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政宗「ち、チノ! ンなに激しくしないでくれ!」

1名無しさん:2020/08/03(月) 22:46:58 ID:MUCLs6sM
チノ「うるさいですね……」シコシコシコ

チノ「なんならもっと激しくしてあげますね……///」(ドSスイッチON)シコシコシコシコシコシコ

政宗「O、O、Oh〜ッ!///」 ドピュドピュドューッ!

チノ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした^^」(ドSな笑顔で拘束を解く)

政宗「Oh……Thank you……」

数年前、念願のRabbit houseに就職したンだが、『女性ばっかの街で若い男を野放しにしとけば皆Rapeされるのでは』
という懸念の声があり、結果、きらファンの水着を着た(それはオレのPenisを大きくする為らしい)チノが定期的にオレを拘束してはオレのPenisから精子を手コキしてくれるようになった。だがチノはなんだか
オレの事が嫌いなのかどうか定かじゃねぇが、いつもいつも不愛想そしてSadisticな表情で手コキして、Penisイタイイタイ病なのだった。

政宗「Shit……チノって奴あんなに可愛いのに手コキは痛ぇからな……あーあ、どうにかしてチノの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいモンにしてもらえねぇのか〜、Ah?」

深夜なのにチノの部屋から明かりが漏れている。

チノ「よいしょ……よいしょ……///」

政宗(ち、チノが、自分の部屋でDildo相手に手コキの練習をしている!?)

チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」

政宗「チノ!」 バターンッ!

チノ「ひゃあッ!?」

政宗「チノ、あの時は悪かったな… チノは毎日オレのために手コキの練習してたのにオレはそんなことも知らずに……ッ!」

チノ「へ、部屋に入る時位ノックしてください!」

政宗「おっと、Sorry……!」

チノ「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」

政宗「そ、そんなことねぇぜ チノのその気持ちだけでオレは十分Penisが気持ちいいからな あっ、そうだ チノ、手ぇ出しな」

チノ「こ、こうですか?」

政宗「ああ それじゃあ今からMasturbationするぜ チノのやわらかい手にドッピュすっからな! ちゃんと受け止めてくれよ!」

チノ「えっ、えっ?」

政宗「チノ! そのぷにっとした手に出すぜ!」ドピュドピュドピューッ!

チノ「ひゃあッ!///」ビシャーッ

政宗「くっ、ふぅ……! す、すっげぇ濃いのが出たな……///」

チノ「ほんとうです……///で、でもなんで……?」

政宗「それはな……チノの気持ちが、オレに伝わったからだ チノの他人を思いやる優しさがな」

チノ「私のやさしさ……」

政宗「ああ だから、Technicなんて、二の次だ 手コキってのは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだ」

チノ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?///」

政宗「Off Course!」
その後、オレは一晩中チノの手に射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、Sadistな性格は変わってねぇがPenis搾りをするときチノが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果all right! THE END


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