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【10月28日は】六実っ子ちゃん綜合★9【第18回六実っ子まつり】
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ドロリとした液体がカナチのお尻の穴の上に滴り落ちる。
チョコバナナのヨダレだ。見えなくともカナチは直感した。
「…ッ!?」
そして人肌のその唾を、チョコバナナの指が円を描くようにカナチのお尻の穴に塗り広げてゆく。
「お、おい!!お前何やって…!!」
他人に肛門を弄られる不快感にカナチは思わず叫んだ。
「うふ…いつも強くて堂々としてる白井センパイでも、お尻を弄られるとそんな顔、するんですね」
お尻の穴のしわをなぞる様に動かしていた指がその中心に狙いを定める。
「ひぎっ!!」
チョコバナナ指先をつぷり、とカナチのお尻の穴が咥え込む。
そしてチョコバナナは指をグリグリと入り口を拡げるように小刻みに動かす。
「やっ…!あぐううぅ…ッ!」
何とかこの異物感から逃れようとカナチの白いお尻がゴム鞠の如く跳ねる。
だが逃れようとすればする程、チョコバナナは指をより深く、より奥へと進める。
「うふっ…見つけちゃいました。白井センパイの『チョコレート』」
カナチにはその言葉の意味は解らなかったがチョコバナナは満足げに指を抜いた。
「私、もっと白井センパイと仲良くなりたくって」
這いつくばったカナチの顔のすぐ隣に、ヌッとチョコバナナが顔を出す。
「だから今日は私と一緒にチョコバナナを作って欲しいんですよ」
そういってペロリとカナチの頬を舐めた。
カナチは初めて自分が涙を流していた事に気が付いた。
「わ、わかったから…仲良くしてやるから…もうこんな事やめにしようぜ…?なぁ…」
息も絶え絶えのカナチの呼びかけにチョコバナナは答えず、どこからかバナナを取り出す。
そして口元に笑みを浮かべカナチの眼をじっとみたままゆっくりとバナナの皮を剥いてゆく。
「えっ…チョ、チョコバナナって…?お、おい…まさか…!」
『白井センパイのチョコレート』『一緒にチョコバナナを作って欲しい』
肛辱から解放されようやく思考力を取り戻した頭が、ようやく言葉の意味を理解する。
カナチの顔は見る間に青ざめていった。
「さぁ、白井センパイ、お尻の力、抜いてくださいね
でないとぉ、白井センパイのお尻、裂けちゃいますよぉ?」
再びカナチの視界の外へとチョコバナナの姿は消え先刻、散々に辱められたお尻の穴に柔らかい何かが押し付けられる。
「やっ…!やめろぉぉ…!
い”っ…!!いやああああああぁぁぁぁ…ッ!!」
誰の耳にも届く事の無いカナチの悲鳴が響く。
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