ここは剣と魔法の国 下北沢
今日も住民たちは平和に暮らしていた
どこかの町
田所「今日も良い天気だなー 遠野でも犯すか」
というと遠野の家まで猛ダッシュして行った
ガチャリと遠野の家の扉を開けると言った
田所「おら！ 遠野！！ ケツ出せ！！」
遠野「うわ！ 出やがった・・・」
田所は遠野の肩を掴みながら言った
田所「ケツだ！ お前のケツで俺の野獣を静まらせろ！！」
遠野「くっくっく・・・」
田所の手を払いながら言った
遠野「先輩、今回の俺は一味違う・・・今まで見たいにヤラせはさせない！」
遠野「こんなときのために魔神と契約をしているのさ」
田所「なんだとぉぉぉぉぉぉぉおお！！！」
遠野はやわらかスマホを取りどこかに電話した
prrrrr
「はい、こちら魔神派遣センターです」
遠野「あ、もしもし遠野ですけど、すみません今レイプされそうなので
担当のザウーガさんお願いします」
「分かりました すぐザウーガがお伺いいたしますので、少々耐えてください」
遠野「はい、すみませんがよろしくお願いします」（電源を切る）
遠野「あはーはっは！！ 田所さんよぉ あんたはもうお仕舞いだぁ！！」
遠野「魔神ザウーガよ！ 降臨せよ！！」
ﾋﾟﾖｲｰﾝというワープ音と共に青いローブを纏った鎌を持った白骨が現れた
遠野「魔神さんお願いします」
魔神ザウーガ「承知した」
田所「こしゃくなあぁぁぁぁぁぁぁぁっぁ！！！！」
田所「くらえ！ ウルトラブルカノ砲！！」
と言いながらマキタ・エンジン・チェーンソーを振り回した
魔神ザウーガ「ぬぅ！！ こいつは痛い！！」
遠野「そんな、もうちょっと頑張ってくれよ」
魔神ザウーガ「科学進歩と共に剣と魔法の時代は終わったんだよ」
魔神ザウーガ「老兵はただ去るのみ」（ﾋﾟﾖｲｰﾝ）
遠野「くっ・・・ここまでか」
遠野がズボンに手をかけた瞬間
？？？「相変わらず騒々しいな」（イケボ）
田所「誰だぁぁぁぁあああああ！！！」と言いながら振り返ると
田所の所属している空手部の先輩「ホリ・トオル」がいた
ホリ「お前ら毎日うるさいんだよ 少し文句言いに来たんだ」
田所「な・・・ホリ先輩！ まかさ先輩も遠野を・・・」
田所「あなたとヤリあったらこの家は崩壊する！」
田所「決着をつけましょう！ 遠野のケツアナルを賭けて！！」
田所「いざ！ K・B・F！！（決戦のバトルフィールドへ！！）」（ﾋﾟﾖｲｰﾝ）
ホリ「あの馬鹿何一人で盛り上がっているんだ？」
ホリ「ま、良いか 君、ちゃんと帰ったら鍵掛けろよ
だからあのアホに掘られるんだぞじゃあな」（ﾊﾞﾀﾝ）
というとホリは帰っていった
ﾋﾟﾖｲｰﾝ
田所「さぁ！！ 勝負だ！ ホリ先輩！！」
ｼｰﾝ・・・
田所「あれ？ いねぇ・・・ ちくしょう！！あの野郎！！ 謀ったなぁぁぁぁ！！」
田所「急いで戻るか・・・」
と神経を集中しようとした瞬間
？？？「ん？ 今ホリって言ったよね？ もしかしてホリ・トオルのこと？」
田所「あ、はい そうですけど・・・って郵便屋さん！？」
変態郵便屋「ところで、ホリ・トオルとは知り合いなの？」
田所「はい、先輩で・・・」
変態郵便屋「それは都合が良い！ こうして会ったのも何かの縁だ
ちょっと僕に協力してもらってよいかな？」
田所「はい、じゃあ僕もちょっと後輩を犯したいので協力お願いできますか？」
と二人で話していると
？？？「君たち、こんなところで何を話しているんだ？」
二人が振り返ると、警察官が立っていた
田所「いえ、何も話していませんよ」
変態郵便屋「田所君・・・僕たちのSEX☆パラダイス計画はお仕舞いだ・・・
警察官に嘘は通用しないし、お上に逆らうとひどい目にあう・・・
僕たちの人生はここまでなんだ」
警察「いや、お前たちのケツを生贄に捧げるならこの話は聞かなかったことにしてやる
俺はホモコップだからな」
田所「ならホモコップさん 俺の先輩であるホリ先輩はどうですか？
ほら見てください！ この引き締まった体に、短髪 良いと思いませんか？」
とホリの写真を見せながら言った
ちょっと地球にパトロールしに行かないとな 君たちも手伝ってくれるか？」
田所「はい！ 悪いぎょう虫がついたら不味いですものね」
変態郵便屋「僕もホリさんのアナルに珍小をお届けしないといけないのを忘れてましたよ」
インパルス板倉「じゃあ、地球に帰るか」
はい！ と田所と変態郵便屋が言うと大きなアラーム音が響いた
田所「な、何だ！？」
地球「こんにちは」
地球「残念ですが、あなたたちは地球に戻れませーン」
地球「特に田所！ お前は魔神派遣センターの名を汚した！！
よって、ここで大宇宙の藻屑となってもらいます」
田所「何をぉおおおおおお！！！！」
インパルス板倉「ちょっとまて！ 田所君さえ戻さなければ私たちはおｋなのか？」
地球「イエーーース」
田所「く・・・ここで宇宙の静止の残りカスになるしかないか・・・」
インパルス板倉「何を言っている？ 地球を倒すぞ」
インパルス板倉「君とは会って数分も経っていない しかし、君とは何か・・・
不快絆を感じた だからイク時は3人でだ」
変態郵便屋「そうですよね 地球め！ 澄ました青しやがって！ クール気取りか！
ムカつくんだよ！」
田所「2人とも・・・ヤリましょう！！」
田所は目に浮かんだ涙をふき取ると意気込みながら言った
地球「ふははははは！！！ クソザコナメクジにも劣る人間3人で何が出来る！！」
田所「レイプだぁぁぁぁぁあああああ！！！！」
と言いながらマキタ・エンジン・チェーンソーを振り回した
だか地球に攻撃が届かない
変態郵便屋「ンゴェャッヨ砲！！」
と言いながら銃を打ったが 届かない
インパルス板倉は背負い投げをしようとしたが地球に腕と足がない
地球は3人に攻撃し、田所たちは114514km吹き飛ばされた
変態郵便屋「うわー」
田所「これ勝てるかわかんねぇなぁ」
そのときだった！
？？？「君たち、僕たちが力を貸そう」という声が聞こえた
地球「な、お前たちは・・・！ 太陽系惑星！！（と冥王星）」
火星「いや〜近くでおもしろいことしてるなーと思ってさ」
金星「そこのアホ3人の友情に惹かれちゃって助太刀したくなってさ〜」
冥王星「（地球潰して俺が太陽系惑星の一つにもう一度のし上がってやる！！）」
地球「く、くそぉおおおおおお！！！」
インパルス板倉「よし！ これなら勝てるぞ！！」
地球「すみませんでした 地球に戻すので許してください」
インパルス板倉「ふぅ こんなもんだろう」
田所「すみません助かりました」
太陽系惑星たち「ううん、楽しかったよ〜 バイバーイ！」
無事田所たちは地球に戻ってきた
その後、田所がホリの下着を脱がせ乳首を責める で良いな」
田所「おかのした」
変態郵便屋「分かりました」
ホリ「ふぅ静かに本が読める当たり前の日常ってのは、良いものだな」
と本を読んでいた
そのとき、ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬと玄関から扉を開ける音がした。と思いきや
男2人が入り込んできた
インパルス板倉「オロナインしろぉ！！」
下北沢は今日も平和だった。
完
これすき
高橋邦子風ＳＳも流行らせコラ
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm7779671