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【にじさんじ】月ノ美兎×樋口楓【かえみと】第463
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エロはないけど生えてるので注意
「かーえーでーちゃん」
お風呂の後、ソファーでくつろいでいた私に、同じくお風呂上がりの美兎ちゃんから声がかかる。
何か企んでいそうな甘い声。
「今日が何の日かー知ってますかー?」
美兎ちゃんの方を見れば、下着姿で右手に持った箱を振っている。
今日は5月6日。
あからさますぎるお誘いに思わず笑ってしまう。
「なんの日やろな?わからんわ」
「ヒントあげますねー」
美兎ちゃんは私の方まで近寄り膝にまたがると、吐息がかかりそうな距離で持っていた箱を見せてくる。
「これ。なんだと思いますかー?」
「おしゃれな箱やね。なんやろ、見おぼえないわ」
「最大のヒント。楓ちゃんが生以外絶対嫌だっていうので家では見なくなったものです」
そんなことをいった覚えはない。
「言っ「時間切れでーす。正解はゴムの日です」
そう言うと美兎ちゃんは、腕を首に、足を腰に巻き付けてくる。
最近暑くなってきていたため、私も薄着だ。
早くも主張している私のそこと、みとちゃんのそこが布越しに重なる。
「準備万端ですね」
返事代わりに、口元にあった美兎ちゃんの耳を軽く食むと美兎ちゃんは楽しそうに笑った。
美兎ちゃんをへばり付かせたまま立ち上がる。
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