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【6月23日は】六実っこちゃん綜合★8【六実の日】
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(もうちょっと……もうちょっとで力が取り戻せそうンマ)
封印した聖獣の力を解放するため、臥薪嘗胆を続けるけんま。
その真上では、六実とダーキニーのやらしい世界が延々繰り広げられ続けていたーー。
「はぁはぁ……んんっ……ムチュムチュムチュムチュムチュ……」
「もうだめなのれす……いいのとまらないのれすぅ」
(もう二人とも限界みたいンマ、もうちょっとだけ我慢してほしいンマ)
「ヒトリダケナカマハズレカワイソウ……ソウダ」
ヒカリが中空で手を何度か降ると、生気のない眼をした座間子がふらふらと動き出す。
操り人形の座間子は、六実に抑え込まれてるけんまの下半身の側に座り込み、そして。
「ンマ!?なにやってるンマ!!!」
指でけんまの下腹部をまさぐり始めた。
「アナタモキモチヨクシテアゲル」
「やめるンマァ……そんなことしてもけんまは嬉しくない……ンママァ〜」
(あそこがくすぐったくて……お腹があつくて……変な感じンマ)
巫女になったときは毎回六実たちにいたずらされているけんまだが、メスの快感には未だに慣れていないようだ。
(頭がボーッとして……いかンマ!早くけんまの真の力を!)
流されないよう焦って気合いを入れ直すけんま、しかしその結果………。
ポロン
「アラ?」
「ンマ!?」
けんまの体は「中途半端に」オスに戻ってしまった。
(やってしまったンマ!まだ完全に力が戻りきれてないのに!)
焦りからか、弄られて集中が乱れたからか、半端な力での発現が体にも現れてしまい絶望するけんま。
「アナタ、モシカシテ……」
(ああ、聖獣だとばれたンマ……殺されるくらいならけんまもドールにされて三人で一生ムチュムチュ幸せに過ごしたいンマ……)
「……''フタナリ''サンダッタノネ」
「どうせなら上の二人と一緒に……ンマ?」
「ダカラアヤツレナカッタノネ、ハヤクイッテクレレバ」
(なんか勘違いしてくれたンマ……これなら完全に戻る時間稼ぎを……)
「オチンチンモキモチヨクシテアゲタノニ」
「ンママ!!?」
ヒカリは再び座間子に指令を送り、座間子は空いた手でけんまのかわいらしいモノを手のひらで包み込み、上下に……
「それだけはやめるンマー!!」
うっかり竿巫女になってしまったけんまと、百合巫女ドール、六実&ダーキニーの運命やいかに
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