パラリンピックやないけど両膝下切断両腕下切断の選手が義手使って座位で出てたことが確かあった気がするわ
今のレギュは知らんけど補装具作ればワンチャンありそう
身体ガイジも突き詰めれば身体能力なわけで圧倒的に運動神経悪いやつと見た目以外どう違うんやと思ってまう
いっそ病名貰える知的・精神ガイジのがギリ健より生きやすいのと同じような理不尽さを感じる
ただ身体欠損や機能不全という制限やルールのなかでスポーツしてるだけや
実際、障害の種類によっては健常のクラスでもそこそこやれる人もおるし
普通のスポーツのルールに阻まれてでられん人らが出てる部分もある
しかも運動神経悪い奴は機能的にはできるのにやらんだけで意味合いがちゃうやろ？
まぁ今後はパラリンピックとオリンピックを共同でやる動きもあるらしいし
階級分けやクラスの一つになってくだけやと思うで
しかも繊維筋痛症やCRPSみたいに切断者と同じ程度の機能不全があるのに
萎縮やとんでもなく強い疼痛があっても出場認めん方針になった病気もあるし
パラリンピックもよう分からんわな
運動神経が悪いのは学習障害や脳機能障害や発達障害のせいだった場合はスペシャルオリンピックの方にそういうクラスがあるけど
こういう脳神経系の身体障害なのに認められん病気は大会にすら出られん
そこを分けるなら環境ですでに優劣あるんだから環境が整ってない国だけのリーグとかも必要やろ
どうせ健常に記録で敵わん上に競技どころか生きるのも税金やろ
ラージヒルからどんどん突き落として間引いたったらええんちゃう？
そもそも幅跳びや馬術、マラソン、自転車競技とかのパラ選手以下の記録の奴がいる競技はどうなるねん