したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

虐厨いじめスレ

331絶滅種救済委員会 4/5 首おいてけ濠 ◆vBEOnE9fo2:2022/07/16(土) 20:07:25 ID:eOliB7XE0
どこかへ電話を終えて少女はカバンからダイナマイト取り出した
「しっかし、こんなになってもまだ生きてるのね
しぶっといわ汚物のくせに」
厨治はダイナマイトを傷口に容赦なくねじ込まれた
さらに、無事だった臓器へ燃料系の液体を注入される
「こいつはサービスよ」
藍奈は厨治にジェットパック型の花火を付けた
「3、2、1・・・・・ごー!!」
厨治は地面に赤い道を作りながらものすごい速度で内臓を引きずりながら飛んでいく
味わったことのない激痛と臓器不全が引き起こす苦痛などの
地獄の苦しみの中で意識ははっきりしていた
その眼には徐々に接近していく仲間たちとの憩いの場が映る
ガシャン!
廃墟の動かない自動ドアを顔面で突き破り
驚く仲間たちの間を通過し時に跳ね飛ばし時に真っ二つに折りちぎり
最終的にリーダーの行方を捜しまわって疲れ
奥のソファに寝ていた副長の
太った横腹にめり込んで厨治は止まった
口から噴水のように内臓を吐き出しおかしなダンスを踊る副長は
厨治を中心にさく裂した花火の最初の犠牲となり
脂肪を部屋中にばらまいた
「ありゃ〜・・・燃料の加減を間違えちゃったかな?」
藍奈はものすごい勢いで炎上する虐厨の巣窟を見てつぶやいたが
真相はそうではない
厨治に注入された燃料の量ならば彼女の想定内の炎上で済んでいた
しかし、そこに副長の脂肪が加わったため
さらに燃焼が拡大したのだ
「ま、いっか」
とろ火でじわじわなぶり焼くつもりだったが仕方ない
あの炎の勢いでは、たぶん即死だろう・・・
「あづいあづいあづいいいいいい!」
と、思っていたら燃える巣から虐厨が飛び出してきた
「・・・ま、結果オーライね」
目の前でごろごろ転がり苦しみのたうちながら
骨も残さず灰になる虐厨たち
「だ、だずげろ、水、よこせ・・・・・・・!」
虐厨の中には助けを求めて彼女へ手を伸ばす者もいたが
「それが人に助けを求める態度だとしたら
コレしかあげらんないわ!」
藍奈は延ばされた手を蹴飛ばした
「ぎゃああああああああ!!」
半ば炭化しかけた腕はすぐに折れてよく飛んだ


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板