５分後
レッド「こんばんは！」
博士「やぁこんにちは私の名前は大きいどぉ♂博士」
博士「君がレッド君だね」
レッド「え…なんで俺の名前を？」
レッド「ところでポケモンは？」
博士「この中なら選びたまえ」
人影「ストーカー歴６年の俺様すご」
不思議だね「お前の顔、不思議だね(きっもwww)」
博士「そうかそうか」
博士(銭金を選ぶとはww)
レッド「よし！ポケモンマスターになってやる！」
エロゲーGETだぜ
例え火の中 水の中
草の中 森の中 土の中
雪の中 あのコのパソコンの中♪
なかなかなかなかなかなかなか大変だけど♪必ずGETだぜ♪エロゲーGETだぜ
糞現実にさよならバイバイ俺はエロゲと引きこもる
鍛え技で抜きすくり
神作さがしてシコりたい
いつでもいつでもうまくイクなんて♪どこにも保証はないけれど♪本気で抜いてくエロゲー達がいる
あーあこがれのー♪エロゲーマスターになりたいなならなくちゃー
絶対なってやる
？？？「おい！あの計画はできてるんだろうな」
？？「はい…」
？？？「ふふ…もうすぐで始まる…」
ピッピ「ギエピー」
レッド(なんだこいつ気持ちわりぃ…)
ピッピ「メロメロ」
レッド(そんなものにかかるはずが…)
銭金「ウヘヘヘ」
レッド「え？こんなやつのメロメロにかかるなよ！逃げるぞ」
/ (●) ..(● ┏┓
| 'ｰ=‐' i ┏┛
> く ・
レッド「ここまで来れば大丈夫だろう」
レッド「何やってんだよアホ」
銭金「あ？だいたいてめえのポケモンなんかになりたくねぇよ」
レッド「なら消えろ！」
レッド「わー勝てないー」
魔王「とどめだくらえ」
レッド「ぐわー」
-完-
うるさい！コメントするなら痒いスレに池
コイキング「デデドン」
レッド「なんだお前カッコイイな」
コイキング「潰す」
／／~ ~＼:::::＼
. | （･） （･） .:|
| ,,ﾉ(､_, )ヽ､,, .::::| は？
. | ｀-=ﾆ=- ' .:::::::|
＼ ｀ﾆﾆ´ .:::::／
／｀ー‐--‐‐―´＼
レッド「すみません！許してください」
コイキング「体で償え」
レッド「え？」
コイキング「俺のしゃぶれや！」
コイキング「しかたねーな次会ったときは許さねーからな」
レッド「はい！」
レッド(なんだあいつ…)
？？？「よし！あいつを送るのだ！」
？？「はい！」
続きは明日な
コイキング「……」
コイキング「今日これから雨降るんだって 」
コイキング「早めに帰ったほうがいいんじゃないの？」ｸﾁｬｸﾁｬ
コイキング「……その、さ」
コイキング「なに？」ｸﾁｬｸﾁｬ
コイキング「……飯食うときはきちんと口閉じて食えよ」
＿人人人人＿
＞ 自覚 ＜
￣Y^Y^Y￣
二充人格かよ！くちゃくちゃって下ネタと思ったろ！
うん…
馴れ合いスレに来て
博士「レッド君これをあげよう」
レッド「え？なぜここにいるんだ」
人影「俺カッコいい」
レッド「ま、いいや！」
レッド「よし行くぜ」
レッド「なんだ？」
BAN切らす「死ねぇ」
人影「ぐはっ」
レッド「なんだと！」
BAN切らす「レッド貴様も死んでもらおうか」
レッド「どうゆうことだ」
博士「あれは…」
BAN切らす
ブロガーポケモン
まとめブログの管理人でウザいと思ったやつはすぐにBANをする。さらにウザいと思ったやつは八つ裂きにされてしまう。
不思議だね「お前の顔、不思議だねwwww」
BAN切らす「なんだと八つ裂きにしてやる！」
不思議だね「サイコキネシス！」
BAN切らす「な…んだと…」
BAN切らす「くそ八つ裂きにしてやる」
BAN切らす「火炎放射だ！」
不思議だね「カウンターwwwwww」
BAN切らす「嘘だろ…」
レッド「くらえ！」
モンスターボール「テウンテウンテウンカチッ」
レッド「やったぜ」
博士「よし不思議だねを連れていけ」
レッド「おう！」
１時間後
レッド「ついたぜ！」
レッド「なんだこれ…町の建物が破壊されている」
お兄ゴーリ「妹とセックスしてえぜ」
レッド「ポケモンだ！」
お兄ゴーリ「お前がレッドか…」
レッド「何故、俺の名前を…」
レッド「いけ！不思議だね」
不思議だね「巻き付く」
お兄ゴーリ「なんだと動けねえ…」
不思議だね「種マシンガンだ！」
お兄ゴーリ「くっ…」
お兄ゴーリ「そんなバカなぁぁぁぁぁ」
レッド「やったぜ！とりあえずポケモンセンターに行ってみるか」
レッド「ポケモンセンターの中には誰もいないようだな」
レッド「他の所に行ってみるか」
噛みつく！
レッド「誰だ！」
メガお兄ゴーリ「許さねぇレッド！」
レッド「まさかメガシンカするとはな行け！不思議だね！」
不思議だね「巻き付く」
メガお兄ゴーリ「効かねぇなぁそんな技」
レッド「嘘だろ…」
不思議だね「…」
レッド「どうした？早く行け不思議だね」
不思議だね「…」
レッド(お前は地獄行きだろwwww)
不思議だね「けれども俺は行くぜ」
不思議だね「ゲーセンにな！バイバーイwwwwこんなやつ勝てるわけないだろwwwwww」
レッド「嘘だろ…」
メガお兄ゴーリ「逃げやがったぜwwwwww」
メガお兄ゴーリ「さぁどうする？このままじゃ貴様の負けだ」
掘るケニオン「まて！メガお兄ゴーリ」
メガお兄ゴーリ「お前は裏切り者の掘るケニオン！なにしに来た」
掘るケニオン「黙れ！ハイドロポン酢！」
メガお兄ゴーリ「目が…見えねぇ」
掘るケニオン「今のうちに逃げるぞ！」
掘るケニオン「やつらはお前レッドの命を狙っているのだよ」
レッド「なんだと!?なんで俺を狙っているんだ」
掘るケニオン「理由は俺にもわからないしかし俺はあそこの元幹部だあそこの組織のことならなんでもわかっている」
レッド「ふざけるなよ!?俺はポケモンを奴隷にしてエロゲーを集める!!そんなやつらお前がなんとかしろよバカ野郎」
掘るケニオン「すまないしかしレッドの力を借りなければやつらは倒せない」
レッド「ちくしょう…」
掘るケニオン「どうしょうもないポケモンを集めて奴等を倒すしかない」
レッド「マジかよ…」
メガお兄ゴーリ「見つけたぞ！レッドに掘るケニオン」
メガお兄ゴーリ「くっwバカはお前だ」
掘るケニオン「なに!?こいつ…穴がない！」
メガお兄ゴーリ「今さら気づいても無駄だ！そしてお前は俺に近づいた貴様の負けだ！」
メガお兄ゴーリ「冷凍ビーム！」
掘るケニオン「バカな…体が凍って…」
メガお兄ゴーリ「氷に閉じ込められながら恐怖と絶望を感じるがいい裏切り者はこうなるのだ」
掘るケニオン「息が…ぐは…」
メガお兄ゴーリ「あれ？いねーぞどこいきやがったあいつ」
レッド「とりあえず家の中に隠れるか…しかし掘るケニオンが凍っちまった逃げるしかないか？」
メガお兄ゴーリ「くそ…どこいきやがった」
掘るケニオン「レッ…ド…」
レッド「俺は一つだけポケモンをもっているBANギラスだ。しかしこいつは無理やりモンスターボールに入れたからだしたら暴れるだろうな」
レッド「しかし…やるしかないようだな」ポイッ
BANギラス「ふざけんなよボケ！」
BAN切らす「誰がやるか！ふざけるなよ！」
レッド「モンスターボールに入れて海に沈めてもいいんだぞ？」
BAN切らす「ちっわかったよ！」
レッド「よし…あいつはいないな行くぞ！」
BAN切らす(助けるふりして八つ裂きにするしかなさそうだな)
氷「じゅおー」
レッド「よし溶けたぜ」
BAN切らす「ん？お前はまさか!!」
掘るケニオン「なんだとBAN切らすじゃないか」
BAN切らす「お前、組織を裏切ってこんなとこで何をしている」
レッド「まさか…BAN切らすも組織の人間なのか？」
メガお兄ゴーリ「見つけたぞさっきからちょこまかと逃げやがって」
BAN切らす「お兄ゴーリじゃないか！」
メガお兄ゴーリ「BAN切らす！なぜここに…」
レッド「なんか嫌な予感がしてくるぜ」
レッド「まさかBAN切らす裏切るつもりじゃないだろうな？」
BAN切らす「うるせぇ！俺はてめーのポケモンじゃないんだよ！」
モンスターボール「シュオン！」
BAN切らす「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
お兄ゴーリ「てめー！よくもBAN切らすを！」
起動音っすよ
レッド「死ぬ？wwwそりゃ無理だよ何故なら先にそっちが死ぬからさ」
メガお兄ゴーリ「黙れ！トレーナーごときが！」
レッド「雑魚ほどよく吠えるものだ行け！掘るケニオン」
掘るケニオン「無理だ」
レッド「は？」
レッド「じゃあどうしろっていうんだよ！行かなきゃ殺されちまう」
掘るケニオン「遠くから攻撃をしても無駄だあいつだってできる…近づけば攻撃されるかわしたとしても一撃じゃやつは倒せない…攻撃をくらって終わりだろうな…」
レッド「じゃあどうするんだよ…」
掘るケニオン「一つだけやつに勝てる方法がある」
レッド「なんだと!!早く教えろ！」
レッド「できるのか？」
掘るケニオン「わからないしかしやるしかない」
掘る「俺が注意をひく行けレッド！」
レッド「あぁやってやるさやってやるとも」
メガお兄ゴーリ「どんなことを考えているかは知らねーがどんなことをしても無駄だお前らは俺には勝てないわかりきったことだ」
レッド「くらえ！モンスターボール」
メガお兄ゴーリ「バカがwww捕まえられるわけねーんだよ！」
レッド「まずい…」
掘るケニオン「逃げろ！レッド」
メガお兄ゴーリ「死ね！レッド」
お兄ちゃん！
メガお兄ゴーリ「え？」
サーナイト「サイコキネシス！」
メガお兄ゴーリ「なんだと！てめーは」
掘るケニオン「今だ！火炎放射!!」
メガお兄ゴーリ「ぐっそんな攻撃で死んでたまるかよ！」
レッド「今だ！モンスターボール」
メガお兄ゴーリ「無駄だ暴れてでるか」
うるせーな
お前も書け
街爆破したら一気に順位上がって笑えてきたぞ
ここじゃないと見ない
サーナイト「サイコキネシス！」
掘るケニオン「火炎放射だ死ぬがいい」
メガお兄ゴーリ「んな！バカなぁぁぁぁ」
レッド「やったな！バカな野郎だぜ」
掘るケニオン「すまん。でもあれしか奴を倒す方法はなかった」
レッド「あんた誰だ」
サーナイト「私？私はサーナイト！普通は緑色だけど私は色が違って黒！黒いサーナイトよ」
レッド「ふーん」
サーナイト「私も組織の一員だったんだ。」
レッド「なんで裏切ったんだよ」
サーナイト「私は最初から裏切るつもりだったのよ…あいつらに私の妹キルリアを殺されてね」
レッド「そうか…(なにも言えねーよ)」
掘るケニオン「話してる暇はないぞレッド！お前は常に命を狙われている」
掘るケニオン「あいつらの名前はマジキチ団、今までは高価な物をを盗んだり奪ったりしていたが最近はいろんなポケモンを殺したりしている」
レッド「ひでーやつらだぜ俺でもイラつくぞ」
サーナイト「そう、そしてやつらはレッド。あなたを狙っている…」
レッド「だからなんでだよ！ふざけんなや」
サーナイト「あなたはどうやらマジキチ団のボスに何かやったみたい。うらまれてるのよ」
レッド「は？俺は何もしてねーぞ」
レッド「ねーよ！どうせ狙うならマサラタウンにいるサトシとかいうアホを狙えよ」
サーナイト「考えても意味はない、今はやつらをどうにかする方法を考えるのよ」
レッド「考えるってもな…それに俺はBAN切らすしかもってねーし」
サーナイト「そのBAN切らすはモンスターボールからださないで」
掘るケニオン「仲間を集めるしかなさそうだな」
サーナイト「そうね」
サーナイト「よし！いくわよ」
レッド「おいおい待てよ俺を置いてくな」
レッド「あ？お兄ゴーリの死体からメガリングとかいうやつがでたぞ。町で売るか」
サーナイト「うわぁいろんな店があるわね」
掘るケニオン「そんなもん見てる暇はないぞ」
レッド「ちぇっ二人だけで話して」
レッド「お！ゲーセンやんけ入ったろ」
不思議だね「は？なんだこのクレーンゲーム壊れてんのかよ！プリキュアのフィギュアとれねーじゃねーかよ！ちくしょう」
レッド「おい」
不思議だね「あ…」
レッド「てめーなにやってんだよ！」
不思議だね「倒したのか！すごい！」
レッド「白々しいぞ！罰として金よこせ」
不思議だね(イラつくからオナるときにフィギュアに射精するか)
レッド「やっぱりプリキュアはスマイルプリキュアだよなー」
不思議だね「それな！スマイルプリキュアは神だぜ！何回も見た」
レッド「おぉ!!お前とは気が合いそうだ」
レッド「ちっ！不思議だね攻撃だ」
不思議だね「ダネフシｲｲｲｲｲｲｲｲｲ」
レッド「おい！なんで俺の所に来るんだ」
不思議だね「うるさい！俺は女の子を傷つけるのは嫌なんだ」
レッド「くそっ！かわいいから攻撃しないんだろ」
不思議だね「んなわけねーだろ(よし！これは俺に惚れたな)」
サーナイト「やれやれだわ」
レッド「てめーはモンスターボールの中に入ってろ不思議だね」
不思議だね「は？」
レッド「はぁ…どいつもこいつも…」
掘るケニオン「それは俺のセリフだろ」
レッド「どうでもいいよそれより飯くおーぜ」
掘るケニオン「しかたないな」
レッド「は？なんだよ！おいてくな！」
レッド「ちっしょうがねーな」
掘るケニオン「はやくしなければやつが来る…１人なら大丈夫そうだがお兄ゴーリが死んだからな。１人では来ないだろう」
レッド「まぁこっちには最強の俺がいるし大丈夫」
掘るケニオン「お前が問題なんだがな」
レッド「な、なんだと!!」
掘るケニオン「そうだなこんなバカはほっとくか」
レッド「は？」
掘るケニオン「だいたいお前がいなくてもこっちにはなんの問題もないんだ」
レッド「…」
掘るケニオン(ちょっといいすぎたかもな…)
レッド「…(肉まん食いたい…)」
レッド(めんどくせぇな)
掘るケニオン「ということでレッドは草むらに１人で行ってもらう。」
レッド「マジかよ…」
サーナイト「早く行け」
レッド「サーナイトまでぇぇぇぇぇぇぇぇ」
鳥と丼「ま〜ん」
レッド「なんだこのナメクジ！とりあえず捕まえてみるか」
鳥と丼「イナズマイレブン最高！」
レッド「なんだと!?なにもされていないのに体が痛てぇ…」
鳥と丼「ち〜ん」
レッド「こうなりゃやるしかないようだな！行け不思議だね」
レッド「は？」
不思議だね「おい！てめーオナニーしてるときに呼びだすなよ！」
レッド「知るかよ」
不思議だね「糞。あとでラーメンおごれよ」
不思議だね「くらえ！射精ビーム」
鳥と丼「カスミ…のウンコ食いてーな」
不思議だね(な…体が動かない…)
鳥と丼「コイキング…も犯してーな」
不思議だね「グエーやられたシコシコー」
鳥と丼「妖怪ウォッチは滅びろ」
レッド「ちっこうなりゃモンスターボールだ！」
レッド「くらえ」
モンスターボール「ピコんピコんピコんカチ」
レッド「やったぜ」
レッド「捕まえたぞ」
掘るケニオン「誰を捕まえたんだ？」
レッド「ポケモン図鑑で見てみるか」
鳥と丼
マジキチポケモン
マジキチを極めるために暴れまくっている
掘るケニオン「まぁいい…それとだが…」
ドーン
レッド「なんだ？」
？？？？「クックックついに見つけたぜレッド」
レッド「銃ペッタだと!?ポケモン図鑑で見るか」
１０ペッタ
ペチャンコポケモン
１０個の武器を持ち人形のふりをして相手に近づきペチャンコにする
レッド「行け！鳥と丼」
鳥と丼「うんち！」
１０ペッタ「は？死に落ちれ」
鳥と丼「犯したろｗ」
１０ペッタ「なにを…あぁ//)」
鳥と丼「気持ちいいいいいいいいいいいい」
レッド「えぇ…」
ウオオーーン
メガ１０ペッタ「カッコいいだろ！」
鳥と丼「なに!?この感覚は…」
メガ１０ペッタ「もっと激しくなるぜ！言っとくが１０個の武器はバイブとかだからなｗｗｗ」
鳥と丼「らめええええ」
レッド(ドキドキ)
掘るケニオン「今のうちに逃げるぞ」
レッド「え？あ、そうだな(ちっもっと見たかったのに)」
レッド「結局、ポケモンは消えちまった」
掘るケニオン「まぁ俺がいればなんとかなるだろ」
レッド「なるかよ！」
サーナイト「まぁマジキチ団のアジトに向かう途中に捕まえればいいでしょ」
レッド「そうだな」
掘るケニオン「あっちのほうの海にある島にアジトはあるんだ」
レッド「めんど」
サーナイト「ん？川にポケモンがいるわよ」
レッド「さっそくゲットだぜ」
レッド「え？ま、ま、まさかお前は」
掘るケニオン「知り合いか？レッド」
コイキング「では約束どうり掘ってやるからな♂」
レッド(まさかまた会うとは…こうなったら)
レッド「1億円あげるんで許してください」
コイキング「俺ポケモンだから金いらんがな」
コイキング「そんなもので釣れると思っているのか？レッド」
レッド「それは…」
コイキング「釣れるに決まってるだろ！なんせ俺はボロい釣竿でも釣れるんだからな！」
レッド「そ、そうか」
コイキング「冷静に考えるとお前のボロい釣竿♂は嫌かな！」
レッド「な、なんだと！」
？？？「ん〜このアニメはこうでこうだから糞だ…とネットにカキコ」
コイキング「お前は…」
？？？「コイキングじゃないかなにしてるんだ？」
レッド「なんだこいつ!!ポケモン図鑑で調べるか」
萌え豚ポケモン
いろんな萌えアニメを見ている童貞野郎である
レッド「なんだこいつｗｗｗｗｗｗきしょｗ」
コイキング「お前が言うなよ！それよりプリキュアのキーホルダーはやくよこせよな」
トサキン豚「プリキュアのキーホルダーだと!?」
コイキング「あ？なんだよ渡さないからな」
トサキン豚「いるかよ！なんせ俺はプリキュアグッズをコンプリートしたからなぁ！」
レッド「そんなん知るか！モンスターボールでお前もゲットだ!!」
トサキン豚「うわああああああああああ」
レッド「よし雑魚二人をゲットしたから行くか」
コイキング「は？」
レッド「調子のるなよ糞魚！俺はあのバンギラスをもっているんだからな」
コイキング「あのってつけるほどすごくねーよ(や、や、やべぇ！そんなん見ただけで漏らしちゃう)」
掘るケニオン「急ぐぞ」
レッド「え？あ、うん」
掘るケニオン「あと少しだぞ」
レッド「以外と近いんだなマジキチ団のアジト」
？？？「おいおい！待ちなレッド」
レッド「な…」
グリーン「こんなところでなにをやっているんだ？レッド」
レッド「グリーンじゃないか！なぜお前がここに」
グリーン「なぜ？お前を潰しにきたんだよ」
レッド「わるいがポケモンバトルをやっている暇じゃないんだよ」
レッド「な、なにが言いたいんだよ！」
グリーン「つまり俺はマジキチ団のメンバーということさ」
レッド「嘘だろ？なぜお前が…」
グリーン「そのうちわかると思うぜ…」
レッド「よくわからんが邪魔するやつは叩きのめすだけだ」
グリーン「そんなこと言っていられるのも今のうちだぜレッド」
オエンディ「オエエエエエエエエ」
グリーン「こいつはモンスターボールに入るとモンスターボール酔いをするかわいらしいやつだ」
レッド「なんだよそいつ…可愛くねーよ」
コイキング「炎タイプか…ここは水タイプの…」
掘るケニオン「俺が行かせてもらおうか」
コイキング「は？水タイプっていったら俺だろうが！なんでお前なんだよ」
掘るケニオン「お前は何もできないだろ…」
コイキング「できるわ！いくぜ」
コイキング「バカが！俺も伝説ポケモンだぞ」
レッド「どっちも自称じゃねーか…」
オエンディ「くらえ！火炎放射！」
コイキング「やばい…避けれない…」
オエンディ「オエエエエエエエエエ」
コイキング「え？」
オエンディ「今回はいけると思ったが無理だったか…糞が…」
コイキング「ざっこｗｗｗｗｗｗこれは勝ったなｗｗｗｗｗｗ」
レッド「な、そんなんじゃ勝てるわけが…」
オエンディ「跳ねてるコイキングを見たら…オエエエエエエエ」
オエンディ「…」
グリーン「どうした？オエンディ」
オエンディ「…」
グリーン「まさか…嘔吐のしすぎで窒息死…」
グリーン「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
グリーン「レッド!!貴様は絶対に許さん！」
レッド「俺がやったわけじゃないだろ！」
コイキング「なんだと!?まさか俺のせいだと言いたいのか？」
レッド「あぁ、そうだよ」
ピジェット「あ〜い」
グリーン「ふっピジェットはボタンを「ピ」っと押すだけで動くすぐれもののジェットポケモンなのさ！すごいだろ？」
レッド「押さないと動かないのかよ…」
掘るケニオン「ハイドロポン酢」
ピッジェト「うがぁ！機械にそれはああああああああああああああああああああああああああああ(ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾁﾁﾁﾌﾞﾘｭﾘﾘﾘﾘ)」
レッド「死んだ…しかも漏らした…」
レッド「そんなこと知るかよ！」
グリーン「行け！梨ー！お前がかたきをとるんだ」
梨ー「梨汁ブシャアアアアアアアアア」
グリーン「梨ーは困ってる人に股間の梨を与える素晴らしいポケモンなのさ」
レッド「そんなんとどめさしてるやんけ…」
コイキング「やばい！効果抜群の技だ！こうなったら跳び跳ねるだ！」
梨ー「なに!?そんな技があるのか…」
コイキング「そして飛行タイプの技！終わりだ！うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
梨ー「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
サーナイト「なんなの…この茶番は…」
掘るケニオン「時間がない…こんなやつに構ってるわけには…」
グリーン「逃がしはしないぞ！」
？？？「そこまでだ！グリーン」
グリーン「誰だ！」
コイキング「お前は…」
？？？「答えてあげるが余のなさけ…」
レッド「いいから誰か言えよ！」
不思議だね「不思議だねだダネフシ」
グリーン「誰だよ！」
コイキング「誰だよ！」
グリーン「な、んだと」
不思議だね「今のうちに逃げろ…」
サーナイト「でも…」
不思議だね「俺はここで自爆する…」
掘るケニオン「バカな！やめろ」
不思議だね「旅には犠牲がつきものなんだぜ」
掘るケニオン「ありがとう不思議だね」
不思議だね「俺には構うな！早く行け」
レッド「あぁ！」
グリーン「やめろおおおおおおおおおおおお」
不思議だね「じゃあな…グリーン(これは完全に俺に惚れたなサーナイト)」
サーナイト(あいつなんかキモかったわ…)
グリーン「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
不思議だね&グリーン「やな感じ〜」ｷﾗﾝ
いっぽうそのころ
掘るケニオン「やっとついたな！あとは島に行くだけだ！」
レッド「でもどうやって渡るんだよ…」
？？？「ちょっと待ちなレッドに掘るケニオン」
レッド「またかよ…」
レッド「なんだと！」
ふ〜ディン「グリーンは自爆される前に俺達を逃がしてくれたんだ。他の二人はお前を探しているが俺はエスパーでお前をいち早く見つけることができた」
掘るケニオン「しかたない…俺がやる」
掘るケニオン「時間がない…早めに終わらせる…俺の新しい技でな」
ふ〜ディン「それがどうした」
掘るケニオン「くらえ！カレー放射！」
掘るケニオン「甘くみるなよ…」
ふ〜ディン「ちょうど腹もへったし浮いてるこのスプーンでカレーを食べるかなｗｗｗｗｗｗ」
ふ〜ディン「俺は熱いものはふ〜ふ〜しないと食べれないのさ」
レッド「自慢げに言うなよな…」
ふ〜ディン「これ作り立てだから熱いな」
レッド「こいつバカにしてやがる…」
メガふ〜ディン「よし食べるか！パクパク」
掘るケニオン「それワイの下痢やでｗｗｗ」
メガふ〜ディン「え？」
メガふ〜ディン「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
サーナイト「ここまともなやつがいない…」
じゃあな
暇なやつはヒカニーチャレンジやってろｗｗｗｗ
レッド「え、あ…うん」
コイキング「どうやって行くんだよ雑魚」
レッド「は？死ねよ」
コイキング「お前に言ったんじゃねーよアスペ」
掘るケニオン「とりあえずトサキン豚をモンスターボールからだしてくれ」
サーナイト「…」
レッド「は？」
トサキン豚「は？ってのはこっちのセリフだ！プリキュア見てたのによ！」
掘るケニオン「俺は水タイプだからなんとかいける！コイキングとトサキン豚はレッドとサーナイトを乗せていくんだ」
コイキング(なんだと!?ってことはサーナイトたそを乗せる…)
トサキン豚「うへぇ!?じゃ、じゃあ俺っちはサーナイトを!!」
コイキング「腰が痛い…さっきグリーンと戦ったときに痛めたな！これじゃあ重いレッドは乗せれない」
サーナイト「なんなのよこいつら…」
コイキング「おい！勝手に乗るな！」
トサキン豚「早く…乗って(はぁと)」
サーナイト「えぇ…」
トサキン豚「(;´д｀)ハアハア…サーナイトたその足が今俺に…スカートの中が見える！サーナイトとワイは今融合した…」
コイキング「オエエエエエエエエエエ」
レッド「オエエエエエエエエエエエ」
サーナイト「オエエエエエエエエエ」
掘るケニオン「ウヘ」
掘るケニオン「この小さい島全体がマジキチ団の敷地だ。気をつけろ」
レッド「安心しろ！最強のポケモンマスターがここにいる！」
サーナイト「てかこのメンバーじゃマジキチ団を潰すのは無理でしょ…」
掘るケニオン「安心しろ。いい考えがある」
レッド「どうせ掘るケニオンが安全になるような作戦だろ」
レッド「てかサーナイトってマンコあるの？」
掘るケニオン「まずレッドが〜」
サーナイト「は？」ﾎﾞｺ
掘るケニオン「コイキングを使って〜」
レッド「痛てぇ！なにすんだ!!」
サーナイト「当たり前でしょ！」
コイキング「そもそもお前人じゃなくね」
掘るケニオン「まぁいい！もう適当に突っ込む!!」
レッド「計画性のないやつだな」
掘るケニオン「お前のせいだろ!!」
サーナイト「いいから行きましょ」
レッド「半分ぐらい進んだけど何もないじゃん」
掘るケニオン「何故だ」
トサキン豚「いい提案があるんだけど今から二人ずつ行こう。まず俺とサーナイトが〜」
掘るケニオン「いやそれは危険だ」
トサキン豚「なんだと!?これだからゲイは…」
掘るケニオン「俺はホモだぞ!!」
コイキング「だな。もうこのキチガイ共には構わないで行こう行こう」
レッド「あ？お前もキチガイだろ!!」
？？？「ちょっと待ちな!!レッドさんよ〜」
レッド「また雑魚のおでましか？」
少しはそとにでてコミュニケーション能力磨け
文章から友達もいないのわかるわ
レッド「かかってこいよ雑魚…」
岩食う「後ろを見てみな！レッド!!」
レッド「なに!?」
ギャラだす「マジキチ団のギャラ分けは俺がしてます。ギャラだすです」
原画ー「俺を加工してちょうだいな♂」
レッド「またキチガイ共のおでましか…」
友達とかいらねぇし!!
ギャラだす「誰かと思えばコイキングじゃないか」
掘るケニオン「なに!?まさか知り合い!?」
コイキング「こいつは俺の進化後の姿だ!!」
レッド「ぶっさｗｗｗ」
ギャラだす「あ？」
レッド「すみませんでしたあああ」
コイキング(きた!!最高にカッコいい言葉を言うときが…)
コイキング「だが断る」
レッド「きっもｗｗｗ」
原画ー「厨二病乙ｗ」
岩食う「断るなら死んでもらう!!」
レッド「３人がかりは卑怯だぞ!!」
岩食う「お前が言うな」
掘るケニオン「ヤバい…俺達の居場所を知られたら仲間達がここに来る…こんな奴等にかまってる暇はないぞ…」
サーナイト「なら私が戦う!!」
トサキン豚「なに!!なら俺も!!」
レッド「え…少女漫画のキャラみたいでキモ…」
トサキン豚「俺はそれでも好きだぜ！」
掘るケニオン「俺達は行こう。レッド」
レッド「まて！俺はＢＡＮギラスをもっている！これを使え！」
サーナイト「わかった。さぁ行って!!」
コイキング「了解〜」
岩食う「まてよ、さっきＢＡＮギラスと聞いたぞ？どうゆうことだ」
目がサーナイト「ＢＡＮギラスを捕まえた。それだけのことよ」
ギャラだす「なに!?ＢＡＮギラスは俺達と同じグリーンのポケモンだ!!」
岩食う「グリーン？あのキチガイかｗｗｗ」
岩食う「なに怒ってんだよカースｗｗｗｗｗｗ」
ギャラだす「グリーンはああ見えて自分のポケモンを大事にしてるんだ！優しいやつなんだ！」
岩食う「だからどうした？俺に攻撃か？」
ギャラだす「いやあの勝負をしよう」
岩食う「あの勝負？」
トサキン豚「なんだこいつら…プリキュアでも見てるか…」
岩食う「なに!?」
くねくね勝負とはぁ!!どちらがくねくねしているか競う命をかけたバトル
ギャラだす「今頃、グリーンがいれば「ふっギャラだすはギャラをだしてくれる優しいやつなのさ」と言ってくれるはずだ！」
ギャラだす「グリーンを汚すやつは許さん!!」
ギャラだす「くねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくね」
岩食う「くねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくね」
このバトルの３分後に二人は「なんで俺は生きてるんだ…」と思い自殺した
原画ー「頭おかしいだろ…まぁいい！俺一人でもじゅうぶんだ！」
トサキン豚「出番のようだな！」
原画ー「お前は死ね！シャドーボール!!」
トサキン豚「うわああああああああああああああ」
目がサーナイト「トサキン豚!!」
レッド「やっとついたな…マジキチ団のアジトに」
コイキング「この神殿の中にいるのか…マジキチ団のボスが…」
掘るケニオン「行くぞ!!お前ら!!」
コイキング「あ〜い」
レッド「お前だけ行けよめんどいなぁ〜」(本当は怖いからだけど。漏らした)
レッド「気のせいだろ!!さぁ行くぞ！」
？？？「待っていたぞ！お前たち」
レッド「お前は!?」
？？？「我が名は闇の世界から舞い降りた悪魔。その名も…」
コイキング「は？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
レッド(可愛い…//)
ひな「さぁかかってくるお！レッドのおいたん」
コイキング「お前のポケモンは？」
ひな「いないお！」
コイキング「なんだこいつｗｗｗｗｗｗキチガイじゃんｗｗｗｗｗｗ」
ひな「メロメロ」
コイキング「は？こんなものにかかるやつなんているかよｗｗｗｗｗｗ」
レッド「ひな…」ﾎﾞｺﾎﾞｺ
コイキング「痛てぇ！なにすんだ！」
レッド「ひなを傷つけるやつは許さん!!」
コイキング「えぇ…」
コイキング「なに言ってんだこんなババアによｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ひな(バカが、メロメロにかかったやつは死んだも当然!!)ﾆﾔ
ひな「なら死ぬがいいお！さようならだお」
掘るケニオン「ヤバいぞ！レッド」
トサキン豚「うわあああああああああああ」
トサキン豚「ってこれシャドーって名前のボールじゃねぇか！」
原画ー「黙れ！だいたいそんなシャドーボールなんてだせるわけないだろ！」
原画ー「だが雷ならだせるぜ！」
トサキン豚「なに!?」
原画ー「丸焼けになるがいいｗｗｗｗｗｗ」
トサキン豚「ふっｗｗ」
原画ー「なに!?まさか…お前は…」
トサキン豚「いや、俺の特性はブイブイだけど」
原画ー「は？ｗｗｗｗｗｗお前バカじゃんｗ」
原画ー「死ぬがいい!!ぐらえ！」
トサキン豚「うわああああああああああ」
トサキン豚「風で俺の上に飛んだ!?」
原画ー「くらえ！シコシコシコシコ」
トサキン豚「は？なにシコってんだよ」
原画ー「バカめ！これは俺がオナニーをしているときに思いついた技!!シコシコ摩擦!!」
トサキン豚「シコシコ摩擦だと!?」
原画ー「なに!?俺が考える前より存在していただと!?つまり俺は…」
トサキン豚(本当は嘘だけどなｗｗｗｗｗｗ)
原画ー(俺弱いからだせる技ないから適当に言って誤魔化したのに本当にあるのかよ…)
原画ー「なら勝負だ！どうせ死ぬならためしてみろよシコシコ摩擦を」
トサキン豚「わかった…やってやるよ」
原画ー「だせよ…お前の包茎チンポを…」
トサキン豚(なんでこいつわかりやがったｯ！絶対に許さん)ﾎﾞﾛﾝ
原画ー(うわっｗｗｗｗｗｗ本当に包茎なのかよｗｗｗｗｗｗ)
原画ー「シコシコシコシコシコシコシコ」
トサキン豚(てかサーナイトいなくね!?まさかあいつ逃げやがった…)
原画ー(俺シコシコ摩擦使えねーよ…どうするんだよこれ…)
トサキン豚「シコシコ」
原画ー(なに!?なんだそれは…まさかこいつシコシコ摩擦を使えて…)
トサキン豚「」ﾄﾞｻ
原画ー「え？」
原画ー「…」
原画ー「死んでる…」
トサキン豚
死因テクノブレイク
サイコキネシス
原画ー「」ﾊﾞﾗﾊﾞﾗ
目がサーナイト「はぁ…サイコキネシスでバラバラにしてやったわ」
目がサーナイト「トサキン豚とかいうやつキモいから死ぬまでやらなかったけどねｗｗｗｗｗｗ」
目がサーナイト「胸に何かが…」
白い原画ー「クックックｗｗｗバカなやつだ」
目がサーナイト「それは…その色は…」
白い原画ー「さっきのやつはただの影武者さ」
白い原画ー「さぁかかってこいよｗｗｗｗｗｗ」
白い原画ー「なにか？それは俺の呪いって技だ」
目がサーナイト「そんなぁ…呪いって技をくらうと死ぬかお前を倒すまでダメージをうける…」
白い原画ー「そうだ？今もなおダメージはくらい続けているぞ」
白い原画ー「ケッケッケッお前もバカだよな」
白い原画ー「グフｗｗｗｗｗｗよそ見してていいのかな？」
目がサーナイト「がへ」
白い原画ー「それはシャドーボールさ」
目がサーナイト「ハァハァ…」
白い原画ー「だがしかしどうする？お前は今もなお命を削られている。これじゃあ勝てないよな？」
目がサーナイト「バカ？勝てないって私の作戦がわからないの？」
白い原画ー(なに!?作戦だと!?バカな…)
白い原画ー「そんなものわかっている。だがそんなもの無駄だ」
目がサーナイト(嘘なのにｗｗｗｗｗｗ)
掘るケニオン「さっきから何を言ってるんだ!!俺はやるぞ！」
レッド「バカ!!やめろ」
ひな「…」ﾆﾔ
掘るケニオン「な…」ﾄﾞｰｰｰﾝ
コイキング「地中に爆弾をしかけてたのか!?」
ひな「でてこい闇ラミ！おいたん達を動けないように縛るお…」
闇ラミ「へい！」
掘るケニオン「ふざけるな！俺はＳなのに！」
レッド「バカが…もう終わった…」
レッド「処刑ってまさか…闇ラミの爪で…」
闇ラミ「へへ!!俺からの情けだ…最後に俺の話を聞かせてあげよう…」
レッド「いらんわそんなもん…」
レッド「聞きたくねぇしどうでもいい！」
闇ラミ「気になるだろ？気になるだろ？」
レッド「いいから話せ」
闇ラミ「そう、それは俺がポケモン学校というポケモンが通う学校にいたとき」
闇ラミ「しかし!!それを同じクラスの不思議だねに見られ俺はその日から「ウンコマン」と呼ばれた」
レッド「闇ラミと関係ねぇじゃん！しかも不思議だねってｗｗｗｗｗｗ」
闇ラミ「バカが!!闇深いだろ!!」
レッド「それで闇深い？バカが俺なんか授業中にウンコオシッコオナニーをしてバレたもんねｗｗｗ」
闇ラミ「なに!?ふざけやがって！こんなやつやっちゃってください」
掘るケニオン「お前がやるんじゃないのか！」
ひな「裏切り者の質問に答える必要はないお！死ぬがいい…」
ひな「でてこい！」
レッド「誰だよこいつ」
ひな「ひなが雇ったおっさんだお！」
ひな「ちなみにおっさんは４６歳で童貞で無職でニートだお！」
おっさん「服をヌギヌギ服をヌギヌギ」
レッド「オエエエエエ」
掘るケニオン「ウホ♂」
おっさん「ウヒョ」
レッド「うわああああああああああああああ」
ひな「おっさんよ！レッドを犯せ」
おっさん「君に僕の初めてをあげるよ」
レッド「うわああああああ嫌だああああああ」
掘るケニオン「最高だぜ」
コイキング「抜けだせたわｗｗｗｗｗｗ」
ひな「なんだと!?おっさん！コイキングに攻撃をするお！」
おっさん「なんだよ今いいとこなのによ〜」
ひな「チッ使えないやつだな…」
ひな「ひなが相手するお！かかってこい」
掘るケニオン「嫌だな」
レッド「は？」
おっさん「君の中に入れるよ♂」
レッド「やめろおおおおおおおおおおおお」
おっさん「嫌だね俺はお前のこ…」ｸﾞｼｮ
レッド「は？おっさんが潰れた…」
ひな「そんなんくらうか！ひなの必殺技をくらうがいいお！」
コイキング「なに!?」
ひな「滅びの歌」
コイキング「あ…」ﾄﾞｻ
ひな「この歌を聞いたものは死なないが気絶するお…ひなの勝利はもう目にみえてるお」
レッド「ん？なんか言った？ひなちゃん」
ひな「な…」
ひな「…」
掘るケニオン「あんな縄で縛ろうとバカみたいなことしやがって」
ひな「ｗｗｗｗｗｗ」
ひな「どうやらまぬがれはしないようだお…聞くがいいレッドのおいたん」
白い原画ー「お前はもう終わりだ諦めろ」
目がサーナイト「大丈夫！私はサイコソーダーをもっている」
白い原画ー「そんなんで回復したところで意味なんかないんだよな！」
目がサーナイト「呪いで死ぬ前にあんたを殺せばいい…そうでしょ？」
白い原画ー「お前は笑わせてくれるなｗｗｗｗ」
白い原画ー「芸人でも目指したらどうだ？まぁここで死ぬんだがなお前は」
ＢＡＮ切らす「やっとモンスターボールからでれたか…せめてマスターボールにしてくれよ…」
白い原画ー「お前はＢＡＮ切らす!!ちょうどいい…そこの女を殺せ」
ＢＡＮ切らす「サーナイト!?そうか…お前も裏切ったんだもんな」
ＢＡＮ切らす「その前になぜマジキチ団を裏切ったか聞かせてくれ」
白い原画ー「え？お前知らねぇの!?」
目がサーナイト「私は当たり前のことをしただけ…いいわ聞かせてあげる」
白い原画ー「またあの面白い話を聞かせてくれるのかｗｗｗｗｗｗ」
ひな「おいたんたちもひなに聞きたいことはあるはずだお」
ひな「なぜ、ひながレッドを狙うのか…」
レッド「そうだ！なんで狙うんだよ」
ひな「それは１年前のある日のこと…」
ひな「ひなはとあるまとめブログを荒らしていたお」
レッド「ＢＡＮ切らす速報!?そうか…あいつはまとめブログの管理人だった」
ひな「ひなは増殖していき人気もあった…しかしそこにある人物が現れた」
掘るケニオン「まさか…そいつは…」
ひな「レッドだお」
レッド「そんなくだらない理由で殺すのか!?たしかにあのときは…」
ひな「うるさい!!とにかくもう終わりだお」
闇ラミ「ひな様！あのかたがお見栄になりました」
レッド「あのかた…」
レッド「なんだと!?なんでだよ」
？？？「おっとそうはさせないよ」
掘るケニオン「神殿の入り口がふさがってる!?」
？？？「ここからでれる道は全てふさいだ…あと少しだねレッド」
レッド「あ…お前は…」
博士「そうじゃ…クックック」
レッド「なぜお前がここにいるんだ!!」
博士「まだわからないのか？マジキチ団の黒幕はワシなんじゃよ…」
レッド「そんなぁ」
ひな「こうなる覚悟はできていたお…もう終わりだお…レッドのおいたん」
博士「ここでワシがあんたらを殺すんじゃ。レッド以外はな」
レッド「なに!?」
闇ラミ「え!?俺も!?」
博士「レッドはワシの性奴隷じゃ」
レッド「バカか!!お前みたいなホモと誰がヤるか！」
掘るケニオン「どうゆうことだひな!!なぜあいつの思うままにした」
ひな「大きいどお♂博士が言ったんだお…言うとうりしなきゃマジキチ団のメンバーを殺すと…だから仲間はレッドを殺せと命令して逃がしてやったお」
掘るケニオン「だから誰もいなかったのか…」
闇ラミ「え!?俺は!!」
掘るケニオン「うるさいぞレッド!!なんだ」
レッド「だから大きいどお♂博士の孫のグリーンが襲ってきたのか！」
博士「そうじゃ…だがあんなやつワシの好みじゃないからどうでもええわ」
レッド「てかあんなやつに俺達を殺せるのか？」
博士「クックックなら見せてやろう！」
掘るケニオン「な!?まさかそいつは…」
マギ穴「ワタシダ!!マギ穴ダ」
レッド「誰だよ！」
なんでこんなうんこレベルの話を自信満々にかけるのか分からん
薬でもしてる？
マギ穴「掘ルケニオンカ。ウラギリモノガ」
レッド「なに!!おまいら知り合いなのか！」
掘るケニオン「そう。マギ穴は俺の恋人だ♂」
ひな「ひなも初めて見るお…恐ろしいお…」
掘るケニオン「どうやら大きいどう博士によって洗脳されたらしい…」
レッド「どうすんだよ」
マギ穴「クックック」ﾄﾞｼｭｰｰｰﾝ
掘るケニオン「危ない!!ふせろおおおお!!!!」
ひな「あああああああああああああああ」
ひな「あれ…ひな、生きてるお…」
ひな「って闇ラミ!?」
闇ラミ「へへ…俺はひな様がずっと好きだった…んだ…よ…」ｼｭｳ
ひな「闇ラミおおおおおおおおおお!!!!!」
レッド「嘘だろ…闇ラミが一撃で塵になりやがった…」
レッド「こんなん勝てねーだろ！どうすんだよ…」
掘るケニオン「やるしかないだろ！レッド、俺に指示をくれ」
レッド「なに!?」
掘るケニオン「お前はポケモントレーナーだろ。俺はお前を信じる」
レッド「わかった…」(ヒヒ!!ひなにいいとこ見せるチャンス！)
レッド「穴を掘るだ！」
ドシューーン
レッド「あぶねぇ！てか破壊光線が当たったのに神殿が破壊されてない!?」
博士「頑丈にできているからなぁ〜」
ひな「…」
レッド「穴を掘るで攻撃しろ！」
掘るケニオン「穴を掘るだああ!!」
マギ穴「守ル」
レッド「嘘だろ!?」
博士「終わりじゃな…破壊光線だ！」
目がサーナイト「私が組織を裏切った理由は妹のサーナイトを殺されたから」
ＢＡＮギラス「マジかよ…」
白い原画ー「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
目がサーナイト「金がないからしかたなくマジキチ団に入ったけど、もうしかたないわ」
白い原画ー「くっwまぁいいよもう。あとは殺すだけだな」
目がサーナイト「テレポート!!そしてエナジボール」
白い原画ー「当たるかそんな鈍い玉ｗｗｗｗｗｗ」
白い原画ー「シャドーボールを撃ちまくり!!」
目がサーナイト「テレポート!!」
白い原画ー「それともわかっていても何もできないだけか？ｗｗｗｗｗｗ」
目がサーナイト「くっ」
ＢＡＮギラス(なんであいつは俺をモンスターボールからだしたんだ？…)
白い原画ー「さぁ！終わりの時間だぜｗｗ」
ＢＡＮギラス(思えば…思えばそうだった…)
目がサーナイト「あんたもでしょうが!!」ﾄﾞｼｭﾝ
白い原画ー「鈍いｗ鈍いｗそんなもので俺が倒せると思うなんて大バカ野郎だぜぇｗｗｗｗｗｗ」
ＢＡＮギラス(俺は…この組織に入りたかったんじゃない！俺は…)
白い原画ー「そろそろとどめをしにいこうかなｗｗｗｗｗｗ」
白い原画ー「あぶねぇ！何をしやがる！」
ＢＡＮギラス「俺はもうこの組織をやめる！」
白い原画ー「ふ〜ん ま、勝手にしろよ！」
ＢＡＮギラス「俺は元々、グリーンの手持ちポケモンだった！そして、ひな様が好きだったんだ！だからしかたなくこんなことをしていたがもう限界だ！俺はこの組織をやめる！」
ＢＡＮギラス「な、何がおかしい！」
白い原画ー「マジキチ団という組織はないんだよｗｗｗｗｗｗ」
ＢＡＮギラス「なにを言っている!?」
白い原画ー「マジキチ団ってのは建前だけさ！本当はマジキチ団って組織を作り裏で男を拐い性奴隷にしていたのだよｗｗｗ」
白い原画ー「あるんだよなｗ何故か教えてやろうか？ｗそれは俺がマジキチ団の黒幕！大きいどぅ♂博士のたった一人の手持ちポケモンだからだよ！」
ＢＡＮギラス「大きいどぅ博士…聞いたことがある！いろんなポケモンを研究してる博士だと…」
白い原画ー「そうだ！ひなというゴミクズは俺達の利用道具にすぎない！俺達はあいつの弱味を握っていたんだｗｗｗｗｗｗ」
白い原画ー「聞きたいか？聞きたいよなぁ？教えてやるよ！こうなったのはＢＡＮギラス速報のせいだ」
ＢＡＮギラス「なに!?」
白い原画ー「ＢＡＮギラス速報にはひなだお！と書き込むキチガイがいた。そう、それはひなだ!!」
白い原画ー「ひなはＢＡＮギラス速報で人気になり、管理人のお前も気に入っていた。そしてお前はグリーンの手持ちポケモン。グリーンは大きいどぅ♂博士の孫なのだ！」
白い原画ー「そのグリーンもしかたなくだ！命令を聞かなければグリーンのポケモンを殺すと言っていたんだよｗｗｗ」
ＢＡＮギラス「貴様!!」
白い原画ー「おっとｗｗ感情的になって怒るのはやめておいたほうがいいぜｗまだ話も終わってないしなｗｗｗｗｗｗ」
白い原画ー「そしてここからが重要だ！ひなはニートなんだよｗｗｗｗ」
白い原画ー「だから、そこを拾ったんだ。あいつはただのウンコ専用便所なんだよｗｗｗｗｗｗ」
ＢＡＮギラス「弱味じゃねーじゃん…」
ＢＡＮギラス「話が終わったのならお前の生きる意味はないな。散れ」
目がサーナイト「わ…私も戦う」
ＢＡＮギラス「お前は下がってろ！体力がもうないし足手まといだ！」
ＢＡＮギラス「な…まさか！お前も！」
白い原画ー「そうだよ。ホモだよｗｗｗｗｗｗ」
ＢＡＮギラス「まぁいい。殺すのみ!!」
白い原画ー「俺と戦おうと考えてる時点でお前は負けてるんだよｗｗｗｗｗｗ」
マギ穴「ハカイコウセンダー!!」
掘るケニオン「ヤバイぞ！どうする！」
レッド「あぁもうわけわかんねぇ！こうなったらアレだ！ハイドロポンプだ」
掘るケニオン「ハイドロポンプ!!」ｽﾞﾊﾞｧｰﾝ!!
マギ穴「グググ…コノヤロウガァ!!」
レッド「撃つのが遅せぇんだよなｗその技！」
博士「マギ穴！掘るケニオンの仲間にラスターカノンを撃て！」
掘るケニオン「なに!?」
マギ穴「オメェキメェカラシネヤｗｗｗｗｗｗ」
レッド「え!?俺!?」
レッド「え!?ちょ…え!?俺…死ぬの!?」
ｽﾞｿﾞｰｰﾝ!!
レッド「あ…あ…」
ひな「当たってしまったお…体に穴が開いてるお」
全員「…」
レッド「あれ…死なないし生きてるんだけど…」
掘るケニオン「嘘だろ!?なぜ…」
レッド「あ！お兄ゴーリから奪ったメガリングを胸ポケットに入れてたからそれに当たって助かったわｗｗｗｗｗｗ」
掘るケニオン「なんだそりゃ…」
マギ穴「グハ！ヤメロオオオオ」
レッド「よし！そのままハイドロポンプでぶち壊せぇ！」
博士「バカな！やめろ！恋人を殺す気かああ!!」
掘るケニオン「いいや、殺さない!!」
レッド「おい！今やらないと本当にヤバイぞお！」
マギ穴「ヤメロオｯ!!」
博士(そんなものは無駄じゃ…マギ穴はワシのチンポセックスで洗脳したからなぁｗｗｗｗｗｗ)
掘るケニオン「思い出せ!!今までのことを！あの快感を!!」
マギ穴「グヌヌヌ」
マギ穴「ギギギギ」ﾄﾞｼｭｰｰﾝ!!
掘るケニオン「くっ…」
博士「なに!!死なないだと!?まさか…アナルセックスをしているせいで威力が弱まっているのか!?」
掘るケニオン「うおおおおおおおおおおおお」
博士「やめろおおおおおおおおおお!!!!!!」
マギ穴「ア…ア…」
掘るケニオン「」ﾊｱﾊｱ
マギ穴「思い出した…今までのこと全て…」
掘るケニオン「どうやら俺の気持ちがチンポによって伝わったらしいな…」
掘るケニオン「マギ穴は奥の横のほうを責められるのが好きなんだ！マギ穴については他の誰よりも知っている！お前みたいな気持ちのないセックスじゃ相手には気持ちが通じないぜ」
マギ穴「掘る…ケニオン…」
掘るケニオン「殺そうとしたことを気にしているのか？別に俺は大丈夫だけどな…」
マギ穴「掘るケニオン」ｳﾙｳﾙ
ふんばる顔して笑わせてよ いつでもそう 君が教えてくれたんだ
しかめっつら ウンチしても仲直り
オナラ吹かれて歩く 夕焼け 犬のフン路
足跡の後ろ着いていけば 君の野糞に辿り着いた
便器を見上げた 丸いウンコがひとつ 君んちのポストに投げ入れた
そうやって僕らはウンコを届けよう ラ・ラ・ラ 肛門に書いた宛先
黄色のようなウンコを カレーのような下痢を 糞で濡れてる さようならを
君は荒野を駆け巡る糞 ラ・ラ・ラ 旅人の糞を食べて
世界中の個室を叩いておどけては ふんばる顔して ひらり 笑わせてくれよ
掘るケニオン「マギ穴…」……」
ひな「泣けるお」ｳﾙｳﾙ
レッド(なんだこれ…きっしょ…)
掘るケニオン「お前はどうやらそのチンコでマギ穴を調教し、洗脳したみたいだが爪が甘かったようだな…俺のチンコを越える者などいない!!」
掘るケニオン「そしてお前みたいなやつは本当のホモではない！」
掘るケニオン「ホモとは！男に真の愛や友情を伝える者のこと！マギ穴を気づつけたお前はただのウンカスだ!!」
博士「ふふ…こうなったらあれしかないな…」
博士「マギ穴！大爆発だ〜!!」
掘るケニオン「それは無駄だとさっき… ってなに!?」
マギ穴「ア…ガキキ…掘る…掘ルケニオン…」
マギ穴「ア…ガギギ…グ…ゲ…」
掘るケニオン「マギ穴!!しっかりしろ！」
レッド「バカ！そいつから離れろ!!」
掘るケニオン「ぐ…あ…あ…マギ…穴…」
博士「ふほぉｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ大成功じゃわいｗｗｗｗｗｗ」
掘るケニオン「…」
博士「どうしたんじゃ？掘るケニオン」
掘るケニオン「貴様アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
博士「ふふｗ無駄じゃよ。お主は大爆発をくらったんじゃからなｗｗｗｗｗ」
掘るケニオン「クズがああああ!!許さん!!」
博士「向かってくるのか？たが今のお前ごときならワシでも勝てるわいｗ」
掘るケニオン「あ…諦めるわけにはいかん!!」
？？？「俺にいい考えがあるぞ!!」
レッド「誰だ!?」
コイキング「俺」
レッド「お前かよ！無駄に復活しやがって」
コイキング「ひなのウンコみたいな歌を聞いたら気絶するわ」
レッド「で、そのいい考えとは？」
レッド「無理だろ…」
コイキング「はたしてそうかな？コイキングは地震をおこすことができるんだよｗｗｗｗｗｗ」
レッド「それは噂だろ」
コイキング「ふふ…まぁ見てろって」
ＢＡＮギラス「火炎放射だ!!」ﾎﾞｰ!!
白い原画ー「当たるかよｗｗｗシャドーボール！」
ＢＡＮギラス「いわなだれだ!!」
白い原画ー「俺はまだ本気もだしてないぜｗｗｗｗｗｗ」
ＢＡＮギラス「くっ…」
ＢＡＮギラス「噛みつくだ!!」
白い原画ー「きかないなぁｗｗｗｗｗｗ」
白い原画ー「ってなわけでシャドーボール！」
ＢＡＮギラス「痛てぇなぁ…」
ＢＡＮギラス「どうかな？諦めて死ぬわけにはいかないからな！」ﾀﾞｯ
白い原画ー「噛みつくか？俺は丈夫なんでそんな攻撃きかないｗｗ」
ＢＡＮギラス「噛みつく！そして火炎放射!!」
白い原画ー「なに!?」
白い原画ー「なんてねｗｗｗｗｗｗ」
白い原画ー「目覚めるパワー!!」
白い原画ー「俺の目覚めるパワーは水タイプなんだわｗｗｗｗｗｗ」
ＢＡＮギラス「マジかよ…」
白い原画ー「もう時間がないようだなｗｗｗ」
ＢＡＮギラス「こうなったら…」
メガＢＡＮギラス「メガ進化だ!!」
白い原画ー「へぇ〜カッコいいねｗｗｗｗｗｗ」
白い原画ー「かかってこいよ！ｗｗｗｗｗｗ」
メガＢＡＮギラス「うおおおおおお」ｽﾞｻｯ
白い原画ー「ぐっ…強い…だがな…」
メガＢＡＮギラス「なに!?体が動かない…」
白い原画ー「死にやがれ!!目覚めるパワー!!」
目がサーナイト「」ﾊﾞｯ
白い原画ー「なに!?かばっただと!?」
メガＢＡＮギラス「バカが！お前はもう力尽きる寸前なんだぞ!!」
目がサーナイト「私じゃ…やつには勝てない…だから…」
白い原画ー「お前に何ができると言うんだｗ」
白い原画ー「シャドーボール三連発だ!!」
白い原画ー「さぁ…どうやって避ける？」
メガＢＡＮギラス「避ける？まぁ普通の者ならば避けると思うが…だが俺は違う！逆に向かう！」
白い原画ー「なに!?」
メガＢＡＮギラス「噛みつく！」
白い原画ー「ギャー!!痛い！離せええええ!!」
メガＢＡＮギラス「無理だ!!このまま噛み千切る」
白い原画ー「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いいいいいいいい!!」
白い原画ー「」
メガＢＡＮギラス「やったぞ!!白い原画を倒すことができた!!」
目がサーナイト「やった…のね…」ﾄﾞｻｯ
メガＢＡＮギラス「大丈夫か!?」
目がサーナイト「まぁ…うん…」
メガＢＡＮギラス「おかしいぞ…白い原画ーを倒したはずなのに呪いの効果が消えてない！まさか…」
メガ原画ー「フヒヒ！フヒヒヒヒヒｗｗｗ」
メガ原画ー「メガ進化だよｗｗＢＡＮギラスｗ」
メガ原画ー「さっきはお前のメガ進化と予想外の行動に驚いて噛みつくをくらってしまったが…こんどはそうはいかないぜｗ」
メガＢＡＮギラス「なに!?どうゆうことだ!!」
メガ原画ー「今、お前が死ねばサーナイトの呪いを解いて助けてやろう…それかお前が今サーナイトを殺せばお前は見逃してやる」
メガＢＡＮギラス「なに!?そんなことしてたまるかよ！」
白い原画ー「ならお前が死ねよｗｗｗｗｗｗ」
メガ原画ー「あっそｗならお前から死んでもらうとするかなｗｗｗ」
メガＢＡＮギラス「火炎放射!!」
メガ原画ー「その技はもう飽きたｗｗｗ」ｼｭﾝ
メガ原画ー「俺はまだ１つだけだしていない技があるんだよｗｗｗｗ」
メガ原画ー「死ね！冷凍パンチ!!」
メガＢＡＮギラス「ぐはっ！」
メガ原画ー「次でとどめｗｗｗｗｗｗ」
メガＢＡＮギラス「離してたまるか！」
メガ原画ー「シャドーボール!!」
メガＢＡＮギラス「がはっ…」
メガ原画ー「バカが！」
「かなしばり」
メガ原画ー「なに!?」
メガ原画ー「くっそぉ！ふざけるなあああああ」
メガＢＡＮギラス「火炎放射!!」
メガ原画ー「熱い！く…け、消さなければ…」
メガ原画ー「熱い！熱い熱い熱い熱いあああああああああああああああああああああああああああ」
メガＢＡＮギラス「完全に…消滅した…」
目がサーナイト「呪いの効果が消えた…ついにやったのね…」
コイキング「」ﾋﾟｭﾝﾋﾟｭﾝ
レッド「なんにも起きないじゃんかよ…」
コイキング「うるせぇ！跳ねるを連続でやれば地震がおきるという噂があったんだから地震がおきるんだよ!!たぶん…」
レッド(あ、これ終わったわ…俺だけ助かる方法考えるか…)
博士「そんな体で何ができるｗはいバズーカ!!」
掘るケニオン「う…嘘だろ!?」
博士「死んでもらうわいｗｗｗｗｗｗ」
掘るケニオン(やられる…わけにはいかない！)
ＢＡＮギラス「その体は大丈夫なのか？」
サーナイト「これぐらいだい…」
サーナイト「じょ…う…え？」
サーナイト「」ﾄﾞｻ
ＢＡＮギラス「は？」
ＢＡＮギラス「あ…あ…お前は…」
亀ックス「よう！雑魚のＢＡＮギラスくん」
ＢＡＮギラス「お前…何をしやがる！」
亀ックス「なにって？裏切り者を殺しただけじゃんｗｗｗｗｗｗ」
ＢＡＮギラス「当たり前だ!!こんな糞みたいな組織に入ってバカみたいなことをしてたまるか！」
亀ックス「へ〜なら死んでもらおうか。裏切り者のＢＡＮギラスくん」
亀ックス「何を強がっている！お前のその体じゃ技をだすのにもキツイだろうによｗｗｗｗｗｗ」
亀ックス「それだからグリーンの手持ちからはずされるんだよｗｗｗ」
ＢＡＮギラス「うっ…」
ＢＡＮギラス「グリーンはレッドを倒すためにできるだけ強いポケモンでいこうとした…だから…」
亀ックス「だから？まぁどうせ今回レッドを倒したらお前をまた手持ちにいれる予定だったんだろうがお前が弱いことには変わらないのさｗｗｗｗｗｗ」
ＢＡＮギラス「てめー!!仲間になんてことを言いやがる！」
亀ックス「仲間？あんな虫けら共は俺の仲間じゃないねｗそれに俺はグリーンをただのゴミとしか思ってないからな！」
ＢＡＮギラス「なんだと!?お前…」
亀ックス「お前は知らないが俺は元々、大きいどぉ♂博士によってレッドにわたされた最初のポケモン。銭亀なんだわｗｗｗｗ」
亀ックス「喧嘩して逃げてそのあと大きいどぅ♂博士の修行♂によりたった１時間で亀ックスに進化してグリーンの手持ちになったわけよｗｗｗｗｗｗ」
亀ックス「グリーンに逃がされたが亀とセックスしてて遅れたぜｗなんたって俺はカメナーだからな！」
ＢＡＮギラス「なに!?」
亀ックス「レッド達はあいつには勝てない…お前もそう思うだろ？」
ＢＡＮギラス「確かにあいつはただの荒らし。信頼もできない…」
ＢＡＮギラス「お前の話はもういい！お前が話してる間にいい作戦を思い付いたからな…」
亀ックス「作戦？はい！無駄ｗｗｗｗｗｗ」
ＢＡＮギラス「お前達の思いどうりにはさせるわけにはいかない！うまくいくかはわからないがもうこれしか方法はない！」
亀ックス「なに!?そんなことをしたらこの島が崩壊してしまう!!」
ＢＡＮギラス「こっちが全滅して最悪の状況になるよりはマシだ！」
亀ックス「に…逃げなくては！」
ＢＡＮギラス「逃がしはしないぞ!!」ｶﾞｼｯ
ＢＡＮギラス(レッド…お前はひなのことを叩いて荒らしていたが…あれはお前なりの正義だったのかもしれんな…)
ＢＡＮギラス「これが俺の最後の技になるだろう！地震!!」
レッド「地震おきないじゃねーか…」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
レッド「ってなんだこの音は!?」
ひな「揺れてるお！まさか本当に…」
コイキング「嘘だろ…ガチでおきやがった…」
掘るケニオン「今だ！」ｽﾞｻﾞｰﾝ
博士「あぁ！ワシの相手をビビらすために買ったオモチャのバズーカ(１０００円)があああ!!」
レッド「ってそんなことしてる暇じゃないぞ!!神殿が崩れる！」
コイキング「天井の窓ガラス的なところから逃げれるんじゃね!?跳ねる！」
レッド「あぁ！ずるいぞぉ!!」
コイキング「」ﾊﾞﾁｰﾝ
コイキング「これ固てぇ…割れねーし…」ｽﾞﾄﾞｰﾝ
博士「いつの間に!?てかこの神殿を作った工事のあの糞ジジイ！床を適当に作りやがったわい!!」
レッド「サンキュー！行くぞひな！」
ひな「あっ」ﾄﾞﾃｯ
ひな「足を痛めたお…歩けないお…」
レッド「幼女は体が弱っちいな！俺の背中に乗れ」
レッド「それは…ひ、ひなが好きだからだ!!」
ひな「レッド…」
レッド「と、とりあえず行くぞ!!」
掘るケニオン「そうはさせない！」ﾄﾞｼｭ
博士「な…なにをする」
掘るケニオン「マギ穴のためにも！世界中のホモのためにも！お前を生かしておくわけにはいかない！」
博士「バカな!?アナルにいれたチンコを出せ！お前も死ぬぞ!!
掘るケニオン「それでいい…俺はマギ穴と一緒にここで死ぬ！」
博士「こいつ…チンコがでかすぎて…ああああああ♂♂♂」
コイキング「俺に任せろ!!レッド」
レッド「コイキング！」
コイキング「俺の跳ねるは山をも越えるからな！あっちの島に飛びうつることも可能だ!!」
コイキング「俺に乗れ！行くぞ!!」ﾋﾟｭﾝ
ﾋﾞｭｰｰｰｰﾝ!!
レッド「風が気持ちいいぜ!!」
コイキング「あ、あとさぁあ…」
レッド「あ…あれ嘘」
コイキング「は？」
レッド「ごちうさの同人あげるからそれで我慢しとけｗｗｗ」
コイキング「いるか！それはプリキュアを裏切る行為だからな!!」
チンコの㎝は そりゃ
やっぱり ぜったい がっちり
おおいほうがイイ!
ぐたいてきには そりゃ
はっきり きっかり たっぷり
１１４５１４
すこしゆうきが ありゃ
酒酔わせ しっかり にんまり
男をゲーット!
だけどもたまにゃ ありゃ?
うっかり すっかり がっくり
警察から逃ゲーット!
おとこたちとの であいはぜんぶ
ちゃんと おぼえてる
きずつけあった こともあったけど
それは (え〜と) わすれた
まだまだ たくさ〜ん
かならず どこか〜に
野獣先輩は いるはず
114514の ヨロコビ
114514の ユメ
114514の オモイデ
めざして〜 がんばろ!!
レッドは最初のジムで積んで無職になり、ひなと結婚しましたとさ
映画 ポケットモンスター「掘るケニオンとアナクリのマギ穴」完
何が言いたいの？
悪口ばっか
オレもそう思う。
そう思うんじゃねーよかす