神帝王「...(起きよ...)」
神帝王「わッ！！」バシャアアアン！！
神帝王「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あぁぁ...」バシャバシャバシャ...
指摘であって荒らしではないからな
神帝王「...(夢で良かった....)」
神帝王「はっ飯食わなきゃ(使命感)」
神帝王「(...ジャム多過ぎィ)」パンムシャムシャ
神帝王「(枕で口を押さえて)森谷さあああああああん！！！！」
森谷「はあああああああああいwwwww」
神帝王「！？！？！？誰！！！」
闇帝王「フンッッ！！」モリタニケシサリー
戦いだから逃げたら負けだぞ神帝王
闇帝王「闇世界のお前だよ、呼ぶなら呼べ」
神帝王「は？中二乙wwww...さっきのは誰？」
闇帝王「知らんなぁ？」
神帝王「頭おかしい奴ってのはわかったからはよ帰れ」
闇帝王「俺が救わないとお前が死ぬからダメだ」
神帝王「は？死ぬ？ピンピンしてますが？」アサダチー
闇帝王「...(ちっさこいつwww)」
闇帝王「いいから話を聞け」
自分で考えろ。多少ならアニメからとるのもあり
神帝王「長いんだよボケ、まとめると俺呪われてて明後日死ぬから呪いを取り消す聖水飲みゃいいんだな？...聖水ってどこにあんだよ？」
闇帝王「"ユガミセカイ"という場所の泉にあるがその行く方法にお前が居なきゃダメなんだよ」
神帝王「は？お前1人でやれよ！てかなんでお前が俺を救うんだよ！」
闇帝王「いいから来い」
闇帝王が空中に円を描くとそこに紫色に輝く穴が開いた。
神帝王「かっけぇ！どうやってやんの？！ねぇ教えて！ねぇねぇ！」
闇帝王「入れカス」
闇帝王は荒々しく俺をワープホールらしき穴へ投げ入れた
神帝王「うわっ空気悪っ！空の色キモっ！」
闇帝王「ここは人間は立ち入り禁止だからバレないようにこっそり行け、声も抑えろ」
闇帝王「(ユガミセカイのワープホールまで行くぞ、茂みの中を行け)」
神帝王「(わかった)」
コソコソ...カサッ
黒い兵士「誰だッ！！」(槍を向ける)
闇帝王「俺だやめろ！」
黒い兵士「はっ！闇帝王さんでしたか！！すいません！！ご苦労様ですっ！」
闇帝王「気を付けろ！まったく...(そこを右だ、いけ)」
黒い兵士「はい？」
闇帝王「いや、独り言だ...気にしないでくれ」
神帝王「(カサカサ...)」
闇帝王「(これを飲め！少しの間透明になる！)」
神帝王「(最初から出せよ！！！)」ゴクゴク...
闇帝王「(飲んだな！茂みを出て突っ切れ！兵士が見えなくなったら茂みに戻れ！)」
神帝王「(Bダッシュ！ハイ！Bダッシュ！)」ダダダダダダーッ！カサカサッ
黒い兵士A「...？」
黒い兵士B「どうしたんだ？」
黒い兵士C「屁でも出そうか？wwwww」
黒い兵士D「(つまんな)」
黒い兵士A「今誰か通らなかったか？」
黒い兵士D「気のせいじゃね？」
黒い兵士B「(腹減ったなぁ...)」
神帝王「(なんか知らんがやり過ごせたみたいだな...)」
黒い兵士ABCD「ハッ！お勤めご苦労様です！」(敬礼)
闇帝王「よろしい！...(急ぐか)」ダダダッ
黒い兵士A「？なんで闇帝王さんあんな急いでんだろ」
黒い兵士C「うんこ漏れそうなんだよwwww」
黒い兵士BD「(うっわぁ...)」
闇帝王「ハァハァ...(大丈夫か？！)」
神帝王「(ワープホールの前に監視カメラが...)」
闇帝王「(監視カメラの電源を切らせてくるからまってろ！)」
神帝王「(早くしやがれ！)」
闇帝王「(警備室は...ここだな！)」ガチャッ
闇帝王「俺d...」
警備員AB「Zzz...」
闇帝王「(サボりやがって...でもラッキーwww)」
闇帝王「...(起きんなよ...)」カチッ監視スイッチOFF
闇帝王「(やったぜ！急いで帰るか)」ダダダッ
警備員AB「Zzz...」
神帝王「(まだかよあの中二野郎...)」
闇帝王「(お ま た せ)」
神帝王「(行くぞ！)」
闇帝王「待て！！」
神帝王「(シーッ！！バレるぞ！なんだよ！)」
闇帝王「(そのままいったら全身歪んで死ぬぞ！)」
神帝王「(じゃあどうすんだよ聖水飲めねーじゃん！)」
闇帝王「(こんな時は魔法だ！)」
闇帝王「(そんな感じだ！かけるぞ！コイキンキングノカイセンドンドン！！)」
神帝王「(は？何も変わらねーじゃん)」
闇帝王「(かけたんだよ！行くぞ！)」ダダダッ
-ワープホール前-
神帝王「うわぁワープホールがグニャグニャ...気持ち悪りぃ、ここに入るのか？」
闇帝王「いいから行くぞ！」
神帝王「はいはい...」
-ユガミセカイ-
神帝王「うわっ錯覚画像の世界みたい...」
闇帝王「久々に来たら気持ち悪いな」
神帝王「あれ？あそこ誰かいない？」
闇帝王「は？ここ普通じゃ入れないはずだぞ」
闇帝王「...どうやって入った？」
神帝王「それより聖水飲ませろや」
？？？「聖水ならあるさ、ここにね...フフフ...」
神帝王「ちょうど良かった、それくれよ！」
？？？「僕から奪い取れたら...ねッッ！！！」ビュン！！
そう言った瞬間、謎の者が紅色のブーメランを投げてきた
神帝王「うわっ！！」バッ！！
闇帝王「まずい！！俺が闘う！逃げろ！！」
？？？「ほう、避けるとはなかなかだね...だが、これはどうかな？！！」
つづく
いい。俺も今日じゃ終わらん じゃあな
面白いかはわからん
他のやつらはどう思うかだからな。俺はまぁいいとは思う
謎の男が神帝王に向け光線銃を撃った
神帝王「やめろおおおお！！」
闇帝王「させるかっ！！ミラー•リフレクション！」ピカァアア！！！
？？？「......」スーッ...
謎の男がどこからか紅色に光り輝く剣を取り出した
闇帝王「ほう、接近戦か...いいだろう」ブワン...
闇帝王が黒いオーラを纏った禍々しい剣を取り出した
？？？&闇帝王「はあああああああ！！！」ダダダーーッ！！
ガキィイン！！ガガガガガガ...
神帝王「俺もなんかすごい剣持ってないかな...」
神帝王はオリジナルの剣をイメージし始めた
？？？「ふんッ！！」ブヮン！
闇帝王「ハァッッ！」ヒュゥン！！
ガキィィンカアアアン！！
神帝王「..........！！」スーッ...
なんと！イメージした剣が時空の穴から出てきた！
神帝王「(イメージした剣がなんか出てきた！！！)」
しかし純白に光る巨剣はとても重かった！！
神帝王「これで俺も！...ふんぬぬぬぬぬ.......！」ズズズズズズガガガガガ...
神帝王「(そうだ！......)」
神帝王はポーションをイメージし始めた
闇帝王「いい加減！一撃くらい！あ！た！れ！！」ズガァアン！
？？？「フンッ！！」ガキィイン！
神帝王「.......！」スーッ
神帝王「神速のポーション！！」ゴクゴク
神帝王「はあああああああ！！」ズガガガガガガ！！！
？？？「？！！」
神帝王「くうううらあああええええ！！！！」ズダァァァァァアアアアアン！！！！
全然カッコよくないバトルシーンだな
？？？「ぐあああああああッ！！」
闇帝王「何！？」
神帝王「ハァ...ハァ...ハァ......成し遂げたぜ。」キリッ
闇帝王「どうやって武器を！？」
神帝王「後で話すから！破裂するぞ逃げろ！！」ダダダーッ！
闇帝王「えっ！？」ダダダダダッ
？？？「あああああああぁぁぁぁ......」バアアアアアン！！
謎の男は数週間風呂に入っていないので臭いのである！
神帝王「うわっ臭っ！！...あ、聖水あった！！」
闇帝王「ゔっ...」
聖水が入っている瓶から激臭がした！
神帝王「くっさ！！これ飲むのかよ！！！」
闇帝王「(吐くかと思ったぜ...)の、飲めよ！」
神帝王「ヴェッ...」ゴクゴク
闇帝王「吐くんじゃねーぞ！」
神帝王「うっ...まっず、というかあの男はなんだったんだよ！いきなり襲いやがってよ！」
闇帝王「きっとあれがお前を呪った奴だろう。」
神帝王「でもどうやって闇世界やユガミセカイに入ったんだ？人間は入れないって言ってただろ」
闇帝王「そこが謎なんだよな、あいつ一人でどうやって...？」
神帝王「まぁいいや！呪いも解けたはずだし帰るわ！」
闇帝王「いや、お前にはまだ聞きたい事がある」
神帝王「なんだよ？あの剣やポーションの事か？」
闇帝王「そうだ、どこであの武器を手に入れた？」
神帝王「それはだな...」
闇帝王「は？wwwwwそんな事ありえるわけないだろ！」
神帝王「はい虹の盾」
闇帝王「...は？もしかして本当なのか？」
神帝王「だからいったろ！？これが俺の力さ」ドヤァ
闇帝王「じゃあ...."あれ"も.....できるのか...？」
神帝王「あれってなんだよ？AV？」
闇帝王「俺の夢...全世界旅行、だ」
闇帝王「なぁ、手伝ってくれないか？俺の夢を。」
神帝王「いいぜ！呪い解くの手伝ってくれたしな！俺借りは返す男だから」クソドヤァ
闇帝王「本当か！？ありがとう！！」
神帝王「これから長い旅になりそうだな！よろしく頼むぜ相棒！」
闇帝王「(相棒とかきも...)おう！！」
神帝王達の大冒険の幕明けである。
第1話 「夢」 完
お前の存在そのものが黒歴史だから
神帝王「まだ準備が！家までのワープホール作れるか？」
闇帝王「作れるから早く行ってこい」ワープホールブワン
-2時間後-
闇帝王「(あいつ遅過ぎだろ...何やってるんだ？)」
神帝王「おまたせ！」巨大な袋ドン
闇帝王「でか過ぎだろなんだよその袋！！」
神帝王「弁当とスマホと充電器だろ？あとは布団と枕に着替えに(ry」
闇帝王「長い！！もう行くぞ！」ワープホ(ry
神帝王「行くってどこへ？」
闇帝王「ランダムだ」
神帝王「は？...まぁいいや。」
え？ガンダム？(難聴)
神帝王「島...？なんだここ」
闇帝王「しかし暑いな...人がいるか探してみよう」
-30分後-
神帝王「ない！！砂と木ばっかり！！ただの無人島じゃねーか！！」
闇帝王「なんだ無人島か...ん？」
闇帝王の足元にはコップのような物が落ちていた
闇帝王「これ...コップ？....！人がいるって事じゃないか！汚れも少ないし昔の物ではないっぽいからありえる！」
神帝王「マジ？！やったぜ！村がないか探そう！」
-さらに10分後-
闇帝王「あ っ た」
神帝王「や り ま す ね ぇ ！」
無人島に村はないだろ…
それ無人島ちゃうわ
無人島ってのは人がい無いから無人島って言うんだぞ
神帝王「人だ！話かけてみよう！」
島の住民「やあ！初めて見る顔だけど旅人かい？僕はノース！よろしくね！」
闇帝王「俺は闇帝王って言います、よろしくお願いします」
神帝王「神帝王だお、よろしく」
ノース「僕は島でレストランをしてるんだ！2人ともそっくりな顔と名前だね！双子かい？」
闇帝王「いや、まぁ...」
神帝王「そうなんです！」
闇帝王「(おい嘘つくなよ！)」
神帝王「(どうせもう1人の自分と言っても信じないしいいだろ！)」
ノース「旅人なんて今時珍しいし記念に料理をご馳走するよ！」
無人島かと思ったけど本当は無人島じゃなかったって事、流石にそれくらいわかるだろ...まあたしかに村じゃなくて人にするべきだったな
シェフA「なんだ？知らねぇ奴だな、新入りか？」
シェフB「ノース、何か知ってるの？とりあえずゆっくりしてって！」
ノース「最近旅をし始めた闇帝王さんと神帝王さんだ！」
闇帝王「よろしくお願いします」
神帝王「よろちくび」
闇帝王「おい」ドスッ！
神帝王「ゔっ！よ、よろしくお願いします....」
ノース「彼らはここでシェフをやってるタリアとセナスだ！」
タリア「よろしく頼むぜ」
セナス「よろしくね！」
ノース「じゃあさっそくおもてなしだ！さあ行くぞ！」
タリア「おう(いきなりだな...)」
セナス「そうね！満足してもらわなくっちゃ、好きな席で待ってて！」
闇帝王「ありがとうございます！」
神帝王「ありがトゥース」
闇帝王「あ？」ギラリ
神帝王「え？あ、ありがとうございます」
神帝王「...」ハナホジホジ
-15分後-
ノース「さあ出来たよ！」
料理ズラーッ
セナス「沢山食べてね！」
タリア「残したらたとえ客でも許さないからな」
闇帝王「は、はい！いただきます」
神帝王「いただきまする」
ノース「タリアが作ったんだけど味はどうだい？」
闇帝王「えっ...(まっずなんだこれ....)美味しいです」
神帝王「...」
闇帝王「(どうした？)」
神帝王「(不味くね？)」
闇帝王「(俺も思ったそれ)」
セナス「(タリアの料理のマズさに驚いてるのね...)私とノースの料理はどう？」
タリア「どうだ美味いだろ？な？な？」
闇帝王「(タリアの料理以外は)美味しいです」
神帝王「うまい」
-30分後-
闇帝王「ごちそうさまでした」
神帝王「ごちそうさま(タリアの料理なんて二度と食うか)」
ノース「作り過ぎたと思ってたけどよく食べられたね！」
タリア「もっと作ってやろうか？」
セナス「やめた方がいいと思うわよ...」
だめ
ノース「またね！」
セナス「旅、頑張ってちょうだいね！」
タリア「また来いよ！」
神帝王「...はい」
闇帝王「...」苦笑
ノース「何かこの村でわからないことがあったら村長に聞くといいよ！あ、そうだ！地図を渡しておくよ！地図に赤い丸が付いているでしょ？ここが村長の家だよ！」
闇帝王「ありがとうございます！(ここモアス村って名前だったのか)」
神帝王「じゃ、いくか」
闇帝王「おう」
-モアス村中心-
闇帝王「ここはいろんな店があるな」
神帝王「武器屋から行こうぜ」
逆にいいと思うが
モアスは死の意味を表す
この村には災いがおきいつか滅びる。
そして主人公が神じゃん
だから死の神は逆にいいんだが
いいなそれ、そうしようかな
俺だったらこの村に死神がきて滅ぼそうとして神帝王が助けるふうにするがな
レストランのあいつらもこれででてきた意味がある
タリアはなんでクビにならんのじゃ
おっさん「いらっしゃい」
神帝王「強そうな武器がたくさんあるな！」
闇帝王「そうだな...なぁ？」
神帝王「何？トイレ？」
闇帝王「違う、なんでお前武器とか生み出せるのに武器屋に行ったんだ？いらないだろ？」
神帝王「どうやら俺の作る武器や道具は本物よりも効果が弱いらしい、しかも時間が経つと消えちまう」
闇帝王「そう言われてみればさっきの巨剣がないな」
おっさん「...？」
神帝王「迷うな！やっぱり序盤だからこれにするか！」
てつのつるぎ
攻撃力:26
値段:550G
闇帝王「なんだ金持ってんのか？」
神帝王「いや買って？」
闇帝王「は？ふざけんな」
おっさん「まいどあり」
神帝王「防具も買うか！」
闇帝王「チッ」
-モアス村 防具屋-
ばあさん「いらっしゃい」
神帝王「やっぱりこれだな」
たびびとの防具一式
防御力:45
値段:1380G
闇帝王「ちょっとたけぇなおい」
神帝王「一番安いのでこれなんだから仕方ないだろ？」
闇帝王「(買ってもらう側の態度かこいつ！)」
ばあさん「...まいどあり」
神帝王「(なんかすこし埃付いてるな...)」
闇帝王「次はどこ行こうかな」
神帝王「とりあえず宿へGO」
おっさん「いらっしゃい、一泊60Gだよ」
神帝王「一泊しまーす」
闇帝王「しまーす」
おっさん「まいどあり」
-宿2階-
神帝王「あー眠いおやすみ」
闇帝王「おやすみ」
神帝王「............」💤
男同士
二人きり
何もおこらないはずはなく…
？？？「助けて...」
神帝王「は？」
？？？「助けて...！！」
神帝王「どこだよ！」
？？？「ああああああああ！！！！」
神帝王「うわあああああ！？？」
-宿2階•朝-
神帝王「！！！」バサッ
闇帝王「...なんだよもう..」💤
神帝王「...夢か」
神帝王「(なんなんだあの夢は？...闇帝王起こすか)」
神帝王「おーい...起きろー朝だぞー」
闇帝王「.........」イライライライラ...
神帝王「起きろーコケコッコーおーい」
闇帝王「.....もう！！うっせぇな！！！」
神帝王「朝だって！！起きろ！俺もう先に行くぞ！」
闇帝王「わかったって...」💤
神帝王「だめだこいつ、村観光でもするか...」
ちょっとしか書いてないやんアホか
臭いし汚い
いい加減気がつけ
ならsageてやるわすまんなぁ？
神帝王「...(ただ観光するってのも暇だな)」
神帝王「...？」
神帝王はかなり古びた銅像を見つけた
神帝王「(なんだこの古い像？)」
神帝王「(ん？なんかあるな)」
銅像の足元に何かが落ちている
神帝王「(やけに四角い石だな...自然の物ではなさそうだ、なんかありそうだから持って帰ろう)」
神帝王「こんにちは、俺は聖なる神の使い、通称神帝王という者です」
おばさん「そう！......そう。」
神帝王「突然ですがこの四角い石の正体を知りませんか？あそこの銅像の足元で拾ったのですが」
おばさん「銅像...？なにかしらこれ...ちょっと私にはわからないわ...お役に立てなくてごめんなさいね！」
神帝王「わかりました、ありがとうございまーす」
スタスタ
闇帝王「よお、何してんだ？」
神帝王「なんだやっと起きたのか！この石の事なんだが...なんか知らない？」
闇帝王「...？知らんな、なんだこれどこで拾ったんだ？」
神帝王「あそこの銅像の足元なんだけど明らかに人工物っぽいんだよな...」
闇帝王「銅像ってどこに？」
神帝王「えっ？ほらあそこにある...あれ！？ない！！」
闇帝王「寝ぼけてただけじゃねぇの？とりあえず行こうぜ！」
神帝王「おかしいな...確かにあったはずなのに...」
てかいないし
闇帝王「村長にその物体の正体知らないか聞きに行くわ」
-村長宅-
村長「なんじゃお主らは？」
神帝王「神です」
闇帝王「嘘です旅の者です」
闇帝王「いきなり押しかけてすみませんがこの物体の事、何か知りませんか？」
神帝王「なんかめっちゃ古そうな銅像の足元にあったんですが気付いたら消えてました」
村長「...........。」
闇帝王「その顔は...知ってますね？」
村長「こ、これは......」
村長「ヤバいどころのモンじゃないわい.....こりゃあ魔物じゃ！！」
闇帝王「えっそれが？」
神帝王「は！？」
村長「今は封印されていて大人しくなっとるが....封印が解けたら...あ...あ...」バタリ
闇帝王「村長ーーーッッ！！」
神帝王「寿命かーーーッッ！？」
-数時間後-
村長「はっ！...あっ、わしは恐ろしさのあまり気絶しておったのか...？」
闇帝王「で、封印が解けたらどうなるんですか？...まさか...？」
村長「もし封印が解けてしまったら...」
神帝王「ヤバそう」
村長「世界中全ての人間が所構わず糞を漏らしてしまうんじゃ！！！」
闇帝王「...は？」
神帝王「くっだらねぇ」
闇帝王「人間には？人間以外に止められるやつがいるって事ですか？」
村長「神なら...再び封印出来るやもしれんがな」
神帝王「俺の出番か！」
村長「おぬしは名前だけじゃろ」
神帝王「えっ」
村長「実はわしも脱糞の呪いの被害者でな...」
闇帝王「封印が解けた事あったんですか！？」
村長「昔の事じゃ...それはー」
神帝王「ゴクリ」
闇帝王「あんた年齢どうなってんの」
村長「わしは1人でカレーを食べている最中じゃった」
神帝王「寂しいなぁ...」
村長「ふと空を見てみると空の色が青からいきなり真っ茶色になってな...びっくりしてジッと空を見ていたら」
神帝王「まさにアレの色だな」
村長「どこからか聞いた事のある汚い音が聞こえたんじゃ...そこで何故か突然気が遠くなって、気絶してしまった」
村長「はっと起き上がってみるとケツになにか不快感があったんじゃ、大体予想はついていたが恐る恐るケツを見ると」
村長「ウンコじゃよ」
村長「そこから頭が真っ白になってな...
村長「その白い物体が神で茶色い物体が呪いの元凶じゃろう、あれから数日経って村を散歩しているとその四角い物体が落ちておった、なんかイラついて捨ててしまったがのう」
村長「その後恥ずかしがりながらも村の者のケツ事情を聞き込みしてみると、なんと皆も同じ時間にわしと同じ事になっておったんじゃ！」
神帝王「よく民にケツ事情なんか聞けたな」
闇帝王「うわぁ」
村長「ウンコ漏らしはわしだけじゃないのかと少し嬉しかったわい」
神帝王「(なんだこいつ)」
お前がやったんだろ!!嫌なら神帝王が宿でねたときに見た夢にしとけ
じゃあな
いいのかよ…俺もシコるわ
今日のオカズは誰にしようかな
じゃあな
神低脳とキチキングは頭悪いんだから
創作するなよ
神帝王は極秘ルートから入手してるらしいな
だから言ったろ？言っとくが書く前に注意したんだぞ、臭くて痛いクソみたいなもんしか書けないってな
このスレはウンコの書き溜めとでも思っといてくれ
>>80
してねーよ極秘ルートってなんだよ自称中学生
村長「この箱の事、もっと知りたいか？」
闇帝王「知りたい！！」
神帝王「尻対！」
村長「ほほう...やはりのう、この島を出て西へ進むフレナ王国という国がある、その国の王様に聞けばもっと情報が得られるやもしれんぞい？」ニヤニヤ
闇帝王「なぜそんなことを...」
村長「ヒミツじゃよ」ニコニコ
神帝王「じゃあ行くか！」
村長「行くのは構わんが遠いぞー？」
神帝王「別にいいわ」
闇帝王「親に連絡しておくか」
村長「冒険頑張るんじゃぞー」
ガチャ
闇帝王「ちょっと家行ってくるわ！」
神帝王「ちょっと待った！！お前どういう身分なんだ？やけに兵士がペコペコしてたが...」
闇帝王「あ？ああ！そういえば詳しく話す機会が無かったな、俺は闇世界の王子なんだ。」
神帝王「王子！？マジかよすげえな...お前は名前だけじゃ無かったんだな！」
闇帝王「フッフッフ、すぐ戻るわ！」
-1時間後-
神帝王「.......(すぐ戻るとか嘘じゃん)」
闇帝王「すまん遅くなった」
神帝王「おっそ、何やってたんだ！」
闇帝王「親に無断で旅をしてた事をキレられ説教されてた」
神帝王「あー...」
こいつらホモだろ
闇帝王「時々連絡くれるなら許すと言われた、めんどくせーな...」
神帝王「やったぜ！じゃあ今度こそいくか！」
闇帝王「おう！...ん？どうしたんだ困った顔して」
神帝王「移動手段どうすんの？」
闇帝王「ボートに決まってるだろ！ほら、買いに行くぞ！」
神帝王「ボートか...酔わなきゃいいけど...水とか食料も買わなきゃだな」
神帝王「やったぜ♂」
脳内であのホモに有名なBGMが流れたわ
てか想像したものをだせるなら金とかいらないだろ
あの能力は糞すぎなんだ
てか王子てか糞すぎ
あと中学生って設定はいらないわ 気分が壊れる
ボウズのキモメン二人が歩いてるとかホラーじゃん
お兄さん「らっしゃい」
闇帝王「これにします」
神帝王「割り勘な」
闇帝王「なんだ金持ってんじゃん」
お兄さん「まいど」
-小さなスーパー-
お姉さん「いらっ(ry
-モアス村 海岸-
闇帝王「水も食料も持ったな！さあ行くぞ！」
神帝王「フレナ王国へいざ行かん」
黙ってろ
これが面白いかどうかは知らん！
続き書け
こっちは見てるんだ
今度書くから。
素直な感想教えろ！
まぁギャグはおいておいてストーリーの展開が糞
まぁ暗黒の名無しに頑張れと言われたんだ 期待に答えろよ
やっぱりこの展開は良く無かったか...まあ書いてるうちに改善していく！
四日以内には書くから ゆるちて
じゃあな
神帝王「どこまで行っても海しかないな...フレナ王国にはいつつくんだ？」
闇帝王「知らねえ、村長が遠いって言ってたから遠いんだろ」
神帝王「暇だから釣りでもするか...」
-5日後-
-フレナ王国-
神帝王「ついに...ついにフレナ王国に着いたぞ！！！」
闇帝王「もう、一生...漕ぎたくない...」
神帝王「王に聞けばわかるとか言ってたがそう簡単に会えるもんか？」
闇帝王「5日も掛かったんだ、会えませんでしたで終わるわけにはいかんぞ！！」
神帝王「ダメ元で行ってみるか」
兵士「ん？なんだお前らは？」
神帝王「突然ですが、王に会わせてください！」
兵士「王に何の用だ？」
神帝王「この魔物について聞きたいことがあるんです！だから会わせてもらえませんか！？」
兵士「ん？それは......お前ら、もしやモアス村の村長に会ったのか？」
神帝王「えっ、何故そのことを...」
兵士「よろしい、通れ」
闇帝王「やったあああぁぁああ！！」
兵士「会うのは構わんが、王様への言葉遣いはくれぐれも気をつけるように、王様への無礼な行動を行った場合即刻打ち首•牢屋行きだ、わかったな？」
闇帝王「アッハイ」
神帝王「ヒェーッwww」
-王宮 王座の間-
王「何者じゃ、貴様らは？」
神帝王「モアス村から来ました、神帝王と言う者です」
闇帝王「同じく闇帝王と申します」
王「なるほど、で、何用じゃ？」
神帝王「この魔物の事なのですが」
王「ふむ...どれ」
王「....うっ」
闇帝王「？どうしました？」
王「嫌な事を思い出してしまってな...」
神帝王「あっ(察し)そうですか」
王「...これは...」
神帝王「なんだって！？」
闇帝王「なぜわかるのですか！？」
王「一部の者にしか見えん物が魔物を封じ込めとるんじゃ、これは早急に何かで封印を強めなければとんでも無いことになるぞ！！」
王「......！"あの場所"に答えがあるはずじゃ！」
神帝王「あの場所？」
王「詳しいことは事が済んでからじゃ、地図を作るから待っておれ」
王「...紙とペン！」
兵士「はっ！」
闇帝王「(たらい回しかよ...)」
神帝王「(おい聞こえてるぞ)ありがとうございます！では、行って来ます！！」
王「？」
-フレナ草原 洞窟前-
神帝王「ここがあの場所か...魔物出そうだな」
闇帝王「王の言ってた答えってなんなんだろうか...」
神帝王「進んでけばわかるだろ、さあ行こうぜ」
闇帝王「(怖いな...)」
じゃあな
なんだこのホモ二人は…
掘るケニオンとアナクリのマギ穴
↑さらに酷いのがあったぞ！
お前、いたのか
こっそりを俺達を覗くなんてまるでホモだな
は？
あっそ お前みたいなやつが働こうと夢見てるのには笑えるよ
????????????!!!!!?!?!??冷えて冷えてきいいいいいんきいいいいいんです
そうですか
ぷるんるんぶる
え…キチガイじゃん…
うわあああああああああコイキングだあああああああああひえええええふいいっ
なんだよ？
気でも狂ったか
あ、もう狂ってたわ
うふふコイキングおっはははほひ
やあ
やあ
やあ
あひいじょ
コイキング...........お前.....お前.......うわあああああいやひぉゅゃぁぃ
いいですねぇ
キチゲージが溜まったのか黒歴史が恥ずかしいから誤魔化してるのかわからないが、お前キモイ
お前、だれ？
君は...誰だい？
きちげえじってなんですか
きちげえじってなんですか
きちげえじってなんですか
うまいんですか
たべられますか
おいしいですか
みかんですか
？
お前、だれ？
ギャラクシーってメンヘラなのか？てかスクールデイズを見たときもメンヘラって思わなかったわ。これは俺がメンヘラだからなのかアホだからなのかわからんな
俺もキチガイゲージがたまったら適当にうちまくるぞぉ!!
どうやら恥ずかしいから誤魔化してるみたいだな
いいかんじ
もういいかんじ
やっぱりいいかんじ
こきゅう
やったね
わわいのわい
飽きた
神帝王「(そうだ！......)」
神帝王はポーションをイメージし始めた
闇帝王「いい加減！一撃くらい！あ！た！れ！！」ズガァアン！
？？？「フンッ！！」ガキィイン！
神帝王「.......！」スーッ
神帝王「神速のポーション！！」ゴクゴク
神帝王「はあああああああ！！」ズガガガガガガ！！！
？？？「？！！」
神帝王「くうううらあああええええ！！！！」ズダァァァァァアアアアアン！！！！
↑なにこれｗｗｗｗｗｗ
こんなこと書いて恥ずかしくないの？
うんうんうんうんうん
はじゅかちいいいいいいい
はじゅかちいいいいいいい
はじゅかちいいいいいいい
はじゅかちのよ？ね...？
ツルチンリンスレはバカにできるから人気だしさいてぅのためにも立てろよ
スレ名は「親とねるのばかにするやつなんなの？」にしろ
やめて
村長「11029年前のある日の事じゃった...」
闇帝王「あんた年齢どうなってんの」
村長「わしは1人でカレーを食べている最中じゃった」
神帝王「寂しいなぁ...」
村長「ふと空を見てみると空の色が青からいきなり真っ茶色になってな...びっくりしてジッと空を見ていたら」
神帝王「まさにアレの色だな」
村長「どこからか聞いた事のある汚い音が聞こえたんじゃ...そこで何故か突然気が遠くなって、気絶してしまった」
村長「はっと起き上がってみるとケツになにか不快感があったんじゃ、大体予想はついていたが恐る恐るケツを見ると」
村長「ウンコじゃよ」
村長「そこから頭が真っ白になってな...
お前の精神年齢は８歳ぐらいかな
ついに神帝王もおすすめや膣プラグ路線でやるのか…
やめるんだ
やめてくれ
やめてください
うわあああああん
ドギャアアアアグヤゴグァッドオオァ！！！！
じゃあな
（＾∀＾）ｹﾞﾗｹﾞﾗ ｼﾈﾔｶｽﾄﾞﾓ
神帝王はここを見ろよ
こいつは自分が痛いことに気づいていないヤバいやつだからな しかもメスでレズらしい
ドナルドってなんだよ
こいついろんなやつに叩かれたと言っていたが当たり前だろ…