提督「大井が泣きながらよだれ垂らして、下半身からは潮吹いて大変だった」
提督「膣内がぎゅうぎゅう締め付けてきて、ドロッドロに濡れていた」
提督「市販のオナホの100倍くらい気持ちよかった」
提督「普段はツンツンしてるし、北上とばかり仲良くしてるけど」
提督「俺と二人きりになると、照れたような顔で甘えて寄り添ってくる」
提督「抱き締めたりキスしたりすると、すぐに息が荒くなって雌の顔になる」
提督「押し倒すと、ぜんぜん抵抗せずに股を開いて俺を受け入れる」
提督「そのままパンツ脱がせてぶち犯してやると、すげー気持ち良さそうな声を上げて悦ぶ」
提督「それがまたほんと可愛い」
提督「めちゃシコれる」
提督「だから大井の膣内を使ってシコると、大井はもっと、もっとって激しく求めてくる」
提督「それがほんと可愛い、めちゃシコ」
提督「これが俺のベストマスターベーション」
提督「射精するときは、大井の膣の一番奥の深いとこに思いっきり出す」
提督「大井はそれをすごく悦ぶ」
提督「俺が射精すると、大井はすげー嬉しそうな顔をして、背中を仰け反らせてビクンビクンと膣内を蠢かせる」
提督「俺のちんぽからポンプみたいに精液を搾り上げる」
提督「あいつは毎日、自分の膣を俺の自慰用オナホとして使わせようとしてくれる」
提督「さすがに毎日は体力的にキツい
提督「2〜3日くらい自慰をしないでいると、あいつはパンツを脱ぎ、椅子に座ってる俺の股に股間を押し付けてくる」
提督「対面で抱き付いてくる」
提督「大井のデカい乳が俺に当たって、興奮する」
提督「勃起すればオナニーしたくなる」
提督「ちょうど俺の勃起ちんぽに、気持ち良さそうなオナホが押し当てられているので、それを使う」
提督「ファスナーを下ろし、俺の勃起ちんぽを出し、大井の膣内へとぶち込む」
提督「大井はこれをしてやると本当にすげー悦ぶ」
提督「どんなエロ本やAVより、こいつが一番抜ける」
提督「オカズに最適な艦娘、大井」
提督「大井の淫らな声、めちゃシコ」
提督「大井のおっぱい、めちゃシコ」
提督「大井の恵体、余す所なくめちゃシコ」
提督「そんなめちゃシコ大井をオカズにしながら、大井本人のマンコを使ってめちゃシコするのだ」
提督「これがもうほんとシコれる」
提督「口利いてくれなくなる」
提督「部屋から出てこなくなるときもある」
提督「こないだ、こっそりドアの隙間から大井の様子を伺った」
提督「そしたらあいつ、自慰してた」
提督「俺の名前を呼びながら」
提督「俺を激しく求めながら、自分の膣内を激しくまさぐってた」
提督「辛抱たまらず部屋に入ったら、真っ赤な顔して布団に隠れた」
提督「マン汁でベチョベチョの手を掴んで問い詰めたら、自慰していたことを認めた」
提督「オカズは何かって聞いたら、一瞬俺をすごく切なさそうな顔で見つめてきた」
提督「その後すぐに目を反らし、北上さんですよ、と答えやがった」
提督「さっきまで俺の名前を叫びながらアンアン激しく喘いでたくせに」
提督「レズか」
提督「そのままキスして口を塞いでやった」
提督「おっぱいを触るでもなく、まぼをまさぐるでもなく、ただひたすらキスした」
提督「ずっとずっとキスした」
提督「大井は泣いた」
提督「すると大井は、俺に飛びかかってベッドに押し倒してきた」
提督「そして無理矢理俺のズボンを脱がしにかかった」
提督「特に抵抗するつもりはなかったので、逆に俺の勃起ちんぽを見せつけてやった」
提督「大井、ガン見」
提督「大井は俺のちんぽを使って、激しくオナニーを始めた」
提督「俺のちんぽを膣内の奥深くまで突っ込んで、ひたすら腰を振った」
提督「大井めちゃシコ」
提督「クッソ気持ちよかった」
提督「それ以上に大井のやつ自身が気持ち良さそうにしていた」
提督「俺のちんぽを使って、自分の膣内を好き放題にかき回しまくってた」
提督「激しく喘ぎながら、激しくイきまくってた」
提督「俺はあいつを抱きしめてやった」
提督「大井は嬉しそうに俺に甘えながら、ガンガン激しく腰を振って俺を求め、俺を使って自慰をし続けた」
提督「俺は射精しまくった」
提督「我慢できるわけないやん」
提督「すまん、北上に呼ばれた」
提督「大井が、俺に構って貰えなくてまた拗ねてるらしい」
提督「どんだけ構って欲しいんだ、アイツは」
提督「そんなわけで、行ってくる」
提督「ちょっと大井の相手してくる」
提督「何するかって？勿論ハメるが、何か？」
提督「じゃあな、長話に付き合ってくれてありがとな」
提督「アディオスアミーゴ」
提督「…ただいま」
提督「めっさカロリー消費した…」
提督「滅茶苦茶搾り取られた」
提督「あいつ、拗ねると反動でヤバくなるんだよ…」
提督「まあ、機嫌も直ったようだし、よしとするか」
提督「じゃあ、俺はもう寝る」
提督「え？…いや、さすがに寝床は別々だよ」
提督「まさかそんな…だって、恥ずかしいじゃん」
提督「…」
提督「なんだよその目は(震え声)」
…
ｵ…ｵｵｲ!?
ﾅﾝﾃﾞｵﾚﾉﾍﾔﾆ…ｱｯ
ﾁ、ﾁｮｯﾄﾏﾃ…ｱｯ
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