したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

自分の持つ能力で戦おうぜww【小説スレ】 戦闘用スレ

1グリムリゼル:2010/02/07(日) 23:06:27 ID:kReoV2DQ

チート行為なし
同盟を結んでもよい
楽しくやる
質問、技の説明等は否戦闘スレで

1765グリムリゼル:2010/05/09(日) 19:56:04 ID:kReoV2DQ
ナナシカッカの夢の中、中略
ナナシカッカ「ZZZ...」
4−4−「起きろー」ペチペチ
ナナシカッカ「・・・にゃんだこんにゃろー...俺の消しゴム返せごふぁっ!」
4−4−は肘鉄をナナシカッカへとぶち込んだ
ナナシカッカ「ハッ!な、なんだ・・・夢か」
4−4−「夢落ちかよ」アベシ
ナナシカッカ「おーいガーゴイルー」
4−4−「いねぇよ」
ナナシカッカ「は?」
4−4−「主催者の存在自体が夢だったんだよ」
ナナシカッカ「ナ、ナンダッテー!?」

当然の如く、ギルバートも蘇芳もいない
主催者である人物と刺客が次々と光になって消えていったのだった
そしてグリムの腕は鬼の腕でなく普通の腕に戻り、またパタリロの寄生体も・・・ハズレも。
島の破壊された部分も元通りになり、主催者が現れる前の風景へと戻った
グリム「これは・・・」
さっきまで戦っていたはずのフォルカも存在すらなかったかのように消えてしまった
グリム「どうなってんだこりゃ」
サイコロ「また新しい冒険が始まりそうだなww」

ラビット「(゚Д゚)」

1766パタリロ殿下:2010/05/09(日) 19:59:50 ID:.C5x9u5I
>>1764
シ ネ!

1767グリムリゼル:2010/05/09(日) 20:06:47 ID:kReoV2DQ
>>1766


1768ラビット:2010/05/09(日) 20:38:47 ID:VEBmEEWQ
おまいらwwwwwwwwwまあ俺も前から初期化したいと思ってたし良いけどな。

1769グリムリゼル:2010/05/09(日) 20:45:29 ID:kReoV2DQ
とりあえず再開だ、うん

俺「成すべきことをなす・・・一体何をしたんだ」
島も元通り、そして鬼の腕は消え、元の腕に・・・元の腕?
俺「俺はクライシスに渡したはずだ、自らの腕を・・・主催者?」
そう、主催者がきた、その主催者がこなければ最高評議者もこない、もちろん刺客も・・・そしてパタリロが島を壊す、ということもなかったはずだ
俺「そうか・・・じゃあ今は・・・邪魔者なしのバトルロワイヤルってか」
俺はサイコロを背に森へと歩き出した

1770ラビット:2010/05/09(日) 20:52:29 ID:VEBmEEWQ
>>1769
ねえねえどうせ初期化なら最初の影に戻したいんだけどおk?

1771浜面シアゲ:2010/05/09(日) 21:07:59 ID:yh/gc3rs
なんでハズレが居るんだよ。
縛りつけないでくれよ
つかクライシスには能力が効かないから平行世界が誕生したと思われ

1772ラビット:2010/05/09(日) 21:08:19 ID:VEBmEEWQ
返信来ねえから影に戻す。今の翼飽きたし、チート技作っちまったからな。

1773サイコロ:2010/05/09(日) 22:08:41 ID:4yZeLuIg
俺「おい、待てよ!グリム!こんなところで離れ離れになってどうすんだよ」
グリム「何だよ?サイコロ?お前には式神が居るんだろ?大丈夫だってば!」
俺「いや、そうじゃないんだ・・・分からないんだ。肝心なことを忘れた!」
グリム「肝心なことって何だよ?式神と一体化したりとかそういう能力か?」
俺「そうなんだ・・・だから俺一人では戦えない・・・一緒に旅をしてくれ」

1774パタリロ殿下:2010/05/10(月) 16:21:49 ID:.C5x9u5I
俺はあの自分が死んだ終わり方で終わらせるから。
俺「なぁ、アリウス・・・。」
アリウス「ん?」
俺「俺、もうそろそろ、行かなくちゃならない。」
アリウス「・・・そだね。この戦いは幕を閉じたけど、生き返らなきゃならないもんね。」
俺「そうなんだよ・・・。また、死んだら会えるかな・・・。」
アリウス「会えるよ。だから、いってらっしゃい。」
俺「・・・行ってきます。」




俺「生き返った・・・。」
俺は空を見上げた
俺「アリウス・・・。」
そして俺はまた歩き始めた。終わりなき戦いのために。

1775グリムリゼル:2010/05/10(月) 16:45:52 ID:kReoV2DQ
>>1774
あれ、そのまま死ぬの?能力変えるんだ


俺「実をいうと俺も弱くなってんだよなぁ、まぁ仲間がいたほうが頼もしい限りだ、是非一緒に旅をさせてくれ」
今はあの夢のような出来事で学んだことを活かして行こうと思う、何を学んだかは知らないが

1776パタリロ殿下:2010/05/10(月) 17:17:24 ID:.C5x9u5I
>>1775
ここだけの話実はpcが初期化してID変わってるんだおww

1777パタリロ殿下:2010/05/10(月) 17:28:02 ID:.C5x9u5I
俺「ああ・・・仲間がほしいよぉ・・・。」
?「パタちゃーん!」
俺「え?アリウス?あ・・・」
アリウス「パタちゃん!私も生き返れた!」
俺「え?なんで?」
アリウス「正確に言うと、転生したって感じかなぁ。能力は前のパタちゃんの能力だよ!」
俺「そかそか、良かったぁ!」
アリウス「じゃ、行こ!」
俺「イェーイ!」
俺は飛び上がった
アリウス「パタちゃんったら!」
アリウスの笑顔は久しぶりに見た気がする。
よかった。本当によかった。

1778パタリロ殿下:2010/05/10(月) 17:31:06 ID:.C5x9u5I
俺「武器がほしいなぁ・・・。」
俺「よし、作ろう!自分で・・・。」
鉱山へ行く。
俺「よし、この鉱石なんかちょうどいいんじゃないか?さてと・・・」
トンテンカントンテンカン
待つこと4時間
俺「よし、ナタナイフの完成だ!」
ナタナイフget

1779サイコロ:2010/05/10(月) 17:57:50 ID:4yZeLuIg
ニコ「とにかく僕達の能力は失われてないみたいだから大丈夫だと思うけど」
俺「でも俺は今度は何と戦えばいいんだ?それがいまいち分からないんだが」
ぺラ「まあ大した能力じゃないじゃん。一体化なんて。メラが調子に乗るし」
メラ「えへへ・・・ごめんごめん。今度はそんな失態犯したりしないからさ」
俺はとりあえず、どこに何をしに向かえばいいんだ?とグリムに聞いてみた

1780グリムリゼル:2010/05/10(月) 18:09:26 ID:kReoV2DQ
俺「サイコロ、俺たちは無意味かつ無限の戦いをしなければならない」
真剣な顔をして話す、真剣な顔作るのって結構難しい
俺「俺達はもともとこの島で戦うのだったんだよ、目的などない、ただ戦う
  同盟を組んで戦い、ただ戦って、そして戦うんだ、そして戦いまくる!」
説明になってないじゃん俺、どうすんの

1781ラビット:2010/05/10(月) 18:31:54 ID:VEBmEEWQ
状況の把握とか亀レス読むの面倒臭え・・・・・一日来なかったら初期化終わってたしwww
本編
島が破壊されて行き、主催者や刺客も消滅したが、どういう理屈か島は再生され、
主催者が現れる前の純粋なバトルロワイヤルだけの島へと戻った。ヨファとか言う奴に頼んで、俺の仲間は消えない様に
してもらった。黄泉川は日本へ、イザードとフィアンマはイタリアへ、アレグロはアメリカへ、それぞれ自分の場所へ戻って行った様だ。
俺「さあて、これからどうすっかな・・・・・・・」
俺「取り敢えず誰かを探そう」
そう言って、何気なく翼を広げようとした。が、
俺「翼が・・・・・現れねえ?」
俺「ノオオオオオオオオオオオオオオオゥッ!!!!能力無しじゃ殺される・・・・・」
その時、俺は、最初に湖で目覚めたときと同じ様に、自分の影に違和感を感じた。
俺「まさ・・・か・・・・影の能力が戻って、翼が使えなくなった?」
俺「まあ良いか。影も影で結構好きだ」
気を取り直して、当ても無く歩いていると、湖に来ていた。
俺「最初、ここで目覚めたんだよな・・・・」
ふと、湖へ目を向けた。そこで、
俺「ん?ありゃあ・・・・人か?人が寝てやがるwwwww」
俺はソイツへ近付いた。

1782パタリロ殿下:2010/05/10(月) 18:39:07 ID:.C5x9u5I
>>1781
アリウス「パタちゃん!」
俺「ん?」
アリウス「銀で自転車作ったよぉ。」
俺「おう、じゃあちょっくらサイクリングと行こう。」
アリウス「うん、行こ♪」
チリンチリーン
俺「おっとラビット発見。」
アリウス「誰?」
俺「そうだ、アリウスは知らなかったな。中二病大好きのラビット君だ。おーい。」

1783ラビット:2010/05/10(月) 18:41:05 ID:VEBmEEWQ
>>1781の続き
俺「おーい、起きろー。」
湖の近くで無防備に寝ていた少年は、俺と同じ年頃の少年だ。肩を揺さぶる。
???「う、・・・・・うーん」
俺「お、起きた?」
???「うーん、君は・・・・誰?ここ・・・・何処?」
俺「俺はラビット。ここは・・・・そうだな・・・とある島だ」
???「何で俺こんな所に居んの?」
俺「さあ、知らねえ」
俺「(主催者は消えたのに・・・・何故コイツはここへ来た?)」
俺「お前の名前は?」
???「俺?俺の名前は、アンバー」
俺「偽名かよwwwww」
アンバー「君に言われたくないね、まあ、コードネームみたいな物さ。気にしないで」
俺「ああ、そうか。そだ、お前俺と一緒に行動しようぜ、良いだろ?」
アンバー「良いよ。何でこんな所に来たのかはいまだに謎だけど、君と居ると不安が和らぐよ」
俺「そりゃ良かった。さあ、行こうぜ」
俺達は当ても無く歩を進めた。

1784ラビット:2010/05/10(月) 18:47:52 ID:VEBmEEWQ
>>1782
来たwww
本編
俺達は湖近辺を歩いていた。そこへ、不意に聞き覚えの有る声が聞こえてきた。
パタリロ「おっとラビット発見。」
俺「(この声・・・パタリロ?)」
アリウス「誰?」
俺「(あの女は見覚え無いな。誰ってコッチが聞きてえよ)」
アンバー「お仲間さん?(ヒソヒソ」
俺「ああ、そうだ」
近付いてくるパタリロとアリウスに背を向けた状態で、アンバーにコソッと告げた。
パタリロ「そうだ、アリウスは知らなかったな。厨二病大好きのラビット君だ。おーい。」
俺「ビキッ!好きだけど・・・・・お前に言われるとうぜぇよ」
近寄ってきた二人の方を向く俺達。
俺「おお、久しぶりだな。クソ野郎」
その声には、僅かだが怒気が含まれていた。
アンバー「(ヒュウ、怖い怖ーい)」

1785パタリロ殿下:2010/05/10(月) 19:15:08 ID:.C5x9u5I
>>1784
俺「おっとやるのかい?俺とアリウスのコンビは最強なコンビネーションですぜ」
アリウス「パタちゃん。ちょっと抑えよ?ね?」
俺「しょうがねぇなぁ。」

1786ラビット:2010/05/10(月) 19:42:51 ID:VEBmEEWQ
>>1785
俺「俺達と行くか?」
アンバー「信用できるの?」
俺の耳元へ囁いて来た。
俺「大丈夫だ」

1787サイコロ:2010/05/10(月) 21:30:12 ID:4yZeLuIg
俺「まぁ、いろんな敵と戦いまくるって事?つまりはそういう事なんだな?」
グリム「ああ、そういう事さ。だから俺達はこの島で無限に戦い続けるのさ」
俺「よし!じゃあまずは弱そうな敵を探して戦おうぜ。そうしたほうがいい」
という案をグリムに提案した。まぁ弱いうちからは当たり前のことなんだが

1788グリムリゼル:2010/05/10(月) 21:49:14 ID:kReoV2DQ
>>1787
俺「今この島には俺達とパタリロ、4−4−、ナナシカッカ、ラビット、ハズレがいるはずだ、その中で倒せそうなのかぁ・・・わからんw」(実際にはハズレはいません)
頼りないなぁ俺、頼れる数々の仲間がいなくなったからかな・・・別れの挨拶ぐらいしたかったぜ・・・

1789サイコロ:2010/05/10(月) 21:56:18 ID:4yZeLuIg
俺「だったら探しに行こうか?ドヨンを使えば、ワープぐらいは出来るから」
ドヨン「人使い荒いなあ。僕をパシリに使わないでくれよ。自分で歩けよな」
俺「それもそうだな・・・歩いて探す事にでもするか。はぁ・・・疲れるな」

1790グリムリゼル:2010/05/10(月) 22:07:55 ID:kReoV2DQ
俺「まぁ大丈夫さぁwwそのうち歩くことが楽しくなるかもよww2%の確立で・・・」
俺は思った、空から女の子が落ちてくればいいのに、そしてそのまま一緒に・・・戦う?女の子に戦わせてどうするんだよ俺
俺「とりあえず・・・どうしよ、サイコロが決めてくれ、俺はついていくだけでいいから」

1791サイコロ:2010/05/10(月) 22:16:42 ID:4yZeLuIg
ニコ「今、君変な事妄想してただろ・・・空から女の子が落ちてくるとかさ」
グリム「げげっ!俺の頭の中で考えたこと見透かしてやがる!なんて式神だ」
俺「まぁとりあえず歩こう。ワープばっかしてるとオッサンみたいになるw」

1792グリムリゼル:2010/05/11(火) 07:08:53 ID:kReoV2DQ
俺「まずは湖からいこう誰かがいるという確信はないんだけどね」
とりあえず湖へと歩き出した、あてなどない、ただただ歩いた。

1793サイコロ:2010/05/11(火) 18:45:54 ID:4yZeLuIg
「本当に何もないな・・・。この島には前は敵がうじゃうじゃ居たのになぁ」

俺はもう一度辺りを見渡す。やはり敵などが出てくる雰囲気は感じられない

グリムはただ黙々と歩いている。小説なのにこのしらけた空気何とかしてよ

「はぁ・・・可愛い女いねぇかな・・・俺と付き合ってくれるような子はさ」

とメラはため息をついた。お前に彼女なんかができるわけないだろ・・・!

17944−4−・伝 ◆UD94TzLZII:2010/05/11(火) 18:54:07 ID:MZ/uOi/A
・・・?どこだここは?
JR・・・両国駅?ああ、大相撲で有名なとこか・・・
俺「ってなんでここいるんだ!?」
周りを見渡すとまるでクズでも見るような目で通行人にジロジロ見られていた。
下を見ると缶コーヒーの缶が置いてあり、1300円くらい集まっていた。
今!正に実感してるよ!ホームレス中学生!
こんなことやってる場合じゃない。何故俺はここにいる?バトルロワイヤルはどうなった?
これから何をすればいい?
次々と溢れる疑問を必死で止め、俺はある結論に辿りついた。
俺「寝る!」
寝れば心の傷だって外傷だって治るさ!

17954−4−・伝 ◆UD94TzLZII:2010/05/11(火) 19:03:52 ID:MZ/uOi/A
起きたら島にいた。
しかも砂浜の上で。
俺「ははっわろす。実にわろす。」
歴史は繰り返される。母に「歴史ってやる意味あんの?」と問うた時に返ってきた答えだ。
本当だった。
俺「振・り・向っけばタンク!?」
最初の驚かしはタンク♪それで終わるの俺怖がり♪
俺「あったーーーーーーーー!」
俺「ってことはこの島にグリムやラビットや浜面やナナシとかetcがいっぱいいるということか・・・」
俺は恒例のポッケに手を突っ込んだ。
・・・ない。背中にタンクがあるのに紙がない。
あ、あった。
『どうも。鳩ポッポです。』
俺「はぁーーーー!?」
『今回は我々政府の主催するSBRに参加してくださり、誠にありがとうございます』
『能力の説明はしなくてよろしいでしょう。疑似体験で体感してもらったと思うので。』
『では、ご武運を祈る!』
俺「・・・・おい。」
しかし泣き言を言っても始まらない。
俺は念のため血で剣と盾を作り出し、戦闘態勢に入った。

1796パタリロ殿下:2010/05/11(火) 20:51:57 ID:.C5x9u5I
俺「ふむ・・・一緒にか。それは悪くないが、まず俺が貴様と戦ってどれぐらい強いか試しモガモガ」
アリウス「パタちゃん!・・・ごめんなさい、この人前から血の気が多くて・・・。」
ラビット「それは知っているが・・・アンタは一体誰なんだ?」
アリウス「私はアリウスです。元主催者ですけど、パタちゃんのお供になりましたぁ。」
俺「お供じゃなくて彼女な」
アリウス「ええええ!?」
アリウスの顔が真っ赤になる
アリウス「・・・いいの?」
俺「はん?」
アリウス「私が彼女で・・・。」
俺「彼女どころか嫁でもおk(^q^)」
アリウス「パタちゃん・・・。」
ラビット「ウザス(怒)」
俺「結婚しよう・・・。」
アリウス「うん、この戦いが終わったら・・・。」
ラビット「てめぇらまだ中学生だろうがヴォゲィ!!!」
俺「年齢なんか関係ないでしょ。」
ラビット「法律破るのかアフォ!」
俺「おやおや、やる気ですかねぇ??俺のナタナイフが血を欲しがってたところだ。」
ラビット「・・・もぅ怒った!死なない程度にはしてやるが、俺に負けたらそのラブラブやめろ!」
アリウス「そんなこといわれちゃあ戦わないと」

1797グリムリゼル:2010/05/11(火) 21:04:52 ID:kReoV2DQ
メラがため息をついている間に湖についた、当然パタリロのプロポーズを聞いていた
俺「リア充氏ね、氏ねじゃなくて死ね」
メラがアリウスが女だということに反応したのかアリウスをまじましと見始めた
メラ「かわいい女・・・ではないな、20点」
サイコロ「シッ!そんなこと女の子の前でいうなって!そりゃああまりかわいくないからって・・・あ」
俺「こいつはかわいいじゃなくて・・・なんというか・・・ね、」
メラ「そうそう、ギルちゃんとは違ってなにか抜けてるよね・・・・」

1798ラビット:2010/05/11(火) 21:06:06 ID:VEBmEEWQ
>>1796
おまい勝手に喋らせるだけなら許せるが何勝手に戦わせようとしてんだ、オメガワロスwwwww
と言う訳で俺「法律破るのかアフォ!」より下はスルー
本編
俺「俺を試す、か。嫌だよ面倒臭え」
俺(でも、元の世界に帰るにはコイツら倒さなきゃなんねえのか?イヤ、考えすぎか。アンバーがこの島へ来た理由も知りたいし)
アンバー「お幸せにね」
俺「お前黙ってろ」

1799サイコロ:2010/05/11(火) 21:15:31 ID:4yZeLuIg
「まぁ可愛くなくてもどうでもいいんだけど、あいつらどうする?グリムよ」

俺はグリムに確認を取った。何か俺の彼女の方が可愛いオーラを放っている

誰が彼女持とうが関係ないけど流石に自慢されるとイラッと来るのは分かる

「はぁぁ・・・あんな女の子よりもっと可愛い女の子いないのかなぁ・・・」

だからそれはもういいっつうの!お前に彼女は出来ない!あきらめろ馬鹿!

1800ラビット:2010/05/11(火) 21:24:45 ID:VEBmEEWQ
>>1799
本編
話し声が聞こえる。声が聞こえた方を見れば、グリムとサイコロ御一行様のご到着の様だ。
俺「グリム・・・・と、アイツら誰だ?(俺まだサイコロ一行と出会って無い)」
アンバー「あの人達味方かなー?」
俺「グリムは敵じゃねえと思うが、他の奴らは分かんねえな。」
俺(今は影の能力の感覚を取り戻してえ。戦闘は避けたいかな)
アンバー「ラビット?」
俺「あ、いや。何でもねえよ。行こうぜアンバー」
少し離れた所から眺めているグリム&サイコロ御一行様から目を離し、ラブラブ状態の
パタリロ達も無視して、俺達は歩いて行った。

1801ラビット:2010/05/11(火) 21:35:14 ID:VEBmEEWQ
>>1800を取ってた。嬉しいな。
本編
後ろではまだパタリロとアリウスがイチャイチャしている。グリムとサイコロ御一行様はまだ羨ましそうに
パタリロ達のイチャつきっぷりを見ていた。その目には、怨念もこもっている気がした。
俺「やはりグリムの近くに居る奴ら気になるぜ」
アンバー「凄まじく嫌な予感がしてきた」
俺「攻撃してみよっと」
アンバー「予感見事的中ゥゥゥゥ!?」
影弾をグリム、パタリロ、アリウスを除く全員に一発ずつ放った。

1802グリムリゼル:2010/05/11(火) 21:54:30 ID:kReoV2DQ
俺「どうするっつったって、戦うほかないんじゃ...あぶなっ!」
いきなり飛んでくる影弾をマトリックス風に避けてみる、見事に避けれた、気持ちいい
俺「ラビットさんよぉ、さっきのはあたったら間違いなく怪我してたぞ、怪我させるようなことをやるってことは反撃されても文句はねぇよなぁ?攻撃するってことは宣戦だよなぁ?なら・・・攻撃されても、文句はねぇよなぁ!!」
刀を抜き、構える、当然だが身体能力はかなり下がっているため前よりも上手くいかない
俺「斬空閃!弐の太刀!!」
地面を削りながら進む気の刃、やはり威力は落ちている、多分鉄を貫くかどうかっていう程度だよなぁ・・・

1803グリムリゼル:2010/05/11(火) 21:56:33 ID:kReoV2DQ
俺「てかラビットの位置が遠すぎて攻撃の速度が減速してやんの、話になんねぇ、近づくべ」
縮地でジクザグに曲がりながらラビットに近づく、まだ10メートルほど離れているがすぐ間合いにはいれるはず・・・サイコロさぁんサポートしてくだせぇ!

1804サイコロ:2010/05/11(火) 21:58:27 ID:4yZeLuIg
「ならばこちらも挨拶をしなければならないな。行け!メラ!火で応戦しろ」

「人が彼女居なくて落ち込んでいるときに攻撃なんて・・・火ィー波ァー!」

ラビット達に向かって火炎を吐いて攻撃した。さて奴らはどう来るか・・・

1805浜面シアゲ:2010/05/11(火) 23:12:21 ID:yh/gc3rs
〜夢〜
セロリ「チームサティスパクションリーダー、鬼柳京介。満足させてくれよ?」
楚ハ「インチキカードもいい加減にしろ!」
不幸「お前が言うな」
〜夢終了〜
浜面「なに今のカオス」
満足さんの格好をした学園都市第一位。どこの誰かもわからない少年。前回までの主人公という謎の単語が浮かんだが気にしてはいけない
ツンツン頭の説教さん。うんカオス
しかしさっきの夢で寝たくても眠れない。しかたない起きるか
目を開けてみるとそこには美少女が俺の顔を覗き込んでいた。
えと、これなんてギャルゲ
なにをすればいいのかわからなくなってきたよ
よし選択肢だ。選択肢ぐらいあるだろこのレス。よし現れろ選択肢
→取りあえず土下座
何事も無かったか のように起き上が り「僕たちの満足 はこれからだ」と 叫びながら走りだ す
浜面レーザーでこ こら辺一体を草木 一本も残さない状 態にミナチリトカセー

あったけどなにこれ!

1806パタリロ殿下:2010/05/12(水) 20:29:45 ID:.C5x9u5I
俺「あららぁ、攻撃しちゃってるよ。」
アリウス「パタちゃん、どうする?」
俺「喧嘩が始まったら介入するまでだな。」
俺「おっ、グリムが・・・。」
アリウス「どっちの味方付く?」
俺「あたりまえだろラビットだ。」
俺「俺の掌の中で踊れ!夢想世界〜逆撫〜」
幻覚をグリムとサイコロに発動。しかし幻覚といっても視界は全く変わらないので気付かない
俺「この幻覚の中では、相手の攻撃は真逆となる。つまり俺がグリムの右腕に攻撃すると、グリムの左腕から血が出るのさ。」
↑は逆撫の説明です。グリムには聞こえていません。サイコロにも聞こえていません。
俺「さっそくアリウス、やってくれ。」
グリムの右から銀の槍が飛んでくる

1807グリムリゼル:2010/05/12(水) 20:47:36 ID:kReoV2DQ
夢想世界〜逆撫〜←なにこれ、技?

1808ラビット:2010/05/12(水) 21:05:06 ID:VEBmEEWQ
>>1802から順番に対処させてもらう。サイコロの式神達のみに攻撃したんだが・・・・ならグリムがサイコロ達に歩み寄ったら影弾の軌道上だった
という事でおk?
本編
俺「そんな簡単に避けられちゃあ俺としてもヘコむぜ」
グリムが腰の刀を勢い良く抜き、構えた。
グリム「斬空閃!弐の太刀!」
大地を削り上げながら、斬撃が飛んできた。が、俺は影で防御壁を形成し、受け止めた。当然、鉄を貫く攻撃をそう長くは受け止めていられない。
案の定、影壁に亀裂が走るがそれだけの時間が有れば十分だ。斬撃を壁が受け止めた瞬間、俺は気の刃の軌道上から移動していた。
俺「次はこっちの番、てオイ」

1809ラビット:2010/05/12(水) 21:16:12 ID:VEBmEEWQ
>>1808
本編
俺「次はこっちの番、てオイ」
グリムがジグザグに曲がりながら高速で近付いて来た。この勢いなら、あと10メートル
距離が有っても安心は出来ない。
俺「クソッ、お前本当に人間かよグリムクゥン」
グリムの影の中から影分身を出現させ、グリムの足を掴ませる。
グリム「何だッ?」
グリムが足を掴まれている間に影飛びで木の影へ移動した。
俺「アンバー、手伝えよ。」
アンバー「良いよん」
俺「行くぜ・・・てお前能力何よ?」
アンバー「頭の中には「決められた物体を爆発させる能力」て出てきたけど」
俺「バリバリ戦闘向きな能力で何よりだぜ」
小声で話していたが、瞬間、相手の一人が火炎を吐いて来た。
俺「影は燃えやしねえぞ」
目の前に影壁を形成し、炎を防ぐ。横から飛び出し、サイコロ達に近付いて行く。
俺「アンバー、行くぜ」
アンバー「えいッ!!」
空気を爆発させ、その勢いを得たアンバーが空高く飛ぶ。そして空気を爆発させていき、
サイコロ達の元まで連鎖的に爆発を起こしていく。
アンバー「避けないと危ないよ?」
そして俺はさらに大量の影弾をグリムへ放った。足を掴んでいた影分身はもう叩き斬られていたが、
まあ良い。

1810ラビット:2010/05/12(水) 21:21:21 ID:VEBmEEWQ
>>1807
夢想世界―逆撫―は、相手の認識を全て逆にしてしまう幻覚です。
パタリロは自分が幻覚の能力に変わった事を言って無いし、分からなくて仕方ない。
あと強力な技での(弱い技はおk)確定はダメ、ゼッタイ
以下パート2へ

1811ショボン:2010/07/01(木) 19:41:01 ID:uQB.6lqA
グリムよ、いいことを思いついた
新しいことが

1812ハセヲ:2010/07/01(木) 21:48:10 ID:yh/gc3rs
>>1811
oh...絶望のcarnival

1813ショボン:2010/07/01(木) 22:00:22 ID:uQB.6lqA
振り切りたい

1814ハセヲ:2010/07/01(木) 22:48:13 ID:yh/gc3rs
>>1813
訳が分からん。産業でまとめろ




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板