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【ムツケー6周年】六実っ子ちゃん綜合☆4★19【清純/ビッチ】
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「もしも六実ちゃんが急に幼児退行したら」
けんま「どういう状況か分からないけどこの年齢差なら確実に勝てるンマ・・・」
幼少期六実「お兄ちゃんだぁれ?どうして裸なの?服が買えないぐらい貧乏なのぉ?」
けんま「これから君を滅茶苦茶にするンマ。君に拒否権は与えないンマ!」
10歳近く歳の離れた彼女を大人気なく拘束する。流石に腕っ節では負けない。
幼少期六実「私と遊んでくれるのー?」
けんま「少しは怯えてくれると思ったんだけどなぁ・・・調子が狂うンマね」
幼少期六実「ところでそのプラプラさせてる物って何?ちょっと触ってみていい?」
けんま「あっ・・・辞めるンマ・・・あぁっ・・・出ちゃう・・・ンマッッ!」
幼少期六実「お兄ちゃんの身体が徐々に温まってく・・・寒そうだしもっと温めてあげなくちゃね!」
ドピュッ...ドピュッ...ドピュッ...ドピュッ...ドピュッ...
けんま「ひいっ・・・こんな・・・はずじゃ・・・なかっ・・・」
幼少期六実「あれ?今度は徐々に身体が冷たく・・・それに声も段々と小さく・・・どういう事かなぁ?」
彼女はまだ幼い。それ故に加減という物を知らない。
幼少期六実「じゃあもっと勢いよく扱いて温め直してあげるね!」
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