れんげ「えっ！？そうなのん？」
ほのか「うん、ずっと思ってたんだけど。正直すごい田舎くさくて、一緒にいると恥ずかしいんだけど」
れんげ「えっ！？嫌なのん！もうほたるんも卒業しちゃって友達ほのかちんしかいないん！」
ほのか「じゃあ、直してくれる？このままじゃ、グループにも誘えないよー」
れんげ「わかったのん！直すん！」
ほのか(電話中)「………でさー、聞いてよー！私のおばあちゃん家のある田舎にいる子なんだけど、ものすごっく田舎くさくってさーｗｗｗｗ語尾が『のん』とか『なんなー』とかｗｗｗｗｗｗｱｯﾊｯﾊ!!!さすがにウケるでしょ！？ｗｗｗｗ
それでねー、あまりにも恥ずかしいから語尾直してっていったらー！『わかったのん！』だってｗｗｗｗｗｗｗｗハハハハハｗｗｗｗでしょー！？チョーウケるよねー！
だいたいさー、1年生の頃にたった一回、それも数日だけ遊んだだけでさー、毎年年賀状送られてきたりー、Line登録したら電話とかかかってきてー！毎日だよー！あり得ないよねー！そしたらさーｗｗｗｗｗｗｗ友達いないんだってｗｗｗｗｗｗﾊﾊﾊﾊﾊｗｗｗｗｗｗ
…………でしょー？私結構モテるし、あんな子とLineしてるのバレたら男の子に嫌われちゃいそうじゃん？………えっ？何？………うん……ハハハハハハハハハハッッ！！！私はアイツのこと、友達だと思ってるわけないじゃん！！ｗｗｗｗｗｗだってたった数日しか遊んだことないんだよｗｗｗｗ1年の時にｗｗｗでね、向こうは友達だと思ってるんだってーホント迷惑なんだけどーｗｗｗ」
ほのか(電話中)「…………え？うん。わかった！じゃあねーバイバーイ！」(ﾋﾟｯ)
ほのか「私も寝よ…………えっ！？あなた誰！？私のベッドの上で何してるの！？」
俺「話は全部聞かせてもらったぞ」(BGM：Wooden Pints by.コルピクラーニ)
ほのか「えっ！？何やだ！？おかあさー……ﾓｸﾞｯ！」
俺「自分を親友と慕い必死に方便を直そうと試みる少女を影で笑い、『友達でもなんでもない』と抜かすとは……。そして罰を与えん我から逃亡を図り、『お母さーん』だと？」
ほのか「んーんー！」
俺「仕置確定！奥義！！チンコフォーメーション！『キツツキ』！！」
ほのか「んー！！！！」
俺「さあ、懺悔の時間だ」
ｼｺｶﾞﾊﾞｯ!ｶﾁｬｶﾁｬｼﾞｰﾎﾞﾛﾝｯﾋﾞﾝﾋﾞﾝﾋﾟﾄｯｸﾞﾆｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｽﾞﾌﾟﾌﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾄﾞﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｭｭﾔｯｯﾀ
ほのか「…………(ﾋﾟｸﾋﾟｸ)」
俺「『ごめんなさい』は？」
ほのか「れんげちゃん……………(/o＼)にゃひゃい…………ｱﾍｪ」
………こうして、また1人。少女が更生された。
時は子供が子供を産む時代。しつけの仕方もわからず、不良子供が増えている。
だが、安心してほしい。
この世に不良少女がいる限り、レイプマンは今日もイク！
なにも語らぬキャラクターを利用する事だ……！！
自分の利益だけのために利用する事だ…
>>1がなにも知らぬ『少女』を！！
てめーだけの都合でッ！
ゆるさねえッ！ あんたは今 再び 鰤民の心を『裏切った』ッ！
イッチはほのかちんに種付けレイプで満足するまで気持ち良くできた
れんちょんはほのかちんと友達になれた
ほのかちんは更正できた
つまらん倫理で行動を枷してもこうした実際的な結果が伴わんと意味ないで
この部分はいったい何の擬音なんだろうか