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外部板用ゲーム盤スレ 第四の晩
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本スレの鯖落ちや規制時等、ご自由にお使いください。
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鯖移動かな?
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だめだ、またなんかエラーって表示される
あかんどうしようゲーム出来ないっぽいごめん。
どうしたらいいでしょうか?
申し訳ないのですがゲームを一時中断せざるを得ません。
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魔女様乙です。
なんか、「BBQ が止まっています」って書かれてますね・・・
久々なのに、残念です。
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ここでやっちゃいますか!!
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>>854に賛成
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現在書き込み過ぎでエラーを喰らっています。
本スレで書き込めません・・・
こっちで対応したいと思います。(気付いてもらえるかな?)
本スレの783へ
最初の6人においては郷田と熊沢にも可能性はありますね。それ以降の殺人についてはどう説明を付けますか?
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こちら誰か見ていらっしゃいますか・・・?
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どうなすった
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>>あ、すみません本スレで何とか書き込めてます
その時エラーが出たもので
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間違えました
>>858で
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書き込みたいけど携帯PCとか全部規制ワロタ
まあ過疎ってるし気長に待つか
こっちに書き込んでも対応してもらえるんかな?
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>>861
あ、はい、本スレの1/3くらいの頻度でチェックしてますよー
最近は少し忙しかったのであれですが・・・
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ごきげんよう。今日はささやかなお茶会を用意したわ。
気にいってもらえるかわからないけど…。
しばらく私につきあってもられるかしら…?くすくす。
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それじゃそろそろゲーム盤を出すわね。
6年ぶりの来島
よお。みんな。俺は戦人。ちょっと聞いてくれよ。
その前にまず、俺の家族を紹介しよう。名前は留弗夫、霧江、縁寿っていうんだ。霧江って名前はごく普通なんだが、
留弗夫、縁寿って変わった名前だろ?六軒島に住むじいさんが西洋かぶれでこんな名前になったんだと。まあ、俺の
名も同じようなもんだけどな。いっひっひ!
まあ、それはさておき、親族会議があるってことで、俺は家族と一緒に六軒島に行くことになった。六軒島へは全親族
が1年に一度は行くことになってるんだが、俺は6年間ある理由で、島へは行ってなかった。理由は……まあ、別にいいだろ。
譲治の兄貴や、朱志香、真里亞に会うのも久しぶり。ずいぶん変わってるんじゃないのか。
船は六軒島に着いた。船ってのはやはり苦手だ。大嫌いな船をさっさと降りると、見たことのない使用人が出迎えてくれた。
そりゃそーだろ、6年の間には人の入れ替わりはあるさ。彼は郷田と名乗る元ホテルシェフだった。歓迎のしるしに皆へ愛想
をばらまいている。ところが、俺が挨拶しようと近寄ると、郷田はなんと、嫌そうな顔をして半歩下がりやがったんだ!ホント
びっくりしたぜ。なんだよ、こいつは。俺はむかついたが表には出さず、さっさと屋敷へ向かった。
そうこうしているうちに食事の時間となった。さっきの郷田とかいう男の作ったディナーは、相当美味いらしい。ところが、
食堂に入ったとたん、俺は、あまりにひどいにおいに思わず、みけんに皺をよせた。西洋のスパイスの香りっていうのか?
それがとてもきつすぎて……ほんと、表現できないが…俺はたまらなくなり、部屋を出た。みんなは平気なのかわからないが、
俺以外の全員はあのディナーをいただくとのことだ。信じられねーな。それとも俺が美味いものを知らなすぎるのか?
俺は仕方なく熊沢さんに別の料理を用意してもらって食うことにした。
食事を終え、さて、ゲストハウスへ向かい、いとこ部屋でみんなで遊ぼうかと思ってたところ、突然、俺だけいとこ部屋へ
は入るなって言われたんだ。はぁ?って感じだろ。6年ぶりだからって…これには朱志香や譲治の兄貴、真里亞、縁寿まで
抗議してくれたが、当の朱志香の両親が言いだしたことなので、結局どうにもならなかった。縁寿は涙まで流してたな。
俺はとりあえず、怒りをおさめた。仕方がないので、いとこ部屋は使わず、ゲストハウスの1階のロビーでみんなで遊んで時間を過ごした。
しかし、この後、さらに俺への仕打ちはエスカレートすることになる。
就寝の時間になり、俺は家族と一緒に寝ようと縁寿と屋敷へ行った。屋敷へ入ると、今度は熊沢さんに俺だけは別に寝るようにと促されたのだ!
縁寿だけを客室に連れて行った熊沢さん…あの時の熊沢さんの申し訳なさそうな顔と言ったら…
そして…俺が案内された寝室とは…いや、ここではもう言わない。ひどすぎて言いたくもない。なに考えてんだ、右代宮本家というやつは。
この6年間、六軒島に来なかったことへのあてつけか?なあ、みんな、教えてくれよ、なんで俺がこんな目に合わきゃーなんねーんだ?
出題よ…なぜ戦人はこのような扱いを受けたのかしら??
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新ゲームですか、参加します。では手始めに復唱要求からいきます。
「戦人は特別病気持ちなどではない」
「戦人は人間である」
てかストーリー内に赤字が一つもないのねw
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>865
そう…ストーリー内に赤字は一つもないの…
さっそくやってきてくれたあなた、あなたにはもう瞬殺されそうな予感がするわw
ごめんね…2つとも拒否よ。
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もう…そろそろ…wお分かりですね?
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しばらくしたら回答貼りにきます。
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拒否されたw青くするか
『戦人は何かしらの疾患があった。それが感染の恐れがある場合、ストーリーのように扱われたとしてもそれほど不思議はない』
『戦人は実は人間ではなかった。右代宮本家や他の者達は戦人を煙たがるのは普通の感覚なので不思議はない』
後とんでも青字を一つ、全てを穿つ青の真実にして暴力。
『全部白字なのだから何一つ確定した情報はない、謎もない、不思議な事も何もなかった。推理の必要もない』
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『戦人は実は人間ではなかった。右代宮本家や他の者達は戦人を煙たがるのは普通の感覚なので不思議はない』
>【戦人は誰にでも煙たがられる存在ではない】…苦しい。
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『戦人は何かしらの疾患があった。それが感染の恐れがある場合、ストーリーのように扱われたとしてもそれほど不思議はない』
>先ほどは拒否したが…特にストーリーには関係ないので…【戦人に疾患はない】
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『全部白字なのだから何一つ確定した情報はない、謎もない、不思議な事も何もなかった。推理の必要もない』
>【出題文どおりの登場人物は存在し、記載した内容も起こっている】
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さて、一応反論されたがどうも曖昧ですね
2つ目の青と3つ目の青は大体その赤で納得できるが1つ目の青はどうかしら
『戦人が留弗夫一家に飼われているペットとする。これならば普通に考えて全ての者が戦人を煙たがる事はない。
例えば縁寿なんかは普段から可愛がっているかもしれないし、留弗夫一家以外の者でも可愛がる可能性は普通にある。』
>>870の赤ではあいまい過ぎるぞw もっと明確に反論を要求します。
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>873
…もう最初の復唱要求で…切られてます…
ここまでお付き合いありがとうございます。短い命でしたw
あいまいな赤でスマソ。
解は873のとおり。一応作っておいた解貼る。くだらん内容でスマソ。
(解)
戦人とは犬の名。彼は留弗夫一家のペットだったのだ。
郷田は大の犬嫌い。留弗夫一家は、普段から室内で犬を飼っていた。
それを普段通りに屋敷内に入れるから、犬嫌いの蔵臼、夏妃はびっくり。
はじめは遠慮してだまっていたが、留弗夫一家が食堂にまで入れようと
したので、注意しようとしたが、犬はディナーに使われた強い香辛料が
苦手ならしく、自ら食堂を出て行った。
ところが今度は、子どもたちがいとこ部屋に犬を入れようとしたので、
蔵臼、夏妃は犬の入室を禁じた。譲治は「室内犬というのを御存知ですか
」と抗議したが、聞き入れてもらえなかった。縁寿は自分のペットと一緒に
いられないなんてと、号泣。
また、蔵臼、夏妃は、客室内で犬を一緒に寝させようとする留弗夫一家に
本家ではやめてほしいと申し入れた。そして、熊沢に命じ、犬を園芸倉庫
(寝室)に連れて行かせた。
6年間、戦人は留弗夫家を脱走、気ままな野良犬生活をしていたのだった。
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終わってしまったw
今となっては登場人物が人間かどうかを疑うのは結構基本になってしまいましたからね、厳しいでしょうね。
また何か問題が出来たら気軽に投下してもらえたらうれしいです。
お疲れ様でした。
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最初の料理人が離れたのと、香辛料のにおいに耐えられないって時点で
動物だろなーって察しはついたからなー
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どっちかっていうとウミガメのスープ的な問題でしたね〜
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あら、終わっていた
このスレの最初の問題を勘違いして読んでたから同じネタ(オチ)と分かりやすかった
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コメント&トリップテスト
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●タイトル うみねこのなく頃に エピソードアインス
○登場人物
【金蔵、蔵臼、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亞
源次、郷田、熊沢、紗音、嘉音、南條、このゲーム盤には以上の18人が存在する】
さてさて、この六軒島の世界で何やらまた不穏な事件が起こりそうです。
それではお話しの始まり始まり〜。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1986年10月4日 (1日目)
ここ六軒島には右代宮家の一族が集まっていた。
いわゆる恒例行事の親族会議である。
15:00
右代宮家の本家以外の親族達が、六軒島に到着した。
親族達は久々の再会に大いに盛り上がるのであった。
19:00
夕食の時間になった。
【蔵臼、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、留弗夫、霧江、戦人、楼座、真里亞、と南條の12人は食堂で食事を取った】。
【5人の使用人たちは各々の仕事に従事していた】。
そして金蔵は例のごとく食堂には現れないようである。
【金蔵は他の親族とは違う所で1人食事を取るのであった】。
20:00
食事が終わった。子供たちはゲストハウスに帰るのであった。親たちはそのまま残り親族会議を続行するようである。
食事が終わった時間を見計らって、源次は金蔵への報告の為、書斎へ向かうのであった。
(源)「今年は戦人様がおいでになられました。お館様いかがなさいますか?」
(金)「あいつ戻ってきたのか。6年ぶり、か。丁重に迎えてやれい。残念ながら儂はここを出れる状態ではないからな。頼んだぞ源次」
(源)「かしこまりました」
-
10月5日 (二日目)
7:00
夜が明け朝になり各々の者が起きだしてきたが、何やら妙な雰囲気であった。
大人たちや使用人たちが慌ただしいのである。そして何処かに向かって急いでいた。
子供たちも何かを感じ取り、好奇心半分に大人たちの後を追った。
園芸倉庫の前に多くの者が集まりスグに異様さを感じていた。
倉庫の扉には大きく不気味に魔法陣の様な物が描かれていたのである。
誰がこんな事を? かなり悪趣味である。
嘉音が倉庫の鍵を使い扉を解錠した。
するとなんと中では信じられない物があったのである。
それは血塗れの死体であった。死体は6つ。
蔵臼、留弗夫、霧江、楼座、郷田、嘉音、の物だった。
【園芸倉庫の中には6つの死体があった】
9:00
園芸倉庫の事件の事は瞬く間に島中の人間に広がった。
色々慌ただしく動き回った後、一同は屋敷に集まる事になる。
【夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、戦人、真里亞、源次、熊沢、嘉音、南條、以上の11人がリビングに集まった】が、金蔵はこの場に居なかった。
各々は事件の事を色々と話し合う事になる。
大きい不安感、不信感を抱えているからなのであろう、話し合いを行っている中で、冷静さを失う場面も多々起きた。
誰々が犯人ではないか、誰々が怪しいだのと激しい言い合いになってしまう。
その結果、絵羽と秀吉はリビングから出て行ってしまうのであった。
11:00
朝からあんな事件が起きてしまったので、一同は何も食べていない状態だった。
流石にこれでは身が持たないだろうと言う事で、使用人たちに簡単な食事を用意させた。
そして、夏妃は使用人たちに絵羽、秀吉の二人を呼んでくるよう命じた。
数分後、二人を呼びに行った筈の源次が急いだ様子でリビングに戻ってきた。
そして大変な事が起きたと彼は言うのだった。
一同は絵羽、秀吉の部屋へ向かった。
部屋の扉には赤で大きく魔法陣の様な物が描かれていた。それは先ほどの園芸倉庫での事件を連想させた。
そして、予想通り部屋の中には死体があった。
【絵羽と秀吉の2人は部屋の中で死んでいた】のである。
一体どういう経緯だったのか、一同は使用人の3人に話を聞いた。
○使用人3人の証言
(源)「私、嘉音、熊沢の3人で食事の準備が出来た事を伝えに行きました。
部屋の前に着きますとあの不気味な魔法陣がありました。
部屋の中へ入ろうと思ったのですが、チェーンが掛かっており入れませんでした。
緊急性の高い物と判断しましたので、嘉音と熊沢にチェーンの切断を指示して私は奥様達に報告に向かいました」
(嘉)「源次さまに言われて僕と熊沢さんの二人で切断用の工具を取りに行きました。
そして工具を取って戻ってきたのですが、その時にはチェーンは外れていたのです。
僕らはすぐさま部屋の中に飛び込みました。そして絵羽様と秀吉様の死体を発見しました」
(熊)「はい、おおよそお二人の証言で間違いないと思います。
ただ嘉音さんは足が速いものですからこの老体には追いつくのは大変でした。
嘉音さんあまり一人で先に行かれるのは危険ですよ〜」
3人の話には大きな食い違いは見られなかった。
一体誰がどうやって絵羽、秀吉の2人を殺したのか?
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13:00
絵羽、秀吉の二人が死んでから一同はまたリビングに集まっていた。
当主の金蔵も当主代理の蔵臼も居ない、更に右代宮家の大人たちも誰一人として居なくなってしまった。
夏妃はこの異常事態の中、自分が負わなくてはならない強い責任感を感じていた。
そんな状態だからであろう、彼女は元から持病でもある頭痛を酷くしていた。
あまりにも辛そうだったのを見かねて南條は頭痛用の薬を取りに行く事にした。
(南)「夏妃さん、随分辛そうですな。無理しないで休んだ方がいいですぞ」
(夏)「お気遣いありがとうございます、でも大丈夫です。
私には右代宮本家を預かる者として皆さんを守らなければいけない責任があります。・・・・うっ!」
(南)「頭痛に効く薬を取ってきます」
南條が薬を取りにリビングから出て行った。
その際単独行動は危険なので使用人の三人が同行する事になった。
4人は南條の部屋に着き薬を手に入れた。そして帰る途中に妙な事が起きる。
(嘉)「!! 今何か妙な音がしませんでしたか?」
(熊)「え? そうでしたか、私にはちょっとハッキリわかりませんでしたが」
(南)「聞こえたような聞こえなかったような・・・ どうでしょう?」
(源)「私にも確かに聞こえた。下の方からか?」
(嘉)「犯人かもしれない。僕が行って確認してきますっ」
(源)「嘉音待て! 熊沢、嘉音を追えっ 一人にするな」
(熊)「は、はい。嘉音さ〜んお待ちになってえ〜」
嘉音はすぐさま音のした方へ駆けだしていった。
それを熊沢が少し遅れて追いかけた。
南條と源次の二人はこの事をリビングに伝えに急いだ。
リビングに居た一同は源次から事態を聞き、急いで問題の場所に駆けつけた。
どうやら問題の場所は地下ボイラー室のようだった。
ボイラー室の中に踏み込むと、【嘉音が胸部から血を出して倒れていた】。
命はかろうじてあるようだったが、助かるようには到底思えない様な深手のようだった。
南條を含む他の者達は、嘉音の治療の為色々と手を尽くしたが、程なくして
【嘉音は死んでしまった】。
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14:00
嘉音まで死んでしまい残りは9人になってしまった。
屋敷内においてもどんどん事件が起きてゆき、もはや安全な場所はなさそうに思えた。
一同は少しでも安全性を高める為に、金蔵の書斎に籠る事にした。
但し全員ではなかった。
源次、熊沢、南條、後真里亞の4人は籠らずに別行動となる。
前者の3人は犯行の可能性を疑われたのだ。
絵羽、秀吉の事件、嘉音の事件、この二つにおいてが自作自演なのではないか、と。
確かにそれは可能性があった。この二つの事件が起きている最中、夏妃を含む他の者達は一緒にリビングに居たのである。
真里亞は書斎の臭いに耐えられないと言い、書斎に籠るのを拒んだ。
金蔵の書斎はとても独特な臭いを発する物で、感覚の鋭い幼子である真里亞にとってはかなり辛いものであった。
源次、熊沢、南條、真里亞の4人はリビングに居ると言い残し夏妃達と別れた。
しばらくすると書斎に電話が掛かってきた。
一体誰が? 戦人が受話器を取り応対する。
(?)「助けてえええ 殺されるっ殺されるううう 助けてええええ!!」
声の主は真里亞のようだった。声の感じからするとかなり逼迫している様子である。
戦人は彼女を助けようとスグに書斎を飛び出した。
だが他の者達は書斎から出るのを少し躊躇した。
こんな状況下でそんな電話が掛かってくるなんてどうにも怪しいと感じたのである。
どうするか判断に少し迷ったが、結局リビングに向かう事にした。
戦人から少し遅れて夏妃、朱志香、譲治の3人もリビングに向かった。
戦人がリビングに着くと、またもやあの不気味な魔法陣の様な物が描かれていた。
構わず扉を開けようとしたが、扉には鍵がかかっていて開かなかった。
中に呼びかけると真里亞らしき者の泣き叫ぶような声が聞こえてきた。
戦人は意を決して扉に体当たりを仕掛けた。
何度か試すと扉をぶち破る事に成功する。戦人は構わずすぐさま中へ飛び込んだ。
【リビングの中では、3人の死体があった】、源次、熊沢、南條の死体である。
そして真里亞がいた。体を縛られて目隠しをされた状態で。
傍には電話の受話器が落ちていた。
真里亞の縛めを解いて話を聞きだしたが、どうにも要領を得ない物だった。
真里亞を解放したあたりで、夏妃、朱志香、譲治の3人リビングにきて合流した。
またもや意味の分からない惨状を目の当たりにして一同は混乱していた。
そんな中、夏妃がある物に気付いた。
犯人が置いたと思われる手紙である。
夏妃が手紙を拾い、内容を改めた。
さて、あまりの出来事にどうしたらいいか分からず子供たちが茫然としていると、いつの間にやら夏妃の姿が消えていた。
どこかへ一人で出て行ってしまったのだろうか?
こんな時に一人になるとは一体どういう事なのか?
リビングの扉はいつの間にやら開かなくなっていた。
鍵による施錠でなく、どうやら外側から何かをかんぬきの様な感じでつっかえさせたようである。
子供たちが何とか扉を開けようとがんばっていたら、何やら銃声のような音が聞こえた。
一体何事か?
なんとかして扉を開けてリビングから出てみると、【夏妃が死んでいた】。
戦人、譲治、朱志香、真里亞にはもはや何が起きているのかさっぱり分からない状態にあった。
4人は生きてこの島から出る事が出来るのだろうか?
(?)「ハハハハハハハハハ!」
何処からか妙な笑声が聞こえてきた・・・・・
〜〜〜〜〜〜 ○ 〜〜〜〜〜〜〜〜
ストーリー描写終了。
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さてさて、大量に人が死んでしまいました。不思議な事件でしたね。こんな事人間には出来るわけがありません。
そうです、魔法を使える魔女が行ったに違いありません。
『一連の事件は魔女が魔法を使って行った。人間には不可能』
さて探偵の皆様、この青き言葉を否定できますでしょうか?
ゲーム開始。
補足をいくらか。
ゲームをプレイをする上でいくつか定義をしておきます。
○【便宜上、以下の5つを定義する】
【第一の晩 = 園芸倉庫で6人が死んでいた事件、及びそれに関連する事】
【第二の晩 = 絵羽、秀吉の2人が死んでいた事件、及びそれに関連する事】
【第三の晩 = 嘉音が死んだ事件、及びそれに関連する事】
【第四の晩 = リビングで3人が死んでいた事件、及びそれに関連する事】
【第五の晩 = 夏妃が死んだ事件、及びそれに関連する事】
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うーん、どこから攻めるべきかなー
「金蔵はゲーム開始時に生存している」
「自殺した人物はいない」
あと第二の晩において
「絵羽、秀吉夫妻の部屋は源次達が到着するまでにチェーンがかかっていた」
まずこんなかんじで
もっと核心は有能な他の探偵さんにお任せします
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いらっしゃいませ、楽しんでいってください。さてと対応を。
【金蔵はゲーム開始時に生存している】
自殺は・・・・
【自殺の意思を持ってた者は居ない】 と一応は答えておこうか。
第二の晩は ん〜ちょいと拒否してみようかな
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おっとなるほど
ところで第一の晩で殺された中に嘉音がいるけど紗音ですよね?
生きてるのか、じゃあ金蔵紛れてないかな
「第一の晩で殺された六人とは蔵臼、留弗夫、霧江、楼座、郷田、嘉音(紗音?)である」
「第四の晩で殺された三人とは源次、熊沢、南條の三人である」
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>>887
なんという凡ミス orz ごめん、間違いw
【問題文訂正事項、ストーリー描写中の第一の晩で嘉音が死んでいるような表記があるが、これは紗音が正しい】
まあ白字だしいいか (適当すぎるww)
その二つの復唱は拒否しておきます。ただしこれだけはハッキリさせておこうか。
【第一の晩、園芸倉庫にあった6つの死体は、間違いなく人間の死体】
【第四の晩、リビングにあった3つの死体は、間違いなく人間の死体】
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とりま書いとこう
第二の晩
『二人が殺害された後、犯人はドアにチェーンをかけ室内に潜んでいた。
そして死体発見後に部屋から出た』
第四の晩
『三人が殺害された後、犯人はドアにチェーンをかけ室内に潜んでいた。
そして死体発見後に部屋から出た』
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>>889
第二の晩保留でもいい?
【第四の晩、戦人がリビング内に入ったとき、室内には真里亞しかいなかった】
あとリビングには多分ドアチェーンないな。
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あ、第四の晩リビングか
思考を整理せずに思いつきでやってるのでとっちらかってスマソ
「最後の笑い声は幻聴でなく、実際に戦人たちが聞いた声である」
「部屋のマスターキーは六軒島に存在する」
「全ての事件は時系列で書かれている」
まだまだ情報がたりんなー
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>>891
【ストーリー上に表記されている発言は実際に全部存在する】
マスターキーかい、あると思うよ。
【事件は第一の晩から第五の晩まで順番に起きていると考えてよい】
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マスターキー関係ないのかなあ…
まあいいや、撃って潰してもらお
『犯人は金蔵。第二の晩のトリックは>>889。第四の晩はマスターキーを使用した』
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>>893
ふむ、なるほど。さてどういこうかな?
【金蔵はマスターキーを使用した事はない】 さあどうだ。
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んん、じゃあこうだ
『犯人は第一の晩の六人の内の一人。第一の晩の死体の一つが金蔵だった』
『犯人は第四の晩の三人の内の一人。第四の晩の死体の一つが金蔵だった』
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>>895
【第二の晩、嘉音が絵羽部屋に突入した後において、嘉音の目を盗み脱出は出来ない】
この赤は889の保留の青を消せるな。
という訳で第二の晩の推理をやり直してもらいますかな。
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そいじゃ『犯人は第二の晩において外の三人が突入前にドアから離れた際にチェーンを外して脱出した』
これを適用して>>895で
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>>897
【第四の晩、蔵臼、留弗夫、霧江、楼座、郷田、紗音、この6人の中でリビングの扉を施錠した者は居ない】
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この線苦しくなってきたなw
じゃ、『犯人は熊沢。第四の晩の熊沢とされていた死体は実は金蔵だった』
うーん
「全ての殺人は同一犯による犯行である」
まだ複数犯か単独犯かは問わないでおこう
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>>899
【生き死にに関わらず、男が女のふりをする事は出来ない】
【生き死にに関わらず、女が男のふりをする事は出来ない】
さて復唱はどうしたもんかな、拒否しておこうかな。
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じわじわ狭めるなー
『金蔵が犯人。だが第四の晩のみは疑心暗鬼に陥った大人三人が施錠したまま殺しあった、
もしくは事故死した』
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>>901
【第四の晩、相打ち殺人は起きていない】
【補足、通常相打ちとは2者間においてを指すが、ここでは3人以上の殺し合いも相打ちと解釈する】
【第四の晩、死んだ3人は全員他殺】
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『源次が犯人。第二の晩は>>897熊沢、南條と共犯関係なら第三の晩も可能。
第四の晩で金蔵の死体と入れ替わってマスターキーで施錠した』
うーん……
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>>903
その青なんだけど、チェーンは誰が掛けて部屋の中に居たの?
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あ、そうだ……
『金蔵も共犯。第二の晩で部屋には金蔵がいて、殺人は金蔵が行った』
もー無理っぽいな…新しい青考えるかな
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>>903 >>905
え〜っとつまり、犯人一味は金蔵、源次、熊沢、南條、の4人って事?
【第四の晩、リビングにあった3人の死体の中に金蔵は含まれていない】
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そうです
あ、遂に入れ替わりが否定された
んじゃこれ一応赤で
「第四の晩において、扉は施錠されていた」
「第四の晩でかかって来た電話はリビングからかけられたものである」
「第四の晩でかかって来た電話の声は真里亞のものである」
「第四の晩の手紙の内容は事件に関係しない」
第二の晩はまだ完全には死んでないし第四の晩攻めるか
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>>907
【第四の晩において、以下の証言は実際にあった】
(戦)「俺がリビングに駆けつけた時扉は施錠状態にあった、そして俺はは扉をぶち破った」
(戦)「電話の声は真里亞の声だったぜ」
(真)「うん、真里亞は電話で話したよ、目隠し状態だったからよく分からなかったけど」
手紙ね〜さてどうだろ
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「リビングに扉以外に出入り出来る場所はない」としていいんですよね?
「真里亞を目隠しして拘束したのは第四の晩の殺人者と同一人物である」
ぼちぼち頭が回らなくなってきたので終わるかもです
あと、ここよりあっちでやったほうが人が集まる気が…
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【第四の晩、夏妃、朱志香、譲治の3人がリビングに到着した時、リビングの窓は全部施錠状態にあった】
真里亞の拘束、目隠しをしたのは・・・ おそらく犯人ではないかな
外部板だと人少ないのかな。1対1だもんな〜w
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今から参加するけどまだ問題読んでるところなんで待ってね
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やっぱ向こうのほうが集まると思われ
では、詰まったので私は今日はここまでとしておきます
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大体読み終わったけどネットの回線が壊れててレスが凄い遅くなります
それと移ります?
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とりあえず今日は外部板でやろうかと思います。
次回は本スレに移ろうかと。
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情報が足りないので適当に
『第一の晩 金蔵、蔵臼、朱志香、譲治、留弗夫、霧江死亡
第二の晩 不可能犯罪と取れる赤はない。証言が不可能犯罪にしているとしたら発言者は嘘吐きなのだろう
第三の晩 不可能犯罪と取れる赤はない。きっと楼座が犯人
第四の晩 源次、熊沢、南條が死亡(赤字とは矛盾せず)。鍵についてはきっと戦人の勘違いなのだろう。楼座が犯人
第五の晩 楼座が殺した。』
次のレスは多分だいぶ遅れます
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>>915
随分適当な青だなw
【第一の晩が終わった段階において、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、戦人、真里亞、源次、熊沢、嘉音、南條
以上の11名は生存している】
この11人はリビングにて一度集合しているはずだな。
【第四の晩において、戦人はリビングの扉の施錠状態を勘違いする事はない】
時間がかかるようなら今の内に休憩いっとこうかな。
って事で少し離れますね。
戻ってくるのはおそらく12時15分以降になります、では失礼。
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死人はリビングに集まらないか
『第一の晩 蔵臼、留弗夫、霧江、楼座、郷田、紗音の6人死亡
第二の晩 不可能犯罪と取れる赤はない。証言が不可能犯罪にしているとしたら発言者は嘘吐きなのだろう
第三の晩 不可能犯罪と取れる赤はない。きっと金蔵が犯人
第四の晩 源次、熊沢、南條が死亡(赤字とは矛盾せず)。鍵についてはきっと窓から入ったのだろう。金蔵が犯人
第五の晩 金蔵が殺した。』
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ようやく把握し終わった、かな…?
「六軒島に19人以上は存在しない」
「ノックス第3条。 秘密の通路の存在を禁ず。
ノックス第4条。 未知の薬物、及び、難解な科学装置の使用を禁ず。」
「ストーリー上に表記されている全ての発言は実際にその人物が発言した」
「登場人物全員は不要な嘘をつかない」
まずはここかな。
各晩について。
1.『特に不審な点はない』
2.『熊沢/嘉音/源次/金蔵がこっそりチェーンを外した』
『熊沢と嘉音がグルでチェーンを外した』
「絵羽・秀吉の発見された部屋は密室であった」
『使用人3人がグルで嘘をついていた』
3.「第三の晩、リビングから抜け出していた者は居ない」
4.『真里亞が殺した』
『トラップXによる殺害』『重火器などによる遠距離の殺害』
『毒殺』
『部屋内から施錠された』
「第四の晩、誰々が書斎内にいた」
『書斎内にいなかった/抜け出した誰かが施錠した』
5.『いとこの誰かが殺した』
まだちょっとよく呑み込めてないところがあるかもしれませんが、どうでしょう
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>>917
【第四の晩、金蔵がリビングの窓から出入りした事はない】
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じゃあこうだ
『第一の晩 蔵臼、留弗夫、霧江、楼座、郷田、紗音の6人死亡
第二の晩 不可能犯罪と取れる赤はない。証言が不可能犯罪にしているとしたら発言者は嘘吐きなのだろう
第三の晩 不可能犯罪と取れる赤はない。きっと真里亞が犯人。地の文とは矛盾するけど地の文は真実じゃない
第四の晩 源次、熊沢、南條が死亡(赤字とは矛盾せず)。電話の声は3人の死人のうちの誰かだろう。真里亞が犯人
第五の晩 金蔵が殺した。』
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>>918
お、アスモちゃんじゃないか。
多いね。
【六軒島に19人以上は存在しない】
【園芸倉庫、絵羽部屋、ボイラー室、リビング、書斎においてノックス3条は適用出来る】
【本ゲーム盤において、ノックス4条は適用出来る】
【ストーリー上に表記されている全ての発言は実際にその人物が発言した】 うむ、そこに特にごまかしはないな。(?)と表記したものはあるが。
【登場人物は基本嘘をつかない、少なくとも嘘をつく意思はない。 ※但し、犯人は例外とする】
1、 ふむ、今の所誰にでも可能と言えそうだな
2、 金蔵か、可能かもね
熊沢と嘉音がグルか、さてさて
密室であろう、チェーンが掛かっている筈だからな
その使用人3人は後に全員死んだと思うが
3、 【第三の晩、夏妃、戦人、譲治、朱志香、真里亞の5名は異常を伝えられるまでリビングにずっと居た、抜け出していない】
4、 【第四の晩、真里亞は縛られており目隠しをされた状態だった】 可能とは到底思えんが
【第四の晩で死んだ3人は、いずれも近距離による直接殺害である】
【第四の晩は毒殺ではない】
誰が内側から閉めたんだ?
【第四の晩、電話が掛かってくるまで書斎内には戦人、夏妃、朱志香、譲治の4名は居る】
5、 【第五の晩、戦人、朱志香、譲治、真里亞の4名は一緒に行動していると考えてよい】
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>>920
921で大分情報が増えたよ。参考になるんじゃないかい。
第三の晩はどうやらリビング待機組は抜け出してなさそうだな。
第四の晩では真里亞は縛られていて目隠し状態、かなり厳しいな。
って訳でその青は921の流用で対処。
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『第一の晩 蔵臼、留弗夫、霧江、楼座、郷田、紗音の6人死亡
第二の晩 不可能犯罪と取れる赤はない。証言が不可能犯罪にしているとしたら発言者は嘘吐きなのだろう。金蔵が犯人
第三の晩 不可能犯罪と取れる赤はない。きっと金蔵が犯人。
第四の晩 源次、熊沢、南條が死亡(赤字とは矛盾せず)。金蔵が殺した。金蔵は鍵を閉めた後部屋にいた。
第五の晩 金蔵が殺した。』
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>>923
既出) 【第四の晩、戦人がリビング内に入ったとき、室内には真里亞しかいなかった】
その青だと第四の晩が無理っぽいな
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とりあえず
「金蔵は最後まで生きている」
「金蔵は皆が書斎に籠った時も書斎にいた」
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おお失礼 こっちは既出には矛盾しないかな
『第一の晩 蔵臼、留弗夫、霧江、楼座、郷田、金蔵の6人死亡
第二の晩 不可能犯罪と取れる赤はない。証言が不可能犯罪にしているとしたら発言者は嘘吐きなのだろう。紗音が犯人
第三の晩 不可能犯罪と取れる赤はない。きっと紗音が犯人。
第四の晩 源次、熊沢、南條が死亡(赤字とは矛盾せず)。紗音が殺した。紗音は窓から出た。
第五の晩 紗音が殺した。』
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>>925
金蔵は・・・・ さてどうかな
【第三の晩の後、夏妃達が書斎に籠った時、金蔵は書斎に居ない】
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>>926
既出) 【第四の晩、夏妃、朱志香、譲治の3人がリビングに到着した時、リビングの窓は全部施錠状態にあった】
既出) 【第四の晩、蔵臼、留弗夫、霧江、楼座、郷田、紗音、この6人の中でリビングの扉を施錠した者は居ない】
あれ〜?w
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あれ?
【第一の晩が終わった段階において、夏妃、朱志香、絵羽、秀吉、譲治、戦人、真里亞、源次、熊沢、嘉音、南條
以上の11名は生存している】
「金蔵は第一の晩が終わった段階において死亡している」
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>>929
ふむ、11名に関しては確実に生存が示されているな。
金蔵に対しては確定情報を出していないはず。
復唱は拒否させてもらう。
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>>921
2.
そういう返しをするということは、「犯人は最後まで生存している」或いは「犯人は同一の単独犯」ということでしょうか。
『違うなら知ったこっちゃない!』
ついでに「犯人=殺人者」
4.
3人が死ぬ前に…と思いましたが近距離だそうなのでこのままでは無理そうですね。
『金蔵に可能』
5.
一緒にいるということは、「第五の晩、戦人、朱志香、譲治、真里亞の4名は相互監視状態である。」
『事故死』『トラップX』『毒による死』『金蔵に可能』
「全ての部屋は、扉と窓を除き常に密室である」
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じゃあ第二の晩
『犯人は部屋に潜んでいたがチェーンを切る為とリビングに報告に行くため3人がドアの前から居なくなったのを見てそのまま部屋から出た』
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>>931
うおらあ 赤き真実だ!!
【犯人は最後まで死んでいない】
定義しておこうか
【本ゲームにおける”犯人”とは、第一の晩から第五の晩までの事件を起こした者を指す】
第三の晩だが金蔵はリビングの密室をどうやって作ったのだ?
【人が部屋に出入りする場合、扉か窓を使うしかない】
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>>931
第五の晩ちゃんと対応してなかったな。
【本ゲームにおいて、トラップ殺人は一切ないと考えてよい】
【夏妃の死は事故によるものではない】
>>932
普通に考えたらそうなりそうだな、だがそのチェーンを掛けたのは一体誰なんだ?
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本日のゲームは2時半までを目安とします。
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『第一の晩において蔵臼、留弗夫、郷田の内のどれかが金蔵と入れ替わりが出来ていれば第二の晩>>932もクリアできる』
「蔵臼、留弗夫、郷田は第一の晩で確実に死んだ」
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もしくは『金蔵は女だった』
なので
「楼座、紗音、霧江は第一の晩で確実に死んだ」
「金蔵は男である」
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>>936
既出) 【金蔵はマスターキーを使用した事はない】
既出) 【第四の晩、金蔵がリビングの窓から出入りした事はない】
金蔵には第四の晩においてリビングの密室が作れそうにないな、さあどうする?
>>937
【本ゲームにおける登場人物の年齢、性別は、原作に準拠した物と考えてよい】
当然
【金蔵は男】だな
ついでに
【本ゲームにおいては、紗音と嘉音は人格云々などではなくはっきりとした別人である】
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うーんと、
『1.金蔵が殺した』
『2.金蔵が殺し、チェーンをかけ部屋に潜み、その後脱出』
『3.金蔵が殺した』
『4.金蔵が殺し、施錠』
『5.金蔵が殺した』
について、不可能なのは4だけでしょうか。ならば
「リビングは外から施錠できない」『リビングの鍵で普通に外から施錠した』
「リビングはオートロックではない」
「リビングの扉は1つだけ」
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『第四の晩において、密室を構築したのは真里亞である』
『真里亞は協力者』
「真里亞の縛られていて目隠しの状態は自分で出来るものではない」
「真里亞は縛られている状態で移動出来ない」
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あ、>>936への対応の仕方間違えた。
失礼、改めて
既出) 【第四の晩、夏妃、朱志香、譲治の3人がリビングに到着した時、リビングの窓は全部施錠状態にあった】
既出) 【第四の晩、蔵臼、留弗夫、霧江、楼座、郷田、紗音、この6人の中でリビングの扉を施錠した者は居ない】
仮に第一の晩で死んだと思われる者が生きていて犯行を行ったとしても、リビングの密室が作れるだろうか?
>>939
【部屋の扉は一つ、これは全ての部屋に対して言える】
【第四の晩、リビングの鍵はリビング内にあった】
【リビングの扉はオートロックではない】
外側から施錠するには専用の鍵かマスターキーがいるね
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>>940
復唱しますか
【真里亞の縛られていて目隠しの状態は自分で出来るものではない】
出来ないだろうねえ
そんな状態なのだから何かを行う事も無理だと思うよ。
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本日はここまでにしますか。
参加していただいた方ありがとうございました。
ゲームを一時中断します。
次回は未定、多分今日もやるとは思いますが。
あとゲームを本スレに移すかもしれません。
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んじゃ書置きして寝よう
>>941 では、ここは詰めておきましょう
「書斎を除く全ての部屋の施錠/解錠は、内側から手動で行う、外側から鍵で行う以外にない」
「各部屋の施錠に対応する鍵は、マスターキーと各部屋固有の鍵1本のみである」
『扉があいていたまま施錠されていた』
「窓は、内側からしか施錠/解錠できない」
駄目なら次は名前ですねー
>>942
ほんとですかー?w 『行動に関係ない場所を縛られていた』『片目しか隠されていなかった』
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お疲れさまでした、書き置きでも
『犯人は源次』
『第一の晩、6人の前に金蔵を殺害しておき(金蔵は自然死でもよい)蔵臼、留弗夫、郷田の死体のどれかを金蔵とすり替えておく』
『第二の晩、最初に扉を開けた段階では絵羽、秀吉は生きていた、嘉音、熊沢がバン切りを取りに行った際に普通に入れてもらい殺害』
『嘉音は自殺』
『第四の晩で自分の死体と蔵臼、留弗夫、郷田の死体のどれかとすり替える』
理由は分からん笑
「嘉音は他殺である」
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『真理亞は共犯者である。』
『第四の晩において、犯行後に真理亞の共犯者Xが、真理亞を縛り目隠しをし、
リビングの鍵を鍵穴に差し込んだ状態で扉を閉める。真理亞は手を使えたか、
鍵を前歯で噛んで回して施錠し、あとは鍵を抜いてリビング内に放り込んだ。』
共犯者Xは、金蔵・蔵臼・留弗夫・郷田のうちの誰か一人。』
『もしくは、第四の晩のリビングの窓を、縛られて目隠しをされた真理亞が
手か口で施錠した。
その場合の共犯者Xは、蔵臼・留弗夫・郷田のうちの誰か一人。』
復唱要求は、
「真理亞は共犯者ではない。」
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書置き対応しておきます。
>>944
【部屋には基本内鍵がある】
【部屋の扉を外側から施錠、解錠しようと思った場合、専用の鍵を使うかマスターキーを使わなくてはならない】
園芸倉庫に限ってはマスターキーは使えないだろうがな。
【”施錠”と表現された場合、それはちゃんと閉め切っており開かない状態を指す】
【窓は内側からしか施錠、解錠できない】
【拘束されていた真里亞は一人では殆ど何も出来ないような状態にあった。部屋の施錠程度の事も不可能】
もちろん
【真里亞は両方の目を目隠しされている】よ、なんも見えないね
>>945
第二の晩だけど、使用人3人が最初に扉の前に行った段階ではまだ二人は生きていたって事かい?
【絵羽部屋において、最後のチェーン施錠を行ったのは、絵羽、秀吉ではない】
嘉音かい?
【嘉音の死因は他殺】
死体入れ替えまくりだな、ほんとに理由がわからんなw
>>946
【扉と窓を閉め切った状態にあった時、小さいものでも通す事は出来ない】 むろん鍵は通せんな
少し上にある赤字が真里亞の施錠を否定してるな。
真里亞が共犯者だって?
拘束状態にある真里亞に協力できる事が果たしてあるのかな?
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[次スレ立った http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1343221915/ ]
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ゲームは新スレにて行おうと思います。
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クールになっても全然わからない
スマホ規制されてたのでこちらに雑多なん置いておいておきますー
対応は向こうでも構いません
「発見された死体に同一人物はいない」
『上半身のみ、下半身のみで死体のカウントを水増しできる』ので
「熊沢は女性」
『熊沢チヨの夫が六軒島にいた』可能性もある
「嘉音の死は近距離による直接殺害である」
「第三の晩において、熊沢は全員が来る前にボイラー室に入っていた」
『隣接しておらずともリビングからの狙撃が可能』もしくは
『熊沢に目撃されずに嘉音を殺害可能』となるので
第三の晩も地味によく分からんのだよな・・・
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