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【6月23日は】六実っこちゃん綜合★8【六実の日】
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「ムチュ……んはぁ……六実ちゃんそんなにもう……ダメなのですぅ」
「ダメだけど私も体が止められない……ムチュ…ムチュ……からぁ……あんっ……」
六実とダーキニー、二体のラブドールの艶やかな演舞がムチュムチュと続く。
口から漏れる言葉は、自らの意思に反して相手を犯すという背徳感からか、もはや抵抗というよりも懇願に近いものとなっている。
(あああ……やらしい世界ンマ……)
オス故にヒカリに操られることを免れたけんま、しかしながら座間子に加え、実質二人も人質に取られた状態では二人にのし掛かられ、そのままプレイマットに甘んじる他なかった。
(ここでけんまが下手に動くとみんなが危険ンマ……ここは臥薪嘗胆の日々……)
(それに時間さえ稼げれば、けんまには秘策があるンマ……別にこの状況が惜しいわけじゃないンマ)
「オカシイワネ、ワタシニアヤツレナイ女の子ハイナイノニ」
けんまの巫女服をまくりあげ、下半身を露出させているヒカリ。
「けんまはオスっ!……いや、なんでもないンマ……」
いつもの口癖を口走りそうになり自重するけんま。
露出させられているけんまの下半身は、なんと明らかに「メス特有」の作りをしていた哲学を…。
(バトル案件じゃなくて、除霊案件だと思って巫女モードにされてたのが大誤算だったンマ……)
六巫女の聖獣であるけんまは、巫女を助けるために獣となり、物理的な戦闘力を発揮するのが役目とされている。
しかし、ある種の裏技として巫女のアシスタントとして霊的な力を振るう方法がある。
それは……獣として、オスとしての力を一時的に封印しけんま自身が巫女になることである。
しかし現状その判断が裏目に出てしまい、この状況を強引に打開する武力が足りず、ヒカリにいいようにやられてしまった。
(副作用として巫女になってる間は体が一時的にメスみたいになるンマ……普段は恥ずかしいけど、ですが今はそれがいい。)
ヒカリは今のけんまを操れないがメスだと誤認している、力を失っているけんまが獣体に戻る時間を稼ぐには好都合である
「マアイイワ、アヤツラナクテモチャントアナタ気持ちよくシテアゲル」
「ソレニシテモコノ娘タチハズイブンフダンカラお熱いヨウネ、カンタンニ感じてクレテアヤツリガイガアルワ」
「「〜〜〜〜ッッ!!!!!」」
(……今のは聞かなかったことにしてあげるンマ)
けんまの秘策は起死回生の一手となるのか
>>189>>198の設定をお借りしました
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