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【にじさんじ】月ノ美兎×樋口楓【かえみと】第463
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まさかのネタ被り...ごめんなさい...
「爪。伸びてますね」
楓ちゃんの爪の手入れは、ある時から私の仕事になった。
「ちょっと時間が空いたからな」
最近はやすりで整える程度で十分だったのだが、最近はイベントが重なり出来ていなかった。
「それでは切りますね」
楓ちゃんの手を預かり、爪切りを手に取る。
ふと、自分の爪が目に留まる。
「わたくしも伸びてますね」
「最近美兎ちゃんの爪整えてなかったな」
最後に爪を切ってもらったのはいつだっただろうか。
最近は自分ですることのほうが多かった。
「はい」
楓ちゃんに爪切りを手渡す。
「え?」
「今日は楓ちゃんがしてください」
久しぶりにこちらになってみたい。
「でも……。久しぶりやし……」
口ごもる楓ちゃん。
「わたくしの方がもっと久しぶりですよ」
楓ちゃんの目をじっと見つめると、徐々に頬が染まり、目がそらされた。
「その反応も久しぶりな気がしますね」
顔を赤くしたまま爪切りを受け取る楓ちゃん。
「楓ちゃんの爪を切るのも好きですけど、切ってもらうのも好きです」
無言で爪を切る楓ちゃん。
顔はさっきよりも赤い。
「楓ちゃんはどちらが好きですか?」
問いかけに、彼女が顔を上げる。
頬がより一層染まる。
「どっちも……好き」
はにかむ彼女。
……頑張ろう。
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