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【にじさんじ】月ノ美兎×樋口楓【かえみと】第463
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「のどが渇きました」
隣にいる樋口楓に訴える。
「はぁ」
気のない返事。
しばしの間見つめあっていると、あきらめたように立ち上がる。
「水でええよな」
「なんでもいいですー」
楓ちゃんが扉を開けると、光が差し込む。
リビングの電気を消し忘れていたらしい。
まぶしい光の中へと消えていった楓ちゃんを見送る。
しばらく明るい扉の向こうをぼんやりと見ていると、楓ちゃんが帰ってくるのが見えた。
右手にはわたくしご所望の水のペットボトルがぶら下がっている以外は先ほどと変わらない。
抜群のスタイルが隠されることなく光に照らされている。
扉が閉まり、光が遮断される。
目が明るいほうになれてしまったため、しばらくは何も見えない。
「起きてー」
ベッドの横まで来た楓ちゃんが寝っ転がったままのわたくしに声を掛ける。
「おこしてくださーい」
「はぁ」
気の抜けたお願いに気の抜けたため息で返した楓ちゃんは、わたくしをゆっくりと抱き起してくれる。
そのうえ肩を抱いて支えたまま、ペットボトルを口元まで持ってきてくれる大サービスだ。
「サービスいいですね」
「んー」
わたくしに水を飲ませた後、今度は楓ちゃんが水を飲む。
「そういえば先ほどの裸で歩く楓ちゃんはとても目の保養になりましたよ。普段はわたくしがお風呂上りにタオルでいることにすら文句を言うのに珍しいですね」
暗さにもだいぶ目が慣れてきて、楓ちゃんがこちらを向くのがわかった。
ペットボトルの蓋を閉め、そのまま床に転がした。
これも珍しい。
「なんでかわかる?」
先ほど起こしたわたくしの体を、今度はゆっくりと倒す楓ちゃん。
「わかりませんねー」
「服着る必要がないからな」
「それならしょうがないですね」
「しょうがないなー」
夜はまだ長い。
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