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【ムツケー5周年】六実っ子ちゃん綜合☆2★17【清純/ビッチ】
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むつこにSS、これはいい。便乗して新こにSS(ふたなり注意)を投下しますを
非会話形式のSSは初書きなので読みにくかったらもうしわけありません。
更衣室で普通の下着から眼帯ビキニ&Tバックへの着替えを済ませ、廊下を歩いていると1人の生徒から話しかけられた。
「おとなの本気」
「こどもの本気」と返す私。
端から見れば意味不明かもしれないが、これは符丁である。この生徒はある特殊な事情(後で話そう)があり、私の力が必要なのだ。
その生徒を近くの空き教室に連れていき、鍵を閉め、スカートとパンツを脱がせる。
「あれ…?新キャラ(仮)、また大きくなったか…?」
「う、うん…」
新キャラ(仮)は生まれつき両性具有、いわゆるふたなりである。その事実を知っているのは養護教諭や担任などの限られた教員であり、勃起が治まらなくなってしまったので担任である私に治めてほしいようだ。
スーツを脱ぎ捨てつつ、今日の"メニュー"について聞くと、
「小西センセ…今日は口でお願いできる…?」
「ああ、いいぞ」
言い終わらないうちにペニスを口に含み、ピストン運動を開始する。新キャラ(仮)の喘ぐ声が聞こえると右手が勝手に秘所へ向かう。蒸れた匂いが鼻を抜け、右手が激しく動く。
「センセ!出ちゃいそうです!!全部飲んで!!!」
あまりにも突然な要求に戸惑っている間もなく、口内に大量の白濁液が流れ込んできた。
「こらこら、こんないっぱい新ミルク(竿)出しちゃって…」と言いながら口を開け、中を見せる。「私、こんなに出しちゃったんですか!?」「大丈夫だ、全部飲んでやる」今日のは少し甘いかな…などと考えながら嚥下する。「搾りたて新ミルク(竿)、美味かったぞ」「せんせえ…また勃ってきちゃった…」
さすが思春期というべきか、またも彼女のペニスは勃起していた。もう一度しなければならないのか。しかし、嫌な思いはしていない。むしろそれに喜びすら感じていた。感情の整理が追い付かないまま、口からは言葉が溢れる。
「今度は下の口、使ってみるかい?」
「え…いいの…?小西せんせ、大好き…」
突然の告白に戸惑っていると、新キャラ(仮)の唇と私の唇が触れあっているのに気づいた。
2人の春は始まったばかりだ。
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