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【6月23日は】六実っ子ちゃん綜合☆3★18【六実の日】
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六実「けんまちゃんカナチちゃん、このあとどこに行く？」
けんま「ビーチクカフェで秋のケーキを出し始めたらしいンマ、それ食べてみたいンマ」
カナチ「お、いいなそれ」
十七実「脈略もなく唐突ですがおっぱいちゃん化ビーム！！」
けんま「ンママママママママ」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
六実「キャーッ！謎の銃から出た謎の怪光線がけんまちゃんに！」
カナチ「おい大丈夫か！？」
けんま「あいたた…何が起こったンマ…」ﾎﾞｲﾝﾎﾞｲﾝ
カナチ「おいけんまお前…めっちゃ巨乳になってるぞ！」
けんま「なんじゃこりゃああああ！」ﾎﾞｲｰﾝ
六実「けんまちゃんのおっぱいがこんなに大人への成長してたなんて…私よりもずっと大きいね」
十七実「連発できないので六実先輩にも使えなかったのは残念ですが…どうやら発明は成功のようです」
ﾘﾝｺﾞ飴「よくやっタ、量産化の許可ヲ出すゾ」
十七実「ありがたき幸せ」
カナチ「おいお前…」
十七実「なんですか？どうせ彼女を元に戻せとかいう話でしょうが、おっぱいを萎ませるには私の十七の搾乳技を…」
カナチ「お願いだ！さっきのやつ俺にもやってくれ！」
十七実「は？」
十七実「そ、そこまでいうならやってあげてもいいですけど…」
カナチ「本当か！？ついに俺も巨乳に…」
十七実「あなたみたいな人(男)に使うと効果がないと思うし、効果が出るほど出力するとありえないサイズの超乳になるかもしれませんよ？」
カナチ「！！！！？？ーーッ！？������ッッ！！！…………わかった…今回は諦める……」
ﾘﾝｺﾞ飴「ソコまで悩むことカ？」
カナチ「うるせー！俺だってなあ！！」
十七実「(自らの乳にここまでの情熱を持ってるとは…本当にこいつは男なのか？)」
けんま「そんなことよりけんまのけんパイはどうすればいいンマ…」ﾎﾞｲﾝ
六実「えっ？けんまちゃんは女の子なんだから気にする必要ないよね？」
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