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芸能界のガン、バーニング事務所を糾弾せよ!

50iruka:2013/12/18(水) 11:25:57
<1 基本は正面強攻策>
どの事務所も挑戦していない”隙間”を狙うよりも、
他の事務所タレントが既に強固に地歩を築いた"ガチガチ"の
分野を、犠牲を覚悟であえて強引に奪いにかかる戦法をとる。

<2 ケガも多いがメリットも多い>
どうしても互いに"キャラの被りあい"となり、周防がマスコミを
使えばこっちは裏社会の力を使い…といった"泥沼の戦い"となるが
反面、いざ"占有"に成功すれば大きな市場をまるまるいただける。

<3 世代交代をアピール>
さらにキャラが"代替わり"したということで、消費者や視聴者に
"世代の交代"を強烈に意識させることができる。前任者は
どうしても落ち目イメージがつきまとい、言い方をかえれば、
"蹴落とされた哀れな存在"とみえる。
反面、後任者は飛ぶ鳥を落とす勢いの"ポスト〇〇"的存在となり、
時代の寵児としての注目を一身に集められるというわけである。

<4 おいしいところだけをいただく周防⇔泣きが入る前任者>
その"ポスト"が、何故これほどまでに世間に注目されるように
なったかというと、"前任者"の非凡なタレント性や努力に
よって、そこまで"開拓"されたゆえである。看板枠といわれる
ものの多くは、最初から注目されていたわけではないのだ。
バーニングは、彼らが苦労して種を撒きかつ育て上げ、いざ
収穫というその時期に、そのおいしいとこだけを横取りするのだ。
"前任者=先駆者だった非バータレ"は泣きたい気分だろう。

<他の事務所は真似できない>
もっと力が弱い事務所の場合(つまりバーニング以外の殆どの
事務所)はより控えめである。言い方をかえればゲリラ的である。
強攻策を避け、できれば他のタレントが誰も進出していない
"隙間"をねらうのがふつうである。
周防の"横綱相撲"は、事務所の力(タレントの力ではない)
が強大が故にできる戦略なのである。
これは、他の事務所は逆立ちしても真似できないことである。
http://d.hatena.ne.jp/pokopiko/20041201

広末バッシングと、その黒幕である周防郁雄と関東連合の裏事情
「"周防ドクトリン"の性格とその解説」 柴十郎 2004年


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