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【10月28日は】六実っ子ちゃん綜合★9【第18回六実っ子まつり】
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チョコバナナは背後からゆっくりとカナチの尻肉を分け拡げる。
「くう…ッ!」
同性であり、しかも年下のチョコバナナに良い様にされる屈辱と羞恥にカナチの顔は紅潮する。
カナチのぴったりと閉じた恥丘と、かわいらしいお尻の穴がチョコバナナの前に晒される。
「白井センパイのココ、すごく綺麗です…。
あれ?これって…?
うふふ…白井センパイってまだ処女なんですね。
やきう民先輩たちに犯られちゃったって噂だったんですよ?
そうでなくても芸能人って枕営業とかあるんですよね?」
「あ、あれは…あの後すぐに六実達が助けに来て…はうっ!?」
カナチの体がビクリと弾む。
細く長いチョコバナナの指がスッとカナチの秘裂をなぞる。
「嬉しいです…白井センパイまだ誰のものでもないんですよね?」
次第にチョコバナナの指使いは早くなり、こちらの羞恥心を煽ろうとする言葉にも熱い吐息が混じっていくのをカナチは感じていた。
チョコバナナはこうやって相手を辱めて興奮しているのだ。
反応すれば返って相手を喜ばせてしまう。
カナチは歯を食いしばり無心で耐える事を決めた。
「センパイ…声、出してもいいんですよぉ?
それとも私が、出させてあげましょうか?」
チョコバナナの指がカナチの最も敏感な蕾をつまむ。
「ッ…!!」
カナチのお尻を熱い舌が這い、Tシャツの上から硬くなった乳首を弄る。
それでもカナチは決して声を上げなかった。
「白井センパイ、結構強情なんですね、でも…」
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