【新美南吉】大人が読む「ごんぎつね」【鈴木三重吉】

1：「いったん悪事を働いたら一生改心してはならない！」：2018/12/23(日) 12:14:25 ID:ndk9aQRg0: 田舎の少年新美南吉の作品を鈴木三重吉が愚民向けに改悪して世に放った
そんなものを国語教科書に載せ続けた結果この国は駄目な国になったのだ
2：陽春登場！ついでに茂も… (ﾜｯﾁｮｲ)：2018/12/25(火) 16:24:02 ID:9xfVzFFk00: ＞これは、私が小さいときに、村の"茂"平というおじいさんからきいたお話です。
＞むかしは、私たちの村のちかくの、"中山"というところに小さなお城があって、
＞"中山"さまというおとのさまが、おられたそうです。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000121/files/628_14895.html
3：退学マン＝ごん狐 (ﾜｯﾁｮｲ)：2018/12/25(火) 16:25:58 ID:9xfVzFFk00: >その中山から、少しはなれた山の中に、「退学マン」という狐がいました。
>退学マンは、一人ぼっちの小狐で、しだの一ぱいしげった森の中に穴をほって住んでいました。
>そして、夜でも昼でも、再チャレンジ掲示板へ出てきて、いたずらばかりしました。
4：名無しさん (ﾜｯﾁｮｲ)：2018/12/26(水) 15:53:13 ID:CdU6/93A00: この話は、悪党が中途半端に改心しても報われないから、悪党は一生
悪党として生きるべき、という悪の勧めなのかな？
5：名無しさん (ﾜｯﾁｮｲ)：2018/12/27(木) 19:13:07 ID:c/CeeUA600: >>4
だな！
6：名無しさん (ﾜｯﾁｮｲ)：2018/12/28(金) 12:13:26 ID:CdU6/93A00: 何事も中途半端はよくないね。徹底的に究めないと。これは名言だね。

>まあ今年受かるにせよ来年受かるにせよ受かった後は見下してやるさ
>徹底的になm9(＾∀＾)ｗｗｗｗｗ

新着レスの表示

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）

掲示板管理者へ連絡無料レンタル掲示板