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2025年競馬予想
2
:
戦艦大和
:2025/06/01(日) 13:32:07 ID:beJDNrD20
11、ニシノエージェント
京成杯の勝ち馬ではあるが、ドラゴンブーストと僅差かつ展開をものにした内容。
皐月賞も想定した競馬はできていたと思うが完敗。地力として厳しいと言わざるを得ない。
12、カラマティアノス
共同通信杯でマスカレードボールの2着だが、小頭数であったこととややハイペースであったことからあまり評価はできない。
皐月賞ではロスを省いた競馬にも関わらず追走に厳しそうで、地力で劣る。
枠も内枠が最低条件だったと思う。
13、クロワデュノール
折り合いと持続性の長い末脚を持ち味にする。
これまでのレースでも抜群の安定性と実績を残していることはその証左であろう。
皐月賞の敗北は王道の積極策の結果なので悲観視は必要ない。
荒れた馬場で同様のパフォーマンスをできるかが争点か。
14、ホウオウアートマン
数少ない2400経験馬。多少荒れた馬場でも走りそう。
青葉賞では序盤掛かってしまったのが響いたが、戦えてはいた。
メンバーのレベルが上がるここではどうか。
15、ファウストラーゼン
出足がつかないことが多く、後方からの競馬になりながら、道中リカバリーして逃げ切りを図るという非常に器用な戦法を使う。
最大の武器は折り合いで、向こう正面で捲っても掛からずに脚を溜めるので2の足を使うことができる。
皐月賞では最後200mまで保っていたので悲観不要。
この馬の戦術を貫いてどこまでいけるかだろう。
16、ファイアンクランツ
折り合いがよく、これまでのレースパターンは後方待機の差しで一貫している。
距離は経験もあり、問題ないだろう。
堅実駆けは期待できるが、展開的にも地力的にも毎回出し切っているのでこれ以上の上積みとなると…。
差し馬としての切れ味が微妙で、勝ちきれてない要因が透けて見える。
17、マスカレードボール
皐月賞ではまともな進路を取れていれば勝ち負けを争った内容。
持続性の高い末脚でロングスパートを仕掛けることができるが、失速するとリカバリーが難しいため、特性を最大限に活かす騎乗が求められる。
東京コースは合いそうだが、重馬場だと切れ味は落ちるイメージ。
大外直線一気のロングスパートになりそう。
18、サトノシャイニング
ヘッドが高く掛かりがちであり、距離延長がどう出るか。
これまでの戦績で地力の高さは証明されている。
東京の馬場適性はありそうなので、折り合ってうまく運べれば面白い。
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