難易度：ごくふつう
操作：大体自動
仕様上オープン戦、日シリは手動
メモ帳を整理していたら出てきたので初投稿です
艦これ要素はあまりないです
背番号は30。契約金7000万、年俸は1100万(推定)。
陸奥投手は横須賀工廠高校から八十八銀行硬式野球部に入部。
入部5年目の今年、補強選手として出場した都市対抗野球で連日好投し注目を集めた。
一番の武器は140キロ台後半の直球。
爆発炎上しても翌日の登板には間に合う回復力も魅力的だ。
毎年のようにリリーフ陣に不安を抱える西武だけに、1年目からその投球に期待が掛かる。
(シュウイチアネセックス・山雲記者)
いかんでしょ
球速147 ｺﾝﾄﾛｰﾙG80 ｽﾀﾐﾅE55 ｽﾗｲﾀﾞｰ1
特殊能力 回復4 乱調
小野二軍投手から「変化球がスライダーだけでは厳しい」とごもっともな助言を頂いた陸奥。
キャンプではひたすら新球種の練習に時間を費やした。
その結果、フォークとパームを習得。
投球の幅も広がりオープン戦序盤は好投を見せたが、
最終戦で横浜の主砲・村田に甘いストレートをライトスタンドに運ばれる痛恨のミス。
開幕を二軍で迎えることとなった。
二軍公式戦で防御率0点台と文句なしの働きを見せると5月17日に一軍初昇格。
二日後の5月19日、ヤクルト戦でプロ初登板を果たす。
負け試合に登板し0 2/3回を無安打無失点、上々のデビューであった。
その後も一軍帯同にするもなかなか出場機会は与えられず。
それでもたまの登板をしっかり抑え、徐々に登板数を増やしていった。
6月下旬には防御率3点台後半と不調のシコースキーに代わりにクローザーに配置転換。
救援失敗もなく十分に役割を果たしていたように思うが、シーズン終盤に今度は先発に転向。
制球難に加えスタミナ不足ではろくにゲームメイクできず、先発では良い成績を残せなかった。
終盤の先発起用でややケチはついたものの防御率は2点台、1年目から戦力になってみせた。
西武は3位。
初戦に陸奥を先発させるナベQのマジキチ采配もあり、1stステージで敗退。
日本一は巨人。
艦これ要素は無いけど軍艦要素はある？
八八艦隊とか横須賀とか
１日公 81勝56敗7引
２楽天 74勝63敗7引 7.0
３西武 66勝73敗5引 16.0
４福岡 65勝74敗5引 17.0
５大阪 64勝75敗5引 18.0
６千葉 62勝81敗1引 22.0
セ・リーグ順位表
１巨人 86勝57敗1引
２中日 80勝63敗1引 6.0
３阪神 76勝63敗5引 8.0
４横浜 76勝66敗2引 9.5
５東京 67勝76敗1引 19.0
６広島 46勝96敗2引 39.5
首位打者 セ・青木(ヤ).333 パ・鉄平(楽).333
本塁打王 セ・ブラゼル(神)47本 パ・中村(西)47本
打点王 セ・小笠原(巨)113点 パ・中村(西)111点
盗塁王 セ・青木(ヤ) 荒木(中)36個 パ・田中賢(日)37個
最優秀防 セ・館山(ヤ)1.55 パ・ダルビッシュ(日)1.23
最多勝 セ・ゴンザレス(巨)14勝 パ・ダルビッシュ(日)22勝
最優秀勝 セ・ゴンザレス(巨).667 パ・ダルビッシュ(日).846
最多奪三 セ・大竹(広)191個 パ・ダルビッシュ(日)255個
最優秀中 セ・押本(ヤ)32HP パ・小山(楽)31HP
最多セー セ・岩瀬(中)48S パ・武田久(日)36S
ＭＶＰ セ・亀井(巨) パ・ダルビッシュ(日)
新人王 セ・中澤(ヤ) パ・上野(ロ)
沢村賞 ダルビッシュ(日)
日シＭＶ 長野(巨)
西武
・陸奥
防御率2.06 登板28 投球回43 2/3 1勝3敗9S4H 奪三振29 四死球13 被本塁打1 暴投3
・奥居(24) 144EB ｽﾗｲﾀﾞｰ2 ｶｰﾌﾞ1 ﾌｫｰｸ1
防御率3.71 登板36 投球回85 2/3 1勝1敗0S4H 奪三振60
日本ハム
・多田野(30) 147DB ｽﾗｲﾀﾞｰ2 ﾌｫｰｸ1 対ﾋﾟﾝﾁ2 超ｽﾛｰﾎﾞｰﾙ 軽い球 ﾃﾝﾎﾟ○
防御率4.38 登板13 投球回72 4勝3敗0S0H 奪三振85
1100万→2340万
ドラフト
西武は3人指名
解雇・引退
ゴンザレス(巨)、チェン(中)、スタンリッジ(神)、ジオ(広)、ランドルフ(横)、
木田(日)、ラズナー(楽)、水田(ソ)、西口(西)、川越(ロ)、吉野(オ)
などが今季限りでユニフォームを脱いだ
国内移籍
荒木(中) 2CFADBFﾁｬﾝｽ4盗塁4固め打ち満塁男三振送球2ｹｶﾞしにくさ2 .224 4 24 36盗塁 →ヤクルト 年俸1.5億
多村(ソ) 3DBCCCBｹｶﾞしにくさ
2ﾍｯﾄﾞｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ .246 17 57 →巨人 年俸8000万
英智(中) 2GFBBBD盗塁4粘り打ちﾚｰｻﾞｰﾋﾞｰﾑ .080 1 2 →西武 年俸2000万
ラミレス(巨) 3CAEEGFｹｶﾞしにくさ4安定度4PH威圧感 .292 31 83 →広島 年俸3億
いけるやん！
唐突な奥居に草
球速148 ｺﾝﾄﾛｰﾙG86 ｽﾀﾐﾅD64 ｽﾗｲﾀﾞｰ3 ﾌｫｰｸ1 ﾊﾟｰﾑ1
特殊能力 回復4 乱調
オフの球団イベントでホモガキにカンチョーをされ臀部を痛めた陸奥。
テンションも最悪なまま、2度目の春季キャンプを迎える。
キャンプではひたすら投げ込み。
懲りない渡辺監督はまだ陸奥をスターターとして使いたいようで、オープン戦では先発登板を命じられる。
しかし、ブラゼルに本塁打を許すなど阪神打線に打ち込まれ2回5失点の大炎上。
試合後、監督から開幕二軍を告げられる。
開幕後二軍で中継ぎとして安定した投球を続け4月1日に一軍昇格。
渡辺監督も諦めたようで昇格後の陸奥は専らブルペン待機。
敗戦処理やロングリリーフ、接戦時での起用でリーグ最多の56試合に登板、西武救援陣の一翼を担った。
勝ち運に恵まれ中継ぎでありながら9勝をマーク。
西武は2位。
CS1stで敗退。
日本一はロッテを下した阪神。
マイライフに必ず登場する友人キャラ
投手奥居はだいたい大成しないから温かく見守ろう
これは近代化改装が必要ですね・・・
１千葉 80勝60敗4引
２西武 76勝64敗4引 4.0
３日公 76勝66敗5引 6.5
４楽天 72勝69敗3引 8.5
５大阪 68勝75敗1引 13.5
６福岡 66勝77敗1引 15.5
セ・リーグ順位表
１阪神 78勝65敗1引
２巨人 71勝70敗3引 6.0
３DeNA�� 67勝73敗4引 9.5
４東京 66勝72敗6引 9.5
５中日 66勝76敗2引 11.5
６広島 62勝78敗4引 14.5
首位打者 セ・鳥谷(神).330 パ・鉄平(楽).333
本塁打王 セ・べ(巨)39本 パ・中島(西)35本
打点王 セ・阿部(巨)101点 パ・中島(西)107点
盗塁王 セ・福地(ヤ)38個 パ・田中賢(日)35個
最優秀防 セ・館山(ヤ)1.69 パ・ダルビッシュ(日)1.49
最多勝 セ・館山(ヤ)16勝 パ・ダルビッシュ(日)18勝
最優秀勝 セ・能見(神).778 パ・ダルビッシュ(日).818
最多奪三 セ・館山(ヤ)197個 パ・ダルビッシュ(日)226個
最優秀中 セ・クルーン(巨)28HP パ・馬原(ソ)28HP
最多セー セ・藤川(神)51S パ・薮田(ロ)44S
ＭＶＰ セ・鳥谷(神) パ・西岡(ロ)
新人王 セ・松井雅(中) パ・中内(ソ)
沢村賞 ダルビッシュ(日)
日シＭＶ ブラゼル(神)
西武
・陸奥
防御率2.87 登板56 投球回116 9勝4敗0S14H 奪三振90 四死球39 被本塁打12 暴投2
・奥居(25) 146DB ｽﾗｲﾀﾞｰ2 ｶｰﾌﾞ1 ﾌｫｰｸ1
防御率3.12 登板26 投球回101 4勝3敗0S0H 奪三振90
日本ハム
・多田野(31) 147CB ｽﾗｲﾀﾞｰ2 ﾌｫｰｸ1 対ﾋﾟﾝﾁ2 超ｽﾛｰﾎﾞｰﾙ 軽い球 ﾃﾝﾎﾟ○
防御率3.68 登板24 投球回146 2/3 7勝8敗0S0H 奪三振86
昨年の移籍者成績
荒木(ヤ) 年俸1.5億 試合数72
.277 2 14 7盗塁
多村(巨) 年俸8000万 試合数141 .287 29 88 7盗塁
英智(西) 年俸2000万 試合数14 .000 0 0 1盗塁
ラミレス(広) 年俸3億 試合数121 .297 5 24
広島野村監督、3億を払い獲得したラミレスを主に代打で起用
2340万→7498万
ドラフト
西武は3人指名
解雇・引退
豊田、クルーン(巨)、河原(中)、メッセンジャー(神)、高橋建(広)、
ウルフ(日)、星野、長田(西)、小久保、村松(ソ)、北川、ラロッカ(オ)
などが今季限りでユニフォームを脱いだ
国内移籍
オーティズ(ソ) 4EBFEFG対左2 .274 15 41 →日本ハム 年俸5000万
石川(ヤ) 143BBｶｯﾄ2Hｼｭｰﾄ1ｽｸﾘｭｰ3軽い球四球負け運 防3.47 10勝10敗 →巨人 年俸1億
小林宏(ロ) 149DCｽﾗｲﾀﾞｰ2ﾁｪﾝｼﾞｱｯﾌﾟ1打たれ強さ2闘志 防5.73 3勝6敗1S2H →ヤクルト 年俸5000万
石原(広) 3FDDCBDﾁｬﾝｽ4三振 .209 3 33 →中日 年俸5000万
森野(中) 3CBEDEGﾁｬﾝｽ4送球2PH満塁男 .287 21 83 →広島 年俸1億
広島、今年は森野を獲得
球速150 ｺﾝﾄﾛｰﾙG98 ｽﾀﾐﾅD75 ｽﾗｲﾀﾞｰ3 ﾌｫｰｸ1 ﾊﾟｰﾑ1
特殊能力 回復4 ﾉﾋﾞ4 対左4 乱調
キャンプで変化球に磨きを掛け、臨んだ3度目のオープン戦。
ナカジの記録にならないエラーをきっかけに大量失点し、今年も開幕二軍。
二軍では…(中略)…、開幕直後の3月24日に一軍昇格。
今年も当たり前のように連投・回跨ぎを命じられ、今年もリーグ最多の53試合に登板。
勝ち試合での登板も増え、初の最優秀中継ぎを受賞した。
強力打線を擁する西武は僅差でリーグ1位に輝く。
CSも制し日本シリーズに進出を決めた。
相手は阪神。
これは連合艦隊旗艦陸奥
初戦 先発は帆足、阪神は阿部
両チーム譲らないシーソーゲームだったが、
9回裏にシコースキーがマートンにサヨナラ2ランを被弾し敗北 6-7x●
陸奥の登板はなし
第二戦 先発は平野、阪神は能見
同点で迎えた9回裏に藤田がブラゼルにサヨナラ本塁打を被弾 2-3x●
陸奥の登板はなし
第三戦 先発は野上、阪神は丹原
両チーム無得点で迎えた12回裏に中村がサヨナラタイムリー 0-1x○
陸奥の登板はなし
第四戦 先発は帆足、阪神は久保
陸奥は2-2で迎えた8回にシリーズ初登板
8、9回と無失点に抑えるも3イニング目にブラゼルに本塁打を打たれるなど捕まりこの回で降板
打線も最後は藤川に封じられ痛い敗戦 3-2●
第五戦 先発は平野、阪神は阿部
阪神が日本一 4-2●
ナベＱ「岸も涌井も怪我で不在ではね…」
１西武 79勝64敗1引
２日公 77勝63敗4引 0.5
３福岡 72勝68敗4引 5.5
４千葉 68勝73敗3引 10.0
５大阪 62勝78敗4引 15.5
６楽天 62勝81敗1引 17.0
セ・リーグ順位表
１阪神 84勝54敗4引
２東京 73勝68敗3引 12.5
３巨人 74勝70敗0引 13.0
４DeNA�� 72勝69敗3引 13.5
５広島 62勝79敗3引 23.5
６中日 60勝78敗6引 24.0
首位打者 セ・鳥谷(神).327 パ・鉄平(楽).337
本塁打王 セ・桜井(神)39本 パ・中村(西)45本
打点王 セ・亀井(巨)108点 パ・中村(西)117点
盗塁王 セ・藤川俊(神)32個 パ・片岡(西)42個
最優秀防 セ・館山(ヤ)2.03 パ・ダルビッシュ(日)1.82
最多勝 セ・能見(神)14勝 パ・ダルビッシュ(日)17勝
最優秀勝 セ・能見(神).737 パ・ダ糸数(日).813
最多奪三 セ・館山(ヤ)186個 パ・ダルビッシュ(日)226個
最優秀中 セ・押本(ヤ)22HP パ・陸奥(西)22HP
最多セー セ・藤川(神)42S パ・レスター(オ)39S
ＭＶＰ セ・鳥谷(神) パ・栗山(西)
新人王 セ・辻井(横) パ・田丸(日)
沢村賞 ダルビッシュ(日)
日シＭＶ 渡辺(神)
残当、鈍足高燃費戦艦らしい最期といえる
西武
・陸奥
防御率2.35 登板53 投球回114 2/3 5勝5敗1S17H 奪三振94 四死球37 被本塁打4 暴投4
最優秀中継ぎ
・奥居(26) 148DB ｽﾗｲﾀﾞｰ2 ｶｰﾌﾞ1 ﾌｫｰｸ1
防御率3.83 登板33 投球回1 29 1/3 6勝5敗0S1H 奪三振59
日本ハム
・多田野(32) 147CB ｽﾗｲﾀﾞｰ2 ﾌｫｰｸ1 超ｽﾛｰﾎﾞｰﾙ 軽い球 ﾃﾝﾎﾟ○
防御率3.70 登板24 投球回160 1/3 8勝9敗0S0H 奪三振8
昨年の移籍者成績
石川(巨) 年俸1億 試合22 防5.12 6勝10敗
小林宏(ヤ) 年俸5000万 試合61 防2.92 7勝3敗12H
石原(中) 年俸5000万 試合9 .353 0 3
森野(広) 年俸1億 試合129 .301 25 98
コバロリがリーグ最多の61試合に登板するまさかの活躍
森野も広島の躍進に貢献
7498万→8121万
ドラフト
西武には二人入団
存在感薄そうな羽田野投手がヤクルトに入団
羽田野(18) 144 EE ｽﾗｲﾀﾞｰ2
解雇・引退
下柳、矢野、桧山(神)、グライシンガー、MICHAEL(巨)、清水直、吉見(横)、林昌勇、川島亮、石井(ヤ)、岩瀬、山本昌(中)、石井琢(広)、
渡辺俊、小野、的場(ロ)、シコースキー、許、工藤(西)、オーティズ、坪井、中嶋(日)、カブレラ(オ)、ホールトン(ソ)
などが今年限りでユニフォームを脱いだ
国内移籍
金泰均(ロ) 4FAFEDE三振PH .259 22 59 →オリックス 年俸1億
岩隈(楽) 152CAｼｭｰﾄ2ｽﾗｲﾀﾞｰ4ﾌｫｰｸ2ｹｶﾞしにくさ2 防2.59 12勝10敗 →ヤクルト 年俸1.5億
大竹(広) 153DAｼｭｰﾄ2ｽﾗｲﾀﾞｰ3ﾁｪﾝｼﾞｱｯﾌﾟ2四球牽制○ 防3.33 11勝11
敗→横浜 年俸1億
田中賢(日) 2CEBCCEﾁｬﾝｽ4盗塁4走塁4粘り打ちﾊﾞﾝﾄ○ .254 3 37 →阪神 年俸1億
川崎(ソ) 2CEACCBﾁｬﾝｽ2盗塁4走塁4ﾊﾞﾝﾄ○ｻﾖﾅﾗ男流し打ち .264 6 52 →西武 年俸1億
11勝するけど11敗する大竹はいる
うんこの西武の中継ぎ
球速151 ｺﾝﾄﾛｰﾙF108 ｽﾀﾐﾅC86 ｽﾗｲﾀﾞｰ3 ﾌｫｰｸ1 ﾊﾟｰﾑ1
特殊能力 回復4 ﾉﾋﾞ4 対左4 乱調
西武はフェルナンド投手(149DBﾂｰｼｰﾑ ｶｰﾌﾞ7ｼﾝｶｰ1牽制○ 23歳 年俸1億)を獲得
バレンタインに334個ものチョコ等を貰った陸奥。
オープン戦をなんとか抑えて初めて開幕一軍を勝ち取る。
一度も二軍に落ちることなく今年もリリーフ投手として投げまくった。
先発が早めに降板したときのロングリリーフ、リード時の7回8回はもちろん、
今年は守護神SUN者の投球が不安定だったためセーブ機会での登板もこなした。
リーグ最多の74試合に登板し、先発0回ながら規定投球回に到達。
流石にこの酷使では投球が乱れることもままあり、防御率は初の3点台となった。
先発並みに勝ち負けがつくわ、セーブはつくわで、シーズン成績は理解不能な領域に。
HPの内訳が「勝利＞H」で最優秀中継ぎ受賞って過去に例はあるのだろうか。
そんな陸奥の活躍もあり、西武は今年も優勝。
CSを制し日本シリーズへ。
相手は横浜リクシルベイスターズ。
初戦 先発は岸、相手は藤江
好投を見せていた岸が6回に突如乱れ4失点
打線は藤江の前に沈黙、完封負け 7-0●
陸奥の登板はなし
第二戦 先発はフェルナンド、相手は大竹
フェルナンドは5回2失点とまずまずも、
6回から登板の陸奥が2 0/3回3失点と試合を壊し2連敗 6-2●
打線は8安打も得点に結びつけることができず
第三戦 先発は野上、相手は寺原
西武は初回に中村2ラン、5回に2点と野上を援護
その野上は5回途中1失点と試合を作るが、
7回に登板した陸奥が内川に2ラン、吉村にソロを浴びあっという間に同点に
横浜ペースかと思われたが、8回は三者凡退に抑えると、9回表、
代打坂田にバックスリーンへのソロアーチが飛び出し、勝ち越しに成功
最後は守護神藤田が虎の子の一点を守り切り勝利
勝利投手は陸奥 6-4○
第四戦 先発は岸、相手は辻井
岸が5失点、打線も元気がなく敗戦 0-4●
陸奥の登板はなし
第五戦 0-2● 横浜が日本一に
１西武 81勝61敗2引
２千葉 79勝64敗1引 2.5
３福岡 71勝66敗7引 7.5
４大阪 68勝73敗3引 12.5
５日公 65勝78敗1引 16.5
６楽天 64勝78敗2引 17.0
セ・リーグ順位表
１阪神 82勝56敗3引
２東京 72勝66敗3引 10.0
３ﾘｸｼﾙ 69勝68敗6引 12.5
４中日 65勝71敗7引 16.0
５東京 63勝77敗3引 20.0
６広島 60勝78敗6引 23.5
首位打者 セ・内川(横).332 パ・長谷川(ソ).337
本塁打王 セ・吉村(横)36本 パ・中村(西)34本
打点王 セ・桜井(神)110点 パ・西岡(ロ)107点
盗塁王 セ・田中賢(神)33個 パ・荻野貴(ロ)38個
最優秀防 セ・吉見(中)2.24 パ・ダルビッシュ(日)2.00
最多勝 セ・岩田(神)14勝 パ・ダルビッシュ(日)19勝
最優秀勝 セ・岩田(神).737 パ・ダ糸数(日).826
最多奪三 セ・吉見(中)151個 パ・ダルビッシュ(日)201個
最優秀中 セ・梅津(広)21HP パ・陸奥(西)24HP
最多セー セ・藤川(神)42S パ・レスター(オ)33S
ＭＶＰ セ・岩田(神) パ・中島(西)
新人王 セ・飛鳥(広) パ・肥川(楽天)
沢村賞 ダルビッシュ(日)
日シＭＶ 藤江(横)
航空主兵論が悪いよ〜、航空主兵論が〜
西武
・陸奥
防御率3.10 登板74 投球回154 2/3 13勝11敗17S11H 奪三振112 四死球61 被本塁打8 暴投6
最優秀中継ぎ
・奥居(27) 148CA ｽﾗｲﾀﾞｰ2 ｶｰﾌﾞ1 ﾌｫｰｸ1
防御率2.98 登板24 投球回54 1/3 6勝0敗1S3H 奪三振24
・フェルナンド(24) 149DB ﾂｰｼｰﾑ ｶｰﾌﾞ7 ｼﾝｶｰ1 牽制○
防御率3.84 登板17 投球回100 2/3 7勝3敗0S0H 奪三振62
日本ハム
・多田野(33) 147CB ｽﾗｲﾀﾞｰ2 ﾌｫｰｸ1 超ｽﾛｰﾎﾞｰﾙ 軽い球 ﾃﾝﾎﾟ○
一軍登板なし
ヤクルト
・羽田野(18) 144DB ｽﾗｲﾀﾞｰ4
防御率1.80 登板4 投球回25 1勝0敗0S0H 奪三振21
昨年の移籍者成績
金泰均(オ) 年俸1億 試合124 .245 28 67
岩隈(ヤ) 年俸1.5億 試合28 防3.70 投球回182 1/3 9勝8敗
大竹(横) 年俸1億 試合27 防4.19 投球回180 1/3 10勝8敗
田中賢(神) 年俸1億 試合139 .241 4 40 33盗塁
川崎(西) 年俸1億 試合120 .263 6 46 27盗塁
8121万→1億5208万
ドラフト
西武は二人指名
ただただかわいい磯波投手が西武、試合中に眠りそうな神代投手が広島に入団
磯波(26) 144DB ｽﾗｲﾀﾞｰ2 ｶｰﾌﾞ1 対ﾗﾝﾅｰ2 尻上がり
神代(22) 147GB ｽﾗｲﾀﾞｰ2 ｹｶﾞしにくさ2 牽制○
解雇・引退
ブラゼル、金本(神)、ユウキ、デントナ(ヤ)、李承燁、小笠原(巨)、大家、カスティーヨ(横)、横山、前田智(広)、山井、谷繁(中)、
土肥、後藤武(西)、建山(日)、ファルケンボーグ、堂上(ソ)、薮田、今岡、堀(ロ)、菊地原、レスター、本柳(オ)、福盛、山崎武、小坂(楽)
などが今季限りでユニフォームを脱いだ
国内移籍
オースティン外野手(ロ) 4DAEGDE PH .266 21 61 →巨人 年俸1億
加藤(オ) 153GFｽﾗｲﾀﾞｰ1ﾅｯｸﾙｶｰﾌﾞ1安定度2奪三振 防3.02 3勝0敗1S5H →広島 年俸3000万
久保田(神) 158EEﾁｪﾝｼﾞｱｯﾌﾟ3Hｽﾗｲﾀﾞｰ2 防4.14 2勝4敗6H →ロッテ 年俸5000万
松岡(ヤ) 152BCｽﾗｲﾀﾞｰ2ﾌｫｰｸ4対左2対ﾗﾝﾅｰ2 防3.24 5勝3敗21S4H →阪神 年俸8000万
永井(楽) 150AAｽﾛｰｶｰﾌﾞ6SFF2一発四球 防3.10 10勝8敗 →横浜 年俸1億
オースティンくんは女遊びが凄そう(小並感)
シャークさん！シャークさんじゃないか！
球速152 ｺﾝﾄﾛｰﾙD121 ｽﾀﾐﾅC99 ｽﾗｲﾀﾞｰ3 ﾌｫｰｸ2 ﾊﾟｰﾑ1
特殊能力 回復4 ﾉﾋﾞ4 対左4 乱調
西武はバルト投手(139ECｽﾗｲﾀﾞｰ5ｶｰﾌﾞ3ﾁｪﾝｼﾞｱｯﾌﾟ2対ﾋﾟﾝﾁ4四球 40歳 年俸1.5億)、
クロフォード一塁手(37歳 4EAFFFE対左1ｹｶﾞしにくさ1安定度2PH三振威圧感 年俸2億)を獲得。
なんだこのおじいちゃん達は…たまげたなあ…。
オープン戦で派手に燃え、開幕二軍…(中略)…、開幕直後に昇格。
昨年チーム最多17Sを挙げた藤田が開幕から二軍暮らしで、クローザーを固定できない西武。
何人かの中継ぎ投手を試した後に結局陸奥がその穴を埋めることに。
セットアッパー兼クローザーと化した陸奥の登板機会はさらに増え、
終わってみれば歴代2位となるシーズン82試合に登板。
最優秀中継ぎに加え、MVPも受賞するなど充実のシーズンとなった。
西武は1位もCSで敗退。
日本一は阪神。
ペナントが終わってやっと休めると思った陸奥だったが、
四年に一度開催されるチャンピオンシップベースボールの日本代表に選ばれ参加することに。
西武からは他に涌井、雄星、上本、中村、片岡、中島、栗山が選出。
即戦力を獲得するフロントの鑑
糸数ですね、
ダルビッシュのダを消し忘れた…
あと>>46の最優秀勝率はダルビッシュだったと思う
初戦 相手はアメリカ
日本の先発は吉見
その吉見が3回に全米3番ベルナールに3ランを打たれて先制を許す
援護したい全日打線だがライオネル、ソーク、ホルトの前に沈黙、散発4安打に終わった
陸奥の登板はなし 3-0●
第二戦 相手はイタリア
日本の先発は涌井
日本は2回に9番糸井のタイムリーで先制
その後6回に西岡ソロ、糸井タイムリーで2点を追加
試合終盤には6番内川のグランドスラムが飛び出し試合を決定づける
投げては先発涌井が2安打完封勝利、格の違いを見せつけた 10-0○
第三戦 相手は韓国
日本の先発は吉見。また君か壊れるなぁ…
内川のソロで先制した真弓監督は早くも継投策に移る
6回表陸奥が登板、2安打打たれるも無失点に抑えた
なんとか自分の仕事は果たした、と安堵の表情を浮かべる陸奥
そこに近づいてくる真弓監督
「 次 の 回 も 頼 ん だ ぞ 」
しばし呆然とする陸奥
なぜに代表戦でも回跨ぎせにゃならんのですか
シーズンの疲れもあったのか、陸奥は7回に突如乱調、あれよあれよと4失点
後続の投手も流れを変えられず、終わってみれば大敗であった
敗戦投手、陸奥 6-2●
日本は予選敗退
１西武 84勝55敗5引
２千葉 75勝67敗2引 10.5
３楽天 71勝67敗6引 12.5
４日公 70勝70敗4引 14.5
５大阪 60勝80敗4引 24.5
６福岡 60勝81敗3引 25.0
セ・リーグ順位表
１阪神 76勝63敗5引
２ﾘｸｼﾙ 72勝69敗3引 5.0
３巨人 72勝69敗3引 5.0
４東京 69勝71敗4引 7.5
５中日 66勝74敗4引 10.5
６広島 65勝74敗5引 11.0
首位打者 セ・青木(ヤ).335 パ・長谷川(ソ) 鉄平(楽) .330
本塁打王 セ・森野(広)43本 パ・中村(西)43本
打点王 セ・桜井(神)123点 パ・中村(西)115点
盗塁王 セ・松本(巨)47個 パ・片岡(西)37個
最優秀防 セ・館山(ヤ)2.37 パ・ダルビッシュ(日)2.35
最多勝 セ・岩田(神)14勝 パ・涌井(西)18勝
最優秀勝 セ・丹原(神).684 パ・涌井(西).818
最多奪三 セ・岩田(神)182個 パ・ダルビッシュ(日)234個
最優秀中 セ・里見(横)22HP パ・陸奥(西)29HP
最多セー セ・山口(巨)43S パ・馬原(ソ)26S
ＭＶＰ セ・岩田(神) パ・陸奥(西)
新人王 セ・土岐(中) パ・羽鳥(ロリ)
沢村賞 ダルビッシュ(日)
日シＭＶ 坂(神)
西武
・陸奥
防御率3.16 登板82 投球回162 1/3 11勝11敗13S18H 奪三振124 四死球41 被本塁打10 暴投7
最優秀中継ぎ MVP
・奥居(28) 148CA ｽﾗｲﾀﾞｰ2 ｶｰﾌﾞ1 ﾌｫｰｸ1
防御率4.53 登板31 投球回57 1/3 3勝2敗4S1H 奪三振31
・磯波(28) 144CB ｽﾗｲﾀﾞｰ2 ｶｰﾌﾞ1 対ﾗﾝﾅｰ2 尻上がり
防御率10.5 登板2 投球回6 1勝0敗0S0H 奪三振2
・フェルナンド(24) 149DB ﾂｰｼｰﾑ ｶｰﾌﾞ7 ｼﾝｶｰ1 牽制○
防御率3.13 登板19 投球回103 2/3 7勝3敗0S0H 奪三振90
・バルト(41) 139EC ｽﾗｲﾀﾞｰ5 ｶｰﾌﾞ3 ﾁｪﾝｼﾞｱｯﾌﾟ2 対ﾋﾟﾝﾁ4 四球
防御率5.83 登板12 投球回54 3勝5敗0S0H 奪三振33
・クロフォード(37) 4EAFFFE 対左1ｹｶﾞしにくさ2安定度2三振PH威圧感
打率.237 18本 62点
日本ハム
・多田野(34) 146CB ｽﾗｲﾀﾞｰ2 ﾌｫｰｸ1 超ｽﾛｰﾎﾞｰﾙ 軽い球 ﾃﾝﾎﾟ○
一軍登板なし
ヤクルト
・羽田野(19) 143DA ｽﾗｲﾀﾞｰ3 ﾌｫｰｸ1
防御率3.93 登板19 投球回68 2/3 4勝3敗0S1H 奪三振34
広島
・神代(23) 147DA ｽﾗｲﾀﾞｰ3 ｹｶﾞしにくさ2 牽制○
防御率0.00 登板3 投球回2 2/3 0勝0敗0S1H 奪三振0
昨年の移籍者成績
オースティン(巨) 年俸1億 試合135 .275 27 77
加藤(広) 年俸3000万 一軍登板なし
久保田(ロ) 俸5000万 試合37 防3.40 2勝2敗9S11H
松岡(神) 年俸8000万 試合8 防1.74 0勝0敗0S0H
永井(横) 年俸1億 試合37 防1.88 5勝3敗17S1H
オースティンの成績がなかなかシャガデリック
永井も及第点の活躍
1億5808万→2億110万
ドラフト
西武には一人入団
男横浜、一人も指名せず
解雇・引退
福原、マートン(神)、藤井、小林雅、古城(巨)、三浦(横)、ブランコ(中)、宮本、バーネット(ヤ)、
帆足、石井一、バルト(西)、福浦(ロ)、松中(ソ)、金泰均、バルディリス(オ)、多田野、二岡(日)、リンデン(楽)
などが今季限りでユニフォームを脱いだ
国内移籍
クロフォード(西) 前レス参照 →阪神 年俸2億
杉内(ソ) 147FA ｽﾗｲﾀﾞｰ1 ｶｰﾌﾞ4 ﾁｪﾝｼﾞｱｯﾌﾟ1 対左2 尻上がり 奪三振 牽制○ 防4.92 11勝14敗 →阪神 年俸1億
梅津(広) 145BE ｽﾗｲﾀﾞｰ4 ｼﾝｶｰ2 対ﾋﾟﾝﾁ4 防6.20 3勝9敗32S4H →横浜 年俸8000万
涌井(西) 151BA ｽﾗｲﾀﾞｰ2 ｶｯﾄ2 ｼｭｰﾄ2 ﾌｫｰｸ1 四球 打球反応○ 奪三振 防2.88 18勝4敗 →広島 年俸2億
寺原(横) 155EA ｼｭｰﾄ2 ｽﾗｲﾀﾞｰ3 対左2 対ﾗﾝﾅｰ2 ｹｶﾞしにくさ2 防3.78 6勝10敗 →中日 年俸8000万
180イニングを投げた涌井が広島に移籍
エースの流出で陸奥の酷使は遂に危険な領域へと突入する…
謝れ
球速154 ｺﾝﾄﾛｰﾙC142 ｽﾀﾐﾅB111 ｽﾗｲﾀﾞｰ4 ﾌｫｰｸ3 ﾊﾟｰﾑ1
特殊能力 回復4 ﾉﾋﾞ4 対左4 乱調
西武はジョシュア投手(142CB ｶｯﾄ4 ｶｰﾌﾞ2 ﾁｪﾝｼﾞｱｯﾌﾟ1 対左4 32歳 年俸2億)を獲得。
涌井の穴を埋めてください、オナシャス！
ここで唐突ですが西武の救援陣を紹介。
齋藤(27) 140BB ｽﾗｲﾀﾞｰ2 ｶｰﾌﾞ1 ﾁｪﾝｼﾞｱｯﾌﾟ2 打たれ強さ2
奥居(29) 148CA 148CA ｽﾗｲﾀﾞｰ2 ｶｰﾌﾞ1 ﾌｫｰｸ1
吉澤(24) 151BC ｽﾗｲﾀﾞｰ1 ﾌｫｰｸ1
副島(20) 148BC ｽﾗｲﾀﾞｰ1 ﾌｫｰｸ2
日間(26) 145BC ｽﾗｲﾀﾞｰ3 ﾌｫｰｸ4 打球反応
陸奥入団当初のブルペン陣を支えた大沼、藤田が一線を退きメンバーもだいぶ変わった。
齋藤(元広島)、奥居、吉澤、副島は先中起用であり、純粋な中継ぎは陸奥と日間くんのみ。
頼みの日間くんも今年は不調。
そんなわけでして今年も西武の勝利の方程式は「陸奥→陸奥→陸奥」です。
どうもありがとうございました。
防1.34、5勝5Sの好成績で3・4月の月間MVPを受賞するなど開幕から飛ばし、日本新記録となる92試合に登板。
リリーフ登板のみでチーム最長の200イニングを投げ抜き、防御率は2点台と大車輪の活躍だった。
西武は1位。
CSを勝ち抜き2年ぶりの日本シリーズへ。
相手はヤクルト。
初戦 西武は岸を初戦の先発に立てる。ヤクルトは村中
岸が6回に9番中村にグランドスラムを打たれる大誤算
西武も星秀和の2ランで反撃するがあと一点及ばず 5-4●
陸奥の登板はなし
第二戦 西武先発は2年目の磯波、相手は中澤
西武は先発磯波が4番武内にソロ本塁打を打たれ先制を許すが、
3回に上本、星、片岡の連続安打で無死満塁のチャンスを作ると、2番今宮が四球を選び押し出し
同点に追いつくと続く中島、中村、栗山が連続タイムリーを放ちこの回一挙7得点
先発磯波は毎回ランナーは背負うも失点は2回のソロアーチのみ、5回1失点と試合を作った
6回を陸奥、残りを日間が無失点に抑え西武が快勝 1-9○
5回までに4点の援護を貰ったジョシュアは5回2失点とまずまずの投球
6回から陸奥を登板させ逃げ切りを図るが、3番手日間が青木に同点3ランを打たれるなど誤算
7-7で延長戦に突入。両軍攻めあぐねるが、15回表西武がヤクルト8番手由規から7点を奪い勝利
10回途中から試合終了まで無失点で投げ切った奥居が勝利投手に 14-7◯
陸奥は1回無失点
第四戦 西武先発は上山、ヤクルトは岩隈
谷間レベルの若手上山ではヤクルトの強力打線をどうにもできず5回途中5失点
その後に登板する投手も精彩を欠き敗北 5-8●
何もかんも不調で先発できないエース雄星と野上が悪い
陸奥は登板なし
第五戦 先発は岸、相手は村中
初回に上田のトンネルで先制した西武は2回にも松坂のソロで1点を追加
投げては先発岸が初戦の雪辱を晴らす投球、7回を1失点に抑える
8回は陸奥がランナーを背負いながらも無失点
最後は副島がマウンドへ
ランナー二人を出すがなんとか抑え勝利 4-1○
西武が日本一に王手
第六戦 西武先発は磯波、ヤクルトは中澤
磯波は初回にいきなり4点を失う大失態
打線がなんとか乱打戦に持ち込み5回終わって7-6
渡辺監督はこれ以上離されまいと6回からマウンドに陸奥を送る
今シリーズ初めて回を跨いでのリリーフとなったが3回無失点と自分の仕事を果たしたが
打線がヤクルトリリーフ陣の前に沈黙 7-6●
勝負の行方は最終戦へ…
ヤクルトの先発は館山
2回裏、二死から西武が6連続安打で5点を先取
ヤクルト先発館山を早々にKOするとその後もあまりに一方的な展開
5回に中島、中村の連続弾で2点を追加
投げては先発雄星が6回以降安打許さず
被安打7、10奪三振、完封勝利
エースの力投で西武は2008年以来の日本一に輝いた
ヤクルト ロシア海軍 バルチック艦隊（）
監督：渡辺久信
１(二) 片岡(32) 3BCADBA .290 2 46 36盗塁
２(捕) 上本(35) 3CDDCDD .296 13 74 2盗塁 ベストナイン
３(遊) 中島(33) 3BABCDF .326 27 112 11盗塁 ベストナイン 日本シリーズMVP
４(指) 中村(32) 4CADCDE .294 42 137 本塁打王 打点王 ベストナイン
５(左) 栗山(32) 3BCBECC .299 10 80 27盗塁
６(中) 松坂(30) 3BCBCCD .301 13 64 17盗塁
７(右) 大崎(31) 3CBDCDE .296 15 67 3盗塁
８(一) 今宮(25) 2BCCCED .260 4 32 2盗塁
９(三) 原 (31) 2CECCBE .247 5 34 11盗塁
控え野手
捕 細川(35) 3GCFBDE .111 0 0
三 黒瀬(30) 2DBDCDD .268 1 18 1盗塁
遊 川崎(34) 2BFACBB .287 1 9 5盗塁
外 星秀(29) 2DEBBBD .257 2 16 5盗塁
外 角野(22) 2BEBDCF .266 1 6 3盗塁
先発
雄星(24) 156EA ｽﾗｲﾀﾞｰ5 ｶｰﾌﾞ2 防3.39 172 2/3回 12勝4敗
岸 (30) 147AA ｽﾗｲﾀﾞｰ2 ﾄﾞﾛｯﾌﾟｶｰﾌﾞ3 ﾁｪﾝｼﾞｱｯﾌﾟ2 防4.07 148回 8勝10敗
ｼﾞｮｼｭｱ (33) 142CB ｶｯﾄ4 ｶｰﾌﾞ2 ﾁｪﾝｼﾞｱｯﾌﾟ1 防5.83 126 2/3回 7勝5敗
磯波 (28) 145BA ｽﾗｲﾀﾞｰ2 ｶｰﾌﾞ1 防4.15 104回 7勝9敗
野上(28) 148BB ｽﾗｲﾀﾞｰ2 ｶｰﾌﾞ2 ﾁｪﾝｼﾞｱｯﾌﾟ2 防4.17 101 1/3回 8勝4敗
上山 (19) 145BA ｽﾗｲﾀﾞｰ1 ﾌｫｰｸ1 防6.15 60回 3勝6敗
ﾌｪﾙﾅﾝﾄﾞ (26) 149EB ﾂｰｼｰﾑ ｽﾗｲﾀﾞｰ1 ｶｰﾌﾞ7 ｼﾝｶｰ1 防6.61 49回 2勝3敗
平野 (32) 148GA ｽﾗｲﾀﾞｰ1 ﾌｫｰｸ1 防6.05 41 2/3回 2勝3敗
救援陣
副島(20) 148BC ｽﾗｲﾀﾞｰ1 ﾌｫｰｸ2 登板27 防4.57 43 1/3回 4勝1敗2S3H
吉澤(25) 151BC ｽﾗｲﾀﾞｰ1 ﾌｫｰｸ1 登板28 防3.66 51 2/3回 0勝0敗2S3H
奥居(30) 148CA 148CA ｽﾗｲﾀﾞｰ2 ｶｰﾌﾞ1 ﾌｫｰｸ1 登板29 防3.14 58回 6勝1敗1S
齋藤(28) 140BB ｽﾗｲﾀﾞｰ2 ｶｰﾌﾞ1 ﾁｪﾝｼﾞｱｯﾌﾟ2 打たれ強さ2 登板27 防2.38 45 1/3回 2勝2敗6S2H
日間(26) 145BC ｽﾗｲﾀﾞｰ3 ﾌｫｰｸ4 打球反応 登板50 防3.54 86 1/3回 2勝5敗8S8H
陸奥(29) 後述
駆逐艦ごときに試合を任す提督さんサイドにも問題はある
１西武 78勝62敗4引
２楽天 77勝64敗3引 1.5
３日公 74勝64敗6引 3.0
４福岡 71勝69敗4引 7.0
５千葉 72勝70敗2引 7.0
６大坂 53勝85敗6引 24.0
セ・リーグ順位表
１中日 71勝66敗7引
２東京 71勝67敗6引 0.5
３阪神 71勝68敗5引 1.0
４DMM�� 70勝71敗3引 3.0
５巨人 70勝71敗3引 3.0
６広島 59勝80敗5引 13.0
横浜巨人は二年連続で勝敗引き分けがまったく同じというイチャイチャホモカップルっぷり
末永く爆発しろ
首位打者 セ・青木(ヤ).338 パ・長谷川(ソ).342
本塁打王 セ・坂本(巨)42本 パ・中村(西)42本
打点王 セ・吉村(横) 武内(ヤ)117点 パ・中村(西)137点
盗塁王 セ・松本(巨)39個 パ・坂口(オ)37個
最優秀防 セ・岩隈(ヤ)2.45 パ・ダルビッシュ(日)2.04
最多勝 セ・大竹(横) 真田(横)12勝 パ・成瀬(ロ)18勝
最優秀勝 セ・該当者なし パ・成瀬(ロ).783
最多奪三 セ・吉見(中)146個 パ・ダルビッシュ(日)206個
最優秀中 セ・真田(横)24HP パ・陸奥(西)27HP
最多セー セ・浅尾(中)45S パ・巽(ソ)38S
ＭＶＰ セ・吉見(中) パ・陸奥(西)
新人王 セ・藤瀬(中) パ・姫野(日)
沢村賞 成瀬(ロ)
日シＭＶ 中島(西)
西武
・陸奥
防御率2.52 登板92 投球回200 14勝9敗26S13H 奪三振173 四死球38 被本塁打9 暴投5
最優秀中継ぎ MVP ベストナイン
・奥居(30) 148CA ｽﾗｲﾀﾞｰ2 ｶｰﾌﾞ1 ﾌｫｰｸ1
防御率3.41 登板31 投球回29 6勝1敗1S0H 奪三振32
・磯波(28) 145BA ｽﾗｲﾀﾞｰ2 ｶｰﾌﾞ1 対ﾗﾝﾅｰ2 尻上がり
防御率4.15 登板18 投球回104 7勝9敗0S0H 奪三振39
・フェルナンド(26) 149EB ﾂｰｼｰﾑ ｽﾗｲﾀﾞｰ1 ｶｰﾌﾞ7 ｼﾝｶｰ1 牽制○
防御率6.61 登板12 投球回49 2勝3敗0S0H 奪三振40
・ジョシュア(33) 142CB ｶｯﾄ4 ｶｰﾌﾞ2 ﾁｪﾝｼﾞｱｯﾌﾟ1 対左4
防御率5.83 登板24 投球回126 2/3 7勝5敗0S0H 奪三振53
ヤクルト
・羽田野(20) 142DA ｽﾗｲﾀﾞｰ3 ﾌｫｰｸ1
防御率1.50 登板6 投球回68 2/3 3勝0敗0S1H 奪三振24
広島
・神代(24) 147CA ｽﾗｲﾀﾞｰ3 ｹｶﾞしにくさ2 牽制○
防御率0.00 登板2 投球回7 1/3 1勝0敗0S0H 奪三振0
昨年の移籍者成績
クロフォード(神) 年俸2億 試合82 .240�� 18 44
杉内(神) 年俸1億 試合25 防5.19 9勝9敗
梅津(横) 年俸8000万 試合25 防4.73 3勝3敗0S9H
涌井(広) 年俸2億 試合28 防2.87 11勝8敗
寺原(中) 年俸8000万 試合28 防5.40 6勝11敗
全体的に期待外れ
涌井は貧打の広島で唯一十桁勝利と大健闘
2億110万→2億7092万
ドラフト
西武には投手三人入団
メガネが印象的な霧島投手(18)が広島入団
解雇・引退
安藤、クロフォード(神)、木塚、加藤、佐伯(横)、鶴岡、谷、大道(巨)、小林宏、藤本、ユウイチ(ヤ)、井端、セサル(中)、赤ゴジラ(広)、
阿部(西)、里崎、井口(ロ)、藤井、高須、中村紀(楽)、武田勝、石井裕、高橋信(日)、鈴木郁、田口(オ)、森福、田上(ソ)
などが今季限りでユニフォームを脱いだ
国内移籍
リカルド三塁手(楽) 3FBDDGD安定2広角打法粘りうち .200 16 65 →広島 年俸1.5億
巽(ソ) 150AD ｽﾗｲﾀﾞｰ4 ﾌｫｰｸ4 防3.33 2勝3敗38S1H →広島 年俸1億
前田健(広) 150CA ｽﾗｲﾀﾞｰ1 ｽﾛｰｶｰﾌﾞ3 ﾁｪﾝｼﾞｱｯﾌﾟ2 一発負け運牽制○打球反応○ 防4.23 6勝12敗 →巨人 年俸8000万
小松(広) 154FA ｽﾗｲﾀﾞｰ2 ﾌｫｰｸ1 ﾉﾋﾞ2ｼｭｰﾄ回転 防4.77 3勝1敗3H →横浜 年俸5000万
山口(横) 158DB ｽﾗｲﾀﾞｰ3 ﾌｫｰｸ3 対ﾋﾟﾝﾁ4対ﾗﾝﾅｰ2奪三振 防2.00 登板50 1勝0敗5H →西武 年俸3000万
どすこいがやたら安い年俸で西武にFA移籍
来季はきっと楽ができるんだ！とはしゃぐ陸奥
多聞丸かな？
球速155 ｺﾝﾄﾛｰﾙ
B155 ｽﾀﾐﾅB124 ｽﾗｲﾀﾞｰ4 ﾌｫｰｸ3 ﾊﾟｰﾑ1
特殊能力 回復4 ﾉﾋﾞ4 対左4 乱調 人気者
西武はアレク投手(138ECｽﾗｲﾀﾞｰ4ｶｰﾌﾞ5ｼﾝｶｰ1一発 32歳 年俸1.5億)、
タフト一塁手(3EBFGFFｹｶﾞしにくさ2安定2 30歳 2億)を獲得。
昨シーズンの疲れも抜けないままキャンプ入り。
必死の調整も間に合わずオープン戦でヤクルト打線にボッコボコ、開幕を二軍で迎えることとなる。
(中略)
3月23日、一軍に合流。
オフに移籍してきた山口が抑えをやってくれるだろうと予想していた陸奥。
しかし西武での彼は主にビハインドで投げる極々平凡な中継ぎ投手でしかなかった。
セットアッパーにすらなってくれなかったのである。
結局山口の加入で陸奥の仕事が楽になることはなく、自己新となる94試合(世界2位タイ)に登板。
場面を問わずマウンドに登り、イニング数でもリーグ2位の214 1/3回を投げた。
今年は勝ち運に恵まれ、ダルビッシュ、田中といった球界のエースと最多勝を分け合った。中継ぎなのに。
西武は今年も1位。
CSは日本ハム相手に苦戦するも、最終戦を引き分けに持ち込み日本シリーズ進出。
相手は横浜DMMベイスターズ。
初戦 西武先発は雄星、横浜は大竹
3回裏、西武は二死満塁から雄星が連続四球と残念な形で先制を許す
打線も横浜先発大竹の前に8回まで2安打と沈黙
しかし9回表、栗山のヒットと二つの四球で無死満塁のチャンスを作り大竹をマウンドから引き摺り下ろすと、
7番上本の犠牲フライ、続く星秀和のショートゴロで2得点！
土壇場で試合を振り出しに戻す
9回裏を陸奥が無失点に抑え、試合は延長戦に
西武打線は10回、11回と三者凡退に倒れるが12回表、
一死一塁で1番片岡が横浜4番手梅津から値千金の2ランホームラン！
裏を4番手吉澤がきっちり抑えシリーズ初戦を白星で飾った
9回からの3イニングを無失点に抑えた陸奥が勝利投手に 4-2○
第二戦 西武先発は岸、横浜は辻井
先発岸は3回裏に吉村、筒香に連続弾を打たれるなど5回3失点
西武打線は辻井から計9安打を放つも、
得点は中村の本塁打による1点だけと決定力に欠き、横浜の辻井に完投を許した 1-5●
陸奥は6回に登板、1回無失点
第三戦 西武先発はジョシュア、横浜は藤江
初回、西武は中島の2ランで先制
3回には中村、松坂がそれぞれソロを放ち優位に試合を進める
しかし先発ジョシュアが4回に二本の犠牲フライ、5回に9番スレッジに2ランを打たれ同点に
それでも直後の5回裏に今宮のショートゴロで勝ち越し、6回にも2点を加え差を広げることに成功
8回からは陸奥が登板、当たり前のように回を跨ぎ試合を締めくくった 5-7◯
陸奥は2回1失点(自責0)でセーブ
4本もホームランを打たれたんじゃ勝てません 12-2●
陸奥は登板なし
第五戦 先発は雄星、横浜は大竹
同点で迎えた4回裏、7番松坂のヒットを皮切りに打線が繋がりを見せこの回5得点
6回からは陸奥が登板、2被弾ながらリードは守り最後はドラ1ルーキー古畑が三者凡退に打ち取り勝利
西武が王手 3-6◯
陸奥は3回2失点
西武は初回中島の2ランで先制
しかし4回に岸が犠牲バントを挟んで6連打を浴び4失点、逆転を許す
それでも西武は6回に中村の2ランで4-5と詰め寄り
裏の守りからはこれ以上離されまいと陸奥をマウンドに送る
一昨日の試合では2被弾とイマイチだった陸奥だが、この日は2回をパーフェクトピッチング
すると8回表にまたしても中村剛也、辻井の投じた外角低めをセンター前に運び同点タイムリー！
9回は両チーム無得点で試合は延長戦へ
10回裏、この回先頭打者の片岡がセンターオーバーツーベースでチャンスを作ると、
続く松坂の打球を内川が後逸し勝ち越し！
その後6番今宮にもタイムリーが生まれこの回2得点
裏のを2イニング目の山口が1点取られながら守り切り、勝利
西武、二連覇！ 7-6◯
DMMで草
監督：渡辺久信
１(二) 片岡(33) 3BCADBA .279 12 53 41盗塁
２(捕) 上本(36) 3CEDCDD .274 8 46 2盗塁 ベストナイン
３(遊) 中島(34) 3CABCDF .325 25 99 13盗塁 ベストナイン 日本シリーズMVP
４(三) 中村(33) 4CADCDE .282 32 111 本塁打王 打点王 ベストナイン
５(指) 栗山(33) 3BCBECC .312 19 88 27盗塁
６(右) 松坂(31) 3BCBCCD .296 16 56 19盗塁
７(一) 今宮(26) 2BCCCED .261 5 45
盗塁
８(中) 星秀(30) 2DEBBAD .237 5 42 10盗塁
９(左) 角野(23) 2BEBDCF .265 0 20 12盗塁
控え野手
三 原 (32) 2CFCCAE .284 4 15 6盗塁
外 坂田(30) 3EBECDD .162 0 1
外 大崎(32) 3CBDCDE .274 12 43 2盗塁
先発
雄星(25) 156EA ｽﾗｲﾀﾞｰ5 ｶｰﾌﾞ2 防3.10 180回 13勝6敗
岸 (31) 147AA ｽﾗｲﾀﾞｰ3 ﾄﾞﾛｯﾌﾟｶｰﾌﾞ3 ﾁｪﾝｼﾞｱｯﾌﾟ2 防3.68 176回 13勝5敗
野上(29) 148AB ｽﾗｲﾀﾞｰ2 ｶｰﾌﾞ2 ﾁｪﾝｼﾞｱｯﾌﾟ2 防4.97 141 1/3回 9勝11敗
磯波 (29) 145BA ｽﾗｲﾀﾞｰ2 ｶｰﾌﾞ1 防5.02 104回 6勝1敗
ｼﾞｮｼｭｱ (34) 141CB ｶｯﾄ4 ｶｰﾌﾞ2 ﾁｪﾝｼﾞｱｯﾌﾟ1 防3.57 93 1/3回 6勝5敗
ﾌｪﾙﾅﾝﾄﾞ (27) 149EB ﾂｰｼｰﾑ ｽﾗｲﾀﾞｰ1 ｶｰﾌﾞ7 ｼﾝｶｰ1 防3.73 72 2/3回 3勝5敗
アレク(33)
138DC ｽﾗｲﾀﾞｰ4 ｶｰﾌﾞ5 ｼﾝｶｰ1 防御率3.69 登板9 投球回46 1/3 3勝1敗0S0H 奪三振43
上山 (20) 144BA ｽﾗｲﾀﾞｰ3 ﾌｫｰｸ1 防1.96 41 1/3回 3勝1敗
救援陣
日間(27) 145BB ｽﾗｲﾀﾞｰ3 ﾌｫｰｸ4 打球反応 登板22 防1.64 22回 1勝1敗3S1H
吉澤(26) 151BC ｽﾗｲﾀﾞｰ1 ﾌｫｰｸ1 登板28 防3.19 42 1/3回 2勝4敗2S10H
古畑(26) 150CC ｽﾗｲﾀﾞｰ1 ｶｰﾌﾞ4 ﾌｫｰｸ1 登板33 防2.47 51 回 2勝2敗4 S
奥居(31) 148CA 148CA ｽﾗｲﾀﾞｰ2 ｶｰﾌﾞ1 ﾌｫｰｸ1 登板34 防1.65 54 2/3回 2勝3敗3S6H
山口(29) 159DB ｽﾗｲﾀﾞｰ3 ﾌｫｰｸ3 登板34 防3.71 53 1/3回 2勝4敗7S2H
陸奥(30) 後述
１西武 81勝60敗3引
２日公 80勝62敗2引 1.5
３楽天 75勝67敗2引 6.5
４千葉 69勝72敗3引 12.0
５福岡 68勝76敗0引 14.5
６大坂 62勝78敗4引 18.5
セ・リーグ順位表
１巨人 72勝68敗4引
２阪神 70勝67敗7引 0.5
３DMM�� 71勝68敗5引 0.5
４東京 68勝72敗4引 4.0
５広島 67勝75敗2引 6.0
６中日 60勝78敗6引 11.0
首位打者 セ・筒香(横).341 パ・村本(日).332
本塁打王 セ・武内(ヤ)44本 パ・T-岡田(オ)45本
打点王 セ・武内(ヤ)147点 パ・中村(西) 村本(日)111点
盗塁王 セ・青木(ヤ)45個 パ・片岡(西)41個
最優秀防 セ・小松(横)2.81 パ・田中(楽)1.91
最多勝 セ・村中(ヤ)14勝 パ・陸奥(西) 田中(楽) ダルビッシュ(日) 16勝
最優秀勝 セ・村中(ヤ).667 パ・田中(楽).727
最多奪三 セ・吉見(中)186個 パ・ダルビッシュ(日)221個
最優秀中 セ・真田(横)26HP パ・陸奥(西)33HP
最多セー セ・永井(横)37S パ・戸村(楽)41S
ＭＶＰ セ・坂本(巨) パ・陸奥(西)
新人王 セ・霧島(広) パ・長町(日)
沢村賞 田中(楽)
日シＭＶ 中村(西)
イージス艦きりしまかな？
西武
・陸奥
防御率3.32 登板94 投球回214 1/3 16勝11敗20S17H 奪三振159 四死球42 被本塁打13 暴投5
最優秀中継ぎ 最多勝 MVP
・奥居(31) 148CA ｽﾗｲﾀﾞｰ2 ｶｰﾌﾞ1 ﾌｫｰｸ1
防御率1.65 登板34 投球回54 1/3 2勝3敗3S6H 奪三振38
・磯波(29) 145BA ｽﾗｲﾀﾞｰ2 ｶｰﾌﾞ1 対ﾗﾝﾅｰ2 尻上がり
防御率5.02 登板19 投球回104 6勝1敗0S0H 奪三振47
・フェルナンド(27) 149EB ﾂｰｼｰﾑ ｽﾗｲﾀﾞｰ1 ｶｰﾌﾞ7 ｼﾝｶｰ1 牽制○
防御率3.73 登板15 投球回72 1/3 3勝5敗0S0H 奪三振74
・ジョシュア(34) 141CB ｶｯﾄ4 ｶｰﾌﾞ2 ﾁｪﾝｼﾞｱｯﾌﾟ1 対左4
防御率3.57 登板16 投球回93 1/3 6勝5敗0S0H 奪三振64
・アレク(33)
138EC ｽﾗｲﾀﾞｰ4 ｶｰﾌﾞ5 ｼﾝｶｰ1 一発
防御率3.69 登板9 投球回46 1/3 3勝1敗0S0H 奪三振43
・タフト(30) 3EBFGFF ｹｶﾞしにくさ2 安定2
打率.125 2本 4点
ヤクルト
・羽田野(21) 141EA ｽﾗｲﾀﾞｰ3 ﾌｫｰｸ1
一軍登板なし
広島
・神代(25) 147CA ｽﾗｲﾀﾞｰ3 ｹｶﾞしにくさ2 牽制○
防御率2.45 登板8 投球回14 2/3 1勝1敗1S0H 奪三振10
・霧島(18) 153CB ｽﾗｲﾀﾞｰ1 ｶｰﾌﾞ1 ｷﾚ4 対ﾗﾝﾅｰ2
防御率5.19 登板33 投球回52 4勝3敗2S2H 奪三振38
新人王
昨年の移籍者成績
リカルド(広) 年俸1.5億 試合2 .000 0 0
巽 (広) 年俸1億 試合43 防2.45 4勝1敗10S6H
前田健(巨) 年俸8000万 試合26 防4.06 8勝13敗
小松(横) 年俸5000万 試合37 防2.81 11勝2敗1H
山口(西) 年俸3000万 試合34 防3.71 2勝4敗7S2H
マエケンは巨人移籍も最多敗
一方小松は最優秀防御率獲得
広島移籍組は明暗がはっきりと分かれた
個人成績おまけ
涌井(広) 防3.44 183回 3勝13敗 最多敗
おお、もう…
2億7092万→3億987万
ドラフト
西武には一人入団
解雇・引退
和田(中)、相川(ヤ)、関本(神)、スレッジ、野口(横)、多村(巨)、ラミレス、リカルド(広)、
ジョシュア、アレク、英智(西)、草野(楽)、武田久、金子誠、稲葉(日)、和田、柴原(ソ)、渡辺正(ロ)、大久保、山本省、下山(オ)
などが今季限りでユニフォームを脱いだ
国内移籍
唐川(ロ) 149AA ｽﾗｲﾀﾞｰ3 ｶｰﾌﾞ1 ﾁｪﾝｼﾞｱｯﾌﾟ2 ﾉﾋﾞ4打たれ強さ2負け運牽制○ 防3.76 13勝11敗 →巨人 年俸1億
藤川(神) 156GF ﾌｫｰｸ3 ｶｰﾌﾞ1 対ﾋﾟﾝﾁ4ﾉﾋﾞ5対ﾗﾝﾅｰ2回復4奪三振 防3.66 5勝7敗24S10H →ヤクルト 年俸1.5億
馬原(ソ) 158GE ｶｯﾄ1ﾌｫｰｸ4 対ﾋﾟﾝﾁ4ｷﾚ4ｹｶﾞしにくさ2安定2ﾎﾟｰｶｰﾌｪｲｽ 防1.49 0勝2敗35S →阪神 年俸8000万
青木高(広) 138BD ｽﾗｲﾀﾞｰ1 ｶｰﾌﾞ2 ﾁｪﾝｼﾞｱｯﾌﾟ1 軽い球 一軍登板なし →中日 年俸1000万
球速154 ｺﾝﾄﾛｰﾙ
B162 ｽﾀﾐﾅB128 ｽﾗｲﾀﾞｰ4 ﾌｫｰｸ3 ﾊﾟｰﾑ1
特殊能力 ﾉﾋﾞ4 対左4 乱調 人気者 四球
西武はドジャー投手(137AFﾑｰﾋﾞﾝｸﾞﾌｧｽﾄ1ｽﾗｲﾀﾞｰ5ｶｰﾌﾞ5回復4 32歳1.5億)を獲得。
ついに待望のクローザー候補が入団。
少しは陸奥の負担を軽くしてほしいところ。
オープン戦では、…(中略)…、3月21日に一軍昇格。
クローザーがドジャーに固定され、確実に陸奥の負担は減ったはずなのだが投球は不安定。
直球にかつての威力はなく、打ち取ったと思った打球がフェンスを超えていく…。
被本塁打はキャリアワーストの15本を数えた 。
79試合に登板し最優秀中継ぎを受賞と今年もフル回転したが、徐々に陰りが見えてきたか。
西武は先発陣の不振もあり4位に沈む。
連覇を逃すどころかBクラス。
日本一は楽天。
１楽天 78勝62敗4引
２千葉 78勝63敗3引 0.5
３日公 72勝69敗3引 6.5
４西武 71勝70敗3引 7.5
５福岡 70勝73敗1引 9.5
６大坂 55勝86敗3引 23.5
セ・リーグ順位表
１中日 75勝65敗4引
２巨人 71勝68敗5引 3.5
３ﾆｺﾆｺ 72勝69敗3引 3.5
４阪神 67勝70敗7引 6.5
５東京 65勝71敗8引 8.0
６広島 66勝74敗4引 9.0
首位打者 セ・松井佑(中).330 パ・陽岱鋼(日).343
本塁打王 セ・亀井(巨)44本 パ・T-岡田(オ)45本
打点王 セ・亀井(巨)128点 パ・中村(西)138点
盗塁王 セ・青木(ヤ)40個 パ・片岡(西)43個
最優秀防 セ・吉見(中)2.73 パ・ダルビッシュ(日)1.91
最多勝 セ・辻井(横)15勝 パ・田中(楽)19勝
最優秀勝 セ・辻井(横).714 パ・田中(楽).727
最多奪三 セ・吉見(中)185個 パ・ダルビッシュ(日)219個
最優秀中 セ・駿河(ヤ)23HP パ・陸奥(西)36HP
最多セー セ・浅尾(中)39S パ・ドジャー(西)35S
ＭＶＰ セ・吉見(中) パ・田中(楽)
新人王 セ・高久(横) パ・川久保(日)
沢村賞 田中(楽)
日シＭＶ 仲(楽)
西武
・陸奥
防御率2.98 登板79 投球回163 1/3 10勝10敗2S26H 奪三振172 四死球31 被本塁打15 暴投2
最優秀中継ぎ
・奥居(32) 148CA ｽﾗｲﾀﾞｰ2 ｶｰﾌﾞ1 ﾌｫｰｸ1
防御率4.76 登板24 投球回73 2/3 1勝4敗 奪三振30
・磯波(30) 145BA ｽﾗｲﾀﾞｰ2 ｶｰﾌﾞ1 対ﾗﾝﾅｰ2 尻上がり
防御率4.29 登板10 投球回56 2/3 3勝2敗 奪三振2
・フェルナンド(28) 149EB ﾂｰｼｰﾑ ｽﾗｲﾀﾞｰ1 ｶｰﾌﾞ7 ｼﾝｶｰ1 牽制○
防御率4.19 登板23 投球回111 2/3 6勝8敗 奪三振105
5
・タフト(31) 3EBFGFF ｹｶﾞしにくさ2 安定2
一軍出場なし
・ドジャー(33) 137AF ﾑｰﾋﾞﾝｸﾞﾌｧｽﾄ ｽﾗｲﾀﾞｰ5 ｶｰﾌﾞ5 回復4
防御率3.70 登板44 投球回41 1/3 0勝3敗35S1H 奪三振30
ヤクルト
・羽田野(22) 141FA ｽﾗｲﾀﾞｰ3 ﾌｫｰｸ1
一軍登板なし
広島
・神代(26) 147DA ｽﾗｲﾀﾞｰ5 ﾌｫｰｸ2 ｹｶﾞしにくさ2 牽制○
防御率2.77 登板32 投球回52 6勝3敗0S3H 奪三振38
・霧島(19) 153DA ｽﾗｲﾀﾞｰ1 ｶｰﾌﾞ1 ｷﾚ4 対ﾗﾝﾅｰ2
防御率2.78 登板33 投球回45 1/3 3勝3敗0S7H 奪三振47
昨年の移籍者成績
唐川(巨) 年俸1億 試合27 防4.42 8勝10敗
藤川(ヤ) 年俸1.5億 試合56 防1.81 2勝2敗29S12H
馬原(神) 年俸8000万 試合52 防4.62 2勝7敗31S4H
青木高(中) 年俸1000万 一軍登板なし
藤川以外はうーん…
個人成績おまけ
涌井(広) 防3.32 200 1/3回 13勝9敗
よかった…本当によかった…
3億987万→2億4699万
ドラフト
西武には一人入団
解雇・引退
オースティン、久保(巨)、江草、城島、渡辺(神)、江尻(横)、荒木、ガイエル(ヤ)、木村(広)、青木高、小池(中)、
藤田、フェルナンド(西)、蘇(日)、小山、憲史(楽)、那須野(ロ)、神内、新垣(ソ)、木佐貫、日高(オ)
などが今季限りでユニフォームを脱いだ
【悲報】タフト、残留
国内移籍
パン一塁手(神) 3CAFDFE PH .269 30 90 →広島 年俸1.5億
岸(西) 147BA ｽﾗｲﾀﾞｰ3 ﾄﾞﾛｯﾌﾟｶｰﾌﾞ3 ﾁｪﾝｼﾞｱｯﾌﾟ2 一発安定4ﾎﾟｰｶｰﾌｪｲｽ 防4.85 9勝14敗 →広島 年俸1億
田中(楽) 157CA ｶｯﾄ1 Vｽﾗｲﾀﾞｰ5 ﾌｫｰｸ2 対ﾋﾟﾝﾁ4 闘志 防2.80 19勝5敗 →ヤクルト 年俸2.5億
大場(ソ) 151GE ｽﾗｲﾀﾞｰ1 Vｽﾗｲﾀﾞｰ1 奪三振 防5.84 2勝1敗2H →横浜 年俸2000万
篠田(広) 158CA ｽﾗｲﾀﾞｰ3 ﾁｪﾝｼﾞｱｯﾌﾟ2 防3.35 5勝4敗7H →ソフトバンク 年俸8000万
パン選手は23歳と若い超優良助っ人
西武は先発の柱であった岸が広島に移籍
岸流出の知らせを聞き陸奥はあることを決意する
これは桂と談合してますわ
長年ブルペンを支えたベテランの配置転換について渡辺監督は、
「今シーズンは体の疲れがなかなか抜けず投球が苦しそうだった。もう連投は厳しいのかもしれない。
ちゃんと休みを作り万全の状態で投げてもらった方が本人にとってもチームにとっても良い」
とその理由を明らかにした。
また記者が「陸奥投手はルーキー時代に数試合先発の経験があるが良い結果を残せていない」と指摘すると、
「昔と違って経験もある。心配ない」
とコメント。転向プランに自信を覗かせた。
(スポーツ放置・大和記者)
おうホテル戻るぞ
球速154 ｺﾝﾄﾛｰﾙ
B161 ｽﾀﾐﾅB123 ｽﾗｲﾀﾞｰ4 ﾌｫｰｸ2 ﾊﾟｰﾑ1
特殊能力 対左4 乱調 人気者 四球 勝ち運 軽い球
西武はコフィ投手(141DC ﾁｪﾝｼﾞｱｯﾌﾟ7ｽｸﾘｭｰ6対ﾋﾟﾝﾁ2ｸｲｯｸ2逃げ球 37歳1.5億)を獲得。
オープン戦を無失点に抑え、珍しく開幕を一軍で迎える。
開幕するとローテの3番手として中6日間隔で先発登板。
前半戦は炎上することもなく堅実な試合作りを続ける。
西武の強力打線による援護にも恵まれ、順調に勝ち星を積み重ねていき、一時期はダルビッシュと最多勝争いを展開した。
しかし、その勢いは終盤まで持続することはできず受賞は逃した。
それでもチームトップの14勝。先発再転向1年目ながら結果を残した。
好成績も劣化がいよいよ本格化。
開幕当初は150キロ台の直球を連発したが、シーズン後半は145キロ出れば良い方だった。
西武は1位。
日本シリーズへ。
相手は中日ドラゴンズ。
先発へ転向・・・第二艦隊配属かな？
初戦 西武先発は陸奥、中日は米良
西武は初回2番松坂のソロアーチで先制するが、直後の一回裏に陸奥が中日3番松井佑に本塁打を浴び同点に
4回に5番今宮の2ランで勝ち越すと、5回に中島、6回に片岡がそれぞれタイムリーを放つ
陸奥は5回に二死満塁のピンチを作るが、
5番木崎をセカンドフライに打ち取り乗り切った
陸奥は6回2失点で降板、被安打7奪三振2四球1被本塁打2だった
7回からは日間、山口、ドジャーが無失点リレー
西武は日本シリーズ初戦を白星で飾った 5-2○
第二戦 1-2x●
第三戦 2-0●
第四戦 3-1●
第五戦 6-5● 中日が日本一
日本シリーズ後、日本代表への参加を要請されたが後進に道を譲る形で辞退
…したかったのだが、潮崎投手に無理矢理参加を命じられる
大 本 営 潮 崎
潮崎さんが現役になっとる…
投手コーチね
初戦 相手はメキシコ、陸奥が先発
日本シリーズで燃え尽きていた陸奥は、とてもじゃないが投げられる状態ではなく1回1安打無失点で降板
2番手涌井が3回を無失点に抑える好リリーフを見せると、
打線もそれに応え4回に6番兼岡のタイムリーで先制
7回には中島の2ランなどで3点を加えるなど終始日本ペースだった 0-6○
第二戦 相手はイタリア、先発は笠間
日本は2回に亀井の先制タイムリー、坂本満塁本塁打など一挙8得点
4回にも亀井の犠牲フライなどで3点を追加
投げては先発笠間がイタリア打線に本塁を踏ませず4回コールド勝ち 11-0○
第三戦 相手は韓国、先発は雄星
亀井の3ランで先制も直後の3回表に雄星が内野ゴロ、タイムリー、暴投で3失点し同点に
4-4で迎えた6回裏、中島、中村、坂本、兼岡が四連続本塁打を叩き込みこれで勝負あり
日本代表は予選リーグ全勝！世界一待ったなし！！ 4-9○
決勝戦 相手はメキシコ、先発は涌井
良いとこなしで敗戦 4-0●
陸奥の登板はなし
涌井ンゴ・・・
１西武 85勝57敗2引
２日公 77勝61敗6引 6.0
３千葉 72勝67敗5引 11.5
４福岡 71勝69敗4引 13.0
５楽天 69勝73敗2引 16.0
６大坂 54勝86敗4引 30.0
セ・リーグ順位表
１中日 79勝62敗3引
２巨人 78勝63敗3引 1.0
３東京 70勝69敗5引 8.0
４ﾆｺﾆｺ 66勝74敗4引 12.5
５広島 63勝79敗2引 16.5
６阪神 66勝74敗4引 20.5
首位打者 セ・高森(横).333 パ・長谷川(ソ).341
本塁打王 セ・亀井(巨) 武内(ヤ)40本 パ・中村(西)40本
打点王 セ・坂本(巨)121点 パ・中島(西)121点
盗塁王 セ・松本(巨)39個 パ・片岡(西)50個
最優秀防 セ・吉見(中)2.10 パ・ダルビッシュ(日)1.96
最多勝 セ・吉見(中)16勝 パ・ダルビッシュ(日)18勝
最優秀勝 セ・吉見(中).800 パ・ダルビッシュ(日).900
最多奪三 セ・田中(ヤ)176個 パ・ダルビッシュ(日)233個
最優秀中 セ・真田(横)24HP パ・日間(西)22HP
最多セー セ・伊藤準(中)38S パ・ドジャー(西)38S
ＭＶＰ セ・吉見(中) パ・ダルビッシュ(日)
新人王 セ・御園生(中) パ・木口(西)
沢村賞 ダルビッシュ(日)
日シＭＶ 伊藤準(中)
西武
・陸奥
防御率3.52 登板30 投球回194 1/3 14勝4敗2H 奪三振134 四死球47 被本塁打15 暴投6
・奥居(33) 148CA ｽﾗｲﾀﾞｰ2 ｶｰﾌﾞ1 ﾌｫｰｸ1
防御率3.03 登板23 投球回95 9勝0敗1S2H 奪三振55
・磯波(31) 145BA ｽﾗｲﾀﾞｰ2 ｶｰﾌﾞ1 対ﾗﾝﾅｰ2 尻上がり
防御率6.40 登板19 投球回96 5勝4敗 奪三振46
・タフト(32) 3EBFGFF ｹｶﾞしにくさ2 安定2
一軍出場なし
・ドジャー(34) 136AF ﾑｰﾋﾞﾝｸﾞﾌｧｽﾄ ｽﾗｲﾀﾞｰ5 ｶｰﾌﾞ4 回復4
防御率3.70 登板46 投球回40 0勝3敗38S2H 奪三振27
・コフィ(37) 141DC ﾁｪﾝｼﾞｱｯﾌﾟ7 ｽｸﾘｭｰ6 対ﾋﾟﾝﾁ2 ｸｲｯｸ2 逃げ球
防御率4.24 登板23 投球回123 7勝 7敗 奪三振137
ヤクルト
・羽田野(23) 142FA ｽﾗｲﾀﾞｰ3 ﾌｫｰｸ1
一軍登板なし
広島
・神代(27) 147DA ｽﾗｲﾀﾞｰ5 ﾌｫｰｸ2 ｹｶﾞしにくさ2 牽制○
防御率1.57 登板27 投球回63 3勝1敗2H 奪三振62
・霧島(20) 153DA ｽﾗｲﾀﾞｰ1 ｶｰﾌﾞ1 ｷﾚ4 対ﾗﾝﾅｰ2
防御率4.13 登板36 投球回52 1/3
1勝5敗5H 奪三振51
昨年の移籍者成績
パン一塁手(広) 年俸1.5億 試合57 .344 9 19
岸(広) 年俸1億 試合35 防3.40 3勝2敗5H
田中(ヤ) 年俸2.5億 試合26 防2.64 15勝6敗 最多奪三振
大場(横) 年俸2000万 試合2 防11.5 0勝1敗
篠田(ソ) 年俸8000万 試合31 防3.45 7勝3敗3H
広島はパンを代打専、岸を中継ぎとして起用した模様
お前らの補強戦略、ガバガバじゃねぇかよ
2億4699万→2億2780万
ドラフト
西武には三人入団
愛車はセンチュリーの谷岡投手が楽天に入団
谷岡(18) 144GE ｽﾗｲﾀﾞｰ2 対ﾋﾟﾝﾁ4 打たれ強さ2
解雇・引退
朝倉、大島(中)、石川雅、脇谷、ヨシノブ(巨)、高宮、橋本、稲田(横)、久保、新井(神)、畠山、福地(ヤ)、森野、喜田(広)、
エヴァンス(楽)、伊藤、塀内(ロ)、林、鶴岡、飯山(日)、大沼、GG佐藤、平尾(西)、荒金、甲藤(ソ)、小松、中山、後藤(オ)
などが今季限りでユニフォームを脱いだ
【悲報】タフト、残留
国内移籍
コビー一塁手(ロ) 4DAFGEG PHﾊｲﾎﾞｰﾙﾋｯﾀｰ三振 .297 29 71 →日本ハム 年俸1億
涌井(広) 151AA ｼｭｰﾄ1ｽﾗｲﾀﾞｰ1ｶｯﾄ1ﾌｫｰｸ1 奪三振四球打球反応○ 防2.93 15勝8敗 →ヤクルト 年俸1億
南條(ヤ) 154EA ｽﾗｲﾀﾞｰ1ﾌｫｰｸ1 防4.95 7勝10敗 →横浜 年俸5000万
永井(横) 148CB ｽﾛｰｶｰﾌﾞ6SFF一発四球 防1.94 4勝2敗1S5H →中日 年俸5000万
市川(巨) 2BECCCE .262 10 41 →日本ハム 年俸8000万
球速147 ｺﾝﾄﾛｰﾙ
C139 ｽﾀﾐﾅC89 ｽﾗｲﾀﾞｰ3 ﾌｫｰｸ1
特殊能力 対左4 勝ち運 人気者 乱調 四球 軽い球 回復2 ﾉﾋﾞ2 ｷﾚ2 ｸｲｯｸ2
パームが投げられなくなる。特能はもう赤まみれや。
西武はポール外野手(2FCFDGE 22歳 年俸2億)を獲得。
こいつのどこに約2.2ランサムの価値があるというのか。
わからない、わからない…。
もはや速球で押すスタイルでは厳しいと感じ、キャンプでは潮崎コーチとともにモデルチェンジに挑戦。
制球と変化球を軸とする技巧派投手への転向を図った。
オープン戦は2回1失点とまずまずで開幕一軍に。
開幕二連勝もその後三連敗と乗り切れないが、
味方打線の援護に助けられながら白星を増やして行く。
そして、7月21日、今季7勝目を挙げ通算100勝到達。
お立ち台でインタビューをされるが、
「節目の数字だけど、ほとんどは中継ぎ時代についた勝ち星だから」と淡々とした様子
シーズン終了までローテを守り、チームトップタイの12勝をマーク。
しかし、キャリア初の防御率4点台を記録するなどもう衰えは隠せない様子。
某掲示板でも仕切りに限界説が囁かれた。
西武は1位。
日本シリーズへ。
相手は巨人。
他の戦力を削る作戦やから
近代化改装きたあああ！
初戦 4-3● 先発は陸奥、巨人は唐川
陸奥は4回途中4失点
第二戦 1-2x○
第三戦 4-1○
第四戦 4-2○
第五戦 ◯ 西武が日本一
１西武 82勝61敗1引
２日公 78勝64敗2引 3.5
３楽天 70勝71敗3引 11.0
４福岡 68勝74敗2引 13.5
５千葉 66勝75敗3引 15.0
６大坂 54勝85敗5引 26.0
セ・リーグ順位表
１巨人 81勝59敗4引
２中日 80勝60敗4引 1.0
３東京 75勝68敗1引 7.5
４佐々木69勝74敗1引 13.5
５阪神 65勝76敗3引 16.5
６広島 59勝80敗5引 21.5
首位打者 セ・筒香(横).334 パ・岩橋(ロ).340
本塁打王 セ・吉村(横)44本 パ・中島(西) 平川(オ)31本
打点王 セ・吉村(横)111点 パ・仲(楽)109点
盗塁王 セ・青木(ヤ)47個 パ・荻野貴(ロ)42個
最優秀防 セ・米良(中)2.52 パ・ダルビッシュ(日)2.27
最多勝 セ・米良(中) 田中(ヤ)14勝 パ・ダルビッシュ(日)17勝
最優秀勝 セ・米良(中).700 パ・ダルビッシュ(日).810
最多奪三 セ・辻井(横)158個 パ・ダルビッシュ(日)210個
最優秀中 セ・岸野(巨) 岩田(神)28HP パ・内(ロ)16HP
最多セー セ・エト(ヤ) 馬原(神)40S パ・安永(日) 呈(楽)32S
ＭＶＰ セ・坂本(巨) パ・ダルビッシュ(日)
新人王 セ・東城(神) パ・甲田(西)
沢村賞 ダルビッシュ(日)
日シＭＶ 松坂(西)
西武
・陸奥
防御率4.02 登板36 投球回159 12勝4敗 奪三振118 四死球32 被本塁打18 暴投3
・奥居(34) 148DA ｽﾗｲﾀﾞｰ2 ｶｰﾌﾞ1 ﾌｫｰｸ1
防御率3.24 登板21 投球回75 4勝6敗4S2H 奪三振45
・磯波(32) 145BA ｽﾗｲﾀﾞｰ2 ｶｰﾌﾞ1 対ﾗﾝﾅｰ2 尻上がり
防御率4.73 登板19 投球回106 2/3 4勝8敗4 奪三振46
・タフト(33) 3EBFGFF ｹｶﾞしにくさ2 安定2
一軍出場なし
・ドジャー(35) 135ABF ﾑｰﾋﾞﾝｸﾞﾌｧｽﾄ ｽﾗｲﾀﾞｰ5 ｶｰﾌﾞ3 回復4
防御率0.00 登板1 投球回1 0勝0敗1S 奪三振2
・コフィ(38) 138EC ﾁｪﾝｼﾞｱｯﾌﾟ7 ｽｸﾘｭｰ5 対ﾋﾟﾝﾁ2 ｸｲｯｸ2 逃げ球
防御率2.80 登板18 投球回90 4勝4敗 奪三振91
・ポール(23) 2FCFDGE
一軍出場なし
ヤクルト
・羽田野(24) 143FA ｽﾗｲﾀﾞｰ3 ﾌｫｰｸ2
一軍登板なし
広島
・神代(28) 148CA ｽﾗｲﾀﾞｰ5 ﾌｫｰｸ2 ｹｶﾞしにくさ2 牽制○
防御率2.91 登板30 投球回89 2/3 3勝5敗 奪三振69
・霧島(21) 153EA ｽﾗｲﾀﾞｰ1 ｶｰﾌﾞ1 ｷﾚ4 対ﾗﾝﾅｰ2
防御率5.69 登板24 投球回87
5勝7敗3H 奪三振61
楽天
・谷岡(18) 147GD ｽﾗｲﾀﾞｰ1 ﾌｫｰｸ1 対ﾋﾟﾝﾁ4 打たれ強さ2
昨年の移籍者成績
コビー一塁手(日) 年俸1億 試合39 .263 2 4
涌井(ヤ) 年俸1億 試合29 防3.26 9勝10敗
南條(横) 年俸5000万
試合25 防3.51 11勝8敗
永井(中) 年俸5000万 試合36 防2.17 4勝1敗10H
市川(巨) 年俸8000万 試合25 .239 0 9
2億2780万→2億588万
ドラフト
西武には二人入団
楽天に恋愛サーキュレーションを聞きまくってそうな照井投手が入団
照井(18) 144GE ﾌｫｰｸ2
解雇・引退
中田賢(中)、金刃、慎之助、鈴木(巨)、高宮、館山、岩隈(ヤ)、弥太郎(横)、岸本、永川(広)、能見、松岡、平野恵(神)、
ドジャー、コフィ、ポール(西)、きくちさんきくちさんきくちさんきくちさんきくちさん(日)、荻野忠、大谷、サブロー(ロ)、高橋秀(ソ)、宮出、西村(楽)、前田大、バイナム(オ)
などが今季限りでユニフォームを脱いだ
タフトは5年契約か何か？
国内移籍
宮井(広) 150DA ｽﾗｲﾀﾞｰ1 ﾌｫｰｸ1 対左2 回復2 防4.42 3勝11敗 →ヤクルト 年俸5000万
武内(広) 153DB ｽﾗｲﾀﾞｰ3 ﾌｫｰｸ1 防2.38 1勝0敗 →横浜 年俸1500万
東野(巨) 148GA ｽﾗｲﾀﾞｰ4 ｶｰﾌﾞ2 対左2ﾉﾋﾞ4四球 防3.47 8勝8敗 →阪神 年俸1億
由規(ヤ) 158GB ｽﾗｲﾀﾞｰ3 ﾌｫｰｸ1 ｹｶﾞしにくさ2四球乱調負け運 一軍登板なし →広島 年俸500万
球速145 ｺﾝﾄﾛｰﾙ
C151 ｽﾀﾐﾅC91 ｽﾗｲﾀﾞｰ2 ｼﾝｶｰ1
特殊能力 対左4 勝ち運 人気者 乱調 四球 軽い球 回復2 ﾉﾋﾞ2 ｷﾚ2 ｸｲｯｸ2
西武は楊投手(138CEｶｰﾌﾞ5ﾁｪﾝｼﾞｱｯﾌﾟ1ﾉﾋﾞ4対ﾗﾝﾅｰ2ｸｲｯｸ2 36歳年俸1.5億)、
アンソニー三塁手(4EAECDF対左4ｹｶﾞしにくさ2PH三振27歳年俸1億)を獲得。
秋季キャンプに潮崎コーチからシンカーを教わり習得。
オープン戦を2回1失点に抑え開幕一軍も、今季初先発は5回持たず8失点とメロメロ。
さすがに凹んでいると、なぜか一軍にいたタフトがご飯に誘ってくれた。
タフト「ドウダ、他人の奢りで食べる飯はうまいダロ？」
サンキュータフト、お前日本語ペラペラじゃねーか。
次の試合は2失点完投と意地を見せたがが、3試合目は2回持たず4失点と試合を作れず。
この試合後に先発失格の烙印を押され、中継ぎに降格。
かつての本職で心機一転を図るが、ここでも満足な投球はできず打ち込まれる。
交流戦に入るとチーム事情で再び先発ローテに入るが、5回持たずに降板することが多く黒星先行だった。
先発とリリーフ、もうどっちもまともにこなせない。
140キロを計測するのがやっとなノビのない直球。
簡単にカットされるだけの変化球。
捕手の要求通りに投げ切れないコントロール。
前半戦が終わろうというのに、6と7の間をうろちょろする防御率。
誕生日を迎え、34歳になった。
もう十分ではないか。
おおもう・・・
陸奥投手は1年目から主に中継ぎ投手として活躍し、12年から6年連続で最優秀中継ぎを受賞した。
16年には94試合に登板し日本球界のシーズン最多登板記録を更新。
近年は先発に転向し、昨シーズンは12勝を挙げていた。
しかし今年はここまで4勝止まり、防御率6.40と結果を出せずにいた。
引退理由について陸奥は、
「頑張った分体がボロボロ。もう投げられない」とコメント。
自分の限界を察して引退を決意した形だ。
(No Three・大沼記者)
連合艦隊名誉旗艦
勝ったり負けたりしながら迎えた8月25日、
この日の日本ハム戦が陸奥の引退試合となった。
相手打者は姫野。
初球、インハイ、スライダー、空振り。
指先の感覚が悪く変化球はもうこれしか投げられない。
二球目、インロー、ストレート、空振り。
かつては155キロを出したこともあるが、スピードガンは134キロを計測。
三球目、アウトロー、ストレート、空振り、三振。
今度は137キロ、さっきよりは早かった
打者一人を討ち取り降板。
試合は3-4で西武が勝利、試合後に引退セレモニー。
陸奥「皆さんの声援のおかげで11年間続けることができました。ありがとうございます」
陸奥「酷使が無ければもっと長く続けられたのでは？とよく言われる。まあ、確かにそうかもしれない。
でも、今度の世界では短い間でも戦力になれて、私、幸せでした。」
最終年成績
防御率6.57 登板23 投球回97 1/3 6勝7敗2S 奪三振51 四死球35 被本塁打13 暴投1
通算成績
防御率3.30 登板637 投球回1619 111勝 79敗 90S 122H 203HP
完投7 完封0 奪三振1257 四死球416 被本塁打118 被安打1658 暴投42 失点634 自責594
最多勝 1回('16)
最優秀中継ぎ 6回('12〜'17)
MVP 3回('14〜'16)
ベストナイン 1回('15)
優勝7回
日本一3回
おわり
>優勝７回
ビッグセブン魂を感じる
タフトは早く引退しろ
猛虎弁を始めとするやきう要素を排除した板らしい最期といえる
名前欄の脳内スレタイもキモいよ
わざわざオナニースレくさいくて
脳内スレタイがキモいスレに来てまでお疲れ様でした
おっ、作者か？
オナニースレ気もティカ？
キモティ〜〜〜↑↑↑
向こうで潰されたスレなんだよなあ
擦るだけで満足できて、しかも金もかからない。こんなによいことは他にない
食欲もこんなふうに簡単に満たされたらいいのに
脳内スレタイもこのスレだけでコテハンする訳じゃないし問題ないんじゃないの？
やる人大変そうだけど
建設的なオナニーってもはやＳＥＸじゃね？