産は叔母さん３人のものに既になっているので、話し合いの余地はない。話し合いはできないので、遺留分の減殺請求を裁判所にするほかに選択の余地はない。

そして、遺留分の請求期間は、叔母さんたちが相続をしたのを知ってから１年以内だ。民事調停の申し立てという、完全に無駄なことをしている間に、その期間が過ぎてしまい、そいつは、永遠に遺留分を貰える権利を失っちまったと言う訳よ。

あまりにかわいそうなので、本人には教えてやらないが、こいつと同じ馬鹿をして大損をする奴が他に出ないように、以上教えておくぜ。身近で相続が発生したら、無知な奴らは、ちゃんと専門家のところへ行くんだぞ。
6：椎名徹裕：2020/11/22(日) 16:44:18: とにかく無知で社会のルールというものが理解できず、自分勝手にふるまうだけなので、
仕事をすれば周囲に迷惑をかけるばかりですぐクビになる。
無職になって、自宅に引きこもり、社会とのつながりを求めてインターネットをすれば、
自己顕示欲から有名ブランドを無断転用して商標権侵害でPinterestではアカウント停止され、
Yahoo知恵袋では、見栄を張ろうとして職業を偽って警告を受け、
下世話な根性からFacebookでも他人のアカウントに侵入しようとして警告され、
挙句の果ては、自分の気に入らない人間の悪口を広めようと掲示板に違法な書き込みをしては
警察につかまり、前科がつく。
こんなざまで、仮想空間でも社会に馴染むことができない。
また、前科がついたことで、ますます現実社会でも生きにくくなり、
遺産相続からは遺言状で排除され、無知で遺留分も知らないので、
相続できるはずの遺産も継承できず、経済的にも恵まれない。

更生して社会のルールを守るだけで、社会からは受け入れてもらえるのだが、
他人を尊重することができず、自分一人が偉ぶりたいだけで、
自分の誤りを認める謙虚さに欠けるので、それも叶わず。

中高年ニートなんて言うのは、こういうクズばかりだぜ
7：椎名徹裕：2021/01/16(土) 22:52:05: 52歳の男が家に閉じこもって、平日の昼間にテレビ観たり、SNSやっているだけで、
車や犬といった趣味で外出するのみでは、中高年ひきこもりであることは、誰が見ても判る。
まして、前科持ちでは、相当具合悪い人間なのだから、反省して更生しろ！
8：椎名徹裕：2021/08/25(水) 05:03:38: 無職で暇だからって掲示板で他人を誹謗中傷するのはヤメたほうがいいぜえ

オレのよく知っている北鎌倉に住んでた53歳の野郎なんてよお、
近所の奴が気に入らねえからって
テメエ自身が中高年引きこもりのくせに、
近所の士業の野郎をヒキコモリ呼ばわりし、
母ちゃんと近親相姦だの、ゲイの客を募集だの
なりすましで書き込んでたらよお、
ドコモから、今度やったら解約するっていう警告が来たぜえ

それで恐れをなして止めたんだがよお、それから半年弱ぐらいした
早朝によお、おマワリに寝込みを襲われて、家宅捜索よお
そのあと近所の警察署に連れてがれて、調書とられた挙句、
写真撮影に、指紋とDNAを採取よ

何度も警察に呼ばれた後は、検察にも何度も呼ばれてよお、
検事からこれで最後だと言われて終わったっと思ってたら
最後は裁判所さ
罰金命令が来てよお、払わねえでいたら、ムショ入りよ
女に泣きついて罰金払ってもらってムショから出てきたんだがよお
前科もついて最悪だぜえ

しかも最後は、犯罪したことが大宮と宇都宮と横浜に住んでる
女の親族にバレたのよ
そいつは女の親族の共有地上に勝手に家を建てて住んでいたんで、
前から出て行けって言われてたんだが、金くれとか言って、粘っていたのさ
しかしよおこの事件をきっかけにヨオ
犯罪者を自分たちの土地に住まわせておくわけにはいかねえ、
ってんで親族どもも本腰入れてよお、
弁護士をたてて訴訟予告してきやがってよお
ついに追い出されて家もなくなったぜえ