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冒険譚記入場
29
:
レアニウス冒険譚
:2022/05/03(火) 23:47:23 ID:cnxNPAz20
「私の望みは……死ぬ前にラドネアさんで童貞卒業したい……」
「「はぁ……?」」
マントールの言葉に思わず唖然とする。確かに、頻繁に女を買うムネタダ、ヴェント。意中の相手がいるレアニウス、ゲンゼンと違いマントールは女性経験がなく、酒に酔うとそのことをよく愚痴っていたがまさかこんな状態でそんなことをいうとは。
「ふふふ よかろう。わらわも500年ぶりの男が初物とは喜ばしい限りだ。お前の貞操、しかとわらわが奪ってやろう。」
唖然としている冒険者たちをしり目に魔神―――マントールにはラドネアを呼ばれた。おそらくそれが魔神の個体名の様だ。キスの最中に魔神の知識の一部がマントールにも流れていったのだろう―――はするするとマントールの衣服をほどき裸にし押し倒す。マントールは全裸にされ地面に横たわる。彼の肉棒はすっかりその気になっており、ビンビンに勃起して上を向いている。
「ふふふふ この臭い、色、間違いなく初物の様だな……」
マントールの肉棒を手でもてあそびながら肉棒に顔を近づけて品定めするラドネア。空いた手で自身の秘所をいじればどんどん奥から蜜があふれ出してきて青色の痴裂がどんどん濡れていく。色合いが人間とは決定的に違うが質感から使い込まれて変質した様子はないように思える。
「見えるか?わらわのマンコが。これがお前の童貞を喰らうマンコだぞ」
「はぁ……はぁ……すごく綺麗です……お願いします……」
体を地面に横にしながらも待ちきれない様子で懇願するマントール。
「たっく、せっかちな奴だな。だが、わらわもその気になっているから」
そういうとマントールの体に跨り、秘所を広げて肉棒に近づけると。
「ゆくぞ」
とラドネア自らマントールの肉棒に腰を下ろしていく。みるみるうちにラドネアの痴裂にマントールの肉棒が入り込んでいく。
「んん……ふぁ〜〜〜〜」
「あぁ……入っていく……」
ラドネアがマントールの上に完全に腰を下ろすと。肉棒全体が痴裂に入り込み、それと同時に二人の口から快楽の声が漏れる。
「ふふふ わらわに童貞を捧げられるとは。お前もなかなか幸運や奴だな。どうだ?わらわのマンコの味は?」
「……暖かくて……ぬるぬるしていて……ぎゅうぎゅうで……すごく気持ちいです……」
「はははは そうかそうか。おぬしの脱童貞チンポもなかなか具合がいいぞ」
マントールからの評価に満足そうにうなずくと自ら腰を動かしだすラドネア。体に付けた金属のアクセサリーがシャラシャラと小さな音を立て、豊かに実った乳房と銀色の髪がマントールの目の前でたわわに揺れる。
「ほらほら、こんなのはどうだ?」
「はっ……あっ……うぅ……」
自ら動き、相手の反応を見ているのは女のラドネア、官能的な声をあげているのは男のマントールの方。男の上で腰を動かすその姿はまさに男を貪る淫魔の姿そのもの。
“パンパン”と肉同士が響きあう音を立たせながら交わる二人、その様子をほかの四人はあっけにとられて見ていたが。
「ほれ。お前たちも混ざってはどうだ? わらわを満足させられれば当面はおとなしくしてやっていてもよいぞ。こちらの穴も開いていることだしな」
と言って冒険者たちを振り返るとマントールのチンポを自らのマンコに入れているころを見せつけながら菊門までも開いて見せるラドネア。
「ゴクリ」
と息を飲む四人の男たち。今の目の前の光景に少し前までの緊張感はどこへやら。すっかりラドネアの体に興味を持ってしまっている。
“どうする”と言いたげな視線をお互いにかわしあうが。
「こうなりゃ やってやろうぜ。向こうもそういってるんだし」
とムネタダが声をあげて自らの服に手をかける。
「それもそうだな」
とレアニウスが
「戦うよりもこっちで満足させる方が成功率高そうだし」
とヴェントが続く。
最後に残ったゲンゼンも一人だけでどうにかできるわけもなく、深いため息を一つ付くが次の瞬間にはこの際楽しもうと切り替えて頬を緩めて服を脱ぎだす。
もとから鎧を身に着けない軽装のレアニウスが一番に裸になると。
「早速行かせてもらうぞ」
ラドネアが自ら広げていたアナルへと自身の肉棒を押し込む。
「はははははは アナルに二本目来た! おぉ、太い、これはだいぶこなれているな!」
自身に押し込まれたレアニウスの肉棒に喜びの声をあげるラドネア。腰の動きを変えてマントールの肉棒だけでなく、レアニウスの肉棒を味わえる軌道を描く。
「これが魔神と呼ばれる女のアナルか……」
残った三人の肉棒をラドネアの前へと並べると。
「ほほほほ わかる、わかるぞ。お前らのチンポ、どれもこれも数多の膣で磨かれてきたベテランチンポだの。どれもこれも美味そうだ!」
と言って早速そのうち一本に食らいつき、残り二本をその手で扱き始める。
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