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虐厨いじめスレ

383終わりなき活動 1/2 首おいてけ濠 ◆vBEOnE9fo2:2025/03/13(木) 19:18:41 ID:BwTL5dh60
グシャリ
 湿った音が室内に響いた
土下座し床に額をこすりつけている虐待厨
その後頭部が、ありえないほど凹んでいる
 男は相手が動かないのを見ると
「終わりました」
丁寧にドアを開けて外にいた人々に声をかけた
 保健所の職員と警察官がそこにいた
が、男の凶行に驚いた様子はない
「助かりました、ありがとうございます」
それどころか、男に礼まで述べていた
 と、いうのは・・・
虐待厨は妖精誘拐と殺害の常習犯だったからだ
すでに自分の人権が停止していると知らぬまま
そいつは犯行を繰り返していた
そして警察よりも先に妖精のパートナーの一人が突き止めたのだ
 現行犯逮捕は警察官ではない一般市民も可能である
しかし、それはあくまで『人権が存在する一般市民』同士の話だ
ゴキブリ未満にまで堕ちた虐待厨には適用されない
 畑を荒らす害虫を逮捕し起訴する警察や裁判所は存在しないのと同じである
だから男は現行犯処刑を行った
慈悲深いことに、事前に虐待厨へ悔恨の意思を問いかけてから
 しかし、その問いに対し虐待厨は身勝手な主張を繰り返した
あろうことか、手にかけた妖精を罵倒までしたのだ
男はバットで虐待厨を殴打した
死なない程度に何度も何度も
 なぜなら、これは『処刑』なのだから
相手が『罪を犯したために、これから殺される』事を自覚しなければ意味がない
 十回ほど殴ったあたりで虐待厨は命乞いを始めた
床に額をこすりつけ涙と鼻水でぐちゃぐちゃの顔をホコリで覆いながら
男は「分かった」と言うと、虐待厨が顔を上げる前に後頭部を踏み潰した

「投薬実験を開始します」
 ところ変わって、ここはある製薬会社の地下研究施設
『ヒギャクセイブツ』を狙いカードを偽造して保護ケージを襲った虐待厨が
薬を投与されていた
「あがばばばばばばばばばば」
「・・・死亡」
 虐待厨は数秒で泡を吹いて下半身から内臓を噴き出して死んだ
「やったぞ、成功だ!」
研究室は歓喜に包まれた
この一か月後、『虐待厨コロリ』という薬が発売されることになる


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