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【日常】小田城、落城!w
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何度目だゴルァ
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評価すべき人物の一人に挙げられてたな小田氏治
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そんな落城してるんか
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十数人に落城させられた堅城があるらしい
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岐阜城とかいう見掛け倒し
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戦国最弱の武将、不死身の男天庵様こと小田氏治といえばまずこのサイト
http://www.rekishi.sagami.in/tukuba.html
そしてその華麗な戦歴については、戦国ちょっといい話悪い話スレまとめのこの記事をどーぞ
http://iiwarui.blog90.fc2.com/blog-entry-3181.html
合計7回か8回、小田城落城したり奪還したりを繰り返してるのね
落城の理由は、まあ毎回、天庵様の自業自得
でもアホの子天庵様でも簡単に奪還できた理由は、
戦国板では「小田城背後の寺社勢力の力が強くて、上杉も佐竹も完全に支配下におけなかったから」
だそうな
天庵様かわいいよ天庵様
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>>6
やっぱ凄い(確信)
情報網の広さに感服し、しますよ〜
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いうて氏治が誇れるのって血筋と家臣団くらいじゃね?
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充分ですな
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菅谷勝貞、政貞、範政とかいう忠義の鑑
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なんだかんだ言うても氏治さん、ちゃんと畳の上で死んでるしなぁ
なお忠臣、菅谷一族は、その忠誠一途の家風を評価されて大旗本に大抜擢された模様
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血筋、人望、しぶとさ
ここまで持ち合わせながら戦争はヘタクソという愛される無能
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あの時代で戦弱いけど人望あるってすごいような
なんかあるんですかね?
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>>13
いうても小田家、名門やしね
ていうか、どじっ子で人の話聞かないで脳筋ですぐ調子に乗ってって・・・
これは!っていうエピソードが一つもないんだよね
名門の威光以外となると、なんかこう、守ってあげたくなるようなオーラがあったとしか・・・
例によって戦に負けて逃げる途中で、「こんなに走らせてお馬さんかわいそう・・・」
みたいなこと言って水飲ませたりのんびりしてた、ってエピソード見て、
そういう属性持ちの人が弱いタイプなんだろうなと思った
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>>14
あれ、さっきの話だと華麗な戦歴があるのでは
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>>14
家臣はおかんか
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名門の威光っていうけど、官位とかあの戦国の時代に意味あったんすかね?
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有力な大名はみんな幕府役職や官位欲しがってるし、全くないわけじゃなかったと思うよ。
名門の血筋は大義名分に使えるし。
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>>14
負けっぷりが清々しくて華麗なんです・・・
あと、確かに官位とか家名なら佐竹氏も負けてないし、
そうなるともう、何でこんなに負けても負けても人がついてくるのか不思議でしょうがない
戦国板での例えが、「人の助言を一切聞かない劉邦」・・・
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原の血筋、長嶋のカリスマに関根の人格、率いるチームはマリナーズ
そんな人
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これは華麗なる一族
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とりあえず負けても菅谷くんとこの息子が殿で身代わり戦死してくれるので
実質不死身というシステム
一旦小田家滅んで、北条家に城主として迎え入れられて悠々自適だったのに、
天庵様が立ち上がった途端に不利を承知で城ごと小田方に速攻寝返るとか
菅谷一族の忠誠心の源が知りたい
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